家でも本格的なカクテルが作れる!おすすめカクテルシェーカー12選|種類や選び方・使い方解説も

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カクテルシェイカー

カクテルを作る技術の1つであるシェークをするために必要なバーツール、カクテルシェーカー。一般的にバーテンダーが使用するイメージがありますが、持っていれば、自宅でも本格的なカクテルが作れるようになります。

しかし、カクテルシェーカーには容量や材質、販売メーカーなどチェックすべきポイントが複数存在します。価格も決して安くないため、カクテルシェーカーの特徴を正しく把握し、商品を選ぶことが大切です。

本記事では、カクテルシェーカーを使う理由を解説したあと、選び方・おすすめ商品・使い方までご紹介します。おすすめのカクテルシェーカーでは、各通販サイトの売れ筋上位のものをピックアップしているので、評判の高い商品から選びたい方は要チェックです。

この記事を監修した専門家

バーテンダー
いのかず
現役バーテンダーが家飲みを充実させるための情報を発信するブログInoKazuBlog運営中

バーテンダー歴6年。都内の老舗バーに勤務した後、カクテルコンペで数多くの受賞歴があるマスターに師事し、現在はチーフバーテンダーを務めている。家でも飲める美味しいウイスキーやカクテルの情報など、家飲みの良さを伝えるべく、ブロガーやライターとして情報を発信中。

カクテルを作るときにカクテルシェーカーを使う3つの理由を解説

カクテルシェイカーのメリット

カクテルを作るときにカクテルシェーカーを使うのには、以下の3つの理由があります。

  • 混ざりにくい材料同士をしっかりと混ぜる
  • 液体を急激に冷やすことで、シャープな味わいにする
  • 空気を含ませることでアルコールのカドを取り、口当たりを柔らかくする

シェークの1番の目的は、生クリームや酒質の重たいリキュール、シロップなど、他の材料と混ざりづらい材料を一体にすることです。

また、シェークをするとシェーカー内の氷と液体が激しくぶつかり合い、液体内に空気が含まれるため、できあがったカクテルを口に含むとき、アルコールの刺激が少なくなります。軽やかで柔らかい口当たりになります。
シェーカーが必要なカクテルレシピはたくさんあるため、扱えるようになれば、作れるカクテルの幅がグッと広がりますよ。

いのかず

バーで飲むようなカクテルを家飲みで作ってみたかったり、来客時にサッとカクテルを振る舞いたい人は、カクテルシェーカーがあるだけで一気に本格的なカクテルが作れるようになります。初心者が扱うには少々難しいバーツールですが、慣れるとカクテルを作るのが一気に楽しくなるでしょう。

関連記事:おいしいカシスリキュールおすすめ21選|カクテルレシピ・飲み方アレンジも紹介

カクテルシェーカーには2つの種類がある

カクテルシェーカーは大きく分けると、下記2つの種類が存在します。

  • 3ピースシェーカー
  • ボストンシェーカー(2ピースシェーカー)

3ピースシェーカーに関しては、丸みを帯びたスタンダードな形状のタイプと、バロンシェーカーと呼ばれるストレートな形状のタイプに分かれています。

日本よりも海外で主流なボストンシェーカーは、3ピースシェーカーとは使い勝手や目的もまったく異なります。

自分に適したカクテルシェイカーを選ぶため、まずは各タイプの特徴を把握しておきましょう。

カクテルを作るなら絶対に持っておきたい「3ピースシェーカー」

                 出典:amazon.co.jp 

カクテルシェーカーを初めて買う人におすすめなのが、膨らみのある形状をしたスタンダードなタイプの3ピースシェーカーです。

3ピースシェーカーは以下のパーツで構成されています。

  • シェーカーの蓋となる「トップ」
  • カクテルの材料となるお酒・氷・材料を入れる「ボディ」
  • フィルターの役割を持つ「ストレーナー」

持っていれば作れるカクテルの幅がグッと広がるため、家でのカクテルメイクがより楽しくなるでしょう。
「プロが作っているカクテルを自宅でも作ってみたい!」という人は、まず買っておきたいシェーカーです。

フルーツ・ミルク系カクテルを作るときにおすすめの「ボストンシェーカー」

フルーツ・ミルク系カクテルを作るときにおすすめの「ボストンシェイカー」

出典:amazon.co.jp

フルーツカクテルやミルク系カクテルを作りたい人におすすめなのが、ボストンシェーカーです。ボディ(ティン、もしくはロングティン)とトップ(パイントグラス、もしくはショートティン)の2パーツで構成されています。ストレーナーが付いていないため、ろ過が必要なカクテルには別途ストレーナーが必要になるので注意しましょう。

ボストンシェーカーは他のシェーカーと比べて容量が大きく、振るときに空気をたくさん含ませられるのが特徴です。
フルーツ系のカクテルを作ったときに香りがしっかりと立ちますし、ミルク系のカクテルであればふんわりとした口当たりに仕上がります。

ただしサイズが大きくて扱いづらいため、カクテルを作るときの難易度は高めです。

3ピースシェーカーの派生で、シェークの音を楽しめる「バロンシェーカー」

音も楽しめるプロ仕様の「バロンシェイカー」

出典:amazon.co.jp

3ピースシェーカーの中でも丸みを帯びておらず、ストレートな形状をしたものを「バロンシェーカー」と言います。氷を回すのではなく、シェーカーの底に当てることを目的とした形状で、シェーク時に甲高い音がなるのが特徴です。
キレイな音を出すにはそれなりに練習が必要ですし、一般的な形状の3ピースシェーカーと比べると扱っている人が少ないため、振り方や使い方などの情報を得づらいというデメリットもあります。
とはいえ、「キン、キン」という独特の高音はとても心地良いため、カクテル作りが楽しくなるでしょう。

いのかず

まず持っておいて損がないのが3ピースシェーカーです。さまざまなカクテルに対応できる汎用性があります。ボストンシェーカーは家用としては扱いにくさがあるものの、フレッシュフルーツのカクテルも作れるようになるため、さらにカクテルの幅が広がるでしょう。バロンに至っては特殊なシェーカーなので、3ピースシェーカーに慣れてきて、かつ独特の音を楽しみたい人におすすめです。

カクテルシェーカーを選ぶときに大切な2つのポイント

カクテルシェーカーには前述の3つのタイプ以外に、下記選定ポイントがあります。

  • 素材
  • 容量

商品選びに失敗しないためにも、各ポイントを押さえておきましょう。

使い心地や耐久性に差が出る「素材」を選ぶ

カクテルシェーカーの素材はステンレス・ガラス・プラスチック・ニッケルシルバー(洋白)の4つに分けられます。

もっとも扱いやすい「ステンレス」

優れた保冷性を持つ「ステンレス」

出典:amazon.co.jp

ステンレスは多くのカクテルシェーカーに使われている素材です。もっとも扱いやすく、初めてカクテルシェーカーを買うなら、まずはステンレス製がおすすめ。

ステンレスは耐熱性に優れており、手の温度がシェーカーに伝わりづらく、保冷性も高いため、シェークしすぎない限りはカクテルが水っぽくなりません。
また、ステンレスは汚れに強く、また汚れた場合もすぐに落とせるため、とても衛生的です。

加えて、高い耐久性を持っているのも特徴で、長期間愛用できるのも嬉しいですね。

材料が混ざっていく様子を楽しめる「ガラス」

材料が混ざっていく様子を楽しめる「ガラス」

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ガラス製のカクテルシェーカーは、スケルトンの外観で、素材が混ざっていく様子が楽しめます。レッドアイやブルーキュラソーなど、鮮やかな色合いのカクテルを作りたい方におすすめです。また、高級感のあるデザインが施されたカクテルシェーカーもあり、少し変わった雰囲気を演出できます。

ただし、ガラスのため割れやすく、重さもあるのが気を付けたいポイント。取り扱いに注意が必要であることを踏まえた上で、購入を検討しましょう。

安価かつ軽量設計が特徴的な「プラスチック」

安価かつ軽量設計が特徴的な「プラスチック」

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購入しやすい価格設定、かつ軽量設計で扱いやすいのがプラスチックです。万が一落下させても割れる心配はなく、お試しでカクテルシェーカーを使ってみたいという方におすすめ。

プラスチック素材は、熱伝導率が低いのも大きな特徴です。手の熱がカクテルシェーカーに伝わりにくく、冷たくおいしい状態をキープできます。また、シェーク中に手が冷えにくいのも、プラスチック素材のメリットです。

こだわりのある人が使う「ニッケルシルバー」

                出典:amazon.co.jp

ニッケルシルバーは、ホテルや高級レストランで使われるカトラリーによく使われるような素材です。

ニッケルシルバー製のシェーカーは、他の素材で作られたシェーカーよりも高価で、リリースされている商品数は他のどの素材と比べても少なくなっています。

美しい輝きや重めの使い心地は、自分の持つ道具に対して強いこだわりを持った人におすすめです。

扱いやすさにも影響する「容量」を選ぶ

扱いやすさやカクテルを作る量によって決めたいのが、カクテルシェーカーの容量です。容量は大きく分けると、250ml前後・350ml前後・500ml、700ml以上の4種類が存在します。

小さなサイズで保管もしやすい「250ml前後」

1~2杯程度のカクテルを作りたいときにおすすめできる「100~200ml」

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カクテルシェーカーを保管するスペースがあまりない方におすすめなのが、250ml前後の容量をもつカクテルシェーカーです。

小さめサイズなので握りやすく、手の小さい方や女性でも、比較的シェークしやすいサイズ感となっています。

ただし、氷をあまりカクテルシェーカーに入れられないのは気を付けたいポイント。中の液体が冷えづらく、冷えの足りないカクテルや水っぽいカクテルに仕上がってしまいがちです。また、手の大きな人はシェーカーと手のひらが接する面積が大きくなるため、シェーカーに熱が伝わりやすく、氷が溶け、これまた水っぽいカクテルに仕上がってしまうため注意しましょう。

使いやすいサイズで迷ったときにおすすめできる「350ml前後」

使いやすいサイズで迷ったときにおすすめできる「300ml前後」

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容量で迷ったときにおすすめできるのが、使いやすいサイズで種類も豊富な350ml前後のカクテルシェーカーです。

1杯分のカクテルを作るのにちょうどよく、家に置いておくときもそんなにスペースを取りません。

本体の大きさと重量もほど良く、男性・女性問わず利用しやすい容量です。

プロがよく使うサイズの「500ml」

複数人のカクテルを作りたいときにおすすめできる「500ml以上」

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本格的にシェーカーを使いたいと思ったときにおすすめなのが、500mlのカクテルシェーカーです。1~2杯分のカクテルを作るのに最適。

カクテルシェーカー内の空間が大きい分、空気を含みやすくまろやかなカクテルに仕上げられます。ただし、サイズと重量も大きく、手の小さい方には少々扱いにくい容量となっているので、ご注意ください。

カクテルシェーカーの容量が大きい分、冷凍庫の製氷皿で作る氷を使うとかなり溶けやすくなってしまうため、振る回数を注意するか、もしくはコンビニやスーパーで売っている溶けづらいかち割り氷を使いましょう。

関連記事:【3本刃も紹介】アイスピック人気おすすめ14選 |氷の割り方・使い方も解説

いのかず

家で1杯分のカクテルを作ろうと思ったとき、350ml前後のシェーカーはもっとも取り扱いやすく、板氷を自分で割ったキューブアイスを使ったり、大きめのかち割り氷を使う場合は500mlでもよいでしょう。250ml前後のシェーカーは容量が少なすぎて空気を含ませづらいため、より本格的にカクテルメイクしたいなら少し大きめのサイズを選ぶことをおすすめします。

カクテルシェーカーのおすすめ人気メーカー

カクテルを作る人以外にとってはあまり触れることのないカクテルシェーカーですが、国内に主要メーカーは複数存在します。ここでは、カクテルシェーカーのおすすめ人気メーカーを見ていきましょう。

プロのバーテンダーも愛用する「YUKIWA(ユキワ)」

プロのバーテンダーも愛用する「YUKIWA(ユキワ)」

出典:amazon.co.jp

三宝産業が手掛けるカクテルシェーカーのブランドが、ユキワです。ポット・ディッシュ・ボウルなどテーブル回りの器から、ビアタンブラー・バースプーン・ボトルオープナーといったお酒周りの器具まで、幅広い製品を取り扱っています。

ユキワのカクテルシェーカーの特徴
  • 3ピース・ボストン・バロンシェーカー全てを扱う
  • おしゃれなステンレス製のカクテルシェーカーも多い
  • プロのバーテンダーも愛用するブランド

ユキワでは、3ピース・ボストン・バロンシェーカーを幅広く販売。バロンシェーカーを扱うメーカーは非常に少ないですが、ユキワは豊富に取り扱っています。また、プロのバーテンダーから高い支持を得ており、安心して利用できるブランドです。

さらに、ゴールド・ピンクゴールドといったおしゃれなデザインのカクテルシェーカーを販売しているのも、ユキワの魅力的なポイント。ステンレス製の場合はシルバーのカクテルシェーカーが多いですが、異なるカラーの商品を探している方にもおすすめできます。

老舗メーカーで国内シェアNo.1を誇る「ナガオ」

老舗メーカーで国内シェアNo.1を誇る「ナガオ」

出典:amazon.co.jp

カクテルシェーカーの国内シェア率No.1を誇るメーカーが、ナガオです。1950年に創業された老舗メーカーで、ステンレス食器・スプーン・フォーク・キッチン用品といった多様な製品を展開しています。

ナガオのカクテルシェーカーの特徴
  • 定番の3ピースシェーカーをメインに展開
  • 安価なカクテルシェーカーも多い

ナガオは製品の種類こそ多くありませんが、定番の3ピースシェイカーをメインとして、高い人気を集めています。容量も一般的なサイズの360mlから、500mlまで展開。

ステンレス製で優れた耐久性を持ち、長く活用できるカクテルシェーカーながら、比較的安価であるのも嬉しいポイント。高い実績・コスパの良さから初心者の方におすすめですよ。

豊富な容量の商品を扱う「CASUAL PRODUCT(カジュアルプロダクト)」

CASUAL PRODUCT スタンダードカクテルシェーカー530mL 020049

出典:amazon.co.jp

株式会社青芳が手掛けるブランドが、カジュアルプロダクトです。1957年に創業されたメーカーで、キッチン用品を中心に展開。全国のレストランやカフェで製品は利用されており、前述のメーカーと同様高い実績を誇ります。

カジュアルプロダクトのカクテルシェーカーの特徴
  • 小容量から大容量の商品まで扱う
  • ガラス製のカクテルシェーカーも展開
  • 安価なカクテルシェーカーも多い

カジュアルプロダクトは160mlの小容量タイプから、750mlの大容量タイプまでカクテルシェーカーを取り扱っています。利用シーンや人数に応じて、最適な商品を選びやすいのが特徴。

また、ナガオと同様に安価なカクテルシェーカーも多く、買い求めやすいブランドですよ。

いのかず

個人的には、最初から質の高いものを買っておくのがおすすめです。もちろんお試しとしてなら安いものでも構いませんが、本格的にカクテルを作っていこうと思ったときに、結局買い換えが起こったりします。良いシェーカーはやはり使っていても気分が上がりますし、長く愛用できるので、迷ったら質の高いシェーカーを選びましょう。

専門家おすすめのカクテルシェーカー

この記事を監修したバーテンダーのいのかずさんのおすすめの商品を1つご紹介します。

【3ピースシェーカー】カクテルシェーカーおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。※ランキングは監修対象外です。
商品最安価格サイズ重量素材容量
CASUAL PRODUCT(カジュアルプロダクト)カクテルシェーカー 027208楽天市場¥973 AmazonYahoo!直径57 x 高さ127mm18-8ステンレス160ml
ナガオ カクテルシェーカー 94032楽天市場¥4,235 AmazonYahoo!外径77 x 内径73 x 高さ171mm235g18-8ステンレス360ml
和田助製作所 O型カクテルシェーカー楽天市場¥2,859 AmazonYahoo!直径77 x 高さ177mm288g18-8ステンレス350cc
Glassy カクテルシェーカー¥4,980 楽天市場AmazonYahoo!直径55 x 高さ240mmステンレス550ml
YUKIWA(ユキワ)カクテルシェーカー楽天市場¥4,980 AmazonYahoo!直径78 x 高さ170mm220g18-8ステンレス360cc
BIRDY. by Erik Lorincz カクテルシェーカー CS350E¥15,840 楽天市場AmazonYahoo!直径78 x 高さ172mm245g18-8ステンレス350ml
JOYONE カクテルシェーカー楽天市場確認中 AmazonYahoo!直径77 x 高さ175mm18-8ステンレス350ml

【3ピースシェーカー】カクテルシェーカーおすすめ人気ランキング7選

【ボストンシェーカー】カクテルシェーカーおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格サイズ重量素材容量
Homyl ボストンシェーカー楽天市場¥2,392 AmazonYahoo!直径65 x 高さ290mmステンレス800 x 500ml
江部松商事 ボストンシェーカー SMZ-100楽天市場¥2,648 AmazonYahoo!直径90 x 高さ295mm591g18-8ステンレス840cc
YUKIWA(ユキワ)カクテルシェーカー Q-03300090楽天市場¥5,747 AmazonYahoo!直径92 x 高さ270mm330gステンレス700ml

【ボストンシェーカー】カクテルシェーカーおすすめ人気ランキング3選

【バロンシェーカー】カクテルシェーカーおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格サイズ重量素材容量
YUKIWA(ユキワ)バロン カクテルシェーカー楽天市場¥1,716 AmazonYahoo!直径84 x 高さ200mm290g18-8ステンレス500cc
YUKIWA(ユキワ)バロン カクテルシェーカー Q-03300305楽天市場¥5,752 AmazonYahoo!直径83 x 高さ135mm300g18-8ステンレス510ml

【バロンシェーカー】カクテルシェーカーおすすめ人気ランキング2選

カクテルシェーカーの使い方・振り方

カクテルをおいしく仕上げるためには、持ち方・振り方にコツがあります。ここでは、カクテルシェーカーの使い方をご紹介します。

カクテルシェーカーの持ち方

カクテルシェイカーの持ち方

カクテルシェーカーを持つときは、内部の素材が手の温度で温まらないよう優しく添えましょう。意識したい持ち方のポイントとしては下記の通りです。

カクテルシェーカーの持ち方
  • 利き手の親指でキャップ部分のトップを押さえる
  • 利き手の人差し指でストレーナーを押さえる
  • 利き手の小指もしくは薬指・小指をシェーカーの反対側へ回す
  • 利き手の余った指をボディに優しく添える
  • 利き手と反対の手の薬指・小指をボディの底面に添える
  • 利き手と反対の手の余った指をボディに優しく添える

まずは基本の持ち方から把握しておきましょう。

カクテルシェーカーの振り方

カクテルシェイカーの振り方

カクテルシェーカーを振る際は、手首のスナップを利かせることがポイントです。氷をシェーカーの中で回すようにイメージしましょう。まずは上下の動きを付けない基本の「一段振り」から始め、慣れてきたら上下の動きを加えた「二段振り」にしてみるなど、自分に合ったシェーク方法を見つけると、カクテルを作るのがより楽しくなります。

振るスピードや氷の回し方、できあがったカクテルの味わいなど、さまざまなことを意識して作ることで、徐々にレベルアップできるでしょう。

いのかず

今はYouTube上にいろんなプロのバーテンダーのシェーク動画が載っているので、いろいろ見て参考にしてみましょう。まずは「この人のシェークがかっこいい!」というところから始めても大丈夫です。

カクテルシェーカーの代用品はある?

カクテルシェイカーの代用品はある?

カクテルシェーカーは蓋の付いたプラスチック容器など、シェイク時に素材が漏れないアイテムであれば、代用できるといえます。ただし、カクテル用のシェーカーのように素材を一気に冷却したり、効率良く混ぜ合わせることはできません。

当然、カクテルシェーカーはカクテルを作るためのアイテムであり、おいしくできあがるよう設計されています。代用品では味が落ちる点に注意しましょう。

いのかず

基本的にこのページをご覧になっている方はカクテルを今よりも本格的に作りたいと思っているはずなので、シェーカーを別のもので代用するというのはやめておきましょう。シェークが必要なカクテルを美味しく作りたいなら、シェーカーは必須です。

カクテルシェーカーの関連商品

ここでは、カクテルシェーカーを購入する際、一緒に検討したい関連商品を見ていきましょう。

ちょっとした味見にも最適な「バースプーン」

ちょっとした味見にも最適な「バースプーン」

出典:amazon.co.jp

カクテルを作るときの技法である「ビルド」や「ステア」に必要なバースプーンですが、シェークのカクテルでも、振る前にシェーカー内に入れた材料の味見をしたいときにも使えます。先端がスプーンの形状をしているので、カクテルが好みの味に仕上がっているかをあらかじめ確認しましょう。

また、反対側がフォークの形状をしていれば、レモンやライムを刺して搾る、もしくは瓶のオリーブやチェリーを取り出すときにも便利です。

お酒を細かく計量できる「メジャーカップ」

細かく計量を行える「ジガーカップ」

出典:amazon.co.jp

上下に円錐形のカップを2つ設け、お酒を計量できるアイテムがメジャーカップです。お酒の計量は調理器具の軽量カップでも行えますが、メジャーカップは10mlもしくは15mlずつから計量できるため、より繊細な味のカクテルが作れます。

また、メジャーカップはおしゃれな見た目のものも多く、好みのデザインのメジャーカップを使えば、カクテル作りの雰囲気も盛り上げてくれますよ。

カクテルシェーカーのよくある質問

カクテルシェーカーが売ってる場所はどこですか?

ドン・キホーテなどのディスカウントストアやホームセンター、デパートの食器売場で販売されています。

なお、生活雑貨が揃うニトリや無印良品ではオンラインストアで取り扱いがなかったので、実店舗でも販売されていない可能性が高いです。

カクテルシェーカーの洗い方に注意点はありますか?

酸性の洗剤を利用するとステンレスが錆びやすくなる、耐久性が悪くなるといったケースもあるので、基本的には水洗い、もしくは中性洗剤で洗いましょう。

いのかず

生クリームや匂いの強いアブサンやペルノといった薬草系のお酒を計量したときは、水洗いだけだとベタつきや匂いが残りやすいので、しっかりと中性洗剤で洗う必要があります。

おすすめカクテルシェーカーまとめ

カクテルシェーカーを使うのには、単に素材を混ぜ合わせるためだけでなく、一気に液体を冷却する、空気を含ませて口当たりを良くするなど、さまざまな目的があります。シェーカーを使ってカクテルを美味しく作るには技術が必要ですが、自分好みのデザインや使い勝手のいいものが見つかれば、カクテル作りがより一層楽しくなること間違いなしです。

本記事の要点まとめ
  • 初めて購入する人にはステンレス製の3ピースシェーカー、フルーツカクテルを作りたいならボストンシェーカー、独特の音が楽しみたいならバロンシェーカーがおすすめ
  • 容量は扱いやすい350ml前後のもの、本格的に作りたければ500mlがおすすめ
  • 初めての購入だとしても、ある程度質の高いシェーカーを買うのがおすすめ

カクテルシェーカーを使えば作れるカクテルの幅が一気に広がります。今よりもっと本格的にカクテルを作ってみたい人は、ぜひカクテルシェーカーを揃えてみてはいかがでしょうか。

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