乗った瞬間から快適に!エンジンスターターおすすめ18選|後付けできる多機能モデル

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出典:amazon.co.jp

離れた場所や建物の中から、エンジンを始動できるエンジンスターター。乗車前からエンジンを掛けて車内温度を調整しておけば、寒い冬や暑い夏でも快適に走り出せます。

近年では、機能や実用距離もグレードアップしており、商品の種類もさまざま。エンジンをかけるだけでなく、ドアの開け閉めや温度センサーなど便利な機能が搭載されたモデルも存在します。

しかしエンジンスターターが欲しいとは思っているものの、「何を基準に選べばよいか分からない」などと悩む方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、エンジンスターターの選び方や取り付け方法、使い方、注意点から、おすすめのエンジンスターター18選までをご紹介します。

エンジンスターターの購入を考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を監修した専門家

カーブログライター
杉山茂幸
埼玉県越谷市と山形県上山市の2拠点で活動。「趣味を仕事に」をモットーに、ブロガー/アフィリエイターとして高校在学中から複数のWEBメディアを運営。

エンジンスターターとは遠隔でエンジン始動できるアイテム

エンジンスターターとは遠隔でエンジン始動できるアイテム

エンジンスターターとは、車の始動や停止を遠距離から操作できるカー用品です。車に乗る前からエンジンを始動してエアコンをつけておけるので、車内を快適な温度に整えたうえで乗車できます。

また真冬に冷えた状態でエンジンを始動するのは、車にかかる負担が大きいとされているため、始動してすぐの走行はあまりおすすめしません。エンジンスターターを利用して早めに始動させておけば、エンジン周辺を十分に暖気できるため、車にかかる負担を減らせます。

またエンジンをかける機能だけでなく、車内温度センサーやドアロック機能など、便利な機能が搭載されているエンジンスターターもあります。

杉山茂幸

私の出身は山形なのですが、夏は暑く冬は極寒の環境だったので、エンジンスターターの後付けは何度も検討したものです。当時はお金がなかったので結局諦めましたが、エンジンスターターが付いている車を持っている同級生はかなり羨ましかったですね。エンジンスターターは冬の寒い日こそ、あると本当に便利なアイテムです。高年式の車はエンジンへの負担を減らす意味でもエンジンが温まるまでの暖機運転は良いですし、出発前には窓の凍結などもある程度溶けてくれるのでスムーズに出かけられます。

エンジンスターターの選び方

エンジンスターターを選ぶときは、自分のライフスタイルや目的に合ったものを選ぶことが大切です。自分に合った商品を選ぶうえで、おさえておきたいポイントを紹介します。

純正品か社外品、機能や安全性を考慮して選ぼう

純正品か社外品、機能や安全性を考慮して選ぼう

エンジンスターターには、純正品と社外品の2種類があります。純正品は自動車を製造したメーカーが提供しているため、動作不良を起こしにくい点がメリットです。車種ごとに、専用のエンジンスターターが提供されているケースも多くあるため、安心して利用できます。

純正品のエンジンスターターは、4~6万円ほどが相場。若干高額ではあるものの、「エンジンがかからない」など、外出先でのトラブルのリスクを抑えられるため、安全性を重視したい方におすすめです。

一方の社外品は自動車メーカー以外が販売しており、コストパフォーマンスの高さが魅力。相場は1~3万円ほどで、純正品よりコストを抑えられます。画面付きのタイプやスタイリッシュなデザインも多いことから、社外品は機能性やデザイン性にこだわる方にもおすすめですよ!

自分の車で使えるか適合車種をチェック

自分の車で使えるか適合車種をチェック

エンジンスターターは適合車種が定められており、選ぶ際は所有している車に対応しているかどうかの確認が必要です。

ただし車種には対応していても、車の仕様によっては適合しない場合も。たとえばイモビライザーが搭載されている車種では、別売りの専用アダプターが必要となることもあります。

またハイブリッド車・プッシュスタート搭載車などは、適合車種が決められており、専用モデルでなければ取り付けできません。適合していないものを取り付けると、エンジンが正常に始動しなかったり、途中で止まったりするなどのトラブルが発生する可能性もあります。

外出先で立ち往生することになりかねないため、適合車種はメーカーが公開している適合表などで、しっかりと確認してから購入しましょう。

使用できる距離は実用距離を目安にしよう

使用できる距離は実用距離を目安にしよう

多くのエンジンスターターには、使用できる距離の目安となる最大距離と実用通信距離が、公式サイトなどに記載されています。

最大距離は、ビルやマンションなどの建物がない空間での使用を想定した距離です。建築物の影響は考慮されておらず、障害物がない状態で届く距離を表します。

一方の実用通信距離とは、建築物も考慮したうえで、電波が届く距離を表したもの。市街地などでの使用を想定している実用的な数値となっているため、通信ができる距離をみるときは、実用通信距離を確認しましょう。

ちなみに、エンジンスターターの実用通信距離は、250~500mほどの商品が主流。通信距離が長いものでは、700~2,000mのモデルもあります。

編集部

「どのくらいの距離が適切か分からない」ときに、目安として参考にしてくださいね。

電波が単方向か双方向かによって機能性が変わる

電波が単方向か双方向かによって機能性が変わる

エンジンスターターは、電波を送信することで指示を与える仕組みです。電波の送信方法は、大きく分けて「単方向」と「双方向」の2タイプ。この送信方法によって、機能性が変わります。

単方向はエンジンスターターから一方的に車の受信機へ電波を届けるタイプです。指示を送ることしかできないため、「エンジンが始動したか」など車の状態は確認できません。搭載される機能が少ない分、価格は8,000~15,000円ほどとリーズナブルな傾向です。

双方向はリモコンと受信機の双方から電波を送るタイプ。受信機からも情報が送られてくるため、エンジンの始動や車内温度を確認できます。アンサーバック機能や車内温度調整機能など、搭載される機能は充実している傾向にあり、単方向タイプと比べると価格も2~3万円ほどと高めの設定です。

価格を重視するのであれば単方向タイプ、機能を充実させたい場合は双方向タイプのエンジンスターターがおすすめ。重視する内容に適したタイプを選ぶと良いですよ。

スマホ連動があればスマホから操作できる

スマホ連動があればスマホから操作できる

スマホ対応機能が搭載されているエンジンスターターは、スマートフォンの専用アプリと連動したモデルです。スマホアプリ上で車内の環境設定、エンジンの始動・停止などを操作できます。

また高機能なタイプは、タイマーの設定やドアロック機能を搭載。車内の温度設定ができるタイプも登場しており、スマートフォン上でも複数の操作をおこなえます。

編集部

スマートフォンに操作をまとめられるので、車の管理が楽になりますね!

その他の便利なオプション機能

エンジンスターターは日々進化しており、充実した機能が搭載されたタイプも増えています。代表的なものとしては、以下のような機能が挙げられます。

アンサーバック機能

アンサーバック機能

出典:Carmate.co.jp

アンサーバック機能とは、エンジンの状態をリモコンに通知する機能です。始動や停止をきちんと実行できているかを、ブザーやLEDなどで教えてくれます。

エンジンスターターは、車まで電波が届かなかったり車の動作不良が生じたりすると、正常にエンジンを始動できないケースもあります。しかしアンサーバック機能があれば、エンジンの状態をリモコンから確認できるので、エンジンがかかっていなかったという事態を避けられるのです。

温度センサー機能

温度センサー機能は、リモコンで車内の温度を確認・調整できる機能。外気温は日々変動するため、現状の確認や調整ができると便利です。エンジンが始動している状態であれば、随時確認できるため、車内が適切な温度になるのを見計らって乗車できます。

また温度センサー機能には、温度調節が可能なタイプも存在します。季節の変わり目は、昼夜の気温差が激しく、服装や室内の温度管理が難しいものです。車内の温度調整ができるエンジンスターターであれば、その日・その時間の状況に応じて、車内環境をコントロールできます。

常に車内を快適な温度に維持できることから、運転時のストレスを少しでも減らしたい方におすすめです。

ドアロック機能

ドアロック機能

出典:amazon.co.jp

ドアロック機能があると、遠隔でも鍵の開け閉めができます。ドアロック機能が搭載されていないエンジンスターターの場合、ドアをロックできないため、車の純正キーも一緒に持ち歩かなければなりません。2つのキーを持つとポケットの中もかさばってしまい、煩わしさを感じてしまうでしょう。

ドアロック機能が付いていれば、エンジンスターターでドアのロックができるため、純正キーを持ち歩く必要はありません。ただしドアロック機能を使用する場合は、別途アダプタや配線の接続が必要な場合があります。

タイマースタート・オートストップ機能

タイマースタートは、設定した時刻になると自動的にエンジンを始動する機能。家を出る時間にセットしておけば、忙しい通勤時などでもエンジンのかけ忘れを防止できて便利です。

またオートストップ機能は、設定された温度に達すると、エンジンを停止してくれる機能。無駄なアイドリングをカットするため、燃料の浪費を抑え、コスト削減に役立ちます。燃料代を減らせるので、お財布にも優しいですね。

杉山茂幸

エンジンスターターは便利ですが、初期設定や慣れるまではちょっと大変。例えば設定温度を間違っていると車内が暖かくなっていなかったり、エアコンが効いていなかったりといったこともあります。また、駐車場まで離れている場合、本当にエンジンが始動したか分からないため、アンサーバック機能が付いている機種を選ぶのがおすすめです。

専門家おすすめのエンジンスターター

この記事を監修した、カーブログライターの杉山茂幸さんがおすすめするエンジンスターターを1つご紹介します。

エンジンスターターおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。

商品最安価格種類適合車種適合タイプ通信距離送信方法その他の機能
カーメイト リモコンエンジンスターターTE-W7300¥16,500 楽天市場AmazonYahoo!社外品国産車12Vオートマチック車-500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・チェック機能(車内温度・アイドリング残時間・座車両バッテリー電圧)
カーメイト エンジンスターター TE-W8000楽天市場¥23,866 AmazonYahoo!社外品スバル・ホンダ など・純正イモビライザー装備1,500m(最大距離:15,000m)双方向・アンサーバック機能 ・エコモード機能 ・防犯LED機能 ・チェック機能(アイドリング残時間・車内温度・車両バッテリー電圧)
エンジンスターター E2START アウディ A6(型式:4G)¥76,780 楽天市場AmazonYahoo!社外品アウディ A6(型式:4G)・プッシュスタート500m(最大距離:2,000m)双方向・アンサーバック機能 ・コンビニ機能 ・スタートモード選択機能 ・カーファインダー機能 ・スリープ機能 ・セキュリティ機能
サーキットデザイン エンジンスターター ESL55¥37,500 楽天市場AmazonYahoo!社外品トヨタ/スバル/ニッサン/ホンダ/ミツビシ/ダイハツ/スズキ/マツダ・プッシュスタート- ※インフォメーション機能にて確認可双方向・アンサーバック機能 ・アイドリング時間設定 ・オートライトキャンセル機能 ・インフォーメーション機能 ・スリープタイマー
ユピテル エンジンスターター ES-A004D ムーヴ(ダイハツ)専用楽天市場¥20,123 AmazonYahoo!社外品ムーヴ(ダイハツ)専用※一部トヨタ、スバル含む・イモビライザー装備500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・アイドリンク延長機能 ・スリープ機能 ・安全機能
カーメイト リモコンエンジンスターター TE-W80PSB プッシュスタート車専用¥26,700 楽天市場AmazonYahoo!社外品-・プッシュスタート1,500m(最大距離:15,000m)双方向・アンサーバック機能 ・エコモード機能 ・防犯LED機能
ユピテル エンジンスターター VE-E800ps プッシュスタート車用モデル楽天市場¥19,000 AmazonYahoo!社外品国産DC12V AT車専用・プッシュスタート ・イモビライザー装備1,200m(最大距離:3,300m)双方向・アンサーバック機能 ・温度センサー機能 ・ターボタイマー機能 ・アイドリング延長機能 ・リトライ機能 ・スリープ機能 ・安全機能
カーメイト エンジンスターター TE-W73HG ホンダ N-BOX/N-BOXカスタム専用楽天市場¥32,800 AmazonYahoo!社外品ホンダ車用・N-BOX専用・イモビライザー装備500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・チェック機能(アイドリング残時間・車内温度・車両バッテリー電圧)
ユピテル エンジンスターター VE-E7710st楽天市場¥15,980 AmazonYahoo!社外品国産DC12V AT車専用・イモビライザー装備500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・ターボタイマー機能 ・アイドリング延長機能 ・リトライ機能 ・スリープ機能 ・安全機能
コムテック  エンジンスターター BeTime WR530楽天市場¥25,800 AmazonYahoo!社外品国産12Vのオートマチック車・イモビライザー装備 ・純正オートアラーム車200~800m(最大距離:3,300m)双方向・アンサーバック機能 ・アイドリンク時間延長機能 ・ターボタイマー機能 ・アイドリンク残時間お知らせ機能 ・オートライト制御機能 ・リトライ機能 ・リモコン音色&音量切替え機能
ユピテル リモコンエンジンスターター VE-E6610st楽天市場¥14,550 AmazonYahoo!社外品国産DC12V AT車専用・イモビライザー装備500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・アイドリンク延長機能 ・リトライ機能 ・スリープ機能 ・安全機能
ユピテル リモコンエンジンスターター VE-E9910st楽天市場¥20,900 AmazonYahoo!社外品国産DC12V AT車専用・イモビライザー装備2,000m(最大距離:12,000m)双方向・アンサーバック機能 ・ターボタイマー機能 ・アイドリング延長機能 ・リトライ機能 ・スリープ機能 ・温度センサー機能 ・オートストップ機能 ・タイマースタート機能 ・安全機能
カーメイト エンジンスターターTE-W73PSA トヨタ・スバル車用楽天市場¥20,019 AmazonYahoo!社外品トヨタ/スバル車用・プッシュスタート500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・オートライト機能 ・チェック機能(車内温度・アイドリング残時間・座車両バッテリー電圧)
カーメイト エンジンスターター TE-W5200楽天市場¥14,800 AmazonYahoo!社外品マツダ CXー60/トヨタ プリウス など・純正イモビライザー装備500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能
カーメイト エンジンスターターTE-X501T楽天市場確認中 AmazonYahoo!社外品トヨタ車用 シエンタ(ハイブリッド車含む)・プッシュスタート500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・チェック機能 ・アイドリング延長機能 ・イージーエントリー機能 ・オートリスタート機能 ・車内温度センサー機能
コムテック エンジンスターター BeTime CRS-2000楽天市場¥21,500 AmazonYahoo!社外品ホンダ/ダイハツ専用 (N-BOX・ヴェゼル・フィット・オデッセイなど/ウェイク・キャスト・タント など)・プッシュスタート ・純正イモビライザー装備250m(最大距離:1,000m)双方向・アンサーバック機能 ・アイドリング時間延長機能 ・リモコン音色/音量(大/小)切り替え機能
サーキットデザイン エンジンスターターESL53 T302K楽天市場¥36,800 AmazonYahoo!社外品トヨタ/スバル/ニッサン/ホンダ/ミツビシ/ダイハツ/スズキ/マツダ・プッシュスタート- ※インフォメーション機能にて確認可双方向・アンサーバック機能 ・アイドリング時間設定 ・オートライトキャンセル機能 ・インフォーメーション機能 ・スリープタイマー
カーメイト エンジンスターターTE-X502T楽天市場¥28,800 AmazonYahoo!社外品トヨタ車用/スバル車用(アクア、インプレッサ、レヴォーグなど)・プッシュスタート500m(最大距離:2,500m)双方向・アンサーバック機能 ・イージーエントリー機能 ・オートリスタート機能 ・車内温度センサー

エンジンスターターおすすめ人気ランキング18選

以下は、エンジンスターターのおすすめ人気ランキングです。実際に利用している人からは、どのようなものが人気を集めているのかを知って、購入の際に参考にしてみてください。

エンジンスターターのおすすめ人気メーカー

メーカーによって、エンジンスターターの特徴やメリットが異なります。以下は、おすすめの人気メーカー3選です。

無線技術に定評あり「ユピテル」

ユピテルは、無線技術に定評のあるメーカーです。もともとユピテルは無線通信やマイクロ波を専門としており、カー用品やスポーツ用品をはじめ、さまざまな商品を開発してきました。

エンジンスターターにも培われたノウハウが活かされており、平均の2倍ほどの距離となる実用通信距離が2,000mのモデルも存在します。電波が届きやすいため、障害物が多い場所や駐車場までの距離が遠いときに重宝しますよ。

また、使いやすいモデルが多いことも特徴です。デザインがシンプルになっており、簡単な操作で済むため、エンジンスターターを初めて利用する方でも使いやすいですよ。

なお、クオリティだけでなく、コストパフォーマンスに優れているのも魅力です。1万円台で販売されている商品もあるため、コストを抑えたい方にもおすすめです。

豊富なラインナップが特徴の「カーメイト」

カーメイトは、商品のラインナップが25種類と豊富(2023年4月現在)。他社と同じく先進的なデザインのモデルから、シンプルでモダンなデザインのモデルまで、幅広いデザインを取り揃えています。シンプルなデザインのモデルは、ボタンも大きい設定のため、機械が苦手な方でも操作しやすいですよ。

またカーメイトは、スノーボード用品やライト・ランプ、アウトドア用品なども扱うメーカー。エンジンスターターでは屋外での使用を想定し、「ブラック液晶」や「バックライト付液晶ディスプレイ」を採用しています。

編集部

暗いところでも画面を見やすいため、明かりの少ない駐車場でも操作に不自由さを感じませんよ。

多彩な機能を搭載した「コムテック」

おすすめ

コムテックは、幅広いカー用品を提供するメーカーです。エンジンスターターをはじめ、バックカメラやレーダーなど、さまざまなカー用品を豊富に取り扱っています。

コムテックのエンジンスターターは、多彩な機能を搭載している点がポイント。ほかではあまり見かけない、「スマートキーリンクシステム」や「スマートスタート機能」を採用しています。

スマートキーリンクシステムは、リモコンを純正キーと通信させて操作するシステムです。別売りのアダプターの購入、取り付けが必要ないため、コストを安く抑えられます。

またスマートスタート機能は、ドアを開けてもフットブレーキを踏んでも、エンジンが停止しない機能。エンジン始動後すぐに走行できるため、使い慣れていない方でも使いやすいですよ。 

エンジンスターターの取り付けに必要な道具や費用は?

エンジンスターターは、自分で取り付けることもできますが、一定の知識と道具が必要です。作業をスムーズに進めるためにも、必要な道具の種類やかかる費用などを、あらかじめ確認しておきましょう。

取り付けるにはハーネスやアダプター、ドライバーなどの工具が必要

取り付けるにはハーネスやアダプター、ドライバーなどの工具が必要

エンジンスターターの取り付けを個人でおこなうときは、事前にハーネスやアダプター、ドライバーなど工具の準備が必要。取り付け時には、主にハンドルや鍵(セル)付近のパネルを取り外して作業をおこないます。

パネルはビスで固定されており、異なるサイズが使用されているケースも多いため、ドライバーセットがあると安心です。

内張りはがしを活用してパネルを外したあとは、内部にある配線の接続をおこないます。接続には専用のハーネスやアダプターが必要となる場合があるため、公式サイトから適合表などを確認し、事前に購入しましょう。

注意
自分で取り付けをする際は、配線間違いに注意が必要です。接続不良が起きると正常に作動しないため、説明書を確認しながら正確に作業を進めましょう。

また作業時には、工具で配線を傷つけないように気をつけましょう。漏電やショートが起きてしまうと、車のシステムに不具合が生じる可能性があります。自分で配線するのが不安な方は、カー用品店へ取り付けを依頼しましょう。

オートバックスなどカー用品店に持ち込む場合の値段は5,000円〜1万5,000円程度

オートバックスなどカー用品店に持ち込む場合の値段は5,000円〜1万5,000円程度

自分での作業が不安な方は、オートバックやイエローハットなどのカー用品店に取り付けを依頼するのがおすすめです。その店舗で購入していない場合でも、工賃さえ支払えば取り付けてくれる場合もあります。

以下は、カー用品店のエンジンスターターの工賃をまとめた表です。

カー用品店 価格 備考
イエローハット 8,250円~ 持ち込みの場合は13,200円~
オートバックス 店舗によって異なる 要店舗問い合わせ
ジェームス 3,630円~ 取付配線のみの価格。取付工賃が別途で発生する。

「参考:機能用品関連YellowHatリモコンエンジンスターター(PDF)|ジェームス」2023年4月3日時点

商品の持ち込みの場合、車の仕様や取り付けるエンジンスターターにもよりますが、5,000~1万5,000円ほどが工賃の相場です。イモビライザー対応のモデルやドアロック機能が搭載されていると、さらに料金が上乗せされる場合があります。

なお、店舗でエンジンスターターを購入すると、工賃が安くなるケースも多いです。コストを抑えたい方は、購入から取り付けまで同じ店舗でするのがおすすめです。

また個人で取り付けると、保証を受けられないエンジンスターターも少なくありません。取り付け後のリスクも考慮するのであれば、カー用品店に依頼するのが安心ですね!

杉山茂幸

カー用品店は冬の時期になるとエンジンスターターの広告が増えてきます。店舗によっては取付工賃無料サービスや、工賃が安くなるといったキャンペーンを実施していることもあるので一度情報をチェックしてみると良いでしょう。DIYで取り付けるには少し難易度が高い作業になるので、慣れていない方はカー用品店やディーラーに依頼するのが安全です。

エンジンスターターの使い方・注意点

エンジンスターターは便利なアイテムですが、適切な使い方で利用しないと、トラブルや事故の原因にもなりかねません。充実したカーライフを送るためには、以下の点に注意しましょう。

車が動かないようパーキングにしておく

車が動かないようパーキングにしておく

エンジンスターターを使用するときは、「平地」で「パーキング」に入れておくことが前提です。MT車の場合は降車時に、サイドブレーキが確実にかかっているか必ず確認しましょう。

エンジンスターターを利用するうえで、まず気を付けなければならないのが、無人の状態で車が動くことです。車内に人がいないため、停車できず、事故などの大きなトラブルへとつながります。

こういった事故を起こさないためにも、停車時のギアはパーキングに入れておきましょう。また傾斜地に車を止めている際は、エンジンスターターの使用を控えるのがおすすめです。エンジンが始動したはずみで、車が動き出す可能性があります。

駐車スペースが傾斜しているようであれば、車止めを併用すると安心です。

エンジンスターターは子どもが触らない場所に保管

エンジンスターターは子どもが触らない場所に保管

最近のエンジンスターターは、デザイン性に優れていることもあり、子どもの注意を引きやすいアイテムです。子どもが誤ってボタンを押してしまうと、事故やトラブルが起きる可能性があります。

またサイズもコンパクトになっていることから、小さな子どもの誤飲にも注意が必要です。水で濡らしたり、地面に落としたりすると故障する場合もあるため、エンジンスターターは、子どもが触れない場所に保管しましょう。

車内に子どもがいるときには使用しない

車内に子どもがいるときには使用しない

エンジンスターターを使用するときは、必ず車内に子どもがいないか確認したうえで 操作しましょう。エンジンをかけると、子供が車を動かしてしまう可能性があります。

実際に、子どもの運転による追突事故も発生しています。子どもは好奇心が強く、ときとして予想のできない行動をするものです。エンジンスターターを利用するときは、車内に人が入らないよう、ドアをロックして使用しましょう。

杉山茂幸

エンジンスターターはワンタッチでエンジンを始動できるので、小さな子どもからしたら最高のおもちゃです。絶対に手の届かない場所に置いたり、子供の前で操作しないのが安全です。
あとは記事内でも紹介されているとおり、ギアをパーキングに入れるのをお忘れなく。マニュアル車だと1速やリバースに入れたままサイドブレーキを引く方が多いですが、そのままエンジンが指導すると急発進のような動きをした後にエンストするので周囲に危険があります。そのあたりも説明書をよく読んで使い慣れる必要があります。

エンジンスターターの関連商品

車関連の業務に従事している方や知識のある方は、自分で取り付けをおこなうケースが多いでしょう。そこで以下では、取り付け時にあったら便利なモノを紹介します。持っておくとスムーズに取り付けしやすくなりますよ。

ナットやボルトを緩める際に必要な「ソケットレンチセット」

車には至る箇所にナットやボルトが使用されており、作業時にはモンキーレンチやスパナなどの工具が必要です。中でもソケットレンチセットは、使い勝手が良くおすすめです。

ソケットレンチは、ラチェット構造と呼ばれる仕組みを採用。レンチをはめ込み直す必要がないため作業が捗ります。

ソケットレンチは種類も豊富で、セットは1,000円~数万円と幅広い価格帯。セットで購入しておけば、幅広い口径に対応できますよ!

室内パネルの取り外しに活躍する「ドライバーセット」

エンジンスターターを取り付ける際は、車内のパネルを取り外して作業を進めますが、このときに活躍するのがドライバーセット。セットで購入しておけば、さまざまな大きさのネジに対応でき、作業がスムーズに進められますよ。

パネルに傷をつけないための「内張り剥がし」

内張りはがしは、車の内装やパネルを取り外すための工具です。使用する箇所に応じて、サイズ・素材・形状を使い分けます。

内張りはがしは、1種類ずつ購入するとコストが高くなりがちなため、セットの購入がおすすめです。ちなみに10点セットであれば、1,500~2,000円ほどで購入できます。

内張りはがしには、耐摩耗性や電機絶縁性が優れた商品も存在しており、シーンごとに使い分けることで、さらに作業効率も上がります。

エンジンスターターのよくある質問

エンジンスターターの利用を検討する方は、以下のような疑問を抱きがちです。後から後悔しないためにも、エンジンスターターの概要を理解してスムーズに利用できるようにしましょう。

エンジンスターターの購入・取り付けは、どこに依頼できますか?

エンジンスターターは、イエローハットやオートバックスなどのカー用品店で購入・取り付けの依頼が可能です。車を販売するカーショップでも、取り付けをしてくれる場合があります。
また購入だけであれば、Amazonや楽天ショップなどのインターネットショップからも購入できますよ。

エンジンスターターに中古はありますか?あれば値段も教えてください。

エンジンスターターは、中古でも販売されています。中古は550~3,000円ほどが相場ですが、状態が良ければ1~3万円以上する商品もみられます。
中古はコストを抑えられますが、それなりのリスクがあることに注意が必要です。たとえば動作不良を起こしたり、誤作動が多発したりする場合もあります。加えて中古の場合、保証が受けられないケースがほとんどです。
中古の購入を検討するときは、メリットとデメリットをしっかりと踏まえたうえで利用しましょう。

バイク用のエンジンスターターはありますか?

バイク用のエンジンスターターは、ほとんどのメーカーが取り扱っていません。しかしバイク用セキュリティの付帯機能として、エンジンスターターが搭載されていることがあります。
たとえばsteelmateが提供する869Xというセキュリティには、エンジンスターター機能が搭載されています。バイクの場合は、室内という概念がないため、暖機運転が主な目的です。バイク用のエンジンスターターが欲しいときは、セキュリティ商品を中心に探してみましょう。

おすすめエンジンスターターまとめ

エンジンスターターは、常に車内を快適な空間に整えられる便利なアイテムです。暖機運転も実施できるため、エンジンの負担を軽減でき、車にも優しい商品です。エンジンスターターを選ぶ際は、以下のポイントをおさえておきましょう。

  • 適合車種を必ず確認する
  • 通信距離で選ぶときは、実用通信距離を目安に検討する
  • 機能性を重視するのであれば、便利機能も忘れずにチェック
  • 注意点を理解したうえで使用する

車は日常的に使うケースも多く、エンジンスターターも使用する機会が多いものです。運転のストレスを減らすためにも、自分に合ったエンジンスターターを見つけてくださいね!

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