初心者カメラ女子におすすめ!SONYα6400でふんわりかわいい写真を撮影する方法

   

こんにちは。
パステルカラーな写真を撮り歩く、週末フォトグラファーのYuricamel8326)です。
普段はフジフィルムのカメラを使用しているのですが、この度Rentryさんからカメラをレンタルする機会をいただいたため、違うメーカーのカメラにチャレンジしてみることに。

今回選んだカメラはSONYα6400

前々から気になっていたこちらのカメラを持って、夏ならではの被写体「風鈴」を撮影しに行きました。

今回はその様子とともに、α6400のおすすめポイント・ふんわり写真の撮影方法について、書いていきたいと思います。

カメラをこれから始めたい方機能よりも操作性・持ち運びを重視する女性には、特におすすめなモデル。

その理由についても詳しく解説します!

エントリーモデルなのにハイスペック!α6400について

撮影について語る前に、α6400について簡単に説明します。

2019年2月にSONYから発売された、APS-Cセンサーを搭載しているミラーレス一眼カメラ。
小さくて軽い見た目に、操作性の高さから、初心者でも手が出しやすいエントリーモデルに位置付けられています。

エントリーモデルである一方で、スペックが高いことも大きなポイント。
前機種であるα6300から機能がアップデートされており、オートフォーカスはなんと上位機種であるα6500よりも速いのです。

これからカメラを始めたい方には、ぜひおすすめしたい商品。
詳しいスペックについては、こちらの記事に書いてありますので、今回はカメラ初心者に向けたおすすめポイントを書いていきたいと思います。

動画撮影にめっちゃ強い SONY α6400|コスパ最高のミラーレスを実写レビュー

カメラ初心者の方におすすめしたい!α6400の5つのポイント

オートフォーカスが速い

α6400の機能を説明する時に、どのコメントにも挙がっている長所が「オートフォーカス(AF)の速さ」
前機種であるα6300、上位機種であるα6500のAFは0.05秒であることに対して、α6400はなんと0.02秒。驚異的な速さです。

カメラに慣れていない初心者の方でも、ピント合わせに苦労せず、撮影に集中することができます。

更にうれしい機能が瞳AF

設定をONにしておくだけで、シャッターを半押しすると、自動的に瞳にピントが合う仕様に。人物撮影や自撮りの際にも楽にピント合わせができるため、旅行やイベントの際に重宝すること間違いないです。

自撮りができる!180度開閉可能なチルト液晶

α6400の中で注目すべき仕様の一つである180度開閉可能なチルト液晶

簡単に言うと、液晶が180度回転してくれるため、画面を見ながら自撮りができる機能となります。
このα6400と同じシリーズにα6300とα6500がありますが、その2つには付いていないα6400の強みです。

友達や恋人・家族を出かけた時に、集合写真は絶対に残しておきたいですよね。
かといって、そのたびに人に頼むのも難しいですし、自撮りならではの写真の良さもあります。

せっかく高画質のカメラを持っていても、180度開閉可能なチルト液晶でないカメラだと自撮りは難しく、結局スマートフォンに頼ってしまうことも。
この液晶があることで、ストレスなく、高画質の自撮り写真を残すことができます。

シャッターを押してから3秒間カウントしてくれるので、自然な表情を残すことができることもポイント。

先ほど説明した優秀な瞳AFも搭載されているので、ピント合わせも安心です。

なかなか自分の写真を残せない一人旅の方や写真・動画を残す必要のあるブロガー・ユーチューバーの方にも人気の機能とのことです。

もちろんWiFi機能も付いているため、撮影した写真はすぐにスマートフォンに転送することができます。

たくさん写真を撮る方も安心!USB充電機能付き

α6400のデメリットとして挙げられるのは、バッテリー持ちの悪さ

実際に私も100%充電して撮影に行ったのですが、半日撮影して戻ってきた時には40%ほどに減っていました。
これでは1日中カメラを使用する旅行では、途中でバッテリー切れになってしまうことも多々ありそうです。

そんな時に便利なのが、USB充電機能

α6400は、モバイルバッテリーから給電することができます。
スマートフォン用のモバイルバッテリーで対応できるので、いざとなった時に安心。

しかも充電しながら撮影もできるので、時間を無駄にすることなく撮影を続けることができます。(モバイルバッテリーを繋ぎ続ける必要があるので、使いづらいですが・・笑)

スマホと同じ操作感!タッチパネル操作ができる

更に初心者の方におすすめしたい機能が「タッチパネル操作」

ピントを合わせたいところに指を置くことで、フォーカスエリアを決めることができます。

スマートフォンでピントを合わせる時と同じ方法なので、カメラの操作に慣れていない方も、簡単にフォーカスエリアを選ぶことができます。

軽くて小さいから、いつでも持ち運びOK

いくら性能の良いカメラを買っても、重くて大きいカメラは結局持ち運びが不便で、置いて行ってしまう・・という悲しい現実があります。

写真を上達させるには、撮影回数を上げることが一番。

なので、最初に買うべきカメラは「高性能」かつ「小さくて軽い」ことが重要です。

このα6400は、総重量403gと非常に軽いです。

手振れ補正機能がない分、小型軽量を実現できており、旅行など荷物が多い時でも、気軽に持ち運べるカメラとなっています。

早速α6400を持って、風鈴撮影へ


前置きが長くなりましたが、そんなα6400を持って、夏の風物詩である風鈴を撮影しに行きました。
持っていくレンズは、ダブルズームレンズキットに付属している「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」の2種類。
標準から望遠まで幅広い画角で撮影できるため、様々なケースに対応できます。

α6400を持って800個の風鈴が飾られる「水無瀬神宮」へ


今回の撮影の舞台は、大阪府島本町に位置する「水無瀬神宮」
阪急電鉄「水無瀬駅」から徒歩15分ほどの場所にあります。
2年前から夏季限定で800個もの風鈴を境内に飾っており、その美しさに惹かれて少しずつ写真スポットとしても知られるようになっています。

規模はそんなに大きくないのですが、涼しい色合いの風鈴が並ぶ景色は美しく、見とれてしまいます。
まずは「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」のレンズで全体を撮影。

赤・青・黄色のかわいい風車も飾られています。


人を入れて撮りたいのですが、今日は一人なので我慢・・。

風鈴をふんわりかわいく撮影するための設定


風鈴の撮影方法は様々ですが、可憐な風鈴を、ふんわりかわいく撮りたい私。
今回はこんな設定で撮ってみました。

撮影は絞り優先(A)モードを選択

カメラ上部に付いている「S」「M」などのダイヤル。

これは「シャッタースピード優先」「マニュアル」など撮影モードを選択するものです。

今回は「A」として設定されている「絞り優先」を選択。

自分でF値を決めたらカメラが自動的にシャッタースピードを決めてくれるので、初心者でも使いやすいモードです。

どうしても手振れしてしまう場合は、ISO感度を上げるか露出補正をマイナスにしてください。

クリエイティブスタイルは「スタンダード」

「ビビッド」「ポートレート」など、被写体ごとに適正な色合いを出してくれるクリエイティブスタイル

ここでは冒険せずに「スタンダード」を選択。

このクリエイティブスタイルで注目したいのは、コントラスト・彩度・シャープネスを+-3まで調整できること。

写真の出来上がりを自分好みに変更することができるうれしい機能ですね。

今回は「彩度+3」「シャープネス+1」で撮影。

もっとふんわりした写真が好みなら、コントラストを下げてもいいと思います。

露出補正は、+1~2

ふんわり写真に必須である「明るさ」

明るさは「露出補正」で調整します。

写真が白くなりすぎないギリギリのところで止めるので、+1~2で撮影

白飛びが嫌な方は、もう少し暗めに撮ることをおすすめします。

オートHDRを使ってみる

オートHDRとは、

「露出の異なる3枚の画像を撮影し、適正露出の画像とアンダー画像の明るい部分、オーバー画像の暗い部分を合成することにより階調豊かな画像にします(sonyヘルプガイドより引用)」

という機能。

つまり、3段階に明るく撮影した写真と暗く撮影した写真の色の中で、適正露出の部分を組み合わせて、白飛び・黒つぶれをできる限りなくした写真を撮ってくれるというもの。

ふんわりかわいい写真は、どうしても明るく撮影することで、白飛び写真を量産してしまうことも。

そんな時はこのオートHDRを使うことで、白飛びを少しでも防ぐことができます。

α6400では、なんと6段階までHDRを調整することができます。

6.0EVで撮影すると-3.0・0・+3.0として撮影した3枚の画像をカメラ内で組み合わせて、明暗を調節した写真を作ってくれます。

今回私はオートを選択しました。

※オートHDRは動く被写体など使えないものもありますので、ご注意ください。

望遠レンズでふんわりボケを狙う

ふんわりかわいい写真といえば、背景がボケていることも重要なポイント。
背景をボカすにはF値を下げることが必要ですが、今回は低いF値で撮影できる単焦点レンズがありません。

ということで、望遠レンズである「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」を装着。

焦点距離が長いほどボケやすくなるため、こちらのレンズで撮影することで、ふんわりとした背景ボケを作り出すことができました。

木を背景に玉ボケを作ろう

カメラ初心者の方にぜひ挑戦してほしいのが、木をバックに玉ボケを作ること。
太陽の光に葉が反射して、キラキラ光っている景色を見つけたら大チャンス。

望遠レンズで主役となる風鈴にピントを合わせ、葉を背景に持ってきてください。

そうすると、単焦点レンズがなくてもきれいな玉ボケを作ることができます

軽くて高性能なα6400は、初心者カメラ女子にこそ使ってほしいカメラ

今回α6400を使用してみて、エントリーモデルにも拘わらず、上位機種に劣らない写真が撮れることに驚きました。
操作もしやすいので、カメラをこれから始める方には積極的に勧めたいです。

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Rentryさんで数日からレンタルが可能なので、少しでも気になった方は、一度レンタルから始めてみるのもおすすめです。

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