AmazonのAIスピーカー、Amazon Eco Showをレビュー!Echo Spotとの違いも徹底解説

   

「alexa 今日の天気は?」と聞けばどこからともなく声が聞こえてきて今日の天気を教えてくれる。そんなCMみたことありませんか?

それはamazonのAIスピーカー「amazon echo」です!

アマゾンが発表しているAIスピーカーのラインナップにおいてディスプレイがついているモデルは「amazon echo spot」「amazon echo show」の2つ!

ディスプレイがつくことによってalexaの便利さは次のステージへと進みました。

AIスピーカーの1番の強みであった音声での情報伝達にプラスして画面を通しての情報伝達機能が搭載されて、既存のアマゾン エコーでもともと使えていた機能もより使いやすく、よりわかりやすくなりました。

今回はそんなディスプレイ付きamazon echoの中でも「amazon echo show」に絞って、他機種とも比較しながらわかりやすく解説していきます!

Amazon echo show(エコー ショー)の基本性能

まずはamazon echo showの基本性能、スペック、仕様を表でみていきましょう!

価格(税込)27,980円
発売日2018/12/12
大きさ246(幅) x 174(高) x 107(奥)mm
操作音声操作
タッチ操作
スクリーン10.1インチ HD 720p
解像度 1280×800
搭載ハードウェア前面 500万画素カメラ
Zigbee スマートホームハブ
オーディオ出力3.5mmプラグ出力
Bluetooth出力
カラー

黒系
白系

amazon echo showはamazon echoが使える全機能はもちろん通常通り使える上に、ディスプレイを使うことによってさらにその機能を拡張してくれます。

また、ディスプレイだけではなく「タッチスクリーン・カメラ」機能もついているためecho showでしかできないこともたくさんあります。それもこの後細かく紹介していきますね!

amazon echo spotとecho showの違いを比較

Echo spotEcho show
価格14,980円27,980円
大きさ104(高) x 97(幅) x 91(奥)mm246(幅) x 174(高) x 107(奥)mm
操作音声操作
タッチ操作
音声操作
タッチ操作
スクリーン2.5インチ
解像度 480×480 pixel
10.1インチ HD 720p
解像度 1280×800

ディスプレイサイズの違い

同じディスプレイ付きのamazon echoとは言ってもそのサイズ感は全然違います。

echo showはよりタブレット端末に近い見た目、大きさが近くなっています。echo spotではディスプレイが付いていても画面サイズが小さすぎて動画を見るには適していませんでした。

しかし、このEcho showならalexaを使って音声操作でamazon prime videoを視聴することができます!

価格の違い

ディスプレイサイズがこれだけ違うと値段もかなり変わってきます。

値段にすると1万円以上の差が出ています。これはディスプレイ付きではないラインナップにおいてスピーカー性能が最上位となっている「amazon echo plus」よりも1万円の差ができています。

人によってAIスピーカーに何を求めるか変わってきますが、音質を求めたいならecho plus。タブレットのように使いたいなら「echo show」で間違いないでしょう!

Echo showのタッチスクリーンを使えばこんなことまでできる

ここからは「Echo show」だからこそできる特徴的な使い方に絞って紹介していきます!

amazon echo全機種で共通に使える機能はまた別にかなり詳しくまとめたのでそちらをご覧ください!

【永久保存版】amazon echo全種類の特徴紹介とalexaの使い方を最新機能も含めて徹底解説!

大画面だからこそ楽しめる。Amazon prime video(アマゾン プライム ビデオ)

何と言ってもみなさん大好き「Prime video」ですよね?!(笑)

圧倒的やすさ(月額400円、学生なら200円)なのにamazonで注文するときは配送料無料でamazon prime videoやprime musicが見放題・聴き放題!

動画のサブスクリプションサービス(定額制)で1番有名なのが「Netflix」ですが、Prime videoと比べると毎月倍以上の金額がかかってしまいます。

でも、映画やドラマの豊富さには引けを取りません!

そんな圧倒的コストパフォーマンスで大人気のPrime Videoですが、Echo Showを使えば音声操作で視聴することができます!

10.1インチのスクリーンは動画視聴でも満足できる大きさです。それをamazon echo本来の魅力である音声操作で視聴できてしまうのがとにかく楽!

アメリカの大人気ドラマシリーズの「SUITS」は日本でも織田裕二主演で放送され、大変反響を呼びましたが、プライムビデオでは全作みることができます。

そしてそれを音声操作で再生するには、、、?「アレクサ、SUITSを再生して」と言うだけなんです!!

わざわざ手を使ってキーワード検索から「SUITS」を検索し、見たいのを選んでタッチ操作で再生する必要もありません。

もちろん早送り、巻き戻し、一時停止も音声操作で一発!家事や作業をしながら使われる方もとても多いです。

便利機能

さらに便利なのがウォッチリスト機能です!

amazonが配信するサービスであるprime videoとamazonが販売しているamazon echoはとても互換性が高く、使い勝手がいいです。

その中でも特に便利であるウォッチリスト再生とは

「アレクサ、ウォッチリストを表示して」→「6話を再生して」

のようにあらかじめウォッチリスト(お気に入り機能のようなもの)に入ってるドラマは何話から見たいのかまで音声で操作をすることができます!

もちろんながら、、、ウォッチリストに追加も音声で一発!

もう至れり尽くせりですね(笑)ソファーから全く動かなくなってしまいます、、、

操作例

では、実際にどのような音声操作を行えばアレクサはしっかり自分が思ったように働いてくれるのかという例を見ていきましょう。

できること音声操作例
動画再生

「SUITS(作品名)を見せて」

「ウォーキング・デッド シーズン2を再生(番組とシーズン指定)」

「ワンピースを再生して」
→(候補複数表示)「3番を再生」

動画検索

「アニメを探して(ジャンル検索)」

「進撃の巨人を探して(タイトルで検索)」

「佐藤健を探して(俳優名検索)」

ライブラリ表示

「ウォッチリストを見せて」

「ビデオライブラリを見せて」

再生中操作

「停止」

「再開して」

「巻き戻して(15秒戻す)」

「30分戻して」

「10分進めて」

エピソード操作「次のエピソードにして」
(前のエピソードはできない)
ウォッチリストへ追加再生中に)「ウォッチリストに追加して」

YouTube(ユーチューブ)動画再生

amazonとgoogleはあらゆるサービスで対立しています。このAIスピーカーと呼ばれる製品もそう。

amazonは「Amazon Echo」googleは「google home」とそれぞれシェアを争っています。そのためamazon echoではもともとgoogleの子会社であるyoutubeの動画再生はできませんでした。

しかし、日本で発売されている機種(第二世代機)からは機能が拡張されて「Webブラウザ機能」が追加されました!

そのことによってamazon echoでも音声操作でユーチューブを再生することができるようになりました。

そうとは言ってもやはりamazon VS googleなんですよね〜(笑)

「YouTubeで水溜まりボンドを再生して」なんて言うことはできないんです、、、

音声操作でできるのはあくまでも「YouTubeを開いて」までで、そこから先はディスプレイのタッチ操作になります。

そうなってしまえばそこまで音声操作による便利さは体感できないかな〜とは思ってしまいますね。

その他(ニュース等)の動画コンテンツ再生

prime videoやYouTube以外には動画コンテンツってありますよね?その代表格が「ニュース」です。

amazon echoが人気な理由は値段のやすさやアレクサの頭の良さ、便利さだけではありません。

あらゆる企業が開発をしてamazon echoのスキルを拡張させてくれるのも人気な理由の1つ!