【使った感想をレビュー】売れ筋のNo1のモバイルバッテリー Anker Powercore 10000 を徹底解説

Anker(アンカー)社のモバイルバッテリー「Anker Powercore 10000」は、シンプルで誰でも使えるモバイルバッテリーです。

容量は10,000mAh、軽量でコンパクトなのに価格も控えめと、隙のない非常にバランスの良いモデルで初めてのモバイルバッテリーにもぴったりです。

Amazonのモバイルバッテリーランキングでも常にNo1の超ロングセラーアイテムです!今回はそんなAnker Powercore 10000について調べてみました。

Picky’s編集部で実際に使ってみた口コミレビューだけでなく、良かった点、悪かった点など徹底解説します。

なお「モバイルバッテリーで売れているのはどれ?」「どれを選べば良いの?」という方は以下で丁寧に解説しているのでぜひチェックしてみてください!

関連記事:【完全版】マニアが教える!! Iphoneやスマホに人気のおすすめモバイルバッテリーTOP10

関連記事:【プロが選んだ】Anker モバイルバッテリー おすすめ20選|アンカー全機種比較ランキング

Anker Powercore 10000とは?

アンカー パワーコア 10000の特徴と機能を簡単にまとめました。

軽量でコンパクト

Anker Powercore 10000 は大きさが約92 x 60 x 22mmで重量が180gと、非常に軽量でコンパクトです。

サイズのわかる写真

ポケットにも違和感なくすっぽりと入るサイズです。

ひとことメモ
モバイルバッテリーは大きくて重いから苦手、という方でも無理なく持てるサイズと重さです

バッテリー容量は安定の10,000mAh

Anker Powercore 10000 のバッテリー容量は10,000mAhで、この容量があればiPhoneやandroidなどのスマホを2~4回以上充電できます。

参考までにiPhoneのバッテリー容量と10,000mAhで充電できる回数を算出し、以下の表にまとめました。

モデル名 バッテリー容量 理論上10,000mAhで充電できる回数
iPhone 6 1,810mAh 約5.5回
iPhone 7 1,960mAh 約5.1回
iPhone 8 1,821mAh 約5.4回
iPhone 8 Plus 2,691mAh 約3.7回
iPhone X 2,716mAh 約3.6回
iPhone 11 3,110mAh 約3.2回
iPhone 11 Pro Max 3,969mAh 約2.5回

iPhoneもandroidもモデルによってバッテリー容量が異なりますが、Xperiaなどのアンドロイド スマホも大体同じように充電可能です。

スマホの最新機種では4,000mAh前後のモデルもありますが、10,000mAhあれば数回フル充電することができるでしょう。

ただし、モバイルバッテリーはスマホ等に充電する際に容量の30%程度をロスするため、実質Anker Powercore 10000で充電できる容量は7,000mAhほどになります。

そのため、実際はiPhone 8なら3.5回程度、iPhone 11 Pro Maxなら2回程度充電可能、と考えておいてください。

また、10,000mAhあればスマホだけではなく、iPadのようなタブレット端末やノートパソコンも充電させることができます。

iPad(約8,000~10,000mAh)なら1回、ノートPC(約20,000mAh)なら40%程度までバッテリーを回復させられます。

ひとことメモ
普段の生活の予備バッテリーとしてはもちろん、災害避難時などの緊急用としても便利です

もっと容量の大きなモバイルバッテリーをお探しの方は、以下の記事もチェックしてみて下さい。

関連記事:【完全版】超大容量モバイルバッテリー 20000~50000mAh 選び方とおすすめ10選

関連記事:【使ってみた】Anker PowerCore 26800PD を徹底検証!PC充電できるモバイルバッテリーの実力をレビュー

PowerIQとVoltageBoostでフルスピード充電

Anker Powercore 10000にはANKER独自の技術、PowerIQとVoltageBoostが搭載されています。

PowerIQは接続された機器を自動的に検知し、その機器に対して最適な電流(最大2.4A)を流すことでスピード充電が可能になる機能です。

VoltageBoostはケーブル内の抵抗を和らげ、スムーズに充電を行う機能です。

この2つの機能によって、どんな機器を充電しても常にハイスピードの電力供給が可能になっています。

ひとことメモ
デバイスによって充電が早かったり遅くなったりすることがありません

カラーは全4色展開

Anker Powercore 10000は4色展開です。

  • ブラック(黒)
  • ホワイト(白)
  • ブルー(青)
  • レッド(赤)

性能は全く一緒ですので、自分の好きな色を選んでください。

ひとことメモ
ブラックよりもホワイトの方が高く、ホワイトよりもブルーやレッドの方が高いといった、色によって価格が若干違う点に注意が必要です

Anker Powercore 10000はこんな方におすすめ

Anker Powercore 10000は以下のような方におすすめです。

  • 安くて使いやすいモバイルバッテリーが欲しい方
  • はじめてモバイルバッテリーを買う方

Anker Powercore 10000は価格が安く、操作方法がシンプルなモバイルバッテリーです。

USB type-Aの入力端子(スマホへの充電等)が一つ、microUSBの入力端子(バッテリー本体への充電)が一つなので使い方に迷うことはありません。

初めてモバイルバッテリーを購入する方など、シンプルなモバイルバッテリーを探している方におすすめです。

ひとことメモ
まずはこのモデルを使用し、容量や使い方に不満を感じたら2台目にその不満をカバーしてくれるモデルを購入するといいでしょう

ANKERではこの機種以外にも様々な容量や特徴を持ったモバイルバッテリーを販売しています。

興味のある方は以下の記事もぜひチェックしてみて下さい。

関連記事:【2021年】コスパ最高!! Anker(アンカー) モバイルバッテリー 売れ筋ランキングTOP10

Anker Powercore 10000の評判・レビュー

今回、Anker Powercore 10000について、Picky’s編集部で口コミやレビューを色々調べてみました。

その結果分かった良い口コミと気になった口コミを紹介します。

Anker Powercore 10000の良い口コミ

  • シンプルで使いやすい
  • コンパクトで軽くて持ち運びやすい
  • 安い

Anker Powercore 10000の良かった口コミは色々見られましたが、要約するとこの3つです。

余計な機能が一切なく、使い方が簡単なので誰でも使用できます。

また、コンパクトで軽いのでポケットに入れて持ち歩くのにも適しています。

スマホくらいの重さがあるので胸ポケットだと少し邪魔に感じますが、後ろポケットやジャケットの内ポケットであればそこまで気になりません。

また、ほとんどの人が「価格が安い」という点を挙げていました。

性能と価格のバランスを考えると非常にコスパが良いモデルです。

ひとことメモ
もちろんもっと安いモバイルバッテリーもありますが、容量やサイズ、そして何より信頼性や安全性を考えるとこの価格は非常に安いと言えます

Anker Powercore 10000の気になった口コミ

  • バッテリー本体の充電にやや時間がかかる
  • USB type-Cに未対応

初期不良以外では特に大きな問題はないようですが、「Anker Powercore 10000自体の充電にやや時間がかかる」という口コミがいくつか見られました。

基本的に10,000mAh以上のモバイルバッテリーの充電には4~5時間以上かかりますが、中にはPowercore 10000の充電に10時間近くかかったという方もいるようです。

この件について編集部で確認してみると、Anker Powercore 10000を充電する際は「5V/2A(10W)以上の出力ができるUSB充電器(アダプター)を推奨」しているとのこと。

おそらく充電時間が長くかかった方は、iPhoneなどに付属している一般的な充電アダプターで充電していたようです。

出力が弱ければ充電時間も当然長くかかります。

Anker Powercore 10000を充電する際は以下のような5V/2A(10W)以上の充電器・ACアダプターを使用しましょう。

ひとことメモ
そのほか、USB type-Cに対応していないという不満がありました。USB type-Cを使っている方は別のモデルの方がよさそうです

関連記事:【2021年】タイプC モバイルバッテリーおすすめ14選 |最新のUSB TYPE-Cケーブル対応モデル

Anker Powercore 10000を実際に検証・レビュー

Anker Powercore 10000を実際にPicky’s編集部で検証してみました。

今回検証したのは以下の項目です。

  • 外見・サイズ・重量
  • 充電スピード
  • 安全性

編集部スタッフの主観も少し入っていますが、それも含めて参考にしてみて下さい。

外見・サイズ・重量

Anker Powercore 10000を開けると以下の付属品が入っています。

付属品の写真

Anker Powercore 10000の付属品
  • Anker Powercore 10000本体
  • Micro USBケーブル×1
  • トラベルポーチ
  • 取扱説明書

付属品もシンプルです。

Anker Powercore 10000本体と、本体を充電するケーブル、そして持ち運びに便利なポーチのみです。

スマホ等に充電するUSB-Aのケーブルや、5V/2A(10W)のアダプターは付属していないので、別途用意する必要があります。

外観の写真

表面は「ANKER」のロゴと、電池残量確認用のインジケーターのみの非常にシンプルなデザインです。

端子の写真

上部に電源ボタン、側面に機器充電用の出力端子(USB type-A)と本体充電用の入力端子(microUSB)がついています。

表面の写真

表面はマット加工されていますが、滑りやすくて落としそうな感じがします。

電池に強い衝撃を与えると故障による発火や発熱といったトラブルに繋がりますので、取り扱いには注意したほうがよさそうです。

大きさのわかる写真

大きさは約92 x 60 x 22mmで、クレジットカードや名刺ケース程の大きさです。

ジャケットの内ポケットや後ろポケットにもすっぽりと収まります。

重さのわかる写真

重さは約180g、iPhone11が194g、iPhone11 Proが188gなので5~6インチのスマホと同じくらいの重さです。

持ちなれている重さという事もあり、特に重いとは感じません。

もっと小さくてコンパクトなモバイルバッテリーの方が良い、という方は以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事:【2020 徹底比較】軽量•薄型•コンパクト!売れ筋の小型モバイルバッテリー おすすめ 20選

充電スピード

Anker Powercore 10000と専用計測器を使ってスマホを実際に充電し、充電スピードを計測してみました。

計測結果写真

最新のPDに対応した機種に比べるとやや遅い数字ですが、充電速度としてはまずまずです。

なお、Anker Powercore 10000本体への充電は5V/2A(10W)以上のアダプターを使用して約4~5時間程度です。

ひとことメモ
先述したように、通常のアダプターを使うと時間がかかるので注意しましょう。(充電できないことはありません)

安全性

Anker Powercore 10000を含むすべてのANKER社製モバイルバッテリーには、電気用品安全法に基づく「PSEマーク」が表示されています。

引用:Anker Japan

2018年より、電気用品安全法に基づくポータブルリチウムイオン蓄電池の規制対象化によってすべてのバッテリーにPSEマークの表示が義務化されました。

安全基準を満たしていることを証明するこのマークが無い製品は製造・輸入・販売ができません。

また、ANKER社独自の取り組みとして「多重保護システム(Multi Protection)」が搭載されています。

引用:Anker Japan

発熱や発火を抑えるシステムを複数搭載することで、発熱リスクを限りなく抑えています。

ひとことメモ
今回の検証中にも触れないほど熱くなるようなことはありませんでした

Anker Powercore 10000は誰でも簡単に使える、シンプルで便利なモバイルバッテリー

Anker Powercore 10000は安くてシンプルなモバイルバッテリーです。

そのため、はじめてモバイルバッテリーを使う人に特におすすめしたい機種です。

価格も安いので、2台目や災害時に備えて常に家に置いておくなど色々な利用方法ができます。

10,000mAhクラスのモバイルバッテリーには、今回紹介したAnker Powercore 10000以外にもたくさんの種類があります。

それぞれ特徴が異なりますので、以下の記事も参考にして自分に合ったモバイルバッテリーを選んでください。

関連記事:【2020最新】一番売れている大容量モバイルバッテリー10000mAh おすすめランキングTOP10

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