【使ってみた】モバイルバッテリー Anker PowerCore Fusion 5000の解説&検証レビュー

   

Anker社のモバイルバッテリー「PowerCore Fusion 5,000」はコンセントとモバイルバッテリーが一体になった人気のモバイルバッテリーです。

コンパクトになるのでバッグに入れておくのにも便利ですし、外出先でコンセントに差し込みながらスマホを充電する使い方が可能です。

そんなFusion 5000ですが、容量が5000mAhとやや小さめで用途によって物足りなく感じることも。

今回はそんな「 Fusion 5000」をレントリー編集部で実際に使って検証し、良かった点・悪かった点について徹底解説します。

なお、「そもそもモバイルバッテリーって何?どうやって使うの?」という基礎知識について知りたい方は、以下の記事で丁寧に解説していますのでぜひ読んでみて下さい。

関連記事:【完全版】マニアが教える!! Iphoneやスマホに人気のおすすめモバイルバッテリーTOP10

AnkerのPower Core Fusion 5000を検証してみました

実際に全商品を購入し、使用した実体験を元にレビュー記事を作成しています。

今回はAnkerのモバイルバッテリーで人気が高いコンセント一体型の「Power fusion 5000」を使ってみました。「実際どうなの?」という部分をしっかり解説していきます。

Anker PowerCore Fusion 5000とは?

パワーコア フュージョン 5000の特徴と機能を簡単にまとめました。

Anker
最安値 ¥2,899 (税込)
容量5000mAh(スマホ約1台分)
接続USB type-A×2
大きさ約72 x 70 x 31 (mm)
重さ約189g
その他コンセント内蔵

コンセントが内蔵された便利なモバイルバッテリー

パワーコア フュージョン 5000はコンセントに直接させるプラグ(ACアダプター)を内蔵しています。

そのため充電用のケーブルを持ち歩く必要がなく、外出先でもコンセントがあればすぐに充電可能です。

ひとことメモ
コンセントにパワーコア フュージョン 5000を差し、その状態でスマホを充電すると「スマホ⇒パワーコア フュージョン 5000」の順番で充電されます。

バッテリーの容量は5,000mAh

パワーコア フュージョン 5000のバッテリー容量は5000mAhです。

この容量は、だいたい最新のスマホ1台がフル充電できるかどうか位の容量なので、スマホ1台分の予備バッテリーと考えてください。

ひとことメモ
頻繁に使う人は10,000mAh以上あったほうが安心です

スマートフォンのバッテリーに優しい「IQ」機能搭載

「IQ」機能とはアンカー独自の充電最適化技術です。スマートフォンやタブレットなどを自動判別して高速に充電できたり、モバイルバッテリーのバッテリーの浪費を防止するといったメリットもあります。充電するスマートフォンなどのバッテリーに負担を与えないメリットもあります。

USBを差し込む USBポートとして使うことができる

コンセントに差し込んだまま使うとUSBポートとして使うことができます。モバイルバッテリー以外としても使用できます。

USBケーブル type-A差し込み2つ搭載

パワーコア フュージョン 5000にはUSBケーブルtype-Aの差し込みが2つ搭載されているため、スマホ2台の同時充電が可能です。

友人のスマホを同時に充電したり、1つはスマホ、もう一つはタブレットを充電するといった使い方が可能です。

ひとことメモ
ただしバッテリー容量が5000mAhしかないため、コンセントにつながないと2台をフル充電させるのは厳しいでしょう

好みで選べる3つのカラー

PowerCore Fusion 5000はブラック・ホワイト・レッドの3色展開です。

ANKER Japan

性能に違いはないため、単純に好みで選んでしまってかまいません。

ひとことメモ
ブラックに比べてホワイトとレッドは少しだけ値段が高いので注意。

バッテリーの予備知識

モバイルバッテリーの容量は充電の際3~4割エネルギーが消失するため、実際は表示容量の70%程度しか充電できません。

チェッカー画像欲しい(ついでにチェッカーについて簡単に解説しておきたい)

つまりこのパワーコア フュージョン 5000の場合、実際に充電できる容量は3500mAh前後です。

最近のスマホは小型大容量のバッテリーを搭載した機種が増えてきました。

最新機種のバッテリー容量がだいたい3500~4000mAh程度ですので、パワーコア フュージョン 5000で1台フル充電できるかどうか、という計算になります。

大容量のモバイルバッテリーについては以下の記事で紹介していますので、参考にして下さい。

関連記事:【2020最新】一番売れている大容量モバイルバッテリー10000mAh おすすめランキングTOP10

Anker PowerCore Fusion 5000はこんな方におすすめ

PowerCore Fusion 5000は以下のような方におすすめです。

  • モバイルバッテリーの使用頻度がそこまで高くない
  • バッグなどに入れて常に持ち歩きたい
  • とりあえずモバイルバッテリーを持っておきたい

PowerCore Fusion 5000はコンパクトなサイズ、コンセント内蔵でどこでも手軽に充電ができるという特徴があります。

普段あまりモバイルバッテリーを使わないけど、いざという時のためのお守り代わりにバッグに入れておきたい、という方に最適です。

ひとことメモ
普段から頻繁にモバイルバッテリーで充電しているような方はもっと容量の大きいバッテリーの方がおすすめ

Anker PowerCore Fusion 5000の評判・レビュー

今回、Anker PowerCore Fusion 5000についてレントリーノート編集部で口コミやレビューを色々調べてみました。

その結果分かった良い口コミと気になった口コミを紹介します。

Anker PowerCore Fusion 5000の良い口コミ

  • コンセントプラグ+充電池の組み合わせは便利
  • ケーブルが無いので収納しやすい
  • USB給電対応なのも良い

PowerCore Fusion 5000の良い口コミとしては、やはりコンセントプラグがついているという点が評価されています。

余計なケーブルが無いのでバッグの中などがごちゃごちゃしませんし、収納も簡単です。

USB給電対応なのが嬉しい、という口コミも見られました。

確かにコンセントに空きがないとか、PowerCore Fusion 5000を差せるスペースが無いときでも充電ができる点は意外と便利です。

Anker PowerCore Fusion 5000の気になった口コミ

  • 公式で謳っているような急速充電、という感じではない
  • iPhoneのケーブルが付いていない

気になった口コミで一番多かったのが、「思ったより充電するスピードが遅い」というもの。

これに関しては個人の感じ方もあると思いますが、原因の一つとしてコンセントにFusion 5000を差した状態でスマホを充電する「AC充電モード」で充電していた可能性があります。

PowerCore Fusion 5000の給電性能を最大にしたい場合は、コンセントには差さず単体でスマホ充電すると充電スピードがアップします。

また、PowerCore Fusion 5000にはMicro USBケーブルのみが付属し、iPhone充電用のLightningケーブルが付属していません。

iPhoneユーザーはケーブルを別途用意する必要があります。

ひとことメモ
充電スピードについては後述の検証で詳しく解説してますので参考にしてみて下さい

Anker PowerCore Fusion 5000を実際に検証・レビュー

PowerCore Fusion 5000を実際にレントリーノート編集部で検証してみました。

今回検証したのは以下の項目です。

  • サイズ・外見・重量
  • 充電スピード
  • 安全性

編集部スタッフの主観も少し入っていますが、それも含めて参考にしてみて下さい。

サイズ・大きさ

大きさは72 x 70 x 31 (mm)、小さめの小銭入れと同じくらいの大きさです。

女性でも持ちにくいということはないと思います。

見た目は男性が持っても女性が持っても違和感のない、シンプルなデザインです。

見た目は高級感があり、特に安っぽさは感じません。

これが赤や白だったらまた感じ方が変わるかもしれません。

コンセント部分の出し方

コンセントを使わない時は収納されています。

指をかけて引っ掛けるだけで簡単にコンセンは出ます。

コンセントの出し入れはこのように簡単にできます。

重量

重量は約189gで、手に持つと見た目に反して少し重みを感じます。

と言っても重さは約200gなので、缶コーヒー程度の重さしかありません。缶コーヒーはの一般的な重さは250g程度です。

10000mAhのモバイルバッテリーで200g前後の物があるので、それを考慮すると5000mAhでは「重い」部類に入るかもしれません。

「コンセントプラグ」という付加価値が、重量というデメリットを相殺できるかどうかが選択基準になると思います。

モバイルバッテリーからスマホへの充電スピード

Anker PowerCore Fusion 5000と専用計測器を使ってスマホを実際に充電し、充電スピードを計測してみました。

数値だけで見てみると、決して遅くはありません。

ただものすごく早いというほどでもなく、「そこそこ早い」という数値結果です。

ひとことメモ
なお、PowerCore Fusion 5000自体はコンセントに差して2.5~3時間くらいでフル充電されました

モバイルバッテリーの充電に掛かる時間と充電方法

安全性

Anker PowerCore Fusion 5000には電気用品安全法に基づく「PSEマーク」が表示されています。

電気用品安全法は、電気用品の製造・輸入・販売を事業として行う場合の手続きや罰則を定めた法律で、安全性などの適合試験をパスした製品に表示が許されるマークです。

このマークが無いモバイルバッテリーは現在製造、販売や輸入を行うことができません。

つまり発火や異常発熱が無いことなど、安全性が保証された製品のため安心して使用することができます。

検証中も何度か触ってみましたが、ほんのり温かくなる程度で熱くなるようなことはありませんでした。

ひとことメモ
Anker PowerCore Fusion 5000はモバイルバッテリーであると同時にコンセントが付いた製品でもあるため、ひし形のPSEマークと丸型のPSEマークの2種類が表示されています

購入時に同梱されているケーブルやケース

容量は小さいものの、「とりあえず持っておく」には最適なモバイルバッテリー

Anker PowerCore Fusion 5000はコンセント付きで手軽に持ち運べるモバイルバッテリーです。

容量は5000mAh(スマホ約1回分)とやや小さいものの、家と会社の往復でそれほどモバイルバッテリーを使用しないという方には十分です。

お値段も手ごろなので、今使う予定が無くても買ってバッグに入れておくといいでしょう。

Anker
最安値 ¥2,899 (税込)
容量5000mAh(スマホ約1台分)
接続USB type-A×2
大きさ約72 x 70 x 31 (mm)
重さ約189g
その他コンセント内蔵

以下の記事では売れ筋のモバイルバッテリーを紹介していますので、色々と見比べてみたい方は参考にしてみて下さい。

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