iPhoneを購入する際に任意で加入できる保証「AppleCare+ for iPhone(アップルケアプラス)」。加入料金が高額なので、加入を迷っている方もいると思います。
ですがiPhoneを落として壊してしまったときなど、いざというときにAppleCare+ for iPhoneへ加入しているかどうかで修理料金が大きく変わってきます。
私は以前iPhoneを水没させてしまい、AppleCareに入ってなかったので全損扱いで修理しました・・・。AppleCareはパネル割れなどでも大幅に自己負担が少なくなるので、万が一の時、本当に心強いです。また加入した場合、「保証期間は何年まで?」「画面割れは保証対象なのか?」など気になる方も多いはず。
そこで、万が一のケースを想定した場合の保証内容や修理料金を比較しながら、AppleCare+ for iPhoneについて解説します。2022年9月時点での最新の情報をお伝えします!
関連記事:【2021年】Appleマニアが厳選した iPhone おすすめランキング|サイズやスペックまで全機種徹底比較
目次
AppleCare+ (アップルケアプラス)for iPhoneの概要と料金
AppleCare+ for iPhoneは、iPhoneを購入した際に任意で加入できる追加保証です。
本体の端末代に加え、AppleCare+の料金を支払って加入することで、さまざまな保証が付帯します。
なお、2020年より新しく月額料金での契約ができるようになり、こちらはキャンセルをするまで永久にAppleCareのサービスを受けられます。
- 自然故障による製品保証が1年から2年に延長される
- 月額料金の場合はキャンセルまで継続してサービスが受けられる
- Appleテクニカルサポートが利用可能
- 自分の過失による故障でも修理費用が安くなる
普通に使用していて壊れた場合、いわゆる自然故障による保証は1年間ですが、AppleCare+ for iPhoneに加入することで延長されます。
テクニカルサポートは、電話でiPhoneの操作やトラブル時に受けられるサポートです。
そして冒頭でもお話ししたとおり、AppleCare+ for iPhoneに加入していれば「過失」、つまりユーザーの不注意による故障でも修理費用が安くなります。
通常、不注意でiPhoneを壊してしまった場合、修理費用は全額実費になります。
iPhoneは高額な端末ですから、その修理費も数万円かかることがほとんどです。
そんな時、AppleCare+ for iPhoneに加入していれば、この高額な修理費がわずか3,700円~12,900円で済みます。
AppleCare+ for iPhoneの加入料金は月々いくら?
AppleCare+ for iPhoneへの加入料金ですが、機種によって値段が異なります。
機種 | AppleCare+ 料金 |
AppleCare+ 紛失・盗難プラン 料金 |
---|---|---|
一括 / 月額 | 一括 / 月額 | |
iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Max | 29,800円 / 1,480円 | 31,800円 / 1,600円 |
iPhone14 Plus | 26,800円 / 1,350円 | 28,800円 / 1,450円 |
iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max | 29,800円 / 1,480円 | 31,800円 / 1,600円 |
iPhone 14 / iPhone 13 / iPhone13 mini | 23,400円 / 1,180円 | 25,400円 / 1,280円 |
iPhone 12 / iPhone 12 mini | 23,400円 / 1,180円 | 25,400円 / 1,280円 |
iPhone 11 | 23,400円 / 1,180円 | 25,400円 / 1,280円 |
iPhone SE(第3世代) | 11,800円 / 580円 | 13,800円 / 700円 |
紛失盗難プランは過失による故障だけではなく、iPhoneを無くしたり、盗まれてしまった場合も保証されるプランです。
人気で高額なiPhoneは、落とすと戻ってこないケースや盗難されるケースも少なくありません。
たったプラス2000円で盗難保険がつくと思えば安いものですので、ぜひ「applecare+盗難・紛失プラン」に加入しておきましょう。
AppleCare+ for iPhoneの保証内容と保証期間
AppleCare+ for iPhoneに加入すると、通常使用による自然故障は2年間無償修理。
落としたりした場合の過失に関しては、AppleCare+ for iPhone加入中(2年間)は1年間に2回まで一定の自己負担額のみで修理が受けられます。
自己負担額ですが、ディスプレイの修理が3,700円、その他修理の場合は12,900円となります。
ただし、過失と言っても紛失したり盗難に遭った場合に関しては、「紛失・盗難プラン」に加入していないと保証されません。
実際にiPhoneが故障した場合の修理料金を比較
「AppleCare+ for iPhoneに入るとどのくらいお得なの?」という人も多いはずなので、ここでは実際に加入した場合と、未加入の場合の修理料金を比較してみました!
iPhone本体の故障修理料金
まず、本体そのものの破損などの修理金額です。
本体は高額修理になるため、日々の扱いには注意が必要です。以下に、AppleCare+ for iPhoneの加入/未加入時の修理料金の違いをまとめた料金表を作りました。ぜひ参考にしてみてください。
機種 | AppleCare+加入時の修理費 | 通常修理費 |
---|---|---|
iPhone14 ProMax | 12,900円 | 107,800 円 |
iPhone14 Pro | 12,900円 | 99,800 円 |
iPhone14 Plus、iPhone13 Pro Max、iPhone12 Pro Max、iPhone11 Pro Max | 12,900円 | 92,400 円 |
iPhone14、iPhone13 Pro、iPhone12 Pro 、iPhone11 Pro | 12,900円 | 83,800 円 |
iPhone13、iPhone12 | 12,900円 | 68,800 円 |
iPhone13 mini、iPhone12 mini、iPhone11 | 12,900円 | 59,400 円 |
iPhone SE (第3世代) | 12,900円 | 44,000 円 |
iPhone SE (第2世代) | 12,900円 | 37,400 円 |
修理費とAppleCare+の料金を合わせたとしても、通常修理費からは新しい機種で4万円以上、iPhoneSEでも2万円近くもお得になります。
AppleCare+加入時と未加入時では、修理費が最大6万円以上、iPhoneSEでも2万円近くお得になります。ただiPhoneSE(第3世代)は本体価格が5万円台なので、AppleCare+の料金と合わせるとお得感が感じにくいでしょう。
iPhoneSE以外のシリーズであれば、1回でも修理があるとAppleCare+ for iPhoneに入っていてよかった、となります。
本体の破損にも色々ありますが、もし水没させたときは、下記の記事のように正しい対処を行うことでダメージを最小限に抑えることができるかもしれません。
関連記事:【2021年】iPhoneの水没 修理業者おすすめ20選 | 正しい対処方法まとめ
iPhoneの水没防止には、防水スマホケースを検討するのもおすすめです。
関連記事:【2021年】スマホを水没から守るスマホ防水ケース おすすめ22選 |機能や選び方を徹底比較
液晶画面が割れた場合の修理料金
落下などで液晶画面を割ってしまった際の修理費用です。
ちなみに、iPhoneの修理依頼のほとんどはこの画面割れの修理です。料金表をまとめましたので、気になる方は参考にしてみてください。
機種 | AppleCare+加入時 の修理費 | 通常修理費 |
---|---|---|
iPhone14 Pro Max |
3,700円 | 56,800 円 |
iPhone14 Plus / iPhone14 Pro / iPhone13 Pro Max / iPhone12 Max / iPhone11 Pro Max | 3,700円 | 50,800 円 |
iPhone13 Pro / iPhone12 Pro / iPhone11 Pro | 3,700円 | 42,800 円 |
iPhone14 / iPhone13 / iPhone12 | 3,700円 | 42,800 円 |
iPhone13 mini / iPhone12 mini | 3,700円 | 34,800 円 |
iPhone11 | 3,700円 | 28,800 円 |
iPhone SE (第3世代)/ iPhone SE (第2世代 | 3,700円 | 19,400 円 |
画面修理の場合、AppleCare+ for iPhoneへの加入で修理費だけで見れば12,250円~38,980円得します。
ただ、AppleCare+ for iPhoneの加入料金が14,800円~18,800円であることから、実際の差額は2,570円〜14,180円になります。
最新機種以外はiPhoneの画面割れ修理はあまりお得ではない
先ほどの料金の通り、AppleCare+ for iPhoneは本体の修理や最新機種、上位機種の修理に関しては加入しておいた方が圧倒的にお得です。
ですが、画面修理に関してはそこまでメリットがないケースもあります。
契約日数にもよりますが、古い機種の場合はAppleCare+ for iPhoneを解約して割戻金をもらい、強化フィルムで液晶を守る方が割安になるかもしれません。
強化フィルムを貼ることで画面割れのリスクを下げられます。
iPhoneの強化ガラスフィルムに興味がある方は以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事:【2021年マニアが厳選】もう割れない最強のiPhoneガラスフィルム売れ筋ランキング!!
万が一iPhoneを落としてしまっても、できるだけ衝撃を抑えられるようなスマホケースを装着するという手も。とくに「iFace」は人気でオススメです!
関連記事:【2021年】着用率ダントツ1位!圧倒的人気のiFace|おすすめスマホケース人気ランキング10選
applecare+バッテリー交換の料金比較
Apple 製品限定保証期間内やAppleCare+ for iPhoneに加入の場合、無料でバッテリー交換が可能です。ただし無料で交換するには条件があり、蓄電容量が80%未満の場合に限ります。
AppleCare+ for iPhoneの場合や保証期間が過ぎている場合、AppleCare+ for iPhoneに加入しても蓄電容量が80%未満ではない場合、バッテリー交換は有料です。以下が端末と修理費用をまとめた料金表になります。
機種 |
Apple 製品限定保証期間内 AppleCare+加入時 の修理費 |
通常修理費 |
---|---|---|
iPhone14 / iPhone14 Plus / iPhone14 Pro / iPhone14 Pro Max | 0円 | 14,900 円 |
iPhone13 Pro Max / iPhone12 Max / iPhone11 Pro Max | 0円 | 9,800 円 |
iPhone13 Pro / iPhone12 Pro / iPhone11 Pro | 0円 | 9,800 円 |
iPhone13 / iPhone12 | 0円 | 9,800 円 |
iPhone13 mini / iPhone12 mini | 0円 | 9,800 円 |
iPhone11 | 0円 | 9,800 円 |
iPhone SE (第3世代)/ iPhone SE (第2世代 | 0円 | 7,500 円 |
蓄電容量の確認の仕方
蓄電容量の確認の仕方をご紹介します。電池の減りが速く「バッテリー交換したいかも」とお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
- 蓄電容量の確認方法
- STEP.1設定を開く「設定アプリ」を起動し、「バッテリー」をタッチします。
- STEP.2蓄電容量を確認「バッテリー状態」をタッチすると「最大容量」を確認できます。この数値が蓄電容量です。数値が80%未満であればバッテリー交換をおすすめいたします。
AppleCare+ for iPhone(アップルケアプラス)のメリット
AppleCare+ iPhoneに加入するメリットは色々ありますが、一番のメリットはやはり「過失による故障時の修理料金が圧倒的に安くなること」です。
iPhoneに限りませんが、スマホを落としたりして液晶画面が割れたり、本体そのものが故障した場合は修理が必要です。
その修理費用は基本的に高額で、画面割れでも数万円(機種によります)、本体の故障では5万円以上かかることもあります。
そんな時、もしAppleCare+ for iPhoneに加入していれば修理料金の自己負担分は3,700円~12,900円です。
通常の故障と違って「過失」、つまり誤って落としたりした場合でも、わずかな自己負担額で正規の修理を受けられるのが最大のメリットです。
最新のiPhoneなら8万円以上修理料金が安くなることも
新型のiPhoneは高性能になっている分、修理費用も年々上がっています。
たとえばiPhone 14 Pro Maxが故障してしまった場合だと、(故障内容にもよりますが)107,800 円かかります。
ところがAppleCare+ for iPhoneに加入していれば、この修理費用が12,900円まで大幅に安くなり、加入した場合とそうではない場合でなんと約8万円も差が出ます!!
AppleCare+ for iPhoneの価格は29,800円(iPhone14 Pro Maxの場合)なので、それと修理料金を含めて考えても5万近くお得になります。
さらに液晶画面が割れてしまった時の交換費用も、AppleCare+ for iPhone加入時が3,700円に対して、入ってない場合は56,800 円。その差額も23,300円(AppleCare+込み)とかなりの金額です。
もしも修理+液晶パネルの交換を一度ずつしてしまった場合には、それだけで9万円以上の差額が発生します。これってかなりの金額ですよね。
AppleCare+(アップルケアプラス) for iPhoneに入ったほうがお得なケース
AppleCare+ for iPhoneに入っていると得をするケースについて解説します。
- 最新機種や上位機種を持っていて、1回でもなにか修理を依頼する場合
- 2回以上修理を依頼することになる場合
- 「紛失・盗難プラン」に入っていて紛失・盗難に遭った場合
上記のケースに当てはまりそうな場合は、思い切ってAppleCare+ for iPhoneに加入しておくのがオススメです。
基本的な考え方としては「1回も修理を依頼しなかった方」以外はほとんどのケースで得をします。
確かに修理を1回もしなかったという方や、iPhone7/8で液晶画面の修理を1回しかしなかった、という方にとっては「掛け損」になります。
ですが保証とはそもそも「万が一壊してしまった時」のために入るものです。
「絶対落とさない」「絶対無くさない・盗まれない」ということはありません。
「何かあっても安心」、こう思ってiPhoneを使用できる精神的な安心感も保証に加入するメリットの1つと言えます。
AppleCare+ (アップルケアプラス) for iPhoneの注意点
最後に、AppleCare+ for iPhoneに加入していても保証されないケースをまとめました。
- 加入後2年以上経過したまま延長していない
- 過失による1年間に3回目以降の修理
- 紛失・盗難プランに未加入時の紛失・盗難
- 改造を行ったiPhoneを使用している
主に上記のケースでは保証されないので注意しておきましょう。
AppleCare+ for iPhone加入後2年以上経過した
AppleCare+ for iPhoneは2年間限定の保証で、加入から2年経過後には保証が切れてしまうため、サービスが受けられません。
もし延長したい場合は、2年経過後30日以内であれば延長できる可能性があるので、Appleのサイトから確認してみましょう。
それ以降は、再加入することはできませんので注意が必要です。
過失による1年間に3回目以降の修理
AppleCare+ for iPhoneは年間2回まで過失による故障でも保証が受けられますが、2回修理を依頼した時点でその年の修理保証が終了します。
年間3回目以降は全額実費になりますので注意しましょう。
ガラスの修理も本体の修理も同じ1回です。
紛失・盗難プランに未加入時の紛失・盗難
AppleCare+ for iPhoneには「Care+」と「Care+ 紛失・盗難プラン」の2つがあります。
「Care+紛失盗難プラン」は通常の「Care+」と比べて加入料が2,000円ほど高くなりますが、紛失と盗難の際に所定の料金で新しい本体を手に入れる事ができます。
この「Care+ 紛失・盗難プラン」に加入していない際の紛失や盗難は保証されません。
改造を行ったiPhoneを使用している
Appleでは、本体のパーツを社外品に交換したり、ソフトウェアを違法に改造したiPhoneの修理は受け付けてくれません。
この場合、AppleCare+ for iPhoneに加入していても保証対象外です。
今回挙げた4つのケースのほかにも、自然災害によるものなども対象外となります。
利用規約を事前に確認しておきましょう。
参考サイト:Apple公式サイト AppleCare+利用規約
AppleCare+ for iPhoneの加入・延長・解約方法
実際にAppleCare+ for iPhoneに加入する方法や、延長・解約時の注意点を紹介します。
AppleCare+ for iPhoneの加入方法
このAppleCare+ for iPhoneに加入できるタイミングはiPhoneを購入した時か、もしくは購入後30日以内に自分で手続きを行うかの2通りです。
購入後に自分で加入する際は以下の4通りから加入手続きを行ってください。
- デバイス上で加入
- オンラインで加入
- 直営店にて加入
- AppleCareサービス&サポートで加入
AppleCare+ for iPhone延長方法
AppleCare+ for iPhoneは、24か月の期間が終了後30日以内であれば、月額、または年額料金を支払うことで保証を延長できる場合があります。
すべての製品の保証が延長できるわけではないため、Appleのサポートページより更新ができるかできないかを確認する事ができます。
AppleCare+ for iPhone解約方法
AppleCare+ for iPhoneは契約後に途中で解約することも可能です。
30日以内なら加入料金全額、31日以降なら残存期間に応じた日割り計算額から保証利用額を差し引いた額が返金されます。
ただし保証を受けているとその額も差し引かれてしまうため、ガラス修理1回でも受けていたら返金額はほぼ0になります。
なお、月額払いの場合、返金はありません。
applecare+を解約したい場合、Appleサポートセンターに電話、もしくはAppleCare サービス&サポート製品事務局に通知書を送る方法がありますが、電話の方が簡単です。
〒106-6140 東京都港区六本木 6 丁目 10 番 1 号
六本木ヒルズ
ただしAppleCare+ for iPhoneは、一度契約が切れてしてしまうと再加入はできなくなるので慎重に行いましょう。
AppleCare+ for iPhoneより安い料金なら「モバイル保険」がオススメ
手厚い保証があり、加入すれば安心のAppleCare+ for iPhoneですが、加入料金がやや高い点や保証期間が2年間しかない点がネックです。
もしAppleCare+ for iPhoneの保証内容では不満、という方はさくら少額短期保険株式会社が扱うモバイル端末向けの保証・保険サービス「モバイル保険」もオススメです。

引用:さくら少額短期保険株式会社
iPhoneやMacなどのアップル製品でも問題なく加入でき、AppleCare+ for iPhoneとはまた違った保証内容ですので、人によってはこちらの方が適しているかもしれません。
加入料金が安く、保証も手厚いモバイル保険について詳しく知りたい方は以下の記事で解説していますので ぜひご覧ください。
関連記事:iPhoneやandroidにおすすめの保証サービス【モバイル保険】の徹底解説&AppleCare+と徹底比較
人によって最適な保険は変わりますが、AppleCare+ for iPhoneはちょっと高い、と思う方はこちらの保険を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ AppleCare+ for iPhoneは必要?いらない?
AppleCare+ for iPhoneは自然故障を2年間保証してくれます。なにより過失でも修理費用が大幅に安くなるのが魅力です。
iPhoneは比較的液晶ガラスが割れやすい機種でもありますし、ちょっとした不注意で修理サポートのお世話になる可能性は決して低くありません。
AppleCare+ for iPhoneに加入していれば、2回まで不注意による修理料金をケアしてくれるため、applecare+が必要か悩んでいる方はできる限り加入をおすすめします。
なおiPhoneが水没した場合、本体の修理はもちろん、大事なデータも復旧させたいですよね。
そんなときはデータ復旧専門業者に依頼しましょう。
万が一の時のために、以下の記事も読んでおいてください。
関連記事:【完全版】価格と安心で選ぶ オススメのiPhone データ復旧・復元業者 TOP5
関連記事:【2021年最新】スマホのデータ復旧おすすめのアプリ10選
関連記事:【プロが教える】iPhone 自分でできるデータ復元・復旧方法10選!
AppleCare+には、iPhoneだけでなくMacBookやiPad用のプランもあります。保証内容や料金について詳しく解説していますので、知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。
関連記事:【プロが教える】AppleCare+ for iPad お得に使う方法や料金などを徹底解説!
関連記事:【2021年】アップルケア+|あなたのMac修理費用を完全サポート!
iPhoneなどApple製品については以下の記事で紹介しています。
関連記事:iPhone修理の方法は3つ!各業者の特徴や料金を把握して最適な業者を選ぼう!