【人をダメにする】ビーズクッションおすすめ30選｜ニトリvs無印良品vsヨギボーを比較

インテリアの世界観を崩さずに取り入れられるビーズクッション。高級感のあるPVC素材で、汚れもさっと拭けるのがポイントです。

へたりにくく環境に優しいエコビーズ使用で、くつろぎ方も自由自在に。重量も1.5kgで軽量なうえ、取手付きなので持ち運びもラクチン。

カラーはアイボリー・ブラック・ブラウン・グレーで、空間になじみやすいカラー展開。インテリアを重視したい方におすすめのビーズクッションです。

Running Homeのビーズクッションは、どのような体型の人でもフィットしやすいのが魅力です。ベッドやソファのような使い方ができるほか、枕の代わりやこたつ座椅子にも使えます。なかには子ども用の遊具として使う方法も。

座るたびに血液の循環を促し、さらに疲労を軽減する効果もあるため、リラックス効果は抜群です。ビーズクッション自体は軽いため持ち運びしやすく、それぞれの好きな場所で気軽にくつろげます。

豊富に用意されたカラーバリエーションは、6種類。部屋の雰囲気や好きな色で選びやすいため、愛着のもてるアイテムを手に入れられるはず。

特大サイズのビーズクッションは、くつろいだり、お昼寝をしたりするときも重宝するアイテムです。表と裏で異なる伸縮性の生地を使用しており、シーンによって使い方を自分好みにできます。

片側はしっかりとした生地を使用し、ビーズソファとして使えます。もう一方の面はやわらかい素材を採用し、快適なお昼寝が実現。5kgと軽量なので、力に自信のない方でも抱きしめながら気軽に場所を移動できるのも魅力です。

カバーは洗濯できるのはもちろん、ビーズの補充口もあるため、ヘタってきたとしても簡単に詰め替えられるのもうれしいポイント。いつでも好みの量に調整可能です。

フレックス販売のカルムトライアングルビーズクッションは、安定した座り心地が特徴のアイテムです。カバーには丈夫な素材を採用しているため、一般的なビーズクッションよりもしっかりとした座り心地を楽しみたい方にはとてもおすすめ。

中材のビーズは国産のものを使い、軽くて持ち運びもラク。掃除をしたり、自分の好きな場所に移動したりする際もストレスを感じることはありません。ヘタってきたらビーズの追加補充も可能なので、お気に入りのアイテムを長く使えます。

カバーのカラーバリエーションも豊富で、さらにおしゃれなデザインが用意されていることから、どのようなお部屋にもマッチするのも魅力です。

3色のカラーデザインがおしゃれなビーズクッション。カラーバリエーションも豊富なので、カーペットやソファの色との組み合わせを楽しめますよ。

座ったり背もたれにしたりと、さまざまなスタイルで役立つ三角形のソファタイプ。やや細長の設計になっており、うつぶせで寝転びたいときにもぴったり。上半身の体重を支えてくれるので、腕にかかる負担を抑えられます。

5,000円以下なので「人をダメにするクッションをなるべく安い価格で購入したい」という方にもおすすめです。

長さ155cmのソファタイプのビーズクッション。背もたれが上半身を頭までしっかりと支えてくれるので、リラックスした姿勢でくつろげます。

別売りのロールクッションと組み合わせて、自分好みの座り心地を見つけてみるのもおすすめ。身長が低い人なら、横向きにしてベッドとしても使えますよ。カバーにはポリウレタンとポリエステルを合成した生地を採用しており、もちもちの手触りを楽しめます。

身体全体を預けて寝転べる大型サイズのビーズクッション。中にビーズがぎっしりと詰まっており、身体の包み込むような寝心地を与えてくれます。

また、カバーの生地は耐久性に優れており、大人2人が乗っても破れる心配がありません。1人で寝転んでベッドにするもよし、2人で腰を掛けるソファにするもよし、人数に合わせた使い方ができますよ。

135×75cmの幅広サイズが特徴のビーズクッションです。しっかり大きさがあるので、座ったり寝転がったりといろいろなくつろぎ方ができます。

中身は直径1～2mmの国産極小ビーズを採用し、体にやさしくフィットします。ビーズは補充が可能なので、へたったり物足りなさを感じたりしたら追加して、長く愛用できるのが魅力です。

またカバーは取り外して洗えるのもうれしいポイント。衛生的に使いたい人にぴったりです。カバーのファスナーは大きく開くので、手間なくサッと着脱できます。

こちらのビーズクッションは約3～5mmの大粒発泡ビーズを採用しているのが特徴。よくあるマイクロビーズと比べてとても軽く、沈み込みが少ないのでしっかり座れます。マイクロビーズのクッションだと安定しないと悩む人、もう少し固めが好みの人にぴったり。

BIGサイズのほかにひと回り小さい通常サイズもあり、お子さんなど体型に合わせてサイズ違いで揃えるのもおすすめ。カバーにはループがついており、部屋の移動やお掃除の際に片手で動かせます。

生地の裁断・縫製から中材の充填まですべて国内の自社工場で行われている日本製の商品。価格が1万円以下と安い点にも注目！安心・安全にこだわる人もぜひチェックしてください。

座ると背もたれが体を合うように立ち上がりフィットするビーズクッション。姿勢を変えるとそれに合わせてクッションの形状も変わるので、椅子や枕のようにさまざまな使い道があります。

軽量なのも魅力の1つで、別の場所で使いたい場合や掃除する際も楽々持ち上げ可能。クッションの頂点部分には取っ手もついているため、誰でも簡単に移動できます。

ビーズが入った袋とカバーの2重構造式なのも特徴の1つ。カバーを洗濯して清潔に保てるほか、別売りのカバーを購入して、お部屋のデザインに合わせて使える製品です。

愛知県岡崎市の総合クッションメーカー・ハナロロの人気ビーズクッション。カバーの縫製だけでなく、ビーズの製造まですべて自社工場で行う日本製の商品です。またビーズの量にもこだわり、心地よく座れるよう3割のすき間を作っています。座ったときにほどよくビーズが流れるので適度なホールド感を楽しめるのが特徴です。

カバーはモカ・ダズバイオレット・ブラージュブラウンなど、ナチュラルな6色が揃います。どの色もやわらかな雰囲気で、大きめサイズでもインテリアを邪魔しません。

床に置いて寝転がったり、壁を利用して背もたれつきソファのように使ったりといろいろな体勢を取りやすく、リラックスタイムにぴったりです。

愛知県岡崎市にある総合クッションメーカー・ハナロロのビーズクッションです。県内の自社工場にてひとつひとつ丁寧に縫製し、中身のビーズも自社で発泡製造しています。ビーズは低VO基準をクリア（＝有害物質の含有量が低い）しているので、安全性や日本製にこだわる人にもおすすめです。

モカ・ナチュラルベージュなど、インテリアになじむおしゃれなカラーが揃うのもうれしいポイント。やわらかいニット生地でやさしい肌触りを楽しめます。

小さいお子さんがいるご家庭など、素材や製造国が気になるけれどおしゃれさも欲しい人はぜひチェックしてみてください。

大手家具メーカーであるニトリのビーズクッションは、使い勝手のいい特大モデル。ソファ・チェア・ベッドなど、シーンや気分に応じた幅広いスタイルを楽しめます。

補充口にはWファスナーがついており、ビーズの補充がしやすいのも嬉しいですよね。ボリュームたっぷりで安定感があるので、縦置きしても倒れません。使わないときはお部屋の隅に立てて置けば、無駄なスペースを消費しないので便利ですよ。

ヨギボーのマックスは、まるで雲に乗ったような感覚を味わえる特大のビーズソファ。もちもちのクッションの中にはぎっしりとビーズが詰め込まれていて、身体の形に沿って自由自在に沈みます。まさに、THE・人をダメにするクッション！

ヨギボーのクッションの中でも、マックスは55×65×170cmと特に大きなモデルです。クッションというよりもはやソファに近い感覚で、リビングのインテリアとして活躍します。通常のソファとは違って、掃除のときなどに簡単に移動させられるのが便利ですよね。

どのような姿勢でもくつろぎやすいのが魅力の特大ビーズクッションは、一度座れば離れられなくなるような商品です。0.5～0.8mmの極小ビーズが採用されているため流動性と弾力性に優れているので、リラックス効果をより高めるような働きがあります。

座る面を変えれば2種類の座り方ができるのが、最大の魅力。伸縮性のある生地の面ではソファになり、しっかりとした生地の面では座椅子のような座り心地になります。

枕としても使うことができ、流動性のあるビーズは頭の形に合わせて動くため、使う人それぞれにとっての「快適」を得られるはず。

直径0.8～1.0mmの小さなビーズが入っており、柔らかい座り心地を味わえます。どんな姿勢・体型でも身体に合わせてクッションが沈むので、一度座ったらなかなか立ち上がれない！キューブタイプの人をダメにするクッションです。

クッションがボリュームを失ったら、補充口からビーズを追加できます。補充口はWファスナー仕様になっており、ビーズがこぼれるのを防いでくれます。50×50×35cmのやや小ぶりサイズなので、小さなお部屋でも使いやすいですよ。1万円以下と安い価格帯も魅力のひとつです。

アイリスプラザの人気シリーズ「ビーンズマックス」のスクエアタイプです。天面・底面はやわらかい生地、側面はハリのある硬めの生地を使用しているため、ゆったり・しっかり2通りの座り方ができます。

中のビーズは日本製で、においの元となる薬剤を使用していません。そのため嫌なにおいが少ないのが特徴。お子さんのいるご家庭やにおいに敏感な人にもおすすめです。また平均2.9mmと大きめのビーズを使用しているのもポイントで、ふわふわもちもちの座り心地が長持ちします。

幅・奥行き60cmの大きめサイズなのに、5,000円台と安い！この商品の特徴は、クッションカバーに2種類の生地を使っていることです。片面はもちもちの伸縮性のある生地、もう片面はメッシュ構造の硬めの生地になっていて、どちらを使うかで座り心地が変わります。

安定した姿勢で座りたいときはもちもち生地、深く座ってくつろぎたいときはメッシュ生地に座るのがおすすめ。メッシュ構造の生地は通気性に優れているので、長時間座っても蒸れる心配がありません。カバーは洗濯できるので、衛生面もばっちりですよ。

Puff が提案するビーズクッションは、さまざまな形状に変わる優れものです。どのような姿勢でも身体にフィットするような感覚を得られるので、自分の好きなスタイルでくつろげます。

もたれかかったり、こしかけたりするのはもちろん、枕にすることも可能。スマホやゲーム中のアームレストにもなれるため、家でくつろぐ時間がますます快適になります。

洗濯ができるカバーは通気性がよく、部屋の雰囲気を損なわないおしゃれな生地です。価格帯が安いだけでなく、カラーバリエーションが4種類と豊富に揃えられているのも嬉しいポイント。色違いで揃えるのもおしゃれですね。

睡眠に関する商品を取り扱うメーカーのビーズクッション。中材に日本製のビーズを採用しており、自社の国内工場で1つ1つ丁寧に作られています。

抜群のボリュームがありながらも本体は4.3kgと比較的軽く、自宅の好きな場所に持ち運んでくつろげます。また、カバーのファスナーが大きく開くので、取り外しも簡単。カバーを定期的に洗濯すれば、いつでも清潔な状態で使えますよ。

Homwarmのビーズクッションは、ブラウン・グレー・ブルー・イエロー・ベージュのカラーバリエーションと、S・M・Lの3つのサイズを展開しているのが特徴。豊富なラインナップから、好みやお部屋の大きさに合った商品を選べます。

今回ランクインしたのはMサイズの商品で、1人でゆったりくつろぐのにちょうどいい大きさです。リネン生地のカバーは通気性がよく、オールシーズンで使えますよ。カバーについたファスナーは収納できるので、床を傷付けたり不快な音が鳴る心配がありません。

ビーズクッションの定番、人をダメにすると話題になった無印良品の「体にフィットするソファ」。こちらは本体のみなので、カバーを別途購入する必要があります。

粒が小さなビーズが入っており、クッションが身体を包むようにフィットします。高さが43cmあるため、座ったときの底付き感が少なくて快適！

背もたれにしてベッドで読書をしたり、床で座椅子として使ったりと、自分の思うままの使い方ができますよ。まさに、ずっと座っていたくなる「人をダメにするクッション」です。自分用はもちろん、友人や家族のプレゼントにもおすすめ。

モダンデコのビーズクッションは、2種類のファブリックを組み合わせた商品です。色合わせは他のブランドにはないおしゃれな組み合わせが多いので、シックなものからチャーミングな雰囲気のものまで部屋のイメージに合わせられます。

マイクロビーズは高品質のものが使われており、直径は約1mm。極小ビーズなので、身体にやさしくフィットするのが特徴です。

さまざまなくつろぎスタイルが可能で、どのような体勢で長時間くつろいでも疲れません。ストレッチ生地ではスツール感覚で座ったり、ファブリック生地ではゆったりとくつろいだりすることもできます。

中のビーズクッションも周りのカバーも撥水加工が施された商品です。飲みものなどをこぼしてもサッと拭き取れるので、小さいお子さんやペットがいるご家庭におすすめ。カバーの洗濯も可能です。

またクッションカバーは場所によって素材が異なり、違った座り心地を楽しめるのもポイント。天面・底面はストレッチ性があってやわらかく、側面は非伸縮でしっかりしています。これ1つでゆったり座ったり、椅子のようにしっかり座ったりといろいろな使い方が可能です。

ビーズの補充はほかの商品のように直接投入も可能ですが、別売りの補充用クッションを使う方法もあります。中材に乗せるだけで補充できるので、手間なく簡単です。

TAKIGAWA SELECT のマイクロビーズクッションは、U字クッションほどは深くない、なだらかなアーチ型が特徴です。ふんわりとした使い心地は、微粒子のマイクロビーズが実現しています。

アームレストには姿勢を改善する効果があるため、正しい姿勢でスマホやタブレットなどを操作することも可能です。やさしい使い心地のビーズクッションを使えば、さらに癒し効果が得られるはずです。美容院やネイルサロンでも使われており、あまりの快適さに自宅用に購入したという声も口コミで見られました。

雑誌や本などを読むときの支えにもなるので、リラックスする時間には必須アイテムとなるにちがいありません。

MOGUのビーズクッションでは、ホールクッションも提案されています。穴の位置をずらしたホールクッションは、厚みが変化するため腰やおしりにやさしくフィットするのが特徴です。

前方と後方の厚みが異なり、その傾斜は約8度。傾斜に変化があると骨盤の位置を調整でき、無理なく美しい姿勢を保つことも可能です。

人の体のカーブに合わせた設計を採用しており、どのような姿勢や動作をとっても快適性を失いません。介護用のクッションとしても使えるほど、高い伸縮性やフィット性は抜群といえます。

人気クッションメーカーであるMOGU（モグ）から販売されているのは、オリジナルキャラクター「ピープル・ロングアーム」のビーズクッション。腕が長い個性的なデザインで、お部屋のマスコットとしても魅力的です。

お腹に抱えてみたり、まくらにしてみたり、抱きしめてみたりと、もちもちの触り心地が癒しを与えてくれます。ちなみに、この商品は手洗いが推奨されているので、脱水以外で洗濯機を使うことは避けましょう。

3つのミニクッションをくっつけたような独特なデザインのビーズクッション。小さくて軽量なので、好きな場所に持ち運んでくつろげます。ソファとして使うよりも、まくらや腰当てといった身体の一部を支えるような使い方がおすすめです。

また、この商品は使用中に補充口が誤って開くことを防ぐために、あえてファスナーの引き手パーツを外したロックファスナー式を採用しているのが特徴。ビーズ補充時はクリップなどを使って補充口を開ける必要がありますが、小さな子供やペットがいる家庭では安心です。

ビーズがたっぷり詰まった特大ボリュームのU字クッション。真ん中の空間に座って背もたれにしたり、寝転んで抱きまくらにしたり、お腹にまわして肘置きにしたりと、使い勝手のよさが魅力です。

妊娠している人のマタニティ用クッションにもおすすめです。ただし、授乳クッションに使うにはやや大きすぎるので注意しましょう。同シリーズの「ビーンズマックス」と組み合わせれば、背もたれ+肘置き付きのクッションとして使えますよ。

「ベッドで使える抱きまくらが欲しい」そんな人におすすめなのが、こちらのビーズクッション。J字の独特な形状が、さまざまな姿勢にフィットします。

フックの部分は脚を置くもよし、頭を支えるまくらにするもよし、自分のリラックスできる姿勢を見つけましょう。グレー・ネイビー・ブラウンといった落ち着いたカラーバリエーションが揃っているので、寝室のインテリアにも馴染みやすいですよ。

ヨギボーの筒形ビーズソファは、ソファクッションとして人気の「マックス」と組み合わせるスタイルが定番。程よい弾力があるので、背もたれや肘置きにしても安定した姿勢でくつろげます。

オレンジ・クリームホワイト・フラミンゴ・アクアブルーといった、個性豊かなカラーバリエーションが揃っているのもヨギボーの魅力。インテリアの差し色としても活躍しますよ。カバーの生地にはコットンを含んでいるので、優しい手触りを味わえます。