【マンフロット】Befreeアドバンス アルミニウムL三脚キットをレビュー!

   

僕が今使っている三脚はマンフロット社の「COMPACT Action」というものなのですが

価格も安く、デザイン性や使い勝手も悪くないのですが、固定力が弱くなってきてしまったり、足の固定が少し不安定だったりとだんだん不満が。

三脚を買うなら

  • 固定や角度調整がしやすいもの
  • なるべくコンパクト&軽量
  • 安定性(これ大事)

の3つが今までの経験上、自分には必須。

ということでぴったりの三脚を見つけました。
マンフロット社から出ています「Befreeアドバンス」が今の私にベストな三脚でした😌

Befreeアドバンス アルミニウムL三脚キットの特徴

マンフロットといえば、三脚が有名。

今まで使ってたのがマンフロット製だったこともあり、今回もマンフロットのものを選びました。

そんなマンフロットの軽量かつコンパクト「トラベル三脚シリーズ」がBefreeアドバンスです。

収納時はかなりコンパクトになる!

Befreeアドバンスの一番のポイントはこのコンパクトさ。

通常の三脚と違い脚が雲台側まで曲げることができます。

これにより格納時40センチのコンパクトさが実現します。

耐荷重は8キロまでOK

Befreeアドバンスは前モデルから大きく変わったところはこの耐荷重です。

前モデルのBefreeは耐荷重が4キロだったのに対し、Befreeアドバンスは8キロまで大丈夫。

一眼カメラでもミラーレスカメラでも望遠レンズをつけた時など重さがなかなかになりますからね。
8キロまでOKであれば、望遠レンズのほか、Youtube撮影用に外部マイクをつけたりしても全然余裕です。

使いやすいボール雲台

Befreeアドバンスの雲台はフリクションコントロールやパンロックがついています。

フリクションコントロールはカメラを動かす際の摩擦調整ができるようにするもので、これがあるとカメラの微調整や被写体を追う撮影などがしやすくなるので、とても嬉しい機能。

また水平方向のみの調整ができるパンロックのレバーもついています。
カメラが水平は保ったまま左右に向きを変えられるのは地味に便利なのでこちらも嬉しいポイント。

befreeアドバンス アルミニウムL三脚キットを使ってみた

実際に三脚を持って撮影に出てみましたので、その時の様子を写真とともにご紹介します!

やっぱりコンパクトで持ち運びやすい!

まず一番の特徴はやはりそのコンパクトさですね。

三脚の雲台部分が邪魔になって持ち運びづらかったり、三脚用の袋やリュックに入れづらかったりするのですが、Befreeアドバンスは雲台部分が隠れるように畳むことができるので、収納も持ち運びもとてもしやすいです。

それでいて脚をフルまで伸ばせば151センチの高さになるので、三脚としての高さも十分ですね。

頑丈でしっかりした作りなので、安定感があります。

センターポールも伸ばせばかなりの高さになります。

これだけの高さがあれば問題ないですね!
コンパクトから十分な高さまで確保できるところはかなり嬉しいポイントです。

プレートのネジ部分にリングがついてるのでカメラに取り付けやすい

カメラに取り付けるクイックリリースプレートのネジ部分にはリングがついています。

カメラにプレートを取り付けるときに毎回小銭を取り出していた人も多いはず。

このプレートのようにリングがついていれば取り付けが簡単になるので、三脚選びの重要なポイントです。

私が前回使っていたCOMPACT Actionも取り付けの容易な専用のクイックリリースアクセサリーがありましたが、マンフロット製品にはそういう細かいところがしっかりしているから好きです。

レバー式での脚固定は使い勝手がいい

脚の固定はこのレバーロック式がやっぱり使いやすいですね。

Befreeアドバンスにはレバーロック式の他にツイストロック式がありますが、個人的にはレバー式の方が固定できてるかどうかが一目でわかるので好きです。

ちなみにレバーは三つついてます。
なので、高さ調節としては4段階できることになります。

角度調節のしやすい脚で安定性も使い勝手も良い!

Befreeアドバンスは脚が180度動くので、角度調節がとてもしやすいです。

安定させたいときは脚をなるべく広げて置くこともできますし、

このように脚を地面と平行に開くこともできます。
三本ある脚のうち一本だけ違う角度や長さにして使うこともできます。

この脚は格納時のポジションから開いていくと、「カチッ」と音がなって脚が格納時側に戻らなくなります。
これにより脚を安定して固定することができます。

脚を格納側に戻すときはシルバーのロックをスライドしながら戻します。

 

この脚の角度調節ができ、しかも安定性も確保できるのは色々なシチュエーションで便利に使えそうですね!

フリクションコントロールで微調整も楽々

Befreeアドバンス使うまで知らなかったのですが、このフリクションコントロールというのが結構便利。

自由雲台部分は下の写真の大きいレバーを回すことで締めたり緩めたりできるのですが、

雲台が動くようにこのレバーを緩めると、雲台がすごくゆるゆるになってしまうんです。
そうするとカメラの位置の微調整がとてもやりづらい。

そこで先ほどのフリクションコントロールをプラス側に締めておくと、雲台のゆるゆるさが低減されます。

要するに「カメラのアングル決めがしやすくなる」ということ。

これは使ってみたらわかる便利なポイントなのでとてもオススメです。

小さい方のレバーでは水平方向のみ(パンのみ)の調整が可能。

パンのみ動かしたい時ってのは結構あるのですが、これを雲台全体を動かして調節するとなると水平がずれたり上下の向きが変わってしまったりと不便。

なのでこのパン方向のみのロックレバーがあるのも使い勝手がよかったです。

脚が動かしづらい。だが不満はそれぐらい!

トラベル三脚としてとても使いやすいBefreeアドバンスですが、一つ気になる点をあげるとすれば、格納時は脚が畳みづらいってところです。

シルバーのロックをスライドしながら脚を格納方向へ倒すのですが、このロックをスライドしながら倒すってのが結構やりづらい。脚を若干閉じてからでないとスライドできないので、スムーズには動かせません。

と言ってもこのストッパーの仕組みがないと脚が不安定になってしまうのでしょうがないポイントなので、多少気になるポイントとしてあげてみました。

ただ今のところ不満はそのくらいですね。

Befreeアドバンスで夜景を撮ってみた!作例

テスト撮影として、三脚を使って駅前あたりを何枚か撮影してきました。

60macro10 駅前

三脚が安定しているから長時間露光もブレずに撮影できますね。

gopro hero7 夜景

マンフロットBefreeアドバンスはコンパクト&安定性の使いやすい三脚でおすすめ

マンフロットの三脚は品質がいいのはもちろんデザインもいいですよね。

Befreeアドバンスの色合いも好きですが、コンパクトに折りたたんだ時に雲台部分も隠してスッキリ見せるこのデザインはとても魅力的です。

旅行に持っていく、長く付き合う三脚だからこそデザインが気にいるかどうかも大事なポイントですよね。

それでいて安定性や耐久性もしっかりしてるし、脚の角度調節がしやすいなどの機能性もしっかりしているので、メイン三脚として十分活躍してくれます。

やはり三脚はマンフロット!
三脚選びに悩んだらBefreeアドバンスも検討してみてください!