失敗しない!カメラの選び方の基本を詳しく解説!

初めのカメラを選ぶとき、多くのサイズ・種類・レンズ・値段があり迷う方がほとんどだと思います。何買えばいいかわからない!とカメラを持つ友達に尋ねたり、WEBで検索すると思います。ただWEBで検索しても、APS-C,マイクロフォーサーズ,ISO,明るい,電子先幕シャッター etc. よくわからい言葉がたくさんあると思います。

ここでは、これからカメラを買う人へカメラを無駄にしない一番良いカメラの選び方を伝えたいと思います。

結論「自分が欲しいものを買う」

1番良い1台目のカメラの選び方はこれに尽きるように思います。もちろん例外もあります。

ただ欲しいものと言っても種類が多いので選ぶのが難しいと思います。欲しいものを選ぶプロセスとして、しっかりと考えて欲しいポイント・知っておくべきポイントを厳選しまとめました。初心者が知りたいカメラの基礎知識が分かる10記事まとめ

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カメラの選び方をチェックする前に考えておいてほしいこと

なぜカメラは自分の好きなものを選ぶのがいいか、1番自分に合うカメラを買うためです。

他人の勧めるカメラについて

カメラを最初に選ぶとき周りの人にから様々な多くの機種をオススメされると思います。今発売されているカメラはどれも基本的な性能が高くきれいな写真が撮れるためどれもお勧めできます。

他人がオススメするカメラは、”オススメした本人が” 最初に買うとしたら選ぶカメラです。つまりそのカメラはオススメした本人の撮影方法に一番合うカメラということです。

周囲の人のオススメを参考にするときは、同時にどのような写真を撮るのか・なぜそれを選ぶのか理由を聞いてみると良いと思います。

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自分の使い方を考える

カメラにはそれぞれ大きさや重さ、ボタンの位置の違いがあります。そのためカメラの性能よりか自分の使い方に合うカメラを選ぶ必要があります。そこで自分に合うカメラの選びかたを4つのポイントにまとめました。

カメラ選びで重要な4つのポイント

カメラを考えるときには大切なことが4つあります。それはどこで使うか・どう持ち運ぶか・いつ使うか・実際にさわってみて、です。

カメラを実際にさわってみて確かめる

人それぞれ手のサイズや身長などがあるようにカメラにもグリップの大きさやボタン配置など違いがあります。これは店に行き実際に触ってみることでしかわかりません。

実際にさわり、持ちやすい・ボタンが押しやすい、この2点でカメラを選んでも良いと言っても過言ではありません。かっこいい、などという一見どうでもよさそうな要素も長く使うカメラには大切な要素です。

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どこで使うカメラなのか

どこで使うか。街中や観光地、山などカメラは様々な場所で使われます。観光地などで使う場合はどのカメラを選んでも問題ありませんが、海で使う場合は防水カメラ、また山で使う場合は防塵防滴性能があるカメラをオススメします。

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どう持ち運ぶカメラなのか

次にどう持ち運ぶか。カメラの持ち運び方についてです。常に首から下げて持ち運ぶ、手に持つ、鞄に入れる、おもにカメラの持ち運び方にはこの3種類があると思います。

カメラはとても重いものです。1眼レフはレンズも含めると1kg近くあり、これをいつも首から下げるには、慣れるまでかなりつらいと思います。また普段使う自分のカバンに入るカメラを買ったほうが良いと思います。

いつ使うかカメラなのか

最後にいつ使うか。使うシチュエーションを考えましょう。友達と遊びに行き友達の写真を撮る、こういう時はカメラにwi-fiの機能がついていると便利でしょう。

また飛行機や体育祭など早い動きがあると連写を売りにしているカメラを買うと良いかもしれません。

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カメラ本体の選び方

ここまでではカメラを選ぶまでの準備でした。ここからは実際にカメラを選ぶときに知っておくべきポイントについて紹介していきます。

メーカー選び

カメラのメーカで代表的なものでニコン、キヤノン、ソニー、ペンタックス、オリンパス、シグマ、ライカがあります。多くの人がこの中から選ぶと思います。

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メーカーによってセンサーやフォーカス速度など技術力には多少の違いはあると思います。なぜここで「思います。」などという曖昧な言葉を使ったか?これはなかなか体感することが難しいからです。しかしJPEGに保存する際のメーカーの色の味付けにはそれぞれ違いがあり、設計にも違いが出てきます。

どのメーカーを選んでも綺麗な写真は撮ることができます。ある程度メーカーの特徴について知っておいてもらいたいので紹介します。

メーカーの特徴について

 

ニコン(Nikon)     

JPEGで保存したときに「見たままの景色」を保存すると言われます。これはもともと顕微鏡などの見たままを重要視する製品を作っていたからです。ニコンは暗い部分を写すのを得意としていて、夕焼けなどを撮った際に色の深みがきれいに表現されます。このことで風景を撮るのに適していると言われています。

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キヤノン(Canon)     

JPEGで保存するときにカメラによる色づけの際に明るく、鮮やかに保存されます。また人物撮影において人の肌の色をイメージ通りの色に出力することが多く、スタジオカメラマンなどの人物撮影をメインで活動するカメラマンに支持されています。

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ペンタックス(PENTAX)     

このメーカーは手軽に星を撮ることに優れています。K-3Ⅱには内蔵され他のカメラではオプションでつけることができる「アストロレーサー」の機能があります。これはGPSでカメラの位置を特定しカメラ内の撮像素子を星の動きを追うことができ長時間露光ができます。

他のメーカーでこの撮影をする場合、赤道儀という10万円ほどする装置を買わなければなりません。また雨などに対する防水性能がとても優れていて厳しい撮影環境でも撮影ができます。

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ソニー(sony)       

最近だとソニーのミラーレスがとても人気あります。ソニーはもともとセンサーを作っていた会社だったことから他のメーカーのセンサーに対して2~3性能が上で、画像処理を得意としていて写真の綺麗さでは評判が良いです。

また瞳AFの精度がとても高く人物撮影で重要となる目にピントを合わせることが簡単にできます。

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富士フイルム(FUJIFILM)    

富士フイルムはすこし変わったカメラを作っています。カメラ上部にダイヤルが配置されていて自分で操作する感覚が楽しめます。これを回すことで感度・f値・シャッタースピードを変えることができます。

またカメラに内蔵されている画像加工の種類が豊富でパソコン無しで楽しむことができます。

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オリンパス(OLYMPUS)

マイクロフォーサーズのセンサーを使い、また手ぶれ補正はかなり強力であることが知られています。手ぶれ補正が強いと夜間での撮影で三脚を使わないでの撮影が手軽にできます。

またPENシリーズは見た目が可愛くサイズも小さい、OM-Dシリーズは本格的な写真をする人向けと、わからない人でもどれを選べば良いかわかりやすく表記されています。

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一眼レフ・ミラーレス・コンデジ?ボディの種類と選び方

  一眼レフかミラーレス、コンデジか

主にカメラは1眼レフ、ミラーレス、コンデジに分けることができます。

それぞれについて一言で表すと

  • 一眼レフ「大きく重いけどキレイに撮れる。」
  • ミラーレス「一眼レフをコンパクトに持ち運びを良くした。」
  • コンデジ「常にカバンにスタンバイ、これ一つですべて完結」

コンデジは一眼レフに劣るとは言われますが、これはあくまでもとても安いものに対して言われることです。

高級コンデジ・一眼レフと同じ値段の物になってくると、劣ることなく写真を撮ることができます。

 カメラのセンサーの選び方

カメラに使われるセンサーにはフルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズの3つが主なものです。

  • フルサイズ「ボディもレンズも高い」
  • APS-C「比較的安い」
  • マイクロフォーサーズ「安い!」

この値段の高い安いはあくまでもそういう傾向があるというレベルのものです。ものによってはAPS-Cのほうがフルサイズより高い場合もあります。

どれがキレイに撮れるか、これはフルサイズが高画質に撮れます。しかし、初期費用もかさむしレンズも高いため最初に買うのは難しいでしょう。

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必要な機能を考える:液晶の機能の選び方

最近のカメラには様々な機能が付いてます。例えばタッチパネル、バリアングルモニター、wi-fiなどなど…。

特に液晶は重視したいポイント。最近のカメラはチルト式モニターか、バリアングルモニターのどちらかになっていることが多いです。

これは似た機能ですがかなり好みが分かれる機能です。この違いはぜひ知っておいてほしいので、簡単に説明します。

チルト式モニターとは

チルト式は上下にしかモニターを傾ける事が出来ませんがレンズとモニターの中心が直線上にあるのでモニターを見ながらでも、より直感的な操作を可能にします。

バリアングルモニターとは

バリアングルモニターは上下左右前後全ての方向にモニターを向ける事が出来ます。しかし、レンズとモニターの中心が直線上にないため、戸惑う部分があるかもしれません。こちらの圧倒的な利点は自撮りができるということです。

はじめてのレンズの選び方

コンデジを選択する方には無関係になりますが、ミラーレス、一眼レフを買いたい方には困ると思われるレンズについてです。レンズは種類の多いメーカーだと純正でも70本近く、少なくても20本以上はあります。

初心者ならレンズキットがオススメ

レンズキットとはカメラ本体を購入すると一緒にレンズが付いてくるセットのことを言います。つまりカメラとレンズが同時に購入できる初心者向けのアイテムです。

最初はこのキットレンズについてくるカメラレンズでもきれいな写真を撮ることができます。すでにカメラを持っている人には「キットレンズはダメだ!」などという人がいます。

そんな事ありません。キットレンズは、カメラを初めて持ったときにどのような場面でも対応できるように作られたレンズであるため、多少劣る部分はありますがいつでも綺麗な写真を撮る事が出来ます。標準ズームレンズでは足りない少し離れた場所も撮ることができ便利です。

レンズを1本で済ませたいというひとには便利ズームもオススメ

またいつでも1本で済ましたい方は高倍率ズームレンズ、いわゆる「便利ズーム」はいかがでしょうか?これは    16-300mmと書かれて販売され、タムロンやシグマなどのサードパーティー社のレンズが多いです。これはまた、観光地での撮影から、超望遠を使った撮影まで対応できます。普通は2本のレンズを付け替えなければなりませんが、1本でカバーして撮ることができる物です。

メリットはレンズの本数を減らすことができ、またレンズ交換の必要がないと言うことです。

ただ無茶な作りなため、f値が低い・解像度が低い などの欠点も抱えてますので注意が必要です。

関連記事:超望遠入門ズームレンズ!SIGMA 150-600mm Contemporary 実写レビュー

私の今使ってるカメラを選んだ理由

ここで参考ですが、私の今使ってるカメラを選んだ理由を買いておきます。

重すぎない、手で持ちやすい、電源ボタンが操作しやすい、シャッターの音が好き、

以上です。また基本使ってるレンズはキットレンズが基本です。

プロとして写真で商売をせず、趣味としての写真を楽しむのなら、カメラを選ぶ理由はこれで十分楽しむことができています。使って楽しいというのが大事です。

カメラの選び方まとめ

カメラ選びのポイントは参考になりましたか?

カメラは種類が多くどれを選べば良いのか迷い、悩むことがあると思います。

最近はAmazonなどのネット通販での購入が多くなってきていますが、カメラはやはり実店舗で選んでほしいと思います。ボタン配置やグリップの深さ、シャッター押したときの感覚は実際に触ってみなければわからないことが多くあります。

カメラは値が張りますし、これからの長い付き合いになる大切なパートナー、彼氏・彼女のような存在になる物です。実際に触ったり、シャッターを押し、自分にベストなカメラを選びましょう。

実際にカメラを試してみることもできます!

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