段差解消!車中泊マットおすすめ15選|車種別サイズ表・秋冬に使える断熱モデルも

車中泊マット 選び方

車の後部座席に敷くだけで、凸凹した座席がふかふかのベッドになる「車中泊マット」。カーキャンプや長距離運転の仮眠など、車内で寝泊りしたい・ちょっと横になりたいというときに役立つアイテムです。最近では、災害時用のマットとして購入する人も増えています。

とても便利な車中泊マットですが、「使いやすくて安い商品を知りたい」「車中泊マットを選ぶときのポイントは?」と気になることが多いですよね。そこで今回は、車中泊マットについての情報をたっぷりとお届けします。

この記事では、車中泊マットの人気商品ランキング15選やおすすめの選び方を紹介します。寒い時期でも使える断熱性の高いマットや、初心者にぴったりの高コスパ商品が登場するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

この記事を監修した専門家

キャンプ系Blogger&YouTuber
九州CAMP場紹介所
佐賀県在住のキャンプが大好きな4児のパパ。ソロ・ファミキャンはもちろんのこと、趣味で九州各地のキャンプ場巡りをしています。その数は80箇所を突破。夢は全国のキャンプ場を制覇すること。
自称キャンプ場専門家として各キャンプ場の特徴を細かくブログやSNSで情報発信しています!!

※「専門家のおすすめ車中泊マット」以外の商品の選定には関与しておりません。

軽自動車でも快眠!車中泊マットの魅力

車中泊マット 魅力

車中泊マットは「キャンプマット」の名称で販売されていることも多く、カーキャンプや運転の合間の休憩などで車内で身体を休めたいときに役立つアイテムです。最近はN-BOXや新型ハスラーなどの軽自動車でも車中泊する人が増え、幅広い車種に対応した車中泊マットが登場しています。

厚みのあるマットが座席のごつごつ感や隙間を解消してくれることで、ベッドのようにゆったりとくつろげるのが魅力。空気を入れることで膨らむものが多く、使わないときはコンパクトに収納できます。保温素材を使用したものなら、秋冬でも底冷えの心配がありません。

車中泊マットのメリット
  • 車内で過ごすことで、テントを設置する手間がなくなる
  • 座席の段差解消に役立つ
  • 折りたたみすれば、荷物の邪魔にならない
  • 断熱性の高いモデルなら寒い時期も安心

関連記事:【敷くだけで寝心地抜群】テントマットおすすめ15選|人気のモンベルやコールマンを紹介

車中泊マットの選び方

車中泊マット 選び方

便利な車中泊マットですが、「実際どんなものを選べばいいの?」と迷う人も多いですよね。ここからは、初心者向けの車中泊マットの選び方を紹介します。1つ1つの項目ごとに詳しく解説するので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。

マットの厚みは「8cm」以上が理想

車中泊マット 厚み

出典:amazon.co.jp

車中泊マットは、商品によって生地の厚みが異なります。快適に過ごすためには、厚さ8cm以上の車中泊マットがおすすめ。あまり薄いと座席の凸凹が身体に伝わってしまうため、最低でも5cm以上のものを選びましょう。最近では、空気の入れ具合を調節することで好きな厚さにできる車中泊マットも登場していますよ。

車種に合ったマットの「サイズ」を選ぶ

車中泊マット サイズ

車中泊マットを選ぶときは、マットのサイズが車内のフラットスペースに合っているかチェックしましょう。座席全体に広げるような大きなものを購入する場合は、車のドリンクホルダーの位置などにも注意しつつ、最適なサイズを選ぶ必要があります。

車中泊によく使われる車種で座席をフルフラットにしたときの広さを下の表にまとめました。記載のサイズより大きすぎるマットは、車内に収まらない可能性があるため注意しましょう。

車種 フラットスペースのサイズ目安
N-BOX(ホンダ) 約175〜180cm×約130cm
セレナ(日産) 奥行215cm×幅131cm(マルチベット)
ヴォクシー80系(トヨタ) 約190cm×約120cm
新型ジムニー(スズキ) 約175cm×約130cm
スペーシアギア(スズキ) 約200cm×約130cm

ただし、車の年式や型式によってサイズは異なるため、あくまで目安として参考にしてみてくださいね。

意外と見落としがちな「収納サイズ」をチェック

車中泊マット 収納サイズ

出典:amazon.co.jp

車中泊マットは、マットを丸めるか折りたたむことで収納するものがほとんどです。車のトランクや後部座席に他の荷物を載せることも考慮して、60×20cm程度に収納できるものを選びましょう。専用の収納バッグなどを付属している商品なら、トランクや座席の足元に置いても汚れる心配がありません。

「連結対応」のマットなら2人旅にも便利

車中泊マット 連結

出典:amazon.co.jp

マットの端に連結用のボタンなどがついているものは、2つ以上を組み合わせて使うことができます。普段は1枚でコンパクトに、2人で寝る場合や1人で大の字で寝転びたいときは2枚を繋げるというように、人数やシーンに合わせてサイズを変更できるので非常に便利です。

使いやすさを左右する「空気の入れ方」

車中泊マットの多くは、空気を注入することでマットを膨らませます。空気の入れ方には「手動式」「自動膨張式」の2タイプがあり、使い方やメリットが異なります。それぞれのタイプの特徴を紹介するので、自分に合ったものを選んでください。

自分好みの厚みに調整できる「手動式」

車中泊マット 手動式

手動式は、自分で息を吹き込んだり、エアーポンプを使って空気を注入してマットを膨らませます。手間と時間はかかるものの、空気の入れ加減でマットの厚みを調整できるモデルが多いのがメリット。使い勝手のよさにこだわるなら、手動式の車中泊マットをチェックしましょう。

簡単かつスピーディーな「自動膨張式」

車中泊マット 自動膨張式

出典:amazon.co.jp

自動膨張式は、インフレーター(インフレータブル)式とも呼ばれており、バルブを開けるだけで自動的にマットが膨むのが特徴です。マットの生地が本来の形状に戻ろうとする力を利用しているため、ポンプを押したり息を吹き込む手間がありません。

最近では、自動で9割ほど膨らましたあとに手動式で追加する空気量を調節できるモデルが登場しています。非常にスピーディーにマットが設置できるので、初心者や力に自信がない人はもちろん、手軽さを求める人におすすめですよ。

九州CAMP場紹介所

個人的には【自動膨張式】がおすすめ!
バルブを開くだけで膨らんでくれるので、膨らんだら後はバルブを締めるだけ。
逆に折りたたみ時は多少コツが要りますが、数回使用するうちに段々と慣れてくるので大丈夫です。

寒い時期に使うなら「R5」以上が目安

車中泊マット R値

秋冬に車中泊マットを使うなら、断熱性に優れたものがいいですよね。生地の断熱性を判断する目安に、「R値」という数値があります。メーカーによって判断基準が多少異なるものの、大体「R5」以上あれば秋冬の寝泊りに対応できる、と言われています。

また、R値を表記していなくても、独自の保温素材を採用したり、生地の構造に工夫をすることで断熱性を高めている商品も増えています。気になる場合は、素材や構造にも注目して商品をチェックしてみてください。

九州CAMP場紹介所

実際に使用する車種の幅・環境を必ず確認してからマットを選びましょう。アバウトに「これくらいで大丈夫だろう。」と油断していると、思わぬ後悔をすることも。
昼間時間を有意義に過ごすためにも寝床環境は超重要です。選ぶポイントはお値段も大事ですが、機能性を重視することをおすすめします!

専門家のおすすめ車中泊マット

この記事を監修した九州CAMP場紹介所さんがおすすめする車中泊マットを1つご紹介します!

車中泊マットおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格サイズ収納サイズ厚み重量空気の入れ方材質R値連結対応
FIELDOOR 枕付き車中泊マット¥3,900 Amazon楽天市場Yahoo!190×60cm62×20cm5cm1.6kg自動膨張式(枕:手動式)ポリエステル/高密度ウレタンフォーム-
CoolTry エアーベッド¥8,480 Amazon楽天市場Yahoo!186×98cm37×35×19cm36cm6.5kg自動膨張式(手動式)ポリエステル/PVC-×
WAQ 車中泊マット¥6,980 Amazon楽天市場Yahoo!190×60cm-8cm2.4kg自動膨張式ウレタンフォーム-
アイリスプラザ 車中泊マットレス¥5,161 Amazon楽天市場Yahoo!180×60cm60×28cm6cm1.6kg-ポリエステル/ウレタンフォーム-×
Hikenture インフレーターマット確認中 Amazon楽天市場Yahoo!198×76cm76×28cm10cm1.3kg自動膨張式ウレタンフォームR9.5×
VENTLAX キャンプマット¥5,980 Amazon楽天市場Yahoo!190×66cm60×19cm8cm2.5kg自動膨張式ポリエステル/ウレタンフォーム-
Sykooria エアーマット¥4,880 Amazon楽天市場Yahoo!190×66cm66×23cm8cm2.9kg自動膨張式ポリエステル/PVCコーティング-
VASTLAND インフレーターマット¥5,980 Amazon楽天市場Yahoo!192×65cm63×22cm8cm2.7cm自動膨張式ポリエステル/ウレタンフォーム-
WAQ リラクシングキャンプマット¥19,800 Amazon楽天市場Yahoo!200×134cm-10cm2.5kg自動膨張式ウレタンフォーム-×
モダンデコ 車中泊エアーマット¥6,998 Amazon楽天市場Yahoo!132×192cm68×20cm5cm3.5kg自動膨張式ポリエステル/高密度ウレタンフォーム-
FIELDOOR 車中泊マット¥7,000 Amazon楽天市場Yahoo!188×60cm28×68cm10cm2.7kg自動膨張式ポリエステル/高密度ウレタンフォーム-
モザンビーク キャンプマット¥5,580 Amazon楽天市場Yahoo!188×66cm66×19.5cm6cm2.2kg自動膨張式ポリエステル/ウレタンフォーム-
MIEMIE キャンプマット確認中 Amazon楽天市場Yahoo!195×65cm26×10cm8cm0.9kg手動式(足踏み式)ナイロン/TPU-
クイックキャンプ 車中泊マット確認中 Amazon楽天市場Yahoo!201×70cm20×20×65cm8cm2.5kg自動膨張式ポリエステル/スエード加工生地-
Coleman キャンパーインフレーターマットハイピーク¥10,800 Amazon楽天市場Yahoo!198×68cm21×72cm10cm2.7kg自動膨張式ポリエステル/ウレタンフォーム-×

車中泊マットおすすめ人気ランキング15選

車中泊マットの関連商品

車中泊マット 関連アイテム

「カーキャンプに役立つグッズが欲しい」「車中泊マットと合わせて使えるアイテムは?」そんな人は、ここから紹介する関連商品をぜひチェックしてみてください。自分に合ったアイテムを揃えれば、車中泊やキャンプでより快適に過ごせますよ。

カーサイドキャンプを楽しむなら「カーサイドタープ」

車中泊マット タープ

タープとは、アウトドアで日差しや雨、風除けとなる大きな布のこと。通常のタープはポールを柱にして地面に固定しますが、カーサイドタープは片側を車に取り付けて固定するのが特徴です。寝室スペースとなる車内・リビングであるタープ下の隣り合った2つの空間ができるので、自宅のように広々と過ごせます。

関連記事:【小川張りで1日快適】ヘキサタープおすすめ18選|安いソロ向け・大型・張り方も紹介

アウトドアや緊急時の防寒対策に役立つ「エマージェンシーシート」

車中泊マット エマージェンシーシート

出典:amazon.co.jp

エマージェンシーシートは、断熱素材でできた防寒用のシートのこと。「サバイバルシート」や「レスキューシート」とも呼ばれ、災害時の体温維持などにも役立ちます。車中泊では掛け布団の上にかけることで、布団の暖かさをキープしてくれます。

身体に巻き付けるだけで防寒対策ができるので、ブランケット代わりにもなりますよ。寒い季節の車中泊やアウトドアで、「マットや毛布だけでは寒いかも?」と不安な人におすすめです。非常にコンパクトなので、収納や持ち運びにも困りません。

関連記事:緊急時に保温!エマージェンシーシートおすすめ10選|普段使いもできる!ダイソー製品の実力は?

車内でもキャンプ気分で快適に過ごせる「ランタン」

車中泊マット ランタン

ランタンは、アウトドアなどで役立つ手さげ型の照明器具。車中泊で照明代わりにランタンを置けば、気軽にキャンプ気分を味わえます。ハリケーンランタンなどのオイルランタンは充電不要な便利さがある反面、車内では取扱いに注意。LEDランタンは充電という手間はある分、安全に使えるのがメリットです。

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車中泊マットのよくある質問【ニトリの商品は?】

車中泊マット よくある質問

出典:amazon.co.jp

車中泊マットはどこで買える?

車中泊マットは、店舗であればホームセンター・アウトドアショップ・カーアクセサリーショップなどで購入できます。ネット購入ならAmazon・楽天市場などの大手通販サイトがおすすめ。メーカーの取り扱い数が多いのはもちろん、口コミやレビューなどで購入した人の評価をチェックできるのが魅力です。

ニトリでも車中泊マットは売ってる?

大手家具メーカーであるニトリでは、車中泊に使える寝袋やマットレスを販売しています。最近では、ベッド用の折りたたみマットレスや長座布団を車中泊マットとして代用する人も増えています。

おすすめ車中泊マットまとめ

車中泊マット まとめ

  • 車中泊マットはカーキャンプや移動中の仮眠にぴったりな便利アイテム
  • 手間&時間をかけずに膨らませる自動膨張式がおすすめ
  • サイズ・厚み・収納しやすさにこだわって商品を選ぼう

今回は、アウトドアや長距離運転時に役立つ車中泊マットについて紹介しました。車中泊マットがあれば、車の中でもベッドのような快適な寝心地を味わえます。ぜひ自分にぴったりなアイテムを見つけて、快適な車中泊を過ごしましょう。

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