【2023年最新】ハイエンドも安い!中華スマホおすすめランキング15選|選び方を徹底解説!

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中華 スマホ おすすめ

コスパの高さから近年、中国製のスマートフォン、いわゆる「中華スマホ」の人気が高まっています。

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手のキャリアでも輸入して取り扱いを開始するなど、年々国内で中華スマホの存在感は増しています。

激安でスペックが高い中華スマホですが、評価が高い一方で品質に関する評判やセキュリティ問題などのニュースを見て、「よくわからない」「何となく不安」という方も多いと思います。

そこで今回はPicky’s編集部で、中華スマホの選び方やメリットデメリットについて詳しく解説します。

Amazonや楽天などのランキング、比較サイトを参考に、編集部が厳選したおすすめ人気中華スマホも紹介します。

この記事でわかること
  • 中華スマホって何?
  • 中華スマホのメリットとデメリットを知りたい
  • 中華スマホは本当に危険?
  • 中華スマホの選び方や使い方が知りたい
  • 現時点の中華スマホのおすすめ機種を知りたい

「安くて性能の高いスマホが欲しい」「人気の中華スマホが知りたい」という方は是非チェックしてみて下さい。

中華スマホとは?

中華スマホとはHuawei(ファーウェイ)やXiaoMi(シャオミ)、ZTEといったいわゆる中国企業が設計・開発・販売を行っているスマートフォンの総称です。

一昔前の中華スマホと言えば安価ではあったものの、値段に比例したおもちゃのような非常にチープなものや、iPhoneなどを模倣した胡散臭い製品を多く見かけました。

ですが現在では価格は抑えたまま性能やデザインが進化し、安くて性能・デザインの良い「コスパの高い製品」が多くなってきました。

日本でも2019年ごろから圧倒的な価格の安さと、安定した性能の高さでメイン機として契約する方もじわじわと増えてきています。

ひとことメモ
モデルによっては2万円以下、1万円以下といった思わず目を疑う価格のスマホも販売されています

中華スマホを買うメリット

中華スマホのメリットは以下の通りです。

  • 性能の高い製品が格安で買える
  • 価格や機能など多彩な選択肢がある
  • Simフリーで海外でも使える

性能の高い製品が格安で買える

一番のメリットはなんと言っても価格が安い点で、1万円台は当たり前、中には1万円を切る機種が発売されていることもあります。

引用:Amazon

比較的スペックやカメラ性能の高いミドルレンジ機種でも2~3万円台と、国内スマホでは実現が難しい価格でスマホが手に入ります。

日本国内のスマホは10万円越えが当たり前など高級化が進み、スマホをあまり使わない人にとっては結構コスパの悪い買い物ですが、中華スマホなら安くて良い機種が買えるのでおすすめ。

ひとことメモ
さらに中国のECサイトなどで購入すれば、クーポンやセールなどでさらに安く買えることもあります

価格や機能など多彩な選択肢がある

先ほども解説しましたが、現在の中華スマホは安くて性能の高い機種が多数発売されており、中国製にありがちな「安いだけで壊れやすくて性能が低い」というのは昔の話です。

引用:Amazon

さらに性能だけではなく各メーカーによって多機能化や独自化も進んでいて色々な特長を持った機種が発売されています。

例えば有機ELディスプレイ搭載モデルや、落下や衝撃に強い頑丈なモデル、1億画素を超えるカメラを搭載するモデルなど、非常にバリエーション豊かです。

よくも悪くも日本のメーカーでは思いつかないほどの先鋭的なアイディアを盛り込んだ機種も多く、癖がはまればきっと楽しいスマホが買えるはずです。

Simフリーで海外でも使える

中華スマホの多くはSIMフリー対応モデルで、SIMカードを差し込むことで基本的にどんなキャリアのスマホでも使用することができます。

引用:Amazon

また海外旅行に頻繁に行く人は現地でSIMの差し替えがしやすく便利です。

  • docomo(ドコモ)
  • au(エーユー)
  • Softbank(ソフトバンク)
  • ワイモバイル
  • 楽天モバイル
  • 楽天アンリミット
  • UQモバイル

Simフリーのスマホは大手キャリア回線はもちろん、格安SIMで使用できる機種もあります。

ひとことメモ
ただし、バンド(周波数)の適合や相性があるのですべての機種がすべてのキャリアに対応しているわけではありません

関連記事:【2021年度最新版】SIMフリースマホの選び方&おすすめランキング15選徹底解説!

中華スマホを買うデメリット

中華スマホのデメリットは以下の通りです。

  • カメラ性能が悪い
  • 情報漏洩リスクなどの安全性に疑問
  • 癖が強い
  • 保証サービスが弱い
  • 多彩すぎて選択肢に迷う

カメラの画質は期待できない。

中華スマホの場合、iPhoneで実現できるような超高画質の写真や動画は期待できません。

もちろん写真撮影や動画撮影はできるものの画質はあまり期待できません。もしも画質にこだわりたい場合にはSimフリースマホで少しハイスペックなスマホを購入するか、iPhoneを購入するのがおすすめです。

関連記事:【2021年】Appleマニアが厳選した iPhone おすすめランキング|サイズやスペックまで全機種徹底比較

情報漏洩リスクなどの安全性に疑問

中華スマホ おすすめ

中華スマホで一番心配な点が、使用者の個人情報を勝手に中国に漏洩(リーク)させる「バックドア(マルウェア問題)」の危険性がある点だと思います。

実際アメリカではトランプ元大統領がリークの危険性があるとしてファーウェイなどの中華スマホを規制・排除する方向に乗り出したことがニュースになりました。

そのほかにも国内メーカーモデルに比べて癖が強かったり、不具合が多いなどの評判から品質や信頼性の面では今一歩といった状況です。

品質はともかく、情報漏洩に関しては現状何とも言えません。

個人情報が漏洩して被害が出た、という話を日本国内で聞いたことはありませんし、その一方で絶対ないという証拠もありません。

完璧な安全性を求めて高い金額で国産メーカーを使うか、安くて不安が残る中華スマホを使うか、この辺は個人の考え方で良いと思います。

ひとことメモ
これだけ大きな問題になっているので、中華スマホのメーカーも今後セキュリティ対策をしっかり行ってくれる可能性はあります

もしスマホで変なマルウェアが確認されたら、ウイルスを検知・削除するセキュリティソフトを使いましょう。

最近はウイルスandroid向けの出ウイルスも多数発見されていることから、できれば普段から入れておくと安心です。

Picky’s編集部では以下の記事でパソコンやスマホ向けのセキュリティソフトについて解説しています。

関連記事:【2021年最新版】人気セキュリティソフトのおすすめ10選とソフトの選び方・メリット・デメリット

癖が強い

中華スマホは日本のメーカーと比べて、良い意味でも悪い意味でも個性的というか癖の強い機種が多く、個性や特徴と呼べるレベルの物から、マニアックな設定が必要な機種まで様々です。

引用:Amazon

最近は中国以外の国の市場を意識したものも多く、割とスマートに使用できますが一昔前だとパズドラやポケモンGOなどのゲームができないといった問題もありました。

専門知識のある方はスムーズにandroidをroot化するなどの対策が取れますが、一般の方ではどうしようもないでしょう。

サポートも良い所もあればいい加減極まりない所も多く、当たりはずれがあります。

現在の機種でそこまでひどいものは少ないようですが、それでもAmazonのレビューなどを見ると不具合や一部のアプリ・設定が使えないといった声が聞かれます。

ひとことメモ
機種によっては不具合の対策や試行錯誤をある程度許容できないとかなりストレスが溜まるでしょう

保証サービスが弱い

中華スマホは補償サービスが弱いものや、手続きが面倒なものも多いです。

例えば安く買おうと中国のECサイトから購入した機種で不具合が起きたり、わからないことが起きた場合、サポートは当然中国のメーカーに直接問い合わせなくてはいけません。

日本語対応しているところもありますが、中国語か英語で問い合わせなくてはいけない所もあるためかなり面倒です。

また、交換や返品の際は当然中国に送る必要があります。

ただドコモなどのキャリアで販売されている中華スマホに関しては、キャリアでサポートを受け付けてくれるので安心です。

ひとことメモ
サポートを諦めて安さを取り中国で買うか、少し高くてもキャリアで買って安心を取るか、個人の考え方で選びましょう

もし中華スマホが壊れてデータが取り出せなくなったら下記の記事で紹介しているデータ復旧アプリを試してみましょう。

中華スマホだけではなくほかのスマホでも役に立つアプリなのでぜひチェックしてみてください。

関連記事:【2021年最新】スマホのデータ復旧おすすめのアプリ10選

多彩すぎて選択肢に迷う

中華スマホはメーカーも機種も多数あり、日本で販売されている機種と違ってスペックの確認や情報収集も大変な事から、探しているうちに疲れてしまう可能性があります。

最初からある程度お目当ての機種やメーカーにあたりをつけておいてから探すのがおすすめです。

ひとことメモ
「とりあえず安い中華スマホで」というざっくりとした希望ならこの記事などで紹介している売れ筋から選んでみましょう

中華スマホの買い方・買える場所

Simフリー スマホ メリット

中華スマホは現在大手スマホキャリアでの取り扱いや、Amazonや楽天市場、中国のEC通販サイトなど様々な場所で購入できます。

どこで買うかによって価格も選べる機種も、サポートも大きく違いますので、しっかりと選びましょう。

初心者におすすめの購入場所
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • 各キャリア

初心者は問題があってもサポートが受けられるように、できる限り日本国内のショップやサイトで購入するのがおすすめです。

Amazonや楽天で購入すれば不具合などの場合、サイトを通して返品やサポートが可能ですし、キャリアが販売している機種なら日本のスマホ同様のサポートが受けられます。

安く購入したい方向けの購入場所
  • GEARBEST(ギアベスト)
  • Banggood(バングッド)
  • Expansys(エクスパンシス)
  • Geekbuying(ギークバイイング)
  • AliExpress(アリエクスプレス) 

できる限り安く買いたいという方は直接中国から購入するのがおすすめです。

ただし中国でスマホを買う場合、サイトによって取り扱い機種やサポートがピンキリで、中にはほぼ詐欺に近いようなサイトもあるため注意が必要です。

引用:ギアベスト公式

上記の5サイトは日本での利用者も多く、レビューサイトやまとめブログなども多数あって情報も入手しやすいおすすめのサイトです。

サイトによっては日本語対応やサポート対応もあるので、ある程度安心して利用することができます。

ひとことメモ
大きく割引されるクーポンを定期的に配布しているなど、うまく利用すれば圧倒的に安く買うことができます

中華スマホの選び方 6つのポイント

    中華スマホを選ぶときの6つのポイントについて解説していきます。

    1. 技適マークの確認は必須!
    2. グローバルモデルを選ぶ
    3. 対応周波数を確認
    4. 保証の有無
    5. スペック確認
    6. 機能

    技適マークの確認は必須!

    まず必ず確認してほしいのが「技適マークの有無」です。

    引用:総務省HP

    技適マークとはスマートフォンなどの電波通信を行う機器に付与されるマークで、その製品が日本国内の電波法に則った製品であることを示すマークです。

    このマークが付いていない製品を日本国内で使用すると電波法違反になります。

    日本のキャリア等で販売されている中華スマホには必ず技適マークはついていますが、中国のECサイトから直接輸入したものなどには付いていない物があります。

    ひとことメモ
    中華スマホを購入する際はまず何よりもこの「技適マークあり」「技適マーク無し」をチェックしてください

    グローバルモデルを選ぶ

    次に重要なのが「グローバルモデルを選ぶ」という点です。

    中国国内で販売されている中華スマホには「中国国内モデル」と「グローバルモデル」の2種類があります。

    中国国内向けは当然中国の方が使うことを想定しているため、中国語や英語表記になっており、また政治的な問題で「Google play」等が使えなくなっています。

    つまり日本国内で日本人が使うには「めちゃくちゃ面倒」な機種というわけです。

    一方でグローバルモデルはグーグルサービス等に対応しているので、日本のスマホとほぼ同じ感覚で使うことができます。

    ひとことメモ
    こちらもキャリアで購入したものは問題ありませんが、中国のECサイトから購入する方は必ずグローバルモデルと書いてあるものを購入しましょう

    対応周波数を確認

    次に自身が使用しているキャリアの「対応周波数」を確認し、それに対応した中華スマホを選びましょう。

    周波数は「Hz」や「バンド」、「B18」といった表記で表されてます。

    引用:Softbank公式

    各キャリアは通信の「周波数」がそれぞれ異なるため、例えばドコモがAという周波数なのにBの周波数対応のスマホを購入してしまうと通信ができない可能性が出てきます。

    まず大前提としてほとんどのキャリアで共通で使用していて、安定した通信ができる「バンド1(2.1Gz)」の製品であることは必須です。

    このほかは各キャリアごとに独自の周波数が存在しますので、それぞれのキャリアの周波数と中華スマホの商品ページに記載されている周波数を確認しましょう。

    例えばドコモでは「バンド19(プラチナバンド)」という電波の届きやすい周波数があり、これに対応した中華スマホは地方や山間部に住んでいる方におすすめの周波数です。

    ひとことメモ
    もちろんそのキャリアが販売しているスマホは、100%そのキャリアの周波数には対応しているので心配ありません

    保証の有無

    トラブルや問題が起きた際、補償がどうなっているかの確認も重要です。

    中華スマホを購入する際は「自己責任」が大前提で、故障や不具合は基本的に自分で中国のメーカーに問い合わせる必要があります。

    ですが、キャリアで購入したものは当然キャリアでサポートや補償が受けられます。

    またECサイトで購入した場合、ECサイト側でサポート相談や返金に応じてくれるところもあります。

    ひとことメモ
    中華スマホに限らず、デバイス系は初期不良や故障リスクがある製品ですので、補償についても確認しておきましょう

    スペック確認

    中華スマホは技適マークなど「絶対確認してほしい点」が多くなってしまいますが、もちろんスペックも重要です。

    ディスプレイや機能、レビューサイトに載っているantutuによるベンチマークなども参考に、自分の好みに合った製品を選びましょう。

    もちろん5G対応やカメラ性能の高い新機種などはそれなりに価格も高くなりますので、予算と性能のバランスを考えて機種を選んでください。

    機能

    日本国内で快適に使いたいなら通話だけではなく、ワンセグやsuica、felica、おサイフケータイ機能、防水防塵性能などの機能も要チェックです。

    キャリアで販売しているものは日本向けの機能が付帯したものが多いですが、中国で買ったものは日本向けの機能が付いていない物があります。

    中華スマホおすすめメーカー一覧

    中華スマホメーカーは私たちが知らないだけでものすごく多く存在しています。

    日本メーカーに負けない優秀な製品を作るところや「安かろう悪かろう」な製品を作るメーカーも多数あります。

    信頼できるメーカーは決して多くはありませんが、以下のメーカーであれば日本でも良く目にしますし、日本での販売実績もあるのでおすすめです。

    • Huawei(ファーウェイ)
    • OPPO(オッポ)
    • xiaomi(シャオミ)
    • ASUS(エイスース)
    • oneplus(ワンプラス)
    • umidigi(ユミディジ)

    買うときの一つの目安にしてみてください。

    コスパ最強激安1万円台中華スマホおすすめ5選

    今回は誰でもある程度安心して買えるよう、Amazonや楽天で買えるおすすめの中華スマホを価格帯別に紹介します。

    まずはAmazonなどで買って、慣れてきたら中国ECサイトから安く直接購入してみてください。

    まずは1万円台で買える激安中華スマホからおすすめ5機種を紹介します。

    ひとことメモ
    なお、ここの価格は2021年1月現在の物で変更になる場合があります

    激安スマホの比較一覧表

    商品最安価格ディスプレイ重量カメラメモリバッテリー
    [HUAWEI] nova lite3+/Aurora Blue オーロラブルー楽天市場¥18,780 AmazonYahoo!6.21インチFHD163g1300万画素/800万画素RAM 4GB/ROM 128GB3,400mAh
    [OPPO] A5 2020 ブルー CPH1943 BL楽天市場¥10,700 AmazonYahoo!6.49インチ191g1300万画素/500万画素RAM 4GB/ROM 64GB4000mAh
    [UMIDIGI] A7 Pro楽天市場確認中 AmazonYahoo!6.23インチ212g1600万画素4GB+64GB/128GB4,150mAh
    [モトローラ] Moto G7 Plus ビバレッド PADU0002JP/A楽天市場確認中 AmazonYahoo!6.24インチ172g1200万画素+500万画素RAM 4GB/ROM 64GB3,000mAh
    [Blackview] A80 4G楽天市場確認中 AmazonYahoo!6.21インチ180g1300万画素RAM 2GB/ROM 16GB4200mAh

    ミドルレンジ2万円台おすすめ中華スマホ5選

    1万円台の機種ではややメイン機としては心もとないですが、この価格帯であれば使用スタイルによっては十分にメインとして使用できるミドルレンジスマホです。

    ミッドレンジスマホの比較一覧表

    商品最安価格ディスプレイ重量カメラメモリバッテリー
    [HUAWEI] P30 Lite ピーコックブルー楽天市場¥32,300 AmazonYahoo!6.3インチ166g2400万画素/2400万画素RAM 4GB/ROM 64GB3340mAh
    [Xiaomi] Redmi Note9S 4+64GB グレイシャーホワイト楽天市場¥26,800 AmazonYahoo!6.7インチ209g4800万画素/1600万画素RAM 4GB/ROM 64GB5020mAh
    [ASUS] Zenfone Max M2 ZB633KL-BL64S4/A スペースブルー楽天市場¥15,000 AmazonYahoo!6.3インチ160g1300万画素/800万画素RAM 4GB/ROM 64GB4,000mAh
    [OPPO] A73 ダイナミック オレンジ楽天市場¥21,000 AmazonYahoo!6.44インチ162g1600万画素/1600万画素RAM 4GB/ROM 64GB4000mAh
    [モトローラ] Moto G8 Plus コズミックブルー PAGE0013JP/A楽天市場¥10,980 AmazonYahoo!6.3インチ188g4800万画素/2500万画素RAM 4GB/ROM 64GB4000mAh

    ハイエンド3万円台~おすすめ中華スマホ5選

    3万円を超える、中華スマホの中では高級機に入る価格帯の製品です。

    5万円超えになってくると、ゲーミングスマホやアウトドア用タフネススマホなど、特化型が多くなってくるのも特徴です。

    ハイエンド中華スマホの比較一覧表

    商品最安価格ディスプレイ重量カメラメモリバッテリー
    [Xiaomi] Black Shark 3 5G International Version - Lightning Black楽天市場¥68,310 AmazonYahoo!6.67インチ222g6400万画素RAM 8GB・12GB/ROM 128GB・256GB4720mAh
    [HUAWEI] NOVA 5T ブラック BLACK楽天市場¥39,800 AmazonYahoo!6.26インチ174g4800万画素/3200万画素RAM 8GB/ROM 128GB3,750mAh
    [Asus] ROG Phone 3 5G (ZS661KS) Qualcomm Snapdragon 865楽天市場確認中 AmazonYahoo!6.59インチ240g6400万画素RAM 12GB/ROM 128GB6000mAh
    [Xiaomi] Mi Note 10 グレイシヤーホワイト楽天市場確認中 AmazonYahoo!6.47インチ208g1億800万画素RAM 6GB・8GB/ROM 128GB・256GB5260mAh
    [Blackview] BV9900 Pro楽天市場確認中 AmazonYahoo!5.8インチ264gメイン4800万画素/イン1600万画素RAM 8GB/ROM 128GB4380mAh

    中華スマホよくある質問Q&A

    最後に中華スマホでよくある質問をまとめました。

    中華スマホはやばい?大丈夫?

    中華スマホで検索をかけると、「危険性」とか「規制」「危ない」と言ったキーワードが出てきます。

    先述したように、中華スマホには利用者の個人情報が中国へ送られているという疑惑があり、アメリカではHuawei製とZTE製のスマホを規制しました。

    これに関しては何とも言えませんが、現状日本含む多くの人が利用していて、大きな問題になっていないことを考えると心配しすぎという気もします。

    ひとことメモ
    中華スマホほどではないとしても、国内メーカーでも安価な機種は多く出ていますので、不安な方は国内メーカーを選ぶといいでしょう

    中華スマホはなぜ安いの?

    中華スマホが安い理由は人件費の安さや企業努力によるもので、また本体を普及させてアクセサリーやサービスで利益を得るという企業方針もあるでしょう。

    「デザインを盗用して適当に作っているから」というのは過去の話で、現在では多くの機種で「安くて品質の高い企業努力の塊」になっています。

    いずれにしても安くて品質が高いなら我々消費者としてはありがたいですね。

    ひとことメモ
    もちろん一部ある意味中国らしい「安かろう悪かろう」な機種もありますので購入時は注意してください

    中華スマホの人気売れ筋ランキングもチェック

    こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているスマートフォンのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

    中華スマホはライトユーザーにおすすめの格安スマホが揃っている

    中華スマホは価格の割に性能が高いものが多く、1万円台、2万円台の機種でも生活スタイルによっては十分すぎるほどの性能を持っています。

    そこまでスマホを多用しない、通話とメールと簡単なネットができれば十分、という方にとって魅力的な製品が多いでしょう。

    また5万円以上予算があれば、最新のiPhoneや国内androidスマホに負けない高性能スペックを選ぶこともできます。

    やや設定や使い方に癖はあるものの、その苦労に見合った価値は十分にありますので、ぜひ検討してみて下さい。

    近年中華系のガジェットの進化は目覚ましいものがあり、スマホに限らずイヤホンやタブレット類もデザイン・性能ともに飛躍的にアップしています。

    Picky’s編集部ではそんな中華系ガジェットも多数紹介していますので、興味のある方は以下の記事もチェックしてみてください。

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