登山用GPSおすすめ12選をハンディ・時計別で紹介!必要性やスマホアプリとの違いも解説

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衛星の電波を受信して現在位置を測定する「登山用GPS」。遭難のリスクを軽減できるため、登山の必須アイテムです。

しかし、登山専用GPSには「ハンディタイプ」や「腕時計タイプ」があります。さらに最近では「登山用GPSスマホアプリ」も登場しているので、どちらを用意するべきか悩みますよね。

そこで今回は、スマホアプリ・専用機との違いや、選び方など気になる点を徹底解説!人気メーカーのガーミン製などを含めて人気モデル12選をランキング形式でご紹介しています。

登山専用GPSとは?位置情報を正確に把握できるアイテム

遭難防止に必須!登山専用GPSとは?

電波が届きにくい山の中でも、衛星情報によりほぼ正確な自分の位置情報を把握できる「登山専用GPS」。万が一の時には救助要請を行えるモデルもあるので遭難防止の必需品です。専用GPS機のほかに、スマホのGPSアプリもあります。

低山でのトレッキングですら、一歩間違えば遭難・急な天候の変化・急病などのトラブルに見舞われるリスクを抱えています。安心・安全に登山を楽しむなら、必ず登山専用GPSを装備してチャレンジしましょう。

登山用GPSは必要?スマホのアプリと比較してみた!

最近では登山専用GPS以外に、登山用のGPS機能を搭載したスマホアプリも登場しています。登山用のGPSを選ぶ際、専用機にするかスマホアプリにするか悩む人も多いですよね。

登山のスタイルやコースによってはスマホアプリで十分な場合もありますが、登山用GPSは専用機ならではの魅力にあふれています。

これから登山専用GPS・スマホアプリのそれぞれの特徴を解説するので、どんな違いがあるのか一緒に見ていきましょう。

スマホの登山専用GPSアプリの特徴は、無料版も多くて気軽に使える事

スマホの登山専用GPSアプリの特徴

スマホの登山専用GPSアプリは、とにかく手軽に使えるのが魅力です。木や岩で覆われて電波が悪い場所では位置情報2~20mの誤差が起きたりと精度が落ちてしまいますが、それでもGPSの精度は良いと評判です。

無料でインストールできるものが多い上に、地図の信頼性も上々。マップの購入など一部課金が必要な場合もありますが、ほとんどが数百円程度くらいで買えます。GPS端末を別途購入する必要がなく、スマホ一台で事足りるので、荷物を増やさずに済むのも嬉しいポイントですよね。

注意
スマホアプリはバッテリーの消耗が激しく、充電切れが心配です。雨や雪の日にはタッチパネルの操作がしづらいことや、凍結時にスマホが使えなくなる事もあります。また、インターネットの電波が届かないところでは、地図をダウンロードできないデメリットも。必要な地図を事前にオフラインで読み込んでおけば再閲覧は可能ですが、新しく地図を読み込めない点は留意しておきましょう。

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登山専用GPSの特徴は、位置情報の精度が高い&耐衝撃に優れている事!

ハンディタイプ

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腕時計タイプ

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専用機は耐衝撃性・耐熱性・耐水性などに優れた製品が多いのが魅力です。ほとんどのモデルに防水機能が搭載されているため、悪天候時でも安心できます。連続稼働時間も十数時間から百時間を超えるものもあり、連泊の登山にももってこいです。ルート検索やGPSのログが取れるなど、登山に役立つ機能が満載です。

そもそも登山専用GPSは、「ハンディタイプ」と「腕時計タイプ」の2種類に分けられます。タイプ別の特徴については後ほど詳しく解説しますが、衛星を捕捉して位置情報を測定し、遭難のリスクを低減できるので、登山するなら1台は持っておきたいですね。

ハンディタイプは5万円前後のモデルが多く、高いものでも8~9万円と、10万円以下で購入できます。対して腕時計タイプは価格帯の幅が広く、値段も3万円台のものから40万円近くするものまでさまざま。5~10万円以内の製品に人気が集まっています。

編集部

スマホアプリは優秀で便利に使えますが、非常事態の連絡ツールとして、できればスマホは温存しておきたいもの。登山専用のGPS端末が一台あれば、安心感が格別です。

登山専用機やスマホも、GPSを使用すると電池を消費します。電池切れが起きる前に、充電できるモバイルバッテリーがあると安心です。

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登山専用GPSは「ハンディ」「腕時計」の2種類!それぞれの特徴とは?

先にも書いたように、登山専用GPSには「ハンディタイプ」と「腕時計タイプ」があります。それぞれの特徴を詳しくご紹介しますので、どちらのタイプを選べばよいのか参考にしてくださいね。

ハンディタイプ:大きな画面で見やすくて機能性バツグン

ハンディタイプ:大きな画面で見やすくて機能性バツグン

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スマホやトランシーバーのような形状をしたハンディタイプは、画面サイズが大きくて見やすいのが特徴。直射日光の下でもはっきり見えるモデルや、ディスプレイがフルカラーで表示されるモデルなどがあり、見やすさ重視で選ぶならハンディタイプがおすすめです。

詳細な地図がインストールされている製品が多く、地図のわかりやすさも良好。市街地の道路情報が収録されているモデルなら、カーナビとしても使用できます。カメラ機能やテキスト入力での救助要請など、多彩な機能を搭載しているのもハンディタイプの魅力です。

腕時計タイプ:携帯性が良くて普段使いにもなる

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腕時計タイプの登山専用GPSは、身につけながら使用できる利便性の高さがポイント。重さは50~80g程度で長時間付けても負担になりにくいため、携帯性は抜群です。

心拍数やステップ数などのさまざまな記録に加え、疲労やストレスの測定など、トレーニングに役立つ機能が豊富なことも特徴の一つ。スポーツモードを搭載しているモデルもあり、より詳細なデータを取得できます。

また、多くの製品がスマートフォンとの連携に対応しており、電話やメールの着信をディスプレイで確認が可能。デザインもおしゃれで、普段使いの腕時計としてもマルチに活躍してくれます。

スマートウォッチの中でも、登山にも使えるGPSやコンパス機能をもったモデルもあります。以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

関連記事:【2021年完全版】マニアが厳選した スマートウォッチ おすすめランキング 30選 | 選び方や機能を完全解説

登山専用GPSの選び方:「衛星の種類」「耐久性」「稼働時間」が大切

ここからは、登山専用GPSのスペックや機能を重視した選び方をご紹介します。

2つ以上の衛星が搭載された製品を選ぶ

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登山用GPSの要となる衛星を使った位置測定ですが、衛星には複数の種類があり、精度や特徴も違います。複数の衛星が搭載されている製品なら、一種類の衛星では測定できないポイントを別の衛星が補完できます。より信頼性が高くなるのでおすすめです。

GPS:位置情報の高さが魅力・もっとも一般的な衛星

スマホの普及により日常生活でも身近な存在となったGPSは、もっとも一般的な衛星を使った位置測位システム正式名称は「Global Positioning System」で、アメリカ合衆国によって運用されています。

もともとは軍事用として活用していた技術なだけあり、位置情報の精度が高く、誤差は数メートル程度です。世界中で広く利用されており、登山専用GPSにはもれなく搭載されています。

グロナス:山間部でもしっかり位置情報を捉えられる

グロナス(GLONASS)はロシアが運用する衛星測位システム。GPSと同じく元はロシアが軍事目的で開発していましたが、2011年には全世界で無償利用できるようになりました。

GPSと併用することで受信できる衛星の数が約2倍に増えるため、山間部での位置精度が向上します。本格的な登山にチャレンジするのであれば、ぜひとも欲しいシステムです。

ガリレオ:併用して使用するとさらに位置精度が高まる

ガリレオ(GALILEO)とは、EUが民間主体で構築した全地球航法衛星システムのこと。GPSの依存を減らすために計画化され、2016年より全世界で運用開始されました。

位置精度が非常に高い特徴があり、GPSの精度が数メートルなのに比べてガリレオは1mの範囲で特定が可能。GPSと併用することで最終的には60機近くの衛星信号を受信できるようになり、信頼性の向上が期待されます。

みちびき:日本真上の衛星で位置情報の精度を高める

みちびきの正式名称は「準天頂衛星システム」。日本で宇宙開発を行うJAXAが2010年に打ち上げた航法衛星です。GPSと互換性があることから、別名「日本版GPS」とも呼ばれています。

ビルの谷間や山間部のようなGPSでは捉えにくい場所での補完を目的としており、2018年より日本上空で4機が運用中。見通しの悪い地形でも、測位精度を数センチ単位まで高めることができます。

耐久性や防水性の強さで選ぶ:MIL規格に準拠した製品を選ぼう

耐久性や防水性の強さで選ぶ

万が一の時の命綱ともなるGPSは、できるだけ頑丈なものを選びたいですよね。耐久性や耐水性を忘れずにチェックしておきましょう。特に腕時計タイプは衝撃を受けやすいため、アメリカ国防総省制定MIL規格に準拠したものであればより安心して使えます。

天候が不安定な日の登山や水場近くのレジャーを楽しむなら、防水性能の高いモデルが欲しいところ。ハンディタイプなら30分間の水没にも耐えうる「IPX7」、腕時計タイプであれば水深100mの圧力にも対応可能な「10 ATM」がおすすめです。

稼働20時間以上のを選ぶ:登山が長引いた時に役に立つ

稼働20時間以上のを選ぶ

登山専用GPSを選ぶ時は、バッテリーも要チェック。メーカーのスペック表には、通常の稼働時間のほか、GPSを使用した場合の稼働時間が記載されています。

GPSモードでの稼働時間は、ハンディタイプなら15~35時間ほど、腕時計タイプであれば14~170時間程度と製品によってまちまちです。長時間の登山やテント泊をしたい人は、稼働時間が20時間以上のものを選びましょう。

なお、登山に想定外のアクシデントはつきものです。初心者の方は、日帰りの短いコースであっても長時間稼動できるモデルをおすすめします。

登山に必須の便利機能もチェック

電池交換:充電式乾電池など利用できると便利

電池交換:充電式乾電池など利用できると便利

登山専用GPSの主な給電方法は充電式か電池式のいずれかです。電池式のモデルなら交換用の電池があれば、さらに長時間使えます。「エネループ」のようなニッケル水素充電池を使用するタイプなら、繰り返し充電してエコに使えるので便利です。

データ連動:パソコンなどで登山経路が振り返りができると良い

データ連動:パソコンなどで登山経路が振り返りができると良い

PCと接続してデータを連動できるかどうかも大切なポイント。下山後にPCと接続してGPSログを取り込めば登山ルートが保存され、歩いた軌跡を振り返ることができます。GoogleMapsと連携しているメーカーであれば、GoogleMapsに直接位置情報の転送も可能です。

ガーミンの製品には専用のオンラインサイトがあり、履歴の管理やコースの公開、他者が作成したコースのダウンロードなどができます。他の人が通った軌跡を確認することでコースの信頼性がアップするので、ぜひ参考にしていただきたいです。

地図表示:登山初心者は現在の位置情報がわかった方が進みやすい

地図表示:登山初心者は現在の位置情報がわかった方が進みやすい

登山初心者の方や本格的な登山をする方は、地図を表示できるモデルがおすすめです。ハンディタイプの登山専用GPSはほとんどが地図機能を搭載していますが、腕時計タイプは位置情報や経路のみのものがあります。

GPSの位置情報のみで不慣れな山を進めるのはかなりの登山上級者で、慣れないうちは現在地を地図で確認できるに越したことはありません。また、なるべく地図の精度が高く、画面での表示が詳細なものがよいでしょう。

その他の機能:登山専用GPSによくある機能も要チェック!

電子コンパス機能:方位磁石のように正確な方角がわかる

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GPSは移動した位置を元にして方位を割り出すため、静止状態では正しい方位を把握できません。電子コンパス機能があれば、方位磁石と同じように正確な方角を確認できるので安心です。

気圧高度計:精度の高い高度情報が測定できて便利

GPSは緯度経度のほかに高度の計測も可能ですが、垂直方向で測定した高度は水平方向に比べて精度が落ちてしまいます。気圧高度計が内蔵されている登山専用GPSであれば、気圧センサーの併用により、精度の高い高度情報の測定が可能になります。

ソーラー充電:太陽光で充電ができるのでバッテリー切の不安を減らせる◎

登山専用GPSには、太陽光があたる場所で充電できるソーラー式のモデルもあります。バッテリーの持ちを気にせずに使えるので、とても便利です。ガーミンやセイコーなどが販売しているので、ぜひチェックしてみてください。

スマートフォン連携:スマホの着信やメールをGPS端末で確認できて便利

手持ちのスマホと連携できるモデルなら、わざわざスマホを取り出さずに着信やメールをGPS端末で確認できます。オンラインで自分の現在地をリアルタイム表示する機能があれば、自宅で待っているご家族も一安心ですね。

【ハンディタイプ】登山専用GPSおすすめ人気ランキング【比較一覧表】

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格タイプ衛星の種類防水・耐久性連続稼働時間サイズ重さ搭載機能その他特徴
ガーミン eTrex 32x¥50,318 Amazon楽天市場Yahoo!ハンディタイプGPS・GLONASS・みちびきIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)最長約25時間幅54×高さ103×奥行33mm148g気圧高度計・3軸電子コンパス・自動ルート検索など-
ガーミン eTrex 10J¥22,364 Amazon楽天市場Yahoo!ハンディタイプGPS・みちびき・GLONASSIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)最長25時間幅54×高さ103×奥行33mm148g新日本語入力インターフェース-
ガーミン eTrex Touch 35J確認中 Amazon楽天市場Yahoo!ハンディタイプGPS・GLONASS・みちびきIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)最長約16時間幅58×高さ102×奥行33mm159g気圧高度計・3軸電子コンパス・自動ルート検索などタッチスクリーンディスプレイ
ガーミン GPSMAP 66i¥89,800 Amazon楽天市場Yahoo!ハンディGPS・ガリレオIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)10分間のトラッキング時に最大35時間幅66×高さ163×奥行35mm241g双方向衛星通信機能・気圧高度計・3軸電子コンパスなどテキストで救援依頼が可能
ガーミン 登山用GPS eTrex 22xAmazon¥44,800 楽天市場Yahoo!ハンディGPS・みちびき・GLONASSIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)最長約25時間幅54×高さ103×奥行33mm148g面積計算・自動ルート計算・フォトビューアーなどジオキャッシュ
ガーミン登山用GPS eTrex Touch 25J¥51,600 Amazon楽天市場Yahoo!ハンディGPS・みちびき・GLONASSIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)最長約16時間幅58×高さ102×奥行33mm159g自動ルート検索・トラックログ・カスタム地図機能・面積計算などジオキャッシュに対応
ガーミン 登山用GPS GPSMAP 64csx¥70,491 Amazon楽天市場Yahoo!ハンディGPS・みちびき・ガリレオ・GLONASSIPX7(水深1mで最長30分間の偶発的な浸水に対応)最長約16時間幅66×高さ160×奥行36mm230g3軸電子コンパス・自動ルート計算・面積計算・気圧高度計・フラッシュライトなどオートフォーカスカメラ

【ハンディタイプ】登山専用GPSおすすめ人気ランキング7選

登山専用GPSは、ガーミンメーカーが大人気!本ランキングでもガーミンを中心にご紹介します。

【腕時計タイプ】登山専用GPS人気ランキング【比較一覧表】

商品最安価格タイプ衛星の種類防水・耐久性連続稼働時間サイズ重さ搭載機能その他特徴
ガーミン Instinct Evangelion¥56,800 Amazon楽天市場Yahoo!腕時計タイプGPS・GLONASS・みちびき・Galileo10 ATM(水深100mに相当する圧力に対応)・米国国防総省軍用規格(MIL規格)準拠GPSモード:最大14時間幅45×奥行45×高さ15.3mm52g気圧高度計・3軸電子コンパス・トラックバックなどエヴァンゲリオン限定モデル
ガーミン Instinct Dual Power Tactical Edition確認中 Amazon楽天市場Yahoo!腕時計タイプGPS・GLONASS・みちびき・Galileo10 ATM(水深100mに相当する圧力に対応)・米国国防総省軍用規格(MIL規格)準拠バッテリー最長GPS モード:最大70時間+75 時間幅45×奥行45×高さ15.3mm53gソーラー充電・血中酸素トラッキング機能・ナイトビジョン・ジャンプマスター機能などデュアルポジションフォーマット
ガーミン Instinct Tactical¥41,500 Amazon楽天市場Yahoo!腕時計タイプGPS・GLONASS・みちびき・Galileo10 ATM(水深100mに相当する圧力に対応)・米国国防総省軍用規格(MIL規格)準拠GPSモードで最大14時間幅45×奥行45×高さ15.3mm52gナイトビジョン・ジャンプマスター機能・ステルスモードなどデュアルポジションフォーマット
ガーミン fēnix 5 Plus Sapphire Black¥74,551 Amazon楽天市場Yahoo!腕時計タイプGPS・GLONASS・みちびき・Galileo10 ATM(水深100mに相当する圧力に対応)GPS+光学心拍計:最大18時間 / GPS + 音楽再生+光学心拍計:最大7時間幅47×奥行47×高さ15.8mm87g気圧高度計・3軸電子コンパス・500曲再生・Garmin PayなどGarmin Pay対応
スント SUUNTO 9 BARO¥54,341 Amazon楽天市場Yahoo!腕時計タイプGPS・GLONASS・ GALILEO・みちびき・ BEIDOU耐水設計100m・米国国防総省軍用規格(MIL規格)準拠GPS使用で最長170時間幅50×奥行50×高さ16.5mm(ストラップ幅24mm)66.9g気圧高度計・電子コンパス・80以上のスポーツモードタッチパネル方式

【腕時計タイプ】登山専用GPSおすすめ人気ランキング5選

登山専用GPSのおすすめの人気メーカー:ガーミン・カシオも紹介

GPSで圧倒的シェアを誇る「ガーミン」

GPSといえばガーミン、と言われるほどメジャーなGPS機器のトップメーカー。登山専用GPSはハンディタイプと腕時計タイプの両方を扱っており、特にハンディタイプは圧倒的なシェアを誇ります。

高精度な位置測定と堅牢なボディ、おしゃれなデザインに加え、ソーラー充電やジオタグ内蔵カメラなどの革新的な機能が魅力。ブランドに対する信頼性も高く、初心者でGPS選びに迷っているならガーミンを推薦します。

充実のラインナップが魅力の「カシオ」

いわずと知れた日本屈指の時計メーカーで、壊れない時計をコンセプトとする「G-​SHOCK」はあまりにも有名です。GPS内蔵の時計は、登山やトレッキングに特化した「プロトレック」シリーズを展開しています。

日常使いできるエントリーモデルからヒマラヤの8,000m峰登頂モデルまで、多彩なラインナップも魅力です。スタイリッシュでかっこいいモデルが揃っているため、デザイン重視の方にもおすすめです。

常に最新の技術を提供する「セイコー」

セイコーは、日本で初めて腕時計を作った老舗ブランド。クライミングやマリンスポーツ向けの「プロスペックス」シリーズや、世界初のGPSソーラーウオッチ「アストロン」が人気です。

GPS衛星からの信号を確実に受信するリングアンテナや、盤面に太陽光が当たると5秒以内に時刻を修正するスマートセンサーなど、高度な機能も見逃せません。男性受けがよいメカニカルなデザインも◎です。

トレーニングのお供にぴったりな「スント」

スント(SUUNTO)はフィンランドの精密機器メーカーで、スポーツウォッチやコンパスが有名です。GPSウォッチは、タフなバッテリーを搭載したモデルが多いことが特徴。GPS使用時で最長170時間稼動するロングバッテリーの製品もあります。

ベースがスポーツウォッチなだけあり、多彩なスポーツ機能を備えていることもポイント。登山だけでなく、トレーニング時に使えるGPSウォッチをお探しの方はぜひチェックしてみてください。

登山専用GPS・ガーミンの使い方7STEPで紹介【登山前から登山終わりまで】

ここからは、初めて登山専用GPSを購入された方に向けて、大まかな使い方をご紹介します。今回はGPSの人気メーカー・ガーミンのハンディタイプを例にしますが、他の製品でもおおよその流れは同じです。

  • ガーミン製登山専用GPSの使い方
  • STEP.1
    ルート作成ソフトをインストール
    PCに登山ルート作成ソフトをインストールしておきましょう。ガーミン社が提供する「BaseCamp」か、個人提供のフリーウェアソフト「カシミール3D」がおすすめです。
  • STEP.2
    ルートを作成する
    STEP.1でインストールしたソフトを使って目的地とルートを作成します。機種によってはGPS本体でルート作成できるものもありますが、PCで操作する方が簡単です。
  • STEP.3
    GPSにアップロードする
    登山ルートが完成したらPCに保存し、GPS端末にアップロードしておきましょう。これで事前準備は完了です。 
  • STEP.4
    出発地点
    出発地点についたら、GPSの電源を入れ、作成したルートを読み込みます。念のため「軌跡ログ」が オンになっていることを確認してください。
  • STEP.5
    登山開始
    出発ボタンを押して、登山を開始します。GPSは頻繁に見るものではなく、要所要所でコースのズレを確認する程度で大丈夫です。
  • STEP.6
    登山終了
    登山が終わったらGPSの電源を切ります。帰宅してから忘れずにPCのルート作成ソフトにGPSログをアップしておきましょう。
  • STEP.7
    GPS内のログを消去
    PCにデータを取り込んだら、GPS端末側の軌跡やルートのデータを削除します。次の登山とごっちゃにならないよう、登山終了後にきれいにしておきましょう。
  •  

登山専用GPSのおすすめ関連商品

予備として持っておきたい「充電ケーブル」

登山専用GPSは高額なので、長く大事にして使いたいものです。しかし、充電ケーブルの劣化は避けられないため、古くなったら買い替えましょう。紛失や急な断線に備えて、予備として購入しておくのもおすすめです。

傷やホコリをガードする「液晶保護フィルム」

大切な登山専用GPSを傷やホコリから守るため、購入したら液晶保護フィルムを忘れずに貼っておきましょう。機種に対応したフィルムであれば、カットする手間も省けてきれいに装着できます。純正品なら無色透明で視認性もバッチリですよ。

GPSログ保存に便利な「GPSロガー」

ベテラン登山者で移動経路だけ記録したい方や、メジャーなコースを軽くトレッキングする方なら、GPSロガーもおすすめです。高度な機能はありませんが、GPSの精度は専用機と遜色なく、GPSログの保存用としては十分に使えます。

その他アウトドアにおすすめのアイテム

レントリーでは、登山用GPS以外にアウトドアにおすすめのアイテムを解説しています。アウトドアやレジャーを楽しむ際は、ぜひ参考にしてください。

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登山専用GPSのよくある質問

遭難防止のために登山専用GPS以外に何がおすすめですか?

登山レベルにもよりますが、どんなに手軽なトレッキングでも最低限の装備は整えておきましょう。もしもの時に備えたエマージェンシーグッズを以下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。

  • 紙の地図とコンパス
  • 予備の電池・バッテリー・手回し充電器など
  • ヘッドライト
  • ホイッスル
  • ライター
  • エマージェンシーシート
  • 応急処置グッズ
  • 非常食 

非常時に役立つエマージェンシーシートについては、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ併せて読んでみてください。

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登山専用GPSが受信できなくなるケースを教えてください。

トンネルの中、窓のない屋内、樹木やビルが立ち並ぶような場所では衛星電波を受信しにくい場合があります。できるだけ空が見えるところで使用しましょう。

登山専用GPSの寿命はどのくらいですか?

ガーミンでは公式の寿命を公表していませんが、バッテリー内臓式のものは数年間で80%の容量、4~5年ほどで寿命を迎えます。

バッテリーを交換すれば長く使えますが、古い機種はソフトウェアの更新やサポートが受けられなくなるため、バッテリーの寿命が買い替えタイミングの目安となるでしょう。

中古の登山専用GPSはどうですか?

高額な商品なため中古品も検討したくなるところですが、中古はメーカーの保証が受けられないケースが多いためおすすめできません。また、中古でも比較的高額なため、すぐに壊れる可能性を考えると新品の購入がおすすめです。

おすすめ登山専用GPSまとめ

この記事では、登山専用GPSの種類・選び方・タイプ別の人気商品・使い方などをご紹介しました。今回のポイントをまとめると、以下の通りです。

この記事のポイント
  • 登山用のGPSには専用端末とスマホアプリの2種類がある。
  • スマホアプリは便利だけど充電切れが心配。登山専用GPSがあれば安心できる。
  • 登山専用GPSには、ハンディタイプと腕時計タイプがある。
  • 捕捉されている衛星が複数あれば位置精度がアップする。
  • 耐久性や稼働時間、便利な機能もチェックして選ぼう。

この記事を参考にぜひ自分にぴったりの一台を見つけて、快適な登山ライフをお楽しみくださいね!

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