カフェでバリスタが淹れてくれるような美味しいコーヒーを、ご自宅でも楽しみたい、そんな時ってありますよね。最近はおうち時間も増え、ご自宅で本格コーヒーが作れる家電・コーヒーメーカーの需要も高まっています。リモートワーク中に、自分好みの珈琲を味わえたら、仕事もはかどりますよね。
コーヒーメーカーには、ドリップ式・全自動式・エスプレッソマシン・カプセル式など、種類も豊富。本体価格も5,000円未満の安いものから10万円を超えるプロフェッショナルなマシンまで様々です。「いったいどれを選べばいいの?」と迷いますよね。
今回は手軽に楽しめる低価格なコーヒーメーカーから、こだわり派におすすめの高級コーヒーメーカーまで、おすすめ・最新のコーヒーメーカーを幅広くご紹介します!
目次
- コーヒーメーカーとは?
- コーヒーメーカーの選び方
- 手軽に楽しむタイプを選ぶ!
- 本格派におすすめのタイプ
- サーバーは、ガラス か ステンレス どちらを選ぶ?
- 容量で選ぶ
- その他のあると便利な機能
- 人気のおすすめメーカー
- コーヒーメーカーの電気代
- 高い VS 安い コーヒーメーカーの違いは??
- コーヒーメーカーおすすめ 23選
- 【安い】5000円以下で買える コーヒーメーカー おすすめ 3選
- 【高い】4万円以上 ハイエンドなコーヒーメーカー 3選
- ドリップ式 コーヒーメーカー おすすめ 6選
- 全自動 コーヒーメーカー おすすめ 4選
- カプセル式 コーヒーメーカー おすすめ 3選
- こだわり派におすすめ!サイフォン式 コーヒーメーカー 2選
- その他のコーヒーメーカーとアクセサリ
- コーヒーメーカーの比較一覧表
- コーヒーメーカーの使い方
- コーヒーメーカーのお手入れ方法
- コーヒー豆の選びかた
- コーヒーメーカーよくある質問
- コーヒーメーカー関連記事
- コーヒーメーカーの人気 売れ筋ランキングもチェック
- まとめ
コーヒーメーカーとは?

出典: Amazon.co.jp
コーヒーメーカーとは、ご自宅でコーヒーを抽出するためのキッチン家電です。手軽に作れて低価格帯の機種が多いドリップ式、豆を挽くこともできる全自動式、時間をかけて抽出するサイフォン式など、様々なタイプが発売されています。
「おうち時間を楽しむ」傾向からキッチン家電需要も日に日に高まり、1万円以下の安い製品だけでなく5万円以上の高級なコーヒーメーカーや、業務用モデルもランキングの常連に!
グランピングやキャンプの人気上がっていることから、ポータブルなコーヒーメーカーも登場しています。
今回 Picky’s編集部は、低価格モデルから高価格モデルのコーヒーメーカーだけでなく、こだわり派におすすめの個性派マシンまで徹底調査しました!
編集部
コーヒーメーカーの選び方
コーヒーメーカーはドリップ式、全自動式、専用カプセルで一杯ずつ抽出するカプセル式、本格的なサイフォン式、エスプレッソ式など様々なマシンが発売されています。
種類が豊富すぎるため「いったいどれを買えばいいの?」というお声もよく聞きます。今回は選びかたを徹底解説していきますね♪
手軽に楽しむタイプを選ぶ!
ドリップ式
ドリップ式はレギュラーコーヒー(コーヒー豆を挽いて粉状にしたもの)の上からゆっくりお湯を注ぎ、蒸らしながら重力で抽出するタイプのコーヒーメーカーです。コーヒーメーカーの中でも最も手軽に楽しめるタイプですね。
ドリップ式のコーヒーマシンは、適量のレギュラーコーヒーをペーパーフィルターに入れて、水をタンクにセットしてスイッチをオンにしたら、自動でお湯を沸かし抽出作業が始まります。
ハンドドリップだと沸かしたお湯をまわし入れることになりますが、そのような手間が省けますね♪ なかには紙フィルターが不要のペーパーレスタイプのコーヒーメーカーも!
ドリップ式は大きく分けて、ミルなしタイプ、ミル付きタイプのふたつに分かれます。「ミル」とはコーヒー豆を粉砕するマシンのことです。
ミルなしタイプ
ミルなしタイプのドリップ式コーヒーメーカーは最もシンプル。ミルが搭載されていないので、粉末状のコーヒーをフィルターにセット、抽出する仕組みです。粉のコーヒーしか購入しないかたや、手早く使いたいかたにおすすめのタイプです。
小型なモデルが多いので、棚やラックへの収納にも便利で人気です♪
編集部
ミル付きタイプ
ミルが付いているドリップ式コーヒーメーカーは、コーヒー豆を挽いてから自分で所定の位置に移動させてセットする必要があります。コーヒー豆を挽いて使いたいかた、ミルを別途購入するのはめんどうというかたにおすすめのタイプです!
コーヒー豆を挽く調理器具の1つに、ミル対応できる「ミキサー」があります。コーヒー豆以外にもスムージーや料理にミキサーを使うのもオススメです。
関連記事:【2021】スムージーミキサーおすすめ18選|選び方から使い方まで
全自動式

出典: Amazon.co.jp
全自動式のコーヒーマシンは、コーヒー豆を挽くミル付き。コーヒー豆を挽くところから抽出までの一連の流れを自動で行います!コーヒー豆と水をセットしてスイッチを入れるだけで、本格的なコーヒーの出来上がりです♪
豆を自動計量してくれたり、タイマー予約や自動電源オフ機能、ミルの自動洗浄機能が搭載されている優秀な機種もあります。
自動電源オフが付いていれば、もし電源をつけっぱなしにしてしまっても安全・安心に使えますね。コーヒーマシンのなかでも全自動式の機種は人気のあるものが多いです。
関連記事:全自動コーヒーメーカーのおすすめ15選|シロカ・デロンギなどの人気ミル付きモデルを紹介!
カプセル式

出典: Amazon.co.jp
カプセル式とは、真空密封された専用のカプセルを使って一杯ずつ抽出するコーヒーメーカーです。
カプセルと水を所定の場所にセットし、あとはボタンを押すだけで抽出してくれます!豆を挽いたり粉を自分で測る必要もなく、お手入れ方法も最も簡単なので根強い人気があります。手も汚れず楽ちんですね♪
カプセル式販売メーカーやブランド・商品名としては、ネスプレッソ、UCC、ネスレ日本(ネスカフェ)、キューリグが有名ですね。
一杯ずつ個別で抽出することが可能なので、一人暮らしのかたや一杯だけ少量で楽しみたいかたにおすすめです。オフィスにあると重宝されますよ!
編集部
本格派におすすめのタイプ
サイフォン式

出典: Amazon.co.jp
サイフォンはヨーロッパで開発された、蒸気圧を利用してコーヒーをじっくり抽出する機械です。サイフォン独特のコポコポという音、ガラス製の容器でアンティーク調・レトロな見た目を楽しみながらコーヒーの出来上がりを待つ時間は格別です。喫茶店やコーヒー専門店でお見かけしたことがあるかもしれませんね♪
プロ仕様、業務用といったイメージが強いサイフォンですが、家庭用としても販売されています。
一般的なサイフォン主要パーツは、ロート(漏斗)、フラスコ、アルコールランプ、スタンドです。フラスコに入れた水をアルコールランプを使って沸騰させると、フラスコ内の圧力が高まります。フラスコ上部に設置したロートとフラスコの気圧差で、粉状のコーヒーをゆっくり抽出する仕組みです。
サイフォンにはアルコールランプ式の他に、ガストーチ式や電気式の機種もあります。より手軽に楽しみたいかたには、電気式のサイフォンがおすすめです♪
エスプレッソ式
一般的なエスプレッソマシンは、細挽きや極細挽きの粉状コーヒーをホルダーに入れて本体にセットし、圧力をかけて短時間で抽出する仕組みです。エスプレッソは「クレマ」という細やかで厚みのある泡が特徴ですが、これをご自宅でも楽しめます。
エスプレッソだけでなくカフェラテやカプチーノ、レギュラーコーヒーも作れる機種もあります。ミルクフォーマーやミルクフロッサー搭載なら、本格的なラテも家で簡単に出来ちゃいますね♪
編集部
サーバーは、ガラス か ステンレス どちらを選ぶ?
コーヒーメーカーのサーバーとは、抽出された珈琲をためる容器のこと。このサーバーは大きく分けると、ガラス製・ステンレス製の2種類です。それぞれのメリットデメリットを見てみましょう。
ガラス製サーバーのメリット・デメリット

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一般的なガラス製サーバーは、サーバーの底部分を加熱して保温する仕組みです。ガラス製は外から中が見えるので、コーヒーの残量や汚れの確認もしやすく、洗浄などのお手入れも簡単というメリットがあります♪
一方、外部からの刺激には弱く、誤ってぶつけたりすると割れてしまうリスクも。
加熱して保温するため長時間そのままにすると煮詰まり、できたての味をキープし続けることが難しい欠点もあります。保温時間は15分を経過すると風味が損なわれていくので、香りを楽しむ為にも早めにお召し上がることをおすすめします。
編集部
ステンレス製サーバーのメリット・デメリット

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ステンレス製やサーモス製サーバーは魔法瓶構造で保温するタイプ。長時間の温度をキープすることに優れているのがメリットです!電気による加熱で保温するタイプではないので煮詰まることもなく、電気代の節約にも繋がりますね。
コーヒーを作ってすぐに一杯飲み、その後また継ぎ足しながら何杯も飲むかた、大人数で飲むために作り置きしておきたいなどのシチュエーションにも適しています。
また、ステンレス製のサーバーはサイズにもよりますが、サーバーに直接氷を入れて抽出したコーヒーをそのままアイスコーヒーにすることもできます!
編集部
容量で選ぶ
どんなカップで飲む?
人によって一回のコーヒーの消費量は異なります。カフェインの刺激に弱かったり、コーヒーカップ一杯程度で満足されるかた。一方で、お仕事中マグカップで何杯も飲むかたもいます。
一般的にコーヒーカップ1杯の容量は 約140ml、マグカップは1杯 約250ml程度です。一度にどのくらい召し上がるかを思い返して、機種を選んでみましょう♪
関連記事:【美味しく飲める】コーヒーカップおすすめ27選!おしゃれな北欧風・陶器・普段使い用も
タンク・サーバーの容量は?
コーヒーメーカーのサーバー及び給水タンクは、目安として以下2つのサイズ感が多いです。
・約600〜700ml(コーヒーカップ 約5杯/マグカップ 約2杯)
・約1000ml(コーヒーカップ 約7〜8杯/マグカップ 約4杯)
3人以上のご家庭は、大容量な1000ml以上のタイプだとマグカップで飲むのに◎
関連記事:一人暮らし向けコンパクトなコーヒーメーカー15選!インテリア使いもできるおしゃれな小型モデルを紹介
少量を一杯ずつ作りたい!
一人暮らしのかた、コーヒーカップ一杯分だけでじゅうぶんなかたにはカプセル式のコーヒーメーカーがおすすめ!カプセル式なら、カップに直接抽出し一杯ずつ作ることができます。
また、カプセルタイプにもタンク容量が 約1Lと大容量の機種があります。社員の人数によってはオフィスに設置するのも良いでしょう♪
その他のあると便利な機能
ミルクフロッサー

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カフェラテ、カフェオレやカプチーノにはミルクが欠かせませんね。
ミルクフローサーは牛乳を繊細に泡だて、フォームミルクを作る機械です。専用の機械も販売されていますが、ミルクフロッサー搭載のコーヒーマシンなら一台で美味しいカプチーノが出来ます♪
デカフェ豆コース

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パナソニック製の全自動コーヒーメーカー NC-A57には、デカフェ豆コースが搭載されています。デカフェはカフェインを取り除いた「カフェインレスコーヒー」です。市販のデカフェは、カフェイン99.9%カットの製品が多いと思います。
デカフェは妊娠・授乳期の女性や、夜寝る前にコーヒーを楽しみたいかたの間で親しまれています。最近では美容やヘルスケアを目的にカフェインをカットするため、敢えてデカフェを選ぶかたもいますよね。
デカフェは通常の豆のコーヒーよりも味が薄いといった、味が劣るイメージもあります。パナソニック NC-A57 のデカフェ豆コースは、デカフェ豆の特徴に合わせて美味しく抽出する優秀な機能です!
浄水機能
浄水機能搭載の機種なら、水道水をそのままコーヒーに使用出来ますね。中には99%以上のカルキをカットする優秀なコーヒーメーカーもあります。ペットボトルの水を使わなくてもよいのも経済的!
タイマー機能
タイマー機能が搭載されている機種もあります!翌朝のお目覚めに合わせてセットすれば、コーヒーの香りで朝から癒されますね♪
人気のおすすめメーカー
タイガー

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タイガーは魔法瓶のパイオニアです。大正2年に日本国内向けに「虎印」の魔法瓶の製造・販売を開始したのが始まりという、老舗企業。
現在では魔法瓶だけでなく炊飯器やキッチン家電なども多くリリースしており、デザイン性が高くおしゃれな製品もたくさん発表しています。保温・加熱を得意とするメーカーです。
パナソニック

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パナソニックは、テレビ、洗濯機や冷蔵庫などの生活家電、炊飯器や電気圧力鍋などのキッチン家電、美容家電やPC、住宅設備など、あらゆるジャンルで革新的な家電製品をリリースしている有名企業です。
あると便利で時短に繋がるアイディア家電が多く、共働きのご家庭からの絶大な人気があります!
象印

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象印は魔法瓶のパイオニアと呼べる企業です。大正2年、マホービンの完成品の製造販売を開始、象をトレードマークとしました。
象印は炊飯器や電気圧力鍋などの人気キッチン家電を多く発表しています。「STAN」というデザインクオリティの高いラインも人気です!
メリタ

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メリタは世界150カ国以上で商品を発売するグローバル企業です。サッカーチームのマンチェスターユナイテッドの公式パートナーでもあるとのこと。コーヒー事業をメインに、ご家庭用から店舗で使える業務用まで幅広く製品を販売しています。
デロンギ

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イタリアに本拠地を置くデロンギグループ。日本ではデロンギ・ジャパン株式会社が事業展開しています。
デロンギといえばオイルヒーターのイメージが強いほど、大ヒット商品ですね。おうち家電の需要の高まりから、デロンギ社の高価格帯エスプレッソメーカーも人気が急上昇しています!
ラッセルホブス

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ラッセルホブスはイギリス生まれの家電メーカーです。コーヒーメーカーだけでなく、トースターやパワーブレンダー、電気ケトル、蒸し料理のスチーマーなど多様なキッチン家電を販売しています。
編集部
シロカ

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シロカはシンプルで低価格なキッチン・生活家電を多く発表している企業です。最近ではデザイン性の高い製品も多く販売していて、コーヒーメーカーもおしゃれで人気です♪
編集部
ネスプレッソ

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カプセル式のコーヒーメーカーと言えばネスプレッソと言ってもよいくらい人気のメーカーです。実店舗も展開しており、実際に試飲したりスタッフさんから詳しい説明を聞くことができるのも魅力のひとつです。
カプセルのフレーバーも豊富で、デカフェタイプのカプセルもあります!実店舗がお近くにないかたも、オンラインショップからカプセルを購入可能なので安心ですね♪
編集部
コーヒーメーカーの電気代
コーヒーメーカーの電気代は、結論から言ってあまり気にしなくて良い価格だと思います。ドリップ式はお湯を沸かし抽出、その後保温する流れですが、この過程でかかる電気代をみてみましょう。
ドリップ式コーヒーメーカーの消費電力を600W、電気料金単価を27円/kWhとします。この場合「消費電力600(W)÷ 1000 × 時間(h)× 電気料金単価 27(円/kWh)」で計算出来ますね。また、保温は35Wとして計算してみます。
① お湯を沸かして抽出(消費電力を600W、時間を9分として計算)
消費電力600(W)÷ 1000 × 0.15(h)× 電気料金単価 27(円/kWh)= 2.43円
② 保温(消費電力を35W、時間を2時間として計算)
消費電力35(W)÷ 1000 × 2(h)× 電気料金単価 27(円/kWh)= 1.89円
上記シチュエーションでは、① お湯を沸かして抽出までの電気代 + ② 保温にかかる電気代で、計4.32円 の予測です!これなら気になりませんね。電気代を考慮してもカフェでコーヒーを飲むよりもコスパは高いはずです♪
編集部
また、ステンレス製のサーバーなら電気で保温するタイプではないので、電気代をさらに節約したり、煮詰まりによる味の変化も抑えられますね♪
高い VS 安い コーヒーメーカーの違いは??
5000円以下
コーヒーメーカーには様々な機種がありますが、ドリップ式・ミルなしでレギュラーコーヒーを抽出するシンプルな構造なものは、5000円以下でも購入できます♪初心者のかたやミルの音がきになるというかたにおすすめです。
この価格帯のコーヒーメーカーはスッキリした小型なデザインが多いので、ひとり暮らしのかたも使いやすいと思います♪
1万円〜2万円代
この価格帯のコーヒーメーカーだと、ミルやグラインダー付きの全自動式があります。最も人気の価格帯なので、機能面も充実したマシンが多いですよ♪
編集部
高価格帯(4万円以上)
おうち時間を充実させる需要から、高価格帯のキッチン家電の人気が高まっています。デロンギのエスプレッソマシンや、じっくり抽出するこだわりのサイフォンなど、コーヒー好きのかたは高級ラインを検討されるのも良いでしょう。
コーヒーメーカーおすすめ 23選
それでは、ジャンル・タイプ別でおすすめなコーヒーメーカーを見ていきましょう!
【安い】5000円以下で買える コーヒーメーカー おすすめ 3選
初心者におすすめのコーヒーメーカー!
こちらの製品は約4杯ほどのコーヒーを入れることができるので、家族やお友達とのティータイムが好きな方にお勧めです。
浄水機能がついているいるので気になるカルキを除去してくれます。豆のおいしさを感じることができます。
タンクには必要な水の量が詳しく書いてあります。お好みの目盛りに合わせて水を給水するだけでコーヒーが出来上がります。どんな年代の方も一目見るだけでわかるように書かれているので淹れやすくなっています。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 幅20.5×奥行15.5×高さ23.0cm |
タンク容量 | 540mL |
搭載機能 | 浄水機能 |
クールな赤色とデロンギのロゴがお洒落なドリップ式のコーヒーメーカーです。
水タンクの容量が0.65ℓもあるので、最大5杯まで淹れることができます。それでいてスリムな形がスタイリッシュで置き場所に困りません。
コーヒーは風味が大事です。アロマというボタンを押すことでじっくり時間をかけて淹れてくれるので風味が豊かになります。また、給油が始まる時と終了時に知らせてくれるので淹れ立てを飲むことができます。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 幅180x奥行200x高さ270mm |
タンク容量 | 0.65L |
搭載機能 | お知らせ・アロマ機能 |
ドリップ後はポットに直接コーヒーが入ります。保温機能がついているので、温かさとおいしさを保ったままにしてくれます。そのまま部屋でゆっくり飲んだり、持ち運べるのが便利です。
ドリップが終わるとヒーターが自然とオフになります。電気代の節約となり、電源の切り忘れも防ぎます。
ポットは丸ごと洗うことができます。電気が無くても十分に暖まっているので、コーヒーだけでなく白湯やお茶を入れておくポットとして使うのもいいかもしれません。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 15.5×24.5×36cm |
タンク容量 | 0.63L |
搭載機能 | 省エネ機能あり |
【高い】4万円以上 ハイエンドなコーヒーメーカー 3選
ボタンを押すだけで本格的な挽きたてコーヒーを飲むことができます。水の量や豆の量にメニューを合わせます。すべて自動でコーヒー豆を挽く作業や抽出作業、洗浄までを行ってくれます。
難しい設定が一切なく、メニューの内容がシンプルなのでどんな方も使用しやすいです。
ミルクを泡立てることが可能です。カフェオレやカプチーノも淹れることができるので、まるでお店にいるかのような気分で様々なコーヒーを楽しむことができます。
タイプ | 全自動 |
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本体サイズ | 幅238×奥行430×高350mm |
タンク容量 | 1.8L |
搭載機能 | 2杯同時抽出 |
本格的な香り高いコーヒーを飲みたい方にお勧めのコミカル式ミル付き全自動コーヒーメーカーです。
美味しさにこだわったこの機械ではコーヒーの量や挽き目を調整できるので、より自分好みのおいしいコーヒーを飲むことができます。タイマー機能により自分の飲みたい時間に淹れてくれます。
コーヒーの豆を入れておく容器や、水槽タンクは透明な材で作られています。汚れを目で確認できるので清潔を保つことができます。
タイプ | コニカル式 |
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本体サイズ | 幅23.7×奥行26.3×高さ44.1cm |
タンク容量 | 1.25L |
搭載機能 | 時計&タイマー付きで便利 |
メーカー独自の豆の挽き方は湯温や抽出圧にこだわることで、挽きたての豆の香りをそのままに残します。
低速回転で豆を挽くことで、豆への負担を減らします。また香りを逃がさないコーヒーとなります。
レギュラーのコーヒーやミルク入りのラテ等、ご希望のボタンをタッチしてするだけでマシーンがあなたのために淹れてくれます。状態を清潔に保つことは大変ですが、残りカスの掃除も機械が行ってくれます。使いやすさに力を入れました。
タイプ | 全自動式 |
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本体サイズ | 幅238×奥行430×高さ350 mm |
タンク容量 | 1.8ℓ |
搭載機能 | カフェ・ジャポーネ/ラテクレマシステム |
ドリップ式 コーヒーメーカー おすすめ 6選
この製品についているヒーターは水を2度あたためます。95℃にあたたまった水と蒸気が豆を丁寧に蒸らし、本来の薫り高い旨味を引き出します。タンクの目盛りに合わせることでアイスコーヒーも淹れることができます。
浄水フィルターに通ることでカルキの抜けたコーヒーとなります。カルキが原因の渋みも抜け、深い味わいを楽しめます。
水タンクが外せるので給水の時も楽にできます。掃除する際は隅々まで洗うことができるので不衛生な状態にはなりません。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 幅15×奥行22.5×高さ23.5cm |
タンク容量 | 420ml |
搭載機能 | 浄水フィルター |
縦型のスリムな形でどんな場所にも置きやすいコーヒーメーカーです。専用のカップトレイがついています。マシーンに設置することで直接マイマグカップにドリップされます。淹れ立てのおいしさを味わえます。
シャワー状にお湯が出るシャワードリップ式です。均一に出るお湯が豆をゆっくり蒸らします。雑味がなくなり、うまみが増します。
ステンレス製のサーバーは多くて6杯まで入ります。洗いやすく、衝撃や温度で割れることもないので安心です。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 幅15.4×奥行27.2×高さ30.1cm |
タンク容量 | 0.81L(6杯用) |
搭載機能 | 深リブフィルター |
元気や癒しを与えてくれるtoffy製品のレトロでお洒落なグレージュカラーのコーヒーメーカーです。
コーヒーの粉を時間をかけて蒸らします。まさにハンドドリップしたかのような味わいが感じられます。
つまみを回すだけで味わいを3段階に設定できます。マイルドは連続して抽出します。ミディアムでは蒸らして抽出、ストロングでは時間をかけてゆっくり抽出とるのでお好みに合わせられます。時間があるときはストロングに設定するといつも以上に香り豊かなコーヒーとなります。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 幅16×高さ27.5×奥行20cm |
タンク容量 | 最大5杯分 |
搭載機能 | 3段階の抽出 |
ガラスで作られているので抽出している工程が目で見えます。なかなか家庭のコーヒーメーカーでは見ることができませんよね。
ハンドドリップをしているように、「の」の字を描きながらお湯を注ぎます。また少し注した後30秒間お湯が止まることでしっかり蒸らされておいしい成分が引き出されます。
自動で洗浄してくれるモードや抽出開始時刻を設定できるモードがあります。また粉と水の量を自動で設定するオートモードと、粉と水の量、抽出温度を自分好みに合わせられるマニュアルモードがあります。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 記載無し |
タンク容量 | 1000 ml |
搭載機能 | クリーニングモード/タイマー機能 |
8杯分のコーヒーを淹れられるので大容量ですが、形はスマートなので置き場所を選びません。簡単に操作ができるタッチパネル式となっています。
抽出時間が設定できる機能が付いています。友達が来る時間に合わせて時間を合わせると、温かいコーヒーが飲めます。抽出が終わると自動で電源が切れるので切り忘れを防ぎます。
抽出が終わってもコーヒーの温度を適度に保つプレートがあるので、終わりの一杯まで温かいまま飲むことができます。
タイプ | ドリップ式 |
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本体サイズ | 幅16.5×奥行22×高さ33cm |
タンク容量 | 8カップ用 |
搭載機能 | アロマ機能 |
このマシーンは一つ穴から抽出するメリタ式でコーヒーを淹れます。お湯の量や時間をフィルターが調整してくれます。旨味の出やすいスピード感で淹れることで香りのいいコーヒーを淹れることができます。
ステンレス製の二重構造でできた真空ポットは保温力に優れています。氷を入れることで最後まで冷えたアイスコーヒーを飲むことができます。
マシーンの汚れを防ぐため、しずくが漏れるのを防止する機能が付いています。
タイプ | メリタ式 |
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本体サイズ | 31.1×26.5×15.2cm |
タンク容量 | 0.7ℓ |
搭載機能 | しずく漏れ防止機能 |
全自動 コーヒーメーカー おすすめ 4選
豆を挽くところから抽出まで全て自動で行うコーヒーメーカーです。いつでも挽きたてならではのおいしさを味わうことができます。
よりコーヒーの味わいを楽しんでいただけるよう、抽出する前に沸いたお湯が活性炭フィルターを通ることでカルキを90%除去することができます。
妊婦さんやカフェインが苦手な方に向けて、カフェインのない豆を使用してコーヒーが淹れられる機能があります。こだわった製法で、深みのあるデカフェコーヒーを飲むことができます。
タイプ | 全自動式 |
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本体サイズ | 幅22.0×奥行24.5×高さ34.5cm |
タンク容量 | 5カップ(約670ml) |
搭載機能 | 沸騰浄水機能 |
自動で豆を軽量してくれ予約時間が設定できる機能が内蔵されています。ただ設定しておくだけで自動で淹れた手を味わえます。カフェにいる気分で待っている時間が幸せに感じられますよ。
自分好みの挽き方だけでなく2種類のテイストを選ぶことができます。コーヒー豆を選ぶだけでなく挽き方等を選ぶことで、自分だけのオリジナルができます。
摩擦を減らし、粒の大きさを一定にすることができるコーン式のミルで豆を挽きます。高い香りで安定したコーヒーが完成します。
タイプ | コーン式 |
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本体サイズ | 幅16×奥行27×高さ39cm |
タンク容量 | 0.54L |
搭載機能 | タイマー予約機能 |
タイプ | 全自動式 |
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本体サイズ | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm |
タンク容量 | 0.55L |
搭載機能 |
この製品はミルが付いているので、挽きたてのコーヒーの旨味を損ないません。コーヒーの粉も使えるので、家庭に今あるコーヒーも楽しめます。
付属の軽量総スプーンで豆の量を計っていれます。水はタンクの目盛りに合わせて淹れておきます。この工程をセルフで行うだけであとは待つだけです。
挽き方は粗挽きか中細挽きか選べます。濃さは濃いめか普通か選べます。どちらも2段階でその日の気分でボタンを選んでコーヒーを淹れられます。
タイプ | 全自動式 |
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本体サイズ | W24×H37.5×D25cm |
タンク容量 | 4 カップ |
搭載機能 | 2段階の濃度調節と挽き分け |
カプセル式 コーヒーメーカー おすすめ 3選
専用のカプセルを設置するだけで家庭でエスプレッソ等が楽しめるカプセルコーヒー専用のコーヒーメーカーです。
約40mlのエスプレッソか約110mlの2倍ほどの時間と水量で抽出するルンゴかどちらか飲みたいほうをボタン一つで選ぶことができます。ルンゴとは少しの苦みを楽しみたい方におすすめです。
その土地で生産された生の豆の特長を活かしたままカプセルに入っています。産地や製法をこだわっているのでコーヒーを通して世界を旅した気分になります。
タイプ | カプセル式 |
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本体サイズ | 高さ23×幅12×奥行32.1cm |
タンク容量 | 0.6ℓ |
搭載機能 | 2段階の抽出設定 |
こだわり派におすすめ!サイフォン式 コーヒーメーカー 2選
理科実験をしているようなサイフォン式タイプはコーヒーを抽出している間も目で楽しめます。バーナーやアルコールランプが家にある方はぜひ試してみてください。
抽出時間の変化が味わいを変えます。同じ時間で抽出することによって差が少なくお気に入りの味を何度も味わうことができます。
ガラス製なので取り扱いに不安があるかもしれません。万が一割れてしまったとしてもパーツ毎に購入可能なので安心して使用できます。
タイプ | サイフォン式 |
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本体サイズ | 記載無し |
タンク容量 | 360ml、3杯用 |
搭載機能 | 無し |
その他のコーヒーメーカーとアクセサリ
編集部
ミルやグラインダーの搭載が無いコーヒーメーカーをお持ちのかたは、併せて電動ミルなどを用意すると便利ですよ♪
コーヒーメーカーの比較一覧表
コーヒーメーカーの使い方
基本的な使い方
コーヒーメーカーの使い方を、最もポピュラーなドリップ式でみてみましょう♪
① 水、ペーパーフィルター、コーヒーを用意する
給水タンクに必要量の水を入れます。紙フィルターを本体にセットし、フィルター内にレギュラーコーヒー(粉状にしたコーヒー)を軽量して入れましょう。
② コーヒーサーバーをセットし、抽出開始
本体にコーヒーサーバーをセットし、電源をONにしてスタートボタンを押します。抽出されたコーヒーがサーバー側に全て落ち切ったら出来上がりです!
編集部
アイスコーヒーを美味しく入れるには?

出典: Amazon.co.jp
コーヒーメーカーによっては「アイスコーヒーモード」が搭載された機種もあります。アイスコーヒーモードがある機種でサーバーがステンレス製の場合、氷をセットしたサーバーにコーヒーを抽出することもできます!
編集部
また、アイスコーヒーにする過程でコーヒーが氷で薄まってしまうので、コーヒーの粉や豆は多めにセットして抽出することをおすすめします♪
コーヒーメーカーのお手入れ方法
コーヒーメーカーのお掃除は、給水タンク、サーバーなどの取り外せる部分と、内部のコーヒー豆が触れる部分を水洗いします。丸洗いできるお手入れしやすいモデルだと楽ですね♪ 基本的に使ったらすぐに水洗いし、よく乾燥させて清潔に保ち、カビが生えるのを防ぎましょう。
月に一度のスペシャルケアとして、クエン酸水をドリップさせ、その後は水で数回ドリップしてすすぐお手入れ方法がおすすめ!これで水垢などをしっかり取り除けます。
コーヒー染みが付いてしまったパーツは重曹水で洗うと汚れもスッキリ落ちやすいです。
こまめなお掃除は、コーヒーの風味を損なうことなく美味しく淹れることや、故障を防ぐ目的で大切です♪
編集部
関連:丸ごと洗えてお手入れ簡単!おすすめコーヒーメーカー15選|自動洗浄付きの人気モデルも紹介【2021年】
コーヒー豆の選びかた
コーヒーの産地はこんなにある!
コーヒー豆は「コーヒーベルト」と言われる赤道に近い温暖なエリアで栽培されています。
ハワイの「コナ」、グアテマラ、コロンビア、ジャマイカ、ブラジル、エチオピアの「モカ」、タンザニアの「キリマンジャロ」、インドネシアの豆が有名ですね。コーヒー発祥の地には諸説ありますが、エチオピアという説もあります。
ここ数年、台湾産のコーヒーもこだわり派に人気ですよ!
編集部
浅煎り・中煎り・深煎りとは
コーヒー豆は焙煎時間で分けると浅煎り・中煎り・深煎りの3種類があります。深煎りは焙煎時間が長いものです。一般的に浅煎りなほど酸味が強く、深煎りなほどコクがあると言われます。
焙煎度は以下8段階に別れていて、それぞれが浅煎りから深煎りの枠に入ります。この8段階のネーミングも、コーヒー豆を購入する際に耳にすることが多いと思います。
焙煎度 8 段階 | 焙煎度 3 段階(浅煎り・中煎り・深煎り) |
① ライトロースト | 1. 浅煎り |
② シナモンロースト | 1. 浅煎り |
③ ミディアムロースト | 2. 中煎り |
④ ハイロースト | 2. 中煎り |
⑤ シティロースト | 2. 中煎り |
⑥ フルシティロースト | 3. 深煎り |
⑦ フレンチロースト | 3. 深煎り |
⑧ イタリアンロースト | 3. 深煎り |
編集部
コーヒー豆はどこで買う?
コーヒー豆はスーパーマーケットやコンビニエンスストアでも手軽に購入できますが、お近くのデパートやコーヒー豆専門店がある場合も多いと思います。店員さんからアドバイスを受けて購入されたいかたは、そういった実店舗を選びましょう♪
サードウェーブコーヒーとして大人気のブルーボトルコーヒーは、楽天にショップもあるみたいですね。
最近はコーヒーの定期購入型(サブスクリプション)サービスを展開する「ポストコーヒー」もテレビで話題です。毎月どんなコーヒー豆が届くか楽しみですね♪
コーヒーメーカーよくある質問
コーヒーメーカー はどこで購入できますか?
Amazon 、楽天、yahoo! ショッピングなどのインターネット通販、ヤマダ電機、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店で購入できます!無印良品やニトリなどでも販売していますよ。
コーヒーメーカーの捨て方は?
コーヒーメーカーの処分方法はお住いの地域の自治体により異なります。小型なものは不燃ゴミとして捨てられる地域もあるようですが、一定の大きさになると廃品回収や粗大ゴミとして捨てる必要があることも。お住いの地域のHPで必ず処分方法を確認してから廃棄しましょう!
コーヒーメーカーは 中古でも大丈夫?
最近はメルカリなどのフリマアプリやヤフオクなどのオークションサイトで、手軽に家電製品が購入できるようになりました。
ただ、コーヒーメーカーだけなく家電製品はできるだけ新品を購入することをおすすめします。購入店舗の保証書が付属されている場合も多く、新品の方が安心して使えますよ♪
コーヒーメーカーはレンタルできるの?
コーヒーメーカーはレンタルもできます。オフィスやご家庭にリースやレンタルで設置するかたもいらっしゃいますよ♪
関連:【比較】レンタルとリースの違いとは?メリットとデメリットを分かりやすく解説!
コーヒーメーカーはふるさと納税でも購入できる?
ふるさと納税情報の総合サイトをみると、ふるさと納税として手に入れることもできるコーヒーメーカーが何種類かあるようです。ただ、寄付金が定価の倍以上になっている製品もあり、お得かどうかは人それぞれ異なる印象です。
コーヒーメーカーの寿命はどのくらいなの?
コーヒーメーカーの寿命は、約5年程度と言われています。ただ、高級モデルや高機能な製品、格安モデル、使用頻度やケアなど、それぞれの状況によって異なってきます。使用後は必ずしっかり水洗いし、大切に使いましょう!
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コーヒーメーカーの人気 売れ筋ランキングもチェック
こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているコーヒーメーカーのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!
まとめ
いかがでしたか?
コーヒーメーカーは安いものから高いもの、ドリップ式から全自動式、デザイン性が高くかわいいものから高機能なものまでたくさん販売されています。お友達への誕生日やご結婚祝いなど、大切な人へのギフトとしても喜ばれますね♪
ご家庭やオフィスに合った逸品を見つけましょう♪