バリスタも愛用!コーヒーポットおすすめ29選|おしゃれな直火&IH対応も

コーヒーポット

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ハンドドリップで美味しいコーヒーを淹れるために欠かせない「コーヒーポット(コーヒーケトル)」。ハンドドリップに最適な細いお湯を落としやすく、初心者でも自宅で手軽にカフェ気分を楽しめます。

しかし、ハンドドリップ初心者には「上手にドリップできるコーヒーポットはどれ?」「カリタやハリオなど、どのメーカーがおすすめ?」と気になっている人も多いはず。

そこで本記事では、コーヒーポットの選び方やおすすめ人気商品ランキング20選を紹介します。美味しいコーヒーを淹れるコツやその他のおすすめコーヒー器具などもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

この記事を監修した専門家

珈琲専門家
籔内咲子
株式会社やぶ珈琲 取締役
宮崎県出身。高校卒業後、韓国へ留学しソウル大学を卒業。帰国後、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社で制作ディレクターとして勤務し、5年後に字幕翻訳者として独立するも、制作や翻訳の仕事の合間に飲んでいたコーヒーの美味しさに惹かれ、2014年に夫婦で起業。海外生活での経験を元に、日本人に合うコーヒーの淹れ方や美味しいコーヒー豆の選び方、焙煎技術を学び、現在に至る。

美味しいコーヒーを淹れるならコーヒーポット(ドリップポット)は必須!

コーヒーポット 必要

コーヒーポット(ドリップポット)とは、通常よりも注ぎ口が細く設計されているポットのこと。ハンドドリップで美味しいコーヒーを淹れるためには、お湯を一定のスピードと量で注ぐことが重要です。注ぎ口の太いポットやケトルでは注ぎ口からお湯が一気に出るため、コーヒーの風味が十分に抽出できないままお湯が落ちてしまいます。

コーヒーの美味しさを存分に引き出すためには、お湯を細く落とせて、なおかつ自分が使いやすいコーヒーポットを選びましょう。自分に合ったコーヒーポットの選び方については、次で詳しく紹介します。

初心者必見!おすすめのコーヒーポットの選び方

コーヒーポット 選び方

ここからは、自分に合ったコーヒーポットの選び方を紹介します。1つ1つのポイントごとに詳しく解説していくので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

自分のレベルに合った注ぎ口を選ぶ

コーヒーポットには、「細口タイプ」と「鶴口タイプ」の2種類の注ぎ口があります。それぞれの特徴を紹介するので、自分の技術や使い方に合ったものを選びましょう。

初心者は湯量を一定に維持しやすい「細口タイプ」がおすすめ

コーヒーポット 細口タイプ

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細口タイプは、注ぎ口の根本から先端までが一定の細さになっているコーヒーポットのこと。ポットを傾けてもお湯が一気に出ず、湯量を一定に維持しやすいのが特徴です。誰でも簡単にムラのない美味しいコーヒーが淹れられるので、初心者はまず細口タイプから始めてみるのがおすすめですよ。

やぶ珈琲

細口タイプで気を付けたいのは、細すぎるとお湯が出る量が少なすぎて、コーヒーが濃くなったり、量の多いコーヒーを淹れるときは、お湯の量でポットが重く、腕が疲れることです。自分にあったものを選びましょう。

「鶴口タイプ」は色んな淹れ方を楽しみたい中・上級者向け

コーヒーポット 鶴口

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鶴口タイプは、根本が太く、先端にかけて徐々に細くなっている注ぎ口のこと。ポットの傾け方次第で湯量をコントロールできるので、コーヒーの濃さを自由に調整できます。

慣れるまでは扱いが難しいものの、色んな淹れ方を楽しめるのが魅力。ハンドドリップのコツを掴んできた中級者から上級者におすすめのタイプです。

1~2杯分なら容量は700ml前後がおすすめ

コーヒーポット 容量

コーヒーポットは、500ml~1L程度の容量のものが主流です。コーヒーカップ1杯分が大体100ml~180mlと考えて、少し余裕のある大きさのコーヒーポットをチェックしましょう。1~2杯分を淹れるなら700ml前後、3杯分以上なら1L前後のコーヒーポットがおすすめです。

常に1人用として使うなら、300ml程度でも十分に使えます。 大容量のコーヒーポットはその分重さがあるため、湯量がコントロールしづらい・腕に負担がかかるという難点があります。必要以上に大きなものを選ばず、人数や使い方に合ったものを選ぶことが大切です。

コーヒーポットは、片手で無理なく持てる重さが理想的。400g~1000g程度のものが主流ですが、女性や力に自信のない人は600g以下のものを選びましょう。

やぶ珈琲

3杯(500ml程度)なら、1回のハンドドリップでもいいかと思いますが、それ以上をハンドドリップするなら2回に分けてドリップしたほうがおいしいです。

ドリッパーの大きさや穴の形状にもよりますが、ドリッパーに入る粉の量はマックスでも35gほどで、あまり多く入れすぎると後にえぐみが残るような味になります。注意しましょう。

直火・IH・電気?使い方やコンロの種類に応じて熱源を確認

コーヒーポットは、商品によって対応している熱源が異なります。主に直火・IH・電気などが主流ですが、中にはハロゲンヒーターの熱で温められるものも。コーヒーポットを使う場所やキッチンの環境を確認して、最適なものを選びましょう。

アウトドアでも使いたいなら「直火対応」が◎

コーヒーポット 直火

汎用性の高いコーヒーポットが欲しいなら、直火対応のものがおすすめ。家庭にあるガスコンロはもちろん、バーナーや焚き火でお湯を沸かすこともできます。自宅だけではなく、キャンプやピクニックでもドリップコーヒーを楽しみたい人はぜひチェックしてみてください。

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コーヒーはお湯の温度を90℃前後に少し冷ましてドリップすると、口当たりの軽い飲みやすいコーヒーになります。
直火タイプのものは、温度調整ができないので、温度計を別途もっているほうがいいですよ。
沸騰したお湯を冷ますのに時間がかかるので、沸騰したお湯を入れ替える急須のようなポットを別に用意すると、お湯も冷めて使いやすいと思います。

IHコンロには「IH対応」のコーヒーポットをチェック

コーヒーポット IH

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自宅がIHコンロの場合は、IH対応のコーヒーポットを選びましょう。最近では賃貸物件でもIHコンロが増えているので、IHと直火の両方に対応したモデルを選んでおくと安心ですよ。ただし、IHコンロの面積に対してコーヒーポットが小さすぎると、お湯が沸くまでに時間がかかるので注意してください。

「電気ケトル」は保温&温度調整機能付きのモデルも

コーヒーポット 電気ケトル

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電気ケトルは、コンセントさえあればどこでもお湯を沸かせるのが魅力。保温機能や温度調節機能、温度計といった便利な機能を備えたモデルが多く、使いやすさを求める人におすすめです。特に、湯の温度が常に表示される電気ケトルなら、沸くタイミングが分かりやすくて使いやすいですよ。

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電気ケトルなら、他のポットに移し替えなくてもちょうどいい温度でコーヒーを淹れることが可能です。
また、コーヒーだけでなく緑茶や紅茶等でも温度を調整して飲めるのがメリットです。

ただし、温度設定をする場合、沸かすだけの時よりも多少時間がかかります。

中には、直火・IHなどの熱源に一切対応していないコーヒーポットも。熱源非対応のポットは、別のやかんやケトルで沸かしたお湯を移し替えて使います。やや手間ではあるものの、直接火にかけない分劣化しにくいのがメリットです。

取っ手は握りやすいものを選ぼう!

 コーヒーポット 取っ手

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快適にコーヒーポットを使いたいなら、取っ手にもこだわりましょう。太く丸い形の取っ手は、しばらく握っていても手が痛くなりにくいのでおすすめ。取っ手が波状になっているタイプは、握り込んだときに手のひらにぴったりとフィットします。

また、取っ手は熱くなりにくい樹脂や木製ものを選ぶのが安心です。逆に、ホーローや金属製は高温になりやすいので、取り扱いには十分注意してください。中にはホーローや金属製でも、取っ手の中身が空洞になっていたり、高温にならないための工夫が施されている商品もあります。

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取っ手の下側が本体と離れているポットや、本体に並行した形の取っ手は、小指に力を入れられ、お湯がたっぷり入っていてもコントロールしやすいため、おすすめです。

コーヒーポットの材質にもこだわろう

コーヒーポットは、ステンレス・銅・ホーローといったさまざまな材質で作られています。ここでは、それぞれの材質のメリット・デメリットを解説。各材質の特徴を理解して、自分に合ったものをチェックしましょう。

サビに強く、お手入れしやすいのは「ステンレス製」

コーヒーポット ステンレス

コーヒーポットの材質として主流なのが、ステンレス。ステンレスはサビや傷に強く、お手入れが簡単なのが特徴です。独特の光沢の美しさがあり、大手コーヒー器具メーカーでもステンレス製のコーヒーポットが多数登場しています。

「銅製」は使い込むほど独特の味が出るのが魅力

コーヒーポット 銅

銅は熱伝導性に優れており、スピーディーにお湯を沸かすことができます。

ただし、銅製コーヒーポットの価格相場は6,000~1万円前後で、他のタイプに比べて高価です。また、銅は変色しやすいというデメリットがあるものの、逆を返せば使うほどに味が出るということ。独特のツヤ感やレトロな風合いを楽しみたい人におすすめですよ。

おしゃれ&耐久性に優れた「ホーロー製」

コーヒーポット 陶器

ホーロー製のコーヒーポットは、カラーバリエーションが豊富なので、外国のキッチンのようなおしゃれな雰囲気を楽しみたい人におすすめです。

ただし、重くて蓋が落ちやすいので、ドリップ中・上級者向けと考えた方が良いでしょう。

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いろんな形や色のコーヒーポットがあるので、どれにするか悩みますよね。濃いコーヒーが好きな方なら、細口でゆっくり落とせるポット。マイルドな口当たりのコーヒーが飲みたい方には、細口すぎないやや細口のポットをお勧めします。

大きさや形状によっては、場所をとるので、ご購入前には置く場所も決めておくといいですよ。また、こだわりのポットを購入したら、ドリッパーやフィルター、コーヒーサーバーもお気に入りの1つを探してみてくださいね。

【おしゃれ&高コスパ】コーヒーポットのおすすめ人気メーカー・ブランド

コーヒーポット

ここからは、コーヒーポットの人気メーカー・ブランドを紹介します。コーヒー好きなら誰もが聞いたことのある有名メーカーの魅力を解説するので、ぜひ商品選びの参考にしてください。

細口の雫(しずく)が有名な「TAKAHIRO(タカヒロ)」

ステンレス加工で知られる新潟県燕市のコーヒー器具専門メーカー「TAKAHIRO(タカヒロ)」。メーカーの1番人気であるコーヒーポット「雫」は、細いお湯を真下に落としやすく、美味しいコーヒーが淹れられると話題のアイテムです。プロのバリスタにも愛用されており、本格的にハンドドリップを楽しみたい人におすすめです。

業務用から家庭用まで幅広く取り扱う「Kalita(カリタ)」

「Kalita(カリタ)」は、60年以上の歴史を持つコーヒー器具専門メーカー。業務用から家庭用、グッドデザイン賞を受賞したおしゃれな商品まで、幅広いバリエーションのコーヒーポットを展開しています。銅製モデルも登場しているので、お気に入りのコーヒーポットを見つけたい人はぜひチェックしてみてください。

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「Kalita」に並んでお勧めなのが「HARIO」です。

取っ手や大きさなども実用的かつオシャレで、バランスのいいコーヒーポットが多く、初心者から中・上級者にもお勧めです。

ハンドドリップ初心者におすすめ!コスパ最強の「NITORI(ニトリ)」

「お、ねだん以上。」のキャッチコピーでお馴染みのニトリ。コーヒーポットやコーヒーサーバー、ドリップスタンドが販売されており、すべてがリーズナブルな価格で購入できます。低価格でありながら、プロもおすすめする高コスパ商品。ハンドドリップ初心者や、安い値段でコーヒー器具を集めたい人におすすめですよ。

専門家のおすすめコーヒーポット(ドリップポット)

【キャンプにもおすすめ!直火対応】コーヒーポット人気ランキング比較一覧表

Rentry編集部が主要サイト(Amazon、楽天、Yahoo!、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。※監修範囲外です
商品最安価格注ぎ口対応熱源容量重量材質搭載機能
KINTO プアオーバーケトル楽天市場¥14,300 AmazonYahoo!細口直火900ml460gステンレス-
カリタ コーヒーポット #52260楽天市場¥8,193 AmazonYahoo!細口直火600ml360g-
Love KANKEI コーヒーポット楽天市場確認中 AmazonYahoo!細口直火650ml406gステンレス温度計付き
MERMOO YILAN ドリップ ケトル楽天市場¥3,500 AmazonYahoo!細口直火600ml500gステンレス/天然木-
月兎印 スリムポット楽天市場¥4,620 AmazonYahoo!鶴口直火700ml420g陶器-
パール金属 コーヒーポット HB-730楽天市場¥2,255 AmazonYahoo!鶴口直火/ハロゲン/シーズ700ml480g陶器-
ユニバイ専門店 コーヒードリップポット 600ml¥2,680 楽天市場AmazonYahoo!細口直火/IH550ml-18-8ステンレス鋼-
珈琲考具 ツードリップ ポット Pro フタ付き¥6,930 楽天市場AmazonYahoo!細口直火/IH500ml390g本体・ハンドル・フタ:18-8ステンレス、底:21-0ステンレス、フタつまみ:天然木-
MERMOO YILAN コーヒー ドリップ ポット V96楽天市場¥3,120 AmazonYahoo!細口直火600ml 約500g304ステンレス、紫檀-

【キャンプにもおすすめ!直火対応】コーヒーポットおすすめ人気ランキング9選

【温度調節機能も!電気ケトル】コーヒーポット人気ランキング比較一覧表

商品最安価格注ぎ口対応熱源容量重量材質搭載機能
山善 電気ケトル YKG-C800-E楽天市場¥8,980 AmazonYahoo!細口電気800ml980g-保温機能/温度調節機能/空焚き防止機能
HAGOOGI 電気ケトル楽天市場¥9,800 AmazonYahoo!細口電気1L670gステンレス保温機能/温度調節機能/空焚き防止機能
デロンギ 電気ケトル KBOE1230J-GY楽天市場¥10,973 AmazonYahoo!細口電気1L1400gステンレス保温機能/温度調節機能
ラッセルホブス 電気ケトル 7410JP楽天市場¥7,600 AmazonYahoo!鶴口電気1L730gステンレス空焚き防止機能
BRUNO 電気ケトル BOE072-BL楽天市場¥6,780 AmazonYahoo!鶴口電気700ml718gステンレス空焚き防止機能
APIX 電気カフェケトル FSKK-0929楽天市場¥4,727 AmazonYahoo!細口電気1L1000g-保温機能/温度調節機能
8mii 電気ケトル AR-KE101OR楽天市場¥3,780 AmazonYahoo!細口電気1L1000gステンレス空焚き防止機能
EPEIOS 電気ケトル 0.9L¥13,200 楽天市場AmazonYahoo!細口電気900ml-304ステンレス 温度調節機能、5分のストップウォッチ機能、温度モード、現在の水温を表示、60分間の保温機能、前回使用時の記憶機能、空焚き防止機能
APIX 電気カフェケトル AKE-278¥4,680 楽天市場AmazonYahoo!細口電気700ml900g本体:ステンレス(SUS304)、電源ベース・ハンドル・つまみ:ポリプロピレン空焚き防止、沸騰後自動電源OFF、お知らせランプ
アイリスオーヤマ 電気ケトル 600ml楽天市場¥5,764 AmazonYahoo!細口電気600ml約1.3kg ステンレス鋼保温機能、空だき防止機能、温度設定機能

【温度調節機能も!電気ケトル】コーヒーポットおすすめ人気ランキング10選

【使いやすさ◎IH対応】コーヒーポット人気ランキング比較一覧表

商品最安価格注ぎ口対応熱源容量重量材質搭載機能
カリタ コーヒーポット ウェーブ #52274楽天市場¥7,478 AmazonYahoo!鶴口直火/IH1L400gステンレス-
HARIO ドリップケトル VKB-120HSV楽天市場¥3,362 AmazonYahoo!細口直火/IH800ml420gステンレス-
タカヒロ コーヒードリップポット 雫楽天市場¥14,500 AmazonYahoo!細口直火/IH900ml400gステンレス-
ヨシカワ ドリップポット SH7090楽天市場¥2,727 AmazonYahoo!細口直火/IH600ml450gステンレス/天然木-
珈琲考具下村企販 ドリップポットITTEKI楽天市場¥6,050 AmazonYahoo!細口直火/IH700ml370gステンレス-
宮崎製作所 コーヒーポット MCO-3楽天市場¥3,666 AmazonYahoo!細口直火/IH/ハロゲン900ml380gステンレス-
シービージャパン ドリップケトル QAHWA楽天市場¥4,384 AmazonYahoo!細口直火/IH/ハロゲン/シーズ900ml420gステンレス温度計付き
竹井器物製作所 フィーノ コーヒードリップポット 1.2L楽天市場確認中 AmazonYahoo!細口直火/IH800ml約420gステンレス鋼-
野田琺瑯 ドリップケトルII DK-200CA 2.0L楽天市場¥3,527 AmazonYahoo!細口IH 2L850g琺瑯-
手に持つファッション楽天市場店 コーヒードリップポット 600ml¥2,490 楽天市場AmazonYahoo!細口IH600ml390g304ステンレス鋼-

【使いやすさ◎IH対応】コーヒーポットおすすめ人気ランキング10選

コーヒーポットで美味しいコーヒーの淹れる3つのコツ

コーヒーポット コツ

ハンドドリップは、淹れ方によってコーヒーの濃さや飲み口が変わるのが魅力。しかし、基本の淹れ方が身に付いていなければ、美味しいコーヒーを楽しむことはできません。今回は、ハンドドリップ初心者のために美味しいコーヒーの淹れ方を紹介します。

美味しいコーヒーを淹れるための3つのポイント
  • アツアツのお湯ではなく90~93℃のお湯を使う!
  • 「の」を描きながらまんべんなくお湯を落とす!
  • ドリッパーのお湯を最後まで落とし切らない!

①熱すぎるお湯はNG!90~93℃がベスト

コーヒーポット お湯

コーヒーを淹れるときは、沸騰したてのアツアツのお湯を使うのは避けましょう。理想は、90~93℃のお湯。また、ハンドドリップしたコーヒーを美味しく飲むために、あらかじめコーヒーカップを温めておくのもおすすめです。

関連記事:【味が変わる】コーヒーカップおすすめ20選|おしゃれな北欧風・陶器・普段使い用も

②お湯の角度は90度で小さな「の」を描くように注ぐ

コーヒーポット の

コーヒーを淹れるときは、まず最初にコーヒーの粉全体を蒸らしましょう。それから、粉に対してお湯が90°になることを意識して、ドリップしてください。ひらがなの「の」を描くように、全体的にまんべんなくお湯を注ぐのがポイント

このとき、コーヒーフィルターに直接お湯を注がないように注意してください。また、お湯は低い位置からコーヒーの粉にゆっくり乗せるようなイメージで落としましょう。

③最後まで落としきらないないのがコツ

コーヒーポット 落とさない

必要な量のコーヒーが抽出できたら、お湯がすべて落ち切るのを待たずにドリッパーを取り外します。ドリッパーに残ったお湯を最後まで落としてしまうと、コーヒー独特の雑味やえぐみが出てしまいます。

やぶ珈琲

コーヒーをこだわりの道具で淹れるのは、癒しの時間ですよね。

器具の使い始めは、慣れていなくて、どの程度のスピードと量で落とせば、好みの味になるのか毎日実験しながら淹れてみるのも楽しいかもしれません。

落とすときには、お湯の温度、コーヒーの粉の量と挽き目、粉何グラムに対して何mlを落としたのか、面倒な時は目安でもいいので頭に入れておくといいと思います。

お湯は温度が高ければ苦く、低ければ酸味が出やすくなります。

コーヒーの粉は細かいと苦味や雑味が出やすく、粗いとマイルドですが酸味が出やすくなります。

また、コーヒー自体も古くなると、嫌な口当たりになりますので、焙煎してから3日~2週間のコーヒーを飲んでみてくださいね。新鮮なコーヒーは淹れる時に膨らみますので、ぜひチェックしてください。

おすすめのコーヒーポット(ドリップポット)の関連商品

コーヒーポット 関連商品

ハンドドリップを本格的に楽しみたいなら、コーヒーポット以外の器具も揃えておきたいところ。ここからは、おすすめのコーヒーポット器具を紹介します。おすすめのアイテムや関連記事もまとめて紹介するので、ぜひ一緒にチェックしてみてくださいね。

火傷を防いでくれる「ハンドルカバー(取っ手カバー)」

コーヒーポット 取っ手

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コーヒーポットでお湯を沸騰させると、「取っ手が熱くなって持てない」なんてことがありますよね。火傷を防止するためには、ポットや鍋用の取っ手カバーを使うのがおすすめ。中には、毛糸などを取っ手に巻き付けてオリジナルの取っ手カバーを作る人もいるようです。

ハンドドリップの必須アイテム「ドリッパー」

コーヒーポット ドリッパー

ドリッパーは、ハンドドリップに欠かせないアイテムの1つ。底に穴が開いた円すい型の容器で、内側にフィルターを入れて使います。カリタ式・ハリオ式などのさまざまな形状があり、それぞれにお湯の流れ方や得意なコーヒーの濃さが異なります。コーヒーの味にこだわりたいなら、まずはドリッパーからこだわりましょう。

関連記事:【おしゃれなペーパーレスも】コーヒードリッパー人気おすすめ22選|100均や無印も

抽出の様子が確認しやすい「ドリップスタンド」

コーヒーポット ドリップスタンド

ドリップスタンドは「ドリッパースタンド」とも呼ばれ、ドリッパーを置く台のことを指しています。ドリップスタンドを使うと、抽出の様子や落としたコーヒーの量が確認しやすいのがメリット。木製などのおしゃれなデザインのものが多く、見た目にこだわりたい人にも人気のアイテムですよ。

2杯以上淹れたいときに便利な「コーヒーサーバー」

コーヒーポット サーバー

コーヒーサーバーは、ドリッパーの下に置いて抽出したコーヒーを受けるための器具です。2杯以上のコーヒーを淹れるときには、一旦コーヒーサーバーにすべて落としてからカップに分けるのが基本。そのままレンジで加熱ができる耐熱性のコーヒーサーバーや、中身が見えやすいガラス製コーヒーサーバーが人気です。

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コーヒーポット(コーヒーケトル)のよくある質問

コーヒーポット よくある質問

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コーヒーポットはどこで買える?

コーヒーポットは、インテリアショップやホームセンターのキッチン用品売り場・Amazon・楽天市場などで購入できます。また、スタバやタリーズコーヒーといったコーヒーショップでは、オリジナルデザインのコーヒー器具が販売されています。

コーヒードリップポットは100均でも購入できる?

ハンドドリップ用のコーヒーポットは、ダイソーやセリアでは購入できません。軽量カップや急須を代用品として使う方法もあるようですが、お湯を落とす量やスピードのコントロールがうまくできません。

おすすめコーヒーポット(ドリップポット)まとめ

コーヒーポット まとめ

  • コーヒーポットは美味しいコーヒーを淹れるために必要なアイテム!
  • 使い方に合ったサイズ・材質・注ぎ口のものを選ぶべし!
  • コーヒーポットには温度調整機能があると便利

今回は、ハンドドリップで美味しいコーヒーを淹れるために欠かせない「コーヒーポット(コーヒー用ケトル)」を紹介しました。さまざまな機能・おしゃれデザインのコーヒーポットが登場しましたが、気になる商品は見つかりましたか?ぜひ自分にぴったりのコーヒーポットを見つけて、コーヒータイムを楽しみましょう。

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