美味しさを保つコーヒーサーバーの選び方&おすすめ15選|オシャレな陶器製や割れないトライタン製も

コーヒーサーバー

淹れたコーヒーを置いておくために使われる「コーヒーサーバー」。コーヒー好きには必要不可欠なアイテムの一つです。

「おしゃれなコーヒーサーバーが欲しい」とネットで検索してみると、種類が豊富で驚いた方も多いのではないでしょうか。

コーヒーサーバーは、長時間保温できる機能的なサーバー・割れにくい丈夫なサーバーなど、日常使いでの便利さがサーバーによって大きく異なります。ただおしゃれだからといった理由で購入すると、使いづらくて後悔してしまうことも。

そこでこの記事では、コーヒーサーバー初心者にも分かりやすく、コーヒーサーバー選びに失敗しないための情報を紹介します。記事後半では、人気のコーヒーサーバーをランキング形式で紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を監修した専門家

コーヒーブロガー
もと
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定コーヒーソムリエ/カフェオーナー経営士

コーヒーレビューブログ「珈琲ナビ」の運営者。「あなたに最適なコーヒーが見つかる」をコンセプトに、ソムリエの知識を生かして、ネット通販で買えるコーヒーを紹介しています。カフェ専門学校を卒業してカフェの店長を経験。毎日豆を挽くところから淹れ、2~3杯は必ず飲むコーヒーマニア。老後は小さな喫茶店を開きたい!

淹れたての美味しさを保つ「コーヒーサーバー」

淹れたての美味しさを保つ「コーヒーサーバー」

コーヒーサーバー(コーヒーデカンタ)とは、コーヒーを作り置きしておくための専用容器。ハンドドリップで美味しいコーヒーを飲むためには、欠かせないアイテムの一つです。

「コーヒーサーバー」を利用するメリットは5つあります。

  • 見た目がおしゃれ
  • 注ぎ口がついていてカップに入れやすい
  • コーヒーメーカーより安価
  • 温度や風味を逃さない保温容器もある
  • ドリッパーの利用が想定されているので使いやすい

コーヒーサーバーはただおしゃれなだけではなく、コーヒーを楽しむための工夫がたくさん施されています。

ドリッパーとは?

ドリッパーとは、ペーパーフィルターをセットし、コーヒーを濾(こ)すための器具です。コーヒーサーバーとドリッパーがセット販売されている商品もあり、アイテムを揃えていない人もすぐに使いはじめられます。

コーヒーサーバーとコーヒーメーカーの違い

コーヒーサーバーとコーヒーメーカーの違い

コーヒーサーバーと似たアイテムに、「コーヒーメーカー(コーヒーマシン)」があります。同じ意味で使われているケースもありますが、基本的には違うモノなので注意しましょう。

  • コーヒーサーバー…コーヒーを作り置きする容器。値段は1,000~5,000円。香りやコクを楽しみたい人におすすめ。
  • コーヒーメーカー…ボタンを押すとコーヒーを作ってくれるコーヒーマシン。値段は10,000~20,000円。忙しい人におすすめ。

コーヒーサーバーとは、コーヒーを入れるための容器「そのもの」です。

一方、コーヒーメーカーはコーヒーを淹れる機械で、コーヒー粉・水・フィルターをセットしてボタンを押せば、自動でコーヒーを作ってくれます。

もと

簡単においしく淹れてくれるコーヒーメーカーが人気ですが、器具や淹れ方で味が変わるハンドドリップはコーヒーの醍醐味。

そんなハンドドリップをする際には、温度や風味を逃さないコーヒーサーバーは欠かせません。

ワンランク上のコーヒーを楽しみたい方は、自分の手で味わいを作るハンドドリップがおすすめです。

関連記事:【2022年最新】おしゃれなコーヒーメーカーおすすめ15選|シンプルな北欧テイスト・レトロなデザインも!

失敗しないための5つのポイント!コーヒーサーバーおすすめの選び方

コーヒーサーバーには様々な商品があります。一つ一つのスペックを確認していくのは大変なので、絶対に欠かせないポイントを5つにまとめました。購入の参考にしてください。

  1. 種類
  2. 容量
  3. 素材
  4. 加熱方法
  5. メンテナンス性

種類|人気のコーヒーサーバーは2種類

コーヒーサーバーには、カラフェ型とサーバー単体の2種類があります。

おしゃれでフィルターが付属する「カラフェ型」

おしゃれでフィルターが付属する「カラフェ型」

出典:amazon.co.jp

おしゃれな形状が特徴的なカラフェ型は、専用フィルターが付属するコーヒーサーバーです。フィルターを持っていない人におすすめ。

フィルターやドリッパーを別購入すると、口径が合わないこともあるため、純正フィルターが付属するのは嬉しいポイント。

付属するフィルターの多くは金属製です。洗浄して繰り返し使えるので、使い捨てのペーパーフィルターよりランニングコストが安くなります

編集部

金属製のコーヒーフィルターは、ペーパーフィルターに比べてコクが出ます。うまみ成分がペーパーに吸収されないからです。上質なコーヒーが飲みたい人はカラフェタイプがおすすめですよ。
フィルターとは?

フィルターとは、コーヒーを濾(こ)すためのアイテムです。カラフェ型の多くは円錐形の金属フィルターで、容器の中にすっぽりと入れられます。

機能的で種類が豊富な「サーバー単体」

機能的で種類が豊富な「サーバー単体」

出典:amazon.co.jp

カラフェ型に対して、サーバー単体で販売されているコーヒーサーバーは、機能的で種類が豊富なのがメリット。デザイン以上に保温性や耐久性を求めている人におすすめです。

単体タイプには、スタンダードな耐熱ガラスはもちろん、保温力抜群の魔法瓶タイプ、落ちても割れないトライタン製(後述)も揃っています。

保温性や耐久性を優先したい人は、サーバー単体で購入するのが良いでしょう。

編集部

単体のサーバーにはフィルターが付属しません。しかし、ドリッパーは付属する場合があります。ドリッパーを持っていない人は、サーバーとドリッパーがセットになった商品を選ぶと、サイズ間違いがないのでおすすめです。

容量|1人300mlを目安に選ぼう

容量:1人300mlを目安に選ぼう

コーヒーサーバーの容量は、1人用で300mlを目安に選びましょう。容量が合っていないと容器全体が冷えやすく保温力が下がってしまいます。

人数と容量の目安は以下の通り。

人数 容量(目安)
1人用 300~400ml
2人用 600~700ml
3人用 900~1000ml
4人用 1000ml以上

コーヒーカップの一般的な容量は、1杯あたり120~180mlです。2杯飲むとすれば、1人用のコーヒーサーバーの容量は180ml×2杯=360mlとなります。

編集部

マグカップはコーヒーカップよりも容量が多く、一杯あたり250mlくらいです。上記の表は参考程度にし、自分に必要な容量のものを買うようにしてくださいね。

関連記事:【味が変わる】コーヒーカップおすすめ20選|おしゃれな北欧風・陶器・普段使い用も

素材|おすすめの人気素材4つを紹介

コーヒーサーバーの素材選びは、保温力や割れにくさに直結するため大切です。

全て紹介すると長くなってしまうので、ここではおすすめの人気素材を4つを紹介します。

透明で目盛りが見やすい「耐熱ガラス」

透明で目盛りが見やすい「耐熱ガラス」

出典:amazon.co.jp

耐熱ガラスは、透明で再加熱しやすい素材です。コーヒーサーバーで最も多く採用されているのが耐熱ガラスなので、自分に合ったデザインを見つけやすいのも良い点。

  • メリット透明で目盛りが見やすい・レンジで再加熱可能・種類が豊富
  • デメリット…割れやすい・急冷に弱い

編集部

耐熱ガラスで見落としがちなのが「目盛り」です。目盛りがないと抽出量が分かりにくく、目分量になってしまいます。せっかくの透明容器なのですから、目盛りのあるサーバーを購入し、コーヒーの美味しさが損なわれないようにしましょう。

保温力抜群の「ステンレス」

保温力抜群の「ステンレス」

出典:amazon.co.jp

ステンレスは、保温力抜群で錆びにくい素材です。直火対応のものもあり、キャンプなどのアウトドアでも使いやすいですよ。

  • メリット保温性が高い(真空断熱構造の場合)・錆びに強い・匂いが付きにくい・直火対応のものも
  • デメリット…電子レンジによる再加熱に非対応・量が分かりにくい

割れにくく値段が安い「プラスチック」

割れにくく値段が安い「プラスチック」

出典:amazon.co.jp

プラスチックは割れにくく値段の安い素材です。落下で破片が飛び散ったりしないので、お子さんがいる人にも安心。

  • メリット割れにくい・安い・軽い
  • デメリット…レンジ非対応(機種による)・保温性が低い・透明でない(機種による)

編集部

最近では「トライタン」というプラスチック素材が大人気です。トライタンはガラスのように透明なのに落としても割れません。ガラスとプラスチックのメリットを合わせ持つ、軽くて衝撃に強い素材です。

デザインに優れた「陶器」

デザインに優れた「陶器」

出典:amazon.co.jp

陶器はデザインに優れたものが多く、来客用に特別なサーバーを準備したい人や、インテリアと合わせたい人におすすめ。保温効果も高く、コーヒーが冷めにくいのが良い点です。

  • メリットデザイン性が高い・保温性が高い
  • デメリット…重たい・量が分かりにくい

加熱方法|「レンジ対応」「直火対応」なら冷めたコーヒーも温められる

加熱:「レンジ対応」「直火対応」なら冷めたコーヒーも温められる

出典:amazon.co.jp

レンジ対応や直火対応のコーヒーサーバーは、温め直しができるのでおすすめです。コーヒーを沢山作ってしまい、飲みきれないときも安心。

レンジ非対応の容器を加熱すると、容器が破損や変色したりします。

スペックに、「レンジ対応」「直火対応」「IH対応」などと書かれた商品を選んでみてください。

加熱方式は要確認

コーヒーサーバーにより加熱方式が違うので注意しましょう。例えば、ステンレス製のコーヒーサーバーはIHに対応しているかもしれませんが、レンジには非対応です。金属製のコーヒーサーバーを電子レンジにかけると、火花が飛び大変危険です。加熱方式はしっかりと確認し、加熱が許可されていない方法で温め直さないようにしてください。

メンテナンス性|開口部が広いと洗浄しやすい

メンテナンス:開口部が広いと洗浄しやすい

開口部が広いと洗浄しやすいのでおすすめ。コーヒーサーバーは、コーヒーカスやニオイが残りやすいので、清潔に保てるのはメリットです。

コーヒーサーバーによっては口径が狭く、スポンジを入れて洗浄しにくいタイプも。開口部が9cmほどあれば、洗浄もしやすいですよ。一つの目安にしてみてください。

もと

重視する機能によって最適なサーバーは変わりますが、初心者の方は使用するドリッパーと同じメーカーのものを購入するのが吉。
ドリッパーは各メーカーによって、抽出方法に特徴があり味も変わります。
サーバーは各メーカーごとのドリッパーに合わせた構造になっているので、同じメーカーで揃えると失敗しません。
使用したいドリッパーから考えて、同じメーカーの重視する機能を持つサーバーを購入するのがおすすめです。

値段の違いで何が変わる?高い VS 安いコーヒーサーバー

高いコーヒーサーバーvs安いコーヒーサーバー 違いは?

安いコーヒーサーバーの特徴(1,500円以下)

安いコーヒーサーバーは、見た目より機能性重視の人におすすめ。割れないトライタン製容器や、目盛りの付いた耐熱ガラス製など、使いやすいコーヒーサーバーが多いからです。

例えば、下村企販の「割れにくいコーヒーサーバー42882」は、Amazon価格1,430円のトライタン製容器。ガラスのような透明性とプラスチックの軽さをあわせもっています。底が大きく作られているので安定感が良いのも◎。

普段使いに、割れにくいコーヒーサーバーを探している人にぴったりです。

編集部

上手く探せば、安く高機能なコーヒーサーバーが見つけられるのは嬉しいですね。

高いコーヒーサーバーの特徴(5,000円以上)

高いコーヒーサーバーは、見た目も機能性も重視する人におすすめです。カラフェ型のおしゃれなコーヒーサーバーや、長時間保温できるステンレスサーバーの相場が5,000円以上だからです。

例えば、Amazon’s Choiceにも選ばれたcores(コレス)の「C761GY」は、チタン製フィルターが付属するカラフェ型のコーヒーサーバー。値段はAmazon価格6,600円です。

チタンを採用することで、軽くて使いやすいのが良い点。また、目詰まりを起こしにくく繰り返し使えます。デザインも機能性も重視するなら、5,000円を一つの目安にしてみてください。

もと

高い価格のサーバーを購入して形から入るのも良いですが、初心者の方は安いサーバーから試すのがおすすめ。

いきなり高いサーバーから購入すると、機能性の良さに気付きづらいことがあります。
「高かったけど、良さがイマイチ分からない…」といった感じ。

安いものを使用してから、重視したい機能やデザインを見つけ、高いサーバーへ変えていきましょう。

買い替えるときに、機能性や使いやすさの違いがはっきりと感じられるはずです。

専門家おすすめのコーヒーサーバー

この記事を監修したもとさんおすすめの商品を1つご紹介します。

コーヒーサーバーおすすめ人気ランキングの比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。※ランキングは監修範囲外です。
商品最安価格本体サイズ本体重量容量素材加熱
下村企販 コーヒーサーバー 割れにくいサーバー楽天市場¥1,540 AmazonYahoo!幅14.2×奥行10.7×高さ10.5cm 口径8.5cm160g400mlトライタンレンジ対応
Kalita(カリタ)コーヒーサーバー 500ml #31205楽天市場¥909 AmazonYahoo!幅16×奥行12×高さ11.5cm220g500ml耐熱ガラスレンジ対応
KINTO(キントー)コーヒーカラフェ 300ml SCS楽天市場¥1,760 AmazonYahoo!幅12.5×奥行12.5×高さ140cm 口径10cm200g300ml耐熱ガラスレンジ対応
HARIO(ハリオ) レンジサーバー XGS-36TB楽天市場¥1,768 AmazonYahoo!幅11.7×奥行11.7×高さ13.6cm 口径7.7cm330g360ml耐熱ガラスレンジ対応
KINTO(キントー) ブリューワースタンドセット SCS-S02楽天市場¥17,600 AmazonYahoo!スタンド:幅16.5×奥行13×高さ25cm サーバー:幅13.5×高さ11cm 口径8cm900g700mlガラス・真鍮・ステンレス鋼・シリコーン・チタンレンジ対応
澤井珈琲 本格アイスコーヒーセット V60楽天市場¥3,561 AmazonYahoo!幅18×奥行12×高さ22cm 口径11.6cm500g700ml耐熱ガラス-
HARIO(ハリオ) ガラスブリューイングキット S-VGBK-02-T楽天市場¥2,498 AmazonYahoo!幅15×奥行11.9×高さ20.1cm650g600ml耐熱ガラス-
HARIO(ハリオ) コーヒーサーバー VCWN-60-OV楽天市場¥3,200 AmazonYahoo!幅18.2×奥行12.8×高さ12.1cm 口径8.8cm400g600ml耐熱ガラス-
MUCR ステンレス コーヒー サーバー ACS-801WH 1000ml楽天市場¥2,099 AmazonYahoo!幅12×奥行12×高さ21cm600g1000mlステンレス-
Love-KANKEI コーヒーサーバー楽天市場¥2,580 AmazonYahoo!幅15×奥行12×高さ15.5cm322g500ml耐熱ガラスレンジ対応
Kalita(カリタ) コーヒーサーバー KWF-155 #22211楽天市場¥2,045 AmazonYahoo!幅13.6×奥行9.9×高さ10.5cm-400ml耐熱ガラスレンジ対応
IwaiLoft 2層断熱ガラス コーヒーサーバー楽天市場¥2,280 AmazonYahoo!幅8.6×奥行8.6×高さ11.8cm240g300ml耐熱ガラスレンジ対応
HARIO(ハリオ)保温ステンレスサーバー VHS-80B楽天市場¥5,500 AmazonYahoo!幅15×奥行15×高さ17cm 口径cm550g750mlステンレス-
YunNasi コーヒーサーバー ステンレスフィルター楽天市場¥1,900 AmazonYahoo!幅5×奥行9×高さ13.5cm-200ml耐熱ガラス-
Kalita(カリタ) コーヒーポット 波佐見焼 磁器製 #35197楽天市場¥3,312 AmazonYahoo!幅19.5×奥行10.5×高さ13cm430g700ml陶器-

コーヒーサーバーおすすめ人気ランキング15選

コーヒードリッパー・フィルターのおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格本体サイズ本体重量容量素材
HARIO(ハリオ) コーヒードリッパー VD-01T楽天市場¥432 AmazonYahoo!幅11.5×奥行10×高さ8.2cm 口径9.5cm100g400mlプラスチック
HARIO(ハリオ) V60透過ドリッパー VDC-01W楽天市場¥1,018 AmazonYahoo!幅11.9×奥行10×高さ8.2cm 口径9.5cm300g200ml陶器
KINTO(キントー) SCS ステンレスフィルター 2cups 27624楽天市場¥2,200 AmazonYahoo!幅10×奥行10×高さ7.5cm 口径10cm50g-ステンレス

コーヒードリッパー・フィルターのおすすめ人気ランキング3選

コーヒーサーバーおすすめのメーカー

耐熱ガラスへのこだわり「HARIO(ハリオ)」

耐熱ガラスへのこだわり「HARIO(ハリオ)」

出典:amazon.co.jp

  • 天然鉱物を使用した、安心安全な国内耐熱ガラスメーカー
  • リーズナブルな価格設定で1,000円以下で買える製品も
  • メタルを採用したハイエンドな「Zebrang」シリーズも人気

コーヒー専門メーカー「Kalita(カリタ)」

コーヒー専門メーカー「Kalita(カリタ)」

出典:amazon.co.jp

  • 日本で初めて三つ穴ドリッパーを開発した、老舗コーヒー専門メーカー
  • 焙煎機やミルなどコーヒー関連用品も揃えられる
  • 長崎県・波佐見町の地域ブランド「HASAMI」とコラボした磁器製のコーヒーサーバーなど、おしゃれな製品も多数

可愛いコーヒー雑貨も「KINTO(キントー)」

可愛いコーヒー雑貨も「KINTO(キントー)」

出典:amazon.co.jp

  • 1972年創立、滋賀県に本社を置くキッチンウェアメーカー
  • 「使い心地」と「佇まい」がコンセプト。シンプルで親しみやすいデザインと快適な機能性を重視
  • 格安なガラス製コーヒーサーバーが人気

スタバや無印のコーヒーサーバーもおしゃれ

スターバックスや無印良品のコーヒーサーバーも人気です。特に、スターバックスは各種コーヒーグッズが販売されているので要注目。ホームページから購入することもできます(こちら)。

スタバや無印で揃うアイテム
  • コーヒープレス
  • フィルター
  • ドリッパー
  • コーヒーメーカー
  • コーヒーサーバー など

コーヒーアイテムは100均で揃えるのもアリ

コーヒーアイテムは100均で揃えるのもアリ

コーヒー関連アイテムをできるだけ安く揃えたい人は、100円ショップを活用するのもアリ。ダイソー・セリア・キャンドゥなどでは、コスパ最強のコーヒーグッズが販売されています。

100均で揃うアイテム
  • コーヒーミル
  • ドリッパー
  • フィルター
  • 軽量スプーン
  • マドラー
  • 紙コップ など

編集部

コーヒーサーバー自体は100均で販売されていないので注意しましょう。

他にも、ニトリ・カルディ・ストロン・メリタ・コーノなどのメーカーが有名です。

もと

初心者の方にはリーズナブルで使いやすい「HARIO(ハリオ)」がおすすめ。

慣れてきたらデザイン性や機能性を見て、「Kalita(カリタ)」や「KINTO(キントー)」などの商品も購入してみるのが良いと思います。

ただの容器ではありますが、メーカーごとにしっかり特徴があるので、購入の際はよく商品説明を見ておきましょう。

また、とりあえずハンドドリップに挑戦してみたい方には、100均のコーヒー器具でも十分に機能を果たしてくれます。

コーヒーサーバー 上手な使い方

コーヒーサーバー 上手な使い方

コーヒーサーバーでコーヒーの香りや風味を損なわないよう、以下のポイントを押さえましょう。

  1. ゆっくりとお湯を回し入れられる「コーヒーケトル」を使う
  2. コーヒー粉、お湯の量をきっちり測る
  3. コーヒーを蒸らす

具体的な淹れ方を見てみましょう。

  • 美味しいコーヒーの淹れ方
  • STEP.1
    ドリップケトルを使う
    美味しいコーヒーには、コーヒーケトルやポットを使いましょう。やかんでもお湯は沸かせますが、注ぎ口が細い専用ケトルを使うことで、お湯をゆっくりと回し入れられます。やかんを使うと、お湯が勢いよく入り「えぐみ」が出てしまうので注意が必要です。
  • STEP.2
    コーヒー粉をきっちり測る
    ドリッパーにペーパーをセットし、コーヒー粉を入れます。分量はきちんと測ることで、安定したコクや香りを楽しめます。はじめはパッケージ推奨の分量で淹れてみて、苦すぎたりコクが足りないと感じるなら、0.5g単位で増減させてみてください。
  • STEP.3
    コーヒーを蒸らす
    お湯を全部入れる前に、コーヒーを蒸らしましょう。コーヒーを蒸らすことで豆とお湯がなじみ、味わいが上品になります。お湯を少し注ぎ、30秒ほど待ち、コーヒー粉が膨らんだことを確認してください。蒸らし終わったら再びお湯を注いでコーヒーを淹れます。
  • STEP.4
    コーヒーを淹れる
    コーヒー粉の中心から、優しく「の」の字を描くように、2~3回に分けて注ぎます。水面が上から1/3ほど減ったら、次のお湯を注いでいきます。コーヒーが目安量まで落ちたら、ドリッパーを外して完成。ドリッパーに残った抽出液は最後まで落とさないよう注意。雑味やえぐみの原因になります。

豆の量と抽出量の関係は、以下の表を参考にしてください。

杯数 豆の量(目安) 抽出量(目安)
1杯 15g 130ml
2杯 24g 260ml
3杯 33g 390ml
4杯 49g 520ml
注意

上記の量は目安です。好みに合わせて豆の量やお湯の量を調節してください。

もと

使うコーヒー豆や器具、人の好みによって最適な淹れ方は変わります。

上記の基本的な淹れ方を参考に、色々な淹れ方に挑戦してみましょう。

ただ、どんな淹れ方でも抽出量が見えるコーヒーサーバーは重宝するので、ハンドドリップをする際は用意しておきたい器具です。

しっかり抽出液を量ることで、安定した風味が味わえます。

自宅でのハンドドリップで、コーヒーの楽しむ幅を広げてみましょう。

コーヒーサーバーと一緒に揃えると便利なおすすめ関連アイテム

細口で注ぎやすい「ドリップケトル・ポット」

ドリップケトル(ドリップポット)は、注ぎ口が細く、ハンドドリップにおすすめなケトルです。IHに対応した容器や、ワンタッチ操作で湯沸かしできる電気ケトルなどもあります。

関連記事:【2022年】電気ケトル おすすめ 30選 |おしゃれな人気モデルを徹底比較

まとめ買いでお得な「ペーパーフィルター」

Amazonで人気のペーパーフィルターは、無印良品の60枚入りや、ハリオの100枚入りです。特にハリオの100枚入りペーパーフィルターは、まとめ買いで安くなるためおすすめです。

忙しい人に「コーヒーメーカー」

仕事で忙しくしている人は、ワンタッチでコーヒーが作れる「コーヒーメーカー」がおすすめ。北欧テイストのレトロデザイン・丸洗いできるシンプルモデル・一人暮らし用のコンパクトモデルなどがあります。以下の記事では、コーヒーメーカーの種類や選び方を徹底解説しているので、ぜひご覧ください。

関連記事:【2022年最新】おしゃれなコーヒーメーカーおすすめ15選|シンプルな北欧テイスト・レトロなデザインも!

挽きたての豆でいっそう美味しく「コーヒーミル」

挽きたての豆でこだわりのコーヒーを楽しめる「コーヒーミル」。手軽な値段で買えるミルが増えています。鉄板の手動タイプや、時短できる電動タイプなども。以下の記事では、自分に合ったコーヒーミルの選び方をご紹介しています。

関連記事:【アウトドアでも使える!】コーヒーミルおすすめ15選|手動から電動まで徹底紹介

その他のおすすめアイテム

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コーヒーサーバーのよくある質問

コーヒーサーバーはレンタルできますか?

コーヒーメーカーならレンタルできます。

コーヒーメーカーをレンタルするメリットは、短期利用でも費用を安く済ませられることです。ネスレ・ラッキーコーヒーマシン・ダイオーズ・デロンギなどは、コーヒーメーカーのレンタルを行っているので活用してみてください。

スターバックスで持ち帰りできるコーヒーサーバーはありますか?

「コーヒートラベラー」があります。

「コーヒートラベラー」とは、スターバックスが提供するお持ち帰り専用のコーヒーポットサービスです。ドリップコーヒー12杯分が専用容器に入っており、ビジネスやアウトドアなどで便利。容器が返却不要なのも手軽に活用できるポイントです。詳しくは、公式ホームページをご覧ください(スターバックス公式ホームページ)。

コーヒーサーバーをキャンプで使うことはできますか?

はい、できます。

ステンレス製のコーヒーサーバーなら、直火で温められる機種もあるためおすすめです。コーヒーサーバーの代わりに、ケトルやクッカーを使うこともできます。アウトドア専用のミニマルで丈夫な(割れない)コーヒーアイテムもあるので、ぜひ注目してみてください。

関連記事:【最高に美味しく淹れる】アウトドア用コーヒー道具おすすめ27選|最強のミル・ドリッパーも紹介

コーヒーサーバーとコーヒーメーカーを収納できる棚はありませんか?

はい、あります。

キッチンラック・キッチンワゴン・キッチンキャビネットなどを使えるでしょう。

おすすめコーヒーサーバーのまとめ

コーヒーサーバー まとめ

コーヒーサーバーの選び方をまとめます。

  • ドリッパーを持っていない人や、おしゃれなコーヒーサーバーならカラフェタイプ
  • ドリッパーを持っている人は、同じメーカーのサーバーを選ぼう
  • 容量は一人300ml程度を目安に選ぼう
  • 割れないプラスチックなら、透明で軽いトライタンが人気
  • レンジ対応なら温めなおしできるので注目
  • 開口部が9cm以上あると手洗いしやすい

コーヒーサーバーは、コーヒーの美味しさを保つための、便利なコーヒー専用容器です。

美味しいコーヒーを淹れるために、ぜひ活用してみてくださいね。

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