カメラ女子必見!簡単こだわり機能がうれしいLUMIX DC-TX2の魅力

   

LUMIX DC-TX2

dctx2-エアリーフォト

旅先で出会う美しい景色やおいしいごはん、移りゆく季節や友達・家族と笑い合う時間。心がときめくこの瞬間を、素敵に残したいと思う方は多いのではないでしょうか。

Rentryさんのご協力のもと、コンパクトデジタルカメラの魅力を紹介する企画も今回で3回目。
今回はパナソニック社のLUMIX「DC-TX2」を使用させていただきました。

コンデジ dctx

小柄でポケットに入れて持ち運べるほどの軽さを誇りながら、一眼レフカメラにも引けを取らないほどの高機能を兼ね備え、進化を続けるコンパクトデジタルカメラ。

ふんわりかわいい写真を撮り歩く私、フォトグラファーのYuri(camel8326)が、今回は「DC-TX2」の魅力をカメラ女子目線でたっぷりレビューさせていただきます。

過去の記事はこちらを参照↓

【作例】ソニーの最新コンデジRX100M7を持って!古都奈良をふんわり写真で秋さんぽ

カメラ女子注目!優秀すぎるCanon G7X MarkⅢを使って、かわいい旅写真を残そう

RentryでDC-TX2を簡単レンタル

今回は秋の静岡・山梨の旅を撮影するため、RentryDC-TX2をレンタルしました。

レンタル手続きは簡単で、Rentryのウェブサイトから商品を選び、レンタルしたい日にちを選択し、申し込みを行うだけ。

人気のカメラは予約で埋まってしまうこともあるので、できるだけ早く申し込むことをおすすめします。

レンタル開始日になったらカメラが自宅に到着。カメラ本体に加え、持ち運び用のクッションケース32GBのSDカード充電器が揃っています。

レントリー レンタル

しっかり充電されている状態で届くので、すぐに撮影に持っていくことができることもありがたいポイントです。

返却する時も、返却日の24時までに荷物を梱包して送るだけ。着払いの送り状が入っているので、新たにこちらで用意する必要もありません。

DC-TX2の詳しい機能は、下記の記事をご確認ください。

【実写】最強レンズを搭載!!人気の高級コンデジ LUMIX DC-TX2を口コミレビュー

スタイリッシュでかっこいい。持ち運びたくなるボディ

まずは、持ち運びにおいて重要となる外観をチェック。

dctx2-パナソニック

ブラックのボディにレッドラインが施されたグリップがかっこよく、常に持ち歩きたくなる洗練されたデザインに気持ちが高まります。

このグリップがあるおかげで、手にしっかりとフィットするのも安心。

また、コンデジの割にファインダーが大きいこともポイント。ストレスなく確認することができるので、撮影効率が上がります。

ポケットに入るほど、小さくて軽いカメラ

まずは持ち運びにおいて重要となるサイズデザインをチェック。

DC-TX2のサイズは、幅 約111.2mm x 高さ 約66.4mm x 奥行 約45.2mm

重さはバッテリー込みで340gと、他社の高級コンデジと比べて若干大きくて重いです。

しかしながら、一眼レフカメラ、ミラーレスカメラと比べるとその小ささ、軽さは歴然で、持っていることを忘れてしまいそうになるほど。

ポケットに入るほどのサイズなので、シャッターチャンスに出会うたびに、すぐに取り出して撮影することができます。

重い荷物を持ちたくないけど、写真にこだわりたい方子ども連れでなかなか手が離せない方にもぴったりです。

注意!モニターは可動式ではありません

逆に難点として挙げられるのが、モニターのアングルが動かないこと。

dctx モニター
通常の撮影では問題ないのですが、ローアングル、ハイアングルから撮影する際にモニターが動かないと見えづらいので、撮影しづらいです。

180度回転して自撮り撮影もできないので、自撮りをよくされる方は注意です。

バリアングル液晶とチルト式液晶はどっちがオススメ!?気になるポイントを比較

ライカカメラ社の高性能レンズを搭載

DC-TX2に搭載しているレンズは、ライカカメラ社の基準をクリアした高性能のレンズ。

そのため解像度や描写についても非常に優秀なのですが、特にフォーカスしたい特徴は対応できる焦点距離の範囲です。

dctx2 レンズ

360mmまで撮影できる!驚きのズーム機能

DC-TX2に搭載しているレンズは、35mm換算で24mmから360mmまで撮影できるので、広角から望遠まであらゆるシーンを撮影できます。

広角側で24mmの画角を撮影できるカメラは多いのですが、望遠側で360mmまでを撮影できるカメラはあまりありません。

イベントや動物など、遠くにある被写体を撮影するケースが多い方には特におすすめです。

dctx2-鳥撮影

F値は比較的高いが、工夫次第で背景ボケも

F値については、広角側でF3.3 – 8.0、望遠側でF6.4-8.0とやや暗いのが残念なところ。
ただし、手ブレ補正機能があり、ズームしてもブレにくい設計になっているので安心です。

F値って何?脱初心者のためのカメラの基本

最小F値が比較的高いため、単焦点レンズ並みのボケを出すのはなかなか難しいのですが、抜けのある背景を狙ってズームして撮影することで、ボケを表現することは可能。

dctx2 ボケ

マクロ撮影モードで3cmまで寄って撮影

カメラ女子にとってうれしい機能が、マクロ撮影機能

「かわいい」と見つけたものにじっくり寄って撮影したいのに、最短撮影距離が長く、あまり寄って撮影することができないカメラやレンズもたくさんあります。

DC-TX2の場合は、通常の撮影モードだとあまり接写することができないのですが、マクロモードに変更することで、なんと3cmまで寄ることができます!

その結果、背景ボケも作りやすくなるので、ぜひ試してみてください。

dctx2 作例

マクロモードなし

dctx2 マクロ

マクロモードあり

タッチパネル×高速オートフォーカスで簡単ピント合わせ

DC-TX2のオートフォーカス(ピントが合う速度のこと。以下AFと記載。)の速さは0.10秒と非常に速く、動いている被写体にもきちんとピントが決まってくれます。(Panasonic公式ホームページより)

dctx2 AF

タッチパネルでフォーカスエリアを決めることができるので、ピント位置を変えたい時もすぐに変更することができます。

もうピンボケとはサヨナラ!! 一眼レフ・ミラーレスのAF(オートフォーカス)機能と設定まとめました

他のカメラにはあまり搭載されていない、多彩なフォーカス設定が魅力

ピント合わせについて、特徴的な機能が、多彩なフォーカスモード。
他社でも搭載されている顔認識、瞳AF機能はもちろん、拡大表示でピントを合わせることができるピンポイントAFや星にピントを合わすことができる星空AFなど、他ではなかなか見ない機能が揃っています。

dctx2 瞳AF

自動で全てのエリアにピントを当てた写真が撮れる「フォーカス合成」がすごい

多彩なフォーカスモードの中でも、特に使えると思ったのが、フォーカス合成
複数のフォーカスエリアにピントを当てた写真を自動的に合成してくれるので、全てのエリアにピントがきれいに当たった写真を撮ることができます。

dctx2-夢のつり橋

三脚を使うことができない場所でも、F値を上げることなく全体にピントを当てることができるので、重宝できるシーンは多いと思います。

ピントのエリアを後から自分で決める機能もあるので、ピントを外す心配がないこともうれしいポイント。

まだカメラ技術に自信がなく、ピント調節が苦手なビギナーの方にはとくにおすすめです。

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広範囲の調整ができる、カメラ内RAW現像機能

DC-TX2を使っていて、1番楽しいと思った機能は、カメラ内RAW現像

RAWモードで撮影をしておくと、カメラ内でレタッチ(写真の編集)をすることができます。

RAWとは何?から徹底解説!RAW撮影の世界一わかりやすい方法

dctx2 カメラ内RAW現像

露出・彩度・ホワイトバランス・ハイライト・シャドウ・シャープネスなどかなり細かい設定を変更することができ、マイナス5からプラス5までの広範囲における調整が可能なので、自分の好きなテイストを作り出すことができます。

他のカメラではここまで細かく調整できなかったので、夢中になってレタッチを楽しんでしまいました。

カメラ内RAW現像機能を実践比較

このカメラ内RAW現像機能で実際にレタッチした写真が下記の通りです。

この写真の変化からも、明るさや色合いを自分好みに編集できることがわかると思います。

パナソニック 富士山

before

panasonic 富士山

After

初心者の方に注意してほしいのが、RAWデータは専用のソフトでJPEGに変換しないと見ることができません。

ソフトを持っていない方は、カメラ内でJPEGに変換してからスマートフォンなどに転送するか、RAW +JPEGモードに設定してJPEGも同時保存するようにしましょう。

不要物を削除できるクリアレタッチ機能

今回撮影したのは紅葉シーズン。そのため、どの場所も観光客で溢れかえっている状態です。
なかなか人がいない瞬間を撮影するのは難しいですよね。

そんな時に試してみてほしいのが、クリアレタッチという機能。なんと写真に写っている不要物を削除することができるんです。

方法は、消したい部分を指でタップしてボタンを押すだけ。実際に実行してみます。

クリアレタッチ機能を実験

dctx2 クリアレタッチ

道路に立っている人を消してみます。

拡大して、消したい部分を指でなぞります(私の指になかなか反応してくれず、ちょっと難しかったです)。

パナソニック クリアレタッチ

人が消えました!

とても簡単に不要物を消すことができました。

しかし、どうしても背景が不自然になってしまうことが多いので、使い勝手が良いかどうかは正直微妙なところです…。

【作例】DC-TX2で撮影する秋の静岡・山梨旅

panasonic 富士山

dctx2 カフェ

かっこいい風景写真から、かわいいカフェ写真まで、1台で十分にまかなってくれるLUMIX「DC-TX2」

片手に収まるほどのコンパクトさだからこそ、どこででも気軽に写真を楽しむことができます。

dctx2 風景

広角から望遠まで1本のレンズで撮影できるため、広い景色をダイナミックに表現したり、主役を際立たせたり、どんなシーンにも合わせて撮影することが可能。

夢のつり橋 サイダー

今回紹介した機能の他にも、被写体を自動的に認識して最適な撮影モードを選んでくれるインテリジェンスオートや、効果の度合いを調整することができるアートフィルターなど、カメラ任せにしつつ自分のこだわりを反映できる機能がたくさん搭載されています。

使えば使うほど楽しさがわかるカメラだと思うので、ぜひ旅行など長期間でじっくり撮影してみていただきたいです。

「旅行や大切なイベントの時に使いたい」「購入する前に試したい」という方は、ぜひRentryから気軽にレンタルしていただくことをおすすめします。

レンタルについては、こちらのリンクをご確認↓

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