【料理やお菓子作りに】デジタルはかりおすすめ15選|タニタやニトリなど人気のモデルも紹介

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デジタルはかりおすすめ

安い料理やお菓子作りで分量を量るのに欠かせないのがデジタルはかり。キッチンスケール・デジタル計量器などと呼ばれることもあり、各メーカーからたくさんの種類が登場しています。ハンドメイドやペットフードの計量など調理以外でもいろいろ活用できるので、一台持っておくと便利です。

とはいえ、おしゃれなモデルや防水仕様、電池式や充電式などデジタルはかりは種類が豊富で、選ぶポイントに迷ってしまうことも。また、初めて購入する人は、「どんな機能があるの?」「人気のメーカーは?」などの疑問もありますよね。

そこでこの記事では、デジタルはかりの選び方やおすすめのメーカーなどの情報を徹底解説。記事の後半では、最新の売れ筋商品15点をランキング形式で紹介します。これからデジタルはかりの購入を検討している人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

デジタルはかりの選び方

デジタルはかりの選び方

では早速、デジタルはかりの選び方を解説します。選ぶ際に重要なポイントは以下の6点。1つずつ順番に説明しますので、一緒に見ていきましょう。

  1. 最大重量
  2. 最小計量
  3. 風袋引き機能の有無
  4. 電源タイプ
  5. 搭載されている機能の種類
  6. 収納性や手入れのしやすさ

作る量に見合う最大重量を選ぶ

まずはじめに、デジタルはかりの「最大重量」をチェックしましょう。一昔前は最大2kgまで量れる商品が主流でしたが、最近はそれ以上のものもたくさん登場しています。

料理やお菓子をどれぐらい作るのか、作る量や用途に合わせて最大重量を選びましょう。材料に加えてボウルやお皿など容器の重さをプラスすることがポイントです。

一般家庭であれば2kgまででOK

一般家庭であれば2kgまででOK

普段の料理やお菓子作りに使うのなら、最大重量は2kgで十分です。製菓用の薄力粉などは1kgや2.5kg単位でよく販売されていますが、1kgを1袋全部使うだけでも相当なもの。3~4人までの家族構成であれば、最大重量が1kgでも対応できます。

大量に作る人や業務用なら3kg以上のものを

大量に作る人や業務用なら3kg以上のものを

お菓子をたくさん作って配りたい人や、カフェなどの飲食店で業務用として使用する場合は、最大重量が大きい3kg以上のものを選びましょう。梅仕事や野菜をたくさん使ったドレッシング作りなど、重いものを計量するなら5kgまで量れるモデルがおすすめです。

編集部

耐熱ガラス製のボウルを使って計量する場合は、容器の重さだけで1kg近いものがあるので注意してくださいね!

お菓子やパンを作るなら最小表示0.1gから測れると便利

お菓子やパンを作るなら最小表示0.1gから測れると便利

出典:amazon.co.jp

デジタルはかりは商品によって最小計量単位が異なります。家庭料理で分量を量るだけなら1g単位で十分ですが、製菓や製パンで使うなら0.1g単位のものがベストです。最小計量が1g単位のものは、0.5g~1.4gまでが1gと表示される可能性があり、同じ1gでも分量がかなり差が出ます。

ベーキングパウダーやドライイースト、ゼラチンなどは3g・5gとごく少量使うケースが多く、たった1gの差でも仕上がりに影響するもの。微量の粉類や液体を量るなら、0.1g単位もしくは0.01g単位で計量できる商品を選んでおくと安心です。

風袋引き機能(ゼロ点設定)は必須!

風袋引き機能(ゼロ点設定)は必須!

出典:amazon.co.jp

デジタルはかりを選ぶ上で必ず必要なのが「風袋引き機能」または「ゼロ点設定機能」です。計量用の容器をのせた後にボタンを押すだけで表示が0になるので、容器の重さを後で差し引く必要がありません。材料を追加しながら量る場合にも、都度ボタンを押すだけなのでとても便利です。

最近のデジタルはかりには必ずといっていいほど風袋引き機能が搭載されていますが、念のため確認しておくと安心できるでしょう。

電池式or充電式?電源タイプの確認を忘れずに

池式or充電式?電源タイプの確認を忘れずに

出典:amazon.co.jp

意外と見落としがちなのが、デジタルはかりの電源方式です。電池方式を採用している商品がほとんどですが、最近はUSB充電式やソーラー充電式も登場しています

電池方式は電池をセットするだけで使えて手軽ですが、使用頻度が高いとマメに交換する必要があり面倒に感じることも。乾電池とUSB充電のどちらでも使えるモデルもあるので、気になる人はチェックしてみましょう。

また、電池方式にも単4形乾電池・単3形乾電池・ボタン型電池などの種類があります。ストックしている電池の種類や交換のしやすさなども考慮して選ぶのがおすすめです。

機能性にも注目しよう

より便利にデジタルはかりを使うなら、機能性にも注目してみましょう。あると嬉しいおすすめ機能を紹介しますので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

液体の計測に便利なml変換機能

液体の計測に便利なml変換機能

料理やお菓子のレシピによっては、材料の分量が「g(グラム)」ではなく「ml」で表記されていることも。デジタルはかりは重さを量る道具なので、液体などの体積は計量できません。

そんなときに便利なのが、液体を量れる「ml変換機能」です。重さがgではなくmlで表示されるので、わざわざ計量カップを取り出す必要がありません。牛乳や油などをml単位で量る機会が多い人は、ぜひml変換機能が搭載されているモデルを選んでくださいね。

注意
「g」と「ml」は重さと体積で単位が違うので、イコールではありません。gとmlが同じなのは常温の水だけなので、他の液体がml表記されている場合はきちんとmlで計算しましょう。

電池を節約できるオート電源オフ

電池を節約できるオート電源オフ

デジタルはかりの電源をうっかり入れっぱなしにしておくと、どんどん電池残量が減ってしまいます。無駄な電池の消耗を抑えたいなら、オート電源オフ機能は必須です。1分・2分・6分など機種ごとに設定時間が異なるので、使いやすいものを選びましょう。

収納やお手入れのしやすさも重要

使い終わったあとの片づけがラクになるよう、収納やお手入れのしやすさも重要なポイント。ただでさえキッチンは道具や食材などで狭くなりがちなので、収納性は優先的に考慮したいですね。

水洗いできる防水タイプはお手入れがラクチン

水洗いできる防水タイプはお手入れがラクチン

出典:amazon.co.jp

計量中に粉類や液体がこぼれてしまうのは日常茶飯事。サッと拭いてキレイにしたいところですが、油がヌルヌルしたり粉が隙間に入ったりと、なかなかお手入れが大変です。

防水仕様で丸洗いできるタイプなら、メンテナンスがとってもラクチン。衛生面でも安心感を得られます。防水モデルではなくとも、計量皿にシリコンカバーを着脱できるタイプもあるので、予算に合わせて検討してみてください。

薄型モデルならキッチンに収納しやすい

薄型モデルならキッチンに収納しやすい

出典:amazon.co.jp

デジタルはかりはもともと小型のツールですが、物があふれがちなキッチンでは収納場所を確保するのが大変なことも。できるだけ薄型のモデルを選ぶと、引き出しや棚にすっきり収納できておすすめです。出しっぱなしで使うときも邪魔になりにくく、圧迫感を抑えられます。

家の外で使うときも持ち運びがしやすいので、アウトドアやイベントなどで使う人は商品の高さをチェックしておきましょう。

安いVS 高い!デジタルはかりの比較

安いVS 高い!デジタルはかりの比較

ここまでデジタルはかりの選び方について解説しましたが、結局は値段が決め手になる人も多いと思います。予算で選ぶときは、「安いデジタルはかりは使いづらいの?」「値段による違いは何?」といった疑問が出てきてしまうことも……。

そこで、この記事で紹介するおすすめのデジタルはかりの中から、安いモデルと高いモデルを一点ずつ選定し、特徴や機能を比較してみました。価格による違いを解説しますので参考にしてみてください。

安いデジタルはかりの特徴(1,280円のモデル)

安いモデルの代表は「タニタ KD-187」。タニタ製デジタルはかりのなかではエントリーモデルに位置する定番アイテムです。

最小計量単位は1gで、最大1kgまで計量が可能。機能は風袋引きとオートオフのみに絞られています。小数点以下の計量や特別な機能はありませんが、家庭料理に使うのであればこの一台で十分対応できるでしょう。

こんな人におすすめ
  • 必要最低限の機能でシンプルに使いたい人
  • 予算を抑えて購入したい人
  • 有名メーカーの人気モデルを選びたい人

高いデジタルはかりの特徴(6,400円のモデル)

高いモデルの代表は、「TIMEMORE コーヒースケール TES005」。主にコーヒーを美味しく淹れる目的で作られた商品です。電池式ではなく、USB充電方式を採用しています。

風袋引きやオートオフはもちろん、最大の特徴はオートタイマー機能が搭載されていること。お湯を注いだ瞬間に自動的にタイマーがスタートするので、コーヒーの抽出時間がきっちり計れます。

0.1g単位での計量が可能なため、コーヒーだけでなくお菓子やパン作りにフル活用できるアイテムです。

こんな人におすすめ
  • コーヒーを丁寧に淹れたい人
  • 機能が充実しているモデルが欲しい人
  • USB充電式のデジタルはかりが欲しい人
安いモデル 高いモデル
販売価格 1,280円 6,400円
最大計量 1kg 2kg
計量単位 1g 0.1g
電源方式 単4形乾電池 USB充電
機能
  • 風袋引き
  • オートオフ
  • 風袋引き
  • オートオフ
  • オートタイマー
  • サウンド機能

安いモデルと高いモデルを比較してみましたが、大きな違いは機能性です。高いモデルにはオートタイマーやUSB充電などの機能が搭載されており、利便性を追及したい人や高機能な商品が欲しい人に向いています。

しかし、安いモデルにも必要最低限の機能が揃っており、特にこだわりがなければこれで十分。今回紹介した安いモデルは最小計量単位が1gでしたが、0.1g単位の安価な商品も販売されています。

結論は、料理やお菓子作りを家で楽しむなら安いモデルでOK。欲しい機能がある人には高いモデルがおすすめです。

デジタルはかりおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格サイズ本体重量最大計量計量単位風袋機能防水機能電源方式その他機能
Imtykee デジタルはかり楽天市場¥799 AmazonYahoo!12.7×10.6×1.8cm(幅×奥行×高さ)160g3kg0.1g単4形乾電池オートオフ・mlモード・個数計算機能
タニタ デジタルクッキングスケール KJ-212楽天市場¥2,366 AmazonYahoo!13×19.6×2.7cm(幅×奥行×高さ)364g2kg0.1g単4形乾電池オートオフ・mlモード・フック穴・シリコーンゴムカバー付き
タニタ デジタルクッキングスケール KD-187楽天市場¥1,178 AmazonYahoo!12×17×2.7cm(幅×奥行×高さ)205g1kg1g単4形乾電池オートオフ・フック穴付き
タニタ クッキングスケール KF-100楽天市場¥1,452 AmazonYahoo!11×15.4×3cm(幅×奥行×高さ)270g2kg1g単4形乾電池オートオフ
ネクストグロー Kocokara キッチンスケール¥1,180 楽天市場AmazonYahoo!10×15×2cm(幅×奥行×高さ)130g3kg0.5g単4形乾電池オートオフ・フック穴
タニタ デジタルクッキングスケール KJ-11楽天市場¥1,786 AmazonYahoo!12×17×2.7cm(幅×奥行×高さ)205g1kg1g単4形乾電池オートオフ・フック穴・すぐピタ・すぐゼロ機能
dretec デジタルはかり KS-616WTDI楽天市場確認中 AmazonYahoo!13×18.3×3cm(幅×奥行×高さ)370g1kg0.1g単4形乾電池オートオフ
タニタ デジタルクッキングスケール KD-320楽天市場¥2,902 AmazonYahoo!15×21×3.4cm(幅×奥行×高さ)445g3kg0.1g単3形乾電池オートオフ・mlモード・フック穴付き・収納ケース付き
誠和商事 家庭用キッチンスケール¥5,180 楽天市場AmazonYahoo!13×18×3cm(幅×奥行×高さ)554g3kg0.1g単4形乾電池タイマー・オートオフ・単位切り替え・シリコーンゴムマット付
Fitpad デジタルはかり楽天市場確認中 AmazonYahoo!17×21×3cm(幅×奥行×高さ)500g5kg0.1g単4形乾電池オートオフ・mlモード
タニタ 洗えるクッキングスケール KW-220楽天市場¥4,002 AmazonYahoo!14.3×21.6×3.9cm(幅×奥行×高さ)554g2kg0.1g単4形乾電池オートオフ・mlモード
MAXTOP SUPPLY LIMITED キッチンスケール¥1,580 楽天市場AmazonYahoo!18×14×1.8cm(幅×奥行×高さ)195g5kg1g単4形乾電池オートオフ
ドリテック スプーンスケール PS-400GN楽天市場¥1,782 AmazonYahoo!22.1×6.5×2.6cm(幅×奥行×高さ)60g0.3kg0.1gリチウム電池ml変換
TIMEMORE コーヒースケール TES005楽天市場¥6,180 AmazonYahoo!13×15.2×2.6cm(幅×奥行×高さ)380g2kg0.1gUSB充電オートオフ・オートタイマー
BOMATA デジタル キッチン B604C楽天市場¥1,880 AmazonYahoo!10×14×1.9cm(幅×奥行×高さ)310g0.6kg0.01g単4形乾電池・USB充電オートオフ・カウント機能

デジタルはかりおすすめ人気ランキング15選

デジタルはかりのおすすめ人気メーカー

デジタルはかりのトップメーカー「タニタ」

体重計や健康管理アプリ、ヘルシーメニューの食堂などが有名な「タニタ」は、東京に本社を構える大手計測器メーカー。調理用のデジタルはかりにおいてダントツのシェアを誇り、常時20種類以上もの商品をラインナップしています

1,000円程度で買えるベーシックなものから、丸ごと洗えるモデルやソーラー充電式など高機能なものまで、さまざまな種類から選べるのが何よりの魅力。デザインやカラーバリエーションも豊富なので、きっとお気に入りの一台が見つかりますよ。

999円から購入できるお手頃な「ニトリ」

安くて実用的な家具や生活雑貨が人気の「ニトリ」。食器類やキッチン雑貨も充実しており、デジタルはかりも5種類ほど販売されています。いずれも白を基調としたデザインで、シンプルなアイテムが欲しい人にぴったりです。

ニトリといえばやっぱりリーズナブルな価格でしょう。デジタルはかりは999円から買えるので、お試しで購入してみたい人にもおすすめ。丸ごと洗える防水モデルやシリコーンカバー付きなど、衛生的に使えるアイテムが多いことも嬉しいポイントです。

おしゃれなデザインで選ぶなら「パール金属」

「パール金属」は新潟県・燕三条地域で誕生したキッチン用品のトップメーカー。手頃な値段とバラエティ豊かなラインナップが特徴で、キッチングッズにおいてはパール金属でほとんどのアイテムを揃えられるでしょう。

パール金属のデジタルはかりは、デザインのバリエーションに注目したいところ。黒一色のスタイリッシュなモデルや木目調など、他のメーカーにはないようなデザインが登場しています。キッチンインテリアにこだわりたい人は、ぜひ注目してみてくださいね。

計量スプーンタイプが人気の「ドリテック」

埼玉県を拠点とする「ドリテック」は、キッチン用のスケールやタイマーを主力とする計測器メーカーです。キッチンを明るくするおしゃれなデザインと、使いやすさにこだわった実用的な機能が大きな特徴。暮らしを便利にする製品づくりをコンセプトとしています。

ドリテックで注目したいのは、計量スプーンタイプのデジタルはかりです。スプーンですくったまま重さを量れるので、計量物を入れる容器を毎回準備する必要がありません。ペットフードやお茶類など、毎日量るものがある人におすすめですよ。

デジタルはかりの関連商品

小さじ・大さじを量るのに必要な「計量スプーン」

料理やお菓子のレシピによっては、材料が重さではなく容量で指定されている場合が多々あります。小さじ2杯・大さじ1杯などを測るのには計量スプーンが必須です。せっかく買うなら計量サイズのバリエーションが多いタイプがおすすめですよ。

料理やお菓子作りに必須の「計量カップ」

水100ml、牛乳50mlといった液体を測るのには、計量カップがあると便利です。レシピによっては「1/2カップ」など、200mlの計量カップを基準として表記されているので、料理やお菓子を作る人は必ず揃えておきましょう。

デジタルはかりのよくある質問

デジタルはかりの使い方を教えてください。

デジタルはかりを水平な場所に設置し、電源を入れて計量物をのせるだけでOKです。風袋引き機能を使う場合は、計量用の容器をのせてから風袋引きボタンを押し、ゼロ表示にしてから量りましょう。

デジタルはかりはどこで買えますか?

ヨドバシ・ケーズデンキ・ビックカメラなど電化製品の販売店で購入できます。カインズ・コーナン・ホーマック・コメリなどのホームセンターや、イオンなどのスーパーでも扱っている場合があるので探してみてください。

確実に入手したい人にはAmazonや楽天などのネット通販がおすすめですよ。

ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均でデジタルはかりは売っていますか?

1,000円の商品ですが、ダイソーで風袋引き機能付きのデジタルはかりが販売されています。

デジタルはかりが壊れたら修理に出せますか?

正しい使い方で故障した場合、保証期間内であれば無料で修理が可能です。期限が過ぎた場合は有償になるので、修理に出すより新品の購入をおすすめします。

デジタルはかりがLoと表示されたまま動きません

ほとんどの商品の場合、電池が消耗している状態を表しています。説明書を読んでから、新しい電池に交換または充電してください。

おすすめデジタルはかりまとめ

この記事では、デジタルはかりの種類や選び方、おすすめの人気商品ランキングなどの情報をお届けしました。最後にもう一度、選び方のポイントをおさらいしてみましょう。

  • 最大重量は一般家庭には2kg、大量に作るなら3kg以上がおすすめ
  • 製菓・製パン用で使うなら0.1g単位で計量できるものを選ぶ
  • 風袋引き機能の有無を忘れずに確認しよう
  • 電池式・充電式で使いやすい電源タイプを選ぶ
  • ml変換やオートオフなど機能面も確認しておこう
  • お手入れや収納のしやすさも重要なポイント

なお、今回はデジタルはかりについて詳しく解説しましたが、Picky’s(ピッキーズ)ではキッチンライフが楽しくなる家電や雑貨を別記事でたくさん紹介しています。興味がある人はぜひ併せて読んでみてくださいね。

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