【プロが教える】防災グッズ おすすめ20選!災害時に本当に必要なものを徹底解説!

   

防災グッズ おすすめ

地震や洪水、台風によって避難生活を余儀なくされたとき、生命や生活を守るのが保存食や保存水、簡易トイレといった防災グッズです。

ですが、起きる「かもしれない」災害に対して「何が必要か」「何を揃えたらいいのかわからない」という声も多く、一つ一つチェックして揃えるのも大変ですよね。

そんな時は食料や保存水、避難生活においてあると便利なグッズが一式詰まった防災セットがおすすめです。

リュックの中に最低限必要なものが揃っているので、きちんと自分に合った防災セットを選んで購入すれば、防災への備えの大半は完了します。

今回はレントリー編集部で、便利なグッズがたくさん詰まったおすすめの防災セットを人数別にご紹介します。

実際に人気の防災セットを購入して徹底解説をしていくので、防災グッズの準備の参考にしてみてください!

防災セットの選び方から本当に必要なモノや不要なモノまで詳しくまとめていきます!

目次

防災セットとは

防災セットとは、災害等で電気やガス、水道といったライフラインが絶たれた時に人間が生活していく上で必要最低限の食料やアイテムをまとめたセットの事を指します。

この記事では主にAmazonや楽天などで販売されている「防災用の丈夫なカバンやリュックに水や食料、必要なアイテムが入ったもの」を指しています。

防災セットには基本的に以下のような物が入っています。

  • 飲料水
  • 食料
  • 簡易トイレ
  • 防寒シート
  • 手袋
  • 手動ラジオ&ライト
  • 充電器

セットによって入っている食料や道具の種類は様々ですが、基本的にすべて避難生活で必要、もしくはあれば便利なものばかりです。

災害で自宅の水道や電気が止まったり、そもそも家がなくなって自由にお湯を沸かしたりトイレを使ったりできない不便な車中泊や避難所生活を強いられることもあるでしょう。

そんな時、飲み水や食料、簡易トイレなどがそろった防災セットが準備してあれば、命を繋いだり、不便な避難生活をある程度快適にすることができます。

防災セットを購入し、さらに家族構成や性別、年齢、生活スタイルによって自分なりのアイテムを追加することで、防災に対する心強い備えとなるでしょう。

大前提:防災グッズ準備の目安は72時間生活できる量を!

防災グッズを準備するときによく言われるのが「3日間分(72時間分)の備蓄」です。

この3日間というのは、災害時ライフラインの復旧や緊急支援による支援物資の到着に平均3日から1週間かかることから防災の基準の一つとされています。

つまり大規模な災害が起こった時、支援が届く可能性が高くなる3日目までは自分たちの備蓄分で生命や生活を維持しなくてはいけません。

そのため、準備しておく防災セットには自分を含め、家族全員が3日間生活できる分の食料や水、生活用品を揃えておきましょう。

ひとことメモ
特に直接生命に関わる水と食料は絶対に3日以上、できれば1週間近い量を備蓄しておくことが望ましいです。

防災セットの選び方のコツ

防災セットを選ぶときのコツ、選び方を解説します。

避難を想定している人数

先ほど3日間分の備蓄の話をしましたが、現在販売されている防災セットはこの3日間を目安にしたものが多いので、防災セットを購入すれば基本的に3日間過ごせるセットが手に入ります。

そのため、基本的な考え方としては「人数×防災セット」という選び方をすれば大丈夫です。

  • 1人用
  • 2人用
  • 3人用
  • 4人用
  • 5人用

こんな感じで人数に応じたセットが売られていますので、家族構成に合わせたセットを購入してください。

ただし男性と女性、子供と年配の方では必要な水や食料の量、必要な道具が異なりますので、セットを買ったから安心、ではなく必ずチェックして必要なものを追加してください。

ひとことメモ
また、防災セットの中には食料が入っていないセットや、食料しか入っていないセット、3日間分ではないセットもありますので注意が必要です

必要な防災アイテムが入っているかどうか(グッズの充実度)

防災セットは中身が重要です。

各防災セットの中身はメーカーによって違い、食料と水が豊富な物や逆に水や食料が全く入っていない物、便利グッズをふんだんに詰め込んだものなど様々です。

もちろん中身が豊富であればあるほど便利ですが、豊富すぎるとバッグが大きく重くなって携行性が悪くなり、持ち運びに苦労します。

特にお子さんや年配の方がいる場合、災害で足元や道路状況が悪い中、キャンプに行くような重くて大きな防災リュックを背負って避難するというのは現実的ではありません。

バランスが難しいのですが、防災セットの中身は「足りなくならない程度、欲張らない程度」に調整しましょう。

ひとことメモ
防災セットの必要な中身については後ほど詳しく解説します

食料や水の保存期間・量

防災用の保存食や保存水は、いつ来るかわからない災害に備えたものですので基本的に3年や5年といった長期間保存できるようになっています。

ただしメーカーや保存食の種類によっては2年程度しか持たない物や、消費期限(賞味期限)が近いものなどがありますので、購入の際はこの保存期間や賞味期限にも注意しましょう。

不安な場合は販売元に直接問い合わせて保存期間を聞いてみるのも一つの方法です。

また、量についても不足がないかどうかのチェックが必要です。

「3日分」と書いてあっても、人によっては量が足りなかったり、十分な量があっても例えば味気ない乾パンだけでは避難生活が辛くなってしまうでしょう。

水や食料はあればあるだけ安心です。

命に直結する最たるものですので、必ず賞味期限と量のチェックを確認してから購入し、必要なものは買い足すようにしてください。

防災グッズを購入したら年に1回は保存食や保存水の賞味期限や消費期限、保管期限をチェックし期限が短いものについては自家消費してください。

消費した食料や水は新しく買いなおし、また防災リュックに入れておくことで消費期限を切らすことなく災害に備えることができます。

これを「ローリングストック」と言います。

ひとことメモ
普段馴染みのない保存食を日常で消費することによって、避難生活時のシミュレーションにもなるのでおすすめです

防災セットで必須のアイテム

防災セットに必要なものをリスト化しました。

グッズ用途
リュックサック防災グッズをまとめるのに使用
保存水飲み水、生活用水に使用。最低3日分欲しいがあればあるだけ良い
非常食・保存食最低3日分は確保。バリエーションがあると飽きずに食べられる
充電式ラジオ・ライト情報の確保や夜間の避難に使用
モバイルバッテリー連絡や情報確保のためのスマホ充電用
ホイッスル・防犯ベル注意喚起や居場所を知らせるために使用
ブランケット・アルミブランケット防寒用。真夏以外の夜、野外や避難所は結構冷える
マスク衛生環境を維持。感染症を予防する
手袋・軍手衛生用及び危険な作業時に手を保護する
簡易トイレ・トイレシートトイレのない場所や少ない場所で使用できる
ウェットティッシュ体の汚れを落としたり、トイレ用に使用
タオル体を拭いたり、応急処置をしたり、丸めて枕代わりにもなる
レインコート避難時雨が降っていた際、体を保護する
現金家に戻れないとき買い物などに使用。小銭があると便利
ビニール袋ごみや着替えたものを入れておく袋
着替え汚れたり濡れたりした服の替え
スリッパ・クロックス避難時の足の保護や避難所での生活用。靴のように履けるクロックスが便利
消毒液や包帯・絆創膏・薬ちょっとしたケガや病気の応急処置に使用
保険証のコピー身分証明や医療機関受診時使用

もちろんこれはあくまでも一般的な内容で、必要最低限です。

各家庭の人数や性別、年齢、個人の生活スタイルや習慣で必要なものを追加する必要があります。

例えば以下のようなケースが考えられます。

  • 男性の場合は基礎代謝が高いので食料多め
  • 女性の場合、水や衛生用品を多めに準備する
  • 子供がいる家庭はウェットティッシュや、甘いパンやお菓子を多めに用意
  • お年寄りが多い場合は常用している薬も入れておく
  • コンタクトの人は眼鏡を入れておく

ただし、あれもこれもと用意するとリュックに入りきらないとか、重くなって持ち運べないといった問題が発生するため、重要度と容量のバランスを考える必要があります。

イメージしにくいという方は2泊3日の旅行を想定して準備してみるといいでしょう。

なお上記のリストにあるスマホの充電に便利なモバイルバッテリーに関しては、レントリー編集部が以下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ目を通してみてください。

関連記事:【2020最新】一番売れている大容量モバイルバッテリー10000mAh おすすめランキングTOP10

実際に使ったレビューを動画で解説しています

レントリー編集部では、防災セットを実際に使用した感想を動画でレビューしています。

ぜひ動画も参考にしてください。

一人用おすすめお防災セット5選

では実際にレントリー編集部が、Amazonや楽天のランキングや口コミを参考に調査した売れ筋の防災セットを人数別に紹介します。

まず一人用の防災セット、単身者や一人暮らし、各個人の部屋に置いておくのにぴったりのセットです。

[防災防犯ダイレクト] 防災セット 地震対策30点避難セット

防災防犯ダイレクト
最安値 ¥20,800 (税込)

防災防犯ダイレクトの30点避難セットは、防災士が厳選した30アイテムを詰め込んだ防災セットです。

二人用、子ども用と家族構成に合わせてバリエーションも豊富なので、とりあえず買うものに迷ったらこちらを選択するといいでしょう。

ひとことメモ
アイテム数は非常に豊富ですが、保存水は500ml×4本、缶入りパン×3つとやや少ないので水と保存食の買い足しは必要です

[備えて安心] 防災 防災セット 女性用 30点 1人用

備えて安心
最安値 ¥16,880 (税込)

備えて安心というブランドから発売されている女性用30点防災セットは、女性に嬉しいアイテムを数多く詰め込んだセットです。

携帯ビデやドライシャンプー、歯磨きティッシュ、簡易トイレなど身だしなみや衛生用品が豊富な点が特徴です。

ひとことメモ
保存水が少々少ないので、買い足すようにするといいでしょう

[HIH] ハザードリュック 36点セット リュックタイプの防災セット

HIH
最安値 ¥12,980 (税込)

福島の震災を経験した企業が経験を元に考案したHIHの防災セットで、4.5kgと軽量にもかかわらず食料や水、ランタンや頭巾など必要なものが揃っています。

ひとことメモ
食料は乾パンとえいようかん(保存食羊羹)、保存水500ml×3本と災害時にはかなり不安な量なので、こちらも食料と水の買い足しは必須です

[防災] 防災セット 地震対策 1人用 19点セット 307

防災
最安値 ¥9,800 (税込)

防災の19点防災セットはおしゃれなリュックに入った小さ目の防災セットです。

リュックは赤、黄色、黒やカモフラ柄といった全12種類の豊富なカラーから選べ、防災セットにありがちな野暮ったいデザインにならない点もポイント。

価格も安く小さめなのでお子さん用にもぴったりです。

ひとことメモ
食料はおやつ中心に豊富に入っていますが、アイテムは少なめなので必要に応じて充電器や手回しラジオを買い足しましょう

[岸田産業 (クラシド)] 子ども用 防災セット [ 14種16点 ] 8-300N

岸田産業株式会社
最安値 ¥3,850 (税込)

岸田産業の子供用防災セットはその名の通り子ども用の防災セットです。

子供用のレインコートや軍手など、意外と用意していない子供用のグッズが色々入っているのは助かります。

容量に余裕があるので、お子様の好きなおやつやおもちゃを入れるスペースもあります。

ひとことメモ
保存水と保存食はクッキーと500mlのお水が入っていますが、あくまでもおやつ程度の量しか入っていませんので買い足しは必須です

二人用おすすめお防災セット5選

夫婦やカップルで揃えておきたい二人用防災セットです。

また大家族の場合、この二人用セットを複数買って人数分揃えるといった調整方法も可能です。

[防災防犯ダイレクト] 防災セット2人用 地震対策30点避難セットplus

防災防犯ダイレクト
最安値 ¥30,800 (税込)

防災防犯ダイレクトの2人用30点防災セットは1人用でも紹介した防災グッズの2人用です。

別々に買うより安くなるので、夫婦などはこちらを購入しましょう。

ひとことメモ
1人用と同じく、食料と保存水が少なめなので、別途買い足しましょう

[アイリスオーヤマ] ライフラインボックス 防災セット 2人用 3日分LB-25

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
最安値 ¥10,980 (税込)

アイリスオーヤマの防災グッズは、人数や生活スタイルによって数十種類のバリエーションから選べる防災グッズです。

2人用セットはキャリーバッグタイプや感染症対策セットなどがあり、必要に応じてアイテム数の多いものや少ないものが選べるので、自分に合ったものを選択しましょう。

ひとことメモ
一番希望に近いものを選んだら、足りない物を買い足すようにすると無駄がありません

[Relieved Life] 防災グッズ 防災セット 2人用 リュック2セット

Relieved Life
最安値 ¥20,800 (税込)

Relieved Lifeの2人用防災セットは、2個のリュックに2人が3日間生き延びるためのグッズや食料が詰まったセットです。

水や食料はもちろん、ラジオやランタンといったグッズも豊富に入っているため、これを買っておけば避難に必要なものは大体揃うでしょう。

ひとことメモ
やや食料のバリエーションが乏しく、量も心もとないので、水と食料の買い足しはしたほうが良いでしょう

[ピースアップ] ヘルメット付 防災セット 2人用 レスキュー隊仕様リュック

ピースアップ
最安値 ¥19,980 (税込)

ピースアップの防災セットは防災用ヘルメットのついた2人用の防災セットです。

ヘルメット付きの防災セットは珍しく、そのほかにもライトや簡易トイレといった必要な物もしっかりついています。

ひとことメモ
ただ全体的にグッズのボリュームが少なく、保存水と食料に関してはおやつ程度しか入っていないため、かなり買い足す必要があります

[Defend Future] 防災セット 防災士監修 防災リュック (2人用Relief)

Defend Future
最安値 ¥19,800 (税込)

Defend Futureの2人用防災セットは、2人が3日間を生き延びることを念頭に作られた防災セットです。

生命維持を第一に考えられているのか、食料と保存水がかなり多めに入っている一方、グッズの種類がやや少なめ。

とはいえグッズも必要最低限は入っているので、余計なものが入ってないと考えていいでしょう。

ひとことメモ
1つのリュックに2人分入っているので、持つ人は少し大変かもしれません。買い足したものは別のリュックに入れるなどして負担を分散しましょう

3~4人用おすすめお防災セット5選

お子さんのいる家庭や兄弟の多い家庭にぴったりの3~4人用防災セットです。

数量が多い分、値が張るものも多いので、選ぶ際はしっかりと必要なものが揃っているかどうか確認しましょう。

[株式会社ペアークレーン] ヘルメット付き 防災セットDX【3人用セット】

株式会社ペアークレーン
最安値 ¥26,300 (税込)

ペアークレーンのヘルメット付き防災セット3人用は、頭部を守るヘルメットが人数分付属した防災セットです。

リュック1つあたりの重量は約3kgと女性でも問題なく背負える重さです。

ひとことメモ
ただ、ヘルメットがついて価格も安い分、全体的にグッズや食料のボリュームが少ないので買い足しは必要かと思います

[LA・PITA] ものすごい防災セットプレミアム家族3人用

LA・PITA
最安値 ¥40,500 (税込)

LA・PITA(ラピタ)のものすごい防災セットはその名の通り、ものすごい豪華で豊富なセットです。

リュックにもキャリーにもなる運びやすいバッグの中に、たくさんのグッズや非常食が詰まっています。

ひとことメモ
保存食や保存水、野菜ジュースにおやつと豊富に入っているので、これを買っておけば買い足しは必要最低限で済むでしょう

[防災] 3人用 防災セット 災害対策 69点セット 307 310

防災
最安値 ¥29,800 (税込)

防災ブランドから販売されている69点防災セットは、大人2人分50点、子ども1人分19点がセットになった3人家族用の防災グッズです。

大人用のグッズや食料と子供用がバランスよく組み込まれているので、お子さんのいる3人家族はこのセットをメインにするといいでしょう。

ひとことメモ
他の防災グッズ同様、食料や保存水中心に買い足していくのがおすすめです

[ピースアップ] 警戒レベル4防災セット 3人用

ピースアップ
最安値 ¥25,900 (税込)

ピースアップの警戒レベル4防災セットはその名の通り、大規模な災害が起きた際に外や避難所での生活を想定した防災グッズです。

救急セットやエアーベッドなど、比較的珍しいグッズが入っています。

ひとことメモ
ただ食料が非常に少なく、これだけで備えが万全というわけにはいきませんので必ず買い足すようにしてください

[メテックス] 緊急避難セット ニューベーシックDX 2~3人用 EX48BXWNBD

メテックス(METEX)
最安値 ¥21,642 (税込)

メテックスの緊急避難セットは緊急避難を前提に作られた防災セットです。

特筆すべき点はバッグそのものが28Lの水が入る貯水タンクになり、避難生活時の給水車から大量の水をストックすることができる点です。

ひとことメモ
中身は幅広く入っていますが、量は少なくあまり充実していないため、全体的に買い足しが必要でしょう

5人以上(大家族用)おすすめ防災セット5選

防災セットは基本4人用までが多く、5人用以上のセットはほとんど見かけませんので、家族が多いときは1人用、2人用、3~4人用を複数購入して調整しましょう。

ただし、食料品や使用頻度の高い簡易トイレなどは大人数用が販売されています。

大人数向けに以下のようなセットもありますので、必要な場合は購入してみて下さい。

[株式会社ペアークレーン] ヘルメット付き 防災セットDX【5人用セット】

株式会社ペアークレーン
最安値 ¥43,500 (税込)

株式会社ペアークレーンの防災セットDXは珍しい5人用の防災セットです。

5つのリュックにヘルメットとまんべんなく防災グッズ・食料が入っているので、家族全員が安全に非難を行えます。

ひとことメモ
ライトやLEDが5つあるので十分すぎるくらいですが、食料やトイレといった消耗品は5人だとかなりの勢いで減るので、必ず買い足しておきましょう

[MT-NET] 非常食 水 3日分 5人用セット 備蓄 法人 団体 防災食 5年保存

防災専門店MT-NET
最安値 ¥22,356 (税込)

MT-NETの非常食 水 3日分 5人用セットは防災セットではありませんが、5人が3日間過ごせるだけの食料と水がセットになっています。

サタケのマジックライス45食と5年間保存が可能な保存水2L×15本(30L)のセットです。

先ほど紹介した防災セットにこのセットを加えることで、より完璧な防災備蓄になるでしょう。

ひとことメモ
会社などの非常食用としてストックしておくのもおすすめです

[ピースアップ] 5人用/3日分(45食) 非常食セット アルファ米/パンの缶詰

ピースアップ
最安値 ¥14,025 (税込)

ピースアップ 5人用/3日分(45食) 非常食セットは、5年間保存できるアルファ米15個とおにぎり15個、パンの缶詰15個がセットになっています。

水は入っていないので注意しましょう。

ひとことメモ
1人用・2人用・3人用・4人用・5人用と選べるので、食料の足りない防災セットの補強に好みのセットを選びましょう

[防災防犯ダイレクト] 非常食9日分たっぷり62点セット 長期5年保存

防災防犯ダイレクト
最安値 ¥17,250 (税込)

非常食9日分たっぷり62点セットは、成人が9日間余裕を持ってしのげるだけの食料と水(500ml×12本)がセットになっています。

保存食の内容もリゾットやカレー、パンの缶詰に保存用ようかんとバリエーションも豊富です。

しかも加熱袋が付いていて、どこでも熱々の食事が食べられます。

ひとことメモ
複数人で分けても十分な量がありますので、1人用から大家族まで分けられる便利なセットです

[HOC] 非常用トイレシート 100回 セット 簡易トイレ

HOC
最安値 ¥4,980 (税込)

最後は簡易トイレで使用するトイレシート100枚セットです。

食料と同様に絶対必要になる消耗品がトイレシートで、特に女性はトイレの悩みがストレスに大きく直結しますのでトイレシートは多めに用意しておくといいでしょう。

ひとことメモ
もちろん男女問わずあればあるだけ快適な避難生活が送れます

防災セットのよくある質問

最後に防災セットに関するよくある質問をQ&Aでまとめてみました。

防災セットはどこで買える?

防災セットは需要の多い商品ですので、家電量販店やホームセンターなど、あらゆる場所で売っています。

  • カインズ
  • ニトリ
  • ドン・キホーテ
  • ヨドバシカメラ
  • ヤマダ電機
  • ジョーシン
  • イオン
  • ビックカメラ
  • コーナン

大きな店舗に行けば専用コーナーもあり、セットだけではなくそのほか単品でも色々便利グッズや保存食を売っているので是非一度覗いてみましょう。

ひとことメモ
近くに店舗がないとか、大きい売り場がない場合はやはりAmazonや楽天といった通販で購入するのがおすすめです

防災セットがあれば備えは完璧?

防災セットはあくまでも一般的に必要とされるグッズをセットにしたものです。

人間はそれぞれ年齢も体格も性別も違いますし、生活スタイルも違いますので、防災セットに入っている一般的なグッズだけでは不十分だったりします。

防災セットは完璧なセットではなく、あくまでも「基本セット」と考え、防災セットを買ったら一度中身を確認し自分に必要なものを追加していきましょう。

例えばレントリー編集部が災害への備えとしておすすめするのがポータブル電源です。

ポータブル電源 Jackery レビュー

充電して保管しておけば、災害時に外や車中泊、自由にコンセントが使えない避難所でも電源を使用してスマホの充電や家電製品の使用ができます。

やや価格が高いのと重くて大きいのが難点ですが、災害への備えだけではなくキャンプや長距離ドライブ、普段の生活でも使えます。

避難生活は生命の維持が最優先ですが、それと同時にできる限り快適な最低限の生活を送ることも重要です。

避難生活を快適にするポータブル電源については、レントリー編集部が以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んで見てください。

関連記事:【2020年】最強のポータブル電源 おすすめランキング20選|災害時やキャンプで大活躍!

保存食はどんなものがあるの?どうやって食べるの?

一昔前の保存食と言えば長期保存できる乾パンが主流でしたが、固く味気ないのでお子さんやお年寄りには食べにくく、また飽きやすいという欠点がありました。

ですが現在では、避難生活中もおいしい食事がとれるよう各社が努力し、「おいしくて長期保存ができる保存食」がたくさん開発・販売されています。

ここではそんなバリエーション豊かな保存食の一例を紹介します。

乾パン

三立製菓
最安値 ¥1,055 (税込)

保存食と言えばこれ、なんだかんだ言っても常備しておくと安心ですよね。

賞味期限が長く、缶を開ければそのまま食べられるので一つは備蓄しておきたいところです。

ただ、食べるのに大量の飲み水が必要になるとか、お子さんや年配の方は食べにくい、ずっと食べてると飽きるなどのデメリットがあるので他の保存食と併せて備蓄しましょう。

アルファ米

尾西食品
最安値 ¥2,980 (税込)
アルファ米 非常食 サタケマジックライス9種とマジックパスタ3個の4日分 12種セット 保存期間5年
マジックライス

アルファ米とは炊いたお米を急速乾燥させ、水で戻るようにしたお米の事です。

長期間保存でき、炊いたりお湯を沸かしたりしなくても常温の水を注げばそのまま元のご飯に戻るため、お湯が使えない避難生活でも腹持ちの良いご飯が食べられます。

アルファ米は尾西のアルファ米と、サタケのマジックライスが特に人気です。

白米だけではなくわかめご飯やピラフ、炊き込みご飯といったバリエーションも豊富なので、セットで常備しておくと避難生活時の食事が飽きずに豊かなものになります。

ひとことメモ
ついでに常温で食べられる保存用のレトルトカレーも準備しておくとよりおいしく食べられます

缶入りパン

新・食・缶ベーカリー
最安値 ¥2,660 (税込)
ボローニャ
最安値 ¥2,778 (税込)

乾パンではなく、缶の中にふっくらフワフワのおいしいパンを詰めた缶パンです。

柔らかく、チョコやイチゴ味といった甘い味もあるので、お子さんや年配の方でもおいしく食べられます。

避難生活という極限のストレス状況において、甘い食べ物を食べることで得られるストレス緩和効果は非常に高いものです。

保存食の役割は「生きるための食事」はもちろん、「食事で張り詰めた気持ちを解す」効果もありますので、ぜひ食事はおいしいものをバリエーション豊かに揃えておきましょう。

スープ系

カゴメ
最安値 ¥2,650 (税込)
サバイバルフーズ
最安値 ¥3,240 (税込)

避難生活が長期間になると野菜などの栄養が不足し、疲労が蓄積しやすくなります。

スープ系の保存食は誰でも食べやすく、豊富な栄養と一緒に水分補給までできる優秀な保存食です。

長期保存が可能なのはもちろん、暖めなくても十分おいしく食べられるように味付けされています。

また、乾パンやライスなどの固形物と一緒に取ることでより多くのエネルギーを吸収する効果や、普段の食事に近い状態にすることでメンタルを安定させる効果もあります。

温められるタイプ

レスキューフーズ
最安値 ¥2,863 (税込)

レスキューフーズの1食ボックスに代表される「お湯や火を使わず暖かいご飯が食べられる」保存食です。

発熱剤(加熱剤)が入っていて、そこに発熱液を注ぐことで発熱して食料を暖める仕組みです。

発熱材等が入っているため、他の保存食より高めの価格ですが、災害時に暖かいご飯が食べられるのは非常に貴重です。

一人1食分くらいは用意しておいたほうが良いでしょう。

カップ麺・カップヌードル

カップヌードル
最安値 ¥3,392 (税込)

お馴染みのカップ麺、カップヌードルも実は災害時の非常食になります。

お湯が沸かすことができれば、いつも食べているあのホッとする味が避難生活でも食べられますし、実は常温の水でも戻して食べることができます。

お湯で3分のものなら水を入れて45分~60分ほど待てば麺が柔らかくなり、お湯で作った時ほどではありませんがそこそこ食べられます。

ただし、種類によっておいしく食べられる・食べられないはありますし、日持ちするといっても数カ月しか賞味期限はありませんので保存食として優秀とは言えません。

あくまでも緊急時の代替手段と思ってください。

ひとことメモ
ちなみに編集部で実際にやってみたところ、しょうゆ味やカレー味は水で戻してもおいしかったです。味噌やとんこつ味は個人的におすすめしません

いつ来るかわからない大規模な災害に備えて防災セットの常備を!

日本は災害大国です。

毎年各地で地震や台風、浸水や洪水、津波といった様々な災害が猛威を振るっており、私たちが住んでいる地域もいつ災害が起こるかわかりません。

例えば静岡県中心に震度7クラスの地震が起きるとされている南海トラフ地震は、30年以内に80%の確率で発生すると言われています。

30年以内なので、10年後かも、1カ月後かも、明日かもしれません。

このように、大きな災害はいつ起こるかわかりません。

いつ災害が来ても自分や家族の生命と最低限の生活を守れるよう、家庭には必ず食料や生活必需品を詰め込んだ防災セットを用意しておきましょう。