工夫次第でおしゃれな演出も!ダウンライトおすすめ20選|失敗しないための選び方を詳しく解説

ダウンライト

埋め込み式で部屋全体をすっきりとした印象に変えられる、スマートでおしゃれなダウンライト照明。

今あるライトをダウンライトに変更したり、新築やリフォームで導入したい方も多いのではないでしょうか。

しかしダウンライトは、普通のライトとは良くも悪くも特徴が異なります。意外と種類も多くて悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、ダウンライトのメリットやデメリット、選び方について解説します。記事の後半では、今売れているおすすめのダウンライトも多数紹介しています。ぜひダウンライト選びの参考にして下さい。

ダウンライトとは、埋め込み式のライト

ダウンライトとは上記の画像のように、天井に埋め込むライト全般を指します。

一般的なライトと比べて部屋に与える印象はかなり異なり、スマートでおしゃれな印象の強いライトです。

シーリングライトや吊り下げ型のライトとは光の方向や明るさが異なり、天井に埋め込まれた状態から下を照らします。そのため、通常は1つの部屋や空間に、複数ダウンライトを設置して光量を確保します。

通常のライト同様に電球の色や明るさも様々なので、好みの明るさや色に変えてさらに部屋の雰囲気を変えることも可能です。

編集部

リビングや寝室、トイレや玄関といった場所ごとに色や明るさを変えると気分や雰囲気も変わってきます

ダウンライトのメリット・デメリット

ダウンライトは、通常のライトにはないメリットとデメリットがあります。

ダウンライトのメリット|スマートで部屋の印象を大きく変える

  1. 天井埋め込み式で見た目がすっきり
  2. ほこりが溜まらず掃除が楽
  3. ぶつけにくい・落下しにくい

ダウンライト最大のメリットは、部屋をスマートでおしゃれな雰囲気にできる点です。天井に直接埋め込むので、配線や照明が直接見えず、すっきりとした部屋を演出します。

また、視覚的に照明が入らないことで部屋を大きく広く見せる効果もあります。

ライト全体が天井の中に埋まっているため、シーリングライトのように器具にほこりが溜まったりもせず、掃除もほぼ不要。

また、天井の中に埋め込まれていることから、頭をぶつける心配もありません。地震が起きた際も、落下の危険性は低いです。

ダウンライトのデメリット|明るさ調整には工夫が必要

  • 設置位置によっては眩しい、もしくは逆に暗いと感じる可能性がある
  • 新規の取り付けや追加・変更の際は業者に天井工事を依頼する必要がある
  • 複数取り付けるため、レイアウトによっては部屋に影ができる

ダウンライトは後付けする場合、業者に依頼して天井に穴を開けたり、天井裏の配線工事をしてもらう必要があります。

工事費用もかかりますし、賃貸マンションの場合はそもそも新規の取り付け工事が難しいです。もちろん管理会社や大家さんに確認せず勝手に工事を依頼したり、DIYで電気工事をしてはいけません。

編集部

ランプのみ交換できるタイプなら自分で取り替えもできますが、一体型の場合交換時も業者に依頼する必要があります

また、ダウンライトは配置によっては眩しすぎる、もしくは暗すぎると感じる可能性があります。スポットライトのように、主に下方向を照らす形になっているためです。

例えば、ベッドやソファーのレイアウトとダウンライトの配置によっては、直接顔に光が当たることもあります。逆に、欲しい場所に光が届かないことも。

そのため、寝室では顔に直接光が当たらない配置を選んだり、部屋によって配置を工夫する必要があります。

逆に、下画像のように、わざと隅に影を作り落ち着いた雰囲気を演出することも可能です。

工夫次第で、ダウンライトの影ができるデメリットを、メリットに変えることもできます。

おしゃれな雰囲気を演出するために、以下の記事で紹介しているようなフロアランプを活用するのもおすすめです。

関連記事:ワンランク上のお部屋に!フロアランプおすすめ20選|おしゃれな北欧風やアンティーク調も

      ダウンライトの選び方

      ダウンライトを選ぶ際には、以下の6つのポイントをチェックしてください。

      1. 埋め込み穴のサイズをチェック
      2. 明るさで選ぶ
      3. 電球色で選ぶ
      4. 角度調整できるかどうか
      5. 光の広がり方で選ぶ
      6. その他機能で選ぶ

      埋め込み穴のサイズをチェック

      最初にチェックするべきポイントが、ダウンライトの埋込穴のサイズです。埋め込み穴と同じサイズのダウンライトを使用する必要があります。

      大きさの異なるダウンライトは交換できません。もし無理やり設置できたとしても、破損や落下の危険性が高いためやめましょう。

      ダウンライトのサイズは「φ75」や「φ150」といったように、「φ(ファイ/もしくはパイ)」という単位で表されます。

      「φ1=直径1mm」。つまりφ75であれば、穴の直径が75mmです。

      編集部

      今回初めてダウンライトの電球交換・ランプ交換を行う方は、まずは自宅のダウンライト穴の大きさを確認して同じサイズのダウンライトを選びましょう

      明るさで選ぶ

      明るさは目安として「1畳あたり300=400lm(ルーメン)」「2畳あたり60W(ワット)程度」と覚えておきましょう。ただし、この基準はあくまでも基準です。

      実はダウンライトでは、明るさ選びが一番難しいポイント。

      複数設置して明るさを確保するダウンライトは、部屋の広さや形状、好みで必要なライトの数や明るさが異なります。そのため、「このくらいの明るさの電球が何個必要」と断言が難しいです。

      先ほどの基準を念頭に、部屋や自分の好みに合った電球の明るさを個数を選んでみてください。

      編集部

      基準の一例を挙げると、例えば4畳~4.5畳なら60W相当×2個、8畳なら60W相当×4個になります

      lm(ルーメン)や、W(ワット)の単位の違い

      現在ダウンライトの多くは、長寿命のLED電球を使用しています。

      このLED電球の明るさの単位は「lm(ルーメン)」です。しかし、メーカーや製品によってはルーメンではなく、「60W相当」と電球換算で表示していることも。

      現在このように2つの表記が混在しているため、ダウンライトの明るさ選びの基準も「2畳あたり60W程度」、もしくは「1畳あたり300=400lm」の2通りになります。

      ※ちなみに電球の60WはLEDの810lm相当です。

      電球色で選ぶ

      電球色は部屋の雰囲気を大きく左右します。部屋や場所によって色を変えたり、また調色機能のあるLEDライトの使用がおすすめです。

      色によって部屋の雰囲気はもちろん、リラックス効果や集中力を高めることも。また、料理をおいしそうに見せたりと、様々な効果があります。

      ライトの色はいくつかの名称と、色温度をあらわすK(ケルビン)で表示されています。

      落ち着く色合いの暖色(2500~3000K)

      ややオレンジがかった温かみのある暖色系の色が電球色です。

      眩しくない程度の優しい明るさでリラックスできる色なので、リビングや寝室といったくつろぐ空間におすすめ。

      自然な明るさの温白色(3500K~4000K)

      自然で明るい色を基調とした温白色は、落ち着きと清潔感のある優しい色合いです。

      リビングや寝室はもちろん、トイレや浴室、和室とどんな場所にもマッチする万能カラーのため、色選びで迷ったら温白色を選んでも良いでしょう。

      明るい雰囲気の昼白色(4000~5000K)

      生き生きとした明るい雰囲気を演出してくれる明るい色が昼白色です。

      色がはっきり美しく映える色で、ダイニングや料理店舗に設置すれば料理が美しく映えておいしそうに見えますし、メイクを行う洗面所にも適しています。

      集中力を高める昼光色(6000K~)

      やや青みがかかったさわやかな昼光色は、集中力を高める効果があるとされています。

      そのため、勉強部屋や読書をする書斎、在宅ワークの作業部屋といった場所に適しています。

      角度調整できるかどうか

      ダウンライトには固定式の「ベースタイプ」と、光の角度調整ができる「ユニバーサルタイプ(首振りタイプ)」の2種類があります。

      ベースタイプは角度は変えられませんが、オーソドックスで種類が豊富なため様々な製品から好みのライトを選べます。

      ユニバーサルタイプは光の角度調整ができるため、時間帯で部屋の雰囲気を変えたりと使い勝手の良いタイプです。

      光の広がり方で選ぶ

      ダウンライトは光の広がり方の違う2種類のタイプがあります。

      1. 通常のライトのように照らす範囲が広い拡散タイプ
      2. スポットライトのように狭い範囲を強く照らす集光タイプ

      拡散タイプは柔らかい光が広い範囲をカバーするため、一般的なライトに近い使い方が可能です。

      集光タイプは照らす範囲が限定されるため、強調したい場所に明かりを向けたり、陰影をつけた雰囲気のあるおしゃれな部屋作りに適しています。

      また、部屋の一部のライトを集光タイプにして、作業する手元だけを明るく照らすといった使い方も可能です。

      編集部

      このほかにも集光タイプよりさらにピンポイントに一部分を明るく照らすピンホールタイプもあります

      その他機能

      ダウンライトは、製品によって独自の機能や性能を持ったものがあります。

      • 好みの明るさに変えられる調光スイッチ付き
      • 自由に色を変えられる調色機能付き
      • スマートスピーカーやスマホと連動して音声操作ができるタイプ
      • 音楽が流せるスピーカー付き
      • 遠隔操作できるリモコン付き
      • 庭や軒下用・屋外用防水機能付き
      • 人の行き来で自動的にON/OFFする人感センサー付き

      特に調光機能が付いた製品は、時間帯によって明るさが変えられて便利です。

      もちろん機能が付いたダウンライトは価格もその分上がってしまうため、自分が必要だと思う機能が付いた製品を選びましょう。

      ダウンライトおすすめ人気ランキング比較一覧表

      Picky’s編集部が主要サイト(通販サイトamazon、楽天、Yahoo、ビックカメラや価格.com等比較サイト)の上位商品や口コミ・レビューで評判の良かった人気製品をポイント制で集計。売れ筋上位のおすすめ商品を厳選しました。
      商品最安価格埋め込み穴サイズ明るさその他機能
      [NEC] MRD10013(RP)BW1/N-1 LEDダウンライト SB形楽天市場¥2,264 AmazonYahoo!φ100/φ125/φ15060W/100W昼白色/電球色
      [Panasonic] LSEB5126LE1 LEDダウンライト 天井埋込型 パネルタイプ楽天市場¥2,690 AmazonYahoo!φ125/φ150820lm昼白色傾斜天井取付可能
      [Panasonic] LSEB9506LE1 ダウンライト楽天市場¥1,350 AmazonYahoo!φ100365lm/600lm昼白色/温白色/電球色傾斜天井取付可能
      [Aotealit] LEDダウンライト 4セット スマートスピーカー対応楽天市場¥6,000 AmazonYahoo!φ75350lm調光/調色/Wi-Fi/スマートスピーカー対応
      [アイリスオーヤマ] LSB100-0650NCAW-V3 LEDダウンライト楽天市場¥1,366 AmazonYahoo!φ100/φ150450lm昼白色防塵/防水
      [東芝] LEDD87040NWLS LEDダウンライト LED一体形楽天市場¥1,450 AmazonYahoo!φ10060W相当昼白色防湿/防雨
      [Zbqo] LEDダウンライト 75φ 埋め込み 薄型楽天市場確認中 AmazonYahoo!φ75/φ100/φ125/φ15060W相当昼白色
      [Panasonic] LGD9100 LEDダウンライト本体 LEDランプ交換型 ランプ別売楽天市場¥1,122 AmazonYahoo!φ100
      [コイズミ] BD190009B LEDダウンライト 埋込穴φ100 白熱球60W相当 昼白色楽天市場¥1,582 AmazonYahoo!φ10060W相当昼白色防湿/防雨/1年間保証
      [東芝] LEDD87040LWLS LED照明器具 LED浴室灯/軒下用 LEDダウンライト楽天市場¥1,430 AmazonYahoo!φ10060W相当電球色防湿/防雨
      [Lampaous] LEDダウンライト 4個セット 無段階調光 リモコン付き 調光&調色楽天市場¥5,899 AmazonYahoo!φ70調光/調色/リモコン付き
      [コイズミ] BD190007B LED ダウンライト楽天市場¥2,173 AmazonYahoo!φ12560W相当昼白色
      [Panasonic] LSEW5029LE1 軒下ダウンライト 調光不可 ブラックつや消し楽天市場¥2,187 AmazonYahoo!φ10060W相当電球色防湿/防雨
      [Panasonic] NNN61514WZ 天井埋込型 ダウンライト 電球別売り楽天市場¥1,795 AmazonYahoo!φ150
      [コイズミ照明] ADE951028 ユニバーサルダウンライト M形レトロフィット 調光タイプ楽天市場¥4,128 AmazonYahoo!φ10040W相当調光機能
      [DAIKO] DDL-5104WW LEDベースダウンライト 高気密SB形 防滴形楽天市場¥2,076 AmazonYahoo!φ100100W相当昼白色傾斜天井使用可
      [コイズミ照明] AU38084L 人感センサ付ダウンライト ON-OFFタイプ楽天市場¥8,200 AmazonYahoo!φ12560W相当電球色人感センサー/タイマー/防雨型
      [オーデリック] ダウンライト OD261894R楽天市場¥1,800 AmazonYahoo!φ114507lm電球色高気密型
      [Panasonic] 浅型ダウンライト LSEB9512LB1 60形 拡散 ホワイト楽天市場¥3,638 AmazonYahoo!φ100490lm昼白色調光機能付き
      [FWAYTECH] LEDダウンライト 3個セット 密閉型器具対応楽天市場¥4,099 AmazonYahoo!φ100/φ125/φ15060W相当昼白色2年間保証付き

      ダウンライトおすすめ人気ランキング20選

      ダウンライト関連商品

      ダウンライトに関連する商品を紹介します。

      業者工事不要でダウンライトに近い明りが確保できるダクトレール

      ダクトレール(別名ライティングレール)を使用すれば、天井工事ができない家や部屋でもダウンライトに近い明りを手に入れられます。

      ダウンライト本来のスマートな見た目にはなりませんが、ダクトレールも設置方法によっては美容室やお店のようなおしゃれな雰囲気を作り出すことができます。

      設置に工事は不要ですが、天井にねじで固定するものが多いので、賃貸では注意しましょう。

      Picky’sでは、ダクトレールの選び方やおすすめ商品を下記の記事で多数紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

      関連記事:【スピーカーやフックもOK】ダクトレールおすすめ13選|工事不要で取り付け簡単な商品も

      高い位置の作業も安全に行えるはしご・脚立

      ダウンライトは通常のライト位置よりも高さがあるため、ランプ交換やチェックの際にはしごや脚立があると安全に作業を行えます。

      棚やテーブルに乗って作業をすると危険なため、必ず専用のはしごを使いましょう。

      はしごを使う際は床が傷つかないよう、ゴムシート等の部品を用意しておくのがおすすめです。

      ダウンライトのよくある質問

      最後に、ダウンライトに関するよくある質問をまとめました。

      賃貸でダウンライトは導入できますか?

      賃貸の部屋に元々ダウンライト用の穴があれば問題ありませんが、そうでない場合は工事が必要になるため基本的にダウンライトは設置できません。

       

      大家さんや管理会社に無断で工事を行うと、退去時の原状復帰で多額の費用を請求される可能性があります。

       

      どうしてもダウンライトのような明かりが欲しい場合は、ダクトレールを使用して天井からライトを下げてダウンライトのようにするのが良いでしょう。

       

      ただしダクトレールも天井にねじ穴を開ける必要があるので、管理会社や大家さんに事前に確認しておきましょう。

      断熱材のある天井に使用可能ですか?

      断熱施工の住宅は天井に断熱材が敷き詰められているため、ダウンライトを埋め込むとLEDの熱が断熱材で妨げられてしまいます。

       

      その場合、LEDの寿命が極端に短くなったり、最悪の場合火災の原因にもなりますので、断熱施工の天井には一般的なM形のダウンライトは使用しないでください。

       

      ただし、製品に「断熱材施工器具対応」と書かれているものは断熱施工されている天井にも使用できます。

      おしゃれでスマートな部屋の明かりはダウンライトがおすすめ!

      ダウンライトは、おしゃれな家やお店の照明として非常に優れています。

      • 天井に埋め込まれているので見た目がスマート
      • 明りの強さや角度を調整しやすい
      • 長寿命で掃除が不要なためメンテナンスしやすい

      交換や新規設置のハードルが少し高いものの、一度交換・設置してしまえば10年近く交換不要になる製品も多く、長期間快適な明りを確保できます。

      この機会に自分好みのダウンライトに交換したり、普通のライトを使用している方はリフォームや新築の際に業者と相談してダウンライトに変えてみてはいかがでしょうか。

      なお、ダウンライトを新規設置する際はもちろん、交換する際も知識や技術が必要な場合がありますので、できれば専門業者さんに都度相談するのが確実です。

      Picky’sでは、このほかにも家を快適にするインテリアアイテムを多数紹介しています。

      以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

      関連記事:【自慢したくなる】おしゃれなサイドボードおすすめ21選|北欧・アンティーク調の人気デザインも

      関連記事:【韓国&北欧風も】キャンドルウォーマーのおすすめ7選|おしゃれな人気モデルを厳選

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