イヤホンが耳から外れやすかったり、つけていると耳が痛くなったり……とイヤホンの使用にお悩みを抱えていませんか? そんなトラブル対策にご提案したいのが「耳掛けイヤホン(イヤーフック型)」です。
耳掛けイヤホンはイヤーフックで耳にイヤホンを固定するため、耳から外れにくい、耳の穴が痛くならないなどのメリットがあります。とくに長時間の通勤・仕事では、装着時に落ちない・疲れにくいのは重要なポイントですよね。
そこで今回は、おすすめの耳掛けイヤホンについてメリット・デメリットをはじめ、選び方やおすすめ商品までご紹介。通勤時・スポーツなど、使用シーンを想像しながら最後までチェックしてくださいね!
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目次
耳掛けイヤホンのメリット
耳掛けイヤホンのメリットは主に次の2つです。
- 激しく動いても外れにくい
- 耳の穴が痛くならない
運動しても落ちないため使いやすい




耳掛けイヤホンはカナル型・オンイヤー型・骨伝導タイプの種類を問わず、イヤーフックが付いています。耳の外側からもイヤホンを固定するため、激しく動いても外れにくい構造です。
ランニングなどの運動中にイヤホンを使いたい方にとっては最適な落ちないイヤホンです。
関連記事:【ジムで徹底比較】ランニングや運動でも外れないスポーツイヤホン おすすめ22選 (2022年)
イヤホンが合いづらい人でも痛くならない
耳の大きさや形は人それぞれ違いがあります。そのため、どうしても耳にイヤホンがフィットせず、イヤホンが外れやすかったり、耳が小さい人は痛くなってしまうこともあります。
オンイヤー型や骨伝導タイプは耳の上に乗せるように装着するため、イヤーピースがありません。耳に入れないイヤホンなので、耳が小さい方や耳に合うイヤーピースが見つからない方、調整が煩わしいという方も気にせず使用できる耳に優しいイヤホンです。
耳掛けイヤホンのデメリット
耳掛けイヤホンは耳から落ちない・耳穴が痛くならないといったメリットがある一方、次のようなデメリットもあります。
- イヤーフックが耳に合わないと痛い
- メガネと干渉する
- 本体が大きくかさばる
イヤーフックによって耳の外側が痛くなることがある
耳掛けイヤホンのイヤーフックの形状が耳に合わない場合、長時間装着していると耳の外側が痛くなることがあります。
また、メガネをしている人はイヤーフックとぶつかって煩わしく感じることも。イヤーフックによるダメージを避けたい人は、20g程度の軽量タイプやフック部分がやわらかいシリコン製の耳掛けイヤホンをチェックしてみてください。
かさばるのでケースが付属しているタイプだと便利
耳掛けイヤホンの場合はイヤーフックが付いている分形状が凹凸になり、とてもかさばるというデメリットもあります。そんな場合にはケースがあると本体をコンパクトに収納ができ、本体もきれいな状態に保つことができます。耳掛けイヤホンを購入する場合には専用ケース付きがおすすめです。
耳が痛くならない!耳掛けイヤホンの選び方
耳掛けイヤホンを選ぶ際、おさえておきたいポイントは以下の5つです。
イヤーパッドの種類で選ぶ
耳掛けイヤホンは3種類のイヤーパッドがあります。それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。
特徴 | メリット | デメリット | |
---|---|---|---|
カナル型 | カナル型イヤホンにイヤーフックが付き、 装着感・固定力を高めたタイプ。 |
|
|
オンイヤー型 |
耳の上に乗せるようにして装着する。 |
|
|
骨伝導タイプ | 鼓膜ではなく、骨を振動させて音を届ける。 |
|
|
遮音性やフィット感重視なら「カナル型」
カナル型の耳掛けイヤホンは、イヤーフックで耳の外側からイヤホンを固定します。そのため、激しく動いても外れにくい構造であることが特徴です。ランニングなど運動用に、耳から落ちないイヤホンが欲しい方にとっては最適なタイプであると言えます。
また、音漏れや遮音性が気になる方にもカナル型の耳掛けイヤホンがおすすめです。カナル型なら密着性が高いため、音漏れや周囲の騒音を抑えられます。
関連記事:【ジムで徹底比較】ランニングや運動でも外れないスポーツイヤホン おすすめ18選 (2022年)
ヘッドホンのような音質を楽しめる「オンイヤー型」

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オンイヤー型の耳掛けイヤホンは、ヘッドホンのような音質が楽しめるのが特徴。小さなスピーカーを耳に乗せているような構造で、通常のイヤホンよりも大きなドライバーを搭載できるため、高音質を実現します。音に広がりが生まれ、同じ音源でも空間が感じられるサウンドを楽しめますよ。
また、耳にイヤホンが合いづらい人でも耳が痛くならずに落ちにくいのがメリット。オンイヤー型は耳の上に乗せるように装着するため、イヤーピースがありません。耳に合うイヤーピースが見つからない方や、サイズ調整がわずらわしく苦手な方も気にせず使用できます。
ただし、遮音性が低く、音漏れしやすいのがデメリット。外音をシャットアウトして音楽に没頭するには向きません。音漏れもしやすく、大音量だと外からシャカシャカと聞こえてしまいます。電車の中など人が多い場所で使用したい方は注意が必要です。
長時間の使用には「骨伝導タイプ」がおすすめ

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骨伝導イヤホンとは、頭蓋骨を振動させることで脳へ音を伝えるイヤホンです。一般的なイヤホン・ヘッドホンは、音の鼓膜を震わせます。一方で骨伝導なら鼓膜を振動させないため、長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。
骨を通して音を伝えるため、周りの騒音の影響を受けづらいのもメリット。耳をふさがないため周囲の音がよく聞こえ、イヤホンを装着しながらの会話も可能です。
ただしデメリットとして、周りの空間を振動させて音漏れすることがあります。ボリュームを小さくすることで音漏れは対策できますが、周囲に人が多いところで使いたい方は注意しましょう。
関連記事:【2022年】骨伝導イヤホンおすすめランキング15選!骨で聴く人気の最新イヤホンを詳しく紹介します!
耳に入れない・塞がないイヤホンも
骨伝導ではない、耳を塞がないタイプのイヤホンも複数のメーカーから発売されています。耳の近くにスピーカーを設置するイメージのイヤホンで、耳に入れないため耳の中が蒸れず痛くもなりません。
耳を塞がないため周囲の音が聞こえるのも特徴の1つ。外出時に音楽を聴いていても車や足音が聞こえるため安全なほか、ちょっとした買い物時にレジで会話する際などもイヤホンを外す必要が無いため、快適でしょう。
無線or有線 接続タイプから選ぶ
耳掛けイヤホンにもBuluetoothで接続する有線(ワイヤレス)タイプと有線(ワイヤード)タイプがあります。
運動しながら使うなら「ワイヤレス」

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運動中にイヤホンを使うなら、Bluetoothでスマホやタブレットなどと無線接続できるワイヤレスタイプがおすすめです。ケーブルがスマホにつながっていると邪魔になりやすく、不意に引っ張ってしまうことで断線するリスクも高くなります。
とくに耳掛けイヤホンは、イヤーフックで強力にイヤホンを固定するため、ケーブルが引っかかると耳が強く引っ張られて痛い思いをすることも。思わぬ事故防止にも、ワイヤレスイヤホンはおすすめの選択肢です。
関連記事:【簡単】Bluetoothやコーデックとは?イヤホン選びのポイントを徹底解説
紛失しにくさ・音質重視なら「有線」。充電も不要

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有線の耳掛けイヤホンは、ケーブルでスマホなどとつなげるため紛失しにくいのがメリット。ワイヤレスイヤホンを落として無くすのが心配な方には、ぜひ有線の検討をおすすめします。
また、有線イヤホンはリーズナブルで高音質な傾向があります。もちろんワイヤレスタイプで音質の良い商品もありますが、価格が高くなってしまうケースが多いです。
ケーブルで接続すれば、充電切れの心配も不要なため長時間の使用でも快適です。ワイヤレスでは電波干渉などが原因で音が途切れてしまう場合がありますが、有線タイプなら音声が途切れるストレスもありません。
関連記事:【断線にも強い】圧倒的な音質が楽しめる有線イヤホンおすすめ19選 (2022年版)
イヤホンの重さやイヤーフックの素材・形状もチェック

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長時間装着していても耳が痛くならないイヤホンを探しているなら、イヤホンの重さも確認しましょう。軽量であればあるほど耳への負担を減らせます。
イヤーフックの素材や形状も付け心地に大きく関わります。素材がシリコンであれば耳の形問わず柔軟に対応できるほか、イヤーフックの位置調整が可能なモデルなら、耳への負担を極力減らしつつ、イヤホンを使えるでしょう。
防水性能やマイク、ノイズキャンセリング機能なども要確認

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ランニングなど、スポーツ中に耳掛けイヤホンを使用したい方は防水性能もチェックが必要です。運動中の汗や屋外での急な雨が故障の原因になるため、防水規格「IPX~(数字)」を確認しましょう。以下の記事で防水規格の詳細や、防水ワイヤレスイヤホンのおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
関連記事:お風呂で使える!最強防水ワイヤレスイヤホンおすすめ16選【IPX7以上】
リモコンやマイクを搭載している製品のほか、ノイズキャンセリング機能が付いているものもあります。音楽を聴きながら仕事や勉強に集中したい時におすすめ。用途によっては不要になる可能性もあるため、自分が使いた機能を搭載した耳掛けイヤホンを選びましょう。
関連記事:【テレワークが快適!】マイク付きヘッドホンおすすめ20選|❘ワイヤレス・Switch対応・子供向けも紹介
関連記事:【ノイズキャンセリングイヤホンを完全解説】失敗しない選び方と人気おすすめランキング 20選
【ワイヤレス】耳掛けイヤホンの人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | 形状 | 接続方法 | 連続再生時間 | リモコン | 防水性能 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | JVC HA-AL102BT | 楽天市場¥2,755 AmazonYahoo! | オンイヤー | Bluetooth | 4時間 | 〇 | × | 35g |
![]() | Rumay 耳掛けイヤホン ワイヤレスイヤホン | ¥5,650 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 最大100時間 | - | IPX7 | 約23g(両耳)、約112g(充電ケース) |
![]() | ジュノ楽天市場店 耳掛けイヤホン 完全ワイヤレスイヤホン | ¥2,990 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 最大36時間 | - | IPX8 | - |
![]() | Beats(ビーツ)Powerbeats Pro | ¥39,800 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 9時間 | 〇 | 〇 | 20.3 |
![]() | 耳掛けイヤホン mje1102 | ¥3,280 楽天市場AmazonYahoo! | 骨伝導 | Bluetooth | 48時間 | 〇 | IPX5 | 100g |
![]() | SLUB 耳掛けイヤホン TWS F9 PRO | ¥2,580 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 15時間 | 〇 | IP68 | - |
![]() | Beats(ビーツ)Powerbeats | ¥29,800 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 15時間 | 〇 | 〇 | 26.3g |
![]() | オーディオテクニカ(audio-technica)SONICSPORT ATH-SPORT50BT | 楽天市場¥2,480 AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 6時間 | 〇 | IPX5 | 25.8 |
![]() | JBL ENDURANCE PEAK2 | ¥18,950 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 6時間 | 〇 | IPX7 | 26g |
![]() | GOSCIEN 耳掛けイヤホン | 楽天市場¥4,999 AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 4~5時間 | 〇 | IPX7 | 88g |
![]() | GOOSERA 耳掛けイヤホン Z9 | 楽天市場確認中 AmazonYahoo! | カナル | Bluetooth | 50時間 | 〇 | IPX5 | - |
![]() | Libra 耳掛けイヤホン サウンドリム2 za-zpzp-lbr-k31 | ¥2,430 楽天市場AmazonYahoo! | オンイヤー | Bluetooth | 10時間 | 〇 | × | 40g |
![]() | Ucomx Bluetooth イヤホン | 楽天市場¥4,399 AmazonYahoo! | オンイヤー | Bluetooth | 15時間 | 〇 | IPX6 | 20g |
【ワイヤレス】耳掛けイヤホンおすすめ人気ランキング13選
ノイズキャンセリング搭載!耳を塞がない軽量ワイヤレスイヤホン
耳を塞がないことで周囲の音を遮断せず耳の穴を圧迫しない、耳の健康に配慮したワイヤレス耳掛けイヤホンです。長時間のリモート会議や音楽再生によって耳が痛くなりやすい人におすすめします。
耳掛け部分は液体シリコン素材を採用し、耳裏の皮膚を傷付けにくく清潔な状態を保ちやすいです。イヤホン本体の重さはわずか20gと軽量で掛け心地はバッチリ。
2台のデバイスとBluetooth同時接続ができるマルチポイントに対応。周囲の雑音をカットする4-micを搭載したノイズキャンセラ機能により、リモート会議では明瞭な音声を参加者へ届けられます。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 15時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IPX6 |
重量 | 20g |
音楽再生機能を搭載!耳が痛くならないヘックバンド型
長時間の使用による耳への負担を軽減するヘックバンド型のワイヤレス耳掛けイヤホン。イヤホン本体の重さは40gと軽量で、耳の穴を圧迫しないオンイヤータイプです。
音源を収録したmicroSDカードを挿入すれば、スマートフォンとの接続いらずで音楽を再生できます。再生可能な音楽ファイル形式は、MP3とWMA、WAVで、32GBまでのSDカードに対応します。
音声通話の着信時は中央の受話器マークを押すだけ。バッテリー容量は300mAhで、フル充電なら約10時間の連続再生が可能です。イヤホンで耳が痛くなりやすい人におすすめします。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 10時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | × |
重量 | 40g |
50時間連続再生!スポーツにおすすめワイヤレス耳掛けイヤホン
ケースによる再充電も含めて50時間もの連続再生時間を可能にしたBluetooth耳掛けイヤホンです。1時間のフル充電で9時間の連続使用が可能ですが、充電ケースを併用することで50時間まで延長します。
IPX5の防水性があり、スポーツ時の発生する汗でも問題なく使用できます。人間工学に基づくシリコン製の耳掛けを採用し、ランニングやアウトドア中でも外れにくい形状です。
ワンタッチ操作で音声アシスタントSiriを呼び出しできるので、iPhoneユーザーにおすすめです。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 50時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IPX5 |
重量 | - |
外れにくいシリコン素材で耳から落ちない!低音が心地よいモデル
おしゃれなデザインで片耳でも使用できるBluetooth耳掛けイヤホンです。耳掛けは着脱できるので、激しい運動時は耳掛けを選択するなど幅広いシチュエーションで活躍します。
15分間の充電で1時間分の音楽を再生できる電力量をチャージ。イヤホン本体は最大4時間の連続使用が可能で、充電ケースを併用することで最大25時間まで延長できます。
従来品より低音域の音質を強化しているので臨場感バツグンの音源をリアルに再現。通勤・通学だけでなくスポーツでも使用したい人におすすめです。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 4~5時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IPX7 |
重量 | 88g |
関連記事:音楽好きが選ぶ!JBLのおすすめイヤホン15選|ワイヤレス・有線別に特徴や機能を徹底解説
IPX7の完全防水スポーツワイヤレス
JBLのENDURANCE PEAK2は、あらゆるスポーツシーンで使用することができるように設計された完全ワイヤレスイヤホンです。
水深1mに最大30分間入れても浸水しないIPX7の防水性能を持っているため、万一水浸しになっても耐えうるのが特徴。汗をダラダラかいてしまう夏場のスポーツや、突然の雨のときでも安心です。
また、Googleが開発したペアリング技術「Google Fast Pair」に対応。一度接続すれば、同じGoogleアカウントを持つほかのデバイスからの接続を簡単に行えます。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 6時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IPX7 |
重量 | 26g |
ケーブルの長さ調節ができるケーブルアジャスターが便利
ケーブルの長さを調整できるケーブルアジャスターが付いています。激しく動くときでもケーブルが暴れにくくなり、タッチノイズも軽減できるため耳掛けイヤホンライフが快適に。
外部音が聞こえやすい「アクティブフィットイヤーピース」が付属しているのも特徴。カナル型ながら外の音が聞こえ、危険に気が付かないリスクを軽減できます。
IPX5の防水性能を持ち、汗・汚れなどの水洗いOK。運動する機会が多い方でも、ラフに使っても丈夫です。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 6時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IPX5 |
重量 | 25.8 |
iPhoneにおすすめのBeats製。イヤーフックが疲れにくい
Beatsの耳掛けワイヤレスイヤホンです。イヤーフックは耳に合わせて自在に調節可能で、長時間使っても痛くなりにくく、また落としにくいです。
Apple H1チップを搭載しており、iPhoneなどで使用する際の利便性が高いのがメリット。「Hey Siri」によるハンズフリーコントロールもお手のものです。
前モデルよりも耐汗・防沫性能がパワーアップ。連続使用可能時間も15時間と、上位モデルのPowerbeats Proより6時間長いです。電池切れも水濡れも気にせず一日中使用できます。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 15時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | 〇 |
重量 | 26.3g |
おしゃれなデザイン!バッテリー残量をデジタル表示
近未来的なおしゃれデザインが特徴的なワイヤレス耳掛けイヤホン。人間工学に基づいた3ポイント支持でアクティブな運動時でも外れにくく、耳への負担も軽減するデザインが採用されています。
充電ケースのバッテリー容量は1500mAh、イヤホン本体では100mAhで、最大約15時間の連続再生が可能です。充電ケースにはバッテリー残量をデジタル表示するので、充電忘れのリスクを軽減できます。
Siriによる音声アシスタント入力に対応。同時に2台のデバイスとBluetooth接続できるので、左右のイヤホンから異なった音源を楽しめます。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 15時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IP68 |
重量 | - |
バッテリー残量をデジタル表示!ワイヤレス耳掛けイヤホン
充電ケースのバッテリー残量をLEDでデジタル表示できるワイヤレス耳掛けイヤホン。左右ごとのイヤホン本体のバッテリー残量もグラフ表示できます。
USB TYPE-Cによる約2時間の高速フル充電で、イヤホン本体を約6回フル充電できます。イヤホンは約1.5時間のフル充電で約8時間の再生が可能。充電ケースによる6回チャージと併用すると最大48時間の音楽再生が可能です。
ペアリング設定は初回時のみで、充電ケースから外しただけで対応デバイスとペアリングするので操作は簡単です。ワイヤレスイヤホンを初めて買う人におすすめします。
形状 | 骨伝導 |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 48時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | IPX5 |
重量 | 100g |
Appleユーザーにおすすめ! 快適な完全ワイヤレスバージョン
Powerbeats ProはApple製品ユーザーにおすすめ。AppleのH1ヘッドフォンチップを搭載しており、iPhoneに近づけるだけでiPad、Mac、Apple Watchなどと自動で接続できます。
Powerbeatsからケーブルが一切なくなり、左右独立の完全ワイヤレスへ進化したのも注目ポイント。
Powerbeats Proは9時間の連続使用が可能です。さらに付属の充電ケースを併用することで、合計で最長24時間の使用が可能になります。
また、イヤホンのボタンで音量や再生・停止などの操作を行えるようになっています。左右どちらのイヤホンでも同じ操作ができるため、操作に迷いにくいのもメリットです。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 9時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | 〇 |
重量 | 20.3 |
ランニングなどスポーツに最適なJYUNOのワイヤレスイヤホン
JYUNOのワイヤレスイヤホンは人間工学に基づき、激しく動いても外れにくい上に、心地よい装着感となるよう設計されています。音楽を聴きながら、ランニングやジムでのトレーニングをされる方におすすめな耳掛けイヤホンです。
おすすめポイントは、IPX8レベルの防水性能があるところ!IPX8は水面下でも使用が可能なほど強い防水レベル。スポーツで汗をかいても安心して付けていられます。
さらに、素早いペアリングと操作が簡単なところも魅力の1つです。初めにペアリング設定をしておくことで、イヤホンを充電ケースから取り出すと電源ON・自動ペアリングしてくれます。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 最大36時間 |
リモコン | - |
防水性能 | IPX8 |
重量 | - |
関連記事:【Powerbeats Pro 実写レビュー】最強の耳掛けイヤホンをAir Pods Proとも徹底比較!
多機能ボタンで全ての操作が可能!誰でも簡単に使いこなせます
DGJGの耳掛けイヤホンは、業界最先端レベルの「Bluetooth5.3」を対応しています。安定接続や高速通信、低電力消費などストレスなく使えます。
Bluetoothの機能だけでなく、操作も非常に簡単。タッチ式ではなくボタン操作を採用することで誤操作を無くし、より快適に音楽や通話、仕事を行えるのがおすすめポイント!
さらに、本体と充電ケースを合わせると最大100時間の再生が可能です。LED画面でバッテリー残量が一目でわかるので、充電をし忘れがちな方でも安心して使えるのも魅力の1つ◎Type-Cの急速充電にも対応しています。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 最大100時間 |
リモコン | - |
防水性能 | IPX7 |
重量 | 約23g(両耳)、約112g(充電ケース) |
安心の日本製!オンイヤー型のワイヤレス耳掛けイヤホンならこれ
JVCのHA-AL102BTは、耳の上から乗せるオンイヤー型のワイヤレス耳掛けイヤホンです。オンイヤー型のワイヤレスは数少ないため、このタイプが欲しいなら迷わずおすすめします。
この形状を活かし27mmドライバーを搭載しており、ワイヤレスイヤホンでは唯一無二の音質を楽しめるのもメリット。外出先でもヘッドホンのようなサウンドを味わえます。
4種のカラーバリエーション(ブラック・ブルー・シルバー・レッド)が用意されています。デザインもシンプルでおしゃれなので、見た目で選びたい方にもピッタリです。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | Bluetooth |
連続再生時間 | 4時間 |
リモコン | 〇 |
防水性能 | × |
重量 | 35g |
【有線】耳掛けイヤホンの人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | 形状 | 接続方法 | リモコン | 防水性能 | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | オーディオテクニカ(audio-technica)ATH-EW9 | 楽天市場¥12,009 AmazonYahoo! | オンイヤー | 3.5mmミニプラグ | × | × | 33g |
![]() | オーディオテクニカ(audio-technica)ATH-EQ500 | ¥1,272 楽天市場AmazonYahoo! | オンイヤー | 3.5mmミニプラグ | × | × | 22g |
![]() | Panasonic(パナソニック)RP-HZ47 | 楽天市場¥725 AmazonYahoo! | オンイヤー | 3.5mmミニプラグ | × | × | 32g |
![]() | JVC HA-EB75 | 楽天市場¥1,798 AmazonYahoo! | カナル | 3.5mmミニプラグ | × | IPX2 | 13g |
![]() | オーディオテクニカ(audio-technica)ATH-EQ300LV | ¥1,540 楽天市場AmazonYahoo! | オンイヤー | 3.5mmミニプラグ | 〇 | × | 20g |
![]() | LITEX AZ 楽天市場店 耳掛けイヤホン | ¥1,450 楽天市場AmazonYahoo! | カナル | 有線 | - | 〇 | - |
![]() | ソニー(SONY)MDR-AS210 | 楽天市場¥5,700 AmazonYahoo! | カナル | 3.5mmミニプラグ | × | 〇(防滴) | 12g |
【有線】耳掛けイヤホンおすすめ人気ランキング7選
圧倒的に落ちにくい「ループハンガー」でスポーツにおすすめ
ソニーのMDR-AS210はスポーツ用途に主眼を置いて設計されています。まず、安定した掛け心地を実現するために「ループハンガー」と呼ばれる輪のようなイヤーフックを採用。激しく揺れ動いてもなかなか落ちないイヤホンです。
防滴仕様になっているので汗をかいても大丈夫です。ただし、水洗いや水中使用には対応していません。
また、ケーブルは表面に細かい溝を彫った「セレーションケーブル」。摩擦を軽減でき、ケーブルが絡みにくくなっています。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | 3.5mmミニプラグ |
リモコン | × |
防水性能 | 〇(防滴) |
重量 | 12g |
外れにくい&耳が痛くならない!運動や在宅ワークにおすすめ
LITEX AZ 楽天市場店のイヤホンは一般的な耳掛けイヤホンとは違い、耳全体に固定する形が特徴です。
通常のイヤホンは、長時間付けていると耳に触れている部分が痛くなりがちですよね。このイヤホンは、人間工学に基づいた設計で負担を最大限に考慮しています。痛くなりにくく快適な装着感こだわっているのがおすすめポイント!
痛くなりにくいことに加え、外れにくいのも魅力の1つです。そのため、ランニングやジムでのトレーニングなど激しく動いても心配ありません。仕事で長時間つける時に耳が痛い、頻繁にイヤホンが落ちて運動に集中できない、という方はぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | 有線 |
連続再生時間 | - |
リモコン | 〇 |
防水性能 | - |
重量 | - |
テレビでも使いやすいロングケーブル&リモコン付き
オーディオテクニカのATH-EQ300LVは、3.5mと長めのケーブルを採用。再生機器から離れて使いたいシーンでも使いやすいです。たとえば、画面から離れてテレビを見たいときに向いています。
ケーブルにはボリュームコントロールのリモコン付き。再生機器から離れていても、片手で簡単にボリューム調節できます。
本体が20gと軽量なため、長時間使用しても疲れにくいオンイヤー型有線イヤホンが欲しい方にもおすすめです。ハウジングも厚さ8.5mmと薄型で、正面から見てもすっきりとして見えます。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | 3.5mmミニプラグ |
リモコン | 〇 |
防水性能 | × |
重量 | 20g |
周囲の音も聞こえやすいオープンイヤー型のスポーツ向けイヤホン
JVCのHA-EB75はオープンイヤー型となっており、カナル(密閉)型と比べると周囲の音が聞こえやすいのが特徴。耳の奥まで効率よく音を伝える「バスブーストイヤーピース」構造のおかげで、音質も良好です。
IPX2の防滴性能も備えているため、少しの汗・水しぶきなら耐えます。軽いランニングなど、屋外での使用にもってこいです。
また、耳の大きさに合わせてイヤーフックの位置を調整できる「スライドイヤーフック」を採用。どんな耳のサイズでも外れにくく、快適にリスニングできます。
形状 | カナル |
---|---|
接続方法 | 3.5mmミニプラグ |
リモコン | × |
防水性能 | IPX2 |
重量 | 13g |
大口径ドライバー搭載!日本製で1,000円未満のコスパモデル
パナソニックのRP-HZ47は、1,000円未満とお求めやすいエントリーモデル。リーズナブルなだけでなく、オンイヤー型ならではの音質も魅力です。金属フレームの直径30mmのドライバーを搭載し、さらに厚さ9.9mmの薄型設計を実現しています。
耳にはイヤーフックを開いた状態で固定できるため、片手でも簡単に装着可能。付けやすい有線イヤホンをお探しの方にもピッタリです。
ケーブルは1mと短め。長すぎないことで、胸ポケットなどに再生機器を入れて使う場合は邪魔になりません。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | 3.5mmミニプラグ |
リモコン | × |
防水性能 | × |
重量 | 32g |
ポップなカラーと試しやすい値段が魅力の日本製耳掛けイヤホン
オーディオテクニカのATH-EQ500は、試しやすい低価格が魅力。しかし、この価格でもしっかりとオーテクサウンド=ハイクオリティな音質です。
イヤハンガーにはエラストマーを採用し、耳当たりの良いソフトな装着感になっています。「耳が痛くならない有線耳かけイヤホンが欲しい」と考えている方にピッタリです。大きく開いた状態でイヤハンガーを固定でき、装着もラクラク。
カラーバリエーションはツートーンの6色(ブルー・クレイジー・グリーン・ピンク・ライトピンク・レッド)。どれもポップなので、カラフルなファッションに合わせるのもアリかもしれません。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | 3.5mmミニプラグ |
リモコン | × |
防水性能 | × |
重量 | 22g |
オーテクの本気仕様オンイヤー型。ヘッドホン並の音質を届ける
オーディオテクニカのATH-EW9は、「イヤホン」というよりも耳掛け「ヘッドホン」と言った方が良いほど音質に優れるフラッグシップモデル。
高級感のあるハウジングは、北海道産アサダ桜の無垢材を削り出して作られています。28mmの大口径ドライバーとの組み合わせにより、オンイヤー型として最高級の音質を実現。音質にこだわる方を後悔させません。
金属製のイヤーフックは上下に調整可能。さらに耳に優しいラバーサポートでフィット感の向上が図られています。
ヘッドホンよりも軽快に使え、臨場感のある音楽を楽しみたい方におすすめです。オーディオテクニカの最高の耳掛けイヤホンを堪能したい方はぜひ検討してみてください。
形状 | オンイヤー |
---|---|
接続方法 | 3.5mmミニプラグ |
リモコン | × |
防水性能 | × |
重量 | 33g |
日本製も!耳掛けイヤホンのおすすめメーカー
安定した高品質を求めるならソニー(SONY)
言わずと知れた日本メーカー・ソニー(SONY)のイヤホンは、どれをとってもハイクオリティ。音響機器の開発・製造に長い歴史を持ち、イヤホンやヘッドホンを選ぶ上では欠かすことのできない存在です。その品質には定評があり、低価格なモデルでも妥協がなく、「迷ったらとりあえずソニー」と選んで間違いありません。
低価格から超高級モデルまで圧倒的な商品ラインナップを誇り、もちろん耳掛けイヤホンもラインナップしています。ソニー製のイヤホンをもっと見てみたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。
関連記事:【2022年版】圧倒的パフォーマンスを誇る Sony(ソニー)イヤホン おすすめ18選 (完全版)
Apple製品と相性バツグンなBeats(ビーツ)
Beats(ビーツ)は2008年にアメリカで設立されたイヤホン・ヘッドホンメーカーです。Beatsの「b」のマークが入ったスタイリッシュなデザインと、重低音が効いた音質が特徴的なイヤホンをラインナップしています。ヒップホップやEDM、ハードロックなどのジャンルとの相性がバツグンです。
Beatsは2014年にAppleの傘下に入り、すべてのイヤホンにAirPodsシリーズと同じ「Apple H1チップ」を搭載しました。H1チップのおかげでiPhoneなどApple製品とのペアリングが一瞬で完了したり、デバイスの切り替えが簡単にできるようになったりと、ほかのイヤホンにはない機能を使用できるのがBeatsならではの特権。iPhoneユーザーの方にとくにおすすめします。
関連記事:【決定版】Beats(ビーツ)イヤホンを全機種を聴き比べて比較!人気おすすめランキング (2022)
関連記事:【一番売れている!】iPhone用イヤホンおすすめ24選|純正品や有線タイプ、ノイズキャンセリング付きも
バランスの良い音質とラインナップのオーディオテクニカ(audio-technica)
「オーテク」の愛称で親しまれている日本メーカー・オーディオテクニカ(audio-technica)は、バランスの良い音質が特徴です。存在感のある低音をベースに抜けの良い中高音を持ち合わせており、マニアの間では「オーテクサウンド」と呼ばれています。また、重低音にフォーカスを当てた「SOLID BASS」シリーズなど、音の特徴が異なるシリーズをいくつも展開しています。
ソニーに勝るとも劣らない豊富なラインナップを持っているのも魅力。低価格帯からフラッグシップの高級モデルまで幅広く取り揃えています。
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耳掛けイヤホンの装着方法や使い方
耳掛けイヤホンの装着方法
- 耳掛けイヤホンの付け方
- STEP.1耳掛けイヤホンを耳にかける
オンイヤー型は、前側から耳の上にスライドさせるようにすると、イヤーフックをかけやすくなります。イヤーフックを広げられるタイプであれば広げ、耳に乗せてからイヤーフックをかけるとスムーズです。
- STEP.2イヤホンを耳に合わせる
イヤホンの耳掛けの部分をセットしたら、イヤホンを耳の穴にあわせましょう。
- STEP.3イヤホンを最後まで回す
耳掛け部分が耳全体にしっかり掛かるように最後まで回しましょう。
- STEP.4イヤホンの装着具合を確認
最後にイヤホンの装着感を確認。耳に合わせて、違和感が残らないように角度調整をすれば準備完了です。
使用中はケーブルを引っ張らないよう注意
耳掛けイヤホンはイヤーフックのおかげで外れにくいのが特徴ですが、それが仇となる場合も。耳掛けイヤホンの場合はイヤーフックがあるため、外そうとすると耳ごと一緒に引っ張られます。
とくに有線タイプを使用する際は、適度な長さにケーブル長を調整するなどの工夫が必要です。
耳掛けイヤホンのよくある質問
耳掛けイヤホンはどこで買える?
耳が痛いときはどうすればいい?
外の音が聞こえるけど運転中にも使える?
耳掛けイヤホンの人気売れ筋ランキングもチェック
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耳掛けイヤホンまとめ
今回は、耳にかけるイヤホンのおすすめ商品をご紹介しました。耳掛けイヤホンは耳から落ちない、耳の中が痛くならないのが魅力。後悔しない耳掛けイヤホンの選び方は以下のとおりです。
- イヤーパッドの種類で選ぶ:カナル型orオンイヤー型or骨伝導
- 接続タイプから選ぶ:ワイヤレスor有線
- スポーツ用途なら汗に強い「防水仕様」
- リモコン・マイク・ノイズキャンセリング機能もチェック
- 専用ケースがあるとかさばらない
イヤホンを使うシチュエーションは人それぞれですので、耳掛けイヤホンだけでなく、ほかの種類のイヤホンと比較しながら、自分の耳に優しいイヤホンを選びましょう。Picky’s編集部では、以下のようなイヤホンに関する記事をたくさんお届けしているため、参考にしてみてください。
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お気に入りのイヤホンが見つかれば、同じ音楽を聴くだけでも、今までよりもっと楽しくなるはず。ぜひ、あなたの使い方にピッタリなイヤホンを選んで音楽を楽しみましょう!
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