【Picky's編集記】真冬のケルヒャーのメンテナンス&撮影は辛かった・・・冬の撮影はもうやめておく笑

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昨日はケルヒャーのレビュー記事作るために、−2°の中で黙々とケルヒャーを使っていました。

「う~~~。死ぬ。。」「さむ。。」っていいながらも、結構真剣にケルヒャーを実践 笑

−2°って本当に寒い。手がかじかむというレベルじゃなくて、凍死しちゃうレベルです。

ケルヒャーのレビュー記事を書くのは大変

レビュー記事を作るときはいつもそうなんだけど、軽い気持ちで撮影とかスタートし始めるのに、どんどん熱が入ってしまって、あれもこれもって深堀しちゃうんです。

だから撮影やレビューがとにかく長くて大変・・・笑

今回も、K3サイレントベランダの“ちょっと分からない部分を検証”するために使いはじめたのに、最終的には色々な機種やアクセサリーを使って総動員するカタチにになってしまいました。

「K3サイレントはこうだけど、K2サイレントってどうなってったっけ?」ってことにもなり、K2も運んできて実際に試してみます。。

ケルヒャーの純正アクセサリーや関連アクセサリーもどんどん引っぱり出してきて、もうグチャグチャな状態に。

そして「やっぱり動画がないとケルヒャーの良さって伝わらないよね」ってことでSONYの4Kビデオカメラも用意。バッチリと動画も撮っておきました!

でもかなり良い写真が撮れたし、ユーザーが悩むであろうポイントをしっかり理解出来たのはよかったです。

やっぱり使わないと本当のことは分からないし、レビュー記事を読んでくれている読者さんにも、レンタルしてくれるお客さんにもちゃんとした使い方を教えてあげたいので。

しっかりと使える状態でお届けしたいというのは一番大切にしている部分です。

とくにケルヒャーみたいな結構面倒な製品の場合は、予め問題点を分かってないと、ちゃんとした情報をお届けない気がします。

ケルヒャーってお世辞無しで本当に良い製品ではあるんだけど、ちょっと不親切で、アクセサリーとか揃えるのが結構面倒なんです。

使えると思っていた機能も、「コレがないと使えませんよ」っていう部品が結構あったり・・・。

だからこそちゃんと使ってみることでその辺がちゃんと分かるわけで。

みなさんが買うときもすぐに使いたいって人が多いので、すぐ使える状態がどんな状態なのか、きちんと整理して、お伝えできれば良いなと思っています。

レンタルしてくれるユーザーさんにも、僕らが自信をもって作ったパッケージをお届けすることができるし、しっかりサポートもできるので、そういう意味ではとても大切だと考えています。

ついでにケルヒャーをメンテナンス

ついでに、せっかくの機会だったので、年末に大量にレンタルされたケルヒャーのメンテナンスもしておきました。

年末のバタバタしている時期だと時間掛けて、メンテナンスもできないので。

しっかりとキレイにして、また次の人に気持ちよく使ってもらえるように定期点検は欠かせません。

ただ真冬のメンテナンスはとにかく寒さが沁みます。極暖を着ていても通用しません。。

 

そんな感じで、とにかく冬は寒いので「もう冬に外でケルヒャーやるのはやめようね・・・」っていう結論でした 笑

ケルヒャーの修理料金

ケルヒャーの修理料金がどのくらいかかるのか気になったので、調べてみました。ご自分で使用したとき、定期点検をしたときに不調な部分がある方は、修理点検も検討してみてください。

修理内容 修理料金(税込)
点検・性能検査 4,840円 + 送料(935円)
軽修理、分解・メンテナンス・調整 7,260円 + 送料(935円)

メンテナンスするときにあると便利な関連アイテム

ケルヒャーをメンテナンスする際にあると便利な掃除アイテムをご紹介。雑巾だけでメンテナンスするのもいいのですが、汚れが取りづらかったり、細かいところを掃除できなかったりと難しいこともありました。ケルヒャーをメンテナンスしようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

汚れをきれいに拭き取るクロス

雑巾でも良いのですが、より汚れをキャッチしてくれてキレイに仕上げてくれるクロスを探しているなら、マイクロファイバークロスがおすすめです。マイクロファイバーは、汚れを吸着しやすい繊維構造をしているので、水だけでも十分きれいに掃除できます。

細かな溝の汚れを落としたいなら細目のブラシ

せっかくメンテナンスするのであれば、細かい隙間汚れもキレイにしたいですよね。隙間の汚れにしっかりアプローチできる細目のブラシがおすすめです。特に、水筒用ブラシが細くて使いやすいです。狭くて雑巾だけじゃ届かない部分を掃除したいときに適しています。余ったブラシは他の掃除にも使えるので無駄がありません。

今回書いたケルヒャーのレビュー記事

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