高画質に保存!フィルムスキャナーおすすめ12選|3タイプの用途やメリットを詳しく解説

フィルムスキャナー

出典:amazon.co.jp

カメラのフィルムや現像した写真を読み込み、データ化できるフィルムスキャナー。35mmフィルムカメラ・中判カメラなどで撮影した写真をデータで残し、スマホやパソコンに保存可能です。

デジタルカメラの登場を境にフィルムカメラの需要は低下していますが、現在もエプソンやケンコー・トキナーなど様々なメーカーがフィルムスキャナーを手掛けています。しかし、製品の種類が多く、どれを選べば良いのか分からないという方もおられるのではないでしょうか?

本記事では、フィルムスキャナーの選び方や人気メーカー、おすすめ製品、使い方をご紹介していきます。おすすめのフィルムスキャナーでは、Amazonや楽天など大手通販サイトから売れ筋の製品を選定しているので、ぜひ参考にしてみてください。

フィルムスキャナーとは?特徴や利用するメリットを解説

フィルムスキャナーとは?特徴や利用するメリットを解説

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フィルムスキャナーとは、フィルムカメラで撮影された写真を読み取り、データ化できる機器のことを言います。主にフィルムの写真をスキャンできる製品が多いですが、プリントアウトした写真を読み込める製品も。所有する写真のタイプに応じて、製品を選ぶのがポイントとなります。

フィルムスキャナーを利用する意味・メリットとしては、下記の通りです。

  • 古いフィルムの写真もデータ化できる
  • フィルムの保管場所を気にせず、スマホやパソコンに写真を保存できる
  • 大切な写真の色あせを防げる
  • 家族・友達とシェアしたり、SNS・ブログにアップできる

フィルムは光・温度・湿度など様々な要因により、退色が発生します。せっかく撮影した大切な写真が色あせてしまったら、台無しですよね。

しかし、フィルムスキャナーを活用すれば、色あせを気にせずデータとして残すことが可能。思い出の写真を撮影当時の状態を保ったまま、いつまでも保存しておきたい方にぴったりです。

フィルムスキャナーには用途に応じて3つのタイプがある

フィルムスキャナーには大きく分けると、下記3つのタイプが存在します。

  • フィルム専用タイプ
  • フラットベッドタイプ
  • シートフィードタイプ

タイプ毎にデータ化できる写真や使い勝手は異なるので、それぞれの特徴を把握し、自分にぴったりなタイプを選んでみてください。

高画質でフィルムの写真を取り込める「フィルム専用タイプ」

高画質でフィルムの写真を取り込める「フィルム専用タイプ」

フィルムの写真を高画質なデータで残しておきたい方には、フィルム専用タイプがおすすめです。プリント済みの写真は読み込めませんが、フィルムに特化した性能を持つ分、キレイにデータ化できるのが特徴。

また、フィルムスキャナーの中でもオーソドックスなタイプであり、多様な製品が展開されています。自分に最適なタイプを見つけやすいのも、嬉しいポイントです。鮮明なデータで家族の写真や旅行の写真を保存したい方は、フィルム専用タイプをチェックしましょう。

プリント済みの写真もスキャンできる「フラットベッドタイプ」

プリント済みの写真もスキャンできる「フラットベッドタイプ」

プリント済みの写真をスキャンし、データとして残しておけるのがフラットベッドタイプです。フラットベッドタイプはプリント写真に限らず、フィルムをスキャンできる製品もあります。汎用性が高く、フィルムをスキャンしたい時や、フィルムがなく写真だけ残っている時に活躍するタイプです。

また、フラットベッドタイプは高画質で写真を保存できるモデルもあれば、フィルムのスキャンに対応していないモデルなど、スペックは様々。プリント済み写真のスキャン機能に加え、他の付加機能も確認しておきましょう。

大きな手間要らずで簡単にスキャンできる「シートフィードタイプ」

大きな手間要らずで簡単にスキャンできる「シートフィードタイプ」

簡単かつスピーディーにスキャンを行えるのが、シートフィードタイプです。専用のフィルムホルダーを使用せず、本体に次々フィルム・写真を挿入していけるため、慎重にフィルムをセットする必要はありません。

しかし、スキャンしたデータの解像度は少々低く、フィルムのスキャンに対応する製品が少ない点も気を付けたいポイント。画質は気にせず、大量の写真を手早く読み込みたい方におすすめです。

関連記事:【自炊に最適】スキャナーおすすめ18選|便利な使い方、使用目的に適した種類など徹底解説

フィルムスキャナーの選び方

フィルムスキャナーには、下記4つの選ぶポイントがあります。

  • 対応フィルム
  • 色補正・ピント調整機能の搭載有無
  • CCDセンサーの搭載有無
  • スキャンしたデータの保存方法

フィルムスキャナー選びに失敗しないためにも、正しい選定ポイントを押さえておきましょう。

35mm・ブローニーフィルムなど対応フィルムで選ぶ

35mmネガ・ブローニーフィルムなど対応フィルムで選ぶ

フィルムスキャナーを選定する際、チェックしておきたいのが対応フィルムです。カメラによってフィルムの大きさは変わりますが、一般的なフィルムカメラで利用されているのが35mmフィルム。フィルムスキャナーに関しても、35mmフィルムに対応する製品が多いです。

一方、中判カメラではブローニーフィルムとも呼ばれる120フィルム、大判カメラでは4×5インチ以上のフィルムが利用されます。対応フィルムを見ないまま購入すると、所有するフィルムをスキャンできない可能性もあるので、必ず確認しておきましょう。

色補正やピント調整を自動で行えると便利

色補正やピント調整を自動で行えると便利

スキャンしたフィルムや写真をキレイな画像で保存しておきたい方には、自動で色補正・ピント調整を行う製品がおすすめです。写真をスキャンすると、元の色味から暗くなったり薄くなったりするケースがあります。しかし、色補正・ピント調整機能が搭載されていれば、自動でコントラストが調整され、適切な明るさで写真をスキャン可能です。

また、フィルムスキャナーによっては、画像編集ソフトを同梱する製品もあります。画像編集ソフトを活用すれば、手動・自動で細かく写真の編集も可能。別途ソフトを購入する必要がないため、出費を抑えて編集を行えます。

ただし、対応OSがWindows10やmacOS 10.15 Catalinaなど限られているソフトも多いので、ご注意ください。

CCDセンサー搭載タイプなら高解像度でスキャンできる

CCDセンサー搭載タイプなら高解像度でスキャンできる

フィルムスキャナーでは読み込みを行う際、CCD・CIS・CMOSいずれかのセンサーを利用するケースが多いですが、CCDセンサーが一番高解像度でフィルム・写真をスキャンできます。加えて、読み取り速度も速く、時間を短縮してスキャンすることも可能。

一方で、CCDセンサータイプは構成部品が多く、CIS・CMOSセンサーと比較して高価、かつ製品のサイズが大きい傾向にあります。安価な製品を使用し、省スペースでスキャンしたい方はCIS・CMOSセンサー、高解像度でスキャンしたい方はCCDセンサー搭載製品をチェックしましょう。

SDカード・USB・クラウドなどデータの保存方法から選ぶ

SDカード・USB・クラウドなどデータの保存方法から選ぶ

フィルムスキャナーで読み込んだデータの保存方法も、製品を選ぶ際にチェックしたいポイントです。スキャンしたデータは、本体に差し込むSDカードへ保存するタイプが多くなっています。

一方、USBで転送できるタイプや、クラウドと連携してスキャンデータを保存できるタイプも。普段利用するストレージへデータの保存を行えると、一層便利に活用可能です。

安いVS高い!フィルムスキャナーの比較

フィルムスキャナーを購入する上で、必ずチェックしておきたいのが価格。当然、安価であるほど嬉しいですが、機能性も考慮することが大切です。

ここでは、価格が安い製品と高い製品の特徴を比較していきます。

安いフィルムスキャナーの特徴(1万円以下)

安いフィルムスキャナーの特徴

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こんな人におすすめ
  • 35mm以外のフィルムをスキャンしない人
  • スキャンした写真の解像度を気にしない人
  • シートフィードタイプでスピーディーにスキャンしたい人
  • 自動補正機能の搭載や画像編集ソフトの付属がなくても良い人

フィルムスキャナーの中でも比較的安い10,000円未満の製品は、対応フィルムが35mmフィルムに限られているケースも多いです。マイナーなブローニーフィルムや4×5インチフィルムを利用している方は、必ず対応フィルムをチェックしておきましょう。

また、フィルム・現像済み写真を取り込んだ後のデータは、高価なフィルムスキャナーに比べて解像度が劣る製品もあります。ぱっと見で画質が粗いと感じられる品質ではありませんが、高解像度で思い出を残しておきたい方は注意が必要です。解像度が価格に影響する製品も多いので、画質が低く、効率性重視のシートフィードタイプは安価な傾向にあります。

高いフィルムスキャナーの特徴(1万円以上)

高いフィルムスキャナーの特徴

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こんな人におすすめ
  • フィルム専用タイプを利用したい人
  • 高解像度でデータ化したい人
  • 35mm以外のフィルムもスキャンしたい人
  • フィルム・現像済み写真の両方をスキャンしたい人
  • 様々なメディアにデータを保存したい人

10,000円を超すフィルムスキャナーは、フィルム専用タイプが多くを占めています。高解像度でフィルムをデータ化でき、加えて自動補正機能の搭載や画像編集ソフトを付属している製品もあるので、画質にこだわりのある方におすすめ。

また、現像済み写真をスキャンするフラットベッドタイプは価格が高ければ、フィルムのデータ化も兼用できる製品が多いです。多様な媒体の写真をデータとして残したい方は、高性能なフラットベッドタイプを検討しましょう。

フィルムスキャナーのおすすめ人気メーカー

販売メーカーの実績重視で、フィルムスキャナーを選びたいという方もおられるのではないでしょうか?フィルムスキャナーは国内有数のメーカーも手掛ける電子機器です。

ここでは、フィルムスキャナーのおすすめ人気メーカーをご紹介します。

液晶ディスプレイ付きで作業を進めやすい「サンワダイレクト」

液晶ディスプレイ付きで作業を進めやすい「サンワダイレクト」

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本体に搭載された液晶ディスプレイで、読み取り結果を確認しながら作業したい方には、サンワダイレクトの製品がおすすめ。サンワダイレクトはフィルムスキャナー以外にも、多様な電子製品を手掛けており、実績は非常に豊富です。

サンワダイレクトのフィルムスキャナーの特徴
  • 液晶ディスプレイ付きで作業効率を上げられる
  • 高性能モデルだけでなく安価なモデルも展開している
  • 高解像度で写真をスキャンできる

人気メーカーの中でも、サンワダイレクトは高性能モデルから安価なモデルまで、展開するフィルムスキャナーの種類が多いです。メーカー内で様々なフィルムスキャナーを比較し、自分にぴったりな製品を選びたい方にベスト。

また、Amazon売上ランキングにおいて、サンワダイレクトの製品の多くは上位に位置しています。実際に購入した方からのレビュー評価も高く、安心して利用できるメーカーです。

高性能なフラットベッドタイプが揃う「エプソン(EPSON)」

高性能なフラットベッドタイプが揃う「エプソン(EPSON)」

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高性能なフラットベッドタイプのフィルムスキャナーを求めている方におすすめなのが、エプソンの製品です。現像済みの写真だけでなく、フィルムのスキャンも行える多機能な製品が揃っています。

エプソンのフィルムスキャナーの特徴
  • フラットベッドタイプの製品を取り扱う
  • フィルム・現像済み写真の両方をスキャンできる
  • 35mm・ブローニーフィルム・4×5インチフィルムをスキャンできる
  • 高級感のある本体デザイン

エプソンのフィルムスキャナーはサイズが大きく、価格も高い傾向にあります。省スペースで作業したい方や、価格の安さを重視している方は注意が必要です。

しかし、その分高性能なフラットベッドタイプで、多様なフィルム・写真を高解像度でスキャン可能。また、プリンターに限らず、複合機も手掛けるエプソンの高い技術力で、安心して利用できるのも嬉しいポイントです。機能性・安全性・デザイン性など総合的に判断して、おすすめのメーカーと言えます。

フィルム専用・フラットベッドタイプの両方を展開する「ケンコー・トキナー」

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フィルム専用・フラットベッドと多様なタイプの製品を展開しているのが、ケンコー・トキナーです。ケンコー・トキナーはレンズフィルターの国内最大手であり、フィルム製品のジャンルには強いメーカーと言えます。

ケンコー・トキナーのフィルムスキャナーの特徴
  • 用途に応じてフィルム専用・フラットベッドタイプを選べる
  • 液晶ディスプレイ付きの製品を展開している
  • コンパクトなフィルムスキャナーを取り扱っている

ケンコー・トキナーは全5種類のフィルムスキャナーを展開しており、サンワダイレクトと製品の豊富さは変わりません。その中には、軽量・小型設計を実現した製品も。

コンパクトでありながら、自動キズ補正機能を搭載した製品も手掛け、高性能モデルも多いメーカーです。フィルムスキャナーの設置スペースを配慮しつつも、機能性は妥協できない方におすすめできます。

人気メーカー3社をご紹介しましたが、他にもCanon・オーグ・ニコンの製品も定評があります。ご紹介しましたメーカー以外の製品も、一度チェックしてみてください。

【フィルム専用タイプ】フィルムスキャナーおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格対応フィルム自動色補正機能センサータイプ対応メディアサイズ重量
サンワダイレクト フィルムスキャナー 400-SCN024¥11,680 Amazon楽天市場Yahoo!35mm、スライドフィルムCISセンサーSDカード、SDHCカード102 x 105 x 161mm430g
ケンコー・トキナー フィルムスキャナー KFS-14WS¥24,800 Amazon楽天市場Yahoo!35mm、110フィルム、126フィルムCMOSセンサーSDHCカード136 x 124 x 95mm305g
サンワダイレクト フィルムスキャナー 400-SCN058¥24,800 Amazon楽天市場Yahoo!35mm、110フィルム、126フィルム、スライドフィルムCMOSセンサーSDカード、SDHCカード135 x 127 x 96mm290g
Plustek フィルムスキャナー OpticFilm 8200i AI確認中 Amazon楽天市場Yahoo!35mmCCDセンサーPC接続(USB)120 x 272 x 119mm1,600g
Plustek フィルムスキャナー OpticFilm 135i¥54,700 Amazon楽天市場Yahoo!35mmCCDセンサーPC接続(USB)175 x 259.2 x 104.3mm1,560g
Plustek フィルムスキャナー OpticFilm 8100¥29,000 Amazon楽天市場Yahoo!35mmCCDセンサーPC接続(USB)120 x 272 x 119mm1,600g

【フィルム専用タイプ】フィルムスキャナーおすすめ人気ランキング6選

【フラットベッドタイプ】フィルムスキャナーおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格対応フィルム自動色補正機能センサータイプ対応メディアサイズ重量
ケンコー・トキナー フィルムスキャナー KFS-14CB¥19,800 Amazon楽天市場Yahoo!35mmCMOSセンサーSDHCカード209 x 162 x 182mm1,050g
サンワダイレクト フィルムスキャナー 400-SCN041¥12,906 Amazon楽天市場Yahoo!35mm、スライドフィルムCMOSセンサーSDカード、SDHCカード209 x 162 x 182mm1,050g
Canon(キャノン) スキャナー CANOSCAN LIDE 400¥11,500 Amazon楽天市場Yahoo!35mm、120フィルムCISセンサーPC(USB接続)250 x 367 x 42mm1,700g
EPSON(エプソン) スキャナー GT-X830¥35,673 Amazon楽天市場Yahoo!CCDセンサーPC(USB接続)280 x 485 x 118mm4,100g

【フラットベッドタイプ】フィルムスキャナーおすすめ人気ランキング4選

【シートフィードタイプ】フィルムスキャナーおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格対応フィルム自動色補正機能センサータイプ対応メディアサイズ重量
ナカバヤシ フィルムスキャナー PRN-400S¥15,800 Amazon楽天市場Yahoo!35mmSDカード、SDHCカード、MMCカード、MSカード59 x 269 x 44mm390g
ナカバヤシ フィルムスキャナー PRN-100¥7,980 Amazon楽天市場Yahoo!35mmCISセンサーSDカード、SDHCカード、MMCカード、MSカード55 x 158 x 45mm231g

【シートフィードタイプ】フィルムスキャナーおすすめ人気ランキング2選

フィルムスキャナーの使い方

フィルムスキャナーの使い方

フィルムスキャナーを使う大まかな流れとしては、下記の通りです。

  1. SDカードの挿入など、保存メディアの準備
  2. フィルムや写真をホルダーへセット
  3. ホルダーを本体へセット
  4. ACアダプターやUSBケーブルを接続して給電
  5. フィルムや写真の読み込み処理を実行
  6. ディスプレイもしくはパソコンで結果確認・画像編集

難しい操作はありませんが、特に気を付けたいのがフィルムをセットする時です。フィルムにほこりや指紋などが付着していると、スキャンしたデータに汚れが写り込んでしまうので、注意が必要です。

また、フィルムがズレないようにホルダーへセットするのも、重要なポイント。各製品の取扱説明書に、正しいセット方法や利用方法の記載があるので、スキャン前に必ずチェックしておきましょう。

フィルムスキャナーの関連商品

フィルムスキャナーは本体と付属品があれば利用を始められますが、持っていると便利なアイテムもあります。ここでは、フィルムスキャナーの関連商品を見ていきましょう。

フィルム表面やスキャナー原稿台の汚れを吹き飛ばせる「ブロアー」

フィルム表面や原稿台の汚れを吹き飛ばせる「ブロアー」

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風を送り出し、フィルム表面やスキャナー原稿台の汚れを吹き飛ばせる便利アイテムが、ブロアーです。後から画像編集ソフトで写真の汚れを除去することも可能ですが、あらかじめブロアーで除いておけば、手間は少なくなります。

パソコンやキーボードの汚れを取り除けるエアダスターでも問題ありませんが、風の勢いが強すぎるとフィルムを傷める可能性もあるので、ご注意ください。

指紋・ほこりの付着を防げる「静電気防止手袋」

指紋・ほこりの付着を防げる「静電気防止手袋」

出典:Amazon.co.jp

指紋・ほこり両方の付着を防止できるアイテムが、静電気防止手袋です。フィルムを素手で触ると指紋が付いてしまうので、写真の品質を劣化させないためにも、手袋を装着しておきましょう。

加えて、静電気防止性能を持つ手袋であればベスト。フィルムにほこりが付着しにくくなるため、おすすめできます。

スマホやパソコンにSDカードのデータを移せる「SDカードリーダー」

スマホやパソコンにSDカードのデータを移せる「SDカードリーダー」

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フィルムスキャナーで読み込んだSDカード内のデータを、スマホやパソコンへ移したい方におすすめなのが、SDカードリーダーです。SDカードにスキャン結果を保存する製品が多いですが、スマホはもちろん、SDカードを差し込めないパソコンも登場しています。

そこで、SDカードリーダーを利用すれば、SDカードに対応していないデバイスでも接続可能。様々なデバイスにデータを保存しておきたい方は、SDカードリーダーを要チェックです。

関連記事:【2021年最新版】SDカードリーダーの選び方&おすすめ商品20選ランキング

高い再現性で写真を印刷できる「インクジェットプリンター」

高い再現性で写真を印刷できる「インクジェットプリンター」

出典:Amazon.co.jp

取り込んだ写真を高画質で印刷したい方には、インクジェットプリンターがおすすめです。最近では、10,000円未満で購入可能なインクジェットプリンターも登場しており、安い価格で入手しやすくなっています。

フィルムスキャナーの購入を機に、自宅で写真プリントを行いたい方は、ぜひ検討してみてください。

関連記事:【13機種を徹底比較】インクジェットプリンターおすすめランキング|2021年最新版

関連記事:【2021】プリンターおすすめ20選|初めての購入する人や買い替えを検討している人向け選び方ガイド

フィルムスキャナーのよくある質問

フィルムスキャナー以外でフィルムをデータ化する方法はありますか?

スマホアプリでフィルムをスキャンし、データ化することも可能です。例えば、「NEGAVIEW PRO」というアプリであれば、ネガフィルムをスキャンできます。

ただし、有料アプリが多く、画質もフィルムスキャナーより大きく劣るので、ご注意ください。

APSフィルムをデータ化できるフィルムスキャナーはありますか?

種類は少ないですが、一部製品で対応しています。

おすすめフィルムスキャナーまとめ

フィルムスキャナーには高い解像度で写真を残すべく、高度な技術を搭載する製品も多いです。一方で、本体は高価となっているため、正しい選び方でフィルムスキャナーを選定することが極めて重要と言えます。

本記事の要点まとめ
  • フィルムだけでなく、現像済みの写真をデータ化できる製品もある
  • フィルムスキャナーには3種類の製品があり、フィルム専用タイプが多い
  • 35mmフィルムやブローニーフィルムなど、所有するフィルムに対応した製品を選ぶ
  • 解像度の高さの他に、補正機能があると綺麗に写真を残せる

フィルムスキャナーは製品により、タイプや対応フィルム、付加機能などスペックは様々。本記事を参考に、自分にぴったりなフィルムスキャナーで、大切な写真を色あせない状態で残しておきましょう。

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