富士フィルムのミラーレス、迷ってる人におすすめ!全機種まとめて徹底比較!

FUJIFILMがカメラを出していること、周りに割と知らない人がいたのでビックリしています。小さい家電量販店だとFUJIFILMのカメラを置いていないところもあります。「なぜだ…なぜなんだ!」私はそんなカメラ売り場を見ると悲しくなります。すごく良いカメラなのに…

そこで今回は、FUJIFILMのミラーレスカメラの魅力について詳しくご紹介したいと思います。

この記事を読んでわかること
  • FUJIFILMがどんなミラーレスカメラを出しているか
  • FUJIFILMのカメラ全般に言える長所短所
  • 各機種の特徴や機種どうしの比較結果
  • あなたがFUJIFILMのカメラを買うとしたらどれか

それぞれの機種の魅力や、あなたにはどんなFUJIFILMカメラがオススメなのかが分かるように、解説していきます!

Amazonのミラーレス売れ筋ランキングをチェック!

FUJIFILMのミラーレスカメラ、かっこいい。

FUJIFILMがミラーレスを販売していることは、意外と知られていません。

大手メーカーのCanonやNikonの陰に隠れていてなかなか見えない部分が多いですが、FUJIFILMの愛用者は確かにいます。あなたの近くにもいるかもしれません。

ちなみに私の周りはFUJIFILMのカメラをメインで使っている人はいません。これまた残念です。

本記事では。FUJIFILMのカメラのいいところ、もちろんイマイチなところも見ていきます。FUJIFILMの良さがわかると思います。

FUJIFILMのミラーレスのいいところ

FUJIFILMミラーレスのここがいい!
  • 画質・色描写に加えてフィルムシミュレーションが最高
  • オシャレでクラシカルなデザインが素敵
  • レンズの性能が良くて涙があふれるレベル

FUJIFILMミラーレスといえば画質・色描写・フィルムシミュレーション

FUJIFILMはフルサイズのカメラをつくらない。でも、それに負けない画質!

それはなぜか、フットワークの良さ・画質の良さ・写真を撮る楽しみのバランスをとるため

FUJIFILMは「コンパクトで軽くて持ち運びしやすいのに画質いいし、デザインもおしゃれなカメラ」という前提のもと、カメラを作っているそうです。

センサーサイズが大きくなると、カメラ本体やレンズが大きくなってしまうので、先ほどの前提を崩してしまうことになります。そのためFUJIFILMはフルサイズのカメラをつくらない方針でいるそうです。

高い評価の色描写とフィルムシミュレーション

それはなぜか、フィルムメーカーならではのノウハウが生かされているから。

FUJIFILMは「記憶色」を得意としていて、とくにフィルムシミュレーションの評判がすごく良いです。

フィルムシミュレーションは最大18種類あり、さまざまな撮影シーンでの活躍が期待できます。

彩度が高く「記憶色」を再現できる「Velvia」や、モノクロよりも表現が豊かで高感度でもディテールを逃さない「ACROS」など。撮影シーンや好みで使い分けられる質の高いフィルムシミュレーションがそろっていて、高く評価されています。

中にはFUJIFILMのフィルムシミュレーションが気に入り、他メーカーのカメラからFUJIFILMのカメラに乗り換える人もいます

記憶色の代表フィルムシミュレーションの「Velvia」で撮った写真がこちら。

FUJIFILMのミラーレスのVelviaで撮影の写真
空の青、木々の緑、透明感のある水が鮮やかに再現されています

FUJIFILMミラーレスのグレインエフェクト

個人的に好きな機能が「グレインエフェクト」という機能で、画像の粒を粗くする機能があります。今のデジタル写真では再現できない、フィルムを現像したときの独特な粗さがこれで再現できます。グレインエフェクトは高感度になるにつれてハッキリと表れます。

このグレインエフェクトとフィルムシミュレーションの組み合わせで写真を撮るのが楽しくてしょうがないです!

下の写真はグレインエフェクトをONにして、フィルムシミュレーションの「ACROS」を使って撮りました。

関連記事:【1万円台も】安いのに高品質なデジカメおすすめ20選|スマホ転送OK・女子に人気モデルも

写真を拡大してみると画像が粗くなっていて、フィルム写真独特の粒状感がわかると思います。これがグレインエフェクトの効果です。

FUJIFILMミラーレスはオシャレでクラシカルなデザインが素敵

フィルムカメラのように、外観にアナログ操作のダイヤルがあります。

FUJIFILMのカメラはスタイリッシュな感じで「いかにも一眼レフだ!」みたいな外観をしていません。コンパクトで洗練されたデザインで、カメラを首から提げるとオシャレに着飾れる良さがあります。

「他のカメラを持っている人とどこか差をつけたい」「カメラかぶりを避けたい」という人にはかなりオススメです。

私が一番かっこいいと思うのがこのX-Pro2です。

これがFUJIFILM内での存在感トップをゆくX-Pro2の堂々たる姿。

FUJIFILMミラーレスのレンズ性能が良くて涙があふれるレベル

カメラ大手メーカーのCanonやNikonは多くのレンズを出していますが、FUJIFILMはそこまで多くは出していません。しかし、良い評判が数多く見られます。

「一切の妥協をしない、フルサイズに負けないためにレンズにこだわる」

というのがFUJIFILMの筋だそうです。

開放F2で撮りました。ピントのあっている花からだんだんとボケていく描写、バックの空に浮かぶ雲も柔らかい描写で爽やかな写真になりました。

FUJIFILMミラーレスの良いところまとめ

「撮ってて楽しいカメラ」

  • カメラのデザインに惚れ惚れするのもよし
  • ダイヤル操作でアナログ感を満喫するのもよし
  • 撮った写真を眺めるのもよし

幸せですね。

他メーカーに劣るFUJIFILMミラーレスのイマイチなところ

FUJIFILMミラーレスのここがイマイチ
  • AF性能が弱い
  • 操作が慣れるまでたいへんかも
  • バッテリーの持ちが悪い

AF性能が弱いFUJIFILMミラーレス

AFに弱いということは、どういうことなのでしょうか?

  • ピントのシビアさ
  • 動くもの

に弱いということです。

とくに動きが速いものを撮るのはあまり向いていません。

だんだん性能は向上していますが、一眼レフには劣ります。

初心者向けのX-A1を使っていたときはAFの性能が遅くて「まあしょうがない」と思って使っていたのですが、X-Pro2を購入したときはAFの速度に感動しました。

しかし、だんだん使っていくうえで「あれ、ここにピント合わないのおかしくない?」といったことが稀にあるので、気になる部分ではあります。

操作が慣れるまでたいへんかも

個人的にはこのアナログ操作のダイヤルが好きですが、人によっては大変と思う方がいると思います。

慣れたらいいんです、使いやすいんです。でも、慣れるまでがたいへんなんです。

FUJIFILMは他のメーカーに比べて、ボタンが少ないような気がします。そのかわりに、カメラの上部にシャッタースピードやISO感度、露出補正のダイヤルがついています。

H1やT2に関してはISO感度のダイヤルが左側にあるため、ISO感度を変えるときには、カメラを構えた状態を一回崩さないと操作できないというデメリットを抱えています。

とくに他メーカーから乗り換えした方には慣れるまで時間がかかるかもしれません。

しかし、設定の可視化によって、

設定の可視化のメリット
  • カメラがOFFの状態であっても今の設定がわかるので、次の撮影に
  • ダイヤル操作で感覚的にすぐに撮れる画を調節できる

というメリットもあります。

FUJIFILMミラーレスはバッテリーの持ちが悪い

これはミラーレスの宿命ともいわれる問題です。

一日中どこか出かけて撮影する際は予備バッテリーが必要になります。ミラーレスは常に液晶画面とイメージセンサーの電源がONになっているためです。

一眼レフはイメージセンサーも液晶画面も通常時はOFFで、撮影する瞬間だけイメージセンサーの電源がONになります。

FUJIFILMミラーレスのイマイチなところまとめ

AFとバッテリー問題はミラーレスである以上、避けられない壁です。

我慢と経験と慣れで乗り切れる人は乗り切れます。気にならない人は気にならないと思います。

いいところが圧倒的なので、多少の不便には目をつぶれます。少なくとも私は。

FUJIFILMミラーレスの人気おすすめモデル全18機種

FUJIFILMは2021年4月現在、全18種のミラーレスカメラを販売しています。以下に現行モデル全種類を紹介していきます。

FUJIFILM X-H1

富士フイルム
最安値 ¥78,300 (税込)

FUJIFILMミラーレスでも最強の手ブレ補正と高級感

「X-H1」はFUJIFILMミラーレスXシリーズで新搭載された特徴があります。それが「ボディ内手ブレ補正」です。本来レンズが担うブレ補正の機能をカメラ本体に内蔵させることで、FUJIFILMのミラーレスでもっとも強力な手ブレ補正を発揮してくれます。

また「 X-H1」のオシャレな点として「ETERNA(エテルナ)」という新フィルムシミュレーションがあります。これは動画や写真を映画のような雰囲気にしてくれるもので、色の表現がとにかくFUJIFILMらしくて美しいんです。こんな機能のあるミラーレスはほかにはありません。

ミラーレスカメラとしてはサイズは大きめで重量感もあります。ボディ自体も従来モデルより耐久度がアップしていて丈夫になったのも嬉しいポイントです。ミラーレスならではの「コンパクトさ」や「軽さ」は失われたものの、ほかのミラーレスにはない高級感を持っています!

口コミ・レビュー
ずっと欲しかったX-H1ですが、X-T4の発売が決まった頃から急激な値下がりで手の届く範囲に入り、それが決め手で購入しました!手振れ補正もしっかり効いていて、FUJIFILMの他と比べると少々重いですが、仕事でレフ機も使っていますのでそれに比べたら全く気になりません。画質も出てくる写真の質感も、最高です。個人的には人の肌の色が一番自然に美しく写るように感じています。ついつい、人にも勧めたくなる一台です!
モデル名X-H1
年式2018
有効画素数2430万画素
撮像素子APS-C
サイズ13.97 × 8.56 × 9.73 cm
重量623g
手ブレ補正センサーシフト方式5軸補正
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック

関連記事:どこよりも分かるFUJIFILM X-H1レビュー!最強ミラーレスを徹底解説!

FUJIFILM X-Pro3

富士フイルム
最安値 ¥204,500 (税込)

「撮る楽しさ」を味わうための要素だけがギュッと詰まった最高のカメラ

このカメラの個性を一言で言い表すなら「失敗が楽しくなるカメラ」。とにかく「撮る楽しさ」をじっくり味わえます。本物のフィルムカメラのように何度も試行錯誤して、お気に入りの一枚が撮れるまで撮影に没頭するためのカメラ、といっても過言ではありません。

「X-Pro3」は約20万円と高価格なのですが、最近のデジカメにはよくある「手ブレ補正」の機能は本体に搭載されていません。撮影した写真を確認する液晶モニターも、通常時は内側に隠れています。ISO感度やF値といった基本的な設定をいじりつつ撮影に集中できるような仕様です。

そのため撮影者の技術をかなり要求するようなミラーレスカメラとなっています。扱いが難しいのですが、キレイに撮れた一枚はほかのカメラでは絶対に撮れないようなフィルムの美しい写真が撮影できます。失敗してでもひたすらに写真を撮りたくなる、そんなカメラです。

口コミ・レビュー
タイトル通り富士フイルムからストリートフォトグラファーへの最高のラブレター。デジタル世代のカメラに慣れ、そしてスマホにも慣れた今、このカメラは紀元前に戻るような使い心地です。ですが、そこにはこのカメラの醍醐味もあります。説明するのが難しいですが、X-Pro3はこれからも愛用し続けたいと思っています。
モデル名X-Pro3
年式2019
有効画素数2610万画素
撮像素子APS-C
サイズ14.05 × 4.61 × 8.28 cm
重量500g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック・DRブラック・DRシルバー

FUJIFILM X-Pro2

富士フイルム
最安値 ¥195,000 (税込)

世界で唯一のファインダーを搭載した奥深いミラーレス

X-Proシリーズは最新のモデルになるほどクセのある斬新な機能を搭載していくのが特徴です。最新の「X-Pro3」では液晶モニターが内側に隠れるという進化をしたのですが、こちらの前モデル「X-Pro2」では液晶モニターは常に見えるようになっています。

「X-Pro2」で前モデルから進化したポイントは「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」というもの。長すぎて覚えにくいですが、このファインダーを搭載しているカメラはFUJIFILMの高級カメラを除いてほかにありません。

このファインダーに関する解説は記事の後半で解説しています!この「X-Pro2」を一言で表すなら「覗く楽しさ」を味わうミラーレスカメラ。とにかくテクニカルで奥深いのですが、デザインも美しく、持っているだけでも撮影しているだけでも気分がワクワクするような魅力があります。

口コミ・レビュー
外見第一で購入しました。本当にかっこいい!子供みたいですが、自分にとっては重要です。それだけで持ち出す回数が増えます。このカメラの気に入っているところはシャッターです。シャッターを切る感じが他の高級一眼レフよりメカ的で気に入ってます。音もいいです。新品のレンズと合わせて購入しましたが、前評判どおいの素晴らしい絵を見せてくれます。昔使っていたベルビアの色気は特に入ってます。確かに色の補正とかしなくても好みの画像が出しやすいです。いつもデスクの前に置いて鑑賞してます。持つ喜びが大きいです!
モデル名X-Pro2
年式2016
有効画素数2430万画素
撮像素子APS-C
サイズ14.05 × 4.59 × 8.28 cm
重量445g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth×
カラーブラック

関連記事:富士フィルム最強の個性派ミラーレス一眼カメラX-Pro2をレビュー

関連記事:【山梨】富士フィルム X-Pro2とゆく夏の富士五湖周辺旅行記

FUJIFILM X-Pro1

富士フイルム
最安値 ¥47,800 (税込)

X-Proシリーズを低価格でお試しするならコレ

FUJIFILMのX-Proシリーズですが、最新の「X-Pro3」だと2021年4月時点で約20万円ほどしてしまう高価なミラーレスカメラです。

「でもX-Proのフィルムみたいな雰囲気が好きだし、使ってみたい…」と思っている方におすすめしたいのが型落ちモデルの「X-Pro1」本体は約5万円、レンズキット込みだと約10万円ほどで購入できる可能性があります。

2012年のモデルと少し古めの機種ですが、写真の美しさは本物。撮影者のテクニックをそれなりに要求する点は最新機種と変わりません。そのためまずはリーズナブルな価格でFUJIFILMの本気カメラ「X-Pro」シリーズをお試ししてみるのも良いかもしれません。

口コミ・レビュー
元々Nikon一筋でしたが、私にとって初の富士フィルムのカメラがこれでした。上質な造りに関心しました。旅行した際に現地ガイドさんに良いカメラをお持ちですね、見れば分かりますよと言われて嬉しかったです。高品質なボディ、上品で静かなシャッター音、吐き出す絵の奥深さに撮る楽しみを感じています。現在このカメラには単焦点レンズのみ着けて撮っています。このカメラは絶対に手放さないでしょう。
モデル名X-Pro1
年式2012
有効画素数1630 万画素
撮像素子APS-C
サイズ21.2 × 14.6 × 14.3 cm
重量450g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth×
カラーブラック

FUJIFILM X-T4

富士フイルム
最安値 ¥189,018 (税込)

ついに手ブレ補正が加わり弱点が消えた最新フラッグシップモデル

X-Tシリーズに新たに「ボディ内手ブレ補正」の機能が追加された機種です。実はこの「X-T4」の発売前は、ブレ補正はFUJIFILMのミラーレスの中でも「X-H1」のみに搭載されていました。その機能がさらに強力にされ、弱点であったブレがちな写真をなめらかに撮影してくれます。

デザインは前モデル「X-T3」とほとんど変わらないのですが、手ブレ補正のユニットが内部に搭載されたことにより、重量がやや重くなっています。この点はデメリットですが、手ブレ補正が加わったこのミラーレスカメラは他メーカーの機種と比較しても唯一無二の存在感があります。

センサーサイズや基本的な撮影性能は前モデルと大きな違いはありません。X-Tシリーズが好きで、手ブレ補正を重要視されている方は「X-T4」を、そのほかの機能に惹かれる場合は「X-T3」を選ぶのがおすすめです!

口コミ・レビュー
隙がないスペックで発表されたX-T4!実際触ってみた感じでもかなり完成形に近づいていると感じました。レスポンスの良いAF、素早いシャッター、高画質な4K/59.94fpsでの録画、FHD240fpsでスローも。弱かったバッテリーもしっかり改良されて素晴らしい改善だと思いました。APS-Cとしては、高級機種ですが価格に見合う性能!シャッター音も好みです。
モデル名X-T4
年式2020
有効画素数2610万画素
撮像素子APS-C
サイズ13.5 x 9.3 x 6.4 cm
重量607g
手ブレ補正センサーシフト方式5軸補正
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック・シルバー

FUJIFILM X-T3

富士フイルム
最安値 ¥148,100 (税込)

「動く被写体」に最適!進化したエンジンでAF性能がパワーアップ

「X-T3」ではAF(オートフォーカス)性能が従来モデルからパワーアップしました。進化した「X-Processor4」画像処理エンジンにより、動き回る子どもやペットでも、自転車や車の写真でも、高速でピントを合わせてブレない静止画を撮ることができます。

顔や瞳を検出するオートフォーカス性能もより従来より約3倍向上しました。動きがちな顔や目の微弱な動きにもしっかり追従して、キレイなポートレート撮影ができます。連写も最速30コマ/秒と高速に。これならFUJIFILMの雰囲気ある発色で、電車の写真もキレイに撮れそうです。

FUJIFILMミラーレスの中でも「動く被写体」の撮影に適したモデルと言えます。ただし最新の「X-T4」とは異り、手ブレの補正機能がボディ内に搭載されていません。そのためより確実なブレ補正をお求めなら「X-T4」を選びましょう!

口コミ・レビュー
他のメーカーを使ったことがなく、フジのXT-10、XT-1、XT-2と使ってきました。AFがかなり速くなり人間の子供であればイライラすることなく撮れると思います。瞳AFもすごいです。ちゃんと追えてます。犬などの動物もかなりの確率でいけます。今までこのくらいの暗さだとブレてた…という夕方の撮影もブレずに撮れます。ほかのメーカーさんだと当たり前なのかがわからないのですが、ストレスを感じないほど進化を感じました。色の美しさは相変わらずで印象的な写真が撮れると感じています。
モデル名X-T3
年式2018
有効画素数2610万画素
撮像素子APS-C
サイズ13.6 x 9.3 x 5.9 cm
重量489g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック・シルバー

関連記事:色に感動するミラーレス!フジフィルム X-T3の魅力を徹底レビュー

FUJIFILM X-S10

富士フイルム
最安値 ¥148,500 (税込)

FUJIFILMの良いところだけを詰め込んだのに小型・低価格

この「X-S10」の特筆すべき特徴は「性能に見合わないコンパクトさ」。FUJIFILMの20万円近くする最新ミラーレスが持つAF機能や手ブレ補正といった優秀なところだけを「いいとこ取り」して、さらに低価格・コンパクトを実現したスゴいカメラなんです。

まず「X-T3」で進化した画像エンジン「X-Processor4」が搭載され、高速AF機能で動く被写体でもしっかりピントを追跡します。また「X-H1」で搭載された「手ブレ補正」も搭載。美しい発色を実現する18種のフィルムシュミレーションもあります。などなど、いろんな最新機能を備えています!

これだけ最新の「良いところ」だけをぎっしり詰め込んでいるのに、サイズが小さくコンパクトになりました!今までは20万円ほどするFUJIFILMミラーレスでしか体験できなかった機能を、12〜15万円程度で購入できるようになっています。サイズ感も可愛くて、カメラ女子にもおすすめです。

口コミ・レビュー
今まで富士フィルムのカメラを使用してきましたが、手ブレ補正がついているカメラが欲しいなと思っているところにX-T4が発売されました。価格面で躊躇しているとその小型版ともいうべきX-S10が発売され、即購入しました。今まで不満に感じていた手ブレ補正やワイヤレス機能などがグレードアップし満足です。写りも気に入っています。AUTOモードで撮影してもいい感じになり、このカメラはお手軽にいい写真が撮れると思っています.
モデル名X-S10
年式2020
有効画素数2610万画素
撮像素子APS-C
サイズ12.6 x 8.5 x 6.5 cm
重量465g
手ブレ補正センサーシフト方式5軸補正
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック

FUJIFILM X-T30

富士フイルム
最安値 ¥125,444 (税込)

軽すぎる!コスパ・手軽さを追求したFUJIFILMミラーレス

このミラーレスカメラ、とにかく軽いんです。撮影時重量が400gを切っています!さらに「X-T20」から進化したポイントとして、ボディの形状が変化してさらに握りやすくなりました。

そんな軽くて小さいカメラですが、性能も抜群。2610万画素とほかの最新モデルと変わらない画質なので、十分美しくてキレイな写真が撮れます。「X-Processor 4」による高速で高繊細なオートフォーカス機能でピント合わせも優秀。この性能で、価格も比較的かなり抑えられています。

「FUJIFILMのミラーレス、性能は妥協したくないけど、できるだけ安くて軽いものが良いな…」と思ったらこのカメラがベストかもしれません。本当に重たくないので、気軽な散歩でも持っていける高性能なミラーレスです。

口コミ・レビュー
お散歩カメラとしてコンパクトなT30を購入しました。レンズ資産を共有できるメリットは大きいです。そして写りはX-T3とほぼ同等の性能であり価格から言ったらお買い得品です。とくにオートフォーカスは優秀でX-Pro2、X-E3とは比較にならない程優秀。FUJI のあの彩りが得られ、高速AFなどを考慮すればコスパ最強のA-PSCカメラであると思います!
モデル名X-T30
年式2019
有効画素数2,610万画素
撮像素子APS-C
サイズ11.8 x 8.3 x 4.7 cm
重量383g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック・シルバー・チャコールシルバー

FUJIFILM X-T20

富士フイルム
最安値 ¥119,800 (税込)

初心者にもおすすめしたいコスパ◎の軽量ミラーレス

このカメラには後継機として2019年に「X-T30」が登場していますが、いまだに初心者から上級者の方まで幅広く人気なモデルです。というのも、性能はプロでも満足するレベルにもかかわらず、軽くてコンパクトなサイズ感なので、どこでも持ち運べるカジュアルさがあるんです。

最新の「X-T30」は画素数が増えたり新フィルムシミュレーションが追加されたりと、かなりパワーアップしており、性能に差はあります。しかしFUJIFILM最大の特徴は色味。フィルムのような発色が好き!という方には十分キレイに写る型落ちの本機種でも人気なんです。

実際のところ、コレだけ小型で軽いのにもかかわらず価格が10万円を切っていることには感動です。より高額なモデルは上級テクニックを要するところもありますが、一方このカメラは初心者でも比較的カンタンこだわりある写真が撮れ、気軽に持ち運べます。

口コミ・レビュー
友人の勧めで購入しました。今までのカメラとは一線を引く画像が撮れる。写真を撮ることにとくに大きなこだわりはありませんが、写真を撮るのが楽しくなるカメラであることには間違いないです!使い勝手はマニアには受けるかもしれません。私のような素人にはやや使いづらい点もありますが、それ以上に画のきれいさに満足です。
モデル名X-T20
年式2017
有効画素数2430万画素
撮像素子APS-C
サイズ4.14 × 11.84 × 8.28 cm
重量383g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth×
カラーブラック・シルバー

関連記事:FUJIFILM X-T20を徹底レビュー! カメラを始めたい人にオススメのミラーレス

FUJIFILM X-T200

富士フイルム
最安値 ¥85,800 (税込)

スマホのような使い心地で入門機としてもおすすめ

従来機の「X-T100」から進化したポイントはAF(オートフォーカス)機能と液晶モニター。そして本体重量も約80g軽量化しました。「X-T200」は「スマホと一番近い使用感」が特徴のミラーレスカメラと言えそうです。そのため、初めてのミラーレスとしてもおすすめできます。

大型化しカメラ背面いっぱいに広がった液晶モニターはFUJIFILMミラーレスの中でも特徴的。基本操作はタッチでシンプルにできるので、直感的で初心者にも扱いやすいです。モニターはバリアングル式なので、自由な位置に調節できて自撮りもできます!

さらにFUJIFILMのミラーレスカメラで初となる「電子ジンバル」がボディに搭載されました。これにより撮影時のブレをなめらかに補正。軽量・タッチ式・アングル調整・手ブレ補正によるスマホと同じような操作感で、スマホ以上の撮影体験が味わえます!

口コミ・レビュー
コンパクトで入門機にはとても良いと思います。液晶が大きいのでとても見やすく、バリアングルでどの角度からも液晶を確認しながら撮影できるのが良いです。ボタンも数が少なくシンプルで分かりやすいです。画素数も十分で、綺麗な仕上がりです。AFは特別早くも無ければ、凄く遅いという訳でもなく普通だと感じました。私は風景を主に撮影するので特に気になりません。予算に余裕がある方は上位機種を購入した方が良いでしょうが、10万以下で揃えたいならこちらをおすすめします!
モデル名X-T200
年式2020
有効画素数2424万画素
撮像素子APS-C
サイズ12.1 × 8.4 × 5.5 cm
重量370g
手ブレ補正電子ジンバル
Wi-Fi
Bluetooth
カラーシャンパンゴールド・シルバー・ダークシルバー

FUJIFILM X-T100

富士フイルム
最安値 ¥63,800 (税込)

フィルムのような色彩で自撮り!初心者・女性にもおすすめ

「X-T100」は後継機「X-T200」の前モデルに当たりますが、その分価格がかなり安い点がメリット。エントリーモデルとして十分すぎるほどの性能を有していて、カメラ初心者におすすめです。

とくに3種のカラーバリエーションはほかの機種とは異なる「レトロ感」があり、ファッションアイテムとしても◎。背面液晶モニターはバリアングル式の「X-T200」とは違い、チルト式と呼ばれるものを採用していますが、アングルを変えた構図や自撮りも可能です!

FUJIFILMならではの色表現で自撮りがしやすいカメラはなかなかないですし、価格もかなりリーズナブル。もしFUJIFILMのミラーレスが気になっていて、入門機をお探しのカメラ初心者や女性の方は、この「X-T100」を検討してみても良いかもしれません!

口コミ・レビュー
生まれて初めて一眼カメラを購入。一眼レフとミラーレスの違いさえ分からなかったのですが、いろいろ調べてミラーレスにしようと思い、更にいろいろ調べてこのカメラを購入することにしました。これまでスマホでは取れなかった写真が撮れて大満足です。このカメラを購入して、よりカメラのことを勉強するようになり、マニュアルモードでいろいろ取れるようにしています。とくに夜景が撮れるようになったので、腕はまだまだですが出かける楽しみが増えました。
モデル名X-T100
年式2018
有効画素数2424万画素
撮像素子APS-C
サイズ4.74 × 12.1 × 8.3 cm
重量399g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーシャンパンゴールド・ブラック・ダークシルバー

FUJIFILM X-E4

富士フイルム
最安値 ¥98,010 (税込)

2021年最新モデル!スタイリッシュかつミニマムなボディがとにかくたまらない

本記事で紹介している現行FUJIFILMミラーレスで、2021年2月に登場したもっとも最新のカメラです!2017年に発売した従来機「X-E3」からは大幅に進化したものの、実はこのカメラで好評なのは機能よりもそのデザインなんです。

持っているだけで自慢したくなるような高級感やスタイリッシュさがあります。その一方で手のひらにおさまってしまうようなミニマムで軽量なサイズ感がとってもかわいいんです。さらにボタンやダイヤルでゴツゴツとしがちなボディが、本当に美しく整っているんですよね。

もちろん最新の機種とのこともあって、Xシリーズのハイエンドモデルに搭載されている機能も充実。バッチリ綺麗なフィルム風の写真が撮れます。かた時も離さずずっと持ち歩きたくなる、そんなミラーレスカメラです。

口コミ・レビュー
フジXシリーズを初号機のX-Pro1から始まり、いくつか愛用しています。色違いでもう一台欲しいくらいお気に入りのX-E4です。まず、小さくて軽いです。X-Pro2のドテッとした弁当箱のような手に余るサイズのボディと比較すると、小さく手にしっくり収まる感じです。またチルト液晶が便利でした。我が家の猫を撮るときのローアングル撮影には便利ですし、自撮りができるのもいいですね。
モデル名X-E4
年式2021
有効画素数2610万画素
撮像素子APS-C
サイズ12.13 × 3.27 × 7.29 cm
重量364g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック・シルバー

FUJIFILM X-E3

富士フイルム
最安値 ¥120,395 (税込)

必要最低限の機能だけ備えた「ミニマリズム」なカメラ

2021年に発売した「X-E4」の従来機ですが、共通しているX-Eシリーズ最大の特徴が「ミニマリズム」なこと。とにかく撮影を楽しむための必要最低限の機能だけを搭載して、機体デザインと操作を極限までシンプルにしてあります。

操作がカンタンなのはもちろんですが、「フルオートモード」を利用することで完全お任せで撮影に集中することができるんです!また「X-E3」はXシリーズ初のBluetoothによるスマホ接続に対応しました。リモート撮影・画像転送など、スマホとの連携もラクラクでとにかく使いやすい…!

2017年のモデルということもあって、かなりリーズナブルな価格で手に入れることができます。「初心者だし、難しい機能はわからないからできるだけシンプルなものが良い!」という方にぜひおすすめです!

口コミ・レビュー
ミニマリズムのコンセプト通り確かにコンパクトで、重量は確かに軽いです。新機能のBluetooth自動転送は、暫く操作をしなかったり電源を切ったりすると新たに撮影した分の画像が自動的にスマホに送信されます。流石にフルサイズと比べると描写やボケで劣るとは思いますが、アマチュアの使うカメラとしては非の打ち所が無いクオリティです。軽量コンパクトなボディにハイエンドレベルの描写を備えたこの機種は、出掛ける際に気軽に持ち出しシャッターチャンスを狙えるカメラ好きにとって相棒のようなカメラになると確信しました!
モデル名X-E3
年式2017
有効画素数2430万画素
撮像素子APS-C
サイズ4.27 × 12.13 × 7.39 cm
重量337g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック・シルバー・ブラウン

関連記事:FUJIFILM X-E3レビュー初心者が使いたくなるシンプルミラーレス

FUJIFILM X-A7

カメラ女子におすすめしたい!見た目重視なら可愛いデザインのコレ

FUJIFILMの現行モデルの中で、カメラ女子デビューにもっともおすすめしたいのがこちらの「X-A7」というカメラ。見た目がとにかくかわいいんです。カラーバリエーションが「キャメル」と「シルバー」の2種類で、どちらも女子が持っていても違和感のないデザインです。

FUJIFILMのXシリーズはどれもスタイリッシュなデザインでカッコ良いのですが、ほとんどがブラックカラーな印象です。そんな中で「女子っぽさ」を演出するカジュアルなこのカメラは、一際女性の人気を獲得しています。

初心者の女性でも扱いやすいように小型でとっても軽量。ボディが350gを切るモデルはなかなかありません。価格も約5万円とリーズナブルですが、フィルムシュミレーションや自撮りできるバリアングル液晶など女子にうれしい機能もしっかり揃っています!

口コミ・レビュー
入門機の価格帯で4K撮影ができるものを探してこちらの機種にしました。とても軽いので俯瞰撮影の際のマウントもとてもやりやすくて助かっています。映像的にも標準レンズでこんなに綺麗に撮れるのかって位ばっちりです。上を見ればキリがないですが、こんなに安くこんなに高画質に撮れるんだなと映像チェックのたびに感心しっぱなしです。カメラとしての機能が非常に優秀で軽いので、一台目のカメラにもサブ機にもおすすめです。
モデル名X-A7
年式2019
有効画素数2424万画素
撮像素子APS-C
サイズ11.9 × 6.8 × 4.1 cm
重量320g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーキャメル・シルバー

FUJIFILM X-A5

富士フイルム
最安値 ¥48,000 (税込)

デザイン・価格の両方を重視する方におすすめ

「X-A7」の従来機です。そのためA7と同様の女子に人気のデザインながら、さらに価格が安くなっています。デザインとコストを両方重視する方におすすめです。

2018年のカメラですが、かなり使いやすさや機能も豊富。手にひらにおさまるサイズ、軽量、フィルムシミュレーション、180度回転モニター、タッチ操作、4K動画撮影、など従来モデルとは思えないほどの充実感があり、デザインで選んだとしても初心者には困らないスペックを持っています。

「メーカーはFUJIFILMと決めているけど、とにかく安いミラーレスが良い!」と思っているなら、このカメラを候補に入れてみてください!FUJIFILM製を選ぶなら絶対に使いたいフィルムシミュレーションもあるので、撮影の楽しさは高額なカメラと変わりません。

口コミ・レビュー
FUJIFILMにはF200EXRというCCDカメラを5台使いつぶしてきた経験もあって、色再現性に魅力を感じています。キットの価格が抑えめなのと、レンズへの評価が比較的良かったためセットでの購入に至りました。結果、上位機種の半額以下というハイコストパフォーマンスで本格的なFUJIFILMの色再現性を楽しんでいます。撮った写真をパソコン画面で確認する度に、大変なお買い得カメラだと再認識しています!
モデル名X-A5
年式2018
有効画素数2424万画素
撮像素子APS-C
サイズ3.99 × 11.71 × 6.81 cm
重量361g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラウン・シルバー

関連記事:【5万円台!】FUJIFILMの入門ミラーレスカメラ X-A5を徹底レビュー

FUJIFILM GFX100

GFX100
最安値 ¥1,212,750 (税込)

脅威の1億200万画素。圧倒的な繊細さ

新開発の大型CMOSセンサーを搭載しとうとう1億画素を超えた「GFX100」。ほかに類を見ない圧倒的な解像力で、被写体の質感を細部まで余すところなく収めます。FUJIFILMのフィルムシミュレーションを使えば、他メーカーのカメラでは絶対に表現できない色表現を繊細に撮影できます。

かなり高価格なカメラとなっていますが、いままでプロしか扱えなかったような巨大なセンサーを搭載したミラーレス一眼が、少しずつ身近になってきました。ポートレート・風景・夜景など、どんな写真でも、ほかのカメラでは敵わない圧倒的な繊細さで記録に残します。

口コミ・レビュー
プリントにて写真を楽しむので、描写力・表現力の差を大いに感じます。画素数が大きいことで細かなディテールまできちんと結像しFUJIの描写力と相まって撮影がより楽しくなります。国内にて風景等の写真撮影を楽しんでいますが、自然の優美、自然の瞬きをより麗しく美しく残したい一心で購入に踏み切りました。月に一度か二度程度撮影に出かけるマンスリーアマチュアカメラマンですが、自分の腕はさておきとても写真が上手くなった気にさせてくれる1台です。
モデル名GFX100
年式2019
有効画素数1億200万画素
撮像素子ベイヤーCMOSセンサー
サイズ15.6 × 1.4 × 7.5 cm
重量1155g
手ブレ補正センサーシフト方式5軸補正
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック

FUJIFILM GFX 100S

富士フイルム
最安値 ¥1,550,000 (税込)

1億画素を持ち運ぶなら

FUJIFILMのデジタルミラーレスGFXシリーズで2021に登場した最新モデル。2019年に1億200万画素を実現した中判ミラーレス「GFX 100」が、さらに軽量・小型化しました。1億を超える画素数を有しながら、一般的な35mmフルサイズ一眼レフと見違えないような姿となっています。

また「GFX 100」では新たなフィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」が追加されました。フィルムの質感を、超高画素で、また持ち運びも視野に入るサイズ感で楽しめるのは、このカメラだけです。

口コミ・レビュー
だいぶ手に馴染み良き相棒になっています!風景撮影などで結構活躍しています。今までに感じたことは、風景撮影にはかなり適しており、今までに使用していたフルサイズセンサーカメラと比較しても、彩りや描写力に濃さや力強さが感じられます。桜の花の中央と花びらのピントの位置のちがいもハッキリ出します。強力な手振れ補正のおかげで微ブレもなく、普通に使用できます。外観にあまりプレミア感がないせいか、回りの方々からはフジのミラーレス一眼を使っているくらいに見られるのが、私としては有難いです(笑)
モデル名GFX 100S
年式2021
有効画素数1億200万画素
撮像素子ベイヤーCMOSセンサー
サイズ15 x 10.4 x 8.7 cm
重量900g
手ブレ補正センサーシフト方式5軸補正
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック

FUJIFILM GFX 50S

富士フイルム
最安値 ¥603,675 (税込)

国内初のフルサイズ超え「5140万画素」中判ミラーレス

実はこの「GFX 50S」は2017に登場した国内初の中判ミラーレス。FUJIFILMのミラーレスXシリーズはAPS-Cセンサーで統一されていましたが、新たにGFXシリーズとして、フルサイズを超えた43.8×32.9mmの大型CMOSセンサーが搭載され画素数5140万を実現しました。

現在は後継機として「GFX 100」「GFX 100S」が発売されており、FUJIFILMではすでに画素数1億超えを可能にしているのですが、「フィルムシミュレーション」+「5000万超画素」は衝撃でした。2017年モデルながら、一般的な最新ミラーレスでも絶対に味わえない超繊細な写真が撮影可能です。

口コミ・レビュー
画質については、文句なしです。5000万画素ですので、じっくり撮るときに向いていると思います。主な被写体は子供、景色、たまに犬です。万能機ではありませんが、丁寧に撮る場合ではとても描写はいいです。顔認識はXシリーズと同様に使えますので、ポートレートにも良いかと思います。
モデル名GFX 50S
年式2017
有効画素数5140万画素
撮像素子ベイヤーCMOSセンサー
サイズ9.14 × 14.75 × 9.42 cm
重量825g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth×
カラーブラック

FUJIFILM GFX 50R

富士フイルム
最安値 ¥362,980 (税込)

「GFXシリーズ」で最軽量・最安

大型センサーを搭載したカメラの最大の弱点が「重さ」です。GFXシリーズは5000万あるいは1億の超高画素で撮影できますが、その分どうしても1kg近い本体重量となってしまいます。そんな中この「GFX 50R」は775gとコンパクトな形状で、持ち運べるサイズ感です。

そして価格もほかのGFXシリーズと比べても低価格。手ブレ補正がない点がデメリットですが、その弱点をカバーすれば他機種と変わらない撮影性能があります。GFXシリーズの素晴らしさを手軽に味わいたいなら、このカメラがおすすめです。

口コミ・レビュー
良いです。中判の5000万画素がこの値段で買えます。簡単に誰でも撮れるフルサイズのカメラなんて、もう誰でも持っています。でも中判デジカメを持っている人はまだほとんどいません。誰でも簡単になんでも撮れるわけではない、一撃必殺のカメラ。カメラでの「撮影」を「愉しみたい」人には、これ以上の幸せはありません。
モデル名GFX 50R
年式2018
有効画素数5140万画素
撮像素子ベイヤーCMOSセンサー
サイズ6.64 × 16.07 × 9.65 cm
重量775g
手ブレ補正×
Wi-Fi
Bluetooth
カラーブラック

FUJIFILMミラーレス全18機種の比較一覧表

商品最安価格モデル名年式有効画素数撮像素子サイズ重量手ブレ補正Wi-FiBluetoothカラー
FUJIFILM X-H1¥78,300 AmazonX-H120182430万画素APS-C13.97 × 8.56 × 9.73 cm623gセンサーシフト方式5軸補正ブラック
FUJIFILM X-Pro3¥204,500 AmazonX-Pro320192610万画素APS-C14.05 × 4.61 × 8.28 cm500g×ブラック・DRブラック・DRシルバー
FUJIFILM X-Pro2¥195,000 AmazonX-Pro220162430万画素APS-C14.05 × 4.59 × 8.28 cm445g××ブラック
FUJIFILM X-Pro1¥47,800 AmazonX-Pro120121630 万画素APS-C21.2 × 14.6 × 14.3 cm450g××ブラック
FUJIFILM X-T4¥189,018 AmazonX-T420202610万画素APS-C13.5 x 9.3 x 6.4 cm607gセンサーシフト方式5軸補正ブラック・シルバー
FUJIFILM X-T3¥148,100 AmazonX-T320182610万画素APS-C13.6 x 9.3 x 5.9 cm489g×ブラック・シルバー
FUJIFILM X-S10¥148,500 AmazonX-S1020202610万画素APS-C12.6 x 8.5 x 6.5 cm465gセンサーシフト方式5軸補正ブラック
FUJIFILM X-T30¥125,444 AmazonX-T3020192,610万画素APS-C11.8 x 8.3 x 4.7 cm383g×ブラック・シルバー・チャコールシルバー
FUJIFILM X-T20¥119,800 AmazonX-T2020172430万画素APS-C4.14 × 11.84 × 8.28 cm383g××ブラック・シルバー
FUJIFILM X-T200¥85,800 AmazonX-T20020202424万画素APS-C12.1 × 8.4 × 5.5 cm370g電子ジンバルシャンパンゴールド・シルバー・ダークシルバー
FUJIFILM X-T100¥63,800 AmazonX-T10020182424万画素APS-C4.74 × 12.1 × 8.3 cm399g×シャンパンゴールド・ブラック・ダークシルバー
FUJIFILM X-E4¥98,010 AmazonX-E420212610万画素APS-C12.13 × 3.27 × 7.29 cm364g×ブラック・シルバー
FUJIFILM X-E3¥120,395 AmazonX-E320172430万画素APS-C4.27 × 12.13 × 7.39 cm337g×ブラック・シルバー・ブラウン
FUJIFILM X-A7確認中 AmazonX-A720192424万画素APS-C11.9 × 6.8 × 4.1 cm320g×キャメル・シルバー
FUJIFILM X-A5¥48,000 AmazonX-A520182424万画素APS-C3.99 × 11.71 × 6.81 cm361g×ブラウン・シルバー
FUJIFILM GFX100¥1,212,750 AmazonGFX10020191億200万画素ベイヤーCMOSセンサー15.6 × 1.4 × 7.5 cm1155gセンサーシフト方式5軸補正ブラック
FUJIFILM GFX 100S¥1,550,000 AmazonGFX 100S20211億200万画素ベイヤーCMOSセンサー15 x 10.4 x 8.7 cm900gセンサーシフト方式5軸補正ブラック
FUJIFILM GFX 50S¥603,675 AmazonGFX 50S20175140万画素ベイヤーCMOSセンサー9.14 × 14.75 × 9.42 cm825g××ブラック
FUJIFILM GFX 50R¥362,980 AmazonGFX 50R20185140万画素ベイヤーCMOSセンサー6.64 × 16.07 × 9.65 cm775g×ブラック

各FUJIFILMミラーレスがどんな人に向いているか決着!徹底比較!

¥FUJIFILMが出しているカメラは下の図のようなラインナップになっていて、個人的には4つのグループに分かれていると考えています。

勝手に考えて、勝手にグループ分けしてみました。(※私個人の独断と偏見ですので、参考程度にみてください。)

FUJIFILMのカメラの購入を検討するときに役に立つかもしれません。

以下でそれぞれのグループについて細かく見ていきます。

【雲の上】GFX50Sは名の通り、本気のプロ仕様ミラーレス

FUJIFILM製品のカメラの中で唯一、中版のセンサーを持っているのがこのGFX50Sです。

性能も価格の桁もほかの機種と比べてかなり高いです。これは本気のプロ向けのカメラであるため、この記事では細かい説明を割愛させていただきます。

【初心者向け】X-Aシリーズはあなどれない性能のミラーレス

FUJIFILMは初心者向けモデルとしてX-Aシリーズを出しています。

カメラのカラーはシルバー、ピンク、ブラウン。自撮りができて、美肌モードがある。フィルターも豊富…。まさに「カメラを始めたい女子」にぴったりなカメラになっています。

機能・性能などはFUJIFILMの他のカメラには劣るものの、FUJIFILM独特の色彩は健在。ぶっちゃけ初心者から見たら、撮れる画質の差はあまりわかりません。

私は初代X-AシリーズのX-A1でカメラデビューをしました。周りがもってるゴツい一眼レフがかっこよくて、「初めから一眼レフ買えばよかった」と思ったりもしましたが、撮った写真を見ると一眼レフに負けていませんでした。

「初心者向けで、コンパクトで軽くてデザインがおしゃれなのに、ほかの一眼レフ入門機に負けないくらいの写真が撮れる」。これがX-Aシリーズの強みだと思います。

FUJIFILMユーザーの中にはX-A3やX-A5をサブカメラとして使っている人もいるみたいです。現に私も今はX-A1をサブカメラとして使っています。

初心者の私でも楽しく使いこなせたミラーレスカメラ FUJIFILM X-A1のレビュー

FUJIFILM X-Aシリーズ、最大の特徴は「マクロ撮影」

忘れてはいけないX-Aシリーズに共通する良さといえば「マクロ撮影」です。

それぞれキットレンズを使っての撮影で、A3は最短7cm、A5は最短5cmも近づいて撮影ができます。

「何がすごいのかわからない」という方へ。

たとえば、テーブル上の料理を撮ったり、かわいい小物や花を撮ったりするときに便利で良く使います。こんなに被写体に近づいて撮影できるカメラはなかなかありません。

被写体に近づける最短距離の違いによって、どのような写真になるかというと…

つまりA3に比べて、最短5cmも近づくことができるA5の方が、より大きく撮れるということです。

FUJIFILM X-A3とX-A5の違いについて解説

見た目はほとんど同じように見えますが、先ほどのマクロ撮影以外にも大きな違いがあるのです。A5の方がより便利な機能が搭載されていたり、性能が上がっていたりしています。

まずは簡単にこの4つの違いがあります。

ちょっと詳しく説明すると、A3からA5への進化点は

A3からA5への進化点
  • 色に関しては、控えめな色で、落ち着いた雰囲気になった
  • マクロ撮影に関しては、キットレンズが小さくなって、より被写体に近づいて、大きく撮れるようになった
  • 動画・連写機能に関しては、4K動画・連写とスローモーション動画が撮れるようになった
  • スマホとの接続に関しては、Bluetooth機能が追加され、Wi-FiとBluetoothでスマホへの画像転送がより素早くできるようになった
  • オートフォーカスが速くなって、動いているものを撮りやすくなった
  • アドバンストフィルターに「霞除去」「HDRアート」が追加された

といったところです。ほかにも細かいところの性能がアップしています。

こんなに進化しているのにA3との価格差が数千円ってスゴイ。

買うなら断然、A5ですね。

どっちを選ぶか迷っている方はこれを参考にしてみてください。

初心者向けで紹介した2つのカメラ「X-A3」「X-A5」の仕様が一度に比較できるFUJIFILMのリンクはこちらです。

参考 仕様比較 FUJIFILM X-A3 : FUJIFILM X-A5富士フィルム

FUJIFILM X-A3の製品紹介

参考 FUJIFILM X-A3富士フィルム

FUJIFILM X-A5の製品紹介

参考 FUJIFILM X-A5富士フィルム

FUJIFILMミラーレス、2つの三兄弟の同じところと違うところ

実は「万能三兄弟」と「個性派三兄弟」の6機種のどのカメラもAPS-Cセンサー『X-Trans CMOSⅢ』と画像処理エンジン『X-Processor Pro』を使用しているので、画質や解像度などの性能については同じなんです。

なので、6つのカメラの差となるのが

  • デザイン
  • 操作性
  • その他の機能や性能

になります。

まずは万能三兄弟と個性派三兄弟の大まかな違いを見てみましょう。

ここからは、それぞれの「差」について説明していきます。

【万能三兄弟】X-H1、X-T2、X-T20は何でもできる凄いヤツら

「いかにいい写真を撮るか」

にこだわっているという感じのカメラなので勝手に「万能三兄弟」というグループ名をつけました。

もう少し詳しく言うと、この万能三兄弟は「一眼レフタイプのカメラ」です。

個性派三兄弟と比べると、ある程度上下関係がしっかりとしています。育ちのよい坊ちゃんたちって感じです。

FUJIFILM X-H1、X-T2、X-T20のオススメポイントまとめ!

各機種のポイントを整理してみました。

風景も、スポーツも、4K動画にも対応できる「万能」なカメラたちです。

ボディ内手ブレ補正の優れた長男「FUJIFILM X-H1」

「X-H1」は2018年の3月1日に発売されました。

主に注目すべきなのは「ボディ内手ブレ補正」とフィルムシミュレーション「ETERNA」です。

FUJIFILM X-H1の「ボディ内手ブレ補正」

まずは「ボディ内手ブレ補正」についてです。

今までのXシリーズでは、手ブレ補正はレンズが担うものでした。

だがしかし!このH1はボディ内に手ブレ補正の機能が備わっています。

とくに暗いところの撮影で力を発揮して、「上手に撮れた!と思ってたけど、あとで見返してみたらブレてた…。」なんてことを防いでくれます。

FUJIFILM X-H1の「ETERNA」

次に「ETERNA」についてです。

ほかのフィルムシミュレーション、とくに「Velvia」は「記憶色」に重きを置くため彩度が高くされています。

しかし映画用フィルムとして使われている「ETERNA」はそれとは対照的に「雰囲気」を出すため、彩度が低く、階調は柔らかく作られています。

動画だけでなく、静止画にも使えるフィルムシミュレーションなので、動画を撮らない人にもETERNA独特の雰囲気を味わえます。

FUJIFILM X-H1の製品紹介

参考 FUJIFILM X-H1富士フィルム

「もっとX-H1を知りたい!」という方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

バランスの取れたいいとこどりなカメラ 次男「FUJIFILM X-T2」

H1とT20の間に位置していて、両方のいいところも持つバランスのとれたカメラです。

H1で新しく搭載された「ボディ内手ブレ補正」や「ETERNA」、また安定感のある大きなグリップなどが必要ないという方にはT2がオススメです。

H1と画質が同じなので、コスパは非常に良いです。

はるみ

いいとこどりのミラーレス?もっと知りたい!

そんな方にはこちらの記事で詳しく紹介しています。

脱初心者もプロも満足なミラーレスFUJIFILM X-T2をレビュー 

FUJIFILM X-T2の製品紹介

参考 FUJIFILM X-T2富士フィルム

大きさも価格も抑えたコスパ最高の 三男「FUJIFILM X-T20」

「一眼レフじゃ敷居が高い」「H1やT2を持つほどガチで写真をやるわけではない」「一眼レフタイプのミラーレスカメラがほしい」という人にオススメです。

なぜなら、H1やT2と同じ画質で写真が撮れるのに、小さいし、軽い、そしてAUTOモードも備わっているからです。

FUJIFILM X-T20の製品紹介

参考 FUJIFILM X-T20富士フィルム

はるみ

FUJIFILM X-T20をもっと知りたい!

そんな方にはこちらの記事で詳しく紹介しています。

FUJIFILM X-T20を徹底レビュー! カメラを始めたい人にオススメのミラーレス

H1・T2・T20どれが一番おすすめなのか3つのポイントをまとめてみた

最後に「万能三兄弟」が自分に合っているかもと思った方は、そこから1つにしぼるためのポイントをまとめてみたので参考にしてみてください。

万能三兄弟カメラの詳しい仕様を比較してみる

万能三兄弟で紹介した3つのカメラ「X-H1」「X-T2」「X-T20」の仕様が一度に比較できるFUJIFILMのリンクはこちらです。

参考 仕様比較 FUJIFILM X-H1 : FUJIFILM X-T2 : FUJIFILM X-T20富士フィルム

【個性派三兄弟】X-Pro2、X-E3、X100Fは唯一無二の存在感がたまらない

「いかに写真を撮るという工程を楽しむか」

にこだわっているという感じのカメラなので勝手に「個性派三兄弟」という名前をつけました。

どのカメラも個性が強いです。

万能三兄弟と比べると、それぞれの個性が爆発していて、それぞれ違った特技・面白さをもっています。

この個性派三兄弟の血のつながりは「レンジファインダータイプ」というもの。正確にいうとE3はレンジファインダーではないですが、ファインダーの位置的に考えるとレンジファインダータイプに分類できます。

さっそくそれぞれの推しポイントを簡単にまとめてみました。

どのカメラもスナップを撮るのに最適化されています。

圧倒的存在感「アドバンスト・ハイブリッドマルチビューファインダー」ってなんだ?

それを簡単に示した図がこちら↓

FUJIFILMのカメラの中でも、X-Pro2とX100Fだけに搭載されている特別なファインダーです。

これがめちゃくちゃ面白い。実際に体験していただきたい!

個人的に何が面白いかというと

FUJIFILMのミラーレスでOVFを使って撮れるところ

ですが、それより何より、

EVFとOVFをイイとこ取りしたERFでの撮影が新感覚

でどんどんシャッターを切ってしまいます。

このファインダーで撮影する楽しさ、伝わってくれ!

操作が簡単でデザインも美しい 長男「FUJIFILM X-Pro2」

Pro2の特にいいところは

  • 撮影中の操作がすべて右手でできる
  • 例のすごいファインダー
  • 首から下げているだけで感じる満足感

です。

大げさに言うと

「背が高いイケメン(あるいはスタイルの良い美人)と一緒にいる感覚」

に陥ります。とにかく持っているだけでなんかスゴイ、というカメラです。

E3やX100Fと比べると大きめですが、そこがいい。大きいですが、バランスがとれているんです。さすがFUJIFILM!

富士フィルム最強の個性派ミラーレス一眼カメラX-Pro2をレビュー

FUJIFILM X-Pro2の製品紹介

参考 FUJIFILM X-Pro2富士フィルム

初心者にもおすすめの 次男「FUJIFILM X-E3」

「初心者向けのA3やA5はちょっと自分には合わない」「A3とA5は女子向けすぎる」「もうちょっといいやつないのかな」って思っている方にピッタリのカメラだと思います。

  • AUTOモードもある
  • タッチパネル操作

なので、カメラに慣れていない人でも安心して使うことができます。

またこれからカメラ始めたいという人にもピッタリです。

しかもスゴいのが「初心者向けのX-A3やA5よりも軽い」というところです。

カメラの重さって意外と重要。買うときは全然気にならなかったけど、いざ使ってみると「長時間もっているのがツライ」「大きいカバンじゃないとカメラが入らない」なんてことがあります。

X-E3はデジカメまでとはいきませんが、ミラーレスカメラの中でも小さく軽い方で、持ち運びが楽です。

FUJIFILM X-E3の製品紹介

参考 FUJIFILM X-E3富士フィルム

コンデジの天才児 三男「FUJIFILM X100F」

X100Fが「江戸川コナンくん」なわけを説明しますと、

  • 世界唯一の探偵
  • 生まれ持った推理力
  • 子どもを超えた子ども

と読み換えてみていただくと理由が見えてくると思います。(思いたい)

ほんとにすごいんです、X100F。H1やPro2などと同じ画質で撮れるにもかかわらず、コンパクトで軽い。しかも「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」も搭載しているという優れモノです。

レンズの交換はできず、35㎜相当の単焦点だけですが、「デジタルテレコンバーター」という機能により、50㎜と70㎜相当の画角で撮影することができます。

また別売りのアクセサリーである「ワイドコンバージョンレンズ」でより広角に、「テレコンバージョンレンズ」でより望遠に撮ることもできます。

見た目はコンデジ、スペックはミラーレス一眼。その名も「X100F」

ってところです。(言いたかっただけ)

注意
重要な注意点がひとつ、X100F買うお金で、T20やE3も買えます。T2もボディだけなら買えます。まさにプレミアム。「スペックはミラーレス一眼」なので、相応な価格といえるでしょう。

サブカメラとして使っているユーザーも多いそうです。

FUJIFILM X100Fの製品紹介

参考 FUJIFILM X100F富士フィルム

最後に「個性派三兄弟」が自分に合っているかもと思った方は、そこから1つにしぼるためのポイントをまとめてみたので参考にしてみてください。

Pro2・E3・X100Fのどれがおすすめかポイントをまとめてみた

個性派三兄弟の詳しい仕様を比較してみる

個性派三兄弟で紹介した3つのカメラ「X-Pro2」「X-E3」「X100F」の仕様が一度に比較できるFUJIFILMのリンクはこちらです。

参考 仕様比較 FUJIFILM X-Pro2 : FUJIFILM X-E3 : FUJIFILM X100F富士フィルム

結局のところ、どのFUJIFILMミラーレスが一番いいの?

カメラを選ぶときにそのメーカーのフラッグシップ機が気になるところ。最新機のH1が出る前に、FUJIFILMユーザーの中で「FUJIFILMのフラッグシップはT2かPro2か問題」が浮上していたころがありました。

結論からいうと

「どちらもフラッグシップであり、甲乙つけられるような問題じゃない」

ここまで「万能三兄弟」「個性派三兄弟」というように説明してきた通り、どちらもいいところ満載です。どっちがよりいいのかというのは、それを使うユーザーが決めるものだと思います。

おおまかに4つのグループに分かれているのである意味、そのユーザーに一番合ったカメラがきっとあるはずです。

どれが一番いいかは自分で決めるしかない。

何にこだわり、何を捨てられるか。そして、フィーリング。

やっぱりお店で実際に触って、構えて、撮って、比べてみるのがいいと思います。

どっちのミラーレスにするか決められない方へ送る最終手段

「本当に決められない。誰か、どの方向でもいいから、背中を押してくれ」

約1ヶ月前の私です。X-T2とX-Pro2、どっちを買うかでだいたい5ヶ月くらい悩みました。お金を貯めるのに時間がかかったということもありますが。

そのうち1ヶ月はFUJIFILMにするか、NikonかCanonにするかで迷い、残りの4ヶ月はT2かPro2を買うかで迷いました。実際はT2のほうが優勢でした。

でも、どうしてもPro2が捨てきれなくて、モヤモヤしていました。買う直前に「あれ、T2買うのにモヤモヤしてるってことは、これつまり、Pro2を選ぶべきなんじゃないか」って思い切った瞬間にスッキリしたんです。

何が言いたいかというと、たくさん悩んで後悔ない選択をしてカメラを楽しむのが良いということです。

「万能三兄弟と個性派三兄弟、自分にはどっちがいいのだろう」「どっちも良くて何を基準にしたらいいかわからない」という方へ向けて、診断表を作成してみました。迷っている方、とりあえず、やってみてください!

FUJIFILMミラーレスに欲しい機能があるかチェック!

はるみ

ほしいカメラに欲しい機能があるかチェックして自分に合った一台を探そう!

もうひとつ選ぶうえで参考にしていただきたいのが「機能」、ということで次は機能について見ていきます。

色別にして簡単にわかるようになっているので、こちらの早見表でサクッと確認してみてください。

FUJIFILMミラーレスのこだわり機能まとめ

これらの機能だけを見ると、X-H1がトップのようです。万能三兄弟の長男なだけあります。

これは一部に過ぎないのでほかの機能が気になる場合は富士フィルムのサイトを確認してみてください。

富士フィルムの公式サイト

参考 X システム富士フィルム

カメラには欠かせないSDカードもチェックしておこう

カメラ本体はもちろん、カメラを使うなら欠かせないのがSDカード。

自分に合うカメラを見つけられたら、SDカードもしっかりチェックしておきましょう!

カメラに合うSDカードの選び方も以下の記事で詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。

大事なポイントは3つある 一眼レフ / ミラーレスカメラ用のSDカードの選び方

まとめ!FUJIFILMミラーレスはやっぱりカッコいい

自分に合うカメラ、欲しいと思うカメラが見つかったでしょうか。

FUJIFILMのカメラに興味を持たれた方は是非ともこの「Xストーリー」というサイトで気になる記事や動画を見ていただきたいです!

参考 Xストーリー富士フィルムXシリーズ &GFXオフィシャルサイト

FUJIFILMのストイックさ、強いこだわり、洗練された構成に、開いた口が塞がらない…。

この記事で、FUJIFILMのミラーレスカメラが気になったり、買いたいカメラが見つかったりと参考になれたら嬉しいです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

Rentryノートで紹介しているFUJIFILMの記事もたくさんあるので参考にしてみてください。

FUJIFILM X-E3レビュー初心者が使いたくなるシンプルミラーレス どこよりも分かるFUJIFILM X-H1レビュー!最強ミラーレスを徹底解説! FUJIFILM X-T20を徹底レビュー! カメラを始めたい人にオススメのミラーレス 脱初心者もプロも満足なミラーレスFUJIFILM X-T2をレビュー  初心者の私でも楽しく使いこなせたミラーレスカメラ FUJIFILM X-A1のレビュー

FUJIFILMミラーレスの人気売れ筋ランキングもチェック

こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているFUJIFILMミラーレスのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

FUJIFILMのカメラが今すぐレンタルでお試しできます!

話題の最新ガジェットがレンタルできる「rentry」では最新のFUJIFILMのカメラをすぐにレンタルできます「買う前に試してみたい!」という人には人気のサービスです。年に数回しか使わないのなら、購入するよりも格安レンタルの方が安くすませることができます。

レンタル後にそのまま購入も可能ですので、購入前にはぜひ一度レンタルでお試ししてみてくださいね。

この記事は参考になりましたか?