初心者の私でも楽しく使いこなせたミラーレスカメラ FUJIFILM X-A1のレビュー

カメラのことまだよくわかっていないけどカメラ欲しい人、ミラーレスカメラほしいけどどの機種を買えばいいのか迷っている人に是非オススメしたいのがこのFUJIFILMのX-A1です。

これがFUJIFILMのX-A1だ!

私が初めてカメラを買うときにどうやって決めたのか、X-A1の何が良いのか不便か、4年間使った感想を踏まえて、X-A1をレビューしていきます。

初心者の私がFUJIFILMのX-A1を選んだ理由

ずばり、FUJIFILMのX-A1を選んだ理由は『撮れる色』『コンパクトで軽い』です。

X-A1で撮影。

どうやって決めたのか、実際の体験を踏まえてお話していきます。あいまいな4年前の記憶に補強を加えたため、実際の事実とは異なりますが・・・。

思い立ったが吉日

写真を撮るのが好きだから、ちゃんとしたカメラがほしい!
と思い、約4年前にヤマダ電機へ行きました。

デジタルカメラ売り場を歩き回りましたが、どれがいいのかよくわからない!!!

店員さんに初心者向けのカメラをいくつか教えてもらい、私に合うカメラを2つまでしぼってくれました。(やさしい)

X-A1購入の決め手となった店員さんとの会話

店員さん「まず、何をメインで撮りたいと思っている?」
私「風景とか自然とかです。自然が好きなので」

X-A1で撮影

店員さん「じゃあ、色がキレイに撮れるのがいいよね」
私「はい、植物の緑とか空、花をキレイに写したいです」

店員さん「予算はどのくらい?」
私「5万円くらいで、ちゃんと性能の良いものがいいです(今思うと欲張りすぎたと思う)」
店員さん「だったら、FUJIFILMのX-A1か一眼レフ(どこの何ていうカメラか忘れました…)かな」

一眼レフの方は忘れましたが、X-A1については

  • FUJIFILMはもともとフィルムメーカーだったから色の良さはどこよりもいい
  • 特に自然を撮るんだったらよりきれいに写せる
  • しかも、ミラーレスはコンパクトで軽いから持ち運びは楽

と教えていただきました。

私が重視した2つのこと

店員さん「どちらも性能や画質、撮れ方とかはほとんど変わらないので。あとは好みの問題です」

と言われた私は自分がどのようにカメラを使っていきたいか考えました。

私が重視した2つのこと
  • 撮れる色
  • 散歩や旅行、日常的に持ち歩いて撮るのに良さげ

また、大きくて重い一眼レフと同じ性能、画質で撮れるのであれば、小さくて軽いミラーレスでもいいのでは?と思い

私「FUJIFILMのX-A1にします!!!

はじめまして、こんにちは。これからよろしく

…このようにして私はX-A1と出会い、現在までそのX-A1で写真を撮り続けています。


実際にX-A1で撮った写真

この色!編集なしです。惚れ惚れしちゃいます!

こんな暗めの写真もクッキリ、キレイに、鮮やかに撮れます。

ちなみに、今思い返すとあの店員さんは確実にFUJIFILM推しでした。FUJIFILMのカメラを使ったことがある人だと思います。
うまく言い表せませんが、FUJIFILMのカメラはそれだけユーザーをトリコにする魅力があるのです!

その魅力とはいったい何なのか??
実際に使っている感想とともに具体的に掘り下げていきます。

実際に使ってわかった X-A1の感想

軽くてコンパクトだから持ち運びしやすい

手のひらに収まるくらいのコンパクトさ

別の角度から。ちなみに、ごく普通の女性(私)の手のサイズです。ご参考までに

持ってみた感じ。片手だと若干重さを感じますが、もう片方の手でレンズを支えれば、軽く感じますし安定します

カメラのサイズ感によって使用頻度が決まる、といっても過言ではありません。

一眼レフのようにゴツくて重くてデカいやつはその分性能が良いのですが、旅行先で撮ったり、カメラを持って散歩したりするのが気軽にできません。

初心者にとってはなおさらです。

(※性能を最重視!勉強して本格的にカメラをやっていきたい!という方にはX-A1よりも上級のX-T20X-E3をオススメします)

結局、外出先に持っていくのが大変になって「スマホでもいいか」となるのはもったいないです。

カメラを始めたからにはいろいろ撮りたいですし、いろんな場所へ行きたくなります。

X-A1はコンパクトで軽く、カバンにすっぽり入るので、旅行中でも散歩中でもお出かけ中でも、どこへでも気軽に持っていけます

チルト式モニターでいろんな目線から撮れる

チルト式とは液晶モニターを上げたり下げたりして動かすことのできるもので、使えば使うほどその使いやすさに感動します。

しゃがんで地面スレスレから撮ったり、自分の高さより上から撮ったり、と撮影範囲がグンと広がります。

いつもと違った目線で写真を撮るのは楽しいです。

モニターを少し上げてみました。モニターが動く範囲はカメラ本体と垂直になるまで、つまり、通常の状態から90°上げ下げできます

液晶モニターが動かないカメラが使えなくなるくらい便利な機能です。

※最近では自撮りができるようにモニターが180°回転できるのもありますが、X-A1ではそれはできません。

しゃがんで、モニターを上げ、水たまりスレスレで撮影しパラレルワールドを表現することもできます。地面に寝そべる必要はありません

ねこと同じ目線で撮ることだってできます。この日は残念ながら、ねこの目線はもらえませんでしたが…

バリアングル液晶とチルト式液晶はどっちがオススメ!?気になるポイントを比較

難しい設定・編集なし!シャッター押しただけで色鮮やかに撮れる

これは実際にX-A1で撮影した写真を見て感じていただきたいです。

この色の鮮やかさ!

この赤の鮮やかさは素晴らしいです。自分で撮ったとは思えません

気持ちいい青のグラデーションとねこのコラボは癒されますね

いちょうが輝いています。見たままの美しさがこの手で永遠に…

厳かな大木の雰囲気まで。濃い緑のコケまで忠実に再現されています

これらの写真はすべて編集していません。

ああ、FUJIFILMにしてよかった」と心の底から思います。

このFUJIFILM独特の色描写がユーザーをトリコにしている魅力のひとつだと思います。

他のメーカーのカメラを使っていたけど、この色描写が気に入り、FUJIFILMに乗り換えたという人もいるほどです。

X-A1のレンズ

いい性能+レンズ2本ついてくるなんてコスパ最高

①~③で挙げたように、『コンパクトで軽くて撮影しやすいし、プラス画質も色彩も良い』という十分満足できるX-A1ですが、ここで終わりません。

なんと、レンズキットなら交換できるレンズが2本ついてくるのです。

この2本で広角から望遠までの写真が撮れ、当分レンズを買わなくて済みます!

しかも、初心者向けのレンズとはいえ、かなりキレイに撮れるからコスパが最高!

2つのレンズでどんなものをどのように撮れるのか?

X-A1のダブルズームレンズキットには広角ズームレンズと望遠ズームレンズの2本のレンズがついてきます。

左が広角ズームレンズ(16-50㎜)、右が望遠ズームレンズ(50-230㎜)

広角ズームレンズと望遠ズームレンズ、撮れ方ってどう違うのか。雲海の写真を例に、比較してみると…

●広角ズームレンズ(16-50㎜)で

ズームなし(16㎜)

気持ちのいい空、雲海、手前の山の木々が一枚に収まります

最大にズームすると(50㎜)

さっきの写真の奥の方にある山をより大きく写せます

●望遠ズームレンズ(50-230㎜)で

最大ズームすると(230㎜)

山肌が薄っすらと見えるくらいに近づけて撮れます

このようにレンズが2本あると幅広い撮影ができるようになるのです。

ここから、実際に2つのレンズはどんなシチュエーションで使い分けるのか、どのような撮影ができるのか、写真の例とともに見ていきます。

●広角ズームレンズ 16㎜~50㎜

広角ズームレンズを装着して上から見た写真

望遠ズームレンズよりも小さく軽いので、基本はこちらのレンズをよく使います。自分が見ている範囲にあるものを写すことができるため、風景やまち歩き、料理を撮るときなどにオススメです。

広角ズームレンズで撮った写真

持ち運びしやすいので、旅先のスナップに最適なレンズです

テーブル上の料理も、美味しさそのまま、キレイに写せます

●望遠ズームレンズ 50㎜~230㎜

望遠ズームレンズを装着して上から見た写真

広角ズームレンズよりズームできるレンズです。遠くにいる鳥とか木の葉っぱ、近づけないものを撮るときによく使います。この望遠ズームレンズをつけて、一番ズームした状態にすると望遠鏡を見ているかのような感じになります。

広角ズームレンズに比べるとやや重く、大きくなりますが、その分、ズームできます。

望遠ズームレンズで撮った写真

山でカモシカを見かけたときも大丈夫!危険を冒して近づかなくても、望遠ズームレンズなら撮れます

遠くにある美味しそうな食べ物もこのレンズであれば簡単に撮れます。採れませんが

ここからはぜひ使ってほしいX-A1の機能について見ていきます。

もう困らない!一眼カメラのレンズとその種類について徹底解説!

【富士フイルム歴5年の私が】おすすめのフジノンレンズを紹介!【作例付き】

これは使うべき もっと写真を楽しむための機能

Wi-Fiでスマホに写真が送れる

スマホにFUJIFILM専用の「CAMERA REMOTE」というアプリを入れて、Wi-Fiによってカメラで撮った写真をスマホに送ることができます。

撮った写真をすぐにSNSへ投稿するときや友達と写真をシェアするときにすごく便利です。パソコンなしで簡単にできちゃいます。

フィルム交換の楽しさを味わえる13種類のフィルムシミュレーション

スマホのカメラ機能やカメラアプリなどでさまざまな「フィルター」を使って撮影できるように、X-A1にも「フィルムシミュレーション」というものがあります。
これでフィルムメーカーであるFUJIFILMならではの色で撮影が楽しめます。

フィルムシミュレーションにはAUTOモードなどで使える5つと、Adv.モードで使えるものが8つあります。

AUTOモードなどで設定できるフィルムシミュレーション
  • スタンダード 幅広く使えるものです。基本はこれです。
  • ビビット 風景・自然写真におすすめ。色鮮やかに撮れます。
  • ソフト 落ち着いた感じの色に仕上がります。
  • モノクロ 白黒写真が撮れます。
  • セピア セピア調の写真が撮れます。

フィルムシミュレーションでどのような写真が撮れるのか、実際に撮ってみた写真の例を参考に見ていきます。

フィルムシミュレーションを使った写真の例

商店街、昼過ぎの雰囲気をモノクロで表現してみました

レトロな雰囲気のセピア調。これで昔ながらの商店街の一角を撮ってみました

 

こんなフィルターも?もっとユニークな写真を撮りたい人へ

Adv.モードの「アドバンストフィルター」では少し変わった写真が撮れます。撮るものに合わせてこれらのフィルターを使い分けると撮影がもっと楽しくなること間違いないです。

アドバンストフィルター
  • トイカメラ レトロな写真になる。
  • ミニチュア 写真の上下がぼかされてジオラマ風写真に仕上がる。
  • ポップカラー ビビットよりもより鮮やかに濃く仕上がる。
  • ハイキー 全体的に明るい写真になる。
  • ローキー 全体的に暗く落ち着いた写真になる。
  • ダイナミックトーン 全体の色が強調されて、くっきりダイナミックな表現になる。
  • ソフトフォーカス 全体がぼかされてふんわり柔らかい雰囲気になる。
  • パートカラー 特定の色以外がモノクロになる。色はレッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルー・パープルの6色。

アドバンストフィルターを使った写真の例

【トイカメラ】写真の角が暗くなり、全体に色味がかかった印象に

【ミニチュア】かわいいものをよりかわいく撮るときにオススメのフィルター。この写真はミニチュアを撮影したのではなく、実在する場所です

【パートカラー(レッド)】赤色以外が白黒になることでより赤を強調できます

【パートカラー(ブルー)】空の青さが目立つ、不思議な写真になりました

ここまでFUJIFILMのX-A1の良さを存分にお伝えしてきました。

しかし、いいところばかりではありません。コンパクトで軽い分、どうしても使いづらいと思えるところが出てきてしまいます。

X-A1のここが使いづらい

AF(自動でピントを合わせてくれる機能)が弱い

自分の思い通りの場所にピントが合わないことがたまにあります。
もちろん撮るときに明るすぎたり暗すぎたりする厳しい状況下ではピントが合いにくいです。

しかし、普通の場所でも、違うところにピントが合っていることや、自分の思ったところにピントを合わせるのに時間がかかることがあります。

簡単に説明すると、
X-A1がピント調節でボケてくるので「ちょっ、私の指示したところにちゃんとピント合わせろやっっ!」ってツッコミが必要になるときがあるという感じです(よくわかりませんね(笑)。

要するに、X-A1はAFが苦手ということです。(撮るときの状況、条件によります。)

それに加えて、液晶モニターで見ながら撮るため、ピントの細かい調整がわかりにくいです。あとで見たときにピント合わせたかったところがボケてて「ピント合ってなかったんかい!」ってなることもあります。

もうピンボケとはサヨナラ!! 一眼レフ・ミラーレスのAF(オートフォーカス)機能と設定まとめました

速い動きに弱い

X-A1は、速く動くものも苦手です。

ある程度慣れてくると問題ありませんが、他のカメラと比べると気になる部分です。

動きの速いこどもやスポーツをメインで撮りたい人にはあまりおすすめできません。

撮れないことはないですが、「ピントが合わない」「よくブレてしまう」といった不便さを感じてしまうかもしれません。

近くにあるものが撮りづらい

撮りたいものに近づいてより大きく写す、いわゆる接写がしづらいです。

ある程度近づくとピントが合わなくなってしまうので、「もっと近づいて撮りたいんだけど」と思うこともしばしばあります。

近すぎて撮れないときにはX-A1が「もう無理・・・」というサインを出してきます。

また、奥の方にピントを合わせてしまうこともあります。そういう時は一歩離れて撮ればいいのですが、そうすると自分の撮りたい写真からも一歩離れてしまい不満が残ってしまいます。

ピントが合わないサインとそのシチュエーション例

「ギブアップサイン」と「手、震えてるよサイン」の豪華コンビ

こちらが証拠写真です。モニター右側の中央に赤い文字で「!AF」とありますが、これがいわゆるX-A1の「ギブアップサイン」です(私が命名しました)。

動きが速くてピント合わせが間に合わなかったり、状況が悪くてピントを合わせられなかったりすると、すぐにこのサインを出してきます。

ちなみに右隣に黄色で「!【カメラの絵】」となっているのが、「手、震えてるよサイン」です(同じく)。

手が震えていたり、動いていたりするとピントが合っていたとしても、ボケた写真になってしまいます。それの手ぶれを知らせてくれます。

実際、手持ちで撮影するときはだいだい「手、震えてるよサイン」が出ます。生きているのでしょうがないです。

X-A1との意思疎通に一役買っているサインたちです。

「ギブアップサイン」の例

どんな時に「サイン」が出てくるのか、再現してみました。

※実際は誰も、一言も、声を発していないです。すべて心の声ですね、はい。ねこの気持ちなんてわかりません。

私「わぁ!!ねこだ!!!!」
通りすがりのねこを発見。反射的にカメラを構え、すばやくピントを合わせようとすると、

ねこ「うわ!なんか来た!逃げよ」
X-A1「!AF(ギブアップ!さすがに動き速すぎ、ピント合わせられん)」
私「おい、まじかよ」
ねこ「この隙に…」
みたいな感じで、すぐにピントが合わないことがあります。

ノーギブアップで撮れた写真(モノクロで撮影)の例

ねこ「なんだ、追ってこないからゆっくり歩くかぁ」
私「ちょっと待って!逃げるな!」
X-A1「この速さなら撮れるぜ」
私「おう、調子いいじゃん、行くぜ」
X-A1「パシャッ!!」

距離はありますが、ねこが動いているところをぶれずに撮れました

逃げるねこ、追う私。

私「車の下に隠れた!」

ねこ「しょうがねえな、止まってやるか」
私「え、止まってこっち見てくれてるじゃん、今のうちに!」
X-A1「止まってるから余裕っすよ」
私「あたりまえや」
X-A1「パシャッ!!」

無事にねこの目線をいただけました。ピントも合わせられて一安心です

現場からは以上です。

X-A1ほしいけど上記の不便さを見過ごせない方へ

これらの不便さはX-A1の後継機であるX-A3やX-A5で改善済みです。

これらなら無駄なツッコミは不要になります。

私も実際にヤマダ電機で試し撮りして見ましたが、AF機能や接写の向上を感じたときは感動しました。

A1だったら例の「ギブアップサイン」が出るような状況でも、X-A3やX-A5なら出にくいです。「ピント合うのが速い!」「こんなに近づいてもピントが合うし、撮れる!
動くものをしっかり撮りたい人にはX-A3やX-A5のほうがオススメです。

※気になる方は記事の最後でX-A3・A5の機能について軽く触れていますので読んでみてください。

X-A1なら初心者~中級者までランクアップしても使いこなせる

「初心者向けのカメラを買ったはいいものの、写真楽しくてハマってしまい、物足りなくなってしまった…。」

もっと上級のカメラを買えばよかった…」そんな後悔はしたくないです。

X-A1は初心者向けのカメラですが、実は中級者でも満足できるスペックも備えています。

「AUTOじゃ物足りなくなってきた。写真の雰囲気を自分好みにしたい」「もっと撮れるシチュエーションを増やしたい」
このように思ったら、ぜひ下の機能を使って撮ってみてほしいです。

写真の明るさを自分好みにコントロールできる露出補正

私が「AUTOモード」をやめて最初に使ってみた機能がこの「露出補正」です。

露出補正」とは写真全体の明るさを調節することのできる機能のことで、これはAUTOモードではできない機能です。

AUTOで撮るとなんか暗くなっちゃう」「逆光を活かした写真を撮りたい」「自分好みの写真が撮りたい

そんなときはPモードに切り替えて、シャッターボタンの右下にあるシルバーのダイヤルを回せば明るさを調節できます。

最初は0になっていて、+の方向に回すと明るく、-の方向に回すと暗くなります。

普通に撮るとこんな感じですが…

+に調節するとふんわり、明るく、かわいい感じに仕上がります

-にして光が当たってるところを強調してみました。写真のカッコよさが際立ちます

こちらも光を強調しました。まるでスポットライトが当たってるみたいに

この操作を覚えれば、AUTOで撮る不自由さ、物足りなさを解消することができ、いつもと違った印象の写真を撮ることができます。

先ほどの「フィルムシミュレーション」と「露出補正」を組み合わせれば、もっとたくさんの表現が可能になります。

カメラの各モードを解説!状況に応じてカメラを使いこなそう!

X-A1 星空も花火もキレイに撮れる

三脚を使ったり、シャッタースピードもろもろ(この記事では省略します)を調節したりすればこんな星空も花火も撮れます。

星空、花火、イルミネーションなど暗所での撮影は特に勉強中なので、下の写真はあんまり参考にならないです、残念ながら・・・。

肉眼で見た星空をより美しく写真に残せます。星空の撮影は三脚必須です

はじめて花火を撮りに行ったとき、一番きれいに撮れたものです

この打ち上げ花火は三脚を使わずに撮影。今思うとよく頑張ったなと思います。手がぶれないよう集中力と筋力を使い果たしました。

カメラやビデオにオススメの三脚について1からわかりやすく解説してみる

写真が正方形になっているのは下手さを隠すためです。なんせ、はじめて撮ったので、という言い訳をここに記しておきます。

手持ち花火もキレイに撮れ、光の繊細さも表現できます

手持ち花火の場合は三脚はなくてもOK。ちゃんと撮れます!

花火を綺麗に撮りたい!初心者でも出来る一眼レフ花火撮影方法

ついでに

手持ち花火とカメラを使ってこんな遊びもできます。これはTAKE4の写真です

イルミネーションをわざとぼかして、なんとなくいい感じに撮ることもできます!

 

実はX-A1、生産終了・・・

ここまでX-A1についてお伝えしてきましたが、実はX-A1はもう生産終了しています。

しかし、ご安心ください。在庫はあるので購入はできます。

富士フイルムで現在生産中のミラーレスカメラレビューはこちら⇒富士フィルムのミラーレス、迷っている人にオススメ!全機種まとめて徹底比較!

X-A1の進化系さらに性能がアップしたX-A3とX-A5の比較

ここからは記事の前の方でさらっと紹介したX-A3とX-A5について、X-A1とどこが違うのか、を簡単に説明します。

X-A3(2016年リリース)

X-A1にない新たな機能
①デザインがレトロになった
②タッチパネルでピント合わせ、ズーム、シャッターを切ることができる
③液晶モニターが180°回転し、自撮りができるように
④より撮りたいものに近づいて撮れる
⑤パノラマが撮れる

などその他にも細かいところの機能・性能が少しずつ向上しています!

X-A5(2018年リリース)

X-A3の機能
+4K動画・連写
+Bluetoothでスマホと接続できる

関連:【5万円台!】FUJIFILMの入門ミラーレスカメラ X-A5を徹底レビュー

こちらも同じくA3よりも機能や性能がアップしています。

※2018年3月現在、A3とA5の価格差は数千円程度なので、私はA5の方をオススメします。

どちらもX-A1より若干値段が高いです。
ちなみにX-A1は2013年にリリースされました。

まとめ 初心者の私が楽しめたX-A1

X-A1のいいところやイマイチなところ、さらに作例や使いこなし方も含め、4年間使ってきた感想をできる限りお伝えしました。

簡単にまとめると

X-A1のいいところ
  • 撮れる色はすごくキレイ、画質もよい
  • コンパクトで軽いので持ち運びが楽
  • モニターが上下に動く
  • フィルムシミュレーションが楽しい
X-A1のイマイチなところ
  • 速い動き、近すぎるものなどのピント合わせが苦手

結論として

X-A1はこんな人にオススメしたい
  • カメラを始めたい初心者の人
  • 「カメラって難しそう」と思って購入を躊躇している人
  • FUJIFILMの写真の色が気に入った人
  • 動きの速いものをメインで撮影しない人
  • 周りとカメラかぶりたくない人

などです。

必ずしも「新しい・高性能のものが一番良い」というわけではありません。

人によってカメラの使い方はさまざまなので、予算、自分の撮影スタイルに合うカメラとのフィーリングも大切だと思います。

↓X-A1よりも性能がよく初心者向けのミラーレス↓

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