脱初心者もプロも満足なミラーレスFUJIFILM X-T2をレビュー 

   

カメラに興味を持ち、今流行りのミラーレスカメラを使ってみたいけど、色々悩んでしまう。そんなあなたにぜひこの記事をみてほしい!
この記事を読んでわかること
  • FUJIFILMのX-T2、いいとこ、気になるとこ
  • X-T2でどんな写真が撮れるのか
  • みんなが悩むT2とX-Pro2X-H1X-T20の比較で選ぶべき一台
 

FUJIFILMユーザーのみなさんも、他メーカーユーザーのみなさんも、はたまたカメラ初めてなみなさんも、きっとX-T2の魅力がわかります。

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FUJIFILM X-T2はバランスがいい万能なカメラ

FUJIFILMのミラーレス、X-T2は一言でいうと「一眼レフに近い性能+ミラーレスのいいところが凝縮されているカメラ」です。

つまり、一眼レフより軽くてコンパクトで、それでいて画質もいいし、AF性能も上がっている。しかも、その他のスペックも良いという「文武両道で万能なミラーレス」ということです。

そしてそして!そのFUJIFILMのX-T2というのはこれだ!じゃん‼

FUJIFILMのミラーレスのX-T2の外観画像

はい、かっこいい!スタイリッシュ!完璧‼

いきなりのハイテンションですみません。以前、猛烈にX-T2が欲しかった時期がありまして。

結局は、同じくFUJIFILMのX-Pro2を購入して「X-Pro2は最高だ!」と思っていたところ、X-T2の記事を書くことになり「憧れのX-T2が自分の手元に…しかも自由に撮影していい」という状態で、わたくしテンション上がっております。

ここからは落ち着いて、X-T2の特徴や使ってみた感想、作例など内容盛りだくさんでお送りいたします。

FUJIFILM X-T2の超端的概要

X-T2は富士フィルムのミラーレスの中の「一眼レフタイプ」(⇔X-Pro2のようなレンジファインダータイプ)に属しています。

プロが使っている本格的なミラーレス一眼で、2018年最新機のX-H1が出てくるまではFUJIFILMのフラッグシップ機のひとつとしてのスペックを誇っていました。

風景も、スポーツも、旅行先も、スナップも、万能にこなせるX-T2。この記事ではその理由をお伝えしていきます!

その前に、まずFUJIFILMのカメラはどんな特徴があるのかを説明していきます。

愛すべきFUJIFILM X-T2のミラーレスカメラの特徴は?

まず初めにお伝えしておきたいX-T2のすごいところはズバリ、「FUJIFILMのミラーレスカメラ」であること。これがもうすでに「すごい」のです。言い過ぎ?そんなことないですよ。

何といってもFUJIFILMのカメラは

富士フィルムX-T2の良いところ
  • フィルムシミュレーションが抜群にすばらしい
  •  ダイヤルのメカっぽさと操作性の良さ
  •  高性能なセンサーとエンジンでフルサイズに近い高画質を再現できる

まだまだありますが、代表的なところはこの3つです。

2つ目、3つ目の「ダイヤルと操作性」「高画質」については『X-T2のすごいところはズバリこの4つ!』で詳しく紹介しますので、ここではFUJIFILMの最大の特徴である「フィルムシミュレーション」について見ていきます。

撮る人も見る人も圧倒!FUJIFILMのフィルムシミュレーション

もともとFUJIFILMはフィルムを制作していた会社なので、それが活かされた色づくりは高い評価を得ています。

今のところ、フィルムシミュレーションの種類は最大で16種類あります。(T2に搭載されているのは15種類です。)こだわりは記憶に近い色を出す「記憶色」を再現しているところで・・・と言葉でお伝えするよりも実際の作例を見て、感じてください。

代表作が「Velvia」「ACROS」「クラシッククローム」です。

「Velvia」は「記憶色」を再現

色とりどりの花々、新緑の森、カラフルな街並みなど、とにかく色鮮やかに撮りたいときにフル活用しています。

ACROSは素晴らしい質感のモノクロ写真が撮れる

ACROSは普通のモノクロとは違って、「超」高画質で繊細、かつ素晴らしい質感のモノクロ写真が撮れます。

しかも、高感度で撮れば撮るほどフィルム写真のような「粒状感」が出てきます。「ノイズを粒状感にする」技術で独特の質感を生み出しているそうです。

クラシッククロームは落ち着いた雰囲気を再現

クラシッククロームはもともとドキュメンタリーやストリートでの撮影に最適化するようにつくられたフィルムシミュレーションだそうです。

彩度は抑えてあり、階調表現は柔らかくなっています。そのため、落ち着いた雰囲気の中に何か物語を感じられるような奥深い作品に仕上がります。

標準のフィルムシミュレーションであるPROVIA(スタンダード)を含め、それら代表作の作例を見てみましょう。

まずはPROVIA(スタンダード)とVelviaの比較からしてみます。

PROVIA

FUJIFILMのPROVIA(スタンダード)での撮影写真

こちらはPROVIA(スタンダード)での撮影。色合いも見たままの感じです。

Velvia

FUJIFILMのVelviaで撮影写真上の写真

こちらはVelviaで撮影。上の写真よりも空や水が青く、木々の緑が鮮やかに撮れています。より記憶色に近く撮影できます!

ACROS

FUJIFILMの「ACROS」のイメージ写真

モノクロよりも表現が豊かで暗いところもしっかり再現出来ています!。街中のスナップ撮影を楽しくしてくれるのが「ACROS」です!

クラシッククローム

FUJIFILMの「クラシッククローム」のイメージ画像

他にはない落ち着いた空の色合いがクセになる、なんとなくいい雰囲気に仕上げてくれるのがFUJIFILMの「クラシッククローム」です!

さらにさらに、フィルムシミュレーションに加えて、フィルム写真独特の粒状感が出せる「グレインエフェクト」機能を使えば、もっと写真の表現の幅が広がります。

FUJIFILMの「グレインエフェクト」機能!

FUJIFILMのグランエフェクト効果

こんな感じでフィルム写真のような質感の写真が撮れます。実際の作例はこちら↓

グランエフェクト効果の作例

グレインエフェクトの効果がより濃く出るようにわざと高感度にして撮ってみた。フィルム写真のような雰囲気になる。これはACROSとグレインエフェクトの組み合わせだからこそ撮れる写真。

FUJIFILMのフィルムシミュレーションってすごいですよね。これだからFUJIFILMはやめられない!

さて、長らくお待たせしました、本題のX-T2についてこれから紹介していきます。

まずはX-T2の4つの特徴について見てみましょう。

FUJIFILM X-T2のすごいところはズバリこの4つ!

色々なすごいところはありますが、4つに絞ってご紹介します。

富士フィルムX-T2のすごいところ
  • 撮影の幅を大きく広げるAF性能の高さ
  •  無敵なボディ(防塵防滴耐低温・デュアルカードスロット・3方向チルト式液晶モニターなど)
  •  感覚で撮影設定を変えられるダイヤルとフォーカスレバー
  • とにかく高画質で撮影できて、4K動画も撮れる
  • T2のレンズキットのレンズが風景・スナップ・旅行にピッタリ

ボリュームがすごい…これからひとつひとつお伝えしていきます!

FUJIFILM X-T2は高性能AFで動くものを素早く正確に

「君はミラーレスなのか?」そう問いたくなるくらい、AF性能が高いです。ピントをバシバシ合わせてくる粘り強さ・俊敏さには感動しました。

確かに、一眼レフと比べたらミラーレスはAF性能が劣るところはあります。しかし、T2は負けないくらいの高性能で一眼レフに迫っています。

従来のFUJIFILMミラーレスカメラとどこが違うのかを簡単にまとめてみました

X-T2のAFの特徴
  • AF-Cのカスタム設定ができて、目的の被写体にあった撮影ができる
  • 瞳AFの性能が高くなって、ポートレート撮影で失敗しない
  • 連写の性能もアップして、ブラックアウトの時間が短縮された

詳しくはこちらのFUJIFILM公式サイトの紹介がおすすめです。

参考 AFシステム スペシャルサイトFUJIFILM Value from Innovation

FUJIFILM X-T2の動体撮影作例はこれだ!

私は動体ものはあんまり撮らないので、Instagramの皆様のお力をいただきます。

これを撮るにはなかなかの技術が必要そう。バイク集団の先頭の人だけがキレイにピッタリ止まっていてシュール。

 

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この写真、面白い!バナナやさつまいもがまるで宇宙空間にあるような動きの止め方が最高です。

 

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FUJIFILM X-T2はボディが無敵!いろんな撮影シーンで使える!

「お主、やるな‼」と言わんばかりのこの装備で一眼レフに迫るT2を私は褒めたたえたい!

X-T2のボディの特徴
  • 防塵防滴耐低温

  • 3方向チルト式液晶モニター

  • デュアルカードスロット

  • 安定のホールド感 

が主だったところです。波のように押し寄せる素晴らしい装備の数々…これらの装備を細かく見ていきます。

FUJIFILM X-T2のボディの基本情報

まずはボディの基本情報からサクッといきます。 

FUJIFILM X-T2のボディの基本情報画像

おまけに「これぞまさに防塵防滴耐低温だ。」という写真を見つけたので紹介します。

 

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FUJIFILM X-T2の3方向チルト式モニター

縦構図の撮りづらさを解消した3方向チルト式モニターが搭載されています!これは図を使って説明します。

FUJIFILM X-T2の3方向チルト式モニターの説明画像

だいたいチルト式といったら、上下方向のみがほとんどです。しかし、T2は3方向チルト式モニターなので、縦構図で撮りたいときでも何も心配することはありません。

特に地面付近での撮影するとき、「液晶モニターがよく見えないし、態勢がキツイ」なんていう煩わしさを忘れられます。

しゃがんでも縦構図を楽に撮れる快適さ」ぜひ、体感してください。

他とは違う! 操作性重視のFUJIFILM X-T2のダイヤル

FUJIFILMのカメラの特徴ともいえるのがダイヤル操作です。ダイヤル&フォーカスレバーでシャッターチャンスを逃しません!さらに、アナログ感がいいんですよ。

「他のメーカーのカメラにもダイヤルあるじゃん」とお思いの方、FUJIFILMのダイヤルは一味違います。他のメーカーでは主に「モード設定」を変えるためのダイヤルですが、FUJIFILMは「数値」を変えるためのダイヤルなのです。

これにより、撮影に合わせて直感的に数値を変えることができ、カメラの電源をONでなくても今のISO感度やシャッタースピード、露出補正の数値がわかります。

この独特のダイヤル操作は「マニュアル撮影をする人」や「これから写真を勉強したい人」、「ダイヤルがあるデザインが好きな人」、「撮影する過程が好きな人」にはピッタリです。

FUJIFILM X-T2のメインダイヤル&サブダイヤル

メインダイヤルとその下にあるサブダイヤルをサラッと教えます

FUJIFILM X-T2のドライブダイヤル画像

FUJIFILM X-T2の測光ダイヤル画像

FUJIFILM X-T2のフォーカスレバーがすごい!

フォーカスレバーで素早く正確にフォーカスエリアを変えられます!

FUJIFILM X-T2のフォーカスレバーの画像

このフォーカスレバーでは縦・横・斜め、8方向に移動ができ、すぐに変更できます。今までフォーカスレバーがないミラーレス(X-A1)を使っていたのが嘘みたいに使い勝手がいいです。

いちいち十字ボタンで押していかなくても、フォーカスレバーを倒すだけで簡単にフォーカスエリアを替えられます。

この前、サブ機のX-A1を久しぶりに使ったのですが、無意識に自分の親指がフォーカスレバーを探していて驚きました。「親指、フォーカスレバーを求めてるわ(笑)!」って思いましたね、便利って怖い。

【おまけ】ちょっと細かいFUJIFILM X-T2とPro2の比較

ここからは「Q(クイックメニュー)」ボタンとフォーカスレバーをよく使う私のひとりごとです。

T2は「Q」ボタンの位置が素晴らしいと個人的に思います。構えたときに自然と親指の近くに「Q」ボタンがあるのはすごく嬉しいんです。(※上のフォーカスレバーの図、参照。)

Pro2の場合、構えたとき「Q」ボタンが親指の付け根にあって、「しっかり親指を動かして、指の腹でちゃんと押すか」、「そのまま親指の付け根で強行突破するか」の判断に苦労しています。

逆に、フォーカスレバーはPro2の方がベストポジションです。親指を曲げることなく、少し動かすだけでフォーカスレバーにありつけます。

T2の場合は、少し親指を曲げて下に移動しないといけないんです。親指を曲げての操作になるので、レバーを倒す感覚が若干くるいます。

「Q」ボタンとフォーカスレバー、総合的に評価すると、勝者はT2です。構えたときに「Q」ボタンもフォーカスレバーも親指の近くにある、というのが評価の決め手となりました。

あくまで私の手に合っているかどうかなので、気になる方は自分の手で、家電量販店などで試してみてください。

FUJIFILM X-T2の高画質&4K動画に全米が泣きそう

FUJIFILMが誇る技術力の結晶、本気の高画質

FUJIFILM、最高機能の「X-Trans CMOSⅢ」というAPS-Cセンサーと「X-Processor Pro」という画像処理エンジンでフルサイズに負けず劣らずの高画質撮影ができます!

FUJIFILM X-T2の高画質画像のイメージ

空、山々、遠くの町なみ、道路脇に広がる田畑、すべてをキレイに写せます!

圧倒的美、これがFUJIFILM X-T2で撮影された4K動画だ!

これはYouTubeに挙げられているT2で撮影された動画です。雄大な自然のきらめきと美しさがこの動画に凝縮されています。

緑色の鮮やかなこと!!さすが、FUJIFILM。BGMも素晴らしい。水面に映る木々の葉の、豊かな緑色のグラデーションが特に最高でした。ぜひ、見てみてください。全米が泣きそうです。私は冒頭から涙目でした。

FUJIFILM X-T2のキットレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」は万能レンズ

風景からスナップ、ポートレート、旅行先まで、さまざまな場面で万能に使いこなせるレンズです。軽めでコンパクトだからいろんな場所へ連れていきたくなってしまいます。

FUJIFILM X-T2のキットレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」の画像

「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」とは

押さえておくべきこと
  • 明るく、開放で撮れる
  • 4.0段分の手振れ補正機能付き
  • コンパクトで持ち運びが楽
  • ピントが動くとき、静かで、動画を撮るときのノイズも少なく済む

よく使う焦点距離をカバーしているので「これ1本!」感があります。FUJIFILMのレンズ「Xマウントレンズ」中のズームレンズでは安い方です。

少し残念なのが、「防塵・防滴・耐低温」機能がないことです。せっかくボディが防塵防滴耐低温なので、レンズもそれで揃えたいところ。

それがない分、手振れ補正がついているし、価格も抑えられているのでわたし的には満足しています。シビアな環境で撮影する人にはやっぱり防塵防滴耐低温機能があるレンズをオススメします。

FUJIFILM X-T2のキットレンズの作例まとめ

作例を見てみましょう。

FUJIFILM X-T2のキットレンズの作例(山と川)

新緑の木々の合間を流れる水と岩のゴツイ感じが良いですね!夏が近づいてきている!

FUJIFILM X-T2のキットレンズの作例(芽)

見落としがちな可愛らしい小さな芽もT2のチルト式液晶モニターなら逃しません!

FUJIFILM X-T2のInstagram作例紹介

青とピンクの着物を来ているのが対照的で素敵です。背中から伝わる愛、そして必死で階段を上がる女の子がカワイイ!

 

Yuji Igarashiさん(@yujiigarashi)がシェアした投稿

FUJIFILM X-T2のキットレンズ「XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」付属のキットレンズセットの価格はこちらで確認できます。

こんなに素晴らしいT2も、使っていていくつか気になるところはあります。続いてはそれを見てみましょう。

FUJIFILM X-T2の気になるところ

X-T2のここが気になる
  • 露出補正のダイヤルが固い回しにくい
  • ISO感度のダイヤルが左側にあって操作が面倒
  • バッテリーの持ちが悪い

X-T2の露出補正のダイヤルが固い回しにくい

使うことが多い露出補正だからこそ、ボディの一番右に位置しているのだと思いますが、どうも固くて回しにくい。X-Pro2の方がダイヤルが大きくて、程よい固さで圧倒的に回しやすいです。

親指だけで回せないことはないです。しかし、力加減を間違えると「0」から「+1」までいっきに回してしまいます。親指と人差し指、仲良く2本使って回すのが無難です。しかし、それでも固め。

ISO感度のダイヤルは位置的に難しそうですが、親指だけでも回そうと思えば回せます(ただし緊急時)。露出補正のダイヤルに比べたらずいぶんと軽く滑らかに回せます。

X-T2のISO感度のダイヤルが左側にあって操作が面倒

カメラを構えるときはだいたい左手でレンズを支え、右手でボディとシャッターボタンをもちます。しかし、ISO感度のダイヤルが左側にあるので、ISO感度を変えるときにはいったんレンズから手を離さなきゃいけないんです。ちょっと面倒。

Pro2のようにすべてのダイヤルが右側にあるのが個人的には使いやすいです。

急ぎでないときはいいのですが、ISO感度の変更に早さを求める場合は少しもどかしく感じてしまうかもしれないです。

注意

下の図はX-H1とX-Pro2の比較ですが、T2もH1と同様にISO感度のダイヤルが左側にあります。

FUJIFILMのX-H1とX-Pro2の比較(X-T2も同様)

X-T2はバッテリーの持ちが悪い

ミラーレスの宿命ともいえるバッテリーの持ちの悪さ。こればっかりはしょうがないです。一応、公式では『静止画撮影可能枚数 約340枚』となっています。バッテリーの充電度合いや撮影時の環境などによって枚数に変化は生じるとのこと。

T2は何時間使ってバッテリーがなくなってしまうのか。実際に一日外へ出て使ってみました。

結果報告はというと 

日中、お散歩がてらの約5時間撮影、約300枚くらいのところでバッテリーの表示が赤くなりました。(時間ぶっ続けでの撮影はしていません。途中途中、電源を切っていたり、撮影していない時間もあります。あくまでおおよそです。)

結論お出かけするとき、予備バッテリーは絶対必要!

「電源つけっぱにしながら撮影する」「連写する」「4K動画を撮る」「割と長い時間撮影することが多い」という人は必ず予備バッテリーを購入しましょう。旅行中にバッテリーがなくなってしまった、というのは本当につらいですし、もがき苦しみます(経験者は語る…)。

X-T2の予備バッテリーは純正品or互換品、どっちがいいの?

いざ購入するとなったら、安心の純正品か、低価格の互換品かで迷いますよね。

基本的には純正品をオススメします。なんてったって、純正。互換品に比べたら電池の持ちはいいですし、耐久性に優れています。

そのうえ、何かトラブルがあった時でもメーカーが対応してくれます。安心・高品質な分、値段が高いのが難点です。

どうしても価格を抑えたい、という方には互換品「ロワジャパン」のバッテリーをオススメします。私はそれを使って半年くらいになりますが、何かトラブルが起こったことはありません。

購入前にひと通り口コミを確認しましたが、一番評判が良かったのが「ロワジャパン」でした。ちなみに、2個セットになっているのを購入しました。とにかく安かった。

みんな気になる、FUJIFILM X-T2の価格&機種比較

T2ってライバルが多いんです。「ボディ内手ぶれ補正を搭載した話題の最新機H1」や「機能は劣るものの撮れる写真は変わらないT20」、ついには「かつてフラッグシップ機として共に肩を並べていたPro2」。この3つとだいたい争いが起こります、迷っている人たちの脳内戦争です。誰しも通らなければならない戦いですね。

まずは、肝心のX-T2と他の機種の価格を比較してみます。

X-T2とライバル機種のの価格を比較してみた

みなさまおなじみの価格比較サイトで表示されている最安値を引用して価格を比較してみたのがこちら↓

X-T2・X-Pro2・X-H1・X-T20の価格比較画像

価格差を見てもまだまだ悩んでいる方の背中を押すべく、T2を基準として「各機がどのように違うのか」、「どこを判断基準にするか」をまとめてみました。参考にしてみてください。詳細を知りたい場合は、関連記事や「X-T2とX-○○の仕様比較」でFUJIFILMの仕様比較ページに飛べますので利用してみてください。

FUJIFILM X-T2とX-Pro2を比較!

FUJIFILM X-T2とX-Pro2の比較画像

ジョンくん

FUJIFILM X-Pro2についてもっと詳しく知りたいな~!
そんな方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

富士フィルム最強の個性派ミラーレス一眼カメラX-Pro2をレビュー 参考 仕様比較 FUJIFILM X-T2 : FUJIFILM X-Pro2富士フィルム

FUJIFILM X-T2とX-H1を比較!

FUJIFILM X-T2とX-H1の比較画像

マコちゃん

FUJIFILM X-H1についてもっと詳しく知りたいわ!
そんな方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

参考 仕様比較 FUJIFILM X-T2 : FUJIFILM X-H1富士フィルム

FUJIFILM X-T2とX-T20を比較!

FUJIFILM X-T2とX-T20の比較画像

ジョンくん

FUJIFILM X-T20についてもっと詳しく知りたい!!
そんな方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

FUJIFILM X-T20を徹底レビュー! カメラを始めたい人にオススメのミラーレス 参考 仕様比較 FUJIFILM X-T2 : FUJIFILM X-T20富士フィルム

もっと知りたいFUJIFILMのミラーレス!

他のFUJIFILMのミラーレスも合わせて気になる方はこちらも参考にしてみてください。現在生産中のFUJIFILMのミラーレスのことがだいたいわかります。

富士フィルムのミラーレス、迷ってる人におすすめ!全機種まとめて徹底比較!

FUJIFILM X-T2を使ってみて撮れたいい感じの写真3選【作例】

FUJIFILM X-T2で撮った作例です、こんなの撮れます、参考程度にどうぞ。

FUJIFILM X-T2の公園での画像

ちょっとどんより曇り空の日の公園での一枚。奥の兄弟はリモコンカーで遊んでいました。

FUJIFILM X-T2の鯉のぼりの画像

爽やかな風に吹かれてなびく鯉のぼりが気持ちよさそうでした!

FUJIFILM X-T2の花の画像

自然のスポットライトに照らされて静かに影を落とす花。ドラマチックに撮ってみました。

FUJIFILM X-T2のInstagramの作例紹介

パッと鮮やかな夕焼けと鳥たちが印象に残ります。一瞬で写真の世界に引き込まれました。

 

FujifilmX Indiaさん(@fujifilmxindia)がシェアした投稿

やわらかで美しい、日本人女性の着物姿はいいですよね!フィルムシミュレーションの「クラシッククローム」で撮られた写真のようです。

【レビューまとめ】FUJIFILM X-T2は脱初心者からプロまで使いこなせる!

「エントリーモデルを使っているが、そろそろレベルアップしたい」、「高性能なミラーレスが欲しい」「FUJIFILMのいいカメラが欲しい」、「FUJIFILMに惚れている」という方にオススメなX-T2です。

最後にX-T2のすごいところ・気になるところのおさらいを。

FUJIFILM X-T2のレビューまとめ画像

この記事がカメラ選びの参考になれたら嬉しいです。最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました!

関連記事:富士フィルム最強の個性派ミラーレス一眼カメラX-Pro2をレビュー

関連記事:【山梨】富士フィルム X-Pro2とゆく夏の富士五湖周辺旅行記

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関連記事:富士フィルムのミラーレス、迷ってる人におすすめ!全機種まとめて徹底比較!

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