APEXやスマブラのようなオンライン対戦ゲームで、ラグが原因でゲームオーバーになってしまったという経験はありませんか?
PCやゲーム機でオンラインゲームをするとき、重要なのはインターネットの通信速度です。インターネットの通信速度が安定することでスムーズに画面が切り替わり、ストレスなくゲームを楽しめます。ゲームの勝率が上がることも間違いないでしょう。
ラグなくゲームを楽しむためには、高性能なゲーミングルーターの導入がおすすめ。特に無線接続はルーターのスペックに強く依存するため、古い無線ルーターを最新モデルに交換するだけで通信速度が飛躍的に向上することも。
この記事ではオンラインゲームにおすすめなゲーミングルーターを紹介していきます。
- ゲーミングルーターのメリット
- ゲーミングルーターの選び方
- 【価格別】おすすめゲーミングルーターランキング
- ゲーミングルーターを導入するうえで注意すること
この記事を監修した専門家

目次
- ゲーミングルーターとは?
- ゲーミングルーターを利用するメリット
- ゲーミングルーターを利用するデメリット
- ゲーミングルーターの選び方
- ゲーミングルーターのおすすめ人気メーカー
- 【2万円未満】コスパ最強のゲーミングルーターおすすめ人気ランキング5選
- 2万円以下のゲーミングルーター人気ランキング比較一覧表
- 【2万円以上】性能重視の高性能ゲーミングルーターおすすめ人気ランキング5選
- 2万円以上のゲーミングルーター人気ランキング比較一覧表
- ゲーミングルーターの使い方や設定について
- ゲーミングルーターに関する注意点
- ゲーミングルーターの関連商品
- ゲーミングルーターに関するよくある質問
- ゲーミングルーターの人気売れ筋ランキングもチェック
- ゲーミングルーターのまとめ
ゲーミングルーターとは?

出典:amazon.co.jp
ゲーミングルーターとは、ゲームに特化した機能を搭載した高性能なルーターです。ゲームを優先してインターネットに繋げる機能など、ゲーム中のラグを少なくするための機能を搭載しています。
また、ゲーミングルーターは見た目がスタイリッシュでカッコいいモデルが多いことも特徴。LEDのカラーを自分で設定できるモデルもあり、眺めているだけでもテンションが上がりますね。
もちろんゲーム以外でも快適なインターネット環境を提供してくれるので、ゲームをしないご家族がいるという人も心配無用。
まったくゲームをせず、ホームページ閲覧やYoutubeなどの動画再生がメインという人におすすめなルーターは下記の記事で紹介しています。
関連記事:【2021年】プロが選んだ最強Wi-Fiルーターおすすめ15選|高速コスパモデル&中継機まで詳しく解説!
ゲーミングルーターを利用するメリット
ゲーミングルーターは、通常のルーターに比べて通信が安定しやすいことが最大のメリット。快適にオンラインゲームをプレイするならゲーミングルーターがおすすめです。
速度・接続範囲・安定性が向上する
ゲーミングルーターは通常のルーターと比べて高性能に設計されているため、快適なインターネット環境を構築してくれます。
速度はもちろん速く、複数台の同時接続に強いため、ゲーム機やスマホ、パソコンなどとたくさん接続しても速度が低下しにくいんですね。
また、ゲーミングルーターの特徴でもある複数の独立アンテナは向きを変えることで任意の方向へWi-Fi電波を飛ばすことが可能。Wi-Fiの接続範囲を自分で調整できるため、2階3階といったルーターから離れた場所でも通信速度が安定します。
ゲームプレイに特化した機能がある
ゲーミングルーターには、オンラインゲームを快適にプレイするために特化した機能が搭載されています。例えば、DynamicQoSという機能は、複数の機器がルーターに接続されているとき、オンラインゲームを優先して高速な電波を割り当ててくれます。
その他にもモバイルゲームを優先して高速通信ができる機能や、有線でのゲーム接続用のゲーミングLANポートなど、ゲームに特化している機能があります。
ゲーミングルーターを利用するデメリット
ゲーミングルーターは高速通信やゲームプレイに特化している反面、デメリットもあります。
通常のルーターと比べて価格が高い
ゲーミングルーターは、通常のルーターに比べて値段が高いことが最大のデメリットです。パソコンやスマホも、スペックが上がるほど値段も高くなりますよね。ルーターも同様に、スペックが上がるほど値段が高くなります。
通常のルーターは5,000円前後でも購入できますが、ゲーミングルーターは30,000円を超えるモデルもあります。もちろん、高価格帯のルーターほど通信環境が良くなる機能がたくさん搭載されています。
サイズが大きい
ゲーミングルーターは通常のルーターに比べてサイズが大きいため、ある程度広いスペースがないと設置ができません。
通常のルーターは本体の高さ・奥行きが20cm以内のタイプがほとんどで、省スペースな縦置き設置もできます。
一方でゲーミングルーターは高さ・奥行きが30cm以上、さらに複数の外部アンテナが付属します。横置きしかできないモデルもあるため、「ゲーミングルーターを買ってみたものの、設置するスペースがないぞ…」という事態にもなりかねません。
ゲーミングルーターを導入する場合は、設置するスペースを事前に確保しておきましょう。
ゲーミングルーターの選び方
オンラインゲームの人気が高まっているからか、最近ではさまざまなゲーミングルーターが発売されています。自分のネット環境に合わせて、必要なスペックが搭載されているモデルを選んでいきましょう。
ここでは、ゲーミングルーターを選ぶ上で確認するべきポイントを紹介していきます。
CPU性能が高いほど動作は安定
CPUはルーターの処理能力に関わる重要なパーツで、いわゆる人間の「脳」のようなパーツです。CPUが高性能なほどルーターがネット回線を調整してくれるため、結果的にラグが少なくなります。
しかし、ゲーミングルーターはPCのようなCPUの詳細が記載されていないことがほとんど。そのため、ゲーミングルーターのCPU性能は商品パッケージに記載されている「コア数」で判断しましょう。
ゲーミングルーターはコア数の多いCPUを選べばOK。2つのコアを搭載している「デュアルコアCPU」や、4つのコアを搭載している「クアッドコアCPU」など、高性能なゲーミングルーターは複数のコアを搭載しているモデルが主流です。
速度は速ければ速いほどいい
ルーターの速度は速ければ速いほど性能が良くおすすめです。速度が遅いと、オンラインゲーム中にゲームが止まったり、Youtubeなどの動画が再生中に止まってしまいます。
ゲーミングルーターを選ぶなら2400Mbps + 500Mbps以上のモデルがおすすめ。
商品パッケージや商品サイトに、「2400Mbps + 600Mbps」というように速度が記載されてあります。高価格なモデルになると4800Mbps + 800Mbpsといった超高速なルーターもありますよ!
利用範囲がいなら接続範囲にも注目
家中のいろいろな場所でWi-Fiを利用するなら、接続範囲が広いルーターを選ぶようにしましょう。ビームフォーミング機能搭載モデルであれば、自分の任意で好きな方向へ無線電波を飛ばすことができます。
また、Wi-Fiのような無線通信は、家具や壁などの障害物があると電波が届きにくくなります。しかし、レンジブースト機能が搭載されているモデルであれば、障害物があってもWi-Fiがより広い範囲まで届くようになるのでおすすめです!
接続する端末が多いならトライバンド対応ルーターがおすすめ
一般的なルーターは、5GHzと2.4GHzの2つの電波を使った「デュアルバンド」と呼ばれるモデルがほとんど。接続する端末数が多い場合は、2つの5GHzと2.4GHzの計3つの電波を使った「トライバンド」対応のモデルがおすすめです。
電波が増えることで、同時に複数接続しても混線することがなく、速度も安定します。
トライバンドの場合、通信容量が大きいオンラインゲームや動画再生は2つの5GHzで接続し、通信容量が少ないホームページ閲覧は2.4GHzで接続するというような使い方ができます。
特にネットを利用する家族が多い場合には、トライバンド対応ルーターはおすすめです。
ゲーミング機能には特に注目
ゲーミングルーターを選ぶうえで重要なのがゲーミング機能です。
快適なゲームプレイに特化したゲーミング機能はたくさんありますが、ゲーミングルーターによって搭載している機能は異なるので、自分の求める機能の有無は必ず確認しましょう。
ゲーミング機能は以下のようなものがあります。
- ゲーミングLANポート:ゲーム専用の有線LANポート。有線でゲームを楽しみたい人におすすめ。
- Open NAT:ポートを開放してパケットの通信効率を最適化させる。海外にサーバーがあるゲームにおすすめ。
- Dynamic QoS:ゲームなど通信容量の多い通信を優先的に速い回線に切り替える。ゲーム以外の同時接続が多い人におすすめ。
- ゲームスタティスティクス:通信の遅延状況やプレイ時間などを視覚的にモニタリングできる。レポートを見て楽しみたい人におすすめ。
無線環境にこだわるならWiFi6対応ルーター
無線接続でゲームをするならWi-Fiの規格も確認しておきましょう。 Wi-Fiにはいくつか種類があり、最新の規格であるほど高速通信が可能です。おすすめは、現在最も新しいWi-Fi規格である「Wi-Fi6」です。
2019年に登場したWi-Fi6は、前規格のWi-Fi5に比べ約1.6倍も速度が速く、オンラインゲームのような大容量のデータ通信が必要でもラグが起きにくくなります。
なお、接続するゲーム機やスマホなどの機器もWi-Fi6に対応している必要があります。商品パッケージや商品サイトに「Wi-Fi6」または「IEEE 802.11ax」という記載があればWi-Fi6に対応しています。
有線接続のみの利用ならWi-Fiの規格は気にしなくてもいいですが、無線接続をするのならWi-Fi6対応ルーターがおすすめです。
価格によって速度や機能数に違いあり
ゲーミングルーターは、基本的には価格が高くなるにつれて性能が上がり、機能も増えます。
逆に、ゲーミングルーターと表示されているにも関わらず、低価格・低スペックなモデルもあるため注意が必要です。通信速度・Wi-Fiの規格・CPUのコア数・ゲーミング機能・接続範囲などの項目は必ず確認しておきましょう。
置き場所もよく考えて選ぶ
ゲーミングルーターは通常のルーターに比べてサイズが大きいことが特徴。光回線を利用してネットに接続している場合は、ONU(光回線の終端装置)やルーター、電源タップなどの機器を設置するため、ある程度のスペースが必要になりますよね。
ゲーミングルーターを選ぶときは設置方法が縦置き・横置きどちらなのかも確認しておくと良いでしょう。縦置きができるモデルなら狭いスペースでも設置が可能です。
関連記事:【おしゃれに隠す】ルーター収納ボックスおすすめ19選|壁掛け・スリムタイプも
ゲーミングルーターのおすすめ人気メーカー
ゲーミングルーターはASUS、TP-Link、BUFFALOの3メーカーが人気。各メーカーの特徴を紹介します。
ASUS

出典:amazon.co.jp
ASUS(エイスース)はZenFoneなどのスマホ端末でおなじみですが、ゲーミングブランド「ROG」を展開。オンラインゲームに力を入れているメーカーです。2万円以下のモデルでもゲーム専用LANポートを搭載しているなど、ゲームに特化した機能が多いことが特徴です。
TP-Link

出典:amazon.co.jp
TP-Link(ティーピーリンク)はネットワーク機器を専門に取り扱っているメーカー。ゲーミング機能は少なめですが、低価格でも高速通信が可能なモデルを発売しています。特に、複数の機器をネット接続するならTP-Link製のルーターがおすすめです。
BUFFALO

出典:amazon.co.jp
PC周辺機器でおなじみのBUFFALO(バッファロー)は用途に合わせたさまざまなモデルがライナップされています。AirStationというルーターブランドを展開しており、Wi-Fi接続に関して力を入れています。特にアドバンスド QoSはゲームを優先して高速な回線に接続するBUFFALO独自のゲーミング機能です。また、BUFFALOのルーターはセキュリティに優れており、個人情報漏洩やウイルス感染といったリスクを最上限に抑えてくれます。
【2万円未満】コスパ最強のゲーミングルーターおすすめ人気ランキング5選
2万円未満で購入できるゲーミングルーターランキングです。ゲーミングルーターとして安い部類に入りますが、通常のルーターとしては高性能モデルに相当します。
バランス重視のミドルスペックルーター
無線ルーターを中心にPC周辺機器を販売しているメーカーNETGEARのルーターです。ゲーミングブランドNighthawk®のミドルスペックに位置づけられており、ゲームだけでなく、動画視聴やダウンロードなどさまざまな用途でネットを利用する方におすすめです。
Wi-Fi規格は最新のWi-Fi6に対応。2本の独立アンテナにより中小タイプの家なら中継機を導入しなくても無線接続が可能です。デュアルコアCPUを搭載しており、4Kビデオストリーミングやゲームといった大容量のデータ通信でもWi-Fiが途切れることがありません。
NETGEAR Nighthawk® アプリを利用すれば簡単に初期設定が可能。「せっかくルーターを購入したのに、なかなかネットにつながらない…」という悩みも解消されます。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 215×180×360 mm |
---|---|
CPU性能 | デュアルコアCPU |
最大速度 | 2400+600Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz2、.4GHz (デュアルバンド) |
ゲーミング機能 | - |
ゲーム専用LANポート搭載のエントリーモデル
ASUS製ゲーミングルーターのエントリーモデル。ゲーム専用LANポートを搭載しており、ゲームのパケットを優先的に処理してくれます。コスパ重視で有線接続でゲームをしたい方におすすめのモデルです。低価格ながらWi-Fi6にも対応していますが、5GHz帯の最高速度が2402Mbpsと速度がやや遅いことがデメリット。
ポートを開放し、ゲームサーバーは自分がホストになったときに起こりやすい接続トラブルを解消するOpenNATという機能を搭載。ゲームタイトルを選択するだけでポートが開放され簡単に設定が可能です。
また、ASUS製ゲーミングルーターは複数のモデルを発売しており、2万円を超える上位モデルになると通信速度の向上やAuraRGB(LEDカラーの変更機能)といったゲーミング機能が搭載されています。特に無線接続の通信速度にこだわりたいなら、ASUS製の上位モデルを検討しましょう。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 177×265×189 mm |
---|---|
CPU性能 | 1.5GHz トリプルコア CPU |
最大速度 | 2402+574Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) |
ゲーミング機能 | ゲーミングLANポート、Open NAT、VPN Fusion |
トライバンドで干渉しにくいゲーミングルーター
無線LAN機器を取り扱う海外メーカー「リンクシス」のゲーミングルーター。5GHz×2・2.4GHzのトライバンド対応なので他機器と干渉しにくいことが特徴。また、ゲームデバイス優先接続を搭載しているため、ゲームと他機器を複数接続する方におすすめです。
海外メーカーなので説明書がわかりにくいというデメリットがありますが、専用アプリの性能が良いため、簡単にセットアップが可能。専用アプリはリモートでペアレンタルコントロールやWi-Fi接続機器の設定もできます。ペアレントコントロールは有害なサイトへのアクセスを制限したり、利用時間を制限できるので子供がネットを利用する場合でも安心です。
このルーターは少し変わった特典として、WTFastというソフトウェアの無料アクセス権が6ヶ月付与されます。WTFastは通信経路を最適化させ、ping値(データの送受信にかかる時間)を短縮することができます。特に海外にサーバーがあるゲームで効果を発揮します。WTFastは通常登録すると月額約1,000円のサービスなので、使ってみたかった方はこのルーターを購入してみるとよいでしょう。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 258×186×190mm |
---|---|
CPU性能 | クアッドコアCPU |
最大速度 | 1733+867+400Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi5(IEEE 802.11ac)対応 |
対応バンド | 5GHz×2、2.4GHz(トライバンド) |
ゲーミング機能 | WTFast® 6か月無料アクセス権、ゲームデバイス優先接続 |
Wi-Fi6対応!超低価格ルーター
TP-Link製のWi-Fi6対応ルーター。ゲーミング機能はありませんが1万5,000円を下回る価格でのWi-Fi6対応ルーターはかなり珍しいです。低価格でWi-Fi6に対応しているルーターがほしい方におすすめのモデル。有線接続に対する機能が少ないことがデメリットなので、Wi-Fi接続が中心なら購入して損はないでしょう。
6つの独立アンテナによって電波を飛ばしたい方向へ任意に向きを変えることが可能。ビームフォーミング機能搭載なので集中させたい方向へ強い電波を飛ばすことができます。さらにOneMesh™に対応している中継機を追加することでさらに遠くまで電波を飛ばすことも可能です。ルーターを導入した後に家の中で無線が繋がりにくい部屋があっても安心です。
ルーターに搭載されているUSB3.0はHDDなどの外部ストレージを差し込むことで写真や動画などを共有することが可能。クラウドのような使い方ができるのでスマホの容量不足も解消します。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 272.5×147.2×49.2mm |
---|---|
CPU性能 | 1.5 GHz トリプルコアCPU |
最大速度 | 4804 +574Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) |
ゲーミング機能 | - |
コスパ最強!家族も使える万能ルーター
バッファローAirStationシリーズのミドルクラスに位置づける無線LANルーター。製品にゲーミングとの表記はありませんが、性能の高さからゲームユーザーでも十分に利用できるルーターです。バッファロー製ルーターのWi-Fi6対応モデルは今まで2万円を超えるフラッグシップモデルしかありませんでしたが、本モデルは低価格でありながら最新のWi-Fi6に対応。無線接続でも高速通信が可能です。
高性能な1.5GHzトリプルコアCPUを搭載をしており、接続機器を24台繋いでも高速通信が可能。今後、新しくネットに接続する機器が増える予定でも心配ありません。
ルーターには珍しいペアレンタルコントロール機能を搭載。端末を指定してネット接続をする時間帯を設定できます。子どもがネットやオンラインゲームをする際にも安心です。
ルーターのアンテナは5GHzが2本、2.4GHz帯が2本のハイパワーアンテナを内蔵。円状に電波を飛ばすので戸建は3階建、マンションなら4LDKまでの広さをカバーしてくれます。
ゲーミング機能が搭載されていないことがデメリットといえますが、2万円を切る価格でWi-Fi6対応・1.5GHzトリプルコアCPU搭載のルーターはかなりコスパが高いです。オンラインゲームだけでなく、家族もネットを使うならとてもおすすめです。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 59×175×177mm |
---|---|
CPU性能 | 1.5GHz トリプルコア |
最大速度 | 4803 + 573Mbp |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax) |
対応バンド | 5GHz、2.4GHz |
ゲーミング機能 | - |
2万円以下のゲーミングルーター人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | CPU性能 | 最大速度 | WiFi規格 | 対応バンド | ゲーミング機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | バッファロー 【BAFFALO】WiFi ルーター無線LAN WSR-5400AX6/NMB | ¥29,303 Amazon楽天市場Yahoo! | 59×175×177mm | 1.5GHz トリプルコア | 4803 + 573Mbp | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax) | 5GHz、2.4GHz | - |
![]() | TP-Link Wi-Fi6 無線LAN ルーター Archer AX73/A | ¥14,500 Amazon楽天市場Yahoo! | 272.5×147.2×49.2mm | 1.5 GHz トリプルコアCPU | 4804 +574Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) | - |
![]() | Linksys【リンクシス】 MR9000X AC3000 メッシュゲーミングルーター | ¥5,714 Amazon楽天市場Yahoo! | 258×186×190mm | クアッドコアCPU | 1733+867+400Mbps | Wi-Fi5(IEEE 802.11ac)対応 | 5GHz×2、2.4GHz(トライバンド) | WTFast® 6か月無料アクセス権、ゲームデバイス優先接続 |
![]() | エイスース【ASUS】WiFi 無線 ルーター デュアルバンドゲーミング TUF-AX3000 | ¥17,136 Amazon楽天市場Yahoo! | 177×265×189 mm | 1.5GHz トリプルコア CPU | 2402+574Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) | ゲーミングLANポート、Open NAT、VPN Fusion |
![]() | NETGEAR【ネットギア】 WiFiルーター RAX40 | ¥7,210 Amazon楽天市場Yahoo! | 215×180×360 mm | デュアルコアCPU | 2400+600Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz2、.4GHz (デュアルバンド) | - |
【2万円以上】性能重視の高性能ゲーミングルーターおすすめ人気ランキング5選
2万円以上の高性能ゲーミングルーターランキングです。Wi-Fi6やトライバンド対応、さまざまなゲーミング機能を搭載したハイスペックモデルがランクインしています。
モバイルゲームの接続を優先できるルーター
ASUS製ゲーミングルーターのミドルスペックモデル。下位モデルよりも通信速度が強化されており、5GHz帯では4804Mbps(下位モデルよりも2倍向上)の高速通信が可能です。有線ポートは2.5ギガマルチポート(WAN/LAN)を搭載。強力なクワッドコアCPUにより処理速度が速く、有線でもタイムラグなくゲームが楽しめます。
ASUSルーターアプリからモバイルゲームモードの設定が可能。モバイル端末の通信を有線して処理してくれます。スマホでFPSや3D描写の多いゲームをする方におすすめです。
ゲーミングルーターらしい大きめのデザインですが、壁掛けにも対応しているので省スペースで配置が可能。ルーターを高い場所に設置すれば電波が伝わる効率も良くなります。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 242×100×325mm |
---|---|
CPU性能 | 1.8GHzクワッドコア CPU |
最大速度 | 4804+861Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) |
ゲーミング機能 | ゲーミングLANポート、モバイルゲームモード |
縦置き型で省スペース!高性能ルーター
リンクシス製ハイスペックゲーミングルーターです。アンテナが内蔵されているタイプなので縦置きが可能。狭いスペースしかないけど高性能なルーターが欲しい方におすすめです。縦置き型は本体と空気と接する面積が大きくなるため熱がこもりにくく、処理速度の低下を防ぎます。
Wi-Fiの世界共通規格「EasyMesh」に対応。他メーカーのEasyMesh対応ルーターを導入することで家中でシームレスな接続環境が構築できます。
有線接続でのゲーミング機能が搭載されていないことがデメリットですが、他メーカーのハイスペック機に比べて低価格であるため、2万円前後でゲーミングルーターを探している方は本製品を選んでもよいでしょう。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 222×156×600mm |
---|---|
CPU性能 | 1.5GHzトライコアCPU |
最大速度 | 4804+574Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) |
ゲーミング機能 | EasyMesh |
リングアグリゲーションで有線接続も快適!
NETGEAR製ハイスペックルーターです。リングアグリゲーションという複数の回線を束ねて仮想的1本の回線にまとめて高速に通信するという機能を搭載。有線接続だけ利用するという方もおすすめのルーターです。
翼状になっている両サイドには8本のアンテナを内蔵。手動でアンテナの向きを変える手間がないことも嬉しいポイント。ゲーミング機能としてDynamicQoSという機器ごとに適切な通信帯域を割り当ててくれる機能が備わっています。複数の機器を同時接続してもゲームに支障がでません。
NETGEAR製ルーターはアプリがとても使いやすいこともgood。ネットの通信速度を手軽に測定できたり、ゲストごとにWi-Fiへのアクセスをセットアップすることも可能です。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 208×167×347mm |
---|---|
CPU性能 | 1.5GHzクアッドコアCPU |
最大速度 | 4804+1201+574Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz×2、2.4GHz |
ゲーミング機能 | リングアグリゲーション、Dynamic QoS |
トライバンド対応高速ゲーミングルーター
TP-Link製ハイエンドゲーミングルーターです。5GHz帯×2・2.4GHz帯のトライバンドに対応。リンクアグリゲーション機能により最適な接続先を自動で判別してくれるので、無線接続でも遅延やタイムラグを解消してくれます。ゲームスタティスティクス機能を搭載しており、リアルタイムでゲームの遅延状況やゲームのプレイ時間を確認できます。
ルーターの頭脳にあたるCPUは1.8GHzクアッドコアCPUに加えて3つのコプロセッサーと1GBのRAMを搭載。高性能な処理速度を備えているので、今後ネットに接続する機器が増えても問題なくネット環境が維持できます。
ウイルス対策として、ウイルスバスターでおなじみのトレンドマイクロ社協力のセキュリティシステムHomeCareを搭載。ビジネス利用でのセキュリティ対策も万全です。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 288×288×184mm |
---|---|
CPU性能 | 1.8GHzクアッドコアCPU |
最大速度 | 4804×2+1148Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz×2、2.4GHz(トライバンド) |
ゲーミング機能 | ゲームスタティスティクス、リンクアグリゲーション |
爆速通信が実現!BAFFALOの最上級モデル
BAFFALO製フラッグシップモデルのルーター。5GHz帯×8ストリームと2.4GHz帯×4ストリームの計12ストリームの無線電波により、機器同士が干渉を起こすことなく通信が可能。家中のあらゆる場所で通信を利用する機器があっても通信が途切れることなく動作してくれます。ゲーム機器やスマホ、IOT家電など多くの通信機器がある方おすすめのルーターです。
本体には10Gbps回線ポートを搭載。有線接続をすればオンラインゲームや4K・8K動画、大容量のダウンロードでもサクサク動きます。ゲーム回線を優先して接続してくれるアドバンスド QoS機能も搭載。eスポーツのような少しのタイムラグも許されない場面でも心配ありませんね。
本製品にはネット脅威ブロッカーのベーシック+プレミアム機能1年間無料ライセンスが付属します。有害なサイトにアクセスできないようにするコンテンツフィルターPlusや情報漏えいブロックなど強固なセキュリティで安心してネット接続が行えます。
本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 300×195×750mm |
---|---|
CPU性能 | 2.2GHzクアッドコアCPU |
最大速度 | 4803+1147Mbps |
WiFi規格 | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 |
対応バンド | 5GHz×8、2.4GHz×4 |
ゲーミング機能 | 10Gbps回線、アドバンスド QoS |
2万円以上のゲーミングルーター人気ランキング比較一覧表
商品 | 最安価格 | 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | CPU性能 | 最大速度 | WiFi規格 | 対応バンド | ゲーミング機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | バッファロー【BAFFALO】 WiFi ルーター AX6000 WXR-6000AX12S/N | ¥31,980 Amazon楽天市場Yahoo! | 300×195×750mm | 2.2GHzクアッドコアCPU | 4803+1147Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz×8、2.4GHz×4 | 10Gbps回線、アドバンスド QoS |
![]() | TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Archer AX11000 | ¥31,000 Amazon楽天市場Yahoo! | 288×288×184mm | 1.8GHzクアッドコアCPU | 4804×2+1148Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz×2、2.4GHz(トライバンド) | ゲームスタティスティクス、リンクアグリゲーション |
![]() | NETGEAR【ネットギア】 WiFiルーター RAX70 | ¥33,400 Amazon楽天市場Yahoo! | 208×167×347mm | 1.5GHzクアッドコアCPU | 4804+1201+574Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz×2、2.4GHz | リングアグリゲーション、Dynamic QoS |
![]() | Linksys Wi-Fi 6 ルーター AX5400 E9450 | ¥20,300 Amazon楽天市場Yahoo! | 222×156×600mm | 1.5GHzトライコアCPU | 4804+574Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) | EasyMesh |
![]() | エイスース【ASUS】 WiFi 無線 ルーター デュアルバンドゲーミング RT-AX86U (A) | ¥30,100 Amazon楽天市場Yahoo! | 242×100×325mm | 1.8GHzクワッドコア CPU | 4804+861Mbps | Wi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応 | 5GHz、2.4GHz(デュアルバンド) | ゲーミングLANポート、モバイルゲームモード |
ゲーミングルーターの使い方や設定について
ゲーミングルーターの使い方や接続方法を紹介します。
ルーターを組み立ててケーブルをつなぐ
購入したゲーミングルーターはまずアンテナや土台を取り付けます。組み立てには特に工具は必要ありません。
組み立てが完了したらルーターとONU(光回線の終端装置)をLANケーブルで接続。有線でパソコンを接続するならルーターとパソコンもLANケーブルで接続しましょう。
光回線の契約書類を用意する
新しくルーターを導入するには光回線の契約書類が必要になる場合があります。この場合、契約書類に記載してあるプロバイダ情報(ユーザー名とパスワード)を入力しないとルーターを介してネットに接続することができません。もし契約書類を紛失してしまった場合は契約しているプロバイダー業者に問い合わせてみましょう。
パソコンかスマホからルーターの設定をする
ルーターには専用CDが付属している場合は専用CDを読み込んで基本設定を行います。(有線・無線どちらでもOK)
スマホからルーターの設定をするにはブラウザを立ち上げてプロバイダ情報を入力します。BUFFALOなどのルーターは専用アプリからプロバイダ情報を入力することも可能です。ルーターによって設定方法が異なるので、よくわからない場合は製品の説明書やホームページで確認してください。
接続ができているか確認する
プロバイダ情報の入力が完了したらネットに接続できます。次は無線接続をしたいスマホ、IOT家電などの機器側の設定を行いましょう。機器の設定画面からWi-Fiを選択し、暗号化キーを入力します。
暗号化キーは本体の底や側面に記載されているモデルが多いです。無線接続が完了したらネットが利用できるようになります。
ゲーミングルーターに関する注意点
ゲーミングルーターを設置する上での注意点を紹介します。
ONUのルーター機能をオフにする
光回線を契約したときにプロバイダ業者からONU(光回線の終端装置)が貸し出されます。ONUにルーター機能が備わっているとONUと新しく購入したルーターどちらにも接続している状態、いわゆる二重ルーターの状態になってしまいます。
二重ルーターは機器の接続可能数が増えたり、セキュリティが強固になるメリットの反面、通信速度が遅くなるという重大なデメリットがあります。
通信速度が遅くなってしまうとゲーミングルーターを導入する利点がなくなってしまうため、二重ルーターは解消しておくことをおすすめします。二重ルーターを解消するにはONUのルーター機能をOFFにすればOKです。
接続するゲーム機や端末の規格を調べる
最新の通信規格「Wi-Fi6」はルーターだけでなく接続する機器もWi-Fi6に対応している必要があります。せっかくWi-Fi6対応のゲーミングルーターを購入したのに、PCやゲーム機が対応していないとあまり意味がありませんよね。
PS5はWi-Fi6に対応していますが、Nintendo SwitchやPS4は非対応。PCやスマホはスペック表を確認して対応しているのか確認してみましょう。なお、デスクトップPCはWi-Fi6に対応していないモデルでもWi-Fi6対応の子機を取り付ければ高速通信が可能になります。PCを買い替えたくない場合は子機を導入することをおすすめします。
設置場所も意識する
無線通信を利用する場合、ルーターを部屋のどの位置に配置するのかにより通信の安定性が変わります。
床には置かず高い所に置く
ルーターは床に直接置くのではなく、棚などの少し高い所に配置しましょう。床に置いてしまうと電波が床で反射してしまい、電波の繋がりが悪くなってしまいます。また、ルーターに布などのカバーを掛けたり、ルーターを覆ってしまうような収納庫にしまい込むことも電波を遮断する原因となります。
壁際や部屋の角に置かない
ルーターを壁際や角に置いてしまうと、電波が届かない死角が発生する原因となります。ルーターは部屋の中心に置くことがベスト。しかし、実際には邪魔にならない壁際にルーターを設置せざるを得ないため、せめてPCやスマホをよく使う部屋の中にルーターを設置するようにしましょう。
窓の近くには置かない
ルーターを窓際に設置してしまうと電波が外へ逃げてしまうのでNG。さらに、窓際は直射日光が当たってしまい、ルーターが高温になり処理速度が低下したり、不具合を起こす原因となります。ルーターは直射日光の当たらない所に設置しましょう。
Bluetooth機器の近くには置かない
ルーターから発生する電波はBluetooth機器や家電製品などから発生する電波と重なりあり電波を打ち消したり、電波が増幅される干渉という現象が起こります。干渉が起きると通信が途絶えてしまう原因となるため、Bluetooth機器や電子レンジ、固定電話などの家電製品からルーターを離して設置するようにしましょう。
デスク周りの環境を整えたい方は、ゲーミングデスクの記事を参考にしてみてください。
関連記事:【2021年最新】プロやyoutuberが使用するゲーミングデスク おすすめ20選
ゲーミングルーターの関連商品
ぬるぬる動くゲーミングモニター
通常のモニターは1秒間に60コマ動く度合いですが、ゲーミングモニターだと1秒間に240コマ動くものも。FPSや格闘ゲームなど、コンマ1秒を争うゲームをたしなむのであれば、ゲーミングモニターの導入もおすすめです。
おすすめ記事:【2021年最新版】コスパ最強のゲーミングモニターおすすめ20選!ゲームが有利になるモデルとは?
おすすめ記事:【2021年度最新版】用途別PCモニターの選び方とおすすめ25選を解説&徹底比較
おすすめ記事:【2021年版】モニターアームおすすめ19選!メリット&安くてコスパのいい人気商品とは?
気持ちのいいタイピングのゲーミングキーボード
普段からたくさんキーを入力するキーボード。ゲーミングキーボードであれば、キーを入力した時のカチカチ感や音を自分の好みに選べます。また、ゲーム中についつい誤入力をしてしまうキーを無効化したり、複数のキーを同時に入力しても認識してくれるなど、ゲーミングに特化した機能もあります。デザインも美しいものが多いゲーミングキーボード、是非検討して見てくださいね。
おすすめ記事:【2021年最新版】ゲーミングキーボードおすすめ15選と特徴・選び方を徹底解説
おすすめ記事:元店員が監修!Razerのキーボード全シリーズを徹底解説【おすすめ15機種も紹介】
おすすめ記事:タイピングが楽しくなる!メカニカルキーボードおすすめ15選|軸の種類から選び方まで徹底解説
ゲームプレイに大きく影響するゲーミングマウス
ゲーミングマウスは、付属ソフトを利用することでサイドボタンなどに「A」や「2」など特定のキーを割り当てることができます。最近ではゲーミングにもワイヤレスモデルも登場し、注目を集めています。他にも、マウスの重量を自分好みに調整できるものや、ゲームのタイプ別に特化したマウスもあるため、興味がある方は是非チェックしてみてくださいね。
おすすめ記事:【プロやYoutuberも愛用】1万人が選んだゲーミングマウス おすすめ 18選!
おすすめ記事:【エイム精度が桁違い】プロも使うゲーミングマウスパッドのおすすめランキング22選!
おすすめ記事:元店員が監修!Razerマウスのおすすめ14選|各シリーズの特徴や選び方を徹底解説
相手の居場所がわかるゲーミングヘッドセット
FPSでは敵がどこに潜んでいるのかが非常に重要。わずかな足音や物音を頼りに居場所を推測しますが、ゲーミングヘッドセットであれば敵がどこにいるのかがより明確にわかるようになります。マイクもついているので、ボイスチャットを利用するという人にもおすすめです。
おすすめ記事:【最強】プロゲーマーも納得のおすすめゲーミングヘッドセットランキング10選
【その他】もっておきたいゲーミングデバイスや用品
関連記事:【ゲーマーのみんなが選んだ】Switchコントローラーおすすめ25選|有線・無線・背面ボタン式も紹介
関連記事:【プロゲーマーも愛用中】アケコンおすすめ15選|ガンダム・鉄拳できる安いモデル
関連記事:【純正1/10サイズの超小型も】Switchドックおすすめ10選|持ち運び・互換性もバツグンなモデルを厳選
関連記事:【チャットが快適になる】スイッチ用キーボードおすすめ17選|無線・マウス付・マイクラにも
関連記事:【プロゲーマーも使っている】ハンコンおすすめ11選|G29・Fanatecモデル・シフター・HORIも紹介
関連記事:カテゴリ7はだめ?自宅に最適なLANケーブルおすすめ15選|元店員が選び方を徹底解説
関連記事:小型なのに高性能!小型PCおすすめベスト6選|スタイリッシュでおしゃれな製品も
関連記事:【WiFi6対応】メッシュWiFiおすすめ16選|中継器との違いからデメリットまで徹底解説!
関連記事:速度や素材で選ぶ!スイッチングハブおすすめ15選|電源不要や16ポート対応製品も
関連記事:【みんなが選んだ】ふたりで遊べるスイッチソフトおすすめ人気ランキング30選|大人も子供もハマる
ゲーミングルーターに関するよくある質問
ONUのルーター機能の有無はどこでわかるの?
光回線の契約書類がよくわからない!
無線でも有線でも速度は向上するの?
有線接続で通信速度を向上したいならゲーム専用LANポート搭載のモデルがおすすめ。また、複数の機器を接続しているならゲームのパケットを優先的に処理してくれる機能を搭載したモデルを選びましょう。
ゲーミングルーターの人気売れ筋ランキングもチェック
こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているゲーミングルーターのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!
ゲーミングルーターのまとめ
ゲーミングルーターと価格別おすすめランキングを紹介しました。ゲーミングルーターの購入に関するポイントは以下の通りです。
- オンラインゲームをするなら通信速度が速いルーターを選ぶ
- 複数接続しても速度が低下しないルーターがおすすめ
- 有線接続ならCPUのスペックやゲーミング機能を確認
- ルーターの設置場所や方法により接続速度が変化する
ぜひあなたにぴったりなゲーミングルーターを見つけて、快適にゲームを楽しんでくださいね。