コードレスも!グルーガンの選び方&おすすめ20選|接着できないものの特徴も

グルーガン

銃のような形をした工具で、熱で溶かしたプラスチック樹脂を押し出し、接着剤のようにさまざまな物を留められるグルーガン。家具のDIYやハンドメイドアクセサリーなどの小物作り、木工作といった「何かをくっつける」用途で大活躍する便利な工具です。

ただ、「グルーガンって何?どういう仕組み?」「ボンドや瞬間接着剤とどう違うの?」など、疑問や悩みを持つ方も多いようです。

そこで今回はPicky’s編集部でグルーガンを解説します。グルーガンの基本的な仕組みや使い方・活用方法から実際に購入する際の選び方まで。グルーガンに関する情報を網羅しました。

DIYや手芸、補修にと幅広い用途で使えるグルーガンを知りたい方はぜひチェックしてみてください。

グルーガンとは高温で樹脂やプラスチックを溶かして接着する工具

グルーガンはスティック状・棒状の熱可塑性プラスチック(グルースティック)を挿し込み、スティックを熱で溶かして物同士を接着させる銃型の工具です。別名ホットメルトやホットボンドともいいます。

グルースティックの熱するとドロドロに溶け、冷えると固まって蝋(ロウ)のようになる性質を利用して、接着剤のように使用します。

編集部

グルーガンはホームセンターやインターネットショップ、またセリア・ダイソーといった100円ショップでも購入できます。値段も数百円~数千円程度と比較的お手頃です

グルーガンでどのようなことができる?使い道を紹介

水性ボンドや瞬間接着剤に比べて接着力は弱いものの、固まるまでの時間が短いのがグルーガンのメリット。接着できる素材も多岐に渡り、アイデア次第でその他にもさまざまな用途で使用できます。

  • 軽い家具のDIYや工作用
  • 段ボールの接着・梱包
  • プラモデル・フィギュアなどの固定
  • リースやオブジェ・インテリア雑貨パーツ作り
  • デコレーションパーツ・ビーズ小物・アクセサリー作品製作
  • イヤホン・USBケーブルの根元補強
  • お子さんやペットのリボンなど小物作り
  • バッグなどの革素材や布・綿素材の接着
  • ネジ穴の簡易的な補強
  • 電子回路の絶縁

グルーガンは白や透明だけではなくカラースティックもあるため、色を利用してアクセサリーやフィギュアパーツを作る方もいます。100均で手に入る材料をグルーガンで接着してアクセサリーやリースを作成し、SNSやブログにアップしている方も多いです。

グルーガンで接着できるもの・接着できないもの

グルーガンはなんでも接着できるわけではなく、接着しやすいもの、しにくいものがあります。接着したい材質や用途に応じてグルーガンや他の接着方法を使い分けましょう。

グルーガンで接着できるもの・しやすいもの
  • 布・フェルト
  • ゴム
  • 木材
  • 発泡スチロール

グルーガンは強度の関係上、軽量なものの接着を得意としています。

グルーガンで接着できないもの・しにくいもの
  • プラスチック
  • 鉄などの金属
  • ガラス

一方、表面がツルツルした素材の接着はやや苦手。まったく接着できないわけではありませんが、他の素材に比べて強度は下がります。そのため重いものや椅子といったインテリアなど、健康や安全に関わる物の接着はおすすめできません。

編集部

金属やガラスの接着をする場合、瞬間接着剤のほうがおすすめ。どうしてもグルーガンで接着する場合は高温タイプ+超強力グルースティックの組み合わせにすると良いでしょう

グルーガンの選び方6つのポイント

グルーガンを購入する際は、以下の6つのポイントをチェックしながら選びましょう。

  1. 低温タイプか高温タイプか
  2. コードの有無
  3. サイズ・重量
  4. グルースティックサイズ
  5. 予熱時間の短さ
  6. その他便利機能

用途によって低温タイプか高温タイプか決める

グルーガンには、低い溶解温度でグルーを溶かす「低温タイプ」と、高温でグルーを溶かす「高温タイプ」の2種類があります。

それぞれで固まるまでのスピード、接着できる材料や接着後の強度、使用時の安全性が変わります。なお、製品によっては切り替えて温度調整ができるタイプもあり、切替タイプを選べば作業の幅が広がるでしょう。

溶解温度とは?
グルーが溶ける温度のこと

安全性が高く手軽に使える低温タイプ

約120℃~130℃でグルーを溶かす低温タイプは、グルーの温度がそこまで高くならないためやけどの危険性が低く、安全性が高いタイプです。また、温度が低い分グルーが固まるのも早く、スピーディな作業にも最適。

ちょっとしたDIYやアクセサリー作り、補強程度の家庭用としてピッタリです。

デメリットは高温タイプに比べて接着力が弱い点。固まるスピードが高温よりもやや早いため、ゆっくりと作業したい場合にも不向きです。

編集部

本格的なDIYでしっかり固定したい場合や金属を接着させたい場合は高温タイプがおすすめです

接着力の強い本格的な作業向きの高温タイプ

約160℃~180℃でグルーを溶かす高温タイプは、強力な接着力・着後接の耐久性を持つタイプです。

接着力が強いだけでなく、低温タイプでは難しかった金属やガラスも接着しやすいため、本格的なDIYや仕事で使う方は高温タイプを選ぶと良いでしょう。

デメリットは低温タイプと比べて固まるのに若干時間がかかる点と、温度が高くヤケドのリスクが上がる点です。お子さんがいる家庭では、使用時に十分に注意する必要があります。

なお、高温タイプの注意点としてグルーも専用の高温タイプを使用しましょう。高温グルーガンに低温グルースティックを使用すると、グルーが垂れやすくなります。

上級者になると、あえてこの組み合わせで効率よく作業をおこなうケースもあるそうですが、慣れやコツが必要です。基本的には垂れないよう高温タイプ同士を組み合わせで使用しましょう。

編集部

逆に低温タイプのグルーガンに高温タイプのグルースティックの組み合わせはNGです。接着強度が著しく低下します

安定したコード式か、手軽で便利なコードレスか選ぶ

グルーガンはコンセントに接続して使用する「コード式」と、乾電池式やバッテリー充電式で線のない「コードレス式」の2種類があります。それぞれ使い勝手や特徴が異なるため、自分に合った物を選びましょう。

コード式は長時間安定して作業ができる

大掛かりなDIYや仕事など、本格的な作業をおこなう場合はコード式がおすすめ。

コンセントに接続して使用するコード式は、常に電気が供給されるためパワーを落とさずに長時間安定して使用できます。特に消費電力(ワット数)の高い高温タイプの場合は、長時間使用できるコード式の方が使いやすいでしょう。

デメリットは、コンセントの位置とコードの長さによって作業範囲が限られてしまう点。1.5mや2mの長いコードを選べば作業範囲は広くなりますが、長すぎると取り回しや使用後の収納に不便です。

編集部

あちこち広い範囲動き回ってグルーガンを使用したり、作業現場のような外で使う場合は延長コードも用意しておきましょう

コードレスは好きな所で作業ができる

乾電池を入れたり充電して使うコードレス式は、どのような場所でも使える手軽さが大きな魅力です。コンセントのない場所や、あちこち作業場所を変えて作業したい方に特におすすめ。

デメリットは稼働時間に制限がある点。電池式で数十分、バッテリー充電式でも1~2時間程度と、長時間使用には適しません。

編集部

コードレスの場合「いきなり充電が切れた」「使おうと思っていたら充電が切れていた」などの問題が起きやすいため、こまめな充電や電池交換が欠かせません

手が小さい女性や子供用にはスティックタイプ・小型・軽量タイプがおすすめ

手が小さい女性やお子さんが使う場合は、15cm前後の小さめで軽量な物や小型のペンタイプ型がおすすめ。小型で軽量な製品だと、力を入れずに扱いやすく、手が小さくても握りやすいです。

グルーガンは小型の物からやや大きめのものまで、サイズや重さの幅が広くあります。大きく重いグルーガンだと、握りにくく繊細な作業が難しくなり、重くて長時間の作業もままなりません。

200g~250g以下であれば軽量タイプなため、このくらいを目安に選びましょう。

編集部

小さすぎると手の大きな男性には扱いにくいかもしれません。がっしりした男性が使う場合は20cmくらいの比較的大型の物がおすすめです。

グルースティックサイズは作業に応じて選ぶ

一般的なグルーガンはだいたい7mmか11mmなので、細かい作業をするなら7mm、大きな範囲を接着する頻度が多い方は11mmがおすすめです。

グルーガンに入れて使用するグルースティックには、直径7mmや7.5mm、11mm・11.5mmのように、いくつかのサイズがあります。サイズによって作業性、対応グルーガンが異なります。

グルースティックを補充する場合や、超強力タイプ・カラータイプの別売りスティックを使いたいときも、元のグルースティックと同じサイズかグルーガンが対応しているサイズを選ぶようにしましょう。

予熱時間が短いものほどすぐに使える

グルーガンは電源を入れてもすぐには使用できません。コンセントを挿し込んでスイッチを入れるとグルーを溶かす予熱が始まり、予熱でグルーが溶けてから使用できます。

予熱時間は製品によって異なり、早いものでは数十秒、時間のかかる物では3~5分と製品によって大きな差があります。急いで作業したい方は、できる限り予熱時間の短い製品を選びましょう。

その他自分に必要な便利機能をチェック

その他の機能
  • 自立式スタンド
  • ON/OFFスイッチ
  • 液漏れ防止デザイン

一般的に上記の機能は多くの製品で採用されていますが、きちんと装備されているかどうかチェックしておきましょう。

自立式スタンドは、予熱時や少し手を離したいときに立てられるスタンド付きのタイプ。グルーガンはその特性上、予熱した状態で上に向けるとグルーが逆流して故障してしまいます。自立スタンドはグルーの先端が水平、もしくは下に向くようにして立てて置けるため故障の可能性もぐっと下がります。

液漏れ防止デザインは、予熱しっぱなしでも液だれしない、もしくはしにくい構造の製品です。グルーガンを選ぶときはこうした機能にも注目して選んでみましょう。

コード式グルーガンおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(ネット通販サイトamazon・楽天・Yahoo!・ヤフオク・ビックカメラ・価格.comなど比較サイト)の上位商品や、ネットの口コミ・レビューで評価の高かった製品をポイント制で集計。売れ筋上位のおすすめ商品を厳選しました。

長時間安定して使える強力なコード式グルーガンランキングです。長時間頻繁に作業する本格的なDIYをする方におすすめ。

コードがある分、コンセントの近くやコードが届く範囲までしか作業範囲を広げられない点に注意しましょう。

商品最安価格本体サイズ本体重量温度タイプスティックサイズ予熱時間使用時間その他機能
[Anesty] GG-01 グルーガン 50W 90秒 急速加熱 ホビー用 スティック 30本付¥1,880 Amazon楽天市場Yahoo!15.8cmx12.3cmx4.3cm200g高温タイプ7mm90秒自立スタンド/ONOFFスイッチ
[NEX&CO] グルーガン 子供 小型 20W イルカの形 グルースティック60本付¥2,299 Amazon楽天市場Yahoo!13.5cm×9.5cm140g高温(180℃~200℃)7mm3~5分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[GANCHUN] グルーガン 小型 40W 急速加熱 グルースティック10本付 超軽量¥1,699 Amazon楽天市場Yahoo!14cm×13cm×3cm200g高温タイプ7mm2~3分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[SK11] GM-100-12 ボンドガン ピタガンセットA (ピタガンGM-100+スティック12本入)¥1,311 Amazon楽天市場Yahoo!22.2cmx14.8cmx8cm260g高温タイプ(160℃)7.5mm3~5分自立スタンド
[Blufree] 超強力グルーガン 高温タイプ 60/100W プラスチック接着 金属溶接 スティック10本付き¥2,299 Amazon楽天市場Yahoo!‎28cmx23.8cmx6.9cm570g高温タイプ(切り替え可能)11mm1分温度切替(60W・100W)
[角利 SUNDRY] SDR-32 ミニグルーガン DIY 工作 手芸 アートに 半透明グルースティック2本¥1,128 Amazon楽天市場Yahoo!180g高温(165℃)7mm20分自立スタンド
[RHAEGON] グルーガン 150W 大型 ボンドガン 液漏れ・やけど防止 急速加熱¥1,999 Amazon楽天市場Yahoo!19.7cm×15.2cm×9.2cm720g高温(最大220℃)11mm2~3分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[WORKPRO] グルーガン 10W 小型 100秒急速加熱 スティック20本付 液漏れ・やけど防止¥1,180 Amazon楽天市場Yahoo!11.5cm×11cm110g高温(164℃)7mm100秒自立スタンド
[BOSCH(ボッシュ)] PKP18E ホットボンダー¥4,135 Amazon楽天市場Yahoo!25cmx17.2cmx4.8cm309g高温11mm7分~12分自立スタンド
[EZARC] グルーガン 100W ボンドガン グルースティック20本付 LEDライト電源スイッチ¥2,598 Amazon楽天市場Yahoo!20cmx5cmx17.8cm580g高温(180℃)11mm2~4分自立スタンド/ONOFFスイッチ

コード式グルーガンおすすめ人気ランキング10選

コードレス式グルーガンおすすめ人気ランキング比較一覧表

いつでもどこでも手軽に使えるコードレス式のグルーガンランキングです。常に使う訳ではなく、またそこまで本格的な接着をしないのであればコードレス式でも十分です。

ちょっとした用途に使えて手軽な分、充電の手間や電池交換の必要がある点に注意しましょう。

商品最安価格本体サイズ本体重量温度タイプスティックサイズ予熱時間使用時間その他機能
[ボッシュ(BOSCH)] GLUEPEN コードレスグルーガン (スティッククリア4本標準付属・充電器付)¥4,025 Amazon楽天市場Yahoo!17cmx5.5cm×3.1cm140g高温(170℃)7mm15秒30分ON/OFFスイッチ
[WORKPRO] グルーガン コードレス スティック20本付き 100s予熱 USB充電式¥3,580 Amazon楽天市場Yahoo!14cmx12cmx3cm200g低温(150℃)7mm2分30分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[HSHBDDM] 充電式コードレスグルーガン 100W リチウムバッテリー 小型 コードレス確認中 Amazon楽天市場Yahoo!‎21.8cmx20.5cmx8.8cm500g高温(180℃~200℃)11mm1分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[高儀] EARTH MAN コードレスグルーガン GG-200CL¥1,081 Amazon楽天市場Yahoo!‎22.9cmx12.7cmx5.2cm200g低温(85℃)7mm2分自立スタンド
[Anesty] WGG-01 グルーガン コードレス ボンドガン USB充電式 グルーガンスティック30本付¥2,680 Amazon楽天市場Yahoo!15.8cmx12.3cmx4.3cm400g7mm150秒90分自立スタンド
[ボッシュ(BOSCH)] 06032A2100 コードレスグルーペン 『グルーイ』(エバーグリーン)¥2,629 Amazon楽天市場Yahoo!22cmx8.4cmx8.3cm120g高温(170℃)7mm1分30分
[TEETOK] リチウムバッテリー充電式グルーガン 18V確認中 Amazon楽天市場Yahoo!高温(150℃)11mm100秒自立スタンド
[T TOVIA] コードレスグルーガン グルースティック20本付属 USB充電 速乾 強力 接着剤 赤確認中 Amazon楽天市場Yahoo!16.8cmx10.2cmx5.1cm329g低温7mm3~5分45分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[COOLEAD] 小型グルーガン コードレス USB充電式 グルースティック30本入¥2,898 Amazon楽天市場Yahoo!13.5cm×12.7cm144g高温タイプ7mm5~7分約100分自立スタンド/ONOFFスイッチ
[Codalo] コードレス ペン型グルーガン USB充電式¥3,548 Amazon楽天市場Yahoo!19.5cm300g高温タイプ(160℃)7mm120分(フル充電時)

コードレス式グルーガンおすすめ人気ランキング10選

グルーガンおすすめメーカー&ブランド

グルーガンは主に工具メーカーから販売されています。ネットショップや販売店では無名の安い海外メーカー品が人気ですが、熱源を使用するアイテムのため、できれば信頼性の高いメーカーを選びましょう。品質が高く、実績のあるメーカーは以下のとおりです。

  • Makita(マキタ)
  • 白光(ハッコー)
  • Anesty
  • BOSCH(ボッシュ)
  • 3M(スリーエム)
  • SUNDRY(サンドリー/角利産業)
  • goot(グット/太洋電機産業)

この中からPicky’s編集部おすすめメーカーを2つピックアップして紹介します。

高性能なペン型グルーガンならBOSCH(ボッシュ)

ボッシュは1886年に設立されたドイツの会社で、自動車関連機器や電動工具を取り扱うメーカーです。

ボッシュはペン型、コード式のグルーガンを扱っていて、価格はやや高価ですがドイツ製ならではの高性能が売りです。

コード式も高性能ですが、特にペン型はほかのメーカーの追随を許さない使い勝手の良さと性能の高さで多くの人が愛用しています。価格よりも性能や信頼性を重視する方、ペン型グルーガンを探している方にピッタリです。

コスパ最強メーカーAnesty

Anestyは、Amazonでグルーガンやヒートガン、エアブラシなどのDIY製品を探しているとよく目にします。

どの製品も価格が安く、グルーガンも1000円台から購入可能。価格の割に性能は比較的安定しているため、コスパの良いメーカーです。

本格的に使う訳ではなく、ちょっとした用途やたまに使うくらいであればAnestyのグルーガンを買うといいでしょう。使い方に慣れていない初心者が最初の一台として購入するのにもおすすめです。

グルーガンの使い方

グルーガンの使い方です。

  • グルーガンの使用方法
  • STEP.1
    グルースティックを本体にセットする

    本体にグルースティックを挿し込みます。

  • STEP.2
    電源を入れる

    コンセントにコードを挿し込む、または電源スイッチを入れます

  • STEP.3
    しばらく待つ

    グルースティックは溶けて押し出せるようになるまで少し時間がかかります。そのため、しばらく待ちます。(予熱といいます)

  • STEP.4
    トリガーを引いてグルーを押し出す

    十分グルーが温まったらトリガーを引いてゆっくりとグルーを出し、接着したい物に付けます

  • STEP.5
    接着した面をしばらく固定する

    ボンド同様、固着するまでに少し時間がかかるため、押さえてグルーが固まるまで待ちます。しばらく固定して接着できていれば完了です

使い方は簡単ですが、注意点として先端が熱くなるため触ったり、お子さんが触れないよう注意しましょう。また、溶けたグルーが垂れてくることがあるため、作業場所にあらかじめシートなどを敷いておくと後片付けが簡単です。

グルーガンの関連商品

グルーガンの関連商品を紹介します。

特性を変えられる替えグルーガンスティック

グルーガンに挿し込むスティックを変えると、接着の強度を変えたり黒やピンク色付きのグルーを出せます。より強く接着させたい場合は超強力スティックを、カラフルなグルーでサンダルやタイルのデコレーションをしたい方は色付きのグルースティックを試してみましょう。

また2mm・3mmの細いグルーガンノズルを別途購入しこうしたグルースティックを押し出すと使い方や作品の幅がさらに広がります。

ただしグルースティックには7mmや11mmサイズがあるため、購入前に必ず自分の使っているグルーガンが適合しているかどうか確認してください。

グルーガンの可能性が広がるシリコンモールド

グルーガンは接着するだけではなく、特性を活かしてパーツ作りやレジンのようなアクセサリーも作れます。シリコンモールドを使えば、初心者でもお子さんでも簡単に文字や生き物グルーパーツを作成可能です。

グルーガンよくある質問

グルーガンのおもしろい使い方を教えて!

グルーガンの用途に関しては冒頭で解説したとおりですが、実はグルースティックもアイデア次第でおもしろい使い方ができます。

 

例えばグルーをほんのわずかだけ使いたいとき、いちいちグルーガンの電源を入れるのも面倒ですよね。その場合はグルースティックをそのままライターで炙ると先端を少しだけ溶かせます。

 

他にもパーツ作りのためにシリコンモールドにグルーを流し込みたいとき、モールドが大きいと溶かしたグルーを入れるのも大変です。その場合はあらかじめ細かく切ったグルーを電子レンジや湯煎で溶かしておくと簡単です。

 

ただし、これらの方法は火やお湯を使用するため、様子を見ながら少しずつ試していってください。

グルーガンを接着した布は洗濯しても大丈夫?

グルーは耐水性があるため、基本的に水に溶けたり水によって強度が落ちたりはしません。

 

ただし、あくまでも「きちんと接着されていること」が前提です。またどんなにしっかり接着してあっても洗濯槽との衝突により剥がれる可能性はゼロではありません。

接着したグルーが夏溶けることがあるって本当?

結論からいえば「高温になる場所では強度が落ちる可能性がある」のは確かです。

 

例えば真夏の車のダッシュボードにグルーを置くと形が保てなくなることがあります。このような状態になると当然接着力も強度も落ちてしまうでしょう。

 

他にも金属が直射日光で熱され、金属の接着に使用したグルーがさらに太陽光で熱せられた場合、耐熱温度を超えて溶ける可能性があります。

 

グルーも100℃を超えるような場所で使わない限りそうそう簡単に溶けたりはしません。ですが、念のため真夏の炎天下で使用するようなものは耐熱性の瞬間接着剤などを使用しましょう。

グルーの剥がし方は?

一度接着したグルーを剥がしたいときや、服といった場所に誤って付けてしまったグルーガンですが、基本的に「熱して剥がす」方法が有効です。

 

特に低温グルーならドライヤーの熱を当てたり、お湯につけて温めることで剥がれやすくなります。高温グルーの場合はヒートガンを使用して高温で集中的に熱するといいでしょう。

 

ただしいずれも生地や素材が痛む可能性があります。無理に剥がすのはおすすめしません。

あらゆるものを簡単に接着できるグルーガンはDIYにおすすめ!

グルーガンは、樹脂やプラスチックのグルーを熱で溶かし物同士を接着する工具です。通常の接着剤のような使い方以外にも、冷えて固まる性質を利用するとさまざまな用途に使用できます。

  • DIY・工作・ハンドメイドが好き
  • 梱包作業や紙の貼り替え作業をよくおこなう
  • 子供にアクセサリー作りや木工作をさせたい

グルーガンはこのような方におすすめです。価格も安く、手軽に買える製品が多いため、気になっている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

Picky’sでは、ほかにもハンドメイドやDIYに使えるさまざまな工具を紹介しています。気になった方はぜひ以下の記事も読んでみてください。

関連記事:タッカーおすすめ15選!ステープルの種類や選び方も紹介

関連記事:インパクトドライバー おすすめ15選!メーカーや機能の違いを徹底比較

関連記事:風量・温度調整に冷却機能付きも!ヒートガンおすすめ15選|作業ごとに適した温度の違いも解説

関連記事:温度調整もできるハンダゴテおすすめ15選|台つきや疲れにくいガンタイプも

関連記事:工業用にホビー用も!超音波カッターおすすめ10選|用途や切れるもの一覧も

この記事は参考になりましたか?

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー