名機がずらり!開放型ヘッドホンおすすめ20選|ハイエンドからコスパ重視モデルまで

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音楽好きが選ぶ!開放型ヘッドホンおすすめ20選|ハイエンドからコスパ重視モデルまで

広がりのあるナチュラルサウンドを楽しめる開放型のヘッドホン。重低音を強味とした密閉型が主流になりつつある中でも、開放型ヘッドホンは安定した人気を誇っています。通気性に優れているため、映画やドラマの視聴といった長時間の使用にもぴったりです。

さまざまな特徴を持った開放型のヘッドホンですが、「密閉型で聞く音とどう違うの?」「どんなメリットがあるのか気になる」と思っている人は多いですよね。この記事は、初めてヘッドホンを購入する人・密閉型からの買い替えを検討している人に必見の内容となっています。おすすめ商品が勢ぞろいの人気ヘッドホンランキングも見逃さないでくださいね。

開放型ヘッドホンとは?密閉型との違い

開放型 ヘッドホン 違い

そもそも「開放型」「密閉型」というのは、ヘッドホンのハウジング部分の種類を表しています。ヘッドホンの中には、音を出すスピーカーの役割を持つ「ドライバーユニット」があり、それを覆っているのが「ハウジング」です。ハウジングは、ヘッドホンの音質・装着感・耐久性を左右する重要な部分となっています。

ハウジング部分が完全に密閉され、音を逃がさない作りになっているのが密閉型のヘッドホンです。振動の逃げ道がないため、力強い低音の再生を得意としています。遮音性に優れており、モニター用やノイズキャンセリングヘッドホンによく採用されているタイプです。

一方で開放型のヘッドホンは、ハウジング部分がメッシュ素材などになっており、空気を逃がすような構造になっています。音がハウジング内に籠らず、抜けのいいサウンドを再生できるのが特徴です。スピーカーで音楽を聴いているような自然な響きを味わえます。

開放型

開放型

出典:amazon.co.jp

密閉型

密閉型

出典:amazon.co.jp

それぞれのタイプにメリット&デメリットがあるので、好みや用途に合わせて選びましょう。今回は、「自宅でゆったり音楽鑑賞を楽しみたい」「長時間ヘッドホンを使うことが多い」という人におすすめの開放型ヘッドホンを紹介します。

開放型ヘッドホンのメリット

ハウジングの種類や違いを知ったところで、もっと開放型の魅力を知りたくなった人も多いですよね。ここからは、開放型ヘッドホンのメリットをより詳しく紹介します。開放型のヘッドホンを使えば、普段の音楽鑑賞で感じていた小さなストレスを解決できるかもしれません。

抜け感の良い自然なサウンド

開放型ヘッドホン 自然なサウンド

開放型ヘッドホンの最大の魅力は、何といっても抜け感のあるナチュラルなサウンドです。振動が外に抜けやすいハウジング構造によって、音が広がっていくような臨場感が味わえます。特に高音域の表現に優れており、高いキーを含む楽曲を再生するときにも音割れしにくいのが特徴です。

軽量・開放的なので聞き疲れしない

開放型ヘッドホン 軽量

ヘッドホンと言うと「重たくて肩が凝りそう」といったイメージがありますよね。開放型のハウジングは構造上、密閉型に比べて軽量なものが多い傾向にあります。ヘッドホン本体の軽さと圧迫感のないクリアなサウンドによって、長時間使用しても聞き疲れのない快適な使用感が味わえます。

通気性が良く蒸れない

開放型ヘッドホン 通気性

空気が出入りしやすい開放型のハウジングは、通気性に優れているのもポイント。イヤーパッドが蒸れにくく、夏場や長時間の使用にも向いています。汗やニオイを気にせずに、清潔に使えるのは嬉しいですよね。集中して作業を進めたいときやゲームを楽しむときもおすすめですよ。

開放型ヘッドホンはこんな人におすすめ
  • ヘッドホンを長時間使用したい人
  • 自宅用のヘッドホンが欲しい人
  • 普段ヘッドホンの圧迫感や蒸れ・聞き疲れに悩んでいる人
  • 臨場感&伸びのある高音を楽しみたい人

デメリット:開放型ヘッドホンは音漏れに注意!

開放型ヘッドホン デメリット

さまざまなメリットを持っている開放型ですが、もちろんデメリットも存在します。開放型のヘッドホンは空気が出入りしやすい構造のため、遮音性が低いという特徴があります。周囲のノイズを完全に遮断できず、ヘッドホンから音漏れしやすいのがデメリットです。

その分、音楽を鑑賞しているときも周囲の状況に気付きやすいというメリットがあるものの、屋外での使用にはあまり向いていません。もし開放型のヘッドホンを外出時に使用する場合は、音量に注意して周囲の迷惑にならないようにしましょう。

開放型ヘッドホンの選び方

開放型のヘッドホンの魅力をたっぷりと知れたところで、次に気になるのが商品の選び方ですよね。購入時は自分の用途や好みに合わせて、搭載されたスペックや機能をしっかり確認しましょう。自分にぴったりのアイテムを見つければ、毎日の音楽タイムがより楽しいものになりますよ。

有線かワイヤレスで選ぶ

開放型ヘッドホン 有線

ヘッドホンには、有線とワイヤレスの2つの接続方法があります。ケーブルによって直接デバイスとヘッドホンを繋ぐのが有線タイプ、Bluetoothなどで無線接続を行うのがワイヤレスタイプです。有線タイプは音質が劣化しにくく、イヤホンジャックさえあればBluetooth非対応の機器でも接続できるのがメリット。

ワイヤレスタイプのヘッドホンは、ケーブルいらずの自由な使い心地が魅力です。ケーブルの絡まりや断線の心配がなく、音楽を聞きながら作業をしたいときも便利です。しかし、開放型のヘッドホンのワイヤレスタイプはまだまだ商品数が少なく、購入時の選択肢が限られています。

音質重視の人やゲーム機などでもヘッドホンを使いたい人は有線タイプのヘッドホンがおすすめです。また、ヘッドホンをケーブルなしで使いたい人・家事など自宅を動き回りながらの音楽鑑賞がしたい人はワイヤレスタイプの商品を選びましょう。

メリット デメリット
有線
  • 音質が劣化しにくい
  • 挿すだけの簡単接続
  • ゲーム機などでも使える
  • ケーブルで動作が制限される
  • テレビなどの画面と距離を取りづらい
ワイヤレス
  • ケーブルいらずの使いやすさ
  • デバイスと多少離れても問題なし
  • ケーブルの絡まりや断線がない
  • 開放型ヘッドホンの商品が少ない
  • スペックによっては音質が劣化する

関連記事:【2021年版】聴き比べてわかった今こそ選ぶ最強ワイヤレスヘッドホン15選

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長時間使うならフィット感をチェック

開放型ヘッドホン イヤーパッド

耳に直接装着するヘッドホンはつけ心地にこだわりたいですよね。つけ心地やフィット感にこだわって選ぶなら、イヤーパッドの素材や形状をチェックしましょう。おすすめは、開放型の特性を活かせるベロア素材のイヤーパッド。肌触りがよく、汗を吸ってくれるため快適な使用感を味わえます。

また、ヘッドバンドの長さを調節できるスライダー付きのものやイヤーパッドの角度を調節できるヘッドホンなら、どんな頭の大きさの人にもしっかりフィットしてくれます。「ヘッドホンはサイズ選びが不安」「家族で一緒に使いたい」という場合は、調節機能の有無を確認するのも重要です。

ひとことメモ
耳にぴったりと密着するヘッドホンは、メガネを装着したままだと使いづらいイメージがありますよね。そんなときは、耳全体をすっぽり覆うワイドサイズのイヤーパッドがおすすめ。メガネやピアスをつけたままでも使いやすいですよ。

ゲーム用にはマイク付きがおすすめ

開放型ヘッドホン ゲーム

「友達とボイスチャットしながらゲームがしたい」「リモート会議やオンライン授業用のヘッドホンが欲しい」そんな人は、マイク付きの商品を選びましょう。ゲームやキーボード操作をしながら、快適にハンズフリー通話ができます。

スマートな使いやすさを求めるなら、リモコン付きヘッドホンがおすすめ。いちいちパソコンやスマートフォンを操作しなくても、ヘッドホンだけで音量調整や通話の応答ができます。また、ミュート機能を搭載したヘッドホンであれば、プライバシーを守りながら相手とコミュニケーションがとれますよ

関連記事:【テレワークが快適!】マイク付きヘッドホンおすすめ20選|❘ワイヤレス・Switch対応・子供向けも紹介

関連記事:【ライブ配信もテレワークも円滑に】ピンマイクおすすめ15選|動きやすいワイヤレスタイプも紹介

音質にこだわるならハイエンドモデル

開放型ヘッドホン ハイエンドモデル

音質にとことんこだわりたい人は、各メーカーが上級者向けのアイテムとして開発したハイエンドモデルをチェックしましょう。優れたスペック・機能性を備えており、ワンランク上の音楽鑑賞を楽しめます。より解像度の高い音楽を楽しめるハイレゾ音源対応モデルや、立体的なサウンドを再生できるサラウンド機能を備えた商品がおすすめですよ。

ハイレゾ音源とは?
CD音源よりも情報を多く持った音源のこと。曲の奥行きや繊細な音を表現するため、原曲により近いサウンドを楽しめる。

安いVS高い!開放型ヘッドホンの比較

開放型ヘッドホンは、1万円台のものから10万円を超えるものまで幅広い価格の商品が登場しています。単純に高級なものは高性能であることは間違いないですが、「具体的な違いは?」「どんな人には高級モデルがおすすめ?」といった疑問が生まれますよね。今回は、2つの商品を比較して特徴をまとめてみました。

安い開放型ヘッドホンの特徴(1万円以下のモデル)

新開発の大口径ドライバーを搭載し、抜けのいいナチュラルサウンドを再生してくれる有線タイプのヘッドホン。力強く響く低音から伸びのある中音まで、幅広い音域をバランスよく表現します。高いヘッドホンのような特筆する部分は少ないものの、オールマイティに使いやすい商品です。初めて開放型ヘッドホンを購入する人も、存分に魅力を味わえるでしょう。

リーズナブルな価格ながらも3Dウイングサポートによって、疲労感の少ない軽いつけ心地を実現しています。開放型ならではのサウンドを楽しみたい人・装着感にこだわりたい人は選んで間違いなしのアイテムですよ。

こんな人におすすめ
  • 初めて開放型ヘッドホンを購入する人
  • 日常で使いやすい軽い装着感を求める人
  • さまざまなジャンルの音楽を楽しみたい人

高い開放型ヘッドホンの特徴(6万円前後のモデル)

片出しケーブルの安価モデルとは違って両出しケーブルを採用しているので、左右で均等な音質を再生できます。ケーブルは着脱可能なため、断線したり古くなったりしたら取り換えられるのも嬉しいポイントです。

低音から高音までハイクオリティな本物のサウンドを実現していますが、インピーダンスは150Ωに抑えられ汎用性は高くなっています。モバイルプレーヤーであっても、精密に再現された音楽を楽しめるでしょう。

許容差±1dbを維持するトランスデューサー(変換器、小型スピーカー)を手作業で組み込んでおり、熟練した職人技と最新技術が組み合わさった製品です。

こんな人におすすめ
  • 細かな音のニュアンスも感じたい人
  • ケーブルを交換して使いたい人
  • 長く使える名機を求める人

開放型ヘッドホンのおすすめ人気メーカー

開放型ヘッドホン おすすめメーカー

開放型ヘッドホンは、さまざまなメーカーから販売されています。初めてヘッドホンを買う人の中には「人気のメーカーから商品を選びたい」「メーカーごとの特徴を知りたい」という人も多いですよね。ここからは、多くの人気メーカーの中でも特におすすめのブランドを5つ紹介します。

世界で初めて開放型ヘッドホンを開発した「SENNHEISER(ゼンハイザー)」

開放型ヘッドホン SENNHEISER

出典:amazon.co.jp

老舗オーディオメーカーであるSENNHEISERは、世界初のオープンエアー型(開放型)ヘッドホンを開発した企業でもあり、開放型ヘッドホンのラインナップが豊富に揃っています。プロフェッショナル向けの業務用モデルだけでなく、一般向けの商品も多数登場しています。

  • 世界で初めて開放型ヘッドホンを開発した老舗メーカー
  • プロ向けから一般向けまでラインナップが豊富

ゼンハイザーのおすすめヘッドホンはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【音楽好きが選ぶ】ゼンハイザー おすすめ ヘッドホン12選| 用途別の選び方を徹底解説(2021年)

原音に忠実なサウンドを表現する「AKG(アーカーゲー)」

原音に忠実なサウンドを表現する「AKG(アーカーゲー)」

出典:amazon.co.jp

AKGはもともとは映画撮影などで使うマイクを取り扱うメーカーで、その優れた製造技術によってハイスペックなヘッドホンを開発しています。原音に忠実なサウンドを再生できるAKGのヘッドホンは、レコーディング現場や放送局で多く採用されているほど。音源そのままの魅力を感じたい人におすすめです。

  • ハイスペックモデルが多数販売されている
  • レコーディングスタジオや放送局でも採用される実力

AKGのおすすめヘッドホンはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【全シリーズ解説】AKGのヘッドホンの選び方がわかる!おすすめ15製品の人気ランキングを紹介

コスパモデルから高級モデルまで揃う「audio-technica(オーディオテクニカ)」

開放型ヘッドホン オーディオテクニカ

出典:amazon.co.jp

オーディオテクニカは、1962年に誕生した日本のオーディオメーカーです。ヘッドホン・イヤホンともに人気商品が多く、開放型ヘッドホンのバリエーションも豊富に展開されています。リーズナブルなものからハイエンドモデルまで、価格帯の幅広さもオーディオテクニカの商品の特徴です。

  • 開放型ヘッドホンのバリエーションが多い
  • コストパフォーマンスを求める人におすすめ

誰もが知っている超有名メーカー「SONY(ソニー)」

開放型ヘッドホン SONY

出典:amazon.co.jp

ヘッドホン・スピーカー・家電など、さまざまなアイテムを取り扱う大手電機メーカーSONY。ヘッドホンは独自の最新技術を採用した画期的な商品開発を行っており、最先端のテクノロジーを味わいたい人におすすめです。ハイレゾ音源に対応したモデルも多いので、音質にこだわる人はぜひチェックしてください。

  • 大手メーカーだからこその安定の信頼&性能
  • 最先端テクノロジーを取り入れた商品が多い

ソニーのおすすめヘッドホンはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:マニアが選ぶ!ソニーのおすすめヘッドホン15選|独自の最新技術やシリーズ別の特徴とは?

安定した音質と耐久性が魅力の「SHURE(シュア)」

開放型ヘッドホン SHURE

出典:amazon.co.jp

1925年にアメリカで誕生したオーディオメーカー。プロのミュージシャンやサウンドエンジニア向けの業務用モデルを多数販売しており、確かな性能と耐久性を備えています。一般向けのヘッドホンにもその技術が活かされており、解像度の高いサウンドを楽しめるおすすめのメーカーです。

  • プロフェッショナル仕様のヘッドホンを販売
  • 解像度に優れたクリアなサウンドが魅力

SHUREのおすすめヘッドホンはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:プロ仕様の本格モデルも!SHUREのヘッドホンおすすめ10選【2021年】

【有線】開放型ヘッドホンの人気ランキング比較一覧表

商品最安価格重量周波数帯イヤーパッドコード長さ
SENNHEISER HD 660 S楽天市場¥36,980 AmazonYahoo!260g10~41,000Hzアラウンドイヤー3m
AKG K812-Y3楽天市場確認中 AmazonYahoo!398g5~54,000Hzアラウンドイヤー3m
SENNHEISER HD 800 S楽天市場¥195,000 AmazonYahoo!330g4~51,000Hzアラウンドイヤー3m
HIFIMAN HE400se楽天市場¥16,500 AmazonYahoo!390g20~20,000Hzアラウンドイヤー-
AKG K712 PRO-Y3楽天市場¥20,770 AmazonYahoo!298g10~39,800Hzアラウンドイヤー3m
audio-technica ATH-AD500X楽天市場¥8,164 AmazonYahoo!235g5~25,000Hzアラウンドイヤー3m
beyerdynamic DT 990 Pro楽天市場¥34,841 AmazonYahoo!250g5~35,000Hzアラウンドイヤー3m
SHURE SRH1440楽天市場¥33,300 AmazonYahoo!343g15~27,000Hzアラウンドイヤー2.1m
AKG K701-Y3楽天市場¥20,900 AmazonYahoo!290g10~39,800Hzアラウンドイヤー3m
SENNHEISER HD 599楽天市場¥26,300 AmazonYahoo!249g12~38,500Hzアラウンドイヤー3m
audio-technica ATH-R70X楽天市場¥35,000 AmazonYahoo!210g5~40,000Hzアラウンドイヤー3m
ヤマハ HPH-200楽天市場¥11,491 AmazonYahoo!180g20~20,000Hzオンイヤー1.2m
AKG K240 STUDIO-Y3楽天市場¥6,800 AmazonYahoo!230g15~25,000Hzアラウンドイヤー3m
Roland RH-A7楽天市場¥7,029 AmazonYahoo!200g10~25000Hzアラウンドイヤー3m
SHURE SRH144-A楽天市場¥4,580 AmazonYahoo!150g30~20,000Hzオンイヤー1.52m
SENNHEISER HD 599 SE楽天市場¥11,800 AmazonYahoo!255g12~38,500Hzアラウンドイヤー3m
Superlux HD681楽天市場¥3,680 AmazonYahoo!220g10~30,000Hzアラウンドイヤー2.5m

【有線】開放型ヘッドホンのおすすめ人気ランキング17選

【ワイヤレス】開放型ヘッドホンのおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格重量周波数帯イヤーパッド稼働時間
HIFIMAN Deva楽天市場¥58,085 AmazonYahoo!360g20~20,000Hzアラウンドイヤー7時間
KOSS Porta Pro Wireless楽天市場¥11,800 AmazonYahoo!70g15~25,000Hzオンイヤー4時間
SONY MDR-IF245RK楽天市場¥7,980 AmazonYahoo!200g10~24,000Hzオンイヤー7時間

【ワイヤレス】開放型ヘッドホンのおすすめ人気ランキング3選

開放型ヘッドホンの関連商品

開放型ヘッドホン 関連商品

ここからは、開放型ヘッドホンの購入を検討している人におすすめのアイテムを紹介します。ゲームをプレイしたい人にぴったりな商品からヘッドホンをより快適に使える便利商品まで、魅力的なアイテムが多数登場しますよ。ぜひヘッドホンと一緒にチェックしてみてください。

快適なプレイをサポートする「ゲーミングヘッドセット」

開放型ヘッドホン ゲーム

主にゲーム目的でヘッドホンを使用する人は、もともとゲーミング用に作られた商品を選ぶのがおすすめです。ゲーム内の足音や銃声を聞き取りやすくしたものや、長時間でも快適に使用できる冷却ジェル入りのイヤーパッド付きのもの、ゲームと連動してLEDライトが光るものなどが登場しています。

関連記事:【最強】プロゲーマーも納得のおすすめゲーミングヘッドセットランキング10選

デスクがすっきりと片付く「ヘッドホンスタンド」

開放型ヘッドホン ヘッドホンスタンド

ヘッドホンはイヤホンに比べてサイズが大きいので、収納場所に困っているという人も多いですよね。ヘッドホンスタンドがあれば、デスクがすっきりと片付くだけではなく、ヘッドホンも適切に保管できて安心です。万が一ドリンクをデスクにこぼしてしまったときも、ヘッドホンの水没を防ぐことができますよ。

さらに高音質を楽しみたいなら「ヘッドホンアンプ」

開放型ヘッドホン ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプとは、スマートフォンやパソコンで音楽再生をするときに音楽信号を増幅できる機器のこと。より大きな音・高音質での再生が可能になります。普段よりワンランク上の音楽鑑賞を楽しみたい人や音質にこだわりたい人におすすめのアイテムです。

おすすめ開放型ヘッドホンまとめ

開放型ヘッドホン まとめ

  • 開放型ヘッドホンは、透明感のあるナチュラルサウンドが魅力!
  • プロ仕様のハイスペックモデルが多い
  • 通気性が良く長時間の使用にもおすすめ
  • ロングケーブル設計なら、テレビ鑑賞やゲームにも使いやすい
  • バランスのいいサウンドを楽しみたいなら開放型がおすすめ

今回は、開放型ヘッドホンの魅力をたっぷりとお届けしました。合計20選の多様な商品が登場しましたが、皆さんの気になるアイテムは見つかりましたか?おすすめの関連商品も合わせて紹介しているので、気になる人はぜひ一緒ににチェックしてくださいね。最高の開放型ヘッドホンを選んで、豊かなナチュラルサウンドを楽しみましょう!

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