【快適度UP】マニアが選ぶiPadアクセサリーおすすめ38選｜あなたに最適な周辺機器を伝授

こちらのスタイラスペンは、バッテリー残量が細かく表示されるタイプです。100％・75％・50％・25％の4段階で表示されます。

ペンを持ち運びしたい人は、残量確認がしやすいと嬉しいですよね。

また、傾き感知機能も搭載されています。ペン先を傾けると線が太くなるので、メモの際重要な部分を太く強調したいというシーンで便利です。

この商品は、iPad専用に作られているのが特徴。ペンを動かすのと、画面内に表示されるラグが圧倒的に少なく、スムーズに文字やイラストを描けますよ。

こちらのタッチペンは、ペン先に高密度×高感度なファイバーチップが搭載されています。そのため、軽いタッチでもしっかり反応してくれるほか、滑らかな書き心地なのが特徴です。

タッチ操作、スライド操作ともに快適なのでゲーム用タッチペンとして愛用する人も多いですよ。

また、ペン先を収納できるノック式なのも魅力ポイント。持ち運び時、ペン先が汚れたり摩擦で擦れたりするのを防いでくれます。

タッチペンケースを買うのは面倒…という人にはもってこいですね☆

こちらのスタイラスペンは、従来のモデルからペン先の精度、感度が改良されました。線やディテールを失わず、自然な絵や文字が書ける高性能なスタイラスペンです。

iPadでイラストを描きたい人にもおすすめ◎

また、このペンには磁石が内蔵されているので、Apple pencilのようにiPadに吸着してくれます。使わないときや、持ち運ぶ際、スッキリとした見た目になるのは魅力的ですよね。

本製品は、2018年以降に発売されたiPad専用のタッチペンです。商品ページに対応 iPad機種が記載されているので、チェックしてみてください。

こちらのキーボードは持ち運びに便利な折りたたみ式。カバーはレザーが採用されているので、ビジネスシーンに最適です。

また、折りたたむと13mmと極薄になるので、カバンがもちろんポケットに収納することもできちゃいます。

3台までなら同時ペアリングも可能◎Mac・iPad・iPhone同時接続！なんてことも可能ですよ。

スマホ、iPad対応のスタンドもセットになっているので、新たにiPadスタンドを購入する必要がないのは嬉しいですね。

このキーボードはケース一体型です。また、タッチペンホルダーも付いているので、持ち運びに大変便利。

また、放熱性に優れている素材が採用されているので、長時間iPadを使用しても本体が熱くなりすぎることがなく、iPad自体の負担を軽減してくれます。

対応するiPadは、無印iPad（第7/8世代）iPad Air（第3世代）10.5インチiPad Proです。

ケースは高級感のあるレザー素材。カラバリはブラック・ブルー・レッド・ピンクとシーンに合わせて選べますよ。

Amazonで3,000以上の高い評価を得ているワイヤレスキーボード。

約400gという軽るさ、長さ約28cmというコンパクトさが特徴です。

薄いキーが採用されているので、押しやすく静かなタイピングを叶えます。カチカチと鳴るタイピング音が苦手、人の多い場所で作業することが多い、という人おすすめです。

このキーボードは電池式。あらかじめ内蔵されている電池は2年間の寿命を持っています。

充電をしなければいけないというストレスから解放されますね。

見てわかるように、手の形状から作られたマウスです。手を置くと圧倒的なフィットさを実感できるでしょう。

長時間iPadで作業をする人にはもってこいですね。

このマウスは、2台同時ペアリングができ、ワンタッチで操作したい端末を切り替えることができます。iPadとMacを併用している、という人におすすめです。

親指付近にあるボタンで「進む」「戻る」の操作が可能に。web閲覧の効率がグッと上がりますよ。

また、サイズはS・M・Lの3種類展開。小柄な女性からガタイの良い男性まで幅広い人から選ばれています。

このマウスはトラックボールが搭載されているので、カーソルを動かすのにマウスを移動させる必要がありません。

また、マウスの傾斜を0°～20°の角度に調節できるので、手と手首の負荷を最小限に抑えることができます。

仕事やゲームなど長時間マウスを使う人にはおすすめです。

Apple純正品のMagic mouseより高価ではありますが、価格に見合ったパフォーマンスが期待できますよ。

充電の長持ちや高速さも魅力のひとつ。1回のフル充電で最大4か月、1分間の充電で約1日使用が可能です。「マウスの充電するの忘れた！でも時間がない！」という日でも1分待てばその日は乗り越えられまね。

マウスの薄さ約10mmと極薄デザインが特徴です。ケースやバッグ、ポケットなんかにもすっぽり収納でき、携帯性に優れています。

カラーは、オフホワイト・グラファイト・グリーン・ブルー・ローズピンクの5色展開。どれも今流行りのくすみがかった色味なので、スリムながらデスク上のアクセントとして存在してくれますよ。

クリック音やスクロール音は、静か＆滑らか。周りに人がいる状態での使用も気にしなくて済みます。

持ち運び用のサブマウスとして愛用している人も多いのが特徴です。

こちらの充電器は、USB-Cが二口、USB-Aが二口が搭載されているので、一度に4台同時充電することができます。

一度に出力できるのが63Wまでなので、同時に4台充電しようとすると18W・30W・15W×2とワット数は分散されます。とはいえ、USB-Cをひとつのみ使用、という使い方をすると最大45Wまで出力してくれるので、高速充電は可能です。

場所を取らない平置き型デザインなのも特徴。複数のデバイスを充電しようとするとデスク周りはかさばってしまいますが、この充電器があればスッキリ見えが叶います。

iPhone、iPad、Macbookなどお持ちのデバイスがいくつかある人はこの充電器をひとつ持っていると重宝するでしょう。

薄さ約16mmとスリムながら、出力30Wと高速充電を可能とします。「持ち運びしやすいスリム設計も、充電性能も譲れない！」という人にピッタリです。

カバンの内ポケットに収納することもできますし、限られたスペースでの充電も実現します。

プラグは折りたたみ式です。

カラバリはブラックとホワイトの2色展開。シンプルなのでデスク上に置いていてもごちゃごちゃした印象を与えません。

ちなみに、こちらの充電器は30Wの出力ですが、充電したいデバイスが30Wに対応していないと30Wでの充電はできないので注意してください。

この充電器は、出力は20Wと純正品と変わりませんが、軽量でコンパクトなサイズ感が特徴。

サイズでいうと、純正品の一回りは小さく、重さは30g程度なので持ち運びの際は、存在すらも感じないでしょう。

とにかくコンパクトな充電器が欲しいという人におすすめです。

挿し口は汎用性の高いUSB-Cポート。iPadはもちろん、iPhoneやギャラクシー、AirPodsやApple Watchなどにも対応可能です。

こちらの保護フィルムは、ペーパーライクフィルムタイプです。

体感でいうと、上質紙に鉛筆で書いているようなイメージ。多くのイラストレーターさんからも人気を得ており、数々のペーパーライクフィルムを使ってきた人も「過去一紙に近い書き心地だった」と絶賛するほど。

さらに、やわらかな書き心地なのは、ペン先の摩耗を低減してくれるので、タッチペンの長期愛用も可能なんです。

また、反射防止加工も施されているので、太陽が出ている屋外での使用、照明が強い屋内での使用もストレスフリーでしょう。

こちらのフィルムは、アンチグレアガラスタイプです。

このアンチグレアフィルムの指触りはさらっさら！滑らかな指滑りが可能なので、iPadでゲームをしたい人にとってもおすすめです。

指紋や汚れの付きにくさはもちろん、汚れてもサッと拭くだけでいつでも新品同様のキレイさを持続できます。

貼りつけに不安を感じている人でも安心！『貼り付けガイド枠』が同梱されています。枠をセットし、フィルムの位置を固定すれば、フィルムの自己吸着力できれいな貼り付けが可能です。ちなみに、対応機種は11インチiPad Pro・iPad Air4/5世代です。

こちらのフィルムは、ガラスフィルムとなっており、書き心地や反射防止などの特別な機能は備わっていません。

とにかく画面の保護だけしてくれればOK！という人はこちらがおすすめ。

ガラスフィルムとだけあって光沢があり、透明度は圧倒的です。フィルムを貼っていることを忘れるくらい。

タッチ反応も劣ることなく、落下時の衝撃を吸収してくれますよ。

もちろん、タッチペンにも対応しています。先ほどのアンチグレアガラスフィルム同様、貼り付けガイド枠がセットになっているのも嬉しいポイントでしょう。

こちらはアーム型のタブレットスタンドです。

厚さ最大5.9cmまでのものには固定できます。ベッドのフレームに固定すれば寝転んで映画鑑賞ができますし、デスクサイドに固定すればスタンドを置く場所を確保しなくてもiPadを縦置きにできます。

スプリングやパイプには耐久性の高い素材が使われているので、安全面でも安心◎

固定力は高く、タッチやすクリールする度に揺れたりすることもありません。

「子ども用にiPadスタンドが欲しいだけだからとにかく安いものが欲しい」「iPadスタンドの重要性は分からないけどとりあえず使ってみたい」という人には、こちらの激安タブレットスタンドがおすすめです。

1,000円以下なので、機能面に不安を感じる人もいるでしょうが、耐久性はそれなりにあります。

約5kgまでなら耐荷し、スタンド底面にはゴムのインサートが設置してあるので、iPadを傷つける心配もありません。しかも、このインサートは取り外し可能なので、ケースなどで厚みのあるiPadを立てたい人でも不満なく使えるでしょう。

こちらのスタンドはアルミ素材でできており、オフィスデスクはもちろん、キッチンや食卓、リビングテーブルなど、あらゆる場所に馴染みます。

スタンドの背面に穴が開いているので、充電しながらの使用も可能。

角度調節は最大270°です。座って使う場合は、目線に合わせて角度を付けることもできますし、料理中などの立って使う場合は、寝かせることもできます。

厚みは18mmまで対応。iPadにカバーを付けていても、そのまま使えるのはうれしいですね。

こちらのイヤホンは、ノイズキャンセリングが搭載されており、あなたの声を相手にクリアに伝えることができます。

zoom会議やオンライン授業など、対話をする際には重宝するでしょう。

iPadに『soundcore』というアプリをインストールしておけば、イコライザーの設定やタッチ操作をカスタマイズできますよ。

フル充電時で最大7時間の使用、充電ケースも合わせると最大28時間の使用が可能です。

通勤中は音楽を聴き、仕事中は通話で使用する、など1日を通して使えます。

このヘッドホンは、50mmドライバーが採用されているので、豊かでダイナミックな音楽視聴を可能とします。

大音量でも、安定した再生を実現。映画や音楽鑑賞以外にも、楽器練習にも最適です。

また、二穴接続できるので、ひとつのiPadで複数のヘッドホンが同時リスニング可能となります。

ヘッドホンジャックは3.5mmなので、無印 iPadやiPad mini、第3世代までのiPad Airならそのまま使用できますよ。

イヤホン単体だと6時間、ケース込みで最大120時間の連続使用を叶えます。iPadを使ってzoom会議をする、オンライン授業を受ける、音楽を聴きながらドライブをするなど、長時間使用しても問題ありません。

接続はBluetooth。ケースからイヤホンを取り出すと自動でペアリングしてくれるのもうれしいですね。iPadだけでなく、iPhone・Apple Watch・iMacなどさまざまなデバイスに対応しており、汎用性の高さもポイント。

完全防水使用のため、汗や水しぶきからイヤホンを守ってくれますよ。リーズナブルかつ、高性能なため、ガジェット好きからも好評を得ています。

こちらは、クリーニングリキッドとクロスでディスプレイをキレイにします。

指紋やホコリだけならクロスのみできれいになりますが、油脂などの重ためな汚れはリキッドタイプを使いましょう。

毎日使わなくても週に1回、月に2回など、の頻度で拭くだけでもかなり清潔を保てます。

このリキッドはアルコール不使用なため、低刺激なのが特徴。繊細なiPadのディスプレイでも安心して使えますよ。

除菌効果や帯電防止効果があるのも嬉しいポイント◎

こちらは、ウェットタイプのクリーニングティッシュです。

ウェットタイプって、水分による拭き後が残りやすい印象ですよね。しかし、この商品はティッシュにメッシュ加工が施されており、拭き後が残りにくいのが特徴です。

また、軽い力でサッと拭くだけで汚れや指紋を除去。帯電防止効果もあるので、拭き取り後にホコリが付着することもありません。

ここでご紹介したのは15枚入りの持ち運びに特化した商品ですが、家に置いておけるのボトルタイプもラインナップされています。

マイクロファイバータイプのクリーニングクロス。このタイプは、家に置いておくのがおすすめです。

マイクロファイバーなので、繊維が細かいうえに長く、ディスプレイの汚れをしっかりキャッチ◎

包み込むように汚れを取り除いてくれるため、ディスプレイを傷付ける心配もありません。

また、汚れたらクロスは水洗いできるので、いつでも清潔を保てますよ。

サイズはS・M・Lの3種類展開。好みに合わせて選びましょう。

こちらのSSDは、筐体のUSBコネクタ周りが凹んだ形状をしており、ケーブルを保護してくれます。接続トラブルなどの故障リスクも抑えることで、徹底的に破損への心配を減らしました。

また、衝撃吸収設計なのも魅力ポイント。万が一落としてしまっても、本体への衝撃は、底部の吸収剤が緩和してくれます。（落としても壊れないという保証があるわけではありません。）

転送速度が格段に速いというわけではないですが、サポートが手厚いのが特徴です。

ケーブルはUSB-Aなので、iPadと接続する際は変換ケーブルが必要！

こちらのSSDは、2000MB/秒の読み取り/書き込み速度を誇ります。パワフルなSSDパフォーマンスが魅力です。

価格はほかのSSDに比べると高めではあります。しかし、SSD本体が落下保護力や防水性にも優れており、耐久性が高いので、大切なデータを安心して持ち運べますよ。

実際に、このSSDを使用してみたのですが、15GB分の容量は1分10秒程度でコピーされました。

とにかく転送速度の速いSSDが欲しいという人におすすめです。

SSDと言ったら『Samsung（サムスン）』といっても過言ではないほど、愛用している人が多いメーカーです。

このSSDの魅力はコンパクトで軽量なこと。名刺よりも小さいといえばコンパクトさが伝わるでしょう。

また、読み込み力が早く、転送速度が速いのも特徴です。動画や映画などの大容量ファイルでも素早く転送できますよ。

端子はUSB-Cなので、iPad ProやiPad Airであれば付属のケーブルですぐ使えるのも嬉しいポイントです。

映画鑑賞や、音楽を楽しみたい人におすすめなのがこちらの、充電しながらイヤホンが使えるアダプタです。

高音質なチップが採用されているため、ノイズ等はなく安定したサウンドを届けてくれます。

充電は最大60wの急速充電に対応。作業しながら充電しても電力不足の心配は不要です。

長さは13cmとコンパクト。出張や旅行先に持ち運ぶのにも重宝します。

USB-C端子のiPadとiPhone、またはLightning端子のiPadを接続したい人にはこちらの「USB-C to Lightning ケーブル」がおすすめです。

iPhoneで撮影した動画をiPadで編集する、というシーンで活躍します。

また、USB-Cコネクタの充電器があれば、このケーブルを使ってiPhoneの充電もできるので、データ転送以外にも使い道はありますよ。

ケーブルの長さは0.9m・1.8m・3mの3種類から選べます。

今や、USB-C対応のデバイスが増えてきてはいますが、まだまだUSB-Aの周辺機器も多くあります。

ノートPCなどUSB-Aにしか対応していないデバイスとの接続をしたい人はこちらの「USB-C to USB-A 」がおすすめです。

このアダプタは40mmとかなり小型。接続する際、余計な場所を取りません。

また、高速充電にも対応しているので、充電器とケーブルの間に差し込めばiPadの高速充電も可能です。

こちらはUSB-Aポートが4つ搭載されたされたUSB-C ハブです。

有線マウス、有線キーボード、USBメモリー、SSDなどUSB-A対応デバイスを同時に使いたい人にはもってこい◎

SDカードやUSB-Cには対応していませんが、1,000円台で買える安さは魅力的でしょう。

ケーブルタイプは持ち上げるとプラプラして邪魔になることがあるので、デスクで使うのに向いています。

USB3.1 Gen1規格の機器を接続可能かつ、最大5Gbpsに対応なので、転送速度も申し分ないですよ。

こちらのUSB-C ハブは重量36g、長さ約10cmと、超コンパクトで軽量なのが特徴です。

iPadとUSB-C ハブを持ち運ぶ頻度が高い人におすすめ◎しかも、持ち運び時ハブを収納する専用ポーチがセットになっているのも嬉しいポイントでしょう。

ケーブルもないので、iPadからプラプラすることもなく、使用時の見た目もスマート。

4K出力対応のHDMIポートが搭載されているので、iPadとテレビを繋いで高画質で映像を視聴することも可能◎

※注)アンカー公式サイトでは「※本製品はiPad Airでのご使用を推奨いたしません。」と記載されています。

こちらは、iPad Pro専用のUSB-C ハブです。iPad Proと完全に一体化するデザインなのがおすすめポイント。

ハブの裏面にクリップのようなものが付いており、iPad Proに固定できます。iPad本体に引っ付けたまま使えるので、作業の邪魔になりません。

また、クリップは「Magic keyboard用」「Smart keyboard用」「ケースを付けていない用」の3種類が同梱されているので、キーボードを付けていてもそのまま取り付けることもできます。

USB-Cポートは最大100Wまでに対応しているので、高速充電も可能なのも嬉しいですね。