【専門家おすすめ】どれがいい?iPad全種類の違いを徹底比較【2022最新モデル】

iPad おすすめ

数あるタブレット端末の中でもトップクラスの人気を誇るのがAppleのiPadです。iPadと一言で言ってもPro、Air、mini、無印(iPad)と4種類があるので、どれが良いのか迷ってしまいます。

そこで今回は、iPadマニアが現行モデル全機種を比較しながら「最高におすすめのiPad」をご紹介していきます!2022年3月に発表された最新のiPad Air(第5世代)についても解説します。

「価格で選びたい」「機能で選びたい」という人から「自分にはどのiPadが向いてるの?」という初心者も悩む内容を詳しく解説しているので、これからiPadを購入している人は是非チェックしてみてください!
尚この記事では他のiPadシリーズと区別するために、ややこしい場合にiPadをiPad(無印)と表記する場合があります。

この記事を監修した専門家

ガジェットブロガー
タカヒロ
月間40万PVのガジェットブログを運営 / 2021年上半期バリューコマースメディアアワード総合第3位
本業であるWebディレクター業の傍ら、2015年に開設した「ガジェットブログ デジクル」ではApple製品やIoTデバイスなどの情報を発信中。

関連記事:【快適度UP】マニアが選ぶ iPadアクセサリーおすすめ36選|あなたに最適な周辺機器を伝授

購入前に知っておきたいiPadの基礎知識

ipad magickeybord 評価

iPadでは何ができるのか

iPadでできること
  • WEBサイトや動画のブラウジング
  • 写真や動画撮影
  • Apple Pencilでのお絵かき・ノート
  • iPad用アプリのインストールで機能拡張

iPadはスマホやパソコンと同じようにWEBや動画を見れるほか、子供用の学習用タブレットや学校などのノートなどとしても使用できます。

またiPad用のアプリをインストールすれば機能は無限に拡張できるので、電子書籍にしたり、動画編集、楽器やゲームとしても使用できます。まさにiPadの機能は無限に拡張することができます。

iPadをMacやiPhoneと連携してできること

またiPadはアップル社のiPad OS(iOS)を搭載したタブレット型コンピュータなので、iPhoneやMacbookと一緒に使用することができます!

iPhoneやMacと連携してできる便利な機能一覧

  1. iCloudを使って写真などを一緒に保存&共有
  2. iPhoneでのLineやSMSがiPadにも共有できる
  3. Air Dropでデータのやり取りが自由自在
  4. Macbookのサブモニターとして使える
  5. ユニバーサルクリップボードが使える

まずiCloudを使ってすべてのデバイスの写真などをクラウド上に保存出来ます。iPhoneで撮影した写真をiCloudにアップすれば、iPadからも見れるし、撮影した写真がそのままiPadに共有することもできます。

またAirdrop機能は画像やファイル、PDFデータなどをワンクリックで転送できるのでとても便利です。

さらに仕事などでiPadを使う人にとってはMacBookのサブモニターにできる「Slidecar」機能や、iPhoneでコピーしたコンテンツをiPadやMacで貼り付けられる「ユニバーサルクリップボード」など上級者向けの機能もたくさん搭載されています!

このように所有するApple製品で統一することによって様々なメリットを感じることができるようになります。

タカヒロ

iPadはiPhoneとMacの中間のような立ち位置のデバイス!

iPhoneよりも大きな画面でコンテンツ視聴を楽しんだり、Macよりも直感的にイラストを描いたり動画編集を行うことができます。

【どれがいい?】iPad(無印)、mini、Air、Proの違い

タブレットPC おすすめ

現在iPadにはiPad、iPad mini、iPad Air、iPad Proの4モデルがラインナップされています。それらの違いを踏まえて自分に合ったiPadを選べるようにしましょう。

2022年最新 iPad 全5機種の機能や特徴を比較

画面サイズ/重さ ポート/充電端子 処理性能 ディスプレイ 生体認証 Apple Pencil 対応キーボード 最安価格
12.9インチ iPad Pro(第5世代・2021) 12.9インチ
682g
USB-C M1
(MacBookと同じ最強レベル)
最強 Face ID 第2世代 Magic Keybord
Smart Keyboard
129,800円
128GB Wi-fi
11インチ
iPad Pro(第3世代・2021)
11インチ
466g
USB-C M1
(MacBookと同じ最強レベル)
最強 Face ID 第2世代 Magic Keybord
Smart Keyboard
94,800円
128GB Wi-fi
iPad Air (第5世代・2022) 10.9インチ USB-C M1
(MacBookと同じ最強レベル)
3番目に強い Touch ID
(トップボタン)
第2世代 Magic Keybord
Smart Keyboard
74,800円
64GB Wi-fi
iPad
(第9世代・2021)
10.2インチ
487g
Lightning A13 Bionic
(低い)
普通 Touch ID
(ホームボタン)
第1世代 Smart Keyboard 39,800円
64GB Wi-fi
iPad mini (2021) 8.3インチ
300g
USB-C A15 Bionic
(Proに次ぐ性能)
2番目に強い Touch ID
(トップボタン)
第2世代 なし 59,800円
64GB Wi-fi

iPad ProはPC並みの高スペック!

iPad Pro 12.9 大きい

iPadシリーズの中で最上級モデルとなるProはPC代わりにも使えるほどの性能を持っています。動画編集や絵を描くなどの創作活動も高性能プロセッサで難なくこなすことができます。A4サイズに近い最大12.9インチの大型ディスプレイは作業範囲を広く撮れるため、Excelなどのオフィスソフトもストレスなく使えます。
iPadを使って仕事をする場合はPCのかわりにもなるProがおすすめです。

iPad Proがおすすめな人
  • 大画面で高画質に楽しみたい人
  • 高画質・ハイクオリティな映像やゲームがしたい人
  • 動画編集やお絵かきなどクリエイティブな作業をしたい人
  • Macbookなどのデュアルモニターとして使いたい人

iPad Airはコスパ良しの高性能

無印iPadとiPad Proの中間に位置するモデルです。iPadでは物足りないけれど、iPad Proはオーバースペックという方におすすめです。iPad Proのような全画面ディスプレイを搭載していて、オフィスソフトを使った業務程度なら十分に使用することができます。性能もPro寄りの高性能なため、低価格で高性能が得られるAirは一番コストパフォーマンスが良いと言ってもいいかもしれません。Proが欲しい方でもAirで足りる人は多いでしょう。

iPad Air がおすすめな人
  • 軽くて薄いiPadが良い人
  • コスパ良く、安く購入したい人
  • Macbookなどのデュアルモニターとして使いたい人

iPad miniはコンパクトさに価値あり

iPad 何に使う 用途 サイズ

Apple(アップル)
最安値 ¥77,022 (税込)

全モデルのなかで一番小さいディスプレイサイズのiPadです。バッグの中に入れても苦にならないサイズと重さで、通勤中の読書やネットサーフィンなどスマホではサイズが物足りない時のiPadとしておすすめです。無印iPadよりは少し値段が張ってしまいますが、毎日気軽に持ち運びたい人におすすめできます。

iPad Mini(ミニ)がおすすめな人
  • 小型でコンパクトが良い人
  • 電子書籍や動画などを見たい人
  • スマホをもう少し大画面で見たい人
  • ホームボタンで操作したい人

iPad(無印)は一家に一台のタブレットにおすすめ

一番スタンダードなモデルと言えるiPadは後に何も続かないため無印iPadとも言われます。標準サイズのディスプレイを搭載しながら、必要最低限の機能と性能で価格を抑えているのが特徴です。家でエンタメ用に使用する場合などライトユースにぴったりのモデルでスペックと価格のバランスが取れています。あまり予算はないけれどとりあえずiPadが欲しい人におすすめです。

iPad(無印)がおすすめな人
  • iPadを安く購入したい人
  • ネットサーフィンや動画を見たい人
  • ゲームなどのアプリなどを楽しみたい人
  • ホームボタンで操作したい人

専門家おすすめのiPad

iPad おすすめ人気ランキング3選の比較一覧表

商品最安価格インチ数サイズ(高さ×幅×暑さ)(mm)Wi-Fiモデル重量(g)Cellularモデル重量(g)プロセッサApple PencilSmart KeyboardMagic Keyboard生体認証ストレージカラー
iPad Air(第4世代)¥68,800 Amazon10.9247.6×178.5×6.1458460A14 Bionic2世代対応対応Touch ID・64GB ・256GB・シルバー ・スペースグレイ ・ローズゴールド ・グリーン ・スカイブルー
Apple iPad Pro(第5世代)¥141,800 Amazon楽天市場Yahoo!12.9280×214×5641643A12Z Bionic42世代対応(Smart Keyboard Folio)対応Face ID
Apple iPad mini(第6世代)¥77,022 Amazon楽天市場Yahoo!7.9203×134×6300308A12 Bionic21世代非対応非対応Touch ID・64GB ・256GB

iPad おすすめ人気ランキング3選

【新型発表】2022年3月18日発売の最新iPad Air(第5世代)はどこが変わった?

  • iPad Proに続き、Apple M1チップを採用
  • 一世代前のモデルより最大60%も高速化
  • 5GとWi-Fi 6に対応
  • ストレージ容量は64GBと256GBの2種類

2022/3/11から予約ができ、3/18に発売になります!

1番の注目はiPad Proにも搭載されているApple M1チップ

大きく変わったのは性能を左右するチップです。最上位機種のiPad Proと同じM1チップがiPad Air 第5世代にも搭載されました。以前の第4世代のiPad Airよりも最大で60%も高速化しています。

それによりアプリの操作も快適に!複数のアプリを開いての作業もストレスなく、ゲームもさらになめらかに動きます。クリエイターにもおすすめできるスペックです。

5GとWi-Fi 6対応で進化した通信性能

前世代の4Gから、第5世代は5G対応に!外出先でもオンラインゲームや映画のストリーミングが思いのままです。

Wi-Fiは最新の規格であるWi-Fi 6になり、最新のWi-Fi規格に対応したことで、より高速になりました。Web会議やクラウドへのアクセスも快適です。

USB-Cの転送速度も約2倍になり、外部機器との接続もさらに便利になっています。

5つのカラーバリエーション

iPad Air 第5世代 カラー

出典:apple.com

カラーはスターライト、スペースグレイ、ピンク、パープル、ブルーの5色。ストレージは64GBと256GBから選べますよ。

編集部

ミドルスペックのiPad Airでありながら、Pro並みの性能を持っているのが魅力ですね!

【最新モデル】2021年9月24日に発売のiPad(第9世代)とmini(第6世代)

新型iPad(第9世代)は今までと同じ10.2インチのディスプレイに、今までよりもグラフィック性能が格段に向上したA13 Bionicチップを搭載しています。

A13 Bionicチップには機械学習を担当するNeural Engineを搭載し、画像認識技術が向上しています。例えばiPad OS15の新機能である、写真の中のテキストを認識してコピーなどの操作ができる「テキスト認識表示」のような機能を実現できます。

新型iPadのフロントカメラには12メガピクセルの超高画質カメラが搭載されています。前世代の1.2MPに比べると10倍の進化です。

12MPのフロントカメラは超高画質なだけでなく、超広角カメラでもあります。超広角カメラとNeural Engineの組み合わせで「センターフレーム」が使用可能。「センターフレーム」はビデオ通話でフロントカメラの画角に入るユーザを追跡しながらズームイン、アウトをして自動的に画角の中心にユーザを捉え続ける機能です。複数ユーザが画角上にいる場合でも使用できます。

True ToneディスプレイもiPad(無印)では初めて採用されました。ディスプレイ側に搭載されているセンサーで環境光を測定し、それに合わせてディスプレイの表示を変えるため、環境光に左右されずに常に正しい色で画像を楽しめます。

関連記事:【Appleマニアが解説】2021年モデルの新型iPad(第9世代)をレビュー!新機能からスペックや価格・発売日まで

新型iPad mini(第6世代)はPro,Airに続く全画面デザインに一新され、コンパクトなボディに8.3インチのより大きな画面を搭載しています。また、外見だけでなく、中身もパワーアップしています。iPad miniの頭脳となるチップセットにはiPhone 13シリーズと同じ最新のA15 Bionicチップが搭載されています。

iPad ProのM1チップはMacBookにも採用されているシリーズ最強のチップですが、iPad miniの頭脳はiPad Airを超えて2番目の性能になりました。

接続端子にはUSB-Cを採用していて、外付けのストレージや対応カメラなど幅広いUSB-Cアクセサリを使用できます。

フロントカメラにはiPadと同じ12MPの超広角カメラを搭載し、FaceTimeやZoom,Teamsなどのビデオ通話アプリで「センターフレーム」が使用できるようになりました。

また、第2世代のApple Pencilに対応し、いつでもコンパクトなiPad miniですぐにお絵かきやメモができるようになりました。

関連記事:【Appleマニアが解説】2021年モデルiPad mini(第6世代)をレビュー!新機能・スペック・価格まで

タカヒロ

iPad mini 6は2年半ぶりに登場したコンパクトサイズのiPadです。前作から比べると進化した点がかなり多いので、これから携帯性に優れたiPadが欲しい方だけでなく、iPad mini 5をお持ちの方にもおすすめのデバイスです。

iPadと他のタブレットの違い・iPadならではの機能

ipadとタブレットの違い

iPadを購入しようと思っていたけど、そもそもiPadと他のAndroidやWindowsなどのタブレットはどう違うのだろうという方も多いのではないでしょうか。iPadと他のタブレットは同じようなタブレット端末で区切られることも多いですが、実は大きな違いがあります。

iPadと他のタブレット端末には大きく分けて2つの違いがあります。タブレット本体を開発しているメーカーの違い、タブレットに搭載されているOSの違いがあります。

iPadと他のタブレットの違い
  • 製造メーカーの違い
  • OSの違い

製造メーカーの違い

タブレット 液晶 比較

端末 メーカー
iPad Appleのみ
Androidタブレット 格安タブレットなど多くのメーカー
Windowsタブレット Surfaceなど比較的多くのメーカー

iPadはアメリカのアップル社のみが製造していて、他の会社から販売されていません。

それに比べてAndroidタブレットはHuawaiやLenovoなどをはじめとした多くのメーカーが製造していて、エントリーモデルからハイエンドモデルまで多くの選択肢があります。

WindowsタブレットはAndroidタブレットよりも仕事向けのデバイスが多く選択肢は少ないです。それでもiPadに比べて、圧倒的に多くのメーカーが製造しているため十分選択肢は多いです。

OSの違いと特徴

magic keybord タブレットモード

タブレット端末にはアプリケーションを動かすための大元となるソフトウェアがあり、それらをOSと呼びます。

端末 OS OSの開発者
iPad iPad OS Apple
Androidタブレット Android Google
Windowsタブレット Windows Microsoft
ひとことメモ
AndroidタブレットはAndroidが搭載されたタブレットと言う意味で、特定の機種をさす名前ではありません。OSが同じだと同じような特徴になるためOSでのカテゴライズがされています。Windowsタブレットも同様です。

iPadならではの機能

Macのサブディスプレイになる「Sidecar」

magic keybord sidecar

対応するiPadとMacがあればSidecarでiPadをMacのサブディスプレイにすることができます。屋外のようなディスプレイを持ち運べない場所でもこの2つがあればMacの画面を2つに拡張することができます。

同時に2つのアプリが開ける「Split view」

Split viewを使用すると一度に2つのアプリを開けるようになります。また、Slide Overという機能を使うとメインで使用しているアプリの上に別のアプリを浮かせ表示することが可能です。

さらに、Split viewとSlideオーバーを使用すれば最大3つのアプリまで起動できます。

タカヒロ

AndroidやWindowsタブレットはOSとデバイス本体を別々の会社が手掛けてることが一般的です。

しかし、iiPadはOSやデバイスの開発をすべてAppleがおこなっています。

だからこそ、他のApple製品とさまざまな連携を行うことができる強みがあります!

iPadを選ぶメリット・デメリット

ipad パソコン化

圧倒的な人気を誇るiPadですが、もちろんメリットとデメリットがあります。それぞれを認識した上で自分にあったiPadを選んで素晴らしいiPadライフを送れるようにしましょう。

iPadを選ぶメリット

iPadには多くのメリットがありますが、特におすすめできるメリットを厳選しました!

  • 直感的な操作が可能
  • カメラ画素数が圧倒的
  • ディスプレイなどがキレイ
  • 5年のOSアップデート
  • Apple製品との接続性が良い

直感的な操作が可能。

ipad 操作方法

iPadには先にも書いたようにiOSから分岐したiPad OSが搭載されています。そのためiPhoneを使っている人にはお馴染みの誰でもわかる操作感を得られます。

筆者がAndroidタブレットに初めて触れた時は戻るボタンを押しても前の動作によって戻る場所が変わってくるので操作に多少の慣れが必要でした。それに比べiPadはホームインジケータ(ホームボタン・バー)を押したらホームに戻るなど一度触ればお年寄りから子どもまで理解できるルールで、クセもなくすんなり操作することができました。

5年間のOSアップデート

magic keybord キーボード 見た目

今までのiPadをみても5年間はOSのアップデートが保証されています。iPadはAppleがハードウェアとソフトウェアを開発しているため、確実なOSのアップデートが得られます。5年間あればiPadがもっさりするなど寿命が感じられる時期ですのでちょうど良い時期でしょう。

Androidタブレットを例に見るとAndroidのOSアップデートはタブレットメーカーに委ねられています。買ってすぐに開発終了というケースもあるため、確実なOSアップデートが得られるiPadは長く使う面でも有利になります。古いOSはセキュリティ面での不安が出てきたり、最新機能やアプリが使えないなどの症状が出てくるためあまり使いたくないものです。

関連記事:【2021年最新版】人気セキュリティソフトのおすすめ10選とソフトの選び方・メリット・デメリット

Apple製品との接続性

iPad iPhone Airpods pro

これはMacやiPhoneをすでに使っている人には嬉しい部分です。Apple製品の特徴にあげられるAirDropやiCloudを使用したデータ共有などデータ管理の面でとても役立ちます。

iPadとApple製品でできること

  1. airdrop(エアドロップ)によるデータ転送
  2. iCloudなどでデータ・ストレージ共有
  3. Macbookのサブモニター化
  4. SMS・SNSなどを共有

スマートフォンで撮影した写真をタブレットで大きく映したい場合など端末間でデータをやりとりしたい場面は多くあります。MacやiPhoneなどのApple製品で使えるAirDropを使用すればインターネットを使用せずともデータのやりとりをすることが可能になります。

また、iCroudを活用すると、メモや写真、音楽などを端末間でシェアすることも可能となります。リアルタイムでシームレスな連携ができるApple製品間の接続性は間違いなく生産性の向上に役立つでしょう。

iPad Macbook 連携

さらにMacbookのサブモニターとしてもiPadは使用できます。【Slidecar】という機能でワンボタンで即時接続できます!

iPadを選ぶデメリット

iPadも完璧とはいかず、デメリットもあります。

  • 価格が高い
  • 選択肢が少ない

価格が高い

1万円台からの選択肢があるAndroidタブレットに比べ、一番安い無印iPadでも4万円弱からとなるiPadは、比較的価格の高い製品です。人気のiPad Airのような中間機種は7万円弱と決して安いとは言えない買い物となります。

Netflixの動画をみたり、SNSの閲覧のような使い方であれば安価なAdroidタブレットでも十分に間に合う場合が多いです。

タカヒロ

iPadは値段が高いのがネックではありますが、​​リセールバリューがとても高いデバイスです。数年使ったとして高く中古買取してもらえる可能性が高いので、一度購入した後は出費を抑えて、定期的に新機種へ乗り換えることができます!

iPadの選び方

何に使う?

       iPadを選ぶ時に1番重要になってくるのが使用目的です。あまり使用しない機械に大きなお金をかけてももったいないですし、逆に重い作業をするのにあまりお金をかけないと作業効率が落ちてしまうので、作業に見合ったiPadを選ぶのが大切です。

ブラウジングや動画鑑賞がメインのあなたには

iPad ブラウジング 動画メイン

ブラウジングや動画鑑賞はあまり大きな処理を必要としないので、「iPad」や「iPad mini」でスペックは十分と言えます。ブラウジングや動画視聴で大切になってくるポイントは、通信方式・画面サイズ・大きさ重さなど、いろいろとありますが、「iPad」はiPadシリーズの中で1番スタンダードなタブレットです。スマートフォンの約1.5倍の大きなディスプレイを搭載しながら500gを切る軽さで、どこでも持ち運べる手軽さ動画の見やすさを兼ね備えています。


「iPad mini」は片手で持てるほどコンパクトなボディでいつでもどこへでも持ち運ぶのに苦にならないモデルです。

本体メモリの容量を選ぶ

本体メモリの容量はそのまま保存できるデータ量に直結してきます。大きければ大きいほど多くのデータを保存できますし、少なければ少ないほど保存できるデータも少なくなります。

おすすめのメモリ容量は128GB以上です。
「私はブラウジングしかしないよ!」って人などは32GBや64GBのモデルでも十分に足りると思いますが、大きな画面で写真を楽しんだり大学の授業で使いたいなど、少しでもデータを保存する方は128GB以上のメモリ容量があると余裕を持って使うことができると思います。

iPad Pro(2017)の64GBモデル愛用している筆者は、少し容量が少ないので写真や音楽などほとんどをクラウドで利用しています。調べ物や動画視聴、ちょっとした画像編集から授業のノートテーキングまで幅広く使っていますが、画像編集系のアプリが多いためかすぐに一杯になってしまって少し余裕が無いと感じています。

iPad  バックアップ メモリー 画像 動画

動画や写真を本格的にiPadで編集する方はiPad ProやiPad AirのUSB-CポートにUSBメモリを接続してデータ管理を行うのをおすすめします。iPadOSのファイルアプリは最近パワーアップして外部メモリが使用できるようになっただけではなく、まるでPCのようなファイル管理ができるようになったので外部データの使用も一段とやりやすくなりました。

ひとことメモ
購入時に選ぶメモリ容量にOSなどシステムデータが一部を使ってしまうので、実際に使用できる領域はカタログ値-15GB程度と考えておくといいでしょう。

Wi-FiモデルかCellularモデルかを選ぶ

iPadシリーズは全機種でWi-Fi接続モデルと携帯回線を使用できるCellularモデルを選ぶことができます。

Wi-Fiモデル

犬も歩けばWi-Fi拾うと言うように(言いません)最近はどこへ行ってもフリーWi-Fiが飛んでいますが、Wi-FiモデルのiPadは、インターネットへ接続するにはWi-Fiに接続しないといけません。家の外へ持ち出さない人や使用環境にWi-Fiが整っている場合はこちらのWi-Fiモデルを選ぶといいでしょう。

Cellularモデル

こちらのモデルはWi-Fi環境の整っていない屋外や家で使用する場合に、携帯電話と同じ回線を使用してインターネットに接続ができるモデルです。このCellularモデルはiPhoneなどと同じようにWi-Fiにも接続することができます。場所にとらわれずにインターネットを使用したい場合はこちらのCellularモデルを選ぶといいでしょう。

ひとことメモ
Cellularモデルを購入したからと言ってそのまま携帯回線が使用できるわけではありません。スマートフォンと同じように携帯会社などの回線を契約してSIMカードを挿す必要があります。

SIMフリータブレットのメリットや使い方について詳しく解説した記事もありますので参考にしてみてください!
関連記事:【Wi-Fi無しでネットが使える】SIMフリータブレットおすすめ15選 【2021最新】

Apple PencilやSmart Keyboardの対応

iPadを最大限活用するために最適なApple PencilやSmart Keyboardといったアクセサリがあります。

Apple Pencil

タブレットを動かせるペンです。Apple Pencilを使用すると、お絵かきアプリや画像編集アプリなどで画面上に書き込むことができます。Apple Pencil対応のドローイングアプリもとても増えてきて、本格的に絵を描きたい方も満足できるような環境を整えることができます。ただのタッチペンとは違い、筆圧を検知するので、ペンタブレットのように使用することができます。

Apple Pencilには1世代と2世代の二種類があり、それぞれ対応するiPadが違い互換性はありません。

Apple Pencil 1はApple Pencil 2に比べると安価に購入することができるのが魅力ですが、対応しているモデルがiPad(無印)だけとなっています。

Apple Pencil 2は1に比べると非常に使い勝手が改善されているので、イラストを描いたりノートを取ったりする機会が多い方や、今後もiPadを乗り換えて使っていきたい方はApple Pencil 2を選んでおく方がベターです。

関連記事:【プロが選ぶ】スタイラスペンおすすめ20選!筆圧感知や手をついたまま書けるモデルを解説(2021)

タカヒロ

iPadを選ぶ際の基準になる項目は複数ありますが、主な利用用途が下記のどちらに寄っているかを考えると整理しやすいです!

・インプット中心(動画視聴、電子書籍閲覧、ウェブブラウザで調べ物など)
・アウトプット中心(動画・写真編集、イラストなど)

iPad全種類を徹底比較

iPadの選び方とポイントがわかったところでiPadの全種類・4モデルを機能ごとに細かく比較していきます。

生体認証はTouch IDとFace IDの2種類

iPad 生体認証

現行のiPadには全て指紋や顔による生体認証が搭載されていて大切なデータも強固に保護することができます。

現在のApple製デバイスに搭載される生体認証には大きく分けて指紋でロックを解除するTouch IDと、顔の骨格でロックを解除するFace IDの2種類があります。それぞれメリット、デメリットがあります。

Touch ID

Touch IDはホームボタンや電源ボタンに搭載された指紋センサーを使ってiPadなどのiOSデバイスのアンロックや、各種サイトのログインをワンタッチでできるようにする機能です。従来のアンロックには設定したパスワードを入力していましたが、Touch ID搭載の機種では事前に登録しておいた指をホームボタンにタッチするだけでアンロックができるようになっています。

Touch IDはタッチするだけで端末のロックを解除できるので便利ですが、寝てる間など知らないうちに指を当てられてロックを解除されてしまう可能性もあります。そんな状況にはほとんどならないと思いますが、リスクがあることは理解しておかないといけません。

現在のiPadシリーズではPro以外のiPad全てにTouch IDが搭載されております。

Face ID

Face IDはTouch IDと同じようにデバイスのアンロックや各種サイトのログインに使用できる3D顔認証システムです。画面上部のインカメラ横に搭載されたモジュールによって赤外線ドットを照射し、顔を立体的に認識することで非常に強力な顔認証を実現しています。そのため本人の写真でも突破できず、本人の顔が向けられないと認証することができません。

iPad  フェイスID

Face IDはホームボタンに指を置く必要がなく顔を向けるだけでアンロックでき、認証スピードもとても高速なのでストレスフリーです。また、顔を向けても目を開けてセンサー部を見ていないと認証されないようになっているので、寝ている間にデバイスを向けてアンロックしようとされても認証されることはありません。
しかし、このご時世公共の場でマスクを外すのは憚られます。マスクをしているとFace IDが正常に骨格を認識することができずにアンロックができなくなってしまうので、少し不便になってしまいます。こう言った場合はパスコードを入力するか、人を避けてマスクを外して認証するかしかありません。

Face IDが搭載されたiPadはiPad Proのみなので、Face IDが使いたい場合には必然的にiPad Proを選ぶことになります。
なおiPadシリーズのFace IDは画面を横向きにしていても認証できるようになっています。

iPad Pro iPad Air iPad mini iPad
生体認証 Face ID Touch ID Touch ID Touch ID

接続端子

iPadでは充電などの端子にLightningを採用しているモデルとUSB-Cを採用しているモデルがあります。

Lightning端子はApple独自の規格でiPhoneやiPod、Air PodsなどありとあらゆるApple製品の接続に使われています。Lightning端子を採用しているiPadはiPadのみで、他のiPadは後述のUSB-Cを採用しています。しかしiPhoneやAirPodsをしようしている場合など、充電環境を揃えることを考えるとLightning端子のほうが有利な場合があります。

USB-C端子は近年Apple製品に限らずPCやスマホなど多くの製品に採用されている端子で、変換アダプタを使用すればUSBメモリーやSDカードなどたくさんの種類の周辺機器を使用することもできます。周辺機器との接続など汎用性ではUSB-Cが有利です。

汎用性の高いUSB-CはiPad以外のPro,Air,miniで採用されています。

音楽を聴く時に使用する3.5mmヘッドホンジャックはiPadにのみ搭載されています。iPadにはそのままヘッドホンを挿せますが、iPad Pro,Air,miniには搭載されていないのでApple純正や、市販のUSB-C – 3.5mmヘッドホンジャックDACを使用する必要があります。

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
接続端子 充電端子 USB-C USB-C Lightning USB-C
ヘッドフォン端子 3.5mm ミニジャック

カメラ

全モデルの中で唯一2眼カメラを搭載したiPad Proは4K動画の撮影にも対応しながら超広角カメラも搭載しているので普通以上に使用できるレベルまでカメラの性能が上がっています。iPad AirはProと同じ12MPの高画質カメラを搭載していますが、iPadとiPad miniは同じ8メガピクセルカメラを搭載しているのでカメラ性能に差はありません。
そもそも大きな画面で動画を見る分には便利ですが、撮影にはあまり向いていないデバイスですのでおまけ程度に考えていてもいいかもしれません。

2021年のiPadとiPad miniのアップデートで注目されている12MPの超広角カメラはiPad Proと同じものを搭載しています。超広角カメラではビデオ通話でしようできる

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
カメラ 広角 12MP・f/1.8 12MP・f/1.8 8MP・f/2.4 8MP・f/2.4
超広角 10MP・f/2.4
フロント 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4 12MP超広角・f/2.4

Apple Pencil

iPadの代表的なアクセサリの一つにApple Pencilがあります。

Apple Pencilには二種類あり、本体上部のLightning端子を使って充電する1世代と、iPad Proの側面にマグネットで貼り付けて無接点充電をする2世代があります。iPad Proは第二世代、その他のモデルには第1世代のApple Pencilが対応しておりそれぞれに互換性はありません。

iPad お絵かき ツール できること

Apple Pencilで画面上をタッチするわけですが、そこで少し気にしなければいけないのはディスプレイのタイプです。
iPad ProとiPad Air、iPad miniはフルラミネーションディスプレイを採用しているため、ペン先と画面の間に隙間はほぼありません。それに対してiPadはディスプレイにフルラミネーション加工がされていないのでペン先とディスプレイの表示される点に若干の視差があります。
フルラミネーション加工の有無は小さく見えて結構大きな差で、Apple Pencilで絵を描くなどの細かい作業をする方は絶対にフルラミネーション加工がされたiPad ProかiPad Air、iPad miniをお勧めします。

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
Apple Pencil 2世代 2世代 1世代 2世代
フルラミネーションディスプレイ あり あり なし あり
ひとことメモ
フルラミネーションディスプレイは、iPad表面のガラスとその中にある液晶ディスプレイを一体化させたものです。ガラスが割れてしまった場合には液晶ディスプレイが無傷でも画面丸ごと交換になってしまうなどのデメリットはありますが、直に液晶ディスプレイに触れているかのような思ったところにタッチできるというストレスの少なさが魅力です。また、本体の薄型化にも貢献しています。

外付けキーボード

magic keybord キーボード 最強

レポートやブログなど文章を多く書く人にはiPadにキーボードを接続するという選択肢があります。iPadの画面に表示されるキーボードで長時間文字を打つのは非常に疲れる作業になります。物理キーボードを使うことで作業効率は格段に上がります。

Apple純正アクセサリーではiPadに搭載された端子を使用してペアリングや電源を必要としないキーボードが用意されています。
iPad Pro・Air向けのSmart Keyboard Folio、Magic KeyboardとiPad用のSmart Keyboardの三種類があります。

Smart KeyboardやSmart Keyboard Folioを使用すると、ノートPCのように物理キーボードを使用してタイピングをすることができるので文書作成などの作業効率が上がります。Smart Keyboardを装着すると、使用しない時は画面を覆うように畳むことができるので文字が打てるカバーということができます。

ひとことメモ
Smart Keyboard FolioはiPad ProやAirで利用でき、装着するとiPadの背面まで保護することができます。

このSmart KeyboardはiPad miniを除く全てのモデルに用意されていて、約17,000円から購入することができます。

さらにSmart Keyboardの他にトラックパッドや充電用のUSB-C端子などを備えたiPad Pro・Air用のMagic Keyboardもあります。

Magic Keyboardを使用するとトラックパッドとMacとほぼ同等の打ち心地を実現したフルサイズのバックライト付きキーボードを使ってPC顔負けの操作感になりますが、少し重たいのが難点です。

Smart Keyboard FolioとSmart Keyboardには大きな違いはありませんが、iPad ProをよりPCライクに使用できるMagic Keyboardにはトラックパッドが搭載されていて、タブレットながらカーソル操作もできるようになっています。

もちろんiPad miniを含めた全てのiPadはBluetoothを使用した外部キーボードも接続できます。

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
Smart Keyboard 対応(Smart Keyboard Folio) 対応(Smart Keyboard Folio) 対応 非対応
Magic Keyboard 対応 対応 非対応 非対応

関連記事:【マニアが解説】iPad Pro用 Magic Keyboardを買ってよかった7つのポイントなど評価レビュー

サイズ

現在iPadは4モデル5サイズと数多くの選択肢があります。ボディーサイズだけに注目するとiPad、iPad Air、iPad Pro 11インチについては大きな違いはありませんが、ディスプレイの縁の幅がかなり違いますし、iPad AirとProはホームボタンがなくとてもスタイリッシュなデザインになっています。

もちろん、重量も大切です。よく持ち運ぶのであれば、軽いことは大きなアドバンテージになります。やはり画面サイズが小さいiPad miniが1番軽く、300g程度とiPhoneが少し重くなった程度です。一方iPad Pro 12.9inモデルは約650gと500mlのペットボトル飲料より重いのでだいぶ持ち運びに存在感を感じるでしょう。ここは必要な画面サイズとのトレードオフになってきます。

また、キーボードなどのアクセサリーを追加でつけるとさらに重量が増すということも考慮しておく必要があります。

ひとことメモ
Magic Keyboardを取り付けたiPad Pro 12.9inはMacBook Airよりも重くなります。

タカヒロ

iPad ProはM1チップ搭載で非常に高機能なのが魅力ではありますが、現在あるアプリケーションでその性能を最大限に発揮できるシーンは少ないです。

iPad Air 4などでも十分に動画編集や写真編集をおこうなうことができるので、最初の一台に大型ディスプレイのiPadを考えてるならiPad Airがおすすすめです。

スペック比較一覧表(2020年11月8日現在で公式ストアから発売中のモデル)

iPad Pro iPad Air iPad iPad mini
 画面サイズ 12.9in 11in 10.9in 10.2in 8.3in
チップ M1 M1 A14 Bionic A13 Bionic A15 Bionic
重量 Wi-Fi 682g 466g 458g 487g 293g
Cellular 685g 484g 460g 498g 297g
サイズ(高さ×幅×厚さ) 280.6×214.9×6.9mm 247.6×178.5×5.9mm 247.6×178.5×6.1mm 250.6×174.1×7.5mm 195.4×134.8×6.3mm
リアカメラ 12MP f/1.8広角,10MP f/2.4超広角,LiDAR 12MP f/1.8 広角 8MP f/2.4 広角 12MP f/1.8 広角
フロントカメラ 12MP f/2.4
True Depth超広角カメラ
7MP f/2.2
FaceTime HDカメラ
12MP f/2.4
超広角FaceTime HDカメラ
12MP F/2.4
超広角FaceTime HDカメラ
オーディオ 4スピーカー 2スピーカー(横向き) 2スピーカー 2スピーカー(横向き)
生体認証 Face ID Touch ID Touch ID Touch ID
バッテリー 28.65Wh
最大10時間
40.88Wh
最大10時間
28.6Wh
最大10時間
最大10時間 最大10時間
コネクタ USB-C,Smart Connector(裏面) USB-C,Smart Connector(裏面) Lightning,Smart Connector USB-C
容量 128GB,256GB,512GB,1TB,2TB 64GB,256GB 64GB,256GB 64GB,256GB
価格(税抜) Wi-Fi 129,800円~ 94,800円~ 69,080円~ 39,800円~ 59,800円~
Cellular 147,800円~ 112,800円~ 85,580円~ 56,800円~ 77,800円~
Apple Pencil 2世代 2世代 1世代 2世代
Apple純正キーボード Smart Keyboard Folio, Magic Keyboard Smart Keyboard Folio, Magic Keyboard Smart Keyboard

 

おすすめアクセサリー

iPadを買ったらApple Care+に加入しておくと安心!壊した際の修理費がお得に

iPad購入時、もしくは購入後30日以内であれば、「Apple Care+ For iPad」というAppleの保証サービスに加入することができます。

加入料を支払ってサービスに加入することで、落下や水没といった所有者の過失による故障の修理代金を補償してくれます。

修理代金が高額になりがちなiPadですが、このサービスに加入していればわずか4,400円の免責(自己負担)で本体の修理を受けられます。

持ち運んで使うことが多いiPad、落下のリスクも高いデバイスですので心配な方は加入しておくとよいでしょう。

ひとことメモ
Apple Care+ For iPadにはこのほかにも様々な特典や特徴があります

Apple Care+ For iPadの特徴

Apple Care+ For iPadの主な特徴は以下の通りです。

  • iPad Pro14,800円、その他8,400円の加入料で2年間(年2回まで)修理費用を補償
  • 故障時の自己負担は本体で4,400円、キーボードとペンで3,700円と格安
  • Apple基本保証が1年から2年に延長
  • 弱ったバッテリーの保証
  • Appleのソフトウェアサポートが付帯

1年に2回までですが、過失、いわゆる「うっかりミス」による破損や故障の修理代金を、4,400円という格安の免責金額で補償してくれます。

現在発売中のiPadの修理代金を比較してみます。左がApple Care+ For iPadに加入した際の修理料金、右が加入していなかった時またはApple Care+ For iPadに加入していても年間3回目以降の修理にかかる料金です。

Apple Care+ For iPad 通常修理
iPad Pro 12.9in 4,400円 69,800円
iPad Pro 11in 4,400円 53,800円
iPad Air 4,400円 44,800円
iPad 4,400円 26,800円
iPad mini 4,400円 31,800円

ただし、補償されるのはあくまでも落下や水没などの「故障」に限定されます。

紛失や盗難は保証されない点に注意しましょう。

この他にも基本保証の延長、弱ったバッテリーの補償など様々な特典が付帯します。

落下や自然故障などの「万が一」に備えたい方は加入しておくといいでしょう。

Apple Care+ For iPadについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事で細かく解説していますので、ぜひ読んでみて下さい。

関連記事:【2021年最新】appleの補償サービスapple care+ For iPadを徹底解説!アップルケアは本当にお得?

もう少し幅広い保証が欲しい、という方はモバイル保険という選択肢も

万が一の保証として非常に優秀なApple Care+ですが、補償が2年までに限定される点や盗難は保証されないなど、やや物足りない部分もあります。

人によっては違う保証の方が使いやすく適している場合もあります。

apple care+の他で、iPad用の保証サービスとしておすすめなのがさくら少額短期保険株式会社のモバイル用保証サービス、「モバイル保険」です。

引用:さくら少額短期保険株式会社

⇒モバイル保険公式サイトはこちら

月額700円で、年10万円まで過失による修理費用を免責(自己負担)無しで補償。

さらに、iPadのほかに最大3つまでモバイル機器を補償の対象とすることができる優秀な保険サービスです。

モバイル保険の特徴

モバイル保険の主な特徴は以下の通りです。

  • 月額700円で年間10万円まで修理費用を負担
  • 700円で最大3つまで製品を補償対象にできる
  • 保証範囲内であれば免責金額0円
  • 永年継続可能
  • apple care+と違い、盗難にもお見舞金が出る

モバイル保険は月額700円で、年間10万円まで自己負担なしで故障修理代金を補償してくれるサービスです。

引用:さくら少額短期保険株式会社

しかも700円で主端末1個、副端末2個まで補償をかけることができ、保証料を払い続けていれば、3年でも4年でもサービスを継続することができます。

またapple care+では盗難が補償されませんでしたが、モバイル保険は盗難にもお見舞金が支払われます。

ひとことメモ
ただし、紛失は補償されませんので注意が必要です

モバイル保険の補償内容などを詳しく知りたい方は以下の記事を読んでください。

関連記事:【モバイル保険】iphoneやMacを格安で安心保証!Apple careと徹底比較してみた

Apple Care+とモバイル保険の比較

apple care+とモバイル保険、どちらも優秀な保証サービスですが、それぞれ特徴が異なります。

細かく知りたい方は先ほどのリンク記事を読んでいただいた方が良いのですが、簡単に違いを知りたい、という方は以下の比較表を見てください。

モバイル保険 Apple Care+
保険料金 月額700円 iPad Pro14,800円 その他8,400円(2年間)
補償内容 最大年10万円まで修理費用を補償 免責金額で修理代金負担
全損保証 全損は25,000円まで補償 4,400円で補償
盗難/紛失保証 盗難は25,000円まで補償/紛失は補償対象外 補償対象外
補償回数(利用上限) 保証金額内であれば制限なし 2年間で2回まで
免責 補償金額内であれば0円 本体4,400円/キーボード3,700円
対象端末/台数 モバイル機器全般/3台まで 契約した端末のみ/1台
補償加入期間 無期限 2年間

全損(修理不能の故障)に関してはきちんと補償してくれるApple Care+の方が優秀ですが、その他に関してはモバイル保険の方が優秀です。

特に、iPad以外に2つ補償対象を追加できる点や、免責が無く自己負担0円で修理可能な点、盗難にも一部お見舞金が出る点はありがたいですね。

修理代金や本体代金が非常に高額なiPhoneやMacの場合、Apple Care+とモバイル保険ではそれぞれメリットデメリットがあります。

ですが、apple製品の中では比較的安価で、修理代金も21,800円~69,800円程度のiPadに関してはモバイル保険の方があらゆる面で使いやすいと思います。

ひとことメモ
Picky’s編集部としてはApple Care+よりも柔軟に対応できるモバイル保険の方がおすすめです

⇒モバイル保険公式サイトはこちら

iOS(アイオーエス)とその他タブレットのOSの違い

iPad OS

以前はiPadにもiPhoneやiPod touchと同じiOSが搭載されていましが、2019年からiPad限定の機能を追加したiPad OSが搭載されました。

iPad OS限定の機能は後で解説しますね。

Android

日本人の6割弱が使っているスマートフォンにも搭載されているAndroid。Android OSの特徴の一つとして「カスタマイズ(応用)性の高さ」があります。

同じAndroidタブレットでもOS自体をメーカーがカスタムでき、独自の機能が開発されていることがあります。

また、カスタマイズ用のアプリもインストールすることができるのでホーム画面を自分好みに反映させたり、細かい設定が可能なのも特徴の一つです。

micro SDカードの取り付けが可能な機種も多くあり、保存容量の拡張やデータの移行を簡単に行うことができます。

Googleが開発しているだけあって、GmailやGoogleドライブとの連携もシームレスに行うことができます。

関連記事:【2021】Androidタブレットおすすめ15選!SIMフリーモデルやゲームに人気な機種とは?

Windowsタブレット

WindowsタブレットはほとんどのPCに搭載されているWindowsを採用したタブレット端末で、パソコンに近い使い方ができるタブレットです。

ExcellやWordなどのオフィスソフトや、他のWindows向けソフトをそのまま使用することができます。出先でそのまま仕事ができたり、ファイルの確認ができるなどのメリットがあります。

Windowsタブレットにはタブレット単体の製品よりも、キーボードを接続してラップトップPCのようにできる2in1のタイプが多くあり、幅広い使い方をすることができます。

関連記事:【安くて便利】Windowsタブレットおすすめ15選!SIMフリーは持ち運びにもピッタリ

iPad Slidecarの接続方法・やり方

  • Sidecarの使い方
  • STEP.1
    使えるか確認する
    Sidecarを使うにはMacとiPadの両方がSidecarに対応している必要があります。

    対応機種は以下の通りです。

    Sidecarのシステム条件

    macOS Catalina以降に対応したMac

    • MacBook Pro (2016~)
    • MacBook (2016~)
    • MacBook Air (2018~)
    • iMac (2017~) or iMac(Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
    • iMac Pro
    • Mac mini (2018~)
    • Mac Pro (2019~)

    iPad

    • iPad Pro
    • iPad (6th gen~)
    • iPad mini (5th gen~)
    • iPad Air (3rd gen~)

    今新しく揃えたら間違いなく使用できますね。(それはそう)

  • STEP.2
    使えるようにする
    MacとiPadの両方で同じApple IDを使用してログインしましょう。
  • STEP.3
    接続する
    Macのコントロールパネル→ディスプレイ→接続先 でiPadを洗濯します。

    繋がります。

iPadをより快適に使うためのおすすめアクセサリー

Magic Keybord (マジックキーボード)

Magic Keyboard 使用方法

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Smart Keybord (スマートキーボード)

smart Keyboad Folio 角度2段回

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iPad用ケース・iPadカーバー

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iPad用充電器

高速充電器

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iPad用スタンド

Lightningケーブル・USB-Cケーブル

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iPad用マウス

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iPad用キーボード

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iPad用モバイルバッテリー

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iPad Q&A

iPadとパソコンってどっちがいいの?

iPadの特徴は軽いこと、そして画面に書き込めるタッチ操作の使いやすさにあります。iPadではPCの作業を肩代わりすることはできないと言われていた時期もありあましたが、Apple PencilやUSBメモリが使えるようになった頃からイラストレーターや写真家などクリエイティブな作業を行う人を中心に人気が爆発しています。また学校でノートを取ったり資料を作成する程度なら、PCよりも気軽に使いやすいのでオススメです。

学校で使うならどれがおすすめ?

とにかく安く。ということであればiPad(無印モデル)でしょう。よりクリエイティブな作業をしたり、大きな容量が必要であれば学校での使用に限らずiPad Airが現時点では最もおすすめです。

iPadの人気売れ筋ランキングもチェック

こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているiPadのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

iPad まとめ

iPadの選び方からおすすめ機種までまとめてみましたが、新しい世界に変わろうとしている今、家のガジェット環境を新しくしてみるのはいかがでしょうか?
この記事がiPad選びの一助になれば幸いです。

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HUAWAIのタブレットMatePad Proなど、iPad以外の人気タブレットについてレビューした記事も参考にしてみてください!

関連記事:【高性能で感動】HUAWEIの高スペックタブレット MatePad Pro (10.8インチ)を検証レビュー
関連記事:【おすすめ格安タブレット】vankyo S30(10インチ)とS8(8インチ)を使ってみた感想をレビュー!

Apple製品好きな方には、Apple Watchもおすすめです!

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