【マニアが厳選】iphone アクセサリー おすすめ 20選| 人気スマホ周辺機器の決定版！

複数のUSB-A出力ポートを搭載し、デバイス2台を同時充電できるのがAnkerの「PowerPort 2 Elite」です。

各ポートの最大出力は2.4Aとなっており、加えてAnkerの高速充電技術であるPowerIQおよびVoltageBoostを搭載しているため、デバイスの急速充電が可能！バッテリー容量が3174mAhと比較的大きいiPhone XS Maxでも、2時間強でフル充電にできます。

本体は手のひらサイズで非常にコンパクトな上に、重量は95gの軽量設計です。旅行や出張で、充電器を持ち運びたい方にイチオシのアイテムです。

iPhoneを立て掛けるだけで充電を行えるのが、Ankerの「PowerWave 10 Stand」です。最大出力は10Wと大きくありませんが、スタンド機能も備えているのが魅力的なポイント！

バッテリーの減りが早い動画視聴やビデオ通話ですが、iPhoneを充電しながら行えるため、電池切れの心配はありません。

また、厚さが5mm以下のスマホケースであれば、装着したままQi充電も可能です。充電の都度スマホケースを取り外す手間がなく、使い勝手に優れたワイヤレス充電器と言えます。

外出先でもiPhoneの充電切れを気にせず、いつでも使える状態にしておけるのがAnkerの「PowerCore Essential 20000」です。

20000mAhの超大容量モバイルバッテリーとなっているため、iPhoneのほとんどの機種で4回以上フル充電にできます。さらに、2つのUSB-A出力ポートを搭載しており、iPhone以外にもiPadなどのタブレットを所有している方は同時充電も可能です。

充電機能だけでなく、本体のデザイン性が高いのもポイント！表面はメッシュ加工のスタイリッシュな見た目で、傷や汚れが付きにくい設計です。

iPhoneの純正ケーブルを利用する中で、ケーブルが断線して使用できない時ってありますよね？

充電ケーブルの買い替え頻度を少なくしたい方には、Ankerの「PowerLine II」をおすすめします。12000回以上の折り曲げテストをクリアし、加えて80kg以上の重さを持ち上げられる耐久性を実現しています。

さらに、ケーブルの長さは0.3・0.9・1.8・3.0mから選択可能！モバイルバッテリーには短いケーブル、リビングでは長いケーブルなど、利用シーンに応じて長さを選べます。

さまざまなデバイスの充電端子として採用されているUSB Type-Cケーブル。これまでApple製品ではMacBookやiPad Proに搭載されていましたが、iPhoneも15シリーズからType-Cが搭載されました。

USB Type-Cの特徴は充電速度やデータ転送速度が速いこと。バッテリー容量やデータの大きさによって時間は変わりますが、充電・転送にかかる時間を短縮できます。

また、端子に上下の向きがないのも魅力の1つ。どちらが上向きかを確認することなく端子を差し込めるため、接続する際のわずらわしさも減らせる製品です。

おすすめメーカーでも紹介したelagoから出ているこちらのケース、丸みを帯びており、かわいいデザインとなっています。

しかし、保護性能は高められており、マイクロファイバーとポリカーボネート素材でiPhoneへの傷付きはもちろん、落下などからの衝撃に対しても高い保護性能を持っています。

カラーバリエーションは淡い色を中心とした12色となっており、多くの人が使えるようになっています。

価格も比較的安く設定されており、非常にコストパフォーマンスが高い製品です。

Rssvissの手帳型ケースは磁気ベルトを内蔵しています。iPhoneをバッグに収納しておいても、マグネットの力で閉じた状態がキープされるので、勝手に開くことはありません。

手帳部分にはポリウレタン素材を採用しており、放熱性に優れているのが特徴です。密閉状態になりがちな手帳型ケースですが、スマホ熱を効率良く放出できます。

また、iPhoneをはめ込む部にはソフトケースを利用しているため、着脱頻度が多い方でもスマホを傷付けません。

ホームボタンは保護せず、タッチ認証でロック解除するiPhone SE 第3世代やiPhone 8にぴったりなのが、NIMASOのガラスフィルムです。日本製の高品質な9H高度のガラスに対し、ハードコーディングを施すことにより、フィルムが衝撃を吸収して画面を保護します。

ガラスフィルムを貼り付ける際はiPhoneの上から軽く置くだけで、気泡が入ることなく貼り付けられます。また、防指紋加工なので、iPhoneの視認性を損なわないのもメリットです。

ワイヤレスイヤホンの中で、高い人気を誇っているのがAppleのAirPods Proです。耳にイヤホンを装着した瞬間からノイズキャンセリング機能が作動し、周りの音を遮断してくれます。遮断率は非常に高く、勉強・仕事に集中したい方に最適です。

マイク機能も秀逸であり、小さい声でもしっかり拾ってくれます。オンライン会議にマイク付きイヤホンは役立ちますが、ノイズキャンセリング機能と合わせて、AirPods Proはテレワークにベストと言えます。

また、イヤホンは軸の部分をタッチするだけで操作可能！誤反応が起きにくい設計で、使い勝手は非常に高いです。

イヤホン本体・充電ケースともに高いデザイン性で、高級感もあるのがSennheiserの「MOMENTUM True Wireless 2」です。バッテリー駆動時間はイヤホン単体で7時間と長く、1日中作業したい方にぴったり！

原音を自然に再現できるワイヤレスイヤホンで、音質の評判は非常に高いです。また、サウンドは自由にカスタマイズすることも可能なので、音質にこだわりのある方におすすめとなっています。

本体が防水設計であるのも見逃せないポイント！防水・軽量設計のワイヤレスイヤホンを装着しながら、ジムでトレーニングやランニングしたい方は要チェックです。

ゼンハイザーの MOMENTUM True Wireless 3は、高性能TrueResponseトランスデューサーを内蔵しており奥深い高音質が魅力。

クリアなサウンドはもちろん、低音域から高音域までのバランスがよく生演奏を聴いているかのような臨場感があります。音楽を聴くのはもちろん映画や動画配信にもピッタリ。

またノイズキャンセルは耳に詰まる嫌な感覚はなく、自然に雑音を軽減してくれます。自然体に近いノイズキャンセリング機能搭載イヤホンを探している方におすすめです。

スマートウォッチの中で、高い支持を集めているのがApple Watchです。ヘルスケア機能が豊富に揃っていますが、Apple Watch Series 7にのみ搭載されている血中酸素濃度センサーが秀逸！

体内へ正常に酸素が行き渡っているか確認でき、体調不良にいち早く気付けます。心電図をとることも可能であり、心拍の状態を計測して不整脈の兆候を検知可能です。

また、アルミニウム・ステンレス・チタニウムの3種の素材から購入できるだけでなく、エルメスのエレガントなApple Watchなど、バリエーションも豊富で選ぶのも楽しいですよ！

スマホ画面を5～70°の角度で無段階調節できるのが、Xingmengの「CCT1」です。スタンドの角度に加えて高さも調節可能であり、スマホ画面をより見やすい位置に設置可能！

対応端末はスマホに限らず、タブレットやNintendo Switchなど多岐に渡ります。また、スタンドは折りたたみ可能であるため、職場やカフェで活用したい時にもぴったりです。

アルミ合金・滑り止めパッドで安定性に優れており、さらにスマホの充電口を塞がない設計を採用しているのも人気の理由です。全体的な機能性は抜群ですが、価格は1,000円未満と非常に安価なので、買い求めやすい製品となっています。

車でiPhoneのナビ機能を利用しながら、ドライブを楽しみたい方もいるのではないでしょうか？DesertWestの車載スマホホルダーは粘着ゲル吸盤を利用しており、車のダッシュボードへ取り付けられます。

360度の回転機能に加え、アームは最大18cmまで伸縮するため、iPhone 12 miniなど小さいスマホでも見やすい位置まで移動できます。ゲル吸盤は水洗いすれば、吸着力は何度でも復活！ダッシュボードの掃除をしたい時や、位置を変更したい時でも安心です。

さらに、ゲル吸盤だけでなく、エアコンの吹き出し口にも取り付け可能なクリップを搭載！車種に合わせ、最適な位置にスマホホルダーをセット可能です。

片手操作のしやすさが魅力のスマホリングですが、粘着力が低下してiPhoneが落ちないか、心配な方もおられるでしょう。その点、Syncwireの「SW-RH383」は耐荷重5kgの強力な粘着性を持つ3Mパッドで、iPhoneの落下を防ぎます。

加えて、予備の粘着パッドが2枚付属！粘着力が低下してきた場合でも、パッドを貼り替えれば高い密着性を維持できます。

また、スタンドとして利用したり、リングを回転させると緩くなりがちですが、「SW-RH383」は6,000回の折りたたみテストをクリア！耐久性にも定評があるスマホリングです。

スマホリングにはスタンダードなリングタイプ以外に、iPhoneケースのストラップホールに取り付けるタイプもあります。ストラップタイプであるSanmenyの「B7」は、iPhoneの背面へ接着させないため、付けたままでもワイヤレス充電を行えます。

通常スマホスタンドの役割を果たせないストラップタイプですが、「B7」はリング面を2部分に分けることができ、スタンドとしても活用可能な優れものです。

また、3つのリングが付属していながら、価格は1,000円未満と非常に安価！コスパの高いストラップリングを探している方に、ベストなアイテムです。

iPhoneでOfficeやメールなど文字入力の機会が多い方には、Bluetoothキーボードがおすすめです。画面上にキーボードが表示されなくなるため、iPhoneの小さい画面でも効率良く文字入力を行えます。

iCleverの「IC-BK06Lite」は折りたたみにも対応しており、サイズはiPhoneと変わらないほどコンパクトです。携帯性の高いキーボードをバッグへ収納しておき、いつでも使える状態としておきたい方は要チェックのアイテムと言えます。

また、キーボードの背面には上質なレザーカバーを採用！防水・防塵・高耐久性だけでなく、デザイン性も高いので、ビジネスで活用したい時にも最適です。

Appleの正規品で安心して利用可能なのが「Lightning - Digital AVアダプタ」です。Lightning端子をiPhoneへ接続し、HDMIケーブルを変換アダプタとテレビへ接続すれば、端末の画面を映し出せます。

特別な設定はなく、Fire TV Stickで必要なWi-Fiも変換アダプタでは不要です。

ケーブルの煩わしさはありますが、有線の安定した接続を利用し、iPhoneのゲームを大画面で楽しみたい方はチェックしてみてください。

iPhoneの背面に直接密着させ、スマホ本体を冷却できるのがサンワダイレクトの「400-CLN027」です。業界初のペルチェ素子を採用したスマホクーラーとなっており、iPhone本体の瞬間冷却を実現！

スマホクーラーのスイッチを入れてから、わずか30秒で冷却シートの温度は6.6度冷え、外気温に左右されずiPhoneを冷却します。発生した熱はファンで冷却する仕様ですが、静音設計のため、ファンの稼働音は気になりません。

また、スマホクーラーは充電式を採用！コードレスなので、iPhoneを冷却している時も邪魔にならない設計で使い勝手は良好です。

AppleのSDカードリーダーは純正品なので、当然すべてAapple製品に対して安定して、安心して使用できます。

デザインも機能もシンプルでまさにAppleといった感じの製品です。

SDカードのみの対応でmicroSDには対応していないため、microSDを使いたい場合はSDカードアダプター付きのmicroSDを購入しましょう。

鉛筆と遜色ない自然な描き心地を実現しているのが、KINGONEのスタイラスペンです。高感度かつ直径1.0mmの極細なペン先で、滑らかに文字を書けるだけでなく、繊細なイラストも描けます。

ペン先にはApple Pencilと同じ素材を採用しており、画面を傷つけないのもメリットです。

バッテリー式のスタイラスペンで、1.5時間充電すれば、約10時間の利用が可能！電池持ちが良いだけでなく、自動スリープ・電源オフ機能も搭載しているため、頻繁に充電する必要はありません。

Appleの基準を満たしたMFi認証を受けており、快適にスマホゲームをプレイできるのがRotor Riotの「‎RR1850」です。スマホコントローラーは有線・無線で分かれますが、「‎RR1850」は遅延の少ない有線タイプであるため、FPSやアクションなどスピード感のあるゲームにベスト！

コントローラーの中心部にはスタンドが搭載されており、スマホを横向きにセットできます。Nintendo Switch Liteのように、手元でゲームをプレイしたい方に最適です。

また、ジョイスティックや十字キーだけでなく、L3・R3などのボタンも搭載しているため、様々なゲームに適したコントローラーと言えます。