【2023】Appleマニアが比較!iPhoneおすすめ機種人気ランキング|サイズやスペックを徹底解説

iPhone おすすめ

出典:apple.com

毎年秋に新型モデルが発表されて、その度に話題になる大人気スマートフォンiPhone。2022年9月にも最新のiPhone14シリーズが発表され、iPhone14とPlus、Pro、Pro Maxの4機種が登場しました

しかしiPhoneのラインナップが増えすぎて、「結局どれがいいの?」と迷ってしまいますよね。そんなあなたにiPhoneの各モデルのコスパや性能を徹底比較し、おすすめの売れ筋人気機種ランキングや選び方まで詳しく紹介していきます!最新のiPhone14や、2022年3月9日に発表されたiPhone SE(第3世代)についても解説しています。

関連記事:【実写レビュー】2022年新型 iPhone SE(第3世代)を第2世代と比較!カメラ性能もアップ

この記事を監修した専門家

家電の専門家
川島健太郎
家電販売員・商品バイヤー
20歳に家電業界に入り、25歳に全メーカーとの外商を担当。テレビ、パソコン、白物家電、調理家電の仕入れを行い、年間100億円程度の商品買付をしていた腕利きバイヤー。本当におすすめできる良い商品を見つけお届けすることがモットー。趣味はガジェットいじり、ノマドワーカー、サッカー観戦、コーヒー。

人気のiPhoneの基本情報

iPhoneとはApple(アメリカ)製のスマートフォンで、内部処理をするソフトウェアとなるOSにはAppleが開発したiOSを採用しています。

iPhoneはAppleがスマートフォン本体から内部処理まで全てを一貫して開発しているので、常に最適な状態で利用できるようになっています。

よく比較されるAndroidスマホは、Googleが開発したAndroidというOSを採用したスマートフォンです。こちらはいろいろなメーカーが本体を開発しているため機能や性能、価格など幅広い選択ができます。

OS 開発 本体メーカー
iOS Apple Apple(iPhone)
Android Google Google(Pixel)
SONY(Xperia)
SAMSUNG(GALAXY)
富士通(arrows)
iPhoneとは
  • Appleがソフトとハードを一貫して開発
  • ハードウェア、ソフトウェアともに最大限のパワーを生かせる

関連記事:Google史上最高のスマホ! pixel4はカメラソフトウェアが進化した!

どれがいい?マニアがおすすめするiPhoneの選び方

iPhoneは高級スマホ

iPhoneは高級スマホ

今、スマートフォンは1万円代から手に入る時代です。そんな中で10万円以上するモデルも少なくないiPhoneは高級スマホの部類に分類されます。

高級スマホに分類される理由はいくつかありますが、もっとも大きなものとしてカメラの高性能化があります。InstagramなどのSNSの発達に合わせて、スマホメーカー各社はいかに美しい写真や動画が撮れるかで競い合うようになっています。Appleも例外ではありません。

また最近話題の5Gも、まだ新しい技術のため値段が下がりきっていないのが現状です。

そんな高価なスマホだけに買ってから後悔はしたくないですよね?

そのためにはしっかりと選び方を知っておく必要があります!

ひとことメモ

少しでもコストを抑えて購入したい方は、前モデルの買取を利用したり携帯ショップ、中古品での購入がおすすめです。

綺麗な写真を撮りたい!- カメラ性能で選ぶ

最近のスマートフォンは電話機能よりもカメラ機能を重視してきている傾向にあります。携帯電話としてより、カメラとしてスマートフォンを選ぶ方も多いです。

今スマートフォンにとってカメラは切っても切り離せないとても重要な要素の一つとなっています!逆に考えると、カメラにかけるコストを落とせば本体価格も下がります。カメラの数が多いほど美しく撮れる画角の範囲は広く、チップの世代が新しいほど画像処理がより精細、高速になっています。

iPhoneのメインカメラは今までは全モデルで同じ画素数でしたが、iPhone 14 Proから大きく進化しました。iPhone 14が12MP(メガピクセル)なのに対してiPhone 14 Proは4倍の48MPにアップしています。

キレイな写真や動画を撮りたい場合は、iPhone 14 Proシリーズを選べば間違いありません!ただしその分値段は上がります。

高性能カメラのiPhoneはこちら

音楽・写真・アプリをたくさん入れたい! – ストレージ容量で選ぶ

スマートフォンを持ったら音楽や写真、ゲームなども楽しみたいですよね。

写真やゲームなどはデータをスマートフォン本体に保存する場合が多く、とくにたくさん撮影する方は保存される写真データも大きくなってしまいます。

音楽はApple Musicをはじめとするストリーミングサービスのおかげで本体に音楽を保存しなくても視聴が可能になっています。しかし、お気に入りの音楽をダウンロードして楽しむにはやはり保存容量が必要になってきます。

現行のiPhoneのストレージラインナップは128GBからです。少しでも購入費用を抑えたいという方は64GBのあるiPhoneSEや中古のiPhone 12を検討しているかたもいるのではないでしょうか。5000枚以上写真を撮影したり、5000曲以上の曲をダウンロードしたりすると64GBでは余裕がなくなってきます。とくに3年以上使う予定であれば128GB以上のストレージがあると快適でしょう。

iPhone 14もiPhone 14 Proも、128GBと256GBの差額は15,000円です。長く使うことを考えるなら15,000円で2倍のストレージが手に入る256GBがお得ですね。

iPhone 13 Pro / Pro Maxに追加された1TBのストレージは、主に映像を長時間撮影する人向けなので、一般的にはそこまでの容量は必要ないでしょう。

容量の参考までに

筆者は256GBモデルのiPhoneを利用していて、約9000枚の写真と約600本の動画を撮影し、Apple Musicで約5000曲をダウンロードしていますが、写真、動画、音楽の合計で120GBほどのサイズになっています。

関連記事:使い分けよう!iPhoneのシーン別おすすめカメラアプリ12選

128GB以上のiPhoneはこちら

もう割りたくない!- iPhoneの強度で選ぶ

iPhoneを持つにあたって心配なのが、画面や本体が割れてしまうことですよね。

実は12シリーズ以後、Ceramic Shield加工というものが施され本体の強度が上がっているんですよ。

それまでのiPhone 11やSE(第3世代)よりも4倍も耐落下性能が向上しています。

iPhone強度ランキング

強度ランキング 前面と背面の素材 機種
1 Ceramic Shield + ステンレススチール iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro
2 Ceramic Shield + アルミニウム iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 13
iPhone 13 mini
3 ガラス + アルミニウム iPhone SE(第3世代)

最新iPhoneのおすすめ人気機種の性能をマニアが徹底比較!

現在販売されている7モデルを機能別に細かく比較していきます。

iPhoneのサイズ・重量で比較|軽さ重視なら13miniかSE

iPhone SE

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毎日持ち歩くスマートフォンは「持ち歩きやすさ」が重要。スマートフォンのように手にする頻度の高いものは、10g重くなっただけでも重さの違いを体感するものです。

質量 本体サイズ
ディスプレイサイズ
iPhone 14 Pro Max 240g 77.6×160.7×7.85mm 6.7in
iPhone 14 Pro 206g 71.5×147.5×7.85mm 6.1in
iPhone 14 Plus 203g 78.1×160.8×7.80mm 6.7in
iPhone 14 172g 71.5×147.5×7.80mm 6.1in
iPhone 13 178g 71.5×146.7×7.65mm 6.1in
iPhone 13 mini 140g 64.2×131.5×7.65mm 5.4in
iPhone SE(3世代) 144g 67.3×138.4×7.3mm 4.7in

とにかく軽いiPhoneが欲しい方にはiPhone 13 miniやiPhone SEがおすすめです!

iPhone miniシリーズはディスプレイサイズはiPhone SEよりも大きい5.4inchで、最近流行のノッチデザインとFaceIDが搭載されています。人気の高い初代iPhone SEやiPhone 5Sのサイズに近いため、コンパクトサイズでも高性能なiPhoneが欲しかった方にはとてもおすすめです!

軽くて安いiPhoneといえば、コスパ抜群なiPhone SE一択でしょう。6万円台からという低価格で、現在販売されているiPhoneでは唯一Touch IDとホームボタンが搭載されています。カメラなどの性能は控えめですが、チップはiPhone13シリーズと同じA15 Bionicを搭載しているので、最新のゲームも難なくプレイできます。

iPhone7や8から乗り換える方なら、今までと同じ操作感やホールド感を得られるiPhone SEはとても安心感があります。

一方で大きいディスプレイが欲しい方にはiPhone 14 Pro MaxやiPhone 14 Plusがおすすめです。6.7inchのiPhone史上最大の画面ではApple TVやNETFLIXなどの動画配信サービスと相性抜群です。また、より滑らかで、より高いタッチ感度を有しているので、ゲームなどでもこれまでのiPhoneとは違った体験ができます。

iPhone 14 Pro Maxは音質面でもDolby Atmosなどの音響システムに対応しているので、大迫力の映画などもダイナミックな音質で再生することができます。大きなディスプレイと大迫力のサウンドで映画との相性抜群です。

カメラ性能で比較|高性能を求めるなら14Proシリーズ

iPhone カメラ

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iPhoneといえば高性能カメラ」と言われることも増えました。せっかくiPhoneを手に入れるのなら綺麗な写真を撮りたいですよね。

iPhoneのフロントカメラと最大3つのメインカメラの性能を比較します。

フロントカメラ メインカメラ 超広角カメラ 望遠カメラ
iPhone 14 Pro Max TrueDepth 12MP – f/1.9 48MP – f/1.78 12MP – f/2.2 – 120°視野角 12MP – f/1.78
iPhone 14 Pro TrueDepth 12MP – f/1.9 48MP – f/1.78 12MP – f/2.2 – 120°視野角 12MP – f/1.78
iPhone 14 Plus TrueDepth 12MP – f/1.9 12MP – f/1.5 12MP – f/2.4 – 120°視野角 なし
iPhone 14 TrueDepth 12MP – f/1.9 12MP – f/1.5 12MP – f/2.4 – 120°視野角 なし
iPhone 13 TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 12MP – f/1.6 – 120°視野角 なし
iPhone 13 mini TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 12MP – f/1.6 – 120°視野角 なし
iPhone SE(3世代) FaceTime HD 7MP – f/2.2 なし 12MP – f/1.8 なし

カメラが1番高性能なiPhoneが欲しい方はiPhone 14 Proシリーズがおすすめです。メインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラと三つカメラが付いていて、あらゆる場面で最適なカメラを使い分けられます。さらにレーザーを用いて画像の奥行きのデータが得られるLiDARセンサーが搭載されているので、暗いところでは今までの6倍の速度で正確にピントを合わせることができます。

特に13 Proシリーズからは映像撮影に関して、大きなアップデートが行われています。まさにプロの現場でも使えるクオリティーの映像を撮影できることがポイントです。

また、手振れ補正も強化され、より滑らかな映像が撮影できます。カメラのセンサーも大きく、暗いところでの撮影性能が上がっています。

フロントカメラはiPhone SE以外のモデルにTrueDepthカメラが採用されています。TrueDepthカメラはFace IDを使用するために組まれたセンサー群です。Face IDを使用しないiPhone SEにはTrueDepthカメラが搭載されていないのでポートレートモードを使うかで決めると良いかもしれません。

自撮りやZOOMなどで使用するフロントカメラの画素数はiPhoneSEのみ7MPでそれ以外は12MPになっています。画素数が多いほど解像度の高い綺麗な写真を撮ることができるので、高画質で自撮りをしたい方にはiPhone SE以外がおすすめです。

iPhone 14 Proを実際に使ってみた感想などはこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【検証動画あり】iPhone 14 Proを実機レビュー!性能アップしたカメラや新機能の使い心地は?

内部のスペックで比較|iPhone11以降なら安心のスペック

iPhone 性能

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iPhoneの頭脳となるチップと、快適な動作に重要なRAMで比較します。

iPhoneのチップはApple独自開発で、新しくなるたびに数字が大きくなっていきます。最新のチップはA16 Bionicで、ハイパフォーマンスと省電力の両方が重視されています。またチップの中には機械学習に特化したNeural Engineと呼ばれる機能を搭載しており、A11 Bionicチップから世代が上がるごとに強化されてきました。

チップ(System on Chip) Neural Engine RAM
iPhone 14 Pro Max A16 Bionic 16コアNeural Engine 6GB
iPhone 14 Pro A16 Bionic 16コアNeural Engine 6GB
iPhone 14 Plus A15 Bionic 16コアNeural Engine 6GB
iPhone 14 A15 Bionic 16コアNeural Engine 6GB
iPhone 13 A15 Bionic 16コアNeural Engine 4GB
iPhone 13 mini A15 Bionic 16コアNeural Engine 4GB
iPhone SE(3世代) A15 Bionic 16コアNeural Engine 3GB

アプリが高機能になっていくにつれて高性能なチップや大容量のRAMが必要になってきています。iPhoneは比較的必要なRAMが少なくても大丈夫ですが、これから3年ほど余裕を持って使うことを考えると6GBや4GBのRAMを搭載したiPhone 13シリーズ以降がおすすめです。

本体容量と価格で比較|コスパ最強はSEの128GB

iPhone購入の際にもっとも気になるのは価格ですよね。税込価格で全ラインナップを比較していきましょう。

64GB 128GB 256GB 512GB 1TB
iPhone 14 Pro Max なし ¥164,800 ¥179,800 ¥209,800 ¥239,800
iPhone 14 Pro なし ¥149,800 ¥164,800 ¥194,800 ¥224,800
iPhone 14 Plus なし ¥134,800 ¥149,800 ¥179,800 なし
iPhone 14 なし ¥119,800 ¥134,800 ¥164,800 なし
iPhone 13 なし ¥107,800 ¥122,800 ¥152,800 なし
iPhone 13 mini なし ¥92,800 ¥107,800 ¥137,800 なし
iPhone SE(3世代) ¥62,800 ¥69,800 ¥84,800 なし なし

最新のiPhone SE(第3世代)は、iPhone13などと同じA15 Bionicチップを搭載していながら6万円台から購入できるのが魅力です。

iPhone SEの中でも128GBはとくにおすすめ。ベースモデル(64GBモデル)に+7000円で保存容量的に使いやすい128GBの容量を手に入れられるとなるとお買い得です。

メモリ容量
写真や音楽などを使うなら、128GB以上のiPhoneが欲しいところです。

iPhone売れ筋ランキングの比較一覧表【2022年現行機種】

商品最安価格本体サイズ質量画面サイズカラーバリエーション容量メインカメラチップRAM生体認証ワイヤレス充電
Apple iPhone SE(第3世代)¥62,800 販売サイト138.4×67.3×7.3mm144g4.7インチミッドナイト、スターライト、PRODUCT RED64GB、128GB、256GB12MPメインカメラA15 Bionicチップ4GBTouch IDQi対応
Apple iPhone 14 Pro¥149,800 販売サイト147.5×71.5×7.85mm206g6.1インチスペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル128GB、256GB、512GB、1TB48MP/12MP超広角/12MP望遠A16 Bionicチップ6GBFace IDQi、MagSafe対応
Apple iPhone 13 mini¥99,800 販売サイト131.5×64.2×7.65mm140g5.4in(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク128GB/256GB/512GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A15 Bionic / 新しいNeural Engine4GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
Apple iPhone 14¥119,800 販売サイト146.7×71.5×7.8mm172g6.1インチミッドナイト、パープル、スターライト、ブルー、PRODUCT RED128GB、256GB、512GB12MPメイン/12MP超広角A15 Bionicチップ6GBFace IDQi、MagSafe対応
Apple iPhone 13¥117,800 販売サイト146.7×71.5×7.65mm173g6.1in(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク128GB/256GB/512GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A15 Bionic / 新しいNeural Engine4GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
iPhone 12¥86,800 販売サイト71.5×146.7×7.4mm162g6.1in(PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン / パープル64GB / 128GB / 256GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A14 Bionic / 次世代のNeural Engine4GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
Apple iPhone 14 Pro Max¥164,800 販売サイト160.7×77.6×7.85mm240g6.7インチスペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル128GB、256GB、512GB、1TB48MP/12MP超広角/12MP望遠A16 Bionicチップ6GBFace IDQi、MagSafe対応
Apple iPhone 14 Plus¥134,800 販売サイト160.8×78.1×7.8mm203g6.7インチミッドナイト、パープル、スターライト、ブルー、PRODUCT RED128GB、256GB、512GB12MPメイン/12MP超広角A15 Bionicチップ6GBFace IDQi、MagSafe対応

iPhone売れ筋ランキング【2022年現行機種】

Appleストアで販売されている現行モデルの人気おすすめランキングをご紹介します。

【2022年9月8日発表!】iPhone14/14Proシリーズの特徴を解説

iPhone 14は、無印・Plus・Pro・Pro Maxの全4タイプ。無印のiPhone 14シリーズとiPhone 14Proシリーズでは、ディスプレイやカメラ機能で差別化が図られました。

iPhone 14は、iPhone 13と比べるとそこまで大きく変わったわけではないので、iPhone 13を持っている方からすると魅力は薄いかもしれません。一方、14 Proはデザインや機能がパワーアップしました。

iPhone 14と14 Proシリーズでアップデートされた主な機能は以下の通りです。

押さえておくべきこと
  • 5年ぶりにPlusが再登場
  • バッテリー駆動時間が長く、一日中余裕で使える
  • カメラがスペックアップ!暗い場所でも美しく撮影&動画はシネマティックモード4Kに対応
  • 衝突事故を検出し、自動で緊急通報サービスに発信
  • 14 Pro:画面上部のノッチ廃止&パンチホール採用
  • 14 Pro:常時表示ディプレイ対応&明るさが2倍に
  • 14 Pro:4800万画素センサー搭載で最大4倍の解像度、広角・望遠の撮影性能アップ

5年ぶりにPlusが再登場

iPhone

出典:apple.com

iPhone 14では、miniが廃止されPlusが登場。iPhone8依頼の5年ぶり再登場です。「iPhone 14 ProMaxは高額で買えない、でも大画面が欲しい」という方にピッタリ。iPhone 14とiPhone 14 Plusの違いは大まかに以下の通りです。

iPhone 14 iPhone 14 Plus
サイズ 6.1インチ(146.7 ×71.5 ×7.80 mm 6.7インチ(160.8 ×78.1×7.80 mm
重量 172 g 203 g
バッテリー 最大20時間ビデオ再生 最大26時間ビデオ再生
価格 119,800円(税込)から 134,800円(税込)から

編集部

カラーは、14と14 Plusはパープル、14 Proと14 ProMaxはディープパープルが追加されています。

バッテリー駆動時間が長く、一日中余裕で使える

iPhone

出典:apple.com

無印iPhone 14で最大20時間のビデオ再生が可能。iPhone 14 Pro Maxであれば最大29時間のビデオ再生ができます。1度フル充電すれば、1日中問題なく使用できるので、電池切れの心配はありません。電池消耗の激しい方でもiPhone本体のバッテリー容量が大きいので、小型のモバイルバッテリーで1日十分持ちます。

iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
バッテリー 最大20時間ビデオ再生 最大26時間ビデオ再生 最大23時間ビデオ再生 最大29時間ビデオ再生

カメラがスペックアップ!暗い場所でも美しく撮影&動画はシネマティックモード4Kに対応

iPhone

出典:apple.com

iPhone 14からフロントカメラがオートフォーカスに対応。フォーカスが曖昧になることがなくなるので、Zoomやビデオ電話をする方にとってありがたい機能です。また、F値が2.2から1.9に変更されました。薄暗いところでもiPhone 13よりも明るく撮影ができます。

新たに搭載された「Photonic Engine」は、写真の色合いや質感がより綺麗に表現可能。室内や曇り空など薄暗いところで撮影された写真が綺麗に補正されるので、iPhoneでの室内撮影のクオリティが向上します。

動画撮影では、強力な手振れ補正「アクションモード」が搭載。スポーツシーンの激しい動きもなめらかに撮影できるので、スポーツ観戦や子供の運動会の撮影にピッタリ。またシネマティックモードの4K撮影が可能になりました。手軽に映画のような奥深い雰囲気の撮影を高画質で行ないたい方に適しています。

衝突事故を検出し、自動で緊急通報サービスに発信

iPhone

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iPhone 14は衝突事故を検知する機能が追加されました。搭載されているセンサーが衝撃や音、エアバッグが作動した時の車内の気圧、スピード、車の向きから異常を検知すると、事故を察知し通報するかどうか対応を求められます。意識がなく対応できないと判断された場合、自動で通報してくれます。いざというときにあると心強い機能です。

また電波の届かないエリアにいても衛星通信でSOSを送れる機能が搭載。空に向かってiPhoneをかざすことで緊急メールを送信できます。ただし、日本で衛星経由の緊急SOSが実装されるの時期は未定で、アメリカ、カナダから提供開始予定です。

14は「A15 Bionic」、14 Proは「A16 Bionic」のチップを搭載

iPhone 14と14 Plusは、iPhone 13 Proと同じA15 Bionicチップ採用。iPhone 14 Proと14 Pro Maxは最新のA16 Bionicチップを搭載しています。A16 BionicチップはA15 Bionicチップより消費電力が20%少ないので、バッテリーの効率がいいです。

iPhone 14  iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
搭載チップ A15 Bionicチップ
(6コアCPU
5コアGPU
16コアNeural Engine)
A15 Bionicチップ
(6コアCPU
5コアGPU
16コアNeural Engine)
A16 Bionicチップ
(6コアCPU
5コアGPU
16コアNeural Engine)
A16 Bionicチップ
(6コアCPU
5コアGPU
16コアNeural Engine)

14 Proシリーズ:画面上部のノッチ廃止&パンチホール採用

iPhone

出典:apple.com

iPhone 14はiPhone 13とほぼ同じデザインですが、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxはノッチを廃止し楕円型のパンチホールDynamic Island(ダイナミックアイランド)を新搭載。パンチホール部分は大きくなったり、小さくなったりとアニメーションのような動きをしながら形を変えます。

主に通知が表示され、通知の大きさによって形が変形。パンチホールを無くすのではなく一緒に溶け込ませるデザインなので、違和感のない便利な機能です。

14 Proシリーズ:常時表示ディプレイ対応&明るさが2倍に

iPhone

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iPhone 14 Proは解像度が2556×1179で、画素密度が460ppiのSuper Retina XDRディスプレイを搭載。常時ディスプレイを表示できたり、最大120Hzで表示できるアダプティブリフレッシュレートに対応しています。高解像度で動画を閲覧したい方にピッタリです。

またディスプレイの明るさがiPhone 13より2倍明るい2,000ニトを採用。明るい画面でさらに文字や映像が見やすくなりました。

iPhone 14  iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
ディスプレイ 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ(2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi 6.7インチSuper Retina XDRディスプレイ(2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ(2,556 x 1,179ピクセル解像度、460ppi 6.7インチSuper Retina XDRディスプレイ(2,796 x 1,290ピクセル解像度、460ppi
リフレッシュレート 最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジー 最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジー
輝度 最大輝度800ニト(標準)、ピーク輝度1,200ニト(HDR) 最大輝度800ニト(標準)、ピーク輝度1,200ニト(HDR) 最大輝度1,000ニト(標準)、ピーク輝度1,600ニト(HDR)、ピーク輝度2,000ニト(屋外) 最大輝度1,000ニト(標準)、ピーク輝度1,600ニト(HDR)、ピーク輝度2,000ニト(屋外)

14 Proシリーズ:4800万画素センサー搭載で最大4倍の解像度、広角・望遠の撮影性能アップ

iPhone

出典:apple.com

iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxのカメラに搭載されているセンサーサイズはiPhone 13 Proより65%大きく、画素数は4800万画素を採用。iPhone 13よりも4倍も高い性能で、より細かな描写が可能です。

14Proと14 Pro Maxは、14と14 Plusよりもセンサーサイズが大きい点で差別化されています。暗い場所での広角や望遠撮影の性能が飛躍的に向上しました。

iPhone 14  iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
カメラ性能 デュアルカメラシステム
12MPメイン 、超広角
オートフォーカスに対応した
TrueDepthフロントカメラ
デュアルカメラシステム
12MPメイン 、超広角
オートフォーカスに対応した
TrueDepthフロントカメラ
トリプルカメラシステム
48MPメイン、 超広角、 望遠
オートフォーカスに対応した
TrueDepthフロントカメラ
トリプルカメラシステム
48MPメイン、 超広角、 望遠
オートフォーカスに対応した
TrueDepthフロントカメラ

関連記事:【検証動画あり】iPhone 14 Proを実機レビュー!性能アップしたカメラや新機能の使い心地は?

iPhone14と14Plusに新色「イエロー」が追加!

 

iPhone 14 新色 イエロー

出典:apple.com

2023年3月10日午後10時から予約開始、2023年3月14日発売で新色のイエローが追加されました。サイズはiPhone 14とiPhone 14 Plusの2種類で、Proシリーズの新色はありません

カラーバリエーションにイエローがあるのはiPhone 11以来のこと。

かわいいイエローのカラーにネットでは「バナナみたいでかわいい」「推しのカラーだから嬉しい」など好評の声が上がっています。iPhone XRやiPhone 11のイエローからの買い替えを検討する方も多いようです。

2021年9月24日に発売のiPhone13!12とは何が違う?

iPhone 13はiPhone 12から以下の3点が大きく進化したといえます。 

iPhone 13の進化ポイント
  • カメラ性能
  • ディスプレイ性能
  • 処理性能とバッテリー駆動時間

カメラ性能

iPhone史上最も先進的なカメラシステムなど、大きな技術革新の数々を採用しています。画素が大きくなり、センサーシフト光学式手ぶれ補正(OIS)を搭載した新しい広角カメラでは、明るさが足りない場面での写真やビデオがさらに素晴らしいものになります。

「フォトグラフスタイル」では、新しい方法でカメラを自分好みに設定できます。「シネマティックモード」は、ビデオを使った物語の表現を新しい次元に引き上げます。

ディスプレイ性能

iPhone 13のディスプレイはiPhone 12のものよりも28%も明るくなっています。これにより、映像のコントラストが高まったり、屋外など、明るい場所でもよりはっきりとコンテンツを見ることができるようになっています。

処理性能とバッテリー駆動時間

iPhone 13シリーズに搭載されている最新のA15 Bionicチップは世界トップクラスの性能と省電力性能を両立しています。新しい高性能なカメラをはじめ、いくつもの新機能がこのA15 Bionicがなければ実現できなかったでしょう。また、同じ体積により多くのエネルギーを蓄えられるバッテリーも必要です。

最近はゲームもよりリアルな映像や動作になり、高い処理性能が必要とされる時代ですが、その要求に省電力で応えられるチップは必要不可欠です。A15 Bionicはこれを高いレベルで実現しており、iPhone史上最も高速でありながら、バッテリー駆動時間はこれまでよりも最大2.5時間も長くなっています。

新色「アルパイングリーン」が追加!

iPhone 13 アルパイングリーン

出典:apple.com

2022年3月に新色の「グリーン」が追加されました!iPhone13/13miniは「グリーン」iPhone13 Pro/Pro Maxは「アルパイングリーン」です。

「アルプスの」という意味があるアルパインはまさに高山の深い緑のよう。ネットでもすでにかっこいいと話題です。

編集部

深い色味のグリーンはアウトドアギアとも相性が良いですね!

最新のiPhone13について詳しく知りたい方は、下記記事を参考にしてみてください。

関連記事:【iPhone 13登場】2021年のiPhoneは何が違う?新型iPhoneの注目機能を徹底解説!

2022年3月18日に発売のiPhoneSE 第3世代!第2世代とは何が違う?

iPhone SE(第3世代)のポイント
  • 5G対応
  • 第2世代を継承したデザインとホームボタンで指紋認証に対応
  • 最新のiPhone13と同じ性能に進化したA15Bionic
  • 第2世代と比べて1.2倍高速化したグラフィックス性能
  • 前面と背面にも施された強化されたガラスコーティング
  • 最大15時間ビデオ再生ができるバッテリー性能に向上

ホームボタンとTouch IDを引き続き採用

iPhone SE 第三世代 ホームボタン

出典:apple.com

デザインは第2世代を同じ4.7インチディスプレイで、ホームボタンを採用。マスク時代には指紋認証が嬉しいですね!

最新のA15 Bionicチップで写真もさらに進化

iPhone SE 第三世代 カメラ

出典:apple.com

最新のA15 Bionicチップを使用したことでグラフィックス性能はもちろん、カメラの性能も向上しています。

シングルカメラでありながらポートレートモードがあり、自然なボケ効果が得られます。集合写真を撮った時には撮影後に自動で補正してくれ、明るさやコントラストをそれぞれの人物に最適化してくれますよ。

ビデオ再生時間が最大15時間に

第2世代のiPhone SEよりもビデオ再生時間が2時間伸びています。バッテリーだけでなく、チップやOSの進化で効率よくバッテリーを駆動できるよう進化しました。

充電時間もスピーディー。充電ゼロの状態から最速で30分の充電で約50%まで高速充電できますよ。

iPhone SE 第3世代は3種類のカラー

iPhone SE 第三世代 カラー

出典:apple.com

容量は64GB/128GB/256GB、カラーはミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDの3種類。

2022/3/11から予約開始、3/18発売です!

 

iPhone過去モデルのスペックもチェック

iPhoneの中古の購入を検討している方は、こちらで過去モデルを紹介しているので参考にしてくださいね。

商品最安価格本体サイズ質量画面サイズカラーバリエーション容量メインカメラチップRAM生体認証ワイヤレス充電
iPhone SE (2世代)¥49,800 販売サイト67.3×138.4×7.3mm148g4.7inホワイト / ブラック / (PRODUCT) RED64GB / 128GB12MP / 広角 / ポートレートモードA13 Bionic / 3世代のNeural Engine3GBTouch IDQi対応
Apple iPhone 13 Pro Max¥159,800 販売サイト160.8.7×78.1×7.65mm238g6.7inグラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー128GB/256GB/512GB/1TBトリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDARA15 Bionic / 新しいNeural Engine6GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
Apple iPhone 13 Pro¥144,800 販売サイト146.7×71.5×7.65mm203g6.1inグラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー128GB/256GB/512GB/1TBトリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDARA15 Bionic / 新しいNeural Engine6GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
iPhone 12 mini¥69,800 販売サイト64.2×131.5×7.4mm133g5.4in(PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン / パープル64GB / 128GB / 256GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A14 Bionic / 次世代のNeural Engine4GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
iPhone 11¥61,800 販売サイト75.7×150.9×8.3mm194g6.1inchホワイト / ブラック / グリーン / イエロー / パープル / (PRODUCT) RED64GB / 128GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A13 Bionic / 3世代のNeural Engine4GBFace IDQi対応

iPhoneに関するQ&A

iPhoneのケースはどれを選べばいい?

基本的にお使いのiPhoneに対応していると書いてあるケースは装着できますが、ワイヤレス充電が上手くできなかったり、ボディーに傷がついたりすることもあるため不安ならばApple純正のものを選ぶと良いでしょう。

関連記事:【2021年】着用率ダントツ1位!圧倒的人気のiFace|おすすめスマホケース人気ランキング10選

以下の記事でもおすすめのスマホケースを紹介しています!

関連記事:【おしゃれ過ぎる】iphoneケース おすすめ25選| 7/8/SE/X/11/12まで最新ケースランキング
関連記事:【女性スタッフが選んだ】かわいいiphone ケース 人気ランキング20選 (レディース向け)

iPhone 12の「MagSafe」って何?

Appleが新しく開発したワイヤレス充電の仕組みです。充電器とiPhoneに磁石を搭載して貼り付けるようにすることで、これまでのように充電中に位置がずれてしまって充電がストップしていたという事態を回避できます。「Qi」に対応していれば今までのワイヤレス充電器でも充電可能です。

関連記事:[2021年] iPhoneにくっつく磁石式モバイルバッテリー MagSafe 人気おすすめ10選

iPhoneはワイヤレス充電可能ですか?

「Qi」という規格に対応していれば今までお使いのスマホ用ワイヤレス充電器もiPhone 12で利用できます。しかし、磁石を使ったMagSafeを利用するにはMagSafe対応の充電器を購入する必要があります。

関連記事:【2021】高速充電対応のワイヤレス充電器 おすすめ 21選 | iPhoneやapple Watchにも対応

中古スマホ専門サイトおすすめ2選

イオシス

ネット通販サイトを利用するなら在庫数の多いイオシスがおすすめ

出典:iosys.co.jp

中古のスマホやタブレットのネットショップといえば「イオシス」と言われるほどに定番のショップです。実際に「中古 iPhone」「中古 スマホ」などで検索すれば、イオシスが検索結果にほぼ出てくるのではないでしょうか。

イオシス中古端末の在庫が豊富なので、中古iPhoneを検討しているのであればぜひチェックしてみてくださいね。

中古のiPhoneは買って大丈夫?

基本的に大手の企業が扱っている中古製品は大丈夫です。ただし、製品の状態や保証に関してはしっかりと調べてから購入することをお勧めします。一方で、メルカリなどの個人間の取引で中古のiPhoneを購入すると、ロックがかかったままになっていたりして利用できないといったこともあるので、完全に自己責任で購入することになります。

iPhoneをなくしてしまったらどうしたらいい?

Appleは「iPhoneを探す」という機能を提供しています。他に持っているスマートフォンやiPad、Macといった端末からiPhoneの位置を見たり、音を鳴らしたり、最悪の場合は初期化もできる機能です。iPhoneを購入したら早めにオンにしておきましょう。

iPhoneにおすすめ!人気のスマホ関連アクセサリー

iPhoneの購入と同時に、ぜひ検討したいのがスマホの周辺アクセサリー。最近はiPhoneをより便利に使用できるアイテムがとても増えてきました。

Picky’sではiPhoneにおすすめなスマホアクセサリーをたくさん紹介していますので、以下の記事も合わせてチェックしてみてください!

スマホスタンド

YouTubeやAmazonプライムなどでiPhoneで動画を見る際は、スマホを立てかけてみる方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいiPhoneアクセサリーが「スマホスタンド」です!

パソコン仕事のサブディスプレイとして隣にiPhoneを設置するのにも役立つので、とても便利ですよ!

以下のスマホスタンドに関する記事では、おしゃれでかわいいデザインのものから、車用や折りたたみ機能つきのものなど、ジャンルごとのおすすめの商品を徹底解説しています!

関連記事:【iPhone/Androidに使える】スマホスタンド おすすめ 30選 (2021年最新)

スマホリング

スマホを持ちやすくしたり、落下防止にもなるアイテムとして、最近利用している方をたくさん見かけるようになったスマホリング

需要の増加に伴って、デザイン性にこだわったスマホリングもたくさん登場しています。

使いやすいものから女性向けのスマホリングまで、ざまざまな種類のものがありますので、以下の記事を参考にしてみてください!

関連記事:[2021年] iPhoneやAndoridスマホ用 スマホリング おすすめ 21選|落下防止やスタンド機能

USBメモリ

関連記事:【32~128GBも】iPhone対応USBメモリおすすめランキング12選|MFi認証や最新iOS13も紹介

iPhone用キーボード

「iPhoneにキーボード?」と思われる方も多いかもしれませんが、意外と便利なことで人気のあるスマホ用ワイヤレスキーボード。

iPhoneは軽くて持ち運びやすいので、キーボードと一緒に持ち運べば、いつでもどこでも文章を書く仕事ができるというメリットがあります。

iPhone専用のキーボードを探すためのポイントは「持ち運びやすさ」「スタンドがついているかどうか」です。たとえば折りたたみ式のBluetoothキーボードなら、小さなカバンにも収納しやすく、出先でブログを執筆するときにも便利です。

詳しくは以下の記事でおすすめ商品を紹介していますので、気になる方は要チェックです!

関連記事:[2021年版] iPhone用キーボード人気おすすめ20選|選び方&使い方まで徹底解説

iPhone向け充電器・充電ケーブル

iPhoneに付属している充電器よりも、充電スピードが早かったり、プラグが折りたたみ式で持ち運びやすいものなど、便利な充電器もたくさんあります。

iPhoneに使うLightningケーブルType-Cケーブルも、長く使っていると断線してしまうこともあり、余裕があれば耐久性のあるケーブルを選びたいところです。

おすすめのiPhone向け充電器やLightningケーブル・Type-Cケーブルについては、以下の記事がおすすめです!

関連記事:【2021年完全版】iPhone充電器 おすすめ20選 | 純正品や付属品以外に必要なモノまで徹底解説!
関連記事:【iPhoneやiPadの充電ケーブル】Lightning(ライトニング)ケーブル おすすめ22選 (2021年)
関連記事:【2021年】高速&大容量のUSBタイプC ケーブル おすすめ 22選 | USB2.0と3.0の違いも解説

モバイルバッテリー

お出かけや旅行など、iPhoneを長時間持ち運ぶ際に欠かせないアイテムがモバイルバッテリー。

昨今のモバイルバッテリーは本当に種類が豊富で、どれを選べば良いのか迷いますよね。

そこで以下の記事では、目的や用途、機能別におすすめのモバイルバッテリーを紹介しています!ぜひ参考にしてみてください。

最新版 おすすめモバイルバッテリーの関連記事

関連記事:【2021年版】100台以上を比較して選んだモバイルバッテリー おすすめ35選(人気ランキング決定版)
関連記事:【完全版】マニアが教える おすすめモバイルバッテリー 20選 | iPhoneやタブレットにはコレ!

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iPhoneの人気売れ筋ランキングもチェック

こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているiPhoneのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

まとめ

おすすめiPhone人気機種ランキングについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

毎年Appleから最新モデルが発表されるiPhone。カメラやサイズがどんどんパワーアップして、ユニークな機能も増えてきました。

そんなiPhoneだからこそ、価格や機能をよくチェックして、後悔のないスマホ選びをしたいですよね。この記事がiPhone購入の参考になりましたらうれしいです!

最新iPhone 12シリーズの選び方については、以下の記事でも詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね!

関連記事:【マニアが解説するiPhone12購入ガイド】Mini/Max/Max Pro全4機種比較&お得な購入方法

またiPhone購入の際は、以下の記事を参考にApple Care+などの加入も検討してみてください!

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iPhone以外のスマートフォンについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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Apple製品好きな方には、Apple WatchやiPadに関連した製品もおすすめです!

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