【2021年】Appleマニアが厳選した iPhone おすすめランキング|サイズやスペックまで全機種徹底比較

毎年秋に新型モデルが発表されて、その度に話題になるiPhone。今ではiPhoneを知らない人はいないのではないでしょうか?

この間も最新のiPhoneが発表されました。

しかし、ラインナップが増えすぎて違いがわかりにくくありませんか?そんなあなたにiPhoneの各モデルの比較からおすすめ機種、さらには選び方まで詳しく紹介していきます!

iPhoneの基本情報

iPhoneとはApple(アメリカ)製のスマートフォンで、内部処理をするソフトウェアとなるOSにはAppleが開発したiOSを採用しています。

iPhoneはAppleがスマートフォン本体から内部処理まで全てを一貫して開発しているので、常に最適な状態で利用できるようになっています。

よく比較されるAndroidスマホはGoogleが開発したAndroidというOSを採用したスマートフォンです。こちらはいろいろなメーカーが本体を開発しているため機能や性能、価格など幅広い選択ができます。

OS 開発 本体メーカー
iOS Apple Apple(iPhone)
Android Google Google(Pixel)
SONY(Xperia)
SAMSUNG(GALAXY)
富士通(arrows)
iPhoneとは
  • Appleがソフトとハードを一貫して開発
  • ハードウェア、ソフトウェアともに最大限のパワーを生かせる

iPhoneの選び方

iPhoneは高級スマホ

今、スマートフォンは1万円代から手に入る時代です。そんな中で10万円以上するモデルも少なくないiPhoneは高級スマホの部類に分類されます。

高級スマホに分類される理由はいくつかありますが、1番大きなものとしてカメラの高性能化があります。SNSの発達に合わせてスマホメーカー各社はいかに美しい写真や動画が撮れるかで競い合うようになり、Appleも例外ではありません。また、最近話題の5Gもまだ新しい技術のため値段が下がりきっていないのが現状です。

そんな高価なスマホだけに買ってから後悔はしたくないですよね?

そのためにはしっかりと選び方を知っておく必要があります。

ひとことメモ

5Gに対応したことに伴いiPhone 12はiPhone 11から若干値上がりしました。一方でiPhone 12 ProはiPhone 11 Proから価格が据え置き、iPhone 12 Pro MaxはiPhone 11 Pro Maxから若干安くなっています。

iPhone 12 miniはiPhone 11の価格とほぼ同じです。

 

なおiPhone 12の登場に伴いiPhone 11とiPhone XRはそれぞれ1万円値下げされました。

綺麗な写真を撮りたい!- カメラ性能で選ぶ

最近のスマートフォンは電話機能よりもカメラ機能を重視してきています。ユーザも最近は電話としてよりカメラとしてスマートフォンを選ぶようになっています。
今スマートフォンにとってカメラは切っても切り離せないとても重要な要素の一つとなっているわけです。
逆に考えるとカメラにかけるコストを落とせば本体価格も下がります。

iPhoneのメインカメラは全モデルで同じ画素数となっていますが、デュアルカメラやトリプルカメラ、LiDARで差をつけているモデルや、ソフトでの画像処理の違いなどによって差が出ています。
カメラの数が多いほど美しく撮れる画角の範囲は広く、チップの世代が新しいほど画像処理がより精細、高速になっています。

良い写真や動画を撮りたければカメラの数が多いiPhoneを選べば間違ありません。ただし、その分値段は上がります。

関連記事: 実は誰も知らない!?iPhone X カメラの使い方と隠れた機能を徹底解説

関連記事:【5分で分かる】新型iPhone XSとiPhone XRのカメラ性能を比較してまとめてみた!

音楽・写真・アプリをたくさん入れたい! – ストレージ容量で選ぶ

スマートフォンを持ったら音楽や写真、ゲームなども楽しみたいですよね。

写真やゲームなどはデータをスマートフォン本体に保存する場合が多く、特に写真を多く撮影する人は保存される写真データも必然的に大きくなってしまいます。
音楽はApple Musicをはじめとするストリーミングサービスのおかげで本体に音楽を保存しなくても視聴が可能になっています。しかし、お気に入りの音楽をダウンロードして楽しむにはやはり保存容量が必要になってきます。

現行のiPhoneのストレージラインナップは64GBからです。しかし、5000枚以上写真を撮影したり、5000曲以上の曲をダウンロードしたりすると64GBでは余裕がなくなってきます。特に3年以上使う予定であれば128GB以上のストレージがあると快適でしょう。

容量の参考までに

筆者は256GBモデルのiPhoneを利用していて、約9000枚の写真と約600本の動画を撮影し、Apple Musicで約5000曲をダウンロードしていますが、写真、動画、音楽の合計で120GBほどのサイズになっています。

関連記事:【2021年最新版】ゲーミングスマホのおすすめランキング|選び方のポイントを徹底解説
関連記事:使い分けよう!iPhoneのシーン別おすすめカメラアプリ12選

現行5種7モデルを詳しくチェック

2020年6月現在、Apple Storeでは5種類7モデルが販売されています。

iPhone 12 Pro Max

飛ぶように、つぎの次元へ。

iPhone 12 Proをベースにディスプレイサイズとバッテリー容量を大きく、カメラをパワーアップしたモデルです。

iPhone 12 Pro Maxは6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイを採用し、これまでのiPhoneの中で最大のディスプレイと350万ピクセル近い最高の解像度によって、まるで現実の世界のような驚異的な視覚体験が可能です。

カメラはiPhone 12 Proと似た超広角、広角、望遠、LiDARのカメラシステムで、A14 Bionicチップと合わせて今までのスマートフォンでは得られない撮影体験を得ることができます。iPhone 12 Pro MaxではiPhone 11 Proシリーズの5倍の速度で手振れを強力に補正。iPhone 12 Proよりも大きなセンサーを搭載して暗所での撮影が87%向上しています。

iPhone12 Pro Max も頑丈です。iPhone 12 Proと同じCeramic Shieldガラスを使用していて簡単には割れません。精密に加工されたステンレススチール製のフレームで密閉されたiPhone 12 Pro Maxも水深6mで30分の耐水性能を持っています。

口コミ・レビュー
片手で持てるサイズではないですが、大画面で見る映画は迫力のあるスピーカーもあってとても引き込まれます。バッテリーは一日中余裕で持ちますね。
本体サイズ78.1×160.8×7.4mm
質量226g
画面サイズ6.7in
カラーバリエーションゴールド / グラファイト / シルバー / パシフィックブルー
容量128GB / 256GB / 512GB
メインカメラトリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDAR
チップA14 Bionic / 次世代のNeural Engine
RAM6GB
生体認証Face ID
ワイヤレス充電Qi対応(MagSafe対応)

iPhone 12 Pro

飛ぶように、つぎの次元へ。

5GでiPhoneが生まれ変わります。ワイヤレス通信速度がさらに高速。混雑したネットワーク上での性能もさらに向上。移動中でも大きなファイルのダウンロードや、画質が高いHDR映画のストリーミングができるようになります。

超広角、広角、望遠、LiDARのカメラシステムはiPhone史上最強です。iPhone 11 Proよりも明るくなったレンズ。進化したナイトモード。LiDARのおかげで暗いところでも6倍も早くピントがあうようになりました。写真、動画共にiPhone史上最高のクオリティーです。

iPhone 史上最も頑丈です。精密なステンレススチール製のフレームにより深6mで最大30分間の耐水性能。プールや川など水がかかる場面でも安心して使えます。また、最高の強度を誇るCeramic Shieldガラスを採用。これまでの4倍も落下耐性が向上しました。

iPhoneで最も明るくシャープなディスプレイです。iPhone 11 Proより大きくなったSuper Retina XDRディスプレイは最大800ニト、Extreme Dynamic Rangeのコンテンツでは最大1,200ニトまで、場面によって輝度を自分で調節するiPhoneで1番賢いディスプレイです。

MagSafeがワイヤレス充電をさらに良く、さらに効率的にします。iPhoneに磁石でくっつくMagSafe充電器を取り付ければ、今までより高速にワイヤレス充電ができるようになります。

有線充電は20W以上のACアダプタ(別売)を使用することによって約30分で最大50%まで充電できます。

口コミ・レビュー
少し値が張りますがその分の価値はありますね。特にカメラが素晴らしいです。タピオカだなんだ言われますが今までにない写真を簡単に撮れるようになりました!
本体サイズ71.5×146.7×7.4mm
質量187g
画面サイズ6.1in
カラーバリエーションゴールド / グラファイト / シルバー / パシフィックブルー
容量128GB / 256GB / 512GB
メインカメラトリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDAR
チップA14 Bionic / 次世代のNeural Engine
RAM6GB
生体認証Face ID
ワイヤレス充電Qi対応(MagSafe対応)

iPhone 12

Say Hello to 5G.

5Gに対応しました。iPhone 12シリーズは5Gに対応したことでより高速の通信を実現し、動画やゲームなどがよりスムーズに動作します。

Super Retina XDRディスプレイを搭載したことで、前世代のiPhoneよりさらに明るく、臨場感あふれる美しい映像を提供します。

先進のデュアルカメとA14 Bionicチップが連携し、ポートレートモードはもちろん、暗所でも美しい写真撮影を可能にしたり、映画レベルの高品質のビデオを撮影できます。

MagSafeの登場で、より安定した高速なワイヤレス充電を実現します。またiPhoneの背面につけられるアクセサリーも発売されます。

口コミ・レビュー
性能と価格のバランスがちょうどいいと感じます。特にディスプレイは有機ELになったのでコントラストがはっきりしてとても美しいです。
本体サイズ71.5×146.7×7.4mm
質量162g
画面サイズ6.1in
カラーバリエーション(PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン
容量64GB / 128GB / 256GB
メインカメラデュアル12MP / 超広角 / 広角
チップA14 Bionic / 次世代のNeural Engine
RAM4GB
生体認証Face ID
ワイヤレス充電Qi対応(MagSafe対応)

iPhone 12 mini

世界で最も小さく、薄く、軽い、 5Gスマートフォン。

もちろん5Gに対応世界で最も小さい5Gスマホの登場です。サイズは小さくても通信のスピードは最先端。ゲームも動画もストレスフリーです。

できるだけ大きくしました。可能な限り小型化した本体の隅まで広がる大きな5.4inchのディスプレイ。前世代のiPhoneよりさらに明るく、臨場感あふれる美しい映像を映し出します。

小さくてもパワーは同じ。iPhone 12と同じデュアルカメラを搭載し、ポートレートモードはもちろん、ナイトモードで暗い場所でもプロ並みの写真が撮影できます。もちろん動画もバッチリです。チップもiPhone 12と同じものを搭載したので、最新のゲームもスムーズに動きます。

充電器が張り付きます。iPhone向けにデザインされたMagSafeは、磁石で固定することでより安定した高速なワイヤレス充電を実現します。またiPhoneの背面につけられるアクセサリーも発売されます。

口コミ・レビュー
サイズが小さいのに、iPhone 12と同じスペックを詰め込んでいるのがすごい。本体サイズの割に画面が大きくて見やすいです。
口コミ・レビュー
iPhone 5sからの乗り換え機種を探していたので、同じようなサイズの機種が出てよかったです。
本体サイズ64.2×131.5×7.4mm
質量133g
画面サイズ5.4in
カラーバリエーション(PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン
容量64GB / 128GB / 256GB
メインカメラデュアル12MP / 超広角 / 広角
チップA14 Bionic / 次世代のNeural Engine
RAM4GB
生体認証Face ID
ワイヤレス充電Qi対応(MagSafe対応)

iPhone 11

iPhone 11
created by Rinker
Apple
¥53,800 2020/05/27

全てがある。パーフェクトなバランスで

iPhone 11にはこれまでのiPhoneにはなかった超広角カメラと広角カメラの2眼カメラを搭載しています。超広角カメラでは今までのカメラの約4倍の撮影範囲で、パース感の強いダイナミックな写真を撮影することができます。また夜間の撮影に便利なナイトモードでは3枚の写真を自然に合成することで手ブレのない明るい写真をとることができます。

有機ELのLiquid Retinaディスプレイは部屋の照明に合わせてホワイトバランスを自動で調整するTrue Toneを採用しています。True Toneで電球色の照明環境でも自然な白に見えるように調整されるのでどこでも自然な色を再現できます。

iPhone 11のバッテリーはハードウェアとソフトウェアを連携させることでバッテリーリソースを最大限に活用することができます。

カメラ性能もバッテリー性能もiPhoneの全てを操るのがA13 Bionicチップ。このチップが最低限のエネルギーで最大限のパワーを発揮できるように計算しているので、iPhone 11は高効率なのです。

口コミ・レビュー
今までなかった広角カメラで写真が楽しくなった!
口コミ・レビュー
顔認証はやっぱり便利ですね
本体サイズ75.7×150.9×8.3mm
質量194g
画面サイズ6.1inch
カラーバリエーションホワイト / ブラック / グリーン / イエロー / パープル / (PRODUCT) RED
容量64GB / 128GB / 256GB
メインカメラデュアル12MP / 超広角 / 広角
チップA13 Bionic / 3世代のNeural Engine
RAM4GB
生体認証Face ID
ワイヤレス充電Qi対応

iPhone XR

iPhone XR
created by Rinker
Apple
¥64,800 2020/05/30

触れるたびに鮮やか。

iPhone XRは2018年の9月に発売されたiPhoneです。

iPhone XRは6.1インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。液晶ディスプレイには難しいと言われていたノッチデザインも採用していて本体の隅々まで広いスクリーンを実現しています。現実の世界に近い色を高精細なディスプレイで表現できます。

持っていて楽しいiPhone。精密に加工された航空宇宙産業でも使われるグレードのアルミニウム製フレームを使用していて頑丈さと美しさを兼ね備えています。6色から選べる本体カラーは普段の何気ない生活にアクセントとなる鮮やかさです。

Face IDを搭載。本体前面ノッチに隠れたTrueDepthカメラで顔の精緻な深度マップを作成して、あなたの顔を誰にも破られないパスワードに買えることができます。またFace IDはアプリケーションへのログインや様々な支払いなどに使用でき、プライバシーを守りながらiPhoneを一目見るだけでロックを解除することができます。

口コミ・レビュー
iPhone XSと比べて数万円安いにもかかわらず全く問題なくサクサク動くのでとても快適です。
本体サイズ75.7×150.9×8.3mm
質量194g
画面サイズ6.1in
カラーバリエーション(PRODUCT)RED / イエロー / ホワイト / コーラル / ブラック / ブルー
容量64GB / 128GB
メインカメラ12MP 広角カメラ
チップA12 Bionic / 2世代のNeural Engine
RAM3GB
生体認証Face ID
ワイヤレス充電Qi対応

iPhone SE (2世代)

手にしたくなるものを、手にしやすく。

大人気だったiPhone 8のボディに最新のA13 Bionicチップを載せた最も手に入れやすいiPhoneです。

4.7インチのディスプレイはiPhone 6から続く大人気のサイズです。本体サイズや質量はそのまま中身を最新にしました。

A13 BionicチップはiPhone 11 Pro Maxと同じ最新のチップでAR(拡張現実)や最新のゲームなどの重い処理も楽々こなすことができます。

iPhone 8と同じシングルカメラを搭載していますが、A13 Bionicチップの演算がポートレートモードの使用を可能にしました。シンプルなスライダーで背景のぼかしを調整することやライティングエフェクトも使用することができます。また、スマートHDRも使用できます。写真の明るさを賢く認識して調整することで写真のあらゆる部分を美しく引き立たせる機能です。

4K60fpsの超高解像度ビデオの収録にも対応し、音声はステレオ収録ができるようになりました。

顔を見せなくても指で開けられるTouch IDやホームボタンが返ってきました。

口コミ・レビュー
iPhone 7から乗り換えましたがその差は一目瞭然です。サクサク動くのはもちろんバッテリー持ちもとても良くなっている(7のバッテリーがヘタっていたのもありますが)と感じます。
本体サイズ67.3×138.4×7.3mm
質量148g
画面サイズ4.7in
カラーバリエーションホワイト / ブラック / (PRODUCT) RED
容量64GB / 128GB / 256GB
メインカメラ12MP / 広角 / ポートレートモード
チップA13 Bionic / 3世代のNeural Engine
RAM3GB
生体認証Touch ID
ワイヤレス充電Qi対応

最新iPhoneを徹底比較

現在販売されている7モデルを機能別に細かく比較していきます。

iPhoneのサイズで比較

毎日持ち歩くスマートフォンでは持ち歩きやすさというのはとても重要な指標となってきます。また、スマートフォンのように手にする頻度の高いものは10g重くなっただけでも違いを体感するものです。

質量 本体サイズ ディスプレイサイズ
iPhone 12 Pro Max 226g 78.1×160.8×7.4mm 6.7in
iPhone 12 Pro 187g 71.5×146.7×7.4mm 6.1in
iPhone 12 162g 71.5×146.7×7.4mm 6.1in
iPhone 12 mini 133g 64.2×131.5×7.4mm 5.4in
iPhone 11 194g 75.7×150.9×8.3mm 6.1in
iPhone XR 194g 75.7×150.9×8.3mm 6.1in
iPhone SE(二世代) 148g 67.3×138.4×7.3mm 4.7in

では具体的に見ていきましょう。

とにかく軽いiPhoneが欲しい方にはiPhone 12 miniがおすすめです。質量は133gで次に軽いiPhone SE(2世代)からマイナス15gという圧倒的な軽さを誇ります。
しかしディスプレイサイズはiPhone SEよりも大きい5.4inchで、最近流行のノッチデザインとFaceIDが搭載されています。人気の高い初代iPhone SEやiPhone 5Sのサイズに近いため、小さいiPhoneがなくて買い替えを待たざるを得なくなっていた人にはとてもおすすめです。

そして、安いiPhoneといえば、iPhone SE一択でしょう。4万円台からという低価格で、現在販売されているiPhoneでは唯一Touch IDとホームボタンが搭載されています。カメラなどの性能は控えめですが、チップはiPhone11シリーズと同じA13 Bionicが奢られているので、最新のゲームも難なくプレイできます。iPhone7や8から乗り換える方は今までと同じ操作感やホールド感を得られるiPhone SEはとても安心感があります。

とにかく大きい画面が欲しい方にはiPhone 12 Pro Maxがおすすめです。6.7inchのiPhone史上最大の画面ではApple TVやNETFLIXなどのサブスクリプションサービスと相性がいいです。音質面でもDolby Atmosなどの音響システムに対応しているので大迫力の映画なども立体的な音場で再生することができます。大きなディスプレイと大迫力のサウンドで映画との相性抜群です。

カメラ性能で比較

iPhoneといえばカメラと言われることも増えましたが、せっかくiPhoneを手に入れるのなら綺麗な写真を撮りたいですよね。
iPhoneのフロントカメラと最大3つのメインカメラの性能を比較します。

フロントカメラ 超広角カメラ 広角カメラ 望遠カメラ
iPhone 12 Pro Max TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 – 120°視野角 12MP – f/1.6 12MP – f/2.2
iPhone 12 Pro TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 – 120°視野角 12MP – f/1.6 12MP – f/2.0
iPhone 12  TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 – 120°視野角 12MP – f/1.6 なし
iPhone 12 mini TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 – 120°視野角 12MP – f/1.6 なし
iPhone 11 TrueDepth 12MP – f/2.2 12MP – f/2.4 – 120°視野角 12MP – f/1.8 なし
iPhone XR TrueDepth 7MP – f/2.2 なし 12MP – f/1.8 なし
iPhone SE(二世代) FaceTime HD 7MP – f/2.2 なし 12MP – f/1.8 なし

とにかくカメラが1番強いiPhoneが欲しい方はiPhone 12 Proシリーズがおすすめです。超広角カメラ、広角カメラ、望遠カメラと三つカメラが付いていて、あらゆる場面で最適なカメラを使い分けられます。さらにレーザーを用いて画像の奥行きのデータが得られるLiDARセンサーが搭載されているので、暗いところでは今までの6倍の速度で正確にピントを合わせることができます。また2020年末に予定されているアップデートで、撮影した写真をより柔軟に美しく編集できるApple ProRAWにも対応するので、写真機能をメインにスマホを選ぶ人はiPhone 12 Proシリーズを選ぶと良いでしょう。

中でもiPhone 12 Pro MaxはiPhone 12 Proよりも手振れ補正が強化され、映画のように滑らかな映像が撮影できます。また、カメラのセンサーが大きくなっているので、iPhone 12 Proに比べて87%も暗いところでの撮影性能が上がっています。

フロントカメラはiPhone SE以外の4モデルにTrueDepthカメラが採用されています。TrueDepthカメラはFace IDを使用するために組まれたセンサー群です。Face IDを使用しないiPhone SEにはTrueDepthカメラが搭載されていませんが、Face IDのためのセンサーがないだけなので写真には影響しません。
自撮りやZOOMなどで使用するフロントカメラの画素数はiPhone 11シリーズが12MP、それ以外は7MPになっています。画素数が多いほど解像度の高い綺麗な写真を撮ることができるので、高画質で自撮りをしたい方にはiPhone SE以外がおすすめです。

内部のスペックで比較

iPhoneの頭脳となるチップと、快適な動作に重要なRAMで比較します。
iPhoneのチップはApple独自開発のチップで世代が上がるごとにAの後に続く数字が大きくなっていきます。最新のチップはA13 Bionicで、ハイパフォーマンスと省電力の両方が重視されています。また、チップの中には機械学習に特化したNeural Engineと呼ばれる機能を搭載していてA11 Bionicチップから世代が上がるごとに機能強化がされてきました。

チップ(System on Chip) Neural Engine RAM
iPhone 12 Pro Max A14 Bionic 第4世代(公式では「次世代」と表記) 6GB
iPhone 12 Pro A14 Bionic 第4世代 4GB
iPhone 12  A14 Bionic 第4世代 4GB
iPhone 12 mini A14 Bionic 第4世代 4GB
iPhone 11 A13 Bionic 第3世代 4GB
iPhone XR A12 Bionic 第2世代 3GB
iPhone SE(二世代) A13 Bionic 第3世代 3GB

アプリが高機能になっていくにつれて高性能なチップや大容量のRAMが必要になってきています。iPhoneは比較的必要なRAMが少なくても大丈夫ですが、これから3年ほど余裕を持って使うことを考えると6GBや4GBのRAMを搭載したiPhone 11シリーズ以降がおすすめです。

RAMが3GBのiPhone XRとiPhone SEはiPhone 11シリーズに少し劣りますが、その中でもiPhone SEはチップが最新のA13 Bionicなので、長く使えるはずです。

本体容量と価格で比較

1番気になるのは価格でしょう。税抜き価格で全ラインナップを比較していきましょう。

64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone 12 Pro Max なし ¥117,800 ¥128,800 ¥150,800
iPhone 12 Pro なし ¥106,800 ¥117,800 ¥1,800
iPhone 12 ¥85,800 ¥90,800 ¥101,800 なし
iPhone 12 mini ¥74,800 ¥79,800 ¥90,800 なし
iPhone 11 ¥64,800 ¥69,800 ¥80,800 なし
iPhone XR ¥54,800 ¥59,800 なし なし
iPhone SE(二世代) ¥44,800 ¥49,800 ¥60,800 なし

今までiPhoneは最低でも5万円はしていましたが、iPhone SEは4万円代で買える驚きの安さです。
iPhone SEの中でも128GBは特におすすめです。ベースモデル(64GBモデル)に+5000円で保存容量的に使いやすい128GBの容量を手に入れられるとなるととてもお買い得です。

やはりトリプルカメラのiPhone 12 Proは他のモデルに比べて大幅に値段が上がっています。ベースモデルの128GBで10万円以上という価格設定は高級スマホに分類されますが、見合った性能は持ち合わせていると言えるしょう。

メモリ容量
iPhoneはベースモデルで64GBですが、写真や音楽などを使っていくと128GBは欲しいところですね。

おすすめiPhoneランキング

iPhone 12 mini

今はなきiPhone 5s、iPhone SEの小型ボディーは世界的に人気が高く、毎年大型化ばかりで小型のiPhoneが新しく出ない状況に嫌気がさしている人も少なくなかったという話があります。

そこで満を持して登場したのがiPhone 12 miniです。iPhone12 miniはiPhone SEには及ばないものの、ホームボタンがなくなったiPhoneの中では極めて小さいボディーになっており、まさに手のひらに収まるiPhoneと言えるサイズにまで小さくなりました。一方で画面サイズは4.1inchから5.4inchにアップしており、画面が小さくて醜いといった問題は改善されています。また、チップ、カメラ共にiPhone 12と同じハードウェアが搭載されているので、最新のiPhoneを超小型のボディーで満喫できます。

iPhone 12 miniの良いところ
  • iPhone 5s、SE(1世代)に近いコンパクトさ
  • 超コンパクトながら最新世代のiPhoneと同じスペック
iPhone 12 miniの悪いところ
  • 画面が小さいので、手が小さい人は使いにくい

iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro Maxの強みといえば他のスマホにはない最新、最強のカメラシステムです。

超広角、広角、望遠の3つのカメラをスムーズに切り替えることができるほか、大型になったセンサーやLiDAR、強力な手ぶれ補正などが独自開発のソフトウェアによって高いレベルで組み合わさって動作することで、最高の撮影体験ができます。

最低でも11万円以上する価格がネックとなりますが、最高級のカメラとディスプレイで普通の毎日でも楽しくできる一台でしょう。

iPhone 12 Pro Maxの良いところ
  • iPhone史上最高のカメラ性能
  • 大きく美しい画面と高音質なスピーカー
iPhone 11 Proの悪いところ
  • 最低でも11万円以上の価格
  • 本体が大きいのでかさばる

iPhone SE (2世代)

iPhone SEの魅力はなんといっても手に入れやすい価格です。iPhone 5c以来の低価格iPhoneですが、その性能は最新モデルにも引けを取らない仕上がりとなっています。やはり4万円台からiPhoneを手に入れられるのはとても大きいです。

本体はiPhone 8とほぼ同じですが、最新のA13 Bionicチップと3GBのRAMを搭載していてiPhone 8の何倍もパワフルに長く使えるようになったと感じます。
1世代前ののA13 Bionicチップは第3世代のNeural Engineを搭載していて、機械学習が強化されているので、シングルカメラでポートレートモードが使えるようになっています。同じカメラを搭載しているiPhone 7やiPhone 8よりもディテールがはっきりと写るよう画質も向上しています。

iPhone SEの良いところ
  • 高性能なA13 Bionicチップ
  • 148gという軽さとコンパクトさ
iPhone SEの悪いところ
  • シングルカメラが少し弱い
  • RAMが3GBと他に劣る

iPhone 12

iPhone 12はカラフルな筐体デザインに超広角カメラと広角カメラのデュアルカメラシステムを搭載したバランスの良いiPhoneです。また、5Gも利用可能です。

形はiPhone 11に似ていますが、iPhone 12のデュアルカメラシステムはより明るいレンズを搭載するなど大きく改良されました。
超広角カメラは普通の広角カメラの4倍の撮影範囲を得られます。超広角カメラでしか得られない遠近感の強調されたダイナミックな写真はSNSなどでも存在感が違います。

またiPhone 11と異なり、画面に有機ELのSuper Retina Displayを搭載しているので、高精細で高コントラストの美しい映像を楽しめるのも特徴です。

iPhone 12の良いところ
  • 超広角カメラを搭載したデュアルカメラシステム
  • カラフルな筐体デザイン
iPhone 12の悪いところ
  • 少し大きめのサイズ
  • iPhone 11から若干の値上げ

iPhone Q&A

iPhoneのケースはどれを選べばいい?

基本的にお使いのiPhoneに対応していると書いてあるケースは装着できますが、ワイヤレス充電が上手くできなかったり、ボディーに傷がついたりすることもあるため不安ならばApple純正のものを選ぶと良いでしょう。

iPhone 12のMagSafeって何?

Appleが新しく開発したワイヤレス充電の仕組みです。充電器とiPhoneに磁石を搭載して貼り付けるようにすることで、これまでのように充電中に位置がずれてしまって充電がストップしていたという事態を回避できます。「Qi」に対応していれば今までのワイヤレス充電器でも充電可能です。

「Qi」という規格に対応していれば今までお使いのスマホ用ワイヤレス充電器もiPhone 12で利用できます。しかし、磁石を使ったMagSafeを利用するにはMagSafe対応の充電器を購入する必要があります。

中古のiPhoneは買って大丈夫?

基本的に大手の企業が扱っている中古製品は大丈夫です。ただし、製品の状態や保証に関してはしっかりと調べてから購入することをお勧めします。一方で、メルカリなどの個人間の取引で中古のiPhoneを購入すると、ロックがかかったままになっていたりして利用できないといったこともあるので、完全に自己責任で購入することになります。

iPhoneをなくしてしまったらどうしたらいい?

Appleは「iPhoneを探す」という機能を提供しています。他に持っているスマートフォンやiPad、Macといった端末からiPhoneの位置を見たり、音を鳴らしたり、最悪の場合は初期化もできる機能です。iPhoneを購入したら早めにオンにしておきましょう。

まとめ

商品最安価格本体サイズ質量画面サイズカラーバリエーション容量メインカメラチップRAM生体認証ワイヤレス充電
iPhone 12 mini¥74,800 販売サイト64.2×131.5×7.4mm133g5.4in(PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン64GB / 128GB / 256GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A14 Bionic / 次世代のNeural Engine4GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
iPhone 12 Pro Max¥117,800 販売サイト78.1×160.8×7.4mm226g6.7inゴールド / グラファイト / シルバー / パシフィックブルー128GB / 256GB / 512GBトリプル12MP / 超広角 / 広角 / 望遠/LiDARA14 Bionic / 次世代のNeural Engine6GBFace IDQi対応(MagSafe対応)
iPhone SE (2世代)¥44,800 販売サイト67.3×138.4×7.3mm148g4.7inホワイト / ブラック / (PRODUCT) RED64GB / 128GB / 256GB12MP / 広角 / ポートレートモードA13 Bionic / 3世代のNeural Engine3GBTouch IDQi対応
iPhone 12¥85,800 販売サイト71.5×146.7×7.4mm162g6.1in(PRODUCT)RED / ホワイト / ブラック / ブルー / グリーン64GB / 128GB / 256GBデュアル12MP / 超広角 / 広角A14 Bionic / 次世代のNeural Engine4GBFace IDQi対応(MagSafe対応)