【2020年新型】iPhone12/Mini/Pro/Pro Maxのスペックと今までのiPhoneとの違いを解説!

   

iphone 12 レビュー

2020年10月14日にAppleの新型スマートフォン、iPhone12が発表されました。

初の5G対応iPhoneということで、「待ちに待った」という方も多いのではないでしょうか。

このiPhone12の主な特徴と各モデルの特徴、そして今までのiPhoneとどう違うのかをレントリー編集部で検証。

予想価格、デザインやサイズ、スペック、各キャリアの料金からどこで買うのが一番お得なのかまで詳しく解説しています!

新型のiPhone12は全部で4機種!基本スペック一覧

iPhone12はapple社が10月14日に発表した新型iPhoneです。

毎年新型iPhoneは9月上旬のApple Eventで発表さますが、今年は新型コロナウイルスの影響で発売が遅れていました。

今回のiPhone 12は全部で4モデルの発売されました。

iPhone 12のラインナップ

  1. iPhone12
  2. iPhone12 mini
  3. iPhone12 Pro
  4. iPhone12 Pro Max

1番小さくてお手頃価格のiPhone 12 mini、通常モデルのiPhone 12、トリプルカメラなどを搭載した上位のProシリーズにiPhone 12 ProiPhone 12 Pro Maxの2機種となっています。

モデル名予約開始日発売日価格(発表時点)カラーストレージ
iPhone1210月16日10月23日74,800円~5色64GB/128GB/256GB
iPhone12 Mini10月6日11月13日85,800円~5色64GB/128GB/256GB
iPhone12 Pro10月16日10月23日106,800円~4色128GB/256GB/512GB
iPhone12 Pro Max11月6日11月13日117,800円~4色128GB/256GB/512GB

iPhone12とiPhone12Proが10月23日に発売、iPhone12 miniとiPhone12 Pro Maxがやや遅れて11月13日に発売されます

iPhone 11 Pro Maxが出てきたあたりで「iPhone多すぎるよお」と嘆いていたのですが、今回4モデル展開になることで史上最多を更新してしまいました。それだけ選択肢が広がったのでより自分にあった機種を選ぶことができるようになりました。

またカメラ性能やチップ性能の向上といった単純なバージョンアップだけではなく、5G対応や液晶から有機ELへの変更などiPhone11から大きな進歩があったのも見逃せません

iPhone12は今までのiPhoneとどこが変わったの?

前モデルiPhone11から今回のiPhone12がどう変わったのか、大きな変更点を簡単にまとめました。

今までのiPhoneとの大きな変更点
  • 5G対応
  • 小型軽量化
  • カメラ・ディスプレイ・チップ性能の向上
  • MagSafe
  • アダプタとEarPodsの削減

iPhone初の5G対応

iPhone12は5G対応で大容量のデータを高速で通信することができます。

5Gを簡単に説明すると、大容量データを高速通信することができる規格です。

ネットはもちろん、長時間の動画や映画、ゲームのストリーミングも今までよりはるかに高速でダウンロードが可能、しかも遅延も少なくなります。

ネットの画面切り替えや、今まで時間がかかっていたコンテンツのダウンロードも驚くほど高速に、サクサク使えるようになります。

ひとことメモ
ただ、現在のところ5G対応エリアは限られているので、全員が5Gのすごさを実感できるのはもう少し先になるでしょう

モデルは「iPhone12」「Mini」「Pro」「Pro Max」の4モデル!

iPhone12のラインナップは、大きさや性能が異なる「iPhone12」「Mini」「Pro」「Pro Max」の4モデルです。

引用:apple公式

引用:apple公式

各モデルの特徴を簡単に説明すると、以下のようになります。

モデル名主な特徴
iPhone126.1インチのスタンダードなiPhone
iPhone12 MiniiPhone12と性能は一緒だがサイズがやや小さく価格も安い
iPhone12 Pro12と比べてカメラ性能やストレージが強化された高性能モデル
iPhone12 Pro Max最も大画面でiPhone12 Proよりもさらにカメラ性能が向上した最高級機

まずはざっくり「iPhone12⇒mini⇒Pro⇒Pro Max」の順で画面が大きく、カメラやストレージなどが高性能になっていき、それに伴って価格も高価になっていくと覚えてください。

もう少し詳しくスペックの違いを解説すると以下の通りです。

iPhone12iPhone12 miniiPhone12 ProiPhone12 Pro Max
画面サイズ6.1インチ5.4インチ6.1インチ6.7インチ
解像度2,532×1,170 460ppi2,340×1,080 476ppi2,532×1,170 460ppi2,778×1,284 458ppi
サイズ146.7×71.5×74mm131.5×64.2×7.4mm146.7×71.5×74mm160.8×78.1×7.4mm
重量162g133g187g226g
カメラ1,200万画素 デュアルカメラ1,200万画素 デュアルカメラ1,200万画素 トリプルカメラ1,200万画素 Proカメラ
ストレージ64GB/128GB/256GB64GB/128GB/256GB128GB/256GB/512GB128GB/256GB/512GB
カラーバリエーション5色5色4色4色
バッテリー(ビデオ再生時)約17時間約15時間約17時間約20時間
LiDARスキャナ機能××

カメラ性能を重視するかどうかや、生活スタイル、好み、予算といった要素を加味してモデルを検討しましょう。

iPhone12の画面サイズ。液晶ディスプレイは小型化

iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max
画面サイズ5.4インチ6.1インチ6.1インチ6.7インチ

iPhone 12もiPhone 11シリーズと同じようなベゼルレスデザインなので、iPhone 12ProはiPhone 11と同じサイズ感とみて良さそうです。

しかしPro Maxの6.7インチはiPhone 11 Pro Maxよりも0.2インチ大きいiPhone史上最大で、だいぶ大きい印象を受けそうです。

1番小さいiPhone 12 miniは5.4インチとだいぶ小さく、本体サイズはiPhone SE 2nd gen.程度と言われています。片手で簡単に持てる人気サイズでiPhone SE以上の人気が見込まれています。

同じ画面サイズでもiPhone11よりも小型軽量化しました。

モデル名画面サイズサイズ重量
iPhone116.1インチ150.9×75.7×8.3mm194g
iPhone126.1インチ146.7×71.5×7.4mm162g

同じ6.1インチのモデルを比較してみても、小さく薄く、そして軽くなっている事が分かります。

iPhone11などの以前のモデルについて知りたい方は、以下の記事でチェックしてみてください。

関連記事:【2020年】Appleマニアが厳選した iPhone おすすめランキング|サイズやスペックまで全機種徹底比較

有機EL Super Retina XDRディスプレイを搭載

引用:apple公式

iPhone11までは液晶だったディスプレイが、今回iPhone12から有機ELディスプレイ(OLED)になりました。

OLEDディスプレイは有機ELと呼ばれる発光素子の種類の一つで、発色が良かったり省電力化にメリットがあります。残像感を少なくするiPad Proに搭載されているPro Motionと呼ばれるハイリフレッシュレート機能は搭載されないと言われています。

競合他社が90Hzや120Hzなどのハイリフレッシュレートディスプレイを搭載していますが、バッテリーの持続時間が短くなるなどの問題もありAppleは見送ったという形です。

ひとことメモ
全モデルに有機ELディスプレイSuper Retina XDRが採用され、iPhone11で採用されていたLCD(液晶)と比べ発色が良くなり、応答速度も高くなっています。

スマートフォン最速チップ「A14 Bionic」採用

iPhone12はA14 Bionicという高速演算チップが使用されています。

iPhoneの処理能力を飛躍的に高め、サクサク動作したり、効率的な動作を計算してバッテリー消費を抑えるといったiPhoneを快適に使用するための性能が向上しました。

ひとことメモ
なかなか効果が実感しづらい部分ではありますが、iPhone11と比べて確実に処理性能が進化しています

Ceramic Shieldで画面の耐落下性能を4倍強化

iPhone12のディスプレイには「Ceramic Shield(セラミックシールド)」という素材が使用されていて、Appleによると「どんなスマートフォンのガラスよりも頑丈」とのことです。

引用:apple公式

割れやすいイメージのあるiPhoneの画面ですが、このセラミックシールドの採用で今までより割れにくくなることは間違いなさそうです。

多機能化したカメラで最高の写真と動画撮影が可能

iPhone12はカメラ性能が大幅に向上しました。

iPhone12とminiは広角カメラと超広角カメラのデュアルカメラ(レンズ2個)、Pro/Pro Maxはさらに望遠カメラを足したトリプルカメラ(レンズ3個)搭載。

アウトカメラ、インカメラともに1200万画素でスマホ最高クラスの綺麗な写真や動画が撮影できます。

またどのカメラでもナイトモードが使用できるようになり、夜や薄暗い場所でもよりはっきりと様々な写真が撮れるようになっています。

引用:apple公式

Pro,Pro Maxの2機種には最大60fpsでのDolby Visionによる4K動画撮影が可能、さらに今後のアップデートでRAW編集を可能にする「Apple ProRAW」が使用可能になります。

ひとことメモ
iPhone12とminiのカメラ性能も高いですが、Pro,Pro Maxに関しては「映画業界のカメラをしのぐ性能」とのことです

一段と強くなった防水性能

iPhone12の防水、耐水性能はIEC規格60529に基づく「IP68等級」で、防水性能としては最高ランク。

iPhone11もIP68等級でしたが、より一段と防水性能が強化されています。

引用:apple公式

公式によるとiPhone12は最大水深6m、最長30分の防水性能で日常生活の汗や雨、川やプールでの使用はもちろん、浅い場所なら海での使用も問題ありません。

ひとことメモ
ただし、端末の状態や使用状況によっては防水性能が十分に発揮されない可能性があります。必要に応じて防水カバーや保険への加入を検討したほうが良いでしょう

カラーはiPhone12/miniで5色・Pro/Pro Maxで4色展開

iPhone12のカラーバリエーションはiPhone12/Miniで5色、Pro/Pro Maxで4色展開です。

引用:apple公式

引用:apple公式

モデル名カラーバリエーション
iPhone12/iPhone12 Miniブルー・グリーン・ブラック・ホワイト・プロダクトレッド
iPhone12 Pro/iPhone12 Pro Maxパシフィックブルー・グラファイト・ゴールド・シルバー

iPhone12およびMiniと、Pro系で選べるカラーが違います。

ひとことメモ
もちろんどのカラーでも価格や性能に差はないので、お好みの色を選びましょう

磁力でアクセサリーを取り付ける「MagSafe」

iPhone12から搭載されたMagSafeは、iPhone本体とアクセサリーを磁力で簡単に取り付けできる機能です。

例えばMagSafe充電器は近づけるだけでピタッと張り付き、最適な位置で高速充電を可能にします。

現時点では充電器と専用スマホケースやカード入れ(ウォレット)のみですが、今後もMagSafe対応アクセサリーは増えるでしょう。

ひとことメモ
なおウォレットにクレジットカードを入れた場合磁力による影響が心配ですが、シールド機能が付いているので影響はないそうです

Iphone 12のデメリット・イマイチなポイント

今回のiPhone12から電源アダプタとEarPods(イヤホン)が付属しなくなりました。

あまり付属のイヤホンを使っている人はいないのかもしれませんが、電源アダプターは結構重宝していただけに残念です。。

iPhone12どこが一番安い?公式 VS キャリア3社の価格・料金を比較

iPhone12の端末販売価格は購入場所やキャリアによって大きく異なります。

ここではapple store・docomo・au・SoftbankのiPhone12販売価格を紹介します。

なお、ここの価格はiPhone12発表時の物ですので、変動する可能性があります。

【apple store(アップルストア)】

【apple】64GB128GB256GB512GB
iPhone 1294,380円99,880円111,980円
iPhone 12 mini82,280円87,780円99,880円
iPhone 12 Pro117,480円129,580円153,780円
iPhone 12 Pro Max129,580円141,680円165,880円

単純な端末価格だけを見ると、apple storeではキャリアよりも安くiPhone12を買うことができます。

ただdocomoなどのキャリアで購入する場合、様々なキャンペーンやセット割を行っているので最終的な購入価格はアップルストアより安くなることが多いです。

【docomo(ドコモ)】

【docomo】64GB128GB256GB512GB
iPhone 12101,376円109,296円123,552円
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro129,096円142,560円169,488円
iPhone 12 Pro Max

※mini/Pro Maxは現時点で未発売、価格未発表のため「‐」となっています

docomoでは、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)、いわゆる「他社からの乗り換え」を行うことでiPhone12の端末購入代金が22,000円安くなる「5G WELCOME割」を行っています。

引用:docomo公式

またiphone12を36回の分割で購入し、25カ月までに端末を返却すると最大12回分の残債が免除される「スマホお返しプログラム」にも対応しています。

この2つのキャンペーンを利用することで、例えばiPhone12の64GB(docomo価格101,376円)購入の実質負担額は最大52,928円まで引き下げられます。

【au(エーユー)】

【au】64GB128GB256GB512GB
iPhone 12103,430円108,260円122,435円
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro127,495円140,750円168,170円
iPhone 12 Pro Max

※mini/Pro Maxは現時点で未発売、価格未発表のため「‐」となっています

auでは対象の5G対応スマホに機種変更することで、端末代金が5,500円安くなる「5G秋トクキャンペーン」を行っています。

引用:au公式

またdocomo同様端末を分割購入し、25か月目までに返却すると残債の支払いが免除される「かえトクプログラム」にも対応しています。

この2つを利用した場合、iPhone12 64GB(au価格103,430円)の端末購入負担額は実質最大で「49,930円」になります。

【Softbank(ソフトバンク)】

【Softbank】64GB128GB256GB512GB
iPhone 12110,880円116,640円131,040円
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro137,520円151,920円180,000円
iPhone 12 Pro Max

※mini/Pro Maxは現時点で未発売、価格未発表のため「‐」となっています

Softbankも他社同様48回払いにして25か月目までに端末を返却すると、残債の支払いが不要になる「トクするサポート+」を行っています。

引用:Softbank公式

このキャンペーンを利用することで、iPhone12 64GB(ソフトバンク価格110,880円)の実質購入負担金額が55,440円になります。

ひとことメモ
気になる方は各キャリアのウェブサイトでシミュレーションするか、直接訪れてみましょう

iPhone12のカメラ性能の進化をもっと詳しく!

iPhone 12 カメラデザイン

画像:Twitter Komiya氏

iPhoneなどのスマホを購入するとき、もっとも重視するのはやはりカメラ性能ではないでしょうか。

ここではさらに詳しくiPhone12のカメラについて解説します。

iPhone 12シリーズは2眼カメラ、Proシリーズには超広角、広角、望遠の3眼カメラやLiDARスキャナを搭載しています。

まずはiPhone12とmini、そしてProとPro Maxのカメラ性能のスペックです。

iPhone12iPhone12 mini
カメラ性能デュアル12MPカメラ(超広角、広角)
超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角
広角:ƒ/1.6絞り値
2倍光学ズームアウト
最大5倍デジタルズーム
ポートレートモード
ポートレートライティング
光学式手ぶれ補正(広角)
5枚構成のレンズ(超広角)
7枚構成のレンズ(広角)
True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード
Deep Fusion
シーン検出対応スマートHDR 3
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
デュアル12MPカメラ(超広角、広角)
超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角
広角:ƒ/1.6絞り値
2倍光学ズームアウト
最大5倍デジタルズーム
ポートレートモード
ポートレートライティング
光学式手ぶれ補正(広角)
5枚構成のレンズ(超広角)
7枚構成のレンズ(広角)
True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード
Deep Fusion
シーン検出対応スマートHDR 3
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
動画性能Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大30fps)
4K:24/30/60fps
1080p:30/60fps
720p:30fps
ビデオの光学式手ぶれ補正(広角)
2倍光学ズームアウト
最大3倍デジタルズーム
オーディオズーム
True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
1080pスローモーションビデオ(120 /240fps)
手ぶれ補正タイムラプス
ナイトモードタイムラプス
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大60fps)
連続オートフォーカスビデオ
4K動画撮影中の8MP静止画撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音
Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大30fps)
4K:24/30/60fps
1080p:30/60fps
720p:30fps
ビデオの光学式手ぶれ補正(広角)
2倍光学ズームアウト
最大3倍デジタルズーム
オーディオズーム
True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
1080pスローモーションビデオ(120 /240fps)
手ぶれ補正タイムラプス
ナイトモードタイムラプス
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大60fps)
連続オートフォーカスビデオ
4K動画撮影中の8MP静止画撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音
iPhone12 ProiPhone12 Pro Max
カメラ性能Pro 12MPカメラシステム(超広角、広角、望遠)
超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角
広角:ƒ/1.6絞り値
望遠:ƒ/2.0絞り値
2倍光学ズームイン
2倍光学ズームアウト
4倍光学ズームレンジ
最大10倍デジタルズーム
LiDARスキャナ活用のナイトモードポートレート
ポートレートモード
ポートレートライティング
デュアル光学式手ぶれ補正(広角、望遠)
5枚構成のレンズ(超広角)、
6枚構成のレンズ(望遠)
7枚構成のレンズ(広角)
True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード(超広角、広角)
Deep Fusion(超広角、広角、望遠)
シーン検出対応スマートHDR 3
Apple ProRAW
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
Pro 12MPカメラシステム(超広角、広角、望遠)
超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角
広角:ƒ/1.6絞り値
望遠:ƒ/2.2絞り値
2.5倍の光学ズームイン
2倍の光学ズームアウト
5倍の光学ズームレンジ
最大12倍のデジタルズーム
LiDARスキャナ活用のナイトモードポートレート
ポートレートモード
ポートレートライティング
デュアル光学式手ぶれ補正(広角、望遠)
センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)
5枚構成のレンズ(超広角)、
6枚構成のレンズ(望遠)
7枚構成のレンズ(広角)
True Toneフラッシュとスローシンクロ
パノラマ(最大63MP)
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード(超広角、広角)
Deep Fusion(超広角、広角、望遠)
シーン検出対応スマートHDR 3
Apple ProRAW
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
動画性能Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大60fps)
4K:24/30/60fps
1080p:30/60fps
720p:30fps
ビデオの光学式手ぶれ補正(広角)
2倍光学ズームイン
2倍光学ズームアウト
4倍光学ズームレンジ
オーディオズーム
True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
1080pスローモーションビデオ(120 /240fps)
手ぶれ補正タイムラプス
ナイトモードタイムラプス
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大60fps)
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ
4K動画撮影中の8MP静止画撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音
Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大60fps)
4K:24/30/60fps
1080p:30/60fps
720p:30fps
ビデオの光学式手ぶれ補正(広角)
2.5倍光学ズームイン
2倍光学ズームアウト
5倍光学ズームレンジ
オーディオズーム
True Toneフラッシュ
QuickTakeビデオ
1080pスローモーションビデオ(120 /240fps)
手ぶれ補正タイムラプス
ナイトモードタイムラプス
ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大60fps)
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ
4K動画撮影中の8MP静止画撮影
再生ズーム
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
ステレオ録音

iPhone12とiPhone12 miniについてはカメラ性能にほとんど差はありませんので、普段使うときの好みのサイズ感で選んでしまっていいでしょう。

iPhone12、iPhone12 miniの2機種はカメラ性能はほぼ一緒ですが、Pro、Pro Maxの2機種になるとカメラ性能が圧倒的に高性能になります。

iPhone12とiPhone12 miniは超広角と広角のデュアルカメラ、Pro,Pro Maxは超広角、広角、さらに望遠カメラを加えたトリプルカメラになっています。

引用:apple公式

さらにPro ,Pro MaxにはLiDAR(ライダー)スキャナというiPad Proにも搭載されているカメラを向けた先の奥行きを立体的に把握し、正確な位置や形状を測定する機能が搭載されています。

これによって従来のカメラでは難しかった、非常に暗い場所でのオートフォーカスや撮影もより鮮明に、明るく簡単に撮影できます。

引用:apple公式

またPro,Pro MaxはアップデートでApple ProRawによる編集も可能になり、よりプロに近い写真や動画の編集が可能になります。

Pro Maxになるとカメラ性能やズーム性能はProよりもさらに向上し、手ブレ補正もPro Maxはイメージセンサーシフト式になるためより精度が高くなります。

  • iPhone12/iPhone12 miniは高性能カメラ搭載
  • iPhone12 Proは高性能カメラ搭載
  • iPhone12 Pro MaxはProを上回る現時点でスマホ最高峰のカメラを搭載

このように覚えてください。

iPhone 12のSoC・RAM

iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max
SocA14A14A14A14
RAM4GB4GB6GB6GB

iPhone 12シリーズのチップは全モデルにiPad Airと同じ世代のA14チップを搭載する予想です。A14チップは主にバッテリーコントロール関連のアップデートと見られていて高性能化されていくチップと駆動時間のバランスがさらによくなるのでは無いでしょうか。

下位2モデルはiPhone 11シリーズと同じRAM4GB、上位2モデルは2GB増えた6GBとなっています。

iPhone 12はFace ID? Touch ID?

ノッチありのデザインなのでノッチに搭載されたFace IDでの認証だと言われています。

Face IDはノッチ部分のセンサーで顔の骨格を認識しているので、本人にしか開けられない強固なセキュリティーとなっています。

iPad Airで初めて搭載された電源ボタンTouch IDはもしかしたらProモデルに搭載されるかも…?

iphone 12 5G通信のメリットとデメリットは?

5Gとは4Gに続く次世代通信規格として2020年3月にスタートしました。と言われても何って感じですが…

データを車、回線を道としたときに、今までの4Gが片側1車線の道路であるのに対し5Gは片側10車線くらいの高速道路のようなイメージです。一度に大容量のデータを高速で送受信できるので、動画のような大きなデータもリアルタイムで低遅延で再生することができるなどの活用法が検討されています。

通信チップはクアルコム製で下り最大5〜8Gbpsの速度が出るのではないかと言われています。

5Gでは使用する周波数帯にミリ波とSub6波があります。それぞれメリットデメリットありますが、超高速低遅延で通信できるが電波が届く範囲が狭いのがミリ波、障害物の影響を受けにくいが速度や同時接続数において大きくミリ波に劣るのがsub6波となっています。

下位2モデルはsub6波、上位2モデルにはミリ波に対応しています。

「iPhone12」「mini」「Pro」「Pro Max」どれがおすすめ?

どれが最適かは人によって違うので一概には言えませんが、以下で簡単にまとめましたので参考にしてください。

  • iPhone12     ⇒スタンダードなモデルが欲しい人向け
  • iPhone12 Mini     ⇒安くてコンパクトなモデルが欲しい人向け
  • iPhone12 Pro   ⇒12よりも容量の大きさやカメラ性能を重視する人向け
  • iPhone12 Pro Max   ⇒Proよりもさらに高機能なカメラ性能を重視する人向け

ざっくりとこのような感じで考えて下さい。

ひとことメモ
ちなみにレントリー編集部のおすすめはiPhone12 Miniで、画面サイズはやや小さくなりますがiPhone12とほぼ同性能で価格が安いモデルです

iPhone12はiPhone11から大幅な進化を遂げたこれからのスタンダードモデル!

iPhone12は5G対応の新型iPhoneです。

  • カメラやチップ性能の全体的な向上
  • Ceramic Shieldで画面割れに対する耐衝撃性能強化
  • 液晶から有機ELディスプレイに変更
  • MagSafeで充電やアクセサリーを簡単取り付け

今後のiPhoneの方向性を位置づけるような様々な新しい試みが搭載されています。

サイズやカメラ性能の違う4つのモデルが出ていますので、自分にピッタリの機種が必ず見つかるでしょう。

なお高価なiPhoneを購入したら、落下や水没による故障に備えて必ず補償・保険サービスに加入しておきましょう。

レントリー編集部ではappleの補償サービスapple care+やおすすめの保険サービスモバイル保険についても解説しています。

関連記事:【完全版】iPhone Apple Care +ココだけは押さえたい保証内容と修理料金

関連記事:【モバイル保険】iphoneなどのスマホやモバイル機器を格安料金で保証!Apple careと徹底比較してみた

特にモバイル保険は柔軟で使いやすい保険ですので、ぜひ検討してみてください。

追記:今回発表されなかったAppleの期待の新アクセサリー

AirTag

紛失防止タグです。GPSやBluetoothを利用してiPhoneと連動することでブザーを鳴らしたり、位置情報を取得できるようなものが他社から発売されています。

オフラインでもU1チップを使うことで10cm単位で正確に認識できるなどiPhoneとの連動で最大限に力を発揮すると言われています。

AirPods Studio

大人気イヤホンAirPodsのヘッドホン版が出ると言われています。

AirPods Proで大絶賛のノイズキャンセリングが搭載されていたり、左右の耳を検出して音声のLRを自動で切り替えるなどの超高性能ヘッドホンになると言われており、期待が高まります。

すでにAppleはApple Storeから他社製ヘッドホンの取り扱いを停止しており、13日の発売はほぼ確実でしょう。

Apple Silicon Mac

Appleは6月のWWDCで順次全てのMacのチップをIntel製から自社開発のApple Siliconに移行すると発表しました。そしてそのApple Silicon Macを年内にも発売すると発表されているので注目されているプロダクトの一つです。

MacのチップがApple Siliconになることで、全て自社開発することができAppleが目標とする将来のエコシステム構築に向けた第一歩を踏み出すことができます。また、自社開発にすることで全体的なコストダウンも期待できます。

ただ、新開発のチップで安定性や互換性などの情報が全くない状況なので今買うのはあまりお勧めできません。

Home Pod mini

AppleのスマートスピーカーであるHomePodの小型廉価モデルが発売されると著名リーカーによって発言されています。

2018年に発売されて音質がとてもいいことが特徴ですが、3万円強の価格設定や対応サービス、対応インターフェースの少なさなどが原因で販売台数が伸び悩んでいます。そんな状況を打破するために小型で手に入れやすい価格帯の低いモデルを投入すると見られています。