【実機レビュー】Jackery(ジャクリ) 全6機種を徹底比較!240・400の違いや評判を調査

Jackery ポータブル電源 全機種 

屋外で電源が使えるようになるJackery(ジャクリ)社のポータブル電源は、キャンプや車中泊などのアウトドアや、災害時の避難生活を快適に過ごすための防災用アイテムとして重宝します。

種類は6種類あり、それぞれ容量やサイズ、価格などの特徴が異なるので使う用途に応じた機種を選ぶことが重要です。

今回、Picky’s編集部でこのJackeryポータブル電源を4種類入手して検証レビューを行いました。

公式のスペックはもちろん、実際に使ってスタッフが感じたことを率直に書いているので、購入を検討している方は是非参考にしてください。

Jackrey ポータブル電源を比較検証してみました

Jackery ジャクリー ポータブル電源 レビュー Jackery ジャクリー ポータブル電源 口コミ Jackery ジャクリー ドライヤー Jackery ジャクリー ポータブル電源 キャンプ
今回はJackery(ジャクリ)のポータブルバッテリーの「240」「400」「700」「1000」を実際に使ってみました。大きさ、重さ、使いやすさ、家電製品の使用感など「実際どうなの?」という部分をしっかり解説していきます。

Jackery(ジャクリ) ポータブル電源とは

Jackery ジャクリーとは

Jackeryは、日本では2019年にJackery Japanが設立されたばかりで馴染みがない方も多いかもしれませんが、アメリカではポータブルバッテリーメーカーでNo1の企業です。

ちなみにジャクリーではなく「ジャクリ」と読みます。

社名の由来は「Jackery(ジャケット)」と「Battery(バッテリー)」を組み合わせ、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」というところからきています。

Jackery ジャクリー 電源 女性

その名の由来通りJackeryのポータブル電源は設計や使用方法がシンプルで、女性や年配の方でも簡単に使うことができます。

Jackery ジャクリー スマホ

また、安定した純正弦波を使用しているため、スマホやノートパソコンの充電はもちろん、家庭用の家電製品も安定した使用が可能です。

ひとことメモ
JackeryはAmazonのポータブル電源売り上げランキングでも上位をほぼ独占しています

Jackery (ジャクリ) の特徴

Jackery(ジャクリ) ポータブル電源の特徴と機能を簡単にまとめました。

Jackery(ジャクリ) ポータブル電源のおすすめポイント

  1. 6種類の大きさ(容量)から選べる
  2. 大容量サイズがある
  3. 全米No1の実力。耐久性と安全性が高い
  4. 端子が豊富。ドライヤーなども使える
  5. ソーラーパネルから充電できる
  6. 付属品の専用ケースが付属

6つの容量から最適な1台を選べる

Jackery ジャクリー ポータブル電源 レビュー

Jackeryのポータブル電源は、2022年3月に発売された最新機種「Jackery ポータブル電源 2000 Pro」を入れて全部で6種類です。

Jackery ポータブル電源の容量
  • Jackery 240=240Wh(67,200mAh)
  • Jackery 400=400Wh(115,200mAh)
  • Jackery 700=700Wh(192,000mAh)
  • Jackery 1000=1000Wh(278,400mAh)
  • Jackery 1500=1534.68Wh(426300mAh)
  • Jackery 2000=2160Wh(601,344mAh)

Jackery ジャクリー バッテリー 比較

大きさが6つあるので使い方や使用シーンによって最適なサイズを選べるのは嬉しいポイントです。

長時間の使用や多くの機器を使用したいなら大容量、できるだけ手軽に使いたい人には小型タイプがおすすめです。

1つのメーカーでこれだけの容量を選べるのはJackeryだけです。

関連記事:【2021年】最強のポータブル電源 おすすめランキング20選|災害時やキャンプで大活躍!

関連記事:[Jackery240 実写レビュー]20000円のポータブル電源で何ができるのか徹底検証!

関連記事:【実際に使ってみた】ポータブル電源 jackery 400 良かった点や悪かった点をレビュー

ひとことメモ
使い方に合わせた最適な一台を選べます!

ライバル企業より大容量サイズがある

Jackery ポータブル電源 良い点

Jackeryは超大容量サイズがあるのも特徴です。

よく比較されるのライバル機種にAnker(アンカー) 社のPower Houseなどがありますが、容量は最大でも1200Wh程度しかありません。

関連記事:【実写で解説レビュー】ポータブル電源 Anker Power House 全2機種を使って比較してみた

それと比較するとJackeryには2000Whまであるので、本格的なアウトドアやキャンプでも通用します。

サイズが大きいことのメリットは長時間使用だけでなく、最大出力のパワーが大きく、扱える家電製品も増える点にあります。

容量が大きいことのメリット
長時間使用だけでなく、最大出力パワーも大きい。ドライヤーやレンジなど使える電化製品が増えるのもメリットです!

Jackery 電源 人気 1000

Jackeryの最大出力を誇るのは「Jackery 2000 Pro」です。

ポータブル電源で2000whを超えてる機種は少なく、アウトドアや災害時の電源確保にも使える最強のポータブル電源です!

さらにこのサイズでデザイン性・安全性・耐久性で満足させてくれるのはJackeryだけなので、「Jackery 2000 Pro」は同メーカーのラインナップの中でも最も売れている機種です!

全米No1の実力!高い耐久性と安全性

Jackery ジャクリー 電源 安全

Jackeryは全米No1、つまり世界No1の販売数を誇るポータブルバッテリーの専門企業です。

最近では中華製の安価なポータブル電源もたくさん販売されるようになっていますが安全性は疑問です。

Jackeryの場合は、耐久性の高いリチウムイオンバッテリーを使用し、繰り返し500回以上の長寿命が特徴です。

Jackery ポータブル電源 安全性

さらに「BMS+NCM制御機能搭載」しているため、安全性も非常に高い設計になっています。

  • 過充電保護
  • 過放電保護
  • 過電流保護
  • 短絡保護
  • 温度保護機能

これらは誤操作やショートが場合でも過負荷などを検知によって充電停止&放電停止する安全機能です。

ポータブル電源には火災や事故にもつながる可能性とリスクもあるので、安全性や耐久性性はとても重要なポイントです。

ひとことメモ
バッテリー専門企業ならでは高い技術と安全性能が搭載されています!

出力端子が豊富!野外でも車内でもいろいろな電化製品が使える

Jackery ジャクリー  パソコン

Jackeryのポータブル電源は搭載端子が多いのもメリットです!

また2000/1500の大容量タイプだけでなく、240/400の小型タイプでも搭載端子は豊富です!

Jackeryで使用できる出力端子

  1. 電源コンセント
  2. USBケーブル
  3. シガーソケット
  4. USB-Cケーブル(一部機種のみ)

屋外などのコンセントがない場所で気軽に家電製品を使用できるし、キャンプ用品やアウトドア用品にも使えます。

Jackery ジャクリー ポータブル電源 評判

スマホやノートPCの充電なら本体についているACアダプタ(コンセント)やうUSBケーブルで充電できます。

jackery シガーソケット

また車用のシガーソケット端子も使えるので、車中泊用としても人気があります。

ひとことメモ
充電用の端子が豊富なので幅広い電化製品を使用することができます。

ソーラー充電で外でも充電可能

Jackery ソーラー充電

Jackery ソーラーパネル「Jackery SolarSaga 60」「Jackery SolarSaga 100」でも充電可能です。

連泊のキャンプや登山などの充電ができない環境でも、太陽光で充電できるのでコンセントがなくても使えます。

Jackery 充電方法

ソーラーパネルは「60」と「100」の2種類あり、それぞれメーカーで推奨されている対応機種が異なります。

Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥18,800 (税込)
ひとことメモ
こちらの「Jackery SolarSaga 60」は「Jackery ポータブル電源240」に対応しています。
Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥33,350 (税込)
ひとことメモ
「400.700.1000」はこちらの「Jackery SolarSaga 100」に対応しています。

ただし、当然ながら雨や曇りではソーラー充電はできないのがデメリット。またコンセントからの充電より時間が掛かるので、あくまで予備電源として活用するのがオススメです。

ケーブルなどをまとめて収納できる専用ケースがついてくる

Jackery ポータブル電源 同梱品

Jackeryのバッテリーではサイズに関係なく付属品が共通です!

Jackery ポータブル電源の付属品
  • Jackery ポータブル電源 本体
  • ACアダプター
  • 載用充電シガーソケット
  • 取扱説明書

jacery 付属ケース

全て専用ケースに入っているのでコンパクトに収納しておくことができます!

ひとことメモ
付属品は全機種共有。専用ケースに電源コードをまとめられるので片付け簡単!

Jackery 全6機種のサイズや価格を比較

全4機種の240.400.700.1000の価格やスペックを一覧にして比較できるようにしました。

商品最安価格容量重量サイズソーラー充電定格出力最大出力出力口充電目安保証
Jackery ポータブル電源 240 大容量67200mAh/240Wh¥19,800 Amazon楽天市場Yahoo!240Wh(67,200mAh)3.2kg230mm×133mm×167mmソーラーパネル60Wで約8時間200W400Wシガー×1/USB×2/AC×1スマホ約24回/電気毛布約3.7時間24か月
Jackery ポータブル電源 400 大容量115200mAh/400Wh¥44,800 Amazon楽天市場Yahoo!400Wh(115,200mAh)3.6kg230mm×167mm×133mmソーラーパネル100Wで約7.5時間200W400Wシガー×1/USB×2/AC×1スマホ約68回/電気毛布約6.0時間24か月
Jackery ポータブル電源 700 大容量192000mAh/700Wh¥39,900 Amazon楽天市場Yahoo!700Wh(192,000mAh)6.3kg299mm×192mm×191mmソーラーパネル100Wで約14時間500W1000Wシガー×1/USB×3/AC×2スマホ約68回/電気毛布約9.5時間24か月
Jackery ポータブル電源 1000 超大容量278400mAh/1002Wh¥90,870 Amazon楽天市場Yahoo!1002Wh(278,400mAh)10.6kg332mm×233mm×243mmソーラーパネル100Wで約17時間1000W2000Wシガー×1/USB×4/AC×3スマホ約100回/電気毛布約13時間24か月
Jackery ポータブル電源 1500¥179,800 Amazon楽天市場Yahoo!1534.68Wh19.54 kg416mmx394mmx339mmソーラーパネル100Wで約22時間1800W3600Wシガー×1/USB×3/AC×3スマホ約204回/電気毛布約28.5時間24か月
Jackery ポータブル電源 2000 Pro¥285,000 Amazon楽天市場Yahoo!2160Wh20.12 kg418mmx376mmx311mmソーラーパネル200Wを6枚で約2.5時間2200W4400Wシガー×1/USB×4/AC×3スマホ約200回/電気毛布約26時間36か月

搭載されている端子の数や(使えるコンセントやUSBの数)価格も違うので一覧表でチェックしてみてください!

実際に使ったレビューを動画で解説

Picky’s編集部では「Jackery1000」「Jackery700」「Jackery400」「Jackery240」の機能の解説や使った感想などを動画でまとめました。是非チェックしてみてください!

Jackery ポータブル電源 240 を使った感想をレビュー

Jackery ポータブル電源 240の基本スペック

Jackery ジャクリ 240 レビュー

Jackery 240は最小&最軽量のポータブル電源です。

一番小さいとはいえ容量は240Wh(67,200mAh)もあるので、1~2泊程度のキャンプや避難生活であればスマホ充電には十分です。

Jackery ジャクリ 240 大きさ

本体の大きさは500mLのペットボトルよりも小さく、どこにでも手軽に持ち運べるサイズです。

サイズは230x133x167mm、重さは3.2kg(1.5Lのペットボトル2本分)です。

Jackery 240に搭載の入出力端子の種類

  1. 充電用端子(input)
  2. USB type-A端子×2
  3. AC電源×1
  4. シガーソケット×1

Jackery ジャクリ 240 横 サイド

側面には熱放出用の排気口があり、内部に熱が溜まってくるとファンが回ってこの排気口から熱を放出します。

ひとことメモ
熱が内部に溜まるとファンが回りますが、240だとファンの音は気づかないくらい小さいです。

Jackery ジャクリ 240 横 背面

背面には何もなく、全体的に非常にシンプルなデザイン性がとても良いです!

Jackery 240はこんな人におすすめ

Jackery ジャクリー ポータブル電源 1000 使い方

Jackery 240がオススメの人
スマホやタブレットの充電をメインに考えていて、最小限の荷物に抑えたい人には相性抜群!

Jackery240の場合はとてもコンパクトですが、それでも10,000mAhのモバイルバッテリーで換算すると6個分にもなります。

Jackery カメラ

1~2人のキャンプならスマホに十分に電源供給ができて、なおかつタブレットや電子タバコ、ゲーム機の予備電源としても使えます。

Jaclery240は「モバイルバッテリーでは力不足」「年に数回使えればいい」「もしもの時の防災用として」「二人で使えれば十分」などのライトユーザーにオススメ。

他のモデルと比べると決して大容量ではないので、家電製品などを使用するならワンサイズ上のJackery400以上がオススメです!

Jackery ポータブル電源240のネットの口コミ・レビュー

以下はAmazonや価格比較サイトの口コミ、レビューです。

Jackery 240の口コミ・レビュー
  • コンパクトでパワフル
  • 価格が安い
  • 電気毛布が約4時間しか持たなかった

小さい・価格が安いというのがJaclery240の良い評価である一方で、「家電製品を使用した時の稼働時間の短さ」をマイナス評価として挙げられます。

Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥19,800 (税込)

関連記事:[Jackery240 実写レビュー]20000円のポータブル電源で何ができるのか徹底検証!

Jackery ポータブル電源 400を使った感想をレビュー

Jackery ポータブル電源 400の基本スペック

Jackery ジャクリ 240 レビュー

Jackery ポータブル電源 400は先ほどの240と大きさ・外観は全て同じです。

ひとことメモ
240と400は見た目・大きさ・単指数が全く一緒になっています。

Jackery ジャクリ 240 大きさ

サイズは230x133x167mmで、500mlのペットボトルの大きさ程度です。

重さは3.6kg(ほぼ1.5Lのペットボトル2本分)で、jackery240より400グラムほど重くなっています。

ただし、容量は400Wh(115,200mAh)と2倍ほどの容量になっています。

Jackery ポータブル電源400はこんな人におすすめ!

Jackery ポータブル電源 400 使い方

200Wだと必然的にスマホ充電+小型家電製品使用がメインになり、使い方も限られてしまう印象でした。

ところがJackery 400なら同じ大きさなのに、容量は倍になるので「どうせ購入するなら400にした方がお得」というのが正直な感想です。

容量が400Wh(115,200mAh)なので、一家族4~5人でスマホやタブレットを充電しても足りるし、ゲーム機や小型扇風機、ランタン、Goproやカメラなどを充電してもバッテリーに余裕があります。

さらに冬になると電気毛布など使用しますが、車中泊などで電気毛布を一晩付けっぱなしでも大丈夫。

コンパクトと省スペースを実現しつつ、長時間利用ができるポータブルバッテリーでは一番使いやすい機種になります!

こんな人にオススメ
Jackery400はある程度どんな使い方にも応えてくれるので、どれを買ったらいいか迷っている方や初めてポータブルバッテリーを購入する初心者にはオススメです
Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥44,800 (税込)

Jackery ポータブル電源400のネットの口コミ・レビュー

Jackery ポータブル電源 400のネットの口コミ・レビュー
  • サイズや重量、価格や容量といったバランスが良い
  • ポータブルバッテリー初心者におすすめ
  • もうちょっと定格出力が欲しかった

Jackery ポータブル電源 400については「バランスが良い」「堅実な仕上がり」というバランスの良さを推す声が多く見られました。

確かに240と比べてもサイズや重量が一緒で、それでいて容量が大きいというのはメリットでしかないですね。

価格がやや高くはなりますが、240か400かで迷っているなら400のほうがおすすめです。

気になる口コミとしては200Wの定格出力ではやや物足りないという声がありました。

ひとことメモ
400Whあれば一般的な使用であれば十分な出力です。出力の高い家電製品使用がメインのヘビーユーザーは700や1000がいいでしょう

関連記事:【実際に使ってみた】ポータブル電源 jackery 400 良かった点や悪かった点をレビュー

Jackery ポータブル電源 700のを使った感想をレビュー

Jackery ポータブル電源 700の基本スペック

Jackery ジャクリ 700 レビュー

Jackery ポータブル電源700は700Wh(192,000mAh)の大容量で、240や400と比べると容量・サイズ・重量・価格すべてが大きく上がるため、用途が明確にヘビーユーザー向けに変わります。

240と400はサイズや重量がほぼ一緒で容量と価格が違うだけでしたが、Jackery ポータブル電源 700からはバッテリー容量もパワーも違ってきます。

もちろんこれだけの容量だとスマホの充電以外でも家電製品を使用したり、大家族のキャンプやアウトドア、また防災用で大人数の家族でも安定的に電源が確保できるというメリットがあります。

なので電源などを気にせずに屋外で快適な生活をしたい・家族4~5人で避難しても安心して生活したいという人が購入することが多いモデルになってきます。

Jackery ジャクリ 700 大きさ

サイズは299mm×192mm×191mm、2Lのペットボトル4本積んだ程度の大きさで、重さは6.3kgで2Lペットボトル約3本分の重さです。

サイズが大きくなるのはもちろん、重量も6.3kgと240や400の倍近い重さになります。(240は3.2kg、400は3.6kg)

ただし、その分容量も規格外の700Wh(192,000mAh)で、iPhone 11 Pro Maxのような最新スマホが50回近くフル充電できる容量です。

通常のiPhoneであれば70回以上充電できます。

Jackery ジャクリ 700 前面

240や400と比べてUSBが1つ増えて3つに、AC電源が1つ増えて2つになり、容量も大きく増えているのでより複数人での使用がしやすくなっています。

Jackery ジャクリ 700 横

Jackery ジャクリ 700 背面

サイドや背面は他のシリーズ同様です。

Jackery ポータブル電源 700はこんな人にオススメ

700くらいあると扇風機などを使用しても長時間使えるので、スマホやPC意外にもいろいろな機種を使うことができるようになります。

定格出力が500Wありますので、多くの家電製品を長時間使用する事ができ、ドライヤーなどの強いエネルギーや熱が発生する家電製品以外はほとんど使用できます。

例えば電気毛布を強にしても9時間以上使用できるし、PS4などの大型のゲーム機をしたり、液晶テレビをキャンプで見ることができます。

出力端子も増えているので、USB端子が3つ、アダプターが2つあるので、240や400ではできなかった使い方もできるようになります。

外で仕事したい方はパソコンやタブレットを複数台接続して使うというのもよさそうです。

ひとことメモ
なお、Jackery ポータブル電源シリーズは全てパススルー充電にも対応しているので、本体を充電しながらスマホの充電や家電の使用が可能です

Jackery ポータブル電源700のネットの口コミ・レビュー

以下はAmazonや価格ドットコムの口コミ、レビューです。

Jackery ポータブル電源 700のネットの口コミ・レビュー
  • 2泊程度であれば家族全員で使用できる
  • ある程度の家電品が使え、かなり快適な生活ができる
  • ファンの音が結構気になる

Jackery ポータブル電源 700はキャンプの連泊などに使用するユーザーが多く、2泊程度であれば快適に過ごせるという書き込みが多く見られました。

特に、寝る時に使用する機会が多い扇風機(夏)や電気毛布(冬)が長時間使える点が評価されていました。

電気毛布なら公式値では9.5時間稼働しますので、温度を弱にするなどの調整をすれば6時間×2泊は使えます。

また使える電化製品の幅が広く便利という書き込みがありました。

炊飯器やクッカーといった調理家電も使え、ドライヤーも弱風のドライや冷風であれば使えます。(熱風や強のドライは使えません)

気になる口コミとしては比較的ファンが回り始めるのが早く、その音もやや大きめで気になるとのことです。

ひとことメモ
編集部で確認した時はそこまで気になりませんでしたが、車中泊やキャンプなど静かな場所だと気になるかもしれません
Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥39,900 (税込)

関連:【20以上の電化製品で実験】Jackery 700で使える物、使えないものは?徹底的に検証しました

Jackery ポータブル電源 1000

Jackery ポータブル電源 1000の基本スペック

Jackery ジャクリ 1000

Jackery ポータブル電源 1000は700よりもさらに容量やサイズ、重量や価格がアップしたモンスター級のポータブルバッテリーです。

容量は1002Wh(278,400mAh)にアップし、さらに定格出力が1000Wになるため、240.400.700では使えなかった高出力の家電製品も使用可能になります。

Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥90,870 (税込)

Jackery ポータブル電源1000は2020年6月に発売された最新型で、その容量は驚異の1002Wh(278,400mAh)です。

大家族や、数日間にわたるキャンプ、避難生活などを想定したときにこのJackery ポータブル電源1000があると心強いですね。

Jackery ジャクリ 1000 大きさ

サイズは332mm×233mm×243mm、重さは10.6kgで、10kgの米袋とほぼ同じ重量です。

15kgを超えるものもある大容量のポータブル電源の中では軽いほうですが、それでも重く登山などで「目的地まで持ち運ぶ」のには絶対適しません。

ただし車の積み下ろし程度であれば男性でも女性でも問題ないし、取っ手があるので持ちやすいです!

Jackery ジャクリ 1000 デザイン

出力端子はシガーソケットが1個、USBが4つ、AC電源が2つあり、出力にさえ注意すれば複数人がそれぞれ違う用途で同時に使用できます。

Jackery ジャクリ 1000 横

Jackery ジャクリ 1000 背後

ここは他のシリーズと同じです。

Jackery ポータブル電源1000はこんな人におすすめ!

Jackery ポータブル電源 1000がおすすめポイント
  • 数少ないメガサイズのバッテリー
  • 長期キャンプや大人数でも安心
  • 出力パワーが大きいので家電製品もいろいろ使える
  • 充電スピードも早い

容量の大きさ+出力の大きさで選ぶと間違いなくNo1のポータブルバッテリーです。

これだけのパワーがあるなら長期キャンプや車中泊をしていても電源のことで悩むことはありません。

またJackery1000があれば、家の中とほとんど変わらない生活をすることができます。

また充電時間早いことやソーラーパネルによる充電を併用することで、数日~1週間にわたるキャンプでも問題なく生活ができたという口コミレビューも多数あルシ

また長期間使うという使い方だけでなく、例えば日帰りのキャンプでもいろいろな家電製品を贅沢に使って行う贅沢な時間でもJackery1000があれば全く問題ありません。

例えば災害時の避難生活ではライフラインや救助の目安が3日(72時間)といわれていて、Jackery ポータブル電源 1000があればよほどの大家族でもない限り72時間は問題ないでしょう。

防災用として1家に1台あればいざというときに絶対役に立ちます。

方からの支持は圧倒的でした。

Jackery ポータブル電源 1000 でいろいろ使ってみた

スマホの充電程度であれば容量は全く減らず、試しにアイフォンとアンドロイドスマホ2台をフル充電してみましたが、2%しか減っていません。

単純計算で100回は充電できる計算です。

定格出力が1000Wあるのでほとんどの電化製品が使うことできるのが大きなメリットです。

Jackery ジャクリー ドライヤー

実際にドライヤーを使えるか試してみましたがSHARPの大きめの高級ドライヤー(600W)でも軽々と使えたので、キャンプ先でドライヤーやヘアアイロンアドも問題なく使えます!

Jackery ポータブル電源 1000で動作する家電製品一覧
  • ドライヤー(一部使用不可)
  • ポータブル冷蔵庫
  • タコ焼き機・ホットプレート
  • 洗濯機
  • 電気ポット
  • オーブントースター
  • テレビ
  • 炊飯器

電子レンジ(1000W~1300W)くらいになるとおそらく使えませんが、それでもドライヤー(600W程度)をはじめ熱量の高い家電製品も多く使えるようになります。

さらに最近ではキャンプやアウトドアでポータブル冷蔵庫を使う人などが増えています。消費電力が大きいので、より大きな電源の確保が必要になりますが、Jackery1000ならポータブル冷蔵庫のクーラーをMaxにしても長時間ラクラク使えました。

 

唯一使えなかったのはセラミックファンヒーターです。こちらは電源が着いたり着かなかったりなので諦めました。。

注意
暖房器具は製品やメーカーによっては出力が足りずに使えない場合もあるので事前に確認しましょう!

10万円オーバーの価格、10kg以上の重量など、他のシリーズと比べてややハードルは高いですが安心感は段違いです。

ひとことメモ
大人数のキャンプ・避難生活や、ドライヤーなどの高出力の製品を使用したり、長時間家電製品を使用したい場合におすすめです
Jackery(ジャクリ)
最安値 ¥90,870 (税込)

Jackery ポータブル電源1000のネットの口コミ・レビュー

以下はAmazonや価格ドットコムの口コミ、レビューです。

Jackery ポータブル電源 1000のネットの口コミ・レビュー
  • 大容量なのに充電が早い
  • 工夫次第で快適な長期キャンプも可能
  • 音がやや大きい
  • 充電中はものすごく発熱する

さらに Jacleryポータブル電源は1002Wh(278,400mAh)の超大容量バッテリーなのに充電スピードが早いのも特徴です!

フル充電にはわずか7~8時間(公式値7.5時間)しか掛からないのでストレスなく使用できます。

例えば10,000mAh程度のモバイルバッテリーでも10時間近く充電時間がかかる製品もあることを考えると、驚異のスピードとしか言いようがありません。

逆に気になった点は出力が高くなってくると放熱のためにファンが回りますがこの音が結構大きい点です。

240や400とも実際に比較してみましたが、放熱が大きい分、ファンの音も大きくなるのは仕方ないですね。

音が気になる方は確認してから購入したほうが良いかもしれません。

あとは充電中に熱くなるというレビューも見かけたので検証してみたところ、確かに充電中はアダプターのあたりが熱くなりました。

ただこれも大容量のバッテリーを高速で充電していることを考えると気にならないというのが率直な感想です!

ひとことメモ
ただし、BMS+NCM制御機能を搭載していますので、本当に危険な場合は充電を緊急停止します。熱くなることにだけ注意して安心して使ってください。

Jackery ACE 1500

関連記事:【30以上の電化製品で実験】Jackery(ジャクリ)ACE 1500 の評価&検証レビュー

Jackeryのどれがおすすめ? 検証してみた結果まとめ

全部で4種類あるJackery ポータブル電源。「どのサイズが良いの?」「どれを選んだらいいの?」という人も多いので、実際に使った感想をまとめてみました。

少しでも安く購入したいなら「Jackery 240」がおすすめ

Jackery240の特徴

  1. 容量は240Wh(67,200mAh)
  2. 出力端子の数は400と同じ。
  3. 価格はおよそで一番安い。
  4. 一番小さくて軽い。
  5. 2~3人でスマホ充電に使うなら240で十分
  6. 同じ大きさなので400を持っておく方が安心
ひとことメモ
Jackery240の場合だとスマホやタブレットをメインで使用するのにおすすめです。

小型でしっかり使いたい人には「Jackery 400」がおすすめ

Jackery ジャクリ 240 400 違い

Jackery400の特徴

  1. Jackery400の容量は400Wh(115,200mAh)
  2. コンパクト性と大容量を両立した設計
  3. 車に積んだり家やテントに置いても邪魔にならない
  4. スマホ充電なら4~5人でも使える。
  5. 扇風機や電気毛布を使うなら400
  6. 240と大きさが同じなので400を持っておく方が安心
ひとことメモ
4~5人でキャンプやアウトドアにいくので、大人数でスマホを使いたい、またはカメラやGoProなどを充電したいということだったらワンサイズ上のJackery400を購入しておく方が安心です。

防災・キャンプ・車中泊 しっかり大容量なら1000がオススメ!

Jackery ジャクリー スマホ

Jackery1000の特徴

  1. Jackeryの中で売れ筋No1の人気モデル!
  2. Jackery1000の容量は1000Wh(278,400mAh)
  3. ドライヤーなども使える最大出力数
  4. 使える家電製品も多い
  5. 車中泊や防災グッズとしても人気
ひとことメモ
使用時間も出力数も最大で最強のポータブル電源。キャンプやアウトドアだけでなく、コンセントないイベントや防災用にも活躍。どれか購入するのが迷ってたら絶対に間違いながない一台!

以下は67200mAhで機器ごとにどれだけ充電できるのか計算した表です。

モデル名 バッテリー容量 理論上67,200mAhで充電できる回数
iPhone 7 1,960mAh 34.2回
iPhone 8 1,821mAh 36.9回
iPhone 8 Plus 2,691mAh 24.9回
iPhone 11 Pro Max 3,969mAh 16.9回
一般的なノートPC 約20,000mAh 3.3回
iPad 約10,000mAh 6.7回
iPad mini 約5,000mAh 13.4回

実際は自然放電などがあるため上記はあくまで「理論値」ですが、240でもスマホの充電程度であれば毎日充電しても1か月は使用可能です。

極端な話、避難生活などで1か月ほどコンセントなしの生活になっても家の中と変わらずスマホが使えます。

また、シリーズによって使えるものは限定されますが、家電製品を使用することもできます。

Jackery ポータブル電源 240で使用できる家電製品と時間の一例
  • サーキュレーター 15時間
  • 車載冷蔵庫    16時間
  • 電気毛布     3.7時間

Jackery 240でもこれだけの時間家電製品を使用できます。

一番容量の大きい1000になるとバッテリー容量は1002Wh(278400mAh)になり、先ほど紹介した240の充電回数や使用時間の4倍近い電力を使用することができます。

ひとことメモ
これだけの容量があるにもかかわらず全シリーズ充電にかかる時間は数時間程度で、寝る前に充電しておけば翌朝には充電が完了します

大容量のバッテリー容量を検証

ただ、家電製品についてはなんでも使えるわけではなく、ポータブル電源に表示されている「定格出力(Wで表します)」以下の家電製品しか使えない点に注意しましょう。

家電製品の出力一覧
  • ノートパソコン(120W)
  • 扇風機(60W)
  • 電気毛布(90W)
  • 電気スタンド(60W)
  • 電動アシスト自転車の充電(80W)
  • ポータブル冷蔵庫(60W)
  • ミシン(60W)
  • ワインセラー(100W)
  • ドライヤー(600W~)
  • こたつ(600W~)
  • デスクトップパソコン(150W~)
  • ホットプレート・電子レンジ(1300W~)
  • PS4(230W~)

例えば「Jackery ポータブル電源 240」の場合、定格出力が200Wですので、上記リストの200W以下の家電しか使用できません。

扇風機(60W)や電気毛布(90W)は大丈夫ですが、PS4(230W)やドライヤー(600W)は使用できない、といった感じです。

Jackery ジャクリー ドライヤー

高出力の家電製品を使用したい場合は一番容量が大きく、定格出力の大きいJackery ポータブル電源 1000(定格出力1000W)などを選ぶといいでしょう。

ひとことメモ
上記のリストはあくまでも目安なので、家電を使用したり充電する際はきちんと製品のW数を確認するようにしてください

Q&A

最後にJackery ポータブル電源に関して多かった質問をQ&A方式でお答えします。

Jackery ポータブル電源は50Hz周波数の製品は使える?

ジャクリのポータブル電源は「60Hz」対応で、50Hzのみの製品には使用できませんが、最近の家電製品は60Hz/50Hz両方に対応している物が主流のため、基本的には困ることはないでしょう。

心配な場合は、使用したい機器の周波数をあらかじめ確認しておくといいでしょう。

ひとことメモ
なお、ジャクリ ポータブル電源本体への供給は50Hz/60Hzに対応しているので、全国どこの地域でも充電可能です

Jackery ポータブル電源に防水性能はある?

残念ながらJackery ポータブル電源はすべてのシリーズで防水や防塵性能がありませんので、濡れたり水没させないよう注意してください。

水辺で使用する際や、雨に濡れそうな場所で使用する際は十分注意が必要です。

ポータブル電源とモバイルバッテリーはどう違うの?

スマホの充電にモバイルバッテリーを使用している方も多いと思いますが、ポータブル電源との違いが分からない方も多いようです。

基本的に「容量が大きい」「AC電源(コンセント)がある」のがポータブル電源と考えていいでしょう。

モバイルバッテリーは容量が大きいものでも50,000mAhですが、ポータブル電源は今回紹介したJackery ポータブル電源1000のように278,400mAhというものもあります。

また、モバイルバッテリーはスマホやノートパソコンへの充電といったデバイスへの給電がメインで、家電製品を使用することを想定していないためUSB出力しかありません。

モバイルバッテリーについて詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてください。

【完全版】超大容量モバイルバッテリー 20000~50000mAh 選び方とおすすめ10選

ポータブル電源を買うならJackery(ジャクリ)とANKER(アンカー)どっちがいい?

ポータブル電源やモバイルバッテリーのメーカーは様々ですが、特に有名なANKERとJackeryどちらを買うか悩んでいる方も多いようです。

同じポータブルバッテリーメーカーでもANKERとJackeryでは容量や価格帯、特徴がまったく異なりますのでいろいろ比較して自分に合った製品を選びましょう。

一例で言えばJackeryは大容量でパワフルな製品が多く、Ankerは防水・防塵性能がついている、といったような特徴があります。

なお、モバイルバッテリーではアンカーがAmazonランキング上位ですが、ポータブル電源のランキングはジャクリが上位を独占しています。

ANKERのポータブル電源も気になる方は、以下の記事で解説していますので是非参考にしてみてください。

関連記事:【使用レビュー】ポータブル電源 Anker Power House 全2機種を徹底解説&比較してみた

関連記事:【評判はどう?】Anker(アンカー)のポータブル電源おすすめ全6機種【実機レビュー】

ソーラーパネルには2種類あるけど、違いはある?

ジャクリはソーラー充電できますが、純正品のパネルには2種類があります。

今回検証した商品

  1. Jackery SolarSaga 60」=ポータブル電源240に対応
  2. Jackery SolarSaga 100」=ポータブル電源400,700,1000に対応

ただし、Jackery SolarSaga 60」が400.700.1000で使えない、Jackery SolarSaga 100」が240で使えないというわけではなく、どちらも4機種に対応しています。

ですがポータブル電源240はDC入力が12V/5Aで、それ以上の給電能力を持つ「Jackery SolarSaga 100」を使用してもソーラーパネルの充電ポテンシャルを100%発揮できません。

逆に「Jackery SolarSaga 60」を400.700.1000で使用した場合、「Jackery SolarSaga 100」に比べソーラーパネル側のポテンシャルが足りません。

推奨されていない機種を使用しても問題なく充電自体はできますが、一言で言えば「効率が悪くもったいない」状態になってしまいます。

基本的にはメーカーで推奨している「Jackery SolarSaga 60×Jackery 240」「Jackery SolarSaga 100×Jackery 400.700.1000」の組み合わせで使用しましょう。

Jackeryの人気売れ筋ランキングもチェック

こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているJackeryのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!

まとめ

ポータブル電源 Jackery レビュー

Jackery ポータブル電源は、外で充電や家電製品が使えるアウトドア・防災にピッタリのポータブル電源です。

種類は用途や頻度に合わせて4種類から選べますが、編集部のおすすめはバランスが良く使いやすい400と、安心して使える大容量の700です。

もちろん予算が厳しければお手軽な240もいいですし、アウトドア大好きなヘビーユーザーなら1000もいいでしょう。

色々比較して、自分に合ったポータブル電源を選んでみてください。

Picky’s編集部では以下の記事で今回紹介したJackery以外にも、様々なポータブル電源を紹介しています。

色々比較してみたい方はぜひ読んで見てください。

関連記事:【2021年】最強のポータブル電源 おすすめランキング20選|災害時やキャンプで大活躍!

他メーカーのポータブル電源に関する記事はこちら

関連記事:【大容量ポータブル電源】イデアル PhewMan ポータブルバッテリー500を口コミ評価してみた

この記事は参考になりましたか?

SNS

Picky’sのSNSアカウントをフォロー