【初心者向け】今売れてるJVCヘッドホンの選び方をわかりやすく解説!おすすめしたい10商品も

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JVC ヘッドホン とは

出典:amazon.co.jp

リーズナブルな価格かつ高品質サウンドを楽しめるJVCのヘッドホン。音楽好きの人やヘッドホンの購入を検討している人なら、一度は耳にしたことがあるメーカーですよね。JVCは豊富な商品ラインナップを展開しており、初心者から上級者まで幅広いユーザー層に愛されているブランドです。

老舗オーディオメーカーの商品として、安定の性能を備えているJVCのヘッドホン。しかし、いざ商品を購入しようとすると「たくさんヘッドホンがあってどれを買えばいいか分からない」「VictorやKENWOOD表記の商品は違うブランドなの?」といった、さまざまな疑問が生まれます。

今回は、JVCのヘッドホンをとことん掘り下げた記事になっています。JVCならではの魅力やおすすめの商品の選び方、ヘッドホンの人気ランキング10選を紹介しているので、ぜひ最後まで見逃さないでくださいね。JVCのヘッドホンを手に入れて、最高の音楽ライフを楽しみましょう。

JVCのヘッドホンを知ろう

ヘッドホンやイヤホンを買ったことがある人なら、一度は耳にしたことがある「JVC」というメーカー名。しかし、「JVCってどんなメーカー?」「Victorって違うメーカーの名前?」と疑問を持っている人もいますよね。JVCのおすすめのヘッドホンを紹介する前に、まずはJVCというメーカーについて知りましょう。

JVCとは?歴史の長いオーディオメーカー

JVC ヘッドホン JVCとは

JVCは、1927年に設立された「日本ビクター蓄音器株式会社」が、海外向けの商品展開を行うために立ち上げたブランドです。2011年には、会社名を「株式会社JVCケンウッド」に改め、日本国内でも高い人気を集めるメーカーへと変化していきました。

ヘッドホンやイヤホンのオーディオ機器はもちろん、プロジェクターやホームシアターシステムなどの製品も取り扱っているメーカーです。特に、オーディオ機器の開発は歴史が長く、長年のノウハウを生かした高品質のサウンドを再生できるのが魅力です。

「JVC」「Victor」「KENWOOD」はすべて同じ会社のブランド

JVC ヘッドホン Victor

「株式会社JVCケンウッド」は、現在「JVC」「Victor」「KENWOOD」の3つのブランドを展開しています。

よくJVCの商品を調べていると、「Victor」と表記されたものがありますよね。JVCとVictorは1つの会社の中で独立しているブランドで、それぞれがヘッドホンを開発しています。もともとは、JVCのヘッドホンはVictorの名前で販売されており、それを会社名の変更に伴い2012年からJVCと表記するようになりました。

その後、JVCとは一味違ったアイテムを開発するブランドとして2017年にVictorが再び復活しました。現在は「JVC」「Victor」「KENWOOD」の3つのブランドがあり、それぞれがジャンルや特徴の異なる商品開発を行っています。各ブランドの特徴を知れば、より商品が選びやすくなりますよ。

取扱いジャンル コンセプト・特徴
JVC
  • ヘッドホン
  • イヤホン
  • スピーカーなど
  • ひとの感覚を高めるイマジネーション」
  • 重低音モデルやスポーツ向けなどの豊富なラインナップ
Victor
  • ヘッドホン
  • イヤホン
  • シアターシステムなど
  • 誇りと探究心」
  • プロ向けのモニターヘッドホンを開発している
KENWOOD
  • ヘッドホン
  • カーナビ
  • コンポなど
  • 限界を超越す鋭敏さ」
  • ハイレゾ音源に対応した高音質ヘッドホンを販売している

JVCヘッドホンはコスパ最強

JVC ヘッドホン コスパ

JVCのヘッドホンは、高品質サウンドをお手頃価格で味わえるコストパフォーマンスの高さが魅力。プロフェッショナル向けのヘッドホンなども販売されていますが、リーズナブルな価格のエントリーモデルも多く登場しています。初めてヘッドホンを購入する人や、予算を抑えたい人に嬉しいですよね。

また、老舗メーカーとして以前からオーディオ機器開発を行っているJVCは、優れた音質を備えたヘッドホンを多数販売しています。特に、木製の振動板「ウッドドーム振動板」を採用したヘッドホンが有名で、他にはないナチュラルなサウンドを楽しむことができます。

JVCヘッドホンは低音や音漏れに強い「密閉型」

JVC ヘッドホン 密閉型

JVCのヘッドホンは、ハウジング構造が全て「密閉型」になっています。ヘッドホンには「密閉型」と「開放型」の2種類があり、それぞれに特徴が異なります。密閉型のヘッドホンは低音域が響きやすいので、迫力のあるサウンドを求めている人におすすめです。

また、遮音性に優れており、周囲が騒がしい場所でも心地よく音楽を楽しめます。逆にヘッドホンからの音漏れも小さいので、図書館やカフェなどの静かな空間での使用にも最適。「集中して音楽を聴きたい」「周りに迷惑をかけずに大音量を楽しみたい」という人には、JVCのヘッドホンはぴったりですよ。

JVCヘッドホンの選び方

JVC ヘッドホン 選び方

JVCのヘッドホンの魅力を知れたところで、次に皆さんが気になるのが商品の選び方ですよね。JVCはさまざまなヘッドホンシリーズを展開しているので、自分にあった商品を選びやすいというメリットがあります。シリーズごとの特色を紹介しつつ、チェックしてほしい機能やポイントを分かりやすく解説していきます。

音質重視なら上質で自然な響きを再現する「WOOD(ウッド)シリーズ」

JVC ヘッドホン WOOD

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WOODシリーズのヘッドホンは、木製の「ウッドドーム振動板」を採用しており、自然で豊かなサウンドを響かせてくれるのが特徴です。

音源を忠実に再現することにこだわっていて、細かな音の表現に優れています。また、独自の技術によって軽量化に成功したモデルが登場しているので、取り回しのよさや装着感を重視する人におすすめですよ。他では体験できない、こだわりのナチュラルサウンドを味わいたい人は要チェック。

力強い重低音を体験したい人には「XXシリーズ」

JVC ヘッドホン XX

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XXシリーズは、パワフルな低音サウンドと優れた耐久性を兼ね備えています。XXというシリーズ名の由来は「XTREME XPLOSIVES(究極の爆発物)の頭文字からきていて、その圧倒的な重低音を表しています。ロックやダンスミュージックを楽しむ人に、ぜひチェックして欲しいシリーズです。

商品にはメーカー独自の「エクストリームディープバスポート」を採用し、ドライバーユニットの性能を最大限まで活かす構造になっています。ブーストモードのオンオフ切替ができるモデルが登場しており、気分によって楽しみ方を変えられるのも魅力。

周囲の音が気になる人は「フリップアップスタイル」対応製品

JVC ヘッドホン フリップアップスタイル

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「子供の様子を確認しながら音楽を聴きたい」「外でヘッドホンを使うのはちょっと不安」そんな人におすすめなのが、片耳だけで装着できるフリップアップスタイル対応のヘッドホン。最近は「外音取り込み機能」などを備えたイヤホン・ヘッドホンが登場していますが、両耳を塞ぐタイプの商品が多いですよね。

フリップアップスタイル対応のモデルなら、片方のイヤーパッドをぐるんと動かして耳から離すことができます。JVCではまだ1機種しか開発されていないものの、使う場所を選ばない便利なアイテムとして注目されています。周囲の状況を確認しながら音楽が聴けるので、スポーツや歩行中でも安心して使えますよ。

ケーブルの断線が心配な人は着脱式ケーブル対応製品を選ぼう

JVC ヘッドホン ケーブル

ヘッドホンを断線させたことがある人や断線が心配な人は、脱着式ケーブルのヘッドホンを購入しましょう。脱着式タイプは名前の通り、ヘッドホン本体から簡単にケーブルを取り外しできる設計になっています。

もし断線してもケーブルのみを買い替えればいいので経済的にもお得です。耐久性の高さ・コスパのいいヘッドホンを求める人におすすめです。

有線・無線の接続方式もチェック

JVC ヘッドホン 接続方法

ヘッドホンには、有線接続・Bluetooth接続・2.4Ghzワイヤレス接続の3つの接続方法があります。有線接続は、ケーブルを直接イヤホンジャックなどに差し込んで繋ぐ方法です。音質が劣化しづらく、面倒なペアリング設定が必要ないのがメリットです。

Bluetooth接続と2.4GHzワイヤレス接続は、まとめて無線タイプと呼ばれることも多いですが、異なる接続方法です。Bluetoothタイプは、名前の通り「Bluetooth」という通信規格を使った接続方式で、近年スマートフォンやイヤホンに多く採用されています。レシーバーやケーブルいらずで、自由な使い心地を味わえるのが魅力。外出時の使用にもおすすめです。

一方で2.4GHzタイプは、専用のレシーバーや送信機によって「2.4GHz」という電波を使った無線接続をします。Bluetoothタイプに比べて価格が安く、レシーバーさえあればBluetooth非対応の端末でも利用できるのがメリットです。

メリット デメリット
有線
  • 直接差し込むだけの簡単接続
  • 音質が劣化しにくい
  • ケーブルの断線や絡まりが起こる
  • コードが短いと使いにくい
Bluetooth 
  • ケーブル・レシーバー不要の身軽さ
  • お出かけ先でも使いやすい
  • 音質が劣化する場合がある
  • Bluetooth対応の端末にしか繋げない
2.4GHz
  • Bluetooth非対応の端末に繋げる
  • Bluetoothに比べて価格が安い
  • レシーバーや送信機が必要なので屋外で使えない

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ワイヤレスモデルはバッテリーも要チェック

JVC ヘッドホン バッテリー

Bluetoothや2.4GHzによる無線接続を行うヘッドホンを購入する場合は、バッテリーの稼働時間を必ずチェックしましょう。せっかくケーブルいらずで音楽鑑賞ができたとしても、すぐに充電切れになってしまえば意味がありません。

バッテリーを気にせず思う存分に音楽を楽しみたい人は、最大8時間以上の連続使用ができるものがおすすめです。JVCのヘッドホンは稼働時間が10時間を超えるものが多く、中には20時間使用できるモデルも登場しています。「こまめに充電するのが面倒」「外出時に音楽を聴きたい」という人は、特に注意して確認しましょう。

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JVCヘッドホンおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格接続方式バッテリー容量ケーブルの長さドライバー口径重量付属品
JVC HA-S48BT楽天市場¥4,300 AmazonYahoo!Bluetooth17時間-30mm158gUSBケーブル
JVC HA-SD7楽天市場¥4,980 AmazonYahoo!有線(着脱不可)-1.2m40mm200g-
JVC HA-SW01楽天市場¥39,800 AmazonYahoo!有線(着脱可能)-1.2m40mm330gキャリングケース
JVC HA-S400楽天市場¥2,327 AmazonYahoo!有線(着脱不可)-1.2m30mm145g-
JVC HA-MX100V楽天市場¥21,200 AmazonYahoo!有線(着脱不可)-2.5m-265g変換アダプター
Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1楽天市場¥88,664 AmazonYahoo!2.4GHz・5GHzワイヤレス12時間-40mm330g収納ポーチ・個人測定用ケーブル・ACアダプター
JVC HA-RZ510楽天市場¥2,964 AmazonYahoo!有線(着脱不可)-1.2m(2.3m)40mm194g2.3延長コード
JVC HA-SD70BT楽天市場¥23,800 AmazonYahoo!Bluetooth20時間-40mm277g専用ケーブル・キャリングケース
JVC HA-XM20X楽天市場¥3,518 AmazonYahoo!有線(着脱不可)-1.2m50mm318g-
JVC HA-S88BN楽天市場¥5,980 AmazonYahoo!Bluetooth・有線(着脱可)27時間1.2m40mm195g有線ケーブル・キャリングケース

JVCヘッドホンおすすめ人気ランキング10選

JVCヘッドホンの関連商品

JVC ヘッドホン 関連アイテム

ヘッドホンで音楽を聴いていると「もっと大きな音で再生したいな」「イヤーパッドの素材が好みじゃない」なんて感じることがありますよね。ここからは、JVCのヘッドホンを快適に使用するためのおすすめアイテムを紹介します。ぜひ一緒に購入して、さらに音楽を楽しみましょう。

もっと迫力を求めるなら「ヘッドホンアンプ」

JVC ヘッドホン ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプとは、スマートフォンやパソコンに繋いでヘッドホンで音楽を聴くときに、音楽信号を増幅してくれる機器のことです。スペックの低いヘッドホンでも大きな音量で再生できるので、ワンランク上のパワフルサウンドを楽しめます。より迫力のある音質を求める人におすすめのアイテムです。

好きな素材・色に交換できる「イヤーパッド」「イヤーパッドカバー」

JVC ヘッドホン イヤーパッド

「イヤーパッドがすぐに蒸れてしまう」「イヤーパッドがボロボロになってきた」そんな人にチェックしてほしいのが、交換用のイヤーパッドです。蒸れにくい素材や洗濯可能な素材のものが登場しており、長くヘッドホンを愛用したい人に人気があります。また、かぶせるだけで使えるイヤーパッドカバーもおすすめですよ。

関連記事:【ボロボロにならず音質も保つ】ヘッドホンカバーおすすめ15選|自作方法も紹介!

持ち運びに便利な「ヘッドホンケース」

JVC ヘッドホン ヘッドホンケース

自宅以外でヘッドホンを使う機会が多い人や「ヘッドホンを直接バッグの中に入れるのは不安」という人におすすめなのが、ヘッドホン専用のケース。柔らかい内装素材がクッションとなり、ヘッドホンを衝撃から守ってくれます。シンプルなデザインのものが多く、どんな人にも使いやすいのも嬉しいですよね。

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JVCのおすすめヘッドホンまとめ

JVC ヘッドホン まとめ

  • JVCのヘッドホンは高音質かつお手頃価格でコスパ最強
  • シンプルなデザインで使う人を選ばない
  • 長持ちバッテリーでお出かけ先での使用も安心
  • プロ仕様のモニターヘッドホンを多数登場している

今回は、老舗オーディオメーカーJVCのヘッドホンを紹介しました。さまざまなおすすめ商品が登場しましたが、皆さんの気になるアイテムはありましたか?豊富なラインナップの中から自分に合ったヘッドホンを見つけて、毎日の音楽鑑賞をより楽しいものにしましょう。

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