【プロが教える】Mac(マック) データ復元・復旧する方法 & おすすめ業者 5選

   

仕事やプライベートで普段から使っているマックだからこそ、データが消えてしまったり、データにアクセスできなくなると困りますよね。

「Macのデータを間違えて消してしまった」「ゴミ箱からも完全消去してしまった」「水没して電源が付かなくなってしまった」などが起こっても、正しい方法できちんと対処できればデータの復元は可能です。

そこで今回はMacのデータ復元できる方法をまとめました!データ復元の正しい知識とオススメの方法をどこよりも詳しく解説していきます!

古いimacから、Macbook Pro、Macbook Airなど全てのMac製品に対応しています! 

Macのデータ復元する前に知っておくべきポイント

データーが消えた原因によって復元方法が異なる

Macのデータ復元を適切に判断するのに大切なのは「データが消えてしまった原因」です。データーにアクセスできなくなった原因によって対処方法が変わってくるので、それを間違えるとパソコンの大切なデータが取り出せなくなることもあります。そこでまずは、Macのデータが消去された原因を確認しましょう!

マックのデータにアクセスできなくなる主な原因

押さえておくべきこと
  • 論理障害
  • 物理障害
  • 警告障害
  • 認識障害

主にこの4つです。特に多い原因は最初の2つです。論理障害と物理障害についてよくあるケースなので詳しく説明します。逆に警告障害や認識障害というのは、ファイルが謎に消えてしまう、ネットワークに繋がらなくなってしまったなどが挙げられます!

Macのデータ障害 論理障害と物理障害とは?

マックのデータ障害には「論理障害」と「物理障害」の2つのタイプがあります。論理障害とはデータを誤って消してしまったなど、本体の不具合に関係ない場合を指します。一方で、物理障害とは本体の故障や水没してしまった場合などの本体の不具合によってデータにアクセスできなくなった症状を指します。「論理障害」と「物理障害」によってマックのデータ復元の方法が異なってきます!

  • 「論理障害」=操作ミスなどでデータを消してしまったなど。
  • 「物理障害」=電源が付かなくなった、水没させた、など。

論理障害ならMacの復元アプリやソフトでも解決できる!

論理障害の場合は復元アプリがオススメです。Mac本体に異常がない場合は、マックのメモリの消えてしまった部分を復元するだけなので、比較的簡単にデータを復元できます。特殊なソフトでメモリ部分であるssdに接続することで、誤ってしまった記録データを読み取ることができます。

復元アプリのメリットは自分でも簡単にできてすぐに復旧が完了する部分です!復元ソフトや復旧アプリも1万円もしないので安く済ませることができるのでオススメです!

物理障害の場合はMacデーターの復元専門業者のみ

物理障害の場合は、データ普及の難易度が高くなり、専門業者でしかデータ普及ができません。理由としては、物理障害の場合はマック本体の中身に不具合が発生しているので、単純に消えてしまったデータを取り出すだけでは対応できないからです。まずは本体の中にある電子回路の基盤やチップなどの不具合を修理して、データが正常に取り出せる環境を整えます。そのためには基盤修理ができる高度な専門技術が必要なのです。

わかりやすくいうと、データ復旧するために、まずは壊れたパソコンを直して、それからデータの取り出し作業をするようなイメージです。そのためデータ復元アプリだけでの対応は不可能なのです。

原因が分からない場合には専門業者に依頼するのがオススメ

自分のMacの故障の原因がどれかわからない場合は、自分でいじる前に専門のデータ復旧業者に出すのがおすすめです。専門業者の場合は、物理障害と論理障害のどちらにも対応しているのでどんな症状にも対応可能です。逆に自分で無理にいじってしまうことで、HDDを壊してしまったり、故障の症状をひどくしてしまうことで、修理費用が上がってしまうことは避けましょう。

Macのデータ復旧の方法

自分でデータを復旧する方法

なるべくお金をかけないでデータ復旧したいので、まずは自分でできる方法を考えますよね。自分で解決できるとしたら、誤って消してしまったなどの誤操作が原因の場合のみです。その場合のみ、復元ソフトを使ってデータ復旧が可能です。

ただそれ以外で電源が付かなくなった、ファイルが勝手に消えてしまったなどのMacのデータに不具合が起きた場合、自分で色々といじくるのは危険です。よくあるのは自分でできるかもと復元アプリをすぐに試してしまうなどです。復元アプリが使用できる場合は限られているので注意が必要です。復元アプリが使えない場合に復元アプリを使うと、取り出せるはずのデータが取り出せなくなる可能性が高くなります。マック内部の大切なHDDに負担をかけるのは避けましょう!

アップルストアや公式サイトはデータ復元には対応していない

MacbookのHDDに不具合が生じた場合、Appleでの保証期間内ならば無料修理ができます!ところが保証範囲は本体の修理なのでデータ復旧などには対応していません。なのでマックを修理に出した場合にはHDD(ハードディスク)の中身は戻ってこない可能性が高いです。だから消えてしまうと困るデータがHDDに残っている場合には、修理前にデータを取り出しておく必要があります!

ビックカメラやヤマダ電機の修理受付もデータ復元はしてくれない

公式ストアだけでなく、大手家電量販店も同じです。基本的には大手量販店は窓口機能だけで、実際の修理や交換はアップルで対応していることがほとんです。ビッグカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキやエディオン、ヨドバシなどの公式認定ショップでもデータ復旧には対応してくれません。修理に預けてしまうとハードディスク内のデータは削除されてしまうこと可能性が高いので、事前にデータを救出する必要があります!

 Mac復元ソフトによる復旧

自分でも手軽にできるデータ復旧は、マック専用に復元ソフトを使うことです。復元できる症状は限られていますが、誤ってデータを消してしまった場合などには復元ソフトで対応可能です!ちなみにゴミ箱のファイルやデータを完全消去した場合でもHDDの復旧によってデータは再現できます!

Mac復元業者による復旧

Macのデータ復元業者ではどの症状にも対応しています。専門性が高い技術があるのでデータ復旧をするには一番安全の選択肢ですが、費用的には一番高くなってしまいます。なので論理障害が原因の故障なら、復元ソフトがオススメです!

Macを水没させてしまった場合には専門業者でデータ復旧

仕事中にコーヒーをマックにこぼしてしまった、、、水やお酒をマックにかけてしまったなどで水没してしまった場合には修理以外でパソコンを直す方法はありません。その際に気をつけなくてはいけないのはアップルの修理ではデータ復元に対応していないという点です。水没の場合は基盤などを全て交換する必要があるので、HDD内部のデータは初期化されて全てフォーマットされてしまう可能性が高いです。そのためにデータを守るためには、データを事前に専門業者に依頼して取り出しておく必要があります!

マック データ復元ソフトおすすめ3選 (無料)

Mac データ復元ソフト PhotoRec

PhotoRec(フォトレック)は完全無料で使えるMacの復旧ソフトです。基本的な論理障害は全て解決してくれるので、、破損データや消してしまったデータをお金をかけずに復元したい人にはオススメ。Mac用の復元ソフトで無料バージョンは少ないの嬉しい存在です。無料なだけに使いづらい部分もありますが、コスト0でHDDを復旧できるというのは大きなメリットなのでオススメ。

Mac データ復元ソフト 万能データ復元

万能データ復元】は有料ソフトですが、一部無料で使える部分があります。無料で使える範囲でも、誤操作での消去してしまったデータの復元が可能です。論理障害で消えてしまったデータを自分で復元できます。無料版と有料版では使える範囲が違いますが、まずは無料で試してみるというのはオススメです!

マック データ復元ソフトおすすめ3選 (有料)

Mac データ復元ソフト データー Data Rescue 4

有料で使える復元ソフトで一番オススメなのは、Data Rescue 4(データレスキュー4)です。料金は約1万3千円ですが、ほぼ全ての論理障害なら復旧可能です。データ復元業者に頼んだ場合にはだいたい5万はするので費用は3分の1程度に抑えられます。また半永久的に論理障害への対応してくれるなど、一台あると同じような症状になった時も使えるので安心です!

マック データ復元業者おすすめ3選

データ復元業者を選ぶ時に大切なのは安心できて料金価格が明瞭なところです。

Mac データ復旧のまとめ

今回はMacのHDDの復元についてまとめました。Macに異常が出た場合には仕事でもプライベートでも支障をきたします。急にMacがおかしくなったとしてもしっかりと対処すればデータは元に戻るので焦らず、きちんとした手順で対応してください!