【決定版】MacBook用アクセサリーおすすめ37選｜絶対に便利な周辺機器を厳選！

iPhoneやiPadを高速受電するのに使える、C to Lケーブルです。USB-Cポート内蔵のPD充電器と組み合わせたり、MacBookのUSBポートを利用して、iPhone 12・SE・11などをしっかり充電。

5000回以上の差し込みテストにクリアしており、断線を効果的に防止できます。スマホ用充電ケーブルは傷みやすいものですが、高耐久ナイロンの編み込み素材が使用されているので安心です。

最大100W給電に対応する、大手UGREEN（ユーグリーン）の CtoC ケーブルです。データ転送速度も、USB 3.1（Gen 2）に対応し、 一般的なUSB 2.0規格の約20倍スピード。

もちろん、90W以上の高出力充電器にも対応。MacBook Pro 16インチを最大速度で充電出来てしまいます。

過電圧・過熱・過電流・ショート防止等の多重保護設計で、パワフルで安全な給電を可能にしてくれます。

AmazonベーシックのUSB-Cケーブルは純正品より線が太く、丈夫です。また一般的なUSB 2.0ケーブルに比べ、10倍以上の転送スピードがあるUSB 3.1(Gen 1)対応の高速転送モデル。タブレット端末やスマホの急速充電に使えるのも魅力です。

付属ケーブルは充電特化なので、転送速度重視のケーブルがあると作業効率も上がります。データ転送速度が遅いなと感じる方は、ぜひチェックしてみてください。

Anker（アンカー）の超高耐久モデル「PowerLine」の第3世代です。折曲げ試験25000回以上をクリアし、第2世代より2倍以上強靭になっています。

最大60W対応なので、MacBook Air・MacBook Pro 13インチ・iPad Proなど、PD規格で充電できてしまいます。

高出力ですが、Amazon価格1,000円を切るお値打ち品。質の良いケーブルをまとめ買いしたい人にもおすすめです。

MacBookで動画や写真の編集など、クリエイティブな作業をするなら「TourBox Neo」がおすすめです。

AdobeのLightroomでノブを回して露出やコントラストの調整をしたり、動画編集ならタイムラインの移動やズームも快適にできます。

また、各ボタンにショートカットキーを割り当てることも可能。従来なら複数のキーを同時入力して呼び出していたショートカットが、ワンタッチで呼び出せるようになるのでMacBookとの相性も抜群です。

2022年6月から新型の「TourBox Elite」が一般発売されますので、Bluetooth接続がいい方は待ってみるのも良いでしょう。

‎スリムで可愛いミニマウスです。マウスといえば、大きくてゴツゴツしたタイプが多いですが、このマウスは、滑らかで優しいフォルムが特徴。ポケットにも入りやすく、持ち運びも楽チンです。

カラーは、ブラック・ブルー・グレー・ホワイト・ピンクの5色から選べるようになっています。

MacBookに合う、おしゃれなマウスが欲しい人におすすめです。

Logicool（ロジクール）の「‎MX2200sGR」は、レーザー方式のワイヤレスマウスです。レーザー方式は反射センサーの精度が高く、ゲーマーやクリエイターなど、細かい作業をする人に向いています。

このマウスで特に優れているのは、1秒間に1000行のスクロール可能な、「MagSpeed電磁気スクロール」。従来品に比べて、90パーセント高速化しており、滑らかで使いやすいと好評です。

エクセルで大量のデータを扱ったり、長大なコーディング作業で便利です。

コスパ最強の、光学式ワイヤレスマウス。Amazonでベストセラーです。レシーバーをUSBポートに差し込むだけで使えるお手軽モデル。

特徴は、75.2gの小型モデルであること。左右対称な握りやすい形状で、子どもや女性にも使いやすいのが良いところです。

口コミでは、「Macに差し込むだけで簡単に使える」「シンプルで良い」「握りやすい」など好意的な声が聞かれました。ベーシックなワイヤレスマウスがほしい人におすすめです。

純正の「Magic Mouse(マジックマウス)」は、世界中のプロユーザーに愛されている、超便利マウス。動画の切り抜き・挿入など「編集作業」では、まだまだマウスがつかいやすいです。

Magic Mouseのジェスチャー機能は、スクロールやアプリの切り替えなどが簡単。慣れるとホイールが搭載されているマウスより扱いやすく、編集やデータ閲覧のスピードが格段に上がります。

また重量は198gと軽量で持ち運びはもちろん、長時間使っていても疲れにくいです。編集作業が多い方に適しています。

コスパ最強のミニハブです。一台で、データの読み込み、映像音声出力・電力供給をサポートしています。

サイズは17.7 x 8.3 x 2 cm。手のひらサイズの大きさで、携帯にも◎。筐体はかっこいいアルミ製。カラーは、シルバー・グレイ・ゴールドから選べます。

シンプルで最低限の拡張性があればいいという人におすすめです。

Type-Aポート・SDカード・HDMIに対応した、取り回しの良いベーシックなUSBハブです。

LAN機能やPD充電にはには対応していませんが、格安でコンパクトなのが良いところ。SDカードやフラッシュメモリをメインで使いたい人におすすめです。

アルミ合金素材で、放射性に優れており、過電流・過電圧・高圧保護機能を備えています。

4K 30Hzとイーサネットに対応した、Anker（アンカー）のマルチハブです。Type-Cポートに接続でき、MacBookでも使いやすいモデルです。

PC本体に直接接続できる一体型と比べ、ケーブルを伸ばせるので自由度が高く、もう一方のUSBポートが解放されているのが良いところです。

USB Power Deliveryにも対応し、最大48W出力のスピード充電が可能です。

Belkin（ベルキン）の「F4U097JA-A」は人気のプロ用モデル。LANケーブルを繋いだり、ディスプレイを複数台接続したり、オーディオ機器に接続したりと、拡張性があります。

また、5Kまたは8Kに対応しているだけでなく、高速充電や高速データ転送可能など高性能です。

重量は1.39 Kgと重いので持ち運びには適していません。その代わり小型USBハブより拡張性が高いので在宅で作業する方におすすめです。

AnkerのPowerExpand Direct 7-in-2は、約120 x 29 x 10 mmと薄型で持ち運びに便利なハブです。 microSDやUSB PD（Power Delivery）はもちろん、40Gbpsのデータ転送、5Kの映像出力、4K (30Hz) HDMI接続に対応。

MacBook Air/ Pro専用の一体型デザインなので見た目もよく、カフェや移動先で使っていても恥ずかしくありません。MacBookに馴染み、小型で持ち運びやすいUSBハブを探している方におすすめです。

使いやすいファスナー式の、PCケースです。スリムなデザインで、かばんの中にも入れて持ち運べます。素材は、衝撃に強く柔らかいポリカーボネートを使用。手触りも優しいのが特徴です。

ファスナー式のPCケースは、出し入れがしやすいので、外回りで使ったり、大学で使ったりできます。

Amazonベーシックのケースは、色が5色、サイズは6パターンから選べるので、お気に入りのものを見つけやすいですよ。

なめらかな触り心地が好評の、インナーケースタイプの保護ケースです。素材は上質なレザーが使われ、内側は起毛素材で細かい傷からも保護してくれます。

純正の革製ケースは2万円以上するものもありますが、このケースは2,000円少しと、格安なのも良いところです。

レザーケースは、クッション素材のかばん式PCケースに比べて、水濡れに強いのが特徴です。

AppleWatchケースなどを販売する、AMOVO（アモーボ）のMacBook専用ケース。Amazonでベストセラーです。

スケルトンのベーシックなハードケースで、素材は、衝撃に強いポリカーボネートを使用しています。底部は、熱を発散させる空気口があるので、PC本体が熱で痛む心配もありません。

パソコン本体に装着し、落下の衝撃からPCを守りたい人や、Apple（アップル）のロゴマークが見える透明シェルカバーが欲しい人におすすめです。

wraplusのスキンシールは、摩擦からの傷を守ってくれるスキンシールです。カラーバリエーションが豊富なwraplusの「スキンシール」は、全31色。友達とかぶりたくないという人にも向いています。

またwraplusのスキンシールは、M1MacBook Airから過去のMacBook Proまで数多く対応。スキンシールで気軽に傷から守り、個性を出したいと思っていた方、シンプルなデザインが好きな方におすすめです。

Amazonで大人気の「LB01006-13S-G-JP」（Inateck）は、フロントポケットがある保護ケース。撥水性とクッション性があり、PCを出し入れしやすいファスナー式です。

内部には衝撃を吸収してくれるEdgeKeeperクッション搭載でMacBookを守ってくれます。カバンの中で他のものとぶつかったりせず持ち運びも安心です。

内側のMacBookに触れる部分の布は摩擦が少ない微起毛素材なので、スレによる傷から守ってくれます。MacBookを大切に扱いたい方におすすめです。

今人気の国産充電器、DIGIFORCE（デジフォース）のD0035シリーズ。おしゃれでかっこいいと人気です。

PD規格に違反がなく、堅実な設計なのが特徴です。安全ポイントとしては、ショート防止・過電流保護・過熱防止システムなどを搭載しています。

カラーは、チャコールグレー・オリーブグリーン・ネイビーブルー・ホワイト・ブラックの5つから選べます。

MacBook Pro 13インチの充電に使える、65Wタイプ。

特に注目できるのは、幅2.9cmのサイズです。65Wモデルになると、コンセントを跨ぐ大きさが邪魔ですが、このPowerPort IIIなら干渉も少なく、スマートに使えます。

Programmable Power Supply（PPS）にも対応。GalaxyなどのAndroidスマホの高速充電がしたい人にもおすすめです。

MacBook Airで便利な、45W式受電器。特徴は、 厚さわずか2.0cmのスリムボディー。かばんやポケットにサッと収納できます。

最大45W受電なので、目安としては、MacBookを2時間半ほどで充電できる計算です。また、高速充電器として、iPad Pro・iPhone・MateBookなどを充電することも可能です。

60Wや90Wモデルに比べると安く、一台あると役立つので、ぜひ試してみてください。

AnkerのPowerPort III 3-PortはUSB-Cポート2つ、USB-Aポート1つを搭載した急速充電器です。MacBookAirはもちろん、スマホやイヤホンなどアクセサリーの充電にもピッタリ。

最大出力は65Wで、3台同時に充電する場合は、40W、12W×2に分かれます。急速受電したい端末は一番上のポートに接続すれば、効率的に充電可能。

サイズが約38 x 29 x 66mmと純正のアダプターより小型なので、持ち運びやすいです。

Anker（アンカー） PowerCore III Eliteは、AC電源のない環境でも使えるモバイルバッテリーです。25600mAh とたっぷり容量があるので、キャンプや車中泊で大活躍。

出力は87Wもあるので、MacBook Airを素早く1回充電できます。モバイルバッテリー1台あれば、充電する場所がない移動先でも安心です。スマホやイヤホンの充電にも使えるので、持っていて損はありません。

移動が多い方、容量をたくさん使う方におすすめです。

MacBookの純正品より小型で使いやすいと評判なのが、RAVPower（ラブパワー）の「RP-PC128」。最大90W（ワット）の高出力で、65×65×3.2mmと一般的な90W充電器より34パーセントも軽量です。

また接続ポート数が2つあり、タブレット端末やスマホの充電にもピッタリ。急速充電対応のUSBケーブルを使えば高速充電も可能です。

荷物を少なくしたい方、MacBookだけでなく他の端末も充電したい方に適しています。

表面硬度7Hの、傷化付きにくい、プライバシーシートです。

特徴は、目に優しい設計だということ。ブルーライトカット率が49パーセントで、眼精疲労や、体内リズムが乱れから守ってくれます。

透過率はほどよい72パーセント。覗き見をしっかりガードしながら、違和感を覚えにくくなっています。長時間作業を行う人に向いています。

60度視野角の、覗き見防止フィルターです。直接張り付けるタイプではなく、マグネット式なので、着脱も簡単。図書館・カフェ・飛行機の中など、プライバシーに配慮した作業が可能です。

使い方は、フィルター上部をベゼルに合わせて装着。ベゼルに張り付けられない場合は、付属のマグネットシールを貼って利用できます。

両面で使用できるのもポイント。反射率が高く覗き見されにくい面と、蛍光灯の多い場所でも見やすいアンチグレア面が使い分けられます。

MacBookカバーなどを販売する、TOWOOZの保護ガラスフィルムです。業界最高の6倍強化で、PC画面を傷や汚れからしっかり守ってくれます。

フィルムといえば、貼りにくいイメージがありますが、このフィルムは気泡が24時間以内に消える「気泡自動排出」設計、失敗しても貼りな直せる設計なので、気軽に試すことができます。

透過率は99パーセント。フィルムを貼っても、画面の色鮮やかさはほとんど変わりません。

ELECOM（エレコム）製のプライバシーフィルター「EF-MBPT13PFM」は、斜めから見るとスクリーンが真っ黒になる仕組み。

画面中心から60度の範囲まで閲覧でき、それ以上の角度になると見えなくなります。着脱はマグネット式なので、とっても簡単です。

また、ブルーライトを約42％カットしてくれるので、目への負担を軽減できます。移動中作業しつつプライバシーを守りたい方、目への負担を軽くしたい方におすすめ。

MacBookに固定するタイプの、折り畳み式スタンドです。携帯性と安定性に優れ、口コミでも「これは便利」「買ってよかった」など、大人気の商品です。

角度や高さは固定されてしまいますが、ぐらつきにくいので、タイピングしやすく、デスクワークを効率的に行えます。

また、MacBook底部に空間ができるので、熱の拡散も邪魔しません。手軽に試せるPCスタンドが欲しい人におすすめです。

MacBookに角度がつけられるスタンドです。特徴は、折り畳みができ、幅や高さを調節できるところです。

タイピングはもちろん、携帯ホルダー・タブレットスタンド・読書スタンドとしても利用可能。収納時は、幅4.4cmになり、かばんにもサッと入れられます。

MacBookの底部が覆われないので、放熱面積が大きくとれるのもグッドポイントです。

MacBookに高さが必要なときに役立つ、PCスタンドです。外付けキーボードで作業する、長時間のタイピングで自然な姿勢を保ちたい、ビデオ会議で顔をはっきり映したいなどです。

アームは人間工学に基づいた設計で、高度を無段階調整が可能。角度も設定できるのが◎。

MacBookがずり落ちないように、滑り止め・ゴム付きフックがあるのも良いところです。

Logicoolのアドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYSは、タイピングしやすいようにキー1つ1つにくぼみがついています。

本体は薄型で、Macのキーボードに近い押し心地です。そのため、 KX800 MX KEYSに変更しても違和感なく使いこなせます。

また、ショートカットキーを自分で設定できるので、好みの使い方や仕事に合わせてキーの調節が可能です。ショートカットキーを多用する方には便利な1台です。

MOFT（モフト）の「パソコンスタンド」は、薄型でノートパソコンの裏に取り付けて使う便利なスタンドです。MOFTスタンドは、15°と25°の2段階角度調整が可能。デスクの高さに合わせて調節できます。

MOFT（モフト）の「パソコンスタンド」はYouTubeでも取り上げられ、今大人気のスタンドアイテムです。わずか85gの軽量設計で、PC底部に貼り付けるだけで使えます。

長時間デスクワークをする方、パソコン作業の姿勢が気になる方におすすめです。

Amazonでトップランカーの東芝のポータブルHDD。無駄のないデザインとコンパクトな筐体が人気です。

HDDは故障が心配ですが、故障予想サービス「みまもり合図」に対応。また、HDDのデータ復旧サービスもあり、安心して使うことができます。

PCの他、REGZA（レグザ）やBRAVIA（ブラビア）など、テレビ用HDDとしても使えます。

コンパクトな外付けSSD。大きさは74×57mm、重さは51gという最軽量クラスで、手のひらに収まるモデルです。

USB 3.1 Gen2に準拠し、従来モデル「T3」と比べ、価格は変わらず高速化に成功。HDDの最大4.9倍のスピード転送が可能です。対応OSは、Macのほか、Windows・Androidでも。

出張や移動で使える、お手頃なポータブルSSDが欲しい人におすすめです。

国内大手BUFFALO（バッファロー）の、ベストセラーSSDです。独自の衝撃吸収構造で、米国MIL-STD規格に準拠。対振動・耐衝撃設計で、落下などからデータを保護してくれます。

従来のBUFFALO（バッファロー）のポータブルHDD「HD-PCGU3-A」に比べて、約55パーセントデータアクセスが早くなり、ロード時間も、約63パーセント短縮されました。

バックアップ用としてだけでなく、ゲーム用としてPS4でも使えます。

SanDisk（サンディスク）の「‎SDSSDE61」シリーズは、USB 3.2（Gen 2）の超高速データ転送が可能なハイスペックモデル。

読出し最大速度1050MB/秒、書込み最大速度1000MB/秒と高速なので、頻繁にデータ保存や読出しをするクリエイティブ職の方にピッタリ。

防滴防塵（IP55）のほか、最大2メートルからの落下にも耐える超耐久モデルなので、持ち運びする方でも安心して使えます。保存データをしっかり守りたい人におすすめです。