何度も淹れたくなる!マキネッタおすすめ15選|IH対応タイプ&一人暮らし用も紹介

何度も淹れたくなる!マキネッタおすすめ15選|IH対応タイプ&一人暮らし用も紹介

自宅で手軽に美味しいコーヒーを楽しめる「マキネッタ」。ハンドドリップやコーヒーメーカーとは違った、濃厚な味わいが人気を集めています。

しかし、マキネッタに興味はあるものの、コーヒーが美味しくなかったらどうしよう、使い方が難しそう、IHに対応したマキネッタはあるのだろうかなど、いろいろな疑問が浮かびますよね。

本記事では、初心者にも分かりやすく、マキネッタで作ったコーヒーの味、選び方や使い方、IH対応の見分け方を徹底解説。この記事を読めば、自分にぴったりのマキネッタが見つかりますよ。ぜひ最後までご覧ください。

この記事を監修した専門家

スペシャルティ珈琲豆専門店・すぎた珈琲代表/コーヒー専門ブロガー
杉田光雄
コーヒー豆焙煎士

スペシャルティ珈琲豆専門店・すぎた珈琲代表、コーヒー豆焙煎士、コーヒー専門ブロガー。

コーヒー本来の美味しさや、効能・レシピをブログや動画で発信中。コンテンツ更新はSNSでお知らせします。

マキネッタとはイタリア産の直火式エスプレッソ器具のこと

マキネッタとはイタリア産の直火式エスプレッソメーカー

マキネッタとは、直火にかけて蒸気圧を発生させ、エスプレッソに近い濃厚なコーヒーを抽出する直火式エスプレッソマシンです。「モカポット」「エスプレッソポット」「モカエキスプレス」と呼ばれることもあります。

日本では電動のエスプレッソマシンが広く知られていますが、エスプレッソの本場イタリアでは、マキネッタが一家に1台は当たり前。手軽に美味しいコーヒーを楽しみたい方に、おすすめしたいコーヒーメーカーです。

エスプレッソ、モカとは?
エスプレッソもモカもコーヒーのことを指します。お店で飲むエスプレッソは、100万円以上する業務用のエスプレッソマシンを使い、非常に高い圧力をかけて抽出します。このエスプレッソを、家庭でも手軽に飲めるようにしたのがモカエキスプレス。モカはエスプレッソより濃度・クリーム感が少ないですが、ミルクとの相性も良く、カプチーノやカフェラテにぴったりです。

杉田光雄

モカ・エキスプレスの語源は、当時コーヒー豆の唯一の輸出国だったイエメンのヨーロッパ向けに出荷される港の名前が「モカ港」だったことと、そのモカを素早く抽出するエキスプレスが由来です。

マキネッタのコーヒーは美味しくない?使いにくい?口コミをチェック!

本当にマキネッタで淹れたコーヒーは美味しいのか?初心者でも使いやすいのか?など気になりますよね。そこで、実際にマキネッタを使った方のレビューを集めました。購入の参考にしてください。

良い口コミ|「美味しい」「お手入れが楽」「テクニックいらず」

良い口コミ|「お手入れが楽」「テクニックいらずで淹れられる」

  • とても美味しく淹れられる
  • お手入れが楽
  • テクニックいらずで淹れられる
  • アウトドアで使えて便利
  • 価格がお手頃

良い口コミで多かったのは、美味しい・お手入れがしやすい・扱いやすいでした。

特に味や香りについてのコメントが多かったです。「ドリップ式より濃くてミルクと合う」「冷やしてアイスコーヒーにしてもばっちり」「毎朝コーヒーを飲むのが楽しみになった」など。カフェラテが好きな人や、濃いコーヒーでしゃきっと朝を迎えたい人におすすめです。

手軽なのも好評でした。「豆と水をセットして火にかけるだけなのが良い」「初心者でも簡単に使えた」「紙フィルター不要で丸洗いできるのが好き」という声も。朝からお湯を注ぐタイミングや抽出のテクニックにとらわれたくない人におすすめです。

編集部

価格面でも良い口コミが目立ちました。家庭用のエスプレッソマシンは、5,000〜200,000円程と割高なので、2,000円前後から購入できるマキネッタは人気です。

悪い口コミ|「美味しくない」「味が好みではない」「決まった杯数しか淹れられない」

悪い口コミ|「すっきりした飲み心地でなく美味しくない」「決まった杯数しか淹れられない」

  • すっきりした飲み心地でなく美味しくない
  • 決まった杯数しか淹れられない

一方、悪い口コミで多かったのは「美味しくない」「決まった杯数しか淹れられない」でした。

マキネッタはエスプレッソに近い濃厚なコーヒーしか抽出できないため、ドリップのようなすっきりした味わいを求めている方には合わないことも。すっきりしたコーヒーを楽しみたいときは、サイフォンやハンドドリップがおすすめです。

また、杯数が決まっており不便だという人もいました。マキネッタは規定の容量以下(以上)のコーヒーを作れません。マキネッタを買い間違えると、ブレイクタイムでコーヒーが余ることも。続く選び方を参考に、自分に合ったマキネッタを購入するのが大切です。

杉田光雄

コーヒーを抽出していて余ってしまうことがよくありますよね。そんな時はミルクかお砂糖を入れてしまいましょう。余ったコーヒーにミルクを加えて冷蔵庫に入れておけば、一週間くらい品質を落とさないで保存できますよ。

関連記事:【喫茶店の味を再現】コーヒーサイフォンおすすめ12選|人気のアルコール式や電気式も紹介

マキネッタの選び方

マキネッタは手軽に楽しめることが分かりましたが、どの製品が自分に合っているか悩んでしまう方も多いですよね。初めて購入する方にも分かりやすいよう、マキネッタの選び方を徹底解説します。マキネッタを選ぶときのポイントは、以下の5つ。

  • サイズ
  • フィルター
  • クレマ
  • 素材
  • 熱源

マキネッタを選ぶ際には、特にサイズが重要です。それぞれ詳しく見ていきましょう。

サイズ|一人暮らしなら2~3カップ、ファミリーなら4カップ以上がおすすめ

サイズ|一人暮らしなら2~3カップ、ファミリーなら4カップ以上がおすすめ

マキネッタは、一人で飲むなら2〜3カップサイズ、4人家族なら4カップサイズ以上がおすすめ。マキネッタは規定の杯数分しか淹れられないため、サイズを間違うとコーヒーが余ったり、足りなくなったりしがちです。

1カップの目安は約50mlです。製品によってはカップ数の表記がないので、50mlを掛け算して人数に合ったマキネッタを購入しましょう。以下のサイズ表も参考にしてみてくださいね。

サイズ 抽出量

1カップ

約50ml
2カップ 約100ml
3カップ 約150ml
4カップ 約200ml
6カップ 約300ml
9カップ 約450ml

減量フィルターが付属すると、コーヒーの量を調節できる

フィルター|「減量フィルター」が付属すると、コーヒーの量を調節できる

出典:amazon.co.jp

マキネッタは容量の調節ができないものも多いですが、「減量フィルター」を使えば調節可能です。減量フィルターとは、コーヒー豆を入れるバスケットにセットして、半量のコーヒー豆でも淹れられるようにできるパーツのこと。5杯分サイズのマキネッタで、2〜3杯分のコーヒーも淹れられます。

マキネッタで規定容量より少ないコーヒーを淹れられない理由は、圧力がうまくかからないからです。減量フィルターがあれば、少ない豆でも必要な圧力がかかるため、美味しいモカが出来上がります。

シーンによって異なる人数で使いたい方には、減量フィルターのついた大きめサイズを購入するのがおすすめです。

クレマ|泡がのったコーヒーでお店気分を味わおう

クレマ|泡がのったコーヒーでお店気分を味わおう

エスプレッソの特徴でもある「クレマ」が立つマキネッタなら、お店のようなプロの味が再現できます。クレマとは、エスプレッソの表面に発生するクリーミーな泡のこと。高い圧力が加わった際にコーヒー豆に含まれる炭酸ガスが逃げ場を失い、抽出後に一気に放出されてきめ細かな泡になります。

クレマにはコーヒーの香りを閉じ込める効果があり、豆が新鮮なほど濃厚なクレマが立ちます。

エスプレッソマシンに比べて圧力の低いマキネッタは、クレマが発生しづらいです。しかし、新鮮な深煎り豆を使ったり、クレマが発生しやすいモデルを使えばマキネッタでもクレマを楽しめます。

よりエスプレッソに近い本格的なモカを楽しみたい方は、クレマが発生しやすいかどうかにも注目してみてくださいね。

編集部

クレマで喫茶店気分を味わいたい方には、Bialetti(ビアレッティ)の「Brikka(ブリッカ)」というマキネッタがおすすめです!

素材|ステンレスかアルミかどちらがおすすめ?

マキネッタの主な素材は、ステンレス・アルミですが、利用シーンによってどちらが向いているか異なります。自分が使用するシーンをイメージして選ぶと失敗しづらいですよ。

マキネッタを毎日使うなら「ステンレス」

マキネッタを毎日使うなら「ステンレス」

出典:amazon.co.jp

毎日のコーヒータイムで使いたい方には、ステンレス製がおすすめ。お手入れが簡単で、普段使いしやすい素材です。

ステンレスは、サビ・汚れ・衝撃に強い素材。マキネッタは直接コンロにかけて熱しコーヒーを作るため、本体がサビやすく汚れやすいです。頻繁にマキネッタを使いたい方には、ステンレス製がおすすめですよ。

しかし、ステンレスはアルミに比べて値段が高いのがデメリットです。5,000〜7,000円程が相場で、高いと感じることも。丈夫で長く使えることを考えれば、安い初期投資とも言えます。

杉田光雄

ステンレス製のものはデザインに優れた高額なものが多いですが、毎日コーヒーにお砂糖やミルクを入れて飲むかたは、丈夫なステンレス製のマキネッタがおすすめです。

アウトドアなら「アルミ」

アウトドアなら「アルミ」

出典:amazon.co.jp

山・川・BBQなど、アウトドアシーンで使いたい方にはアルミニウム製がおすすめ。軽量なものが多く、持ち運びに適しています。アルミは、同じ体積のステンレスと比べると半分以下の重量。

アルミは、熱伝導率が非常に高く、素早くコーヒーを抽出できるメリットも。コーヒー豆のエグみや雑味が出る前に抽出を終えられるので、味にこだわりたい方にもおすすめします。

アルミは、ステンレス製に比べて価格も安いです。ステンレス製は5,000〜7,000円程が相場なのに対して、アルミ製は2,000円前後から購入できます。初心者の方でも始めやすい価格なので、ぜひチェックしてみてください。

一方で、強度が低めで傷つきやすいデメリットもあります。サビやすく、焦げが落ちにくいのもデメリット。落とさないよう注意して使うほか、お手入れの際に硬いたわしを使わないようにしましょう。安くマキネッタを試したい方や、焦げついたり傷付いたら買い替えようと考えている方におすすめの素材ですよ。

熱源|IHヒーターの人は、直径12cm以上の製品がベスト

熱源|IH対応なら自宅でも使いやすい

IHヒーターの人は、底面の直径が12cm以上の製品を選びましょう。直径の小さなマキネッタの場合、ステンレスでできていてもIHに対応していないことが多いからです。

12cm以下のマキネッタが加熱されない原因はヒーターです。ヒーターの直径は平均12cmなので、マキネッタが小さいと加熱されません。「IH対応」と明記された製品を選んでください。

杉田光雄

日本ではオール電化のご家庭も多いと思います。せっかく買ったマキネッタが火元の違いで使えないとならないように、購入の際はIH対応かどうか確かめましょう。間違って直火式のマキネッタを買ってしまったときは、カセットコンロを使えば問題なく抽出できます。

安いVS 高い!マキネッタの比較

「安いものは性能が低いの?」「高いものを選べば安心なの?」と価格面で迷っている方のために、安いモデルと高いモデルを比較しました。どのような機能の違いがあるか知って、自分に合った価格のものを選びましょう。

安いマキネッタの特徴(1,000円台のモデル)

安いマキネッタは、1,000円台から購入できます。アルミ素材の製品が多く、軽量な製品が欲しい方におすすめ。持ち運びの必要な屋外での利用を考えている方は、安いモデルをチェックしてみましょう。

シンプルな構造の製品が多いため、初心者の方でも感覚的に使いやすいです。初めてのマキネッタでお試しに購入してみたい方は、安いマキネッタでも十分楽しめますよ。

こんな人におすすめ
  • アルミ製のマキネッタが欲しい人
  • アウトドア用のマキネッタが欲しい人
  • マキネッタを初めて購入する人

高いマキネッタの特徴(8,000円前後のモデル)

高いマキネッタには、ステンレス製の丈夫な製品が多いです。一生もののマキネッタが欲しい方や、お手入れのしやすさを求めている方には高いマキネッタがおすすめ。

他にも、サイズの合わないコンロでも加熱できるガスセーフティ(五徳)や、減量フィルターがセットになったモデルも。マキネッタ下部のタンクと、上部のポットを連結する部分に必要なゴムパッキンのスペアがセットになったものもあります。初期投資のみで長く便利に使いたい方は、高いマキネッタをチェックしてみましょう。

Bialetti(ビアレッティ)やZarina(ザリーナ)など、本場イタリアの有名メーカー製品も揃っています。デザインの種類も豊富なので、おしゃれな製品が欲しい方や、コーヒー好きの方へのプレゼントにもおすすめですよ。

こんな人におすすめ
  • ステンレス製のマキネッタが欲しい人
  • 減量フィルターなど付加機能が欲しい人
  • ギフト用のマキネッタを探している人

杉田光雄

直火式のアルミ製マキネッタと違い、ステンレス製はIHなどの電源に対応している物が多いです。また様々なデザインの商品があり、インテリアの一つとして購入を考えておられる方はステンレス製がおすすめです。

専門家おすすめのマキネッタ

この記事を監修した杉田光雄さん、おすすめのマキネッタをご紹介します。

マキネッタおすすめ人気ランキング比較一覧表

自宅で簡単に濃厚なモカを楽しめるマキネッタの、売れ筋商品をご紹介します。「サイズ・減量フィルターの有無・クレマが立つか・素材・熱源」に注目して、自分にピッタリのマキネッタを探してみましょう。

Picky’s編集部が主要サイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格本体重量(約)本体サイズ容量素材IHクレマ
Bialetti(ビアレッティ) エスプレッソメーカー 直火式 モカエキスプレス 3カップ用 コーヒー マキネッタ 0001162/AP楽天市場¥3,475 AmazonYahoo!0.24kg奥行13×直径7×高さ13.5cm1カップ(60ml)アルミ××
Bialetti(ビアレッティ)直火式 ブリッカ 2カップ用 特殊バルブ クレマができる 0007312楽天市場¥6,100 AmazonYahoo!0.48kg奥行115.5×直径9.5×高さ16cm2カップ(100ml)アルミ×
Neelac 直火式エスプレッソマシン マキネッタセット 五徳 収納袋付 3cup¥2,480 楽天市場AmazonYahoo!0.34kg奥行15×直径8.5×高さ15cm3カップ(120ml)アルミ××
G.A.T カフェティエラ マグニフィカ 3カップ 直火+IH対応 GAMG3楽天市場¥5,300 AmazonYahoo!0.4kg直径10×高さ15cm3カップ(150ml)アルミ・ステンレス×
Bialetti(ビアレッティ)エスプレッソ メーカー 直火 IH 兼用 モカインダクション 4カップ用 コーヒー マキネッタ ブラック 0006934楽天市場¥6,500 AmazonYahoo!0.54kg奥行14×直径11.4×高さ17.3cm4カップ(150ml)アルミ・クラッド鋼×
ILSA(イルサ)イタリア製エスプレッソメーカー 6カップ用楽天市場確認中 AmazonYahoo!0.48kg-6カップ(300ml)ステンレス××
Alessi(アレッシィ) Moka エスプレッソコーヒーメーカー 3カップ グレー楽天市場¥9,187 AmazonYahoo!0.54kg直径22×高さ10cm3カップ(150ml)アルミ××
Bialetti(ビアレッティ)エスプレッソメーカー 直火式 モカアルピナ 3カップ用 マキネッタ グリーン 0002762楽天市場¥6,506 AmazonYahoo!0.4kg奥行14×直径9×高さ19cm3カップ(150ml)アルミ××
GROSCHE ミラノ モカポット 12カップ ブラック楽天市場¥11,586 AmazonYahoo!0.48kg奥行21.6×直径12.2×高さ27.9cm12カップ(約730ml)アルミ・ステンレス×
ALESSI(アレッシィ)Pulcina エスプレッソコーヒーメーカー 3カップ用 ブラック MDL02/3 B楽天市場¥15,266 AmazonYahoo!0.48kg奥行20×直径12×高さ26cm3カップ(150ml)アルミ××
直火式エスプレッソメーカー オムニアNeo 4カップ用¥5,940 楽天市場AmazonYahoo!0.43kg直径7.7×高さ17.5cm4カップ(200ml)ステンレス××
PEZZETTI(ペゼッティ) 直火式エスプレッソメーカー 3人用 BOX EMB361AL楽天市場確認中 AmazonYahoo!0.48kg奥行15.5×直径8.5×高さ15.5cm6カップ(300ml)アルミ×
Bialetti(ビアレッティ)エスプレッソメーカー ヴィーナス 2カップ用 マキネッタ 0007252楽天市場¥5,352 AmazonYahoo!0.33kg直径10.5×高さ15.5cm2カップ(100ml)ステンレス××
VALIRA(ヴァリラ)IH対応エスプレッソメーカー イザベラ スペイン製 4カップ用楽天市場確認中 AmazonYahoo!0.56kg直径10×高さ17cm4カップ(200ml)ステンレス×
Dragon Horse 直火エスプレッソメーカー モカポット 6カップ 300cc white楽天市場¥2,980 AmazonYahoo!0.48kg直径9.8×高さ19cm6カップ(300ml)アルミ×

マキネッタおすすめ人気ランキング15選

【マキネッタ用】コーヒー豆おすすめ人気ランキング比較一覧表

マキネッタに使う豆は、中から深煎りの、細挽きコーヒー粉がおすすめ。極細挽きは目詰まりを起こしやすいため、細挽きが使いやすいですよ。

商品最安価格内容量産地挽き具合焙煎度合
Bialetti(ビアレッティ)コーヒー粉 パフェットモカ クラシコ 細挽き 厳選ブレンド 250g エスプレッソ レギュラー 粉楽天市場¥972 AmazonYahoo!250gイタリア細挽き中煎り
illy(イリー)ブレンド エスプレッソ モカ ミディアムロースト クラシコ 250g レギュラー 粉楽天市場¥1,404 AmazonYahoo!250gブラジル・エチオピア・他極細挽き中深煎り
キンボ エスプレッソ粉 インテンソ 250g楽天市場¥1,372 AmazonYahoo!250gブラジル・インド・ベトナム極細挽き深煎り

【マキネッタ用】コーヒー豆おすすめ人気ランキング3選

マキネッタのおすすめ人気メーカー

マキネッタを選ぶ際には、人気のメーカーを参考にしてみるのもおすすめ。メーカーの特徴やこだわりを知れば、自分に合った製品も選びやすくなりますよ。特におすすめしたいメーカーを4つご紹介。

世界中で大人気の「Bialetti(ビアレッティ)」

世界中で大人気の「Bialetti(ビアレッティ)」

出典:bialetti.jp

1933年に「モカエキスプレス(マキネッタ)」を発売し、世界中に名を知らしめたBialetti(ビアレッティ)。創業者のアルフォンソをモデルに作られた、「髭おじさん」のキャラクターも親しまれています。長年にわたってコーヒー器具を取り扱ってきた、老舗のメーカーです。

他にも、クレマが発生しやすいよう進化した「Brikka(ブリッカ)」も大人気。エスプレッソに近い、濃厚なクレマが楽しめます。クラシックなデザインはそのままに、細部の改良が続けられている、技術力の高いメーカーです。

マキネッタやコーヒー豆の他にも、調理器具や家電なども取り扱っていますよ。

Bialetti(ビアレッティ)の特徴
  • イタリアの老舗コーヒー器具メーカー
  • 「髭おじさん」のキャラクターロゴが目印
  • 高い技術力で革新的な製品を生み出している

おしゃれで機能的な「PEZZETTI(ペゼッティ) 」

PEZZETTI(ペゼッティ)は、1940年代に生まれたイタリアのブランドで、他のメーカーにはないデザインや機能性が特徴。豊富なカラー展開の「ベルエクスプレス」は、華やかな色合いで食卓を彩ってくれます。

蓋の中央部分は透明なガラスになっており、抽出状態を確認しやすいです。吹きこぼれも防ぎやすいので、初心者でも使いやすいデザイン。細部へのこだわりが光る、おしゃれで機能的なマキネッタが手に入りますよ。

直火だけでなくIH対応のマキネッタもあるため、ご家庭でも手軽に使える製品が欲しい方にもおすすめのメーカーです。

PEZZETTI(ペゼッティ)
  • 他のメーカーにないカラー展開が魅力
  • 細部にこだわりが詰まった機能的な製品が多い

大きめマキネッタが欲しいなら「VALIRA(ヴァリラ)」

大きめマキネッタが欲しいなら「VALIRA(ヴァリラ)」

出典:amazon.co.jp

スペインの大手調理器具メーカーであるVALIRA(ヴァリラ)は、サイズ展開の豊富さが魅力の一つ。4カップ・6カップ・10カップと、大きめの容量サイズが揃っています。家族で飲みたい方や、一度にたくさん淹れたい方におすすめのメーカーです。

マキネッタの中では、「イザベラ」と「イルサ」のシリーズが人気。「イザベラ」は、直火以外にもIH・電気コンロ・ラジエントヒーターと幅広い熱源に対応しています。

無駄のないシンプルなデザインも人気です。耐久性に優れたステンレス製なので、長く使えますよ。

VALIRA(ヴァリラ)の特徴
  • 大きめの容量サイズが揃っている
  • 対応熱源が幅広いステンレス製が揃っている

高機能・高品質な「ILSA(イルサ)」

高品質な「ILSA(イルサ)」

出典:amazon.co.jp

イタリアメーカーの中で、No.1に輝いたこともある高品質メーカーILSA(イルサ)。加工技術が高く、丈夫で扱いやすい製品を生み出しています。オールステンレス製のマキネッタは、サビや黒ずみなどの汚れに強く、清潔に使えると人気です。プラスチックを使用していないので、加熱時に溶ける心配もありません。

無駄のないスタイリッシュな作りも人気のポイント。シンプルなデザインの製品が欲しい方にもおすすめです。

減量フィルターやガスセーフティ(五徳)など、便利な道具がセットになっているのも嬉しいポイント。初心者の方にもおすすめのメーカーです。

ILSA(イルサ)の特徴
  • 高い技術力が世界で評価されているメーカー
  • オールステンレス製の清潔に使える製品が売り
  • 初心者にもおすすめのマキネッタを扱っている

マキネッタの使い方

より具体的にマキネッタをイメージするために、使い方もチェックしましょう。コーヒーの入れ方はもちろん、失敗しないためのポイントや、便利なアイテムもご紹介しますよ。

マキネッタでコーヒーを淹れる方法

マキネッタでコーヒーを淹れる方法

マキネッタでコーヒーを淹れる方法を解説します。まずは必要な水とコーヒー粉の量を確認しましょう。好みや機種によっても量が変わるため、おおよその目安にしてください。多く入れすぎると、蓋がうまく閉まらなかったり、抽出時に漏れ出てしまうので注意しましょう。

サイズ 水の量 豆の量
1カップ 50ml 7〜8g
2カップ 100ml 12〜15g
3カップ 150ml

19〜21g

4カップ 200ml 25〜28g
6カップ 300ml 39〜42g
9カップ 450ml

60〜63g

エスプレッソ用のコーヒー粉ではなく、コーヒー豆を使用する場合は、コーヒーミルなどで挽いておきましょう。豆の挽き方は、若干粗さの残った細挽き程度が目詰まりしにいので、おすすめです。

  • マキネッタでコーヒーを入れる方法
  • STEP.1
    準備
    水・コーヒー粉・マキネッタ
  • STEP.2
    計量した水をタンクに入れる。側面の安全弁より下にくればOK。
  • STEP.3
    フィルターバスケットにコーヒー粉を入れ、下部タンクにセットする。上部ポットもしっかり取り付ける。
  • STEP.4
    弱火にかけて沸騰させて時間を置く(5分程度)。
  • STEP.5
    ボコボコと音がしたら抽出完了の合図。カップに注いで出来上がり。

表面にクレマが発生している場合は、クレマが溶けないうちに飲むと美味しく味わえます。イタリアでは、エスプレッソに砂糖を入れて飲むのが主流。酸味や苦味が調和してマイルドな味わいになります。

完成したモカに、ミルクフォーマーなどで泡立てた牛乳を加えれば、カプチーノに。さまざまな作り方を試してみましょう。

抽出後のマキネッタを放置すると、コーヒー粉が焦げついて落ちにくくなるので、すぐに処理するのがおすすめです。

マキネッタがIHに対応していなかったときの対処法

購入したマキネッタが、IHに対応していないときは、カセットコンロを使うか、専用のヒーティングプレートを使いましょう。

ヒーティングプレートとは、マキネッタとIHヒーターの間に敷く金属製のプレートです。

  • ヒーティングプレートを使う方法
  • STEP.1
    ヒーティングプレートをIHヒーターの上に敷きます。
  • STEP.2
    プレートの上にマキネッタを置きます。
  • STEP.3
    加熱しコーヒーを淹れ終わったら、プレートに触れず冷ますようにしましょう。
注意
使用後のヒーティングプレートはとても熱くなっています。冷めるまで素手で触らないようにしてください。移動は、同梱されている専用のマグネットノブを使うのが安全です。

失敗しやすいポイント

失敗しやすいポイント

マキネッタを使用する際に、失敗しやすいポイントは以下の3つ。

  • 新品をすぐに使う
  • 上部ポットと下部タンクがしっかり閉まっていない
  • 火加減が強すぎる

新しいマキネッタは、使い始めに2〜3回程度、コーヒーを淹れて捨ててください(飲んでもいい)。新品のマキネッタは金属臭が強く、コーヒー本来の味わいを引き出せません。何度かコーヒーを淹れることで、コーヒーオイルを馴染ませ、鉄っぽさを取り除きます。コーヒーを入れるのが面倒な方は、最初に水だけを沸かして捨てるのでもOK。

また、火加減が強すぎたり、マキネッタがうまく閉まっていないことで吹きこぼれるのもありがちな失敗です。火が強すぎると、コーヒー粉が焦げついたり、ハンドルが溶けることも。火加減は、底面から火がはみ出さない程度の強さにしましょう。

編集部

なかなかうまくいかない場合は、YouTubeなど動画で作り方を確認してみるのもおすすめです!

コンロが合わないときは、100均の五徳を使うのもアリ

コンロが合わないときは、100均の五徳を使うのもアリ

マキネッタは直径が小さく家庭用コンロに合わないことも多いですが、100均などで五徳も買っておけば安心です。不安定なコンロでも、安定してマキネッタを置けます。

小さな五徳が不安な方は、安定しやすい網を使うのもおすすめです。足付きの網も、100均で手に入りますよ。マキネッタを購入する前に、底面の直径と自宅のコンロの大きさを測っておくのと良いでしょう。

100均以外にも、マキネッタを作っているメーカーが発売しているものもあるので、そちらもチェックしてみてください。

杉田光雄

直火式のマキネッタは使い慣れないと、取っ手を焦がしたり、タンピングが強すぎて目詰まりするなど、なかなか上手くいきません。一回で出来なくても諦めないで、何度かチャレンジしてみてください。

マキネッタの洗い方

マキネッタの洗い方

マキネッタの洗い方は、分解してから水洗いが基本です。食洗機は使わず、水またはお湯で洗いましょう。食器用洗剤を使っても問題ありませんが、せっかく馴染んだコーヒーオイルが落ちてしまい、金属臭の原因になることも。なるべく水洗いのみで洗うのがおすすめです。

食洗機を使うと、アルミの変色や変形、腐食の原因になるので避けてください。汚れが落ちにくい場合は、柔らかいスポンジを使って洗浄しましょう。

また、保管前にしっかり乾燥させるのも大切。サビや、アルミ製に起こりやすい黒ずみの発生も防げますよ。柔らかい布や、キッチンペーパーで水気を拭き取りましょう。

マキネッタの関連商品

マキネッタの他にも、あると便利な関連グッズをご紹介。マキネッタと一緒に揃えると、コーヒータイムがより充実しますよ。

おしゃれな「コーヒーカップ」

コーヒーを飲むときに欠かせないコーヒーカップ。気分の上がるおしゃれなコーヒーカップがあれば、その日のモチベーションも上がりますよね。

エスプレッソなど、クレマ(泡)が発生するコーヒーには、透明なコーヒーカップがおすすめ。見た目からもコーヒーを楽しめますよ。

関連記事:【味が変わる】コーヒーカップおすすめ20選|おしゃれな北欧風・陶器・普段使い用も

アウトドアにも便利な「コーヒーミル」

自宅で簡単にコーヒー豆を挽けるコーヒーミルですが、アウトドアでコーヒーを楽しみたい方にもおすすめ。使う器具や作るコーヒーに合わせて、挽き具合を調整できるのも嬉しいですよね。

力を使わなくても簡単に豆が挽ける電動タイプには、コードレスのものも。屋外でも活躍するのでおすすめですよ。

関連記事:【アウトドアでも使える!】コーヒーミルおすすめ15選|手動から電動まで徹底紹介

キャンプの必需品「ガスバーナー」

キャンプの必需品でもあるガスバーナーは、もちろんマキネッタにも使えます。優雅なコーヒータイムを楽しめるだけなく、料理もできて、災害時にも役に立つアイテムです。

風の影響を受けやすい屋外では、風よけ効果のあるガスバーナーがおすすめ。手に入りやすいガスが燃料のタイプが扱いやすいですよ。

関連記事:登山やキャンプに!シングルバーナーおすすめ20選|形状や燃料による違いを解説

本格的なエスプレッソが楽しめる「エスプレッソマシン」

エスプレッソマシンは、自宅で本格的なエスプレッソを楽しみたい方におすすめ。全自動式なら、豆や水をセットしてボタンを押すだけで、美味しいエスプレッソが出来上がります。スタバなどでも使われている機械です。

業務用として使われることもあるデロンギ製品には、カプチーノやアメリカンも自動で入れられるタイプも。プロが入れるような抽出工程も楽しみたい方には、セミオート式がおすすめです。

関連記事:【高いvs安い】家庭用エスプレッソマシン おすすめ20選 | 選び方・使い方を徹底解説!(2022年最新)

マキネッタのよくある質問

マキネッタはどこで買うのがおすすめですか?

マキネッタは、カルディや東急ハンズなどの販売店でも購入できますが、ネット通販で購入するのがおすすめです。楽天やamazonなら、複数の商品を比較できて、セールなども度々行われます。口コミやレビューを参考にできるのもおすすめな理由です。

マキネッタを使って紅茶は淹れられますか?

淹れられます。コーヒー豆の代わりに紅茶の茶葉を入れて、コーヒーの場合同様に加熱するだけ。濃い紅茶になるので、ミルクを足してロイヤルミルクティーにするのがおすすめです。

ゴムパッキンの交換時期を教えてください。

使用頻度にもよりますが、1〜2年が交換時期の目安です。加熱中に、上部と下部のつなぎ目から蒸気が漏れるようになったら交換しましょう。予備のパッキン付きのマキネッタを買っておくと安心ですよ。

アルミ製のマキネッタは体に害がありませんか?

ありません。

アルミはコーヒーに溶け出しますがごく微量です。安心して使っていきましょう。

おすすめマキネッタまとめ

マキネッタを選ぶ際のポイントは、以下の5つ。

  • サイズは「大は小を兼ねない」ため、飲む杯数に合わせて選ぶ
  • 減量フィルターの有無もチェックする
  • クレマができるかどうかもチェックする
  • 素材は毎日使うなら「ステンレス」アウトドア用なら「アルミ」がおすすめ
  • 熱源は直火だけでなくIHでも使えるかをチェックする

特に大切なのは、サイズの大きさ選びです。大きすぎると、少しだけ飲みたいときに困ってしまうことも。利用シーンを思い浮かべて選ぶのも大切です。自分にぴったりのマキネッタが見つかれば、毎日のコーヒータイムも充実すること間違いなし。迷ったときは、人気ランキングも参考にしてみてくださいね。

他にも、コーヒー関連のグッズについて解説しています。ぜひご覧ください。

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