【WiFi6対応】メッシュWiFiおすすめ16選|中継器との違いからデメリットまで徹底解説!

メッシュWiFi

出典:amazon.co.jp

メッシュWiFiは、通常のWiFiルーターよりも広く、強力で安定したWiFi環境が得られる無線LANルーターです。

広い家や2階建て、3階建ての家、多くの人がWiFiを利用する会社など、通常のWiFiでは通信速度低下の問題や不安があるという方におすすめです。

そんなメッシュWiFiですが、ここ最近よく聞くようになったという方も多く、通常のWiFiとの違いや製品の選び方や導入に必要なもの、価格などなどわからない事だらけではないでしょうか。

そこでこの記事では、「メッシュWiFiに興味がある、導入を検討している」という方に向けて、メッシュWiFiの特徴や仕組み、メリット・デメリットを解説します。

記事の後半では、おすすめのメーカーや現在売れている人気のメッシュWiFiルーターをランキング形式で多数紹介!さらに性能や価格などを比較できるよう表にしました。

広い家にお住まいの方や、大勢でスマホやパソコンを使う大家族やオフィスなどで、安定したWiFi環境を手に入れたい方は是非読んでみてください。

メッシュWiFiとは?

メッシュWiFiの「メッシュ」とは「網の目(mesh)」のことで、その名の通りエリア全体に網の目のようにWiFiネットワークを敷き詰めるWiFi環境、もしくはWiFi機器のことを指します。

通常のWiFiルーターが1個でエリア全体をカバーするのに対し、メッシュWiFiはメインルーター(親機)+サテライト(子機)でエリア全体をカバーします。

例えばリビングにメインルーターを置き、各サテライトをリビングから遠い部屋や2階、3階など各ポイントに設置することで、機器同士のWiFiが網目のように繋がり、家中にWiFi電波が届くようになります。

そのため、家中に個別のメインルーターを設置しているかのような状態になり、一度にたくさんのWiFi機器を接続しても電波が不安定にならないというメリットがあります。

はるみ

ちなみに子機はサテライトのほかにエージェントやDeco(デコ)ユニットなど、メーカーによってさまざまな呼び方があります
サテライトとは?
メインルーターからのWiFi電波を受け取り、またその電波を発信する機器のこと。通常のWiFi子機は電波を受け取ることしかできませんが、サテライトは電波を発信できます。親機の電波が届かないエリアにも、サテライトからさらに電波を発信することで、より広いエリアにWiFiを飛ばすことが可能です。

メッシュWiFiと通常のWiFiの違いについて

メッシュWiFiと通常のWiFiでは、WiFiの届く範囲が大きく異なります。メッシュWiFiのほうが断然広範囲にWiFiを飛ばすことが可能です。また、エリアだけではなくWiFi電波の安定性も大きく異なります。

通常のWiFiは、1つのメインルーターがエリア全体にWiFiを飛ばし、1つのメインルーターからでたWiFi電波をスマホやパソコンが受け取ります。

イメージで言えば以下のような状態で、ルーターから距離が遠くなればなるほどWiFiの強さが低下し、また多くの機器をWiFiに繋げばルーターに負荷がかかり通信速度が遅くなることもあります。

もちろんワンルームで1~2人が複数の機器を使ったり、狭い家で数人の家族がスマホを使用する程度なら通常のWiFiで問題ありません。

ですが、大きな家では家の隅々まで電波が届かなかったり、同時に複数のスマホやタブレットを接続していると電波が不安定になることがあります。

一方メッシュWiFiは、メインルーターのほか、各部屋に配置されたサテライトルーターもメインルーター同様アクセスポイントとして機能します。イメージとしては、メインルーターが複数の各部屋に設置されているような状態です。

そのため、ルーターから遠い2階や離れた部屋でも、サテライトを設置すればWiFiが届きます。さらに各部屋のサテライトとデバイスが接続されるので、メインルーターにのみ大きな負荷がかからず、速度も低下しません。

このように、通常のWiFiは広いエリアでは弱く、複数の機器を接続するとメインルーターに負担がかかり電波が弱くなることがあります。しかしメッシュWiFiは、広いエリアでも隅々まで電波を届けられるのが特徴。メインルーターにも負荷がかかりづらいので電波が弱くならず快適にインターネットを楽しめます。

はるみ

サテライトは子機のように簡単に設置でき、機能はメインルーターに近いという理想的な機器です

メッシュWiFiと中継器の違いについて

メッシュWiFiと中継器の主な違いは、子機の違いです。メッシュWiFiの子機(サテライト)は親機同様の役割を果たしてくれますが、中継器は親機同様の役割は果たしません。

WiFiに詳しい方なら「あれ、サテライトってつまり中継器じゃないの?」と思うかもしれません。確かに中継器も「WiFiの届かないエリアに電波を届ける」という役割はメッシュWiFiと同様です。

ですが、中継器はメインルーターが発信するWiFiの橋渡しをするだけで、いわばメインルーターの指示・命令を忠実に実行する「部下」のようなものです。

結局「WiFiを発信する」という大元の仕事をしているのはメインのルーター1つのため、接続台数が増えるとメインルーターに負荷がかかり、電波が不安定になります。

一方でメッシュWiFiの場合、各サテライトは便宜上「子機」と呼ばれますが、メインルーター同様独立してWiFiを発信します。そのため、メインルーターへの負荷は小さく電波が安定します。

通常のWiFi・中継器・メッシュWiFiをわかりやすくそれぞれ例えると、以下のような感じだと思ってください。

  • 通常のWiFi⇒「有能な上司一人で仕事をする」
  • 中継器⇒「上司の命令を実行する部下を増やす」
  • メッシュWiFi⇒「有能な上司を増やす」

どんなに有能な上司でも、一人でできる仕事量には限界がありますし、いくら部下を増やしても仕事が増えれば管理する上司に負担がかかり続けます。

そこで部下ではなく、上司を増やして広い範囲、多数の仕事を処理しよう、というのがメッシュWiFiです。

メッシュWiFiのメリットとデメリット

メッシュWiFiには、通常のWiFiと比較した場合のメリット・デメリットがあります。

メッシュWiFi独自の特性や注意点を事前に把握しておき、メッシュWiFiが自分にとって本当に必要なものかどうか確認してから購入するのがおすすめです。

    メッシュWiFiの4つのメリット

    メッシュWiFiの大きなメリットは以下の4つです。

    • どんな場所でも安定したWiFi環境が得られる
    • 障害物があってもWiFiが途切れにくい
    • 生活や環境の変化に応じてサテライトを増設できる
    • 設定・使用方法も簡単

    どんな場所でも安定したWiFi環境が得られる

    メッシュWiFi最大のメリットは、サテライトを設置することで、どんな広い敷地や場所にも、安定したWiFiが届くことです。

    また、各サテライトがそれぞれ独立してWiFiを発信し、そのエリアのデバイスと接続されるので、家中で大人数が複数の機器をWiFi接続しても速度が遅くなりにくいです。

    2~3LDK以上の広い家や大家族で暮らしている家に加えて、多くの機器を接続する家も、メッシュWiFiが最適でしょう。

    はるみ

    大人数での使用にも強いという特性を活かして、ホテルやペンションや事務所などの業務用、ビジネス用にもおすすめです。

    障害物があってもWiFiが途切れにくい

    メッシュWiFiは障害物にも強いです。

    通常のWiFiは家が鉄筋コンクリートだったり、ルーターと接続機器との間に壁やレンガ、床暖房などの障害物があると干渉して電波が弱くなってしまいます。

    メッシュWiFiは各部屋のサテライトが独立してWiFiを発信していて、さらに電波が安定しない場合は自動で他のサテライトや安定した電波に切り替えてくれます。

    このネットワークが網目のように張り巡らされているので、障害物があってもWiFiを受信しやすく、また電波障害にも強い特徴があります。

    はるみ

    正しい設置場所を選ぶことで、家中どこにいても、どんな時でも安定したWiFi環境が得られますよ

    生活や環境の変化に応じてサテライトを増設できる

    メッシュWiFiは、あとからサテライトを3台、4台と追加できるので、ライフスタイルの変化に応じて柔軟に対応できます。

    例えば家の増築や、お子さんが受験勉強で少し離れた部屋をよく使うようになった場合、庭に離れを作ったといった場合も、そこにサテライトを置くだけで簡単にWiFiを使えるようになります。

    設定・使用方法も簡単

    メッシュWiFiはルーターやサテライトなどの各機器が独立した働きをするものの、すべてセットで「一つの製品・ネットワーク」なので、設置方法や接続方法が簡単です。

    多くの製品はアプリやWPSを使った簡単なセットアップで使えるようになります。

    特にアプリなら、スマホ画面に表示される手順に従ってセットアップするだけ。WPSが付いたモデルならプリンターのセットアップなどに便利です。

    はるみ

    通常のWiFiルーターが設定できれば、おそらくメッシュWiFiを接続できないということはないでしょう

    メッシュWiFiの3つのデメリット

    メッシュWiFiのデメリットは主に以下の3つです。

    • 通常のWiFiルーターより非常に高価
    • 本体やサテライトは同一メーカー品で統一する必要がある
    • VPN等の細かい設定ができない

    通常のWiFiルーターより非常に高価

    メッシュWiFiは多機能だったり、サテライトがセットになっている分、通常のWiFiルーターより本体の値段は高い傾向にあります。

    さらにサテライトを2台、3台と追加で増設したい場合はそのサテライト分の費用が掛かります。

    使うエリアやデバイス数が限定される場合は、メッシュWiFiのメリットを活かせずコスパが悪くなる可能性があります。

    例えばワンルームの一人暮らしでは、障害物の電波の減衰要因はほとんどありません。機器の数や使う人数も限られるので、価格の安い通常のWiFiのほうがおすすめです。

    本体やサテライトは同一メーカー品で統一する必要がある

    メッシュWiFi本体とサテライトは分身のようなもので、基本的に他社メーカーとの互換性はありません。すべて同じメーカー製品で統一する必要があります。

    追加でサテライトを購入する予定がある方は、サテライト単品の価格も調べておくのがおすすめ。

    ただし最近では、他社製品との互換性がある「EasyMesh」対応製品も販売されています。

    はるみ

    ちなみに、中継器はサテライトとは仕組みが違うので、他社メーカーのルーターと接続できます

    VPN等の細かい設定ができない

    メッシュWiFiのメリットで、「設定や接続が自動で簡単」と書きましたが、逆を言えば細かい設定やカスタマイズが行えない、という意味でもあります。

    ある程度細かく設定を変えられる機種もありますが、やはり通常のWiFiの方がカスタマイズの幅は広いので、細かく設定を変えたい場合はメッシュWiFiは不向きです。

    メッシュWiFiは部屋数の多い家や大家族におすすめ

    先ほどのメリットデメリットを踏まえて、メッシュWiFiは以下のような方におすすめです。

    • 広い敷地や2階建て・3階建ての家やオフィス・事務所
    • 大家族や会社などで、数人が複数のデバイスを常に接続している
    • なぜかWiFiの電波が弱い
    • 障害物が多い、または離れがあるなど独特の間取りの家

    メッシュWiFiの特徴は一言で言えば「サテライトを置くことで、家中どこにいても強力で安定したWiFi環境を構築できる」ことです。

    従って、部屋数の多い比較的広い家や、大家族でデバイスを使うような「通常のWiFiルーターではWiFiが届かない場所・時間帯がある家」におすすめです。

    もちろんそこまで広い家でなくても、「なぜかWiFiが弱い場所(部屋)がある」というケースにもおすすめ。

    家の間取りや材質によっては、ルーターからそう離れていなくてもWiFiが弱くなることもあるからです。

    先述したようにワンルームや1LDK、1~2人が機器を接続する程度であればメッシュWiFiよりも通常のWiFiの方がおすすめです。

    レントリー編集部では、通常のWiFiルーターについても色々紹介していますので、是非以下の記事も読んでみてください。

    関連記事:【2021年】プロが選んだ最強Wi-Fiルーターおすすめ15選|高速コスパモデル&中継機まで詳しく解説!

    メッシュWiFiの選び方

    メッシュWiFiを選ぶときは、以下の4点に注意しながら選んでください。

    • フロアに合わせた通信範囲とサテライト数を選ぶ
    • 通信速度は300Mbps以上がおすすめ!
    • 周波数帯はトライバンド対応製品がおすすめ!
    • その他便利機能で選ぶ

    フロアに合わせた通信範囲とサテライト数を選ぶ

    まず重要なのが、使う場所に応じた通信範囲とサテライト数の対応ルーターを選ぶことです。

    極端な話、ワンルームにマンション全体をカバーできるような通信範囲の高性能メッシュWiFiを置いてもコスパが悪いです。

    目安としては2~3階建てなら1フロアにサテライト1個、広い敷地ならルーター+離れた場所にサテライト1~2個設置が理想。

    多くの製品で「親機+〇個セット」のようにサテライトの数は選べるようになっているので、自分の家の広さや構造に合わせた製品を選択しましょう。ほとんどの製品で、敷地の広さに対しての推奨ルーター数などが記載されています。

    注意
    製品によって通信範囲が「〇〇㎡」表記だったり「4LDK向け」表記だったりとバラバラなので、注意しましょう。

    はるみ

    通信範囲が狭いよりは広い方、サテライトが少ないよりは多い方がもちろん良いですが、無駄な買い物をしないよう注意しましょう

    通信速度は300Mbps以上がおすすめ!

    続いて重視するのは最大通信速度。最大でどのくらいの速さでデータ転送が行えるのかです。

    ネットサーフィンをするなら100Mbps程度あれば十分で、300Mbps以上あれば動画なども含めて快適に使用できると言えるでしょう。

    500Mbps以上あればゲーミング用としても安定するので、できる限り通信速度の数値が高い(速い)製品を選ぶのがポイントです。

    はるみ

    「WiFi6(11ax)対応」と書いてある製品は新規格で通信速度が速い製品なので、できればこのWiFi6対応製品を選ぶと良いでしょう

    周波数帯はトライバンド対応製品がおすすめ!

    より安定したWiFi環境を整えたい人は、トライバンド対応のWiFiルーターがおすすめです。

    WiFiには「2.4Ghz」と「5Ghz」という、特性の異なる2つの周波数帯を使ってWiFiを発信しています。

    2.4Ghzは壁などの障害物があっても貫通して届きやすいですが、電子レンジなどの家電製品と同じ周波数なので家電が近くにあると干渉して不安定になりやすい周波数です。

    一方で5GhzはWiFi専用で家電製品があっても干渉しにくいものの、障害物が多いと電波が弱くなって不安定になりやすい周波数です。

    WiFiは状況に合わせてこの2つの周波数を適宜切り替え、環境に合わせたWiFiを受信するデュアルバンドという方式を取っています。

    さらに現在では「トライバンド」という、「2.4Ghz」と「5Ghz」に、さらに「もう一つの5Ghz帯」を持った製品が出ています。

    このトライバンド対応製品は、従来のデュアルバンド製品に比べさらにWiFiが安定します。

    はるみ

    ただしデュアルバンドが不安定、という意味ではありません。環境によってはデュアルバンドでも十分快適です

    その他便利機能で選ぶ

    メッシュWiFiには、そのほか様々な便利機能がありますので、こうした機能がついているかどうかで選ぶのも良いでしょう。

    • EasyMesh(イージーメッシュ)対応かどうか
    • IPv6対応かどうか
    • MU-MIMO対応かどうか

    これらの機能は、全てのメッシュWiFiに搭載されているわけではないので注意が必要です。

    EasyMesh(イージーメッシュ)対応かどうか

    メッシュWiFiは通常親機と子機が同一メーカーでなければ機能しませんが、イージーメッシュ搭載機種であれば異なるメーカー同士でも接続が可能です。

    この機能が付いた製品であれば、例えばメインのルーターを高性能な一流メーカーにし、サテライトを最安値のメーカー製にしてコストを抑える、といった使い方が可能です。

    はるみ

    buffalo製品には特にこのイージーメッシュ搭載機種が多く、現在発売されている新製品のほとんどに搭載されています

    IPv6対応かどうか

    契約している光回線がIPv6対応の場合は、IPv6対応のルーターがおすすめです。

    「IPv」とは、インターネットプロトコルの規格のことで、IPアドレスの割り振りなどのルールを定めた接続規格です。このIPvの規格で、現在広く使用されているのが「IPv4」、そして現在移行が進んでいるのが次世代の規格「IPv6」です。

    簡単に概要だけ解説すると、IPv6対応の光回線を契約しているのに、IPv6に非対応の無線ルーターを選ぶと十分な速度でネットが利用できないことがあります。

    かなり専門的な話になってしまうため、ここでは細かい説明は省きますが、今からメッシュWiFiを買うなら今後主流になるであろうIPv6対応機種がおすすめです。

    はるみ

    ちなみに「IPv4 over IPv6対応(IPoE)」と書かれた製品は両方に対応しているのでさらにおすすめです

    MU-MIMO対応かどうか

    MU-MIMOは複数の端末を同時に接続できる機能です。

    実はWiFiは複数の機器に対して同時に通信しているわけではなく、1つ目のデバイスと通信したら次は2つ目のデバイス、というように順番に処理しています。

    この方式の場合、当然接続する機器が増えれば増えるほど順番待ちのデバイスが発生し、通信速度が低下してしまいます。

    このMU-MIMO対応製品であれば、各デバイスに対して同時通信が可能なため、複数台の端末を使っても速度低下が起こりません。

    はるみ

    ただし、デバイス側もMU-MIMOに対応している必要があり、同時に送れる台数にも限界があるため、選ぶ優先度としてはそう高くなくてよいでしょう

    メッシュWiFiおすすめ人気メーカー

    メッシュWiFiルーターは現在様々なメーカーから販売されていますが、長く使うものなのでできる限り品質と信頼性が高い、知名度のある有名メーカー製を選ぶのがおすすめです。

    おすすめのメッシュWiFiメーカーは以下の通りです。

    • TP-LINK(ティーピーリンク)
    • buffalo(バッファロー)
    • Elecom(エレコム)
    • NEC(エヌイーシー)
    • iodata(アイオーデータ)
    • ASUS(エイスース)
    • Linksys(リンクシス)
    • NETGEAR(ネットギア)

    この中から特にメッシュWiFiで有名な3つのメーカーを紹介します。

    低価格・高性能な製品の多いコスパ最強メーカー「TP-LINK」

    TP-LINKは1996年に設立された会社で、ネットワークデバイスとアクセサリーを提供するグローバル企業です。

    世界170か国以上でモデムなどのネットワーク製品を販売していて、2021年には無線LAN機器プロバイダーとして10年連続世界No. 1を獲得しました。

    メッシュWiFi製品では、「メッシュWiFiと言えばTP-LINK」と言うほど日本でもかなりのシェアを占めているメーカーで、実際今回のランキングでもTP-LINK製品が多いです。

    製品の特長としては、人気モデルDECOX20をはじめ、製品のラインナップが豊富で、各製品に高い互換性があります。

    用途や広さに合わせた製品が選べ、しかもどの製品も品質が高い割に価格は控えめとコスパにも優れた製品が多い優秀なメーカーです。

    はるみ

    ブログや口コミでも評判は高く、メッシュWiFi初心者から上級者まで、誰にでもおすすめできるメーカーと言えるでしょう

    初心者向けの簡単設定できる製品の多い「Linksys」

    1988年にアメリカで設立された無線LANメーカーで、2013年に買収によってBelkin傘下となり法人としては消滅しましたが、その後も無線LANブランドとして残っています。

    日本市場からは2009年に撤退したものの、2018年から再度日本で製品を展開し始めました。

    Apple公式でMac向けメッシュWiFiとして取り扱われている、「Linksys Velop AX4200」が話題になりました。

    同ブランドの代表的な製品LinksysVELOPをはじめとして、トライバンド対応や通信速度の速い優秀な製品が多く、「簡単に使えて高性能」な製品が揃ってるため初心者に特におすすめです。

    はるみ

    高性能な分、価格は若干高い傾向にありますが、その価値は十分にあります。価格よりも性能と手軽さを重視するならリンクシス製品を選びましょう

    メッシュWiFiではありませんが、レントリー編集部ではリンクシスのルーターについてもレビューしています。

    以下の記事も合わせて読んでみてください。

    関連記事:【障害物も簡単にクリア】Wifiルーター Linksys Velop AX MX5300を口コミレビュー!

    分かりやすいラインナップ!メッシュWiFiのパイオニア「NETGEAR」

    ネットギアは、ネットワーク機器などのハードウェアを製造販売するアメリカの企業です。

    まだメッシュWiFiという言葉が一般的でなかった2016年ごろからいち早く市場に参入し、業界をけん引してきたメッシュWiFiのパイオニアともいえるべき企業です。

    代表的なメッシュWiFi製品「Orbiシリーズ」は、WiFi6やトライバンド、超高速バックホールに対応した超高性能機から少人数用のお手軽モデルまで揃っています。

    はるみ

    比較的選び方がシンプルなので、迷ったらネットギアの製品から見てみてもいいでしょう

    メッシュWiFiルーターおすすめ人気ランキング比較一覧表

    Rentry編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。レビュー評価の高い売れ筋上位のおすすめ商品を厳選しました。
    商品最安価格重量通信範囲通信速度通信規格IPv規格Wi-Fi規格MU-MIMOEasyMesh
    [TP-Link] Deco M4 2ユニット メッシュWi-Fiシステム AC1200 867 + 300 Mbps デュアルバンド¥10,800 Amazon1ユニット365g1ユニットあたり130㎡合計最大1166MbpsデュアルバンドIPv6Wi-Fi5×
    [TP-Link] Deco X60 2ユニットセット Wi-Fi6 2402 + 574 Mbps メッシュWi-Fiシステム 3年保証¥28,663 Amazon1ユニット581g1ユニットあたり230㎡合計最大2976MbpsデュアルバンドIPv4 over IPv6Wi-Fi6××
    [NEC] Aterm AM-AX1800HP/MS WiFi メッシュルーター 親機&中継機セットWi-Fi6(11ax) AX1800¥25,850 Amazon1ユニット1.95kg合計最大1201MbpsデュアルバンドIPv4 over IPv6Wi-Fi6×
    [TP-Link] Deco M5 デュアルバンド AC1300 2ユニットセット メッシュWi-Fi システム¥15,200 Amazon1ユニット220g1ユニットあたり170㎡合計最大1267MbpsデュアルバンドIPv6Wi-Fi6××
    [TP-Link] Deco M9 Plus メッシュWi-Fi トライバンド AC2200 (867 + 867 + 400)¥17,881 Amazon1ユニット418g1ユニットあたり260㎡合計最大2134MbpsトライバンドIPv6Wi-Fi6××
    [TP-Link] Deco X90 Wi-Fi6 メッシュWiFi ルーター 4804 + 1201 + 574 Mbps 1ユニット¥23,482 Amazon1ユニット718g1ユニット280㎡合計最大6579MbpsトライバンドIPv6Wi-Fi6××
    [NETGEAR] Orbi RBK352 メッシュWiFi6 AX1800 2台セット Wi-Fi6 11ax [ルーター&サテライト]¥21,191 Amazon1ユニット662g1ユニットあたり100㎡合計最大1775MbpsデュアルバンドIPv6Wi-Fi6××
    [NETGEAR] Orbi RBK752 WiFi6 Mini メッシュWiFi AX4200 2台セット 11ax トライバンド¥49,291 Amazon1ユニット862g1ユニットあたり175㎡合計最大4177MbpsトライバンドIPv4Wi-Fi6××
    [Linksys] MX4200-JP-A Wi-Fi6 トライバンド AX4200 (2402 + 1201 + 574 Mbps) セキュリティ¥22,698 Amazon1ユニット936g1ユニット当たり150㎡合計最大4177MbpsトライバンドIPv4Wi-Fi6×
    [ASUS] WiFi6 ZenWiFi AX (XT8) トライバンド 2パック 【3DS/PS/iPhone/android対応】¥58,000 Amazon1ユニット716g1ユニットあたり255㎡合計最大6579MbpsトライバンドIPv4 over IPv6Wi-Fi6××
    [ASUS] WiFi6 ZenWiFi XD4/B 1201+ 574 Mbps デュアルバンド メッシュ 3階建/4LDK¥22,000 Amazon1ユニット295g-合計最大1775MbpsデュアルバンドIPv6Wi-Fi6×
    [TP-Link] Deco Voice X20 2ユニットセット Wi-Fi6 メッシュWi-Fiシステム Alexa搭載¥27,800 Amazon1ユニット1kg-合計最大1775MbpsデュアルバンドIPv6Wi-Fi6×
    [BUFFALO] WTR-M2133HS/E2S AirStation connect 親機+中継機2台セット¥34,500 Amazon1ユニット970g-合計最大2132MbpsトライバンドIPv4 over IPv6Wi-Fi6××
    [Linksys] E9450-JP-A AX5400 Wi-Fi6 イージーメッシュ対応 デュアルバンド 2台セット¥16,545 Amazon1ユニット1.03kg1ユニットあたり185㎡合計最大5400MbpsデュアルバンドIPv4 over IPv6Wi-Fi6×
    [NETGEAR] Orbi RBK852 WiFi6 AX6000 2台セット 11ax トライバンド¥71,209 Amazon1ユニット1.3kg1ユニットあたり175㎡合計最大5951MbpsトライバンドIPv6Wi-Fi6××

    メッシュWiFiルーターおすすめ人気ランキング15選

    [NETGEAR] Orbi RBK852 WiFi6 AX6000 2台セット 11ax トライバンド

    15位
    ネットギア
    最安値 ¥71,209 (税込)

    Wi-Fi6・トライバンド対応の超高性能メッシュWi-Fi

    NETGEARのOrbi RBK852は、やや高価ですがその金額に見合った性能を持つ高性能メッシュWi-Fiです。

    1つのルーターもしくはサテライトで175㎡の範囲をカバーし、通信速度は最大2402Mbpsのトライバンド。

    サテライトは3つまで追加でき、かなり広い家や3階建て、家族が多い家にも対応できます。

    IPv6 DS-Liteやv6プラス-MAP-Eには未対応ですが、現状特に問題はないでしょう。

    重量1ユニット1.3kg
    通信範囲1ユニットあたり175㎡
    通信速度合計最大5951Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [Linksys] E9450-JP-A AX5400 Wi-Fi6 イージーメッシュ対応 デュアルバンド 2台セット

    14位
    Linksys(リンクシス)
    最安値 ¥16,545 (税込)

    多機能で高性能、それでいて安価なコスパの良いモデル

    LinksysのE9450-JP-Aは、機能満載で高速通信ができ、さらに価格も控えめと全体的に非常にコスパが良いメッシュWi-Fiです。

    最大合計5400Mbpsの速度に、185㎡の広範囲対応、さらにイージーメッシュにも対応しているので、本体だけ購入してサテライトを安価なものにしてさらにコストを抑えることも可能。

    Wi-Fiセキュリティ機能「WPA2」「WPA3」対応でセキュリティ性能も高いです。

    気になる点としてはトライバンドに対応していないので、複雑な導線の家など電波が安定しなそうな家庭にはやや不向きです。

    重量1ユニット1.03kg
    通信範囲1ユニットあたり185㎡
    通信速度合計最大5400Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv4 over IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh

    [BUFFALO] WTR-M2133HS/E2S AirStation connect 親機+中継機2台セット

    13位
    バッファロー
    最安値 ¥34,500 (税込)

    簡単設定でセキュリティも強力な初心者向けメッシュWi-Fi

    BUFFALOのWTR-M2133HS/E2Sは、トライバンド対応、Wi-Fi6・IPv6対応、電波干渉回避機能、さらに独自のセキュリティ機能【ネット脅威ブロッカー プレミアム】を搭載した多機能なメッシュWi-Fiです。

    セキュリティ機能は月額料金等なしで、不正な遠隔操作や、マルウェア等によるパソコン内のデータ、個人情報流出、機器を踏み台にした他者へのDoS攻撃を防ぎます。

    多機能な割に設定は簡単なので、難しいことなしで安心して使いたい、という初心者におすすめの製品です。

    難点としては親機+サテライト2機の固定セットで他のバリエーションを選べないので、色々な家庭に対応できない点です。

    重量1ユニット970g
    通信範囲-
    通信速度合計最大2132Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv4 over IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [TP-Link] Deco Voice X20 2ユニットセット Wi-Fi6 メッシュWi-Fiシステム Alexa搭載

    12位
    TP-LINK
    最安値 ¥27,800 (税込)

    スマートスピーカー搭載で拡張性の高いメッシュWi-Fi

    TP-LinkのDeco Voice X20は、メッシュWi-Fi+スマートスピーカーアレクサ搭載で、音声操作が可能という珍しい機能を持ったルーターです。

    速度も574Mbps+1201Mbpsと十分な速度を持っていますし、Wi-Fi6、MU-MIMOや4ストリームにも対応していて非常に多機能です。

    多数のWi-Fiデバイスと接続しても安定するというメッシュWi-Fiの利点と、スマート家電を操作できるスマートスピーカーの利点を活かし、スマートホーム化を進めている家庭に特におすすめ。

    デュアルバンドなので、電波が不安定になりやすい家庭はトライバンド製品を選んだほうがいいでしょう。

    重量1ユニット1kg
    通信範囲-
    通信速度合計最大1775Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO
    EasyMesh×

    [ASUS] WiFi6 ZenWiFi XD4/B 1201+ 574 Mbps デュアルバンド メッシュ 3階建/4LDK

    11位
    ASUSTek
    最安値 ¥22,000 (税込)

    コンパクトなのに広範囲で高速!広い家や3~4階建てにおすすめ

    ASUSのZenWiFi XD4/Bは、コンパクトなボディですが、親機と子機で非常に広範囲をカバーできる強力なメッシュWi-Fiです。

    Wi-Fi6対応で、速度は5Ghzで1201Mbps、2.4Ghzで574Mbpsと必要十分な速度、さらにMU-MIMOやゲームブースト機能対応で、PS4やPS5などのゲームにも最適。

    広範囲という特徴のほか、価格や機能、性能のバランスに優れたモデルです。

    この製品はデュアルバンドですが、シリーズにトライバンド対応モデルや、高速モデルもあります。

    重量1ユニット295g
    通信範囲-
    通信速度合計最大1775Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO
    EasyMesh×

    [ASUS] WiFi6 ZenWiFi AX (XT8) トライバンド 2パック 【3DS/PS/iPhone/android対応】

    10位
    ASUSTek
    最安値 ¥58,000 (税込)

    高速で広範囲、セキュリティ完備の高性能メッシュWi-Fi

    ASUSのZenWiFi AX (XT8) は、1201+4804+574Mbpsのトライバンドで非常に高速なWi-Fi環境を実現できるメッシュWi-Fiです。

    6部屋以上の住宅に対応と範囲も広く、日本の一般的な家庭ならほぼすべての住宅をカバーできるでしょう。

    設定も簡単で、強固なセキュリティ機能、ペアレンタルコントロール機能付きでお子さんのいる家庭にもおすすめ。

    ポート類も豊富なので、安定した電波や多機能接続できるメッシュWi-Fiの特性を活かしてスマートホームにも最適です。

    重量1ユニット716g
    通信範囲1ユニットあたり255㎡
    通信速度合計最大6579Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv4 over IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [Linksys] MX4200-JP-A Wi-Fi6 トライバンド AX4200 (2402 + 1201 + 574 Mbps) セキュリティ

    9位
    Linksys(リンクシス)
    最安値 ¥22,698 (税込)

    トライバンド+Wi-Fi6対応の中ではお手軽に買える1台

    LinksysのMX4200-JP-Aは、2402+1201+574Mbpsのトライバンド&Wi-Fi6対応で高速かつ安定したWi-Fi環境を構築できるメッシュWi-Fiです。

    4K動画や8K動画を複数のデバイスで再生してもストレスなく視聴できますが、もし遅延が気になったら、あとからサテライトを追加して補強することもできます。

    性能の割には価格もかなり抑えられていて、トライバンドメッシュWi-Fiの中ではコスパの良い機種です。

    IPv6に対応していない点が気になりますが、IPv4でも問題ないでしょう。

    重量1ユニット936g
    通信範囲1ユニット当たり150㎡
    通信速度合計最大4177Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv4
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO
    EasyMesh×

    [NETGEAR] Orbi RBK752 WiFi6 Mini メッシュWiFi AX4200 2台セット 11ax トライバンド

    8位
    ネットギア
    最安値 ¥49,291 (税込)

    高速かつ広範囲、さらにサテライト追加可能な柔軟性の高いモデル

    NETGEARのOrbi RBK752は、Wi-Fi6対応で、2402Mbps+1201Mbps+574Mbpsの合計4177Mbps、通信範囲は1ユニットあたり175㎡をカバーする高速・広範囲メッシュWi-Fiルーターです。

    有線ポート類も充実しているので、ゲームなどのコンバータとしても使用可能。

    2台セット、3台セット、4台セット、追加サテライトに壁掛けタイプと使う場所に合わせて様々なバリエーションの中から選ぶことができます。

    高性能な分価格は若干高めですが、どんな住宅にもマッチする柔軟性の高いモデルです。

    重量1ユニット862g
    通信範囲1ユニットあたり175㎡
    通信速度合計最大4177Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv4
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [NETGEAR] Orbi RBK352 メッシュWiFi6 AX1800 2台セット Wi-Fi6 11ax [ルーター&サテライト]

    7位
    ネットギア
    最安値 ¥21,191 (税込)

    平均的な性能で安価な一般家庭向けメッシュWi-Fi

    NETGEARのOrbi RBK352は、Wi-Fi6対応のデュアルバンド、通信速度は1201+574Mbpsで範囲は1ユニット約100㎡と平均的な機能を持ったメッシュWi-Fiです。

    平均的とはいえ、2LDK前後の住宅であれば十分すぎる性能ですし、メッシュWi-Fiなのでしっかりと電波は安定します。

    高性能でない分、価格もお手頃で、おそらく多くの家庭にマッチする製品でしょう。

    ネットギアは信頼性の高いメーカーですし、サポートや保証も充実しているので安心してメッシュWi-Fiを使いたい初心者にもおすすめです。

    重量1ユニット662g
    通信範囲1ユニットあたり100㎡
    通信速度合計最大1775Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [TP-Link] Deco X90 Wi-Fi6 メッシュWiFi ルーター 4804 + 1201 + 574 Mbps 1ユニット

    6位
    TP-LINK
    最安値 ¥23,482 (税込)

    最大接続機器数200台!大人数のデバイス使用に最適なモデル

    TP-LinkのDecoX90は、Wi-Fi6、トライバンド対応でストリーム数が8、4804+1201+574Mbpsの通信速度、200台もの機器と接続できる高性能なメッシュWi-Fiです。

    動画視聴やゲームなど、どんな用途でも遅延のない快適なWi-Fi環境が手に入るため、スマートホームや大人数でWi-Fiを繋ぐなど、多数の機器を接続する家庭や場所に最適なモデルです。

    ネットワーク保護や保護者による管理が行える「TP-Link Home shield」でセキュリティ対策も万全。

    重量1ユニット718g
    通信範囲1ユニット280㎡
    通信速度合計最大6579Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [TP-Link] Deco M9 Plus メッシュWi-Fi トライバンド AC2200 (867 + 867 + 400)

    5位
    TP-LINK
    最安値 ¥17,881 (税込)

    広範囲をカバーでき、性能と価格のバランスが良いモデル

    TP-LinkのDeco M9 Plusは、Wi-Fi6、トライバンド対応で通信速度は867Mbps+867Mbps+400Mbpsと決して超高速ではありません。

    ですが一般家庭用としては十分な速度ですし、さらにこの機種の真価は速度ではなく「バランスの良さ」にあります。

    通信範囲は何と1ユニット260㎡をカバー、しかも100台ものデバイスを接続してもラグが起きない強固なネットワーク、それでいて価格も抑えられています。

    一言で言えば「ちょうどいいモデル」なので、8Kや8Kを何台ものデバイスで観る、なんてハードな使い方をしない限りほとんどの家庭におすすめできます。

    重量1ユニット418g
    通信範囲1ユニットあたり260㎡
    通信速度合計最大2134Mbps
    通信規格トライバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [TP-Link] Deco M5 デュアルバンド AC1300 2ユニットセット メッシュWi-Fi システム

    4位
    TP-LINK
    最安値 ¥15,200 (税込)

    軽量・コンパクト・安価で安定した性能を持ったお手軽モデル

    TP-LinkのDecoM5は、デュアルバンド、Wi-Fi6で通信速度は867Mbps+400Mbpsと、決して高性能ではありませんが、その分安価でお手軽に導入できるモデルです。

    通信範囲は170㎡ありますし、デュアルバンドと言っても5Ghz帯で867Mbpsと通常の用途なら十分な数値です。

    今回紹介しているメッシュWi-Fiの中でも軽くて安い機種ですし、マンションや1~2部屋の住宅ならこれで十分です。

    TP-Link HomeCareによるセキュリティも付いていて、お子さんのいる家庭やネットに詳しくない方でも安心です。

    重量1ユニット220g
    通信範囲1ユニットあたり170㎡
    通信速度合計最大1267Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [NEC] Aterm AM-AX1800HP/MS WiFi メッシュルーター 親機&中継機セットWi-Fi6(11ax) AX1800

    3位
    Aterm
    最安値 ¥25,850 (税込)

    安定した性能を持つNEC製メッシュWi-Fi

    2020年発売のNECのAterm AM-AX1800HP/MSは、手堅く機能をまとめたメッシュWi-Fiです。

    Wi-Fi6対応のデュアルバンドで最大1201Mbpsの速度、途切れることなく安定して電波を受信するバンドステアリングと、特徴的な機能だったり、何かに特化したモデルではありません。

    ですが、「どこにおいてもそれなりに安定した性能を発揮する」優等生的な製品ですし、安心のNEC製で、海外メーカーが不安な方にもおすすめ。

    なお、AM-AX1800HP/MSはAmazon限定商品ですが、「PA-WX1800HP」という他でも市販されてるモデルと仕様は一緒です。

    重量1ユニット1.95kg
    通信範囲
    通信速度合計最大1201Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv4 over IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO
    EasyMesh×

    [TP-Link] Deco X60 2ユニットセット Wi-Fi6 2402 + 574 Mbps メッシュWi-Fiシステム 3年保証

    2位
    TP-LINK
    最安値 ¥28,663 (税込)

    高速通信と安定した電波を提供する高性能モデル

    TP-LinkのDeco X60は、デュアルバンドですが2,402Mbps(5GHz)+574Mbps(2.4GHz)の高速通信と、150台同時接続しても途切れたり遅延しない安定した性能を持ったメッシュWi-Fiです。

    通信範囲も2ユニットで合計460㎡とかなりの広範囲なので、ほとんどの家庭をカバーできるはずです。

    もちろん範囲が足りなければ、DECOシリーズのサテライトを追加して範囲を広げることも可能ですが、一般的な住宅なら2パックセットで十分でしょう。

    比較的高性能ですが、メッシュWi-Fiの中では比較的安価なので手軽に導入できます。

    重量1ユニット581g
    通信範囲1ユニットあたり230㎡
    通信速度合計最大2976Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv4 over IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi6
    MU-MIMO×
    EasyMesh×

    [TP-Link] Deco M4 2ユニット メッシュWi-Fiシステム AC1200 867 + 300 Mbps デュアルバンド

    1位
    TP-LINK
    最安値 ¥10,800 (税込)

    平均的な性能で圧倒的に安いコスパ抜群のメッシュWi-Fi

    TP-LinkのDecoM4は、今回紹介してるモデルの中でもダントツに安く、思い立ったらすぐに買える手軽さが一番の魅力です。

    安いと言っても、866Mbps+300Mbps、通信範囲1ユニット130㎡と一般的な住宅での使用では問題ない性能ですし、DECOシリーズを追加して範囲を拡張することも可能。

    Wi-Fi6ではありませんが、オンラインゲームや4K動画を観るデバイスを何台も繋げるといったハードな使い方をしない限り問題ないでしょう。

    ネットや動画を見たりちょっとしたゲームをする程度で、Wi-Fiにそこまでコストをかけたくない、でも快適なWi-Fi環境は欲しい、という家庭におすすめです。

    重量1ユニット365g
    通信範囲1ユニットあたり130㎡
    通信速度合計最大1166Mbps
    通信規格デュアルバンド
    IPv規格IPv6
    Wi-Fi規格Wi-Fi5
    MU-MIMO
    EasyMesh×

    メッシュWiFiの設定方法

    ここではメッシュWiFiの設置・設定方法について簡単に解説します。

    ここで紹介する方法はあくまでも一例で、実際の設定方法や設置方法はメーカーや製品ごとに異なりますので、参考程度にしてください。

    • メッシュWiFiの設定方法
    • STEP.1
      専用アプリをスマホにダウンロードする

      各メッシュWiFi製品には設定のための専用アプリがあります。

      専用アプリは製品の説明書等に必ず書いてありますので、確認して事前にダウンロードしておきましょう。

    • STEP.2
      親機のLANポートにLANケーブルを接続する

      次に自宅にあるLANケーブルを親機となる機器に接続します

    • STEP.3
      電源コンセントにACアダプターを差し込む

      続いて製品のACアダプターをコンセントに差し込みます。

    • STEP.4
      親機の電源を入れる

      電源とLANケーブルが正しく差し込まれていれば親機が起動し、製品のランプが点きます

    • STEP.5
      アプリから初期設定を行う
      アプリの手順に従って初期設定を行います

      この時、WiFiのSSIDが必要になりますので、手元に用意しておきましょう

    • STEP.6
      子機の設定を行う
      親機が無事接続出来たら、同じ要領でアプリの指示に従って子機(サテライト)の設定を行っていきます。

      必要な数のサテライトを設定し終わったら完了です

    はるみ

    接続方法については、各メーカーの公式がサイトやYouTube内で解説していることも多いので、Google(グーグル)検索してみましょう

    メッシュWiFiの関連商品

    ここではあると便利なメッシュWiFiの関連商品をいくつか紹介します。

    WiFiの速度を左右する有線接続用LANケーブル

    いくら高性能なルーターや高速な回線を引いても、それぞれの機器を繋ぐケーブルが格安の低速度製品では本来の性能を発揮できません。

    せっかく高いお金を出して超高速WiFiルーターを買うのであれば、LANケーブルも高速の物を選んで100%の性能を発揮してもらいましょう。

    LANケーブルのおすすめは「CAT6a」と表記されている製品で、このCAT6aカテゴリーの製品は今後主流になる10Gbpsにも対応しています。

    さらに上のCAT7やCAT8といった高性能ケーブルもありますが、一般家庭でこれだけの高性能が必要になることはまずありません。

    コスパが悪くなるだけなので、LANケーブルは「CAT6a」を選択してください。

    バッファロー
    最安値 ¥780 (税込)
    エレコム
    最安値 ¥309 (税込)

    レントリー編集部では、以下の記事でさらに詳しくLANケーブルの選び方について解説していますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

    関連記事:カテゴリ7はだめ?自宅に最適なLANケーブルおすすめ15選|元店員が選び方を徹底解説

    手軽にWiFiの電波を広げたいならやっぱり中継器

    メッシュWiFiのサテライトはメインルーターと同じ機能を持っているため、安定した強力なWiFi環境を希望するならやはりサテライトの追加がおすすめです。

    ですが、「家の一部でちょっとだけ電波が弱い気がする」とか、「たまにWiFiを使うかもしれない」程度のエリアのためにサテライトを追加するのもコスパが悪いですよね。

    そういう時は比較的低コストで購入できる、通常のWiFiでも使われる中継器を増設しましょう。

    メインルーターのWiFiを中継するだけなので、サテライトほど安定したWiFi環境にはできませんが、使用頻度が高くない部屋の補強程度なら十分です。

    TP-LINK
    最安値 ¥2,091 (税込)
    バッファロー
    最安値 ¥2,980 (税込)

    メッシュWiFiのよくある質問

    最後にメッシュWiFiでよくある質問をまとめました。

    メッシュWiFiの親機やサテライトの置き場所はどこが最適?

    まず親機ですが、基本的にリビングなど家の中心がおすすめです。

    また電波は機器を中心に放射状に広がるため、床へ直置きするのではなく、台の上など床から1m程度離した場所に設置するといいでしょう。

    サテライトは親機の場所にもよりますが、電波の届きにくい所や、フロア(階層)の違う場所に設置します。

    製品によっては、アプリでサテライトに電波が届いているかどうかや、有効な設置場所を教えてくれるものもありますので、一度確認してみてください。

    はるみ

    親機も子機も近くにテレビや電子レンジ、水槽などがあると電波に干渉したり、水が電波を吸収してしまうので、できる限り家電製品や水槽類からは離しておく方がいいと思います

    メッシュWiFiまとめ

      メッシュWiFiは親機と子機を家中に配置することで、強力で途切れない安定したWiFi環境を構築できるルーターです。

      • WiFiが途切れてストレスが溜まる
      • 家が広くてWiFiの届かない部屋や場所がある
      • ゲームや動画を楽しむために遅延が無いWiFi環境が欲しい

      このような方におすすめの製品です。

      選び方が比較的複雑なので、まずは色々な製品を見て「自分にはどんなメッシュWiFiが合っているのか」を確認するところから始めてみましょう。

      もちろん自宅環境によってはメッシュWiFiではなく通常のWiFiやポケットWiFiのほうが適しているケースもあります。

      レントリー編集部では通常のWiFiルーターやポケットWiFiについても色々と記事にしていますので、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

      関連記事:コスパ最強のおすすめゲーミングルーター10選!導入効果や使い方まで徹底解説【2021年】

      関連記事:ポケットWi-Fiおすすめ15選!容量や月額料金を徹底解説

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