【初心者必見】一脚おすすめランキング20と選び方解説|三脚あればいらない?比較も

一脚

デジカメやスマホで写真や動画を撮影する際、本体を安定させ、手ぶれを抑えて綺麗な撮影ができる便利な一脚。やや大掛かりな三脚とは異なり、コンパクトで手軽に持ち運びできることから初心者にも上級者にも人気のアイテムです。

昨今のカメラ人気もあり、特に初心者の方が三脚を買おうか一脚を買おうか迷っているケースも多いようです。そこで今回は一脚について解説します。

  • 一脚ってそもそもなに?
  • 三脚との違いや独自の特徴は?
  • どうやって選んだらいいの?

こういった疑問を持った方も多いはず。実は一脚には三脚にはない素晴らしいメリットがあり、一つ持っておくと撮影や旅行がより楽しくなること間違いなしです。

一脚の特徴やメリット・デメリット、選び方や最新の人気ランキングまで一脚に関する情報を網羅しました。この記事を読んで、便利な一脚をぜひ使ってみてください。

一脚とは?撮影時の安定性を高める補助グッズ!

一脚は、その名の通りカメラに脚を取り付けて支える棒状の補助グッズです。三脚が3本脚に対して一脚は1本しか脚が無いため「一脚」と呼びます。用途はほぼ三脚と一緒で、「カメラ撮影時・操作時の安定性を高める」ためのものです。

使い方は上記の画像のように、一脚とカメラをネジで固定して脚(足)を伸ばし、先端を地面に立てて杖のようにしてカメラを固定します。

編集部

ちなみに一脚は英語で「モノポッド(MonoPod)」、三脚は「トライポッド(Tripod)」と言います

一脚のメリット・デメリット

一脚を使用するメリット、また三脚と比較した際の一脚独自のメリット・デメリットを解説します。

一脚のメリット|どんな足場でも使いやすく、周りの迷惑になりにくい!

  • ぶれを抑えて安定した写真や動画撮影ができる
  • 足場が悪い場所でも安定した撮影ができる
  • 三脚よりも撮影時の機動力が高い
  • 三脚よりも小型軽量で取り回ししやすい
  • 周囲の方の邪魔になりにくい

ぶれを抑えて安定した写真や動画撮影ができる

一脚を使用すると、地面に立てた一脚が装着したカメラをしっかりと固定します。ぶれることがないため、安定した写真撮影が可能です。

一脚を使わず手で持って撮影すると、かすかな手ぶれや振動がカメラに伝わり、写真がぶれてしまうことがあります。ある程度の高倍率撮影になるとさらにシビアです。

写真がぶれても大丈夫、という方はいないでしょう。ある程度写真を本格的に撮る方であれば一脚、もしくは三脚は必要不可欠です。

編集部

一脚も三脚も「手ぶれを抑えて安定した写真撮影ができるようになる」という用途に関しては同じです

足場が悪い場所でも安定した撮影ができる

一脚は、1本の脚で杖のようにカメラを支える構造になっています。そのため、ある程度地面に硬さがあればデコボコしていたり、多少土がぬかるんでいても使えます。

足場が悪くても使えるため、活躍できる場所は広いです。例えば登山やトレッキング中の斜めになったごつごつした荒い岩場であっても、脚1本分のスペースがあれば使用できます。

編集部

三脚の場合、3本の脚を安定した地面に置く必要があり、ある程度広い平坦な地面が必要です。そのため、ごつごつした岩場の斜面といった場所やぬかるんだ地面では使いにくいという欠点があります

三脚よりも撮影時の機動力が高い

一脚は軽くて移動させやすく、使用中も自由に伸縮させて即好きな高さに調節できます。そのため、比較的動き回ったりアングルを変えて撮影するのに適しています。

例えばライブやスポーツ撮影、結婚式のムービー等、撮影中も頻繁に移動したり高さを変えて撮影したい場合は一脚のほうが撮影しやすいでしょう。

編集部

逆に長時間同じ場所、同じ高さでシャッターチャンスを待つ場合は三脚のほうが断然有利です

三脚よりも小型軽量で取り回ししやすい

一脚は三脚に比べて構造がシンプルな分、小型で軽量な製品が多いです。そのため、リュックやバッグに入れて手軽に持ち歩けます。

できる限り荷物や重いものを増やしたくない旅行やアウトドア、トレッキングといったレジャーに最適です。

編集部

三脚も現在軽量コンパクトな製品が多数販売されていますが、やはり構造上どうしても一脚よりは大きく重くなってしまいます

周囲の方の邪魔になりにくい

一脚は脚が1本しかなく、カメラに対して垂直に伸ばす構造のため、周りの方の邪魔になりにくいです。そのため、運動会やスポーツ観戦、花火大会やお祭りといった人が多い場所での写真撮影に最適。

撮影時だけではなく、イベント会場に持ち込む際もコンパクトな一脚は邪魔になりにくく、安全に持ち込めます。

編集部

人が多い場所で三脚を展開すると、広いスペースを占有してしまい周りの方の観戦や通行を邪魔してしまいます。そのためイベントによっては三脚禁止の所もあります

一脚のデメリット|安定性が低く長時間の利用には不向き

  • 安定性は三脚の方が高い
  • 三脚と違い、手を離せない
  • 荷物になる

安定性は三脚の方が高い

取り回ししやすく、展開する場所が幅広い一脚ですが、「撮影時の安定性」に関しては3本脚でしっかりとカメラを固定する三脚の方がはるかに上です。

風景撮影や野鳥の撮影といった、一瞬を切り取るシビアな撮影では、三脚を使ったほうが良いでしょう。

編集部

ほかにも、夜景のタイムラプス撮影のような長時間撮影も三脚の方が絶対に便利です

三脚と違い、手を離せない

一脚は1本脚で杖のように支える構造になっているため、使用中は常にカメラから手を離せません。そのため、三脚に比べて長時間撮影には不向きです

動物の写真や、朝日や夕日といった風景を撮影するときはポジションをセットしてひたすら待つ、といった長丁場になることもしばしば。そんな時に一脚では、カメラをずっと手に持っていなければいけないため、かなり辛いでしょう。

一脚の中にも自立式で三脚のようになるタイプや、取り外し式の台座スタンドを使って自立させられる製品もありますが、やはり三脚ほど安定しません。

編集部

杖のように立てて、どんな場所でも自由なスタイルで撮影できるのが一脚の強みです。自立式にこだわるのであれば最初から三脚を買ったほうが良いでしょう

荷物になる

三脚ほどではありませんが、一脚もリュックやバッグのスペースを必要とします。また重さも200g~1kgほどあるため、リュックに入れるグッズの中では比較的重いほうでしょう。

そこまで使用頻度が高くないのであれば、買ってもコスパが悪く、余計な荷物を増やすだけです。買う前に自身の撮り方や用途をよく考えて、不要であれば買わない、という選択肢も視野に入れておきましょう。

一脚の選び方6つのポイント

一脚を選ぶときは以下の6つのポイントをチェックしながら選びましょう。

  1. 全長
  2. 重量
  3. 耐荷重
  4. 素材
  5. 雲台の有無
  6. その他機能

全長は普段撮影するカメラの高さに合った物を選ぶ

一脚は製品によって伸ばせる最長の長さ(全長)が異なります。100cm程度までしか伸びないものから、180cmや2m以上延ばせる製品まで様々です。この全長が撮影時のカメラの位置まで伸びるものを選びましょう。

例えば、立って撮影するケースが多い方は、カメラの位置は自分の身長や目線と同じくらいのはずです。従ってそれに合わせた長さになる一脚を選びましょう。

一方で座ったりかがんだりして撮影するケースが多い方は、座高に合わせてその長さまで伸ばせる、もしくはその高さで固定できる製品を選んでください。

編集部

一脚には長さを段階調整できる便利なものもあります。なお、段数は製品ごとに異なります

安価で重いアルミ素材か・丈夫で軽いが高価なカーボン素材か

  • 比較的安価で錆びに強いが重いアルミ製
  • 軽くて丈夫だがやや高価なカーボン製

一脚に使用されている主な材質は上記の2種類です。素材によって価格や重さが異なるため、自分の予算や考え方にあった素材を選びましょう。

比較的安価で錆びに強いが重いアルミ製

アルミ製(アルミニウム)の一脚は、安価で買えて強度も比較的高い素材です。防水性も高く錆びにくい性質があるため、雨が降っていたり水辺でも使えます

価格は幅広いですが、安いものでは1,000円台から購入可能です。

デメリットはカーボン製に比べてやや重量がある点ですが、重さは一概にデメリットとも言い切れません。初心者の場合、軽すぎるとむしろふらふらしてしまい使いにくさを感じる場合もあるからです。むしろ初心者には適度な重さがある製品をおすすめします。

編集部

価格と耐久性、重量のバランスに優れているため、初心者から上級者まで多くの人におすすめの素材です

軽くて丈夫だがやや高価なカーボン製

カーボン製の一脚は軽量で、耐摩耗性・耐熱性・熱伸縮性・耐酸性に優れていて非常に頑丈で、錆びにも傷にも強い最強の素材です。機能面では何一つ欠点はありませんが、アルミ製に比べるとやや高価です。

こちらも価格は幅広いですが、アルミのように1,000円台で買えることはなく、メーカー製であれば安い物でも5,000円ほどします。

アルミ製を使ってみて、「より使いやすい一脚が欲しい」といった方や、「登山やキャンプ時の撮影が多く、できる限り軽く頑丈な一脚が欲しい」といった方におすすめです。

編集部

他にもバイクで撮影場所に向かう方も、軽くて丈夫なカーボン製と相性がいいと思います

重量はできる限り軽いものを選ぶと持ち運びやすい

どの素材を選ぶかにもよりますが、重量は当然軽ければ軽いほど持ち運びしやすく便利です。いくつかの候補で迷ったら軽さで選ぶのもおすすめです。

一脚は軽いもので200g程度、重いもので1kgを超えるものがありますが、500gを切れば比較的軽量の部類に入るでしょう。

ただし、初心者の方はあまりにも軽すぎると逆に使いにくさを感じてしまうかもしれません。できれば売り場で実際に手に持ってみて、しっくりくる重さの一脚を選ぶと良いでしょう。

カメラとレンズの合計重量の2倍を支えられる耐荷重の物を選ぶ

耐荷重とは、一脚が「どの程度の重さを支えられるか」を表す数値です。一脚を選ぶときはこの耐荷重が「使用するカメラとレンズの重さの2倍以上」の物を選んでください。

例えばデジタルカメラのニコンD5600であれば、ボディと標準レンズで約1kgほどの重さです。そのためこの機種に使用する一脚は耐荷重2kg以上でなくてはいけません。

カメラとレンズで2kgあれば耐荷重4kg~5kg必要になります。

編集部

一般的にポールが太いものほど頑丈で耐荷重が高い傾向にありますが、その分サイズと重量が大きくなります

雲台の有無で選ぶ

雲台とは、一脚とカメラの間にあるパーツで、カメラの角度や向きを細かく自由に調節して固定できるアクセサリーです。雲台があると撮影の幅が広がるため、できれば雲台付き、もしくは別売りの雲台を装着できるモデルがおすすめです。

雲台はいくつかの種類がありますが、主なものは以下の3種類です。

  • 垂直と水平を別々に調整できるスタンダードな3WAY雲台
  • 自由自在に角度調整可能な自由雲台
  • 上下左右に滑らかに動くビデオ雲台(フルード雲台)

このほかにも「ギア雲台」「2WAY雲台」「ジンバル雲台」等があります。それぞれ使い勝手や調整できる角度が異なるため、自分の撮影スタイルに合った物を選びましょう。

編集部

雲台の使い方やメリットがよくわからなければ、とりあえず雲台が後から取り付けできる一脚を買っておき、必要になったら後から買い足してもいいと思います

雲台のおすすめ商品は、こちらの記事で紹介しているので参考にしてください。

関連記事:安定した撮影に!雲台おすすめ20選|種類による違いも分かりやすく解説

その他機能

一脚には脚を伸ばして使う以外にも、様々な機能が付いたモデルがあります。

  • 三脚のように自立できる自立式
  • カメラと雲台の着脱がワンタッチで行えるクイックシュー
  • 自動り棒タイプ

このほか、デザインがおしゃれなものや、スマホホルダー付きやGoPro等のアクションカメラに対応した一脚もあります。重要な機能を決めたらあとは機能性や見た目で選んでも良いでしょう。

1万円以下で買える一脚おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(ネット通販サイトamazon・楽天市場・Yahoo!・ヤフオク・ビックカメラ・価格.com等比較サイト)の上位商品や、口コミ・レビューで評価の高かった製品をポイント制で集計。売れ筋上位のおすすめ商品を厳選しました。

1,000円台から1万円を超えない程度で手軽に買える一脚の中から、特に売れている人気の一脚をランキングにしました。安いとはいえ、プロカメラマンが使用する確かな品質の製品も多数あります。

価格の幅が広いため、性能や重量をよく確認して購入しましょう。なお、価格は調査時時点のものです。相場の変化により1万円を超える製品が表示される場合があります。

商品最安価格全長重量素材耐荷重雲台の有無その他機能
[SLIK] 217122 一脚兼簡易三脚 スタンドポッドGX-N楽天市場¥6,335 AmazonYahoo!187cm1035gアルミ製1kg3WAY雲台自立式/クイックシュー
[TRAIL] 一脚 DVC-0101M 5段 シルバー 651110楽天市場¥1,530 AmazonYahoo!135cm180gアルミ製1kg雲台取り付け可能
[サンワサプライ] DG-CAM23 マルチスタンド一脚楽天市場¥4,180 AmazonYahoo!178cm350gアルミ製4kg雲台取り付け可能
[SLIK] 217108 一脚 ライティポッド GX 4段楽天市場¥3,240 AmazonYahoo!151cm445gアルミ製1kg自由雲台
[Velbon] 420022 スタンド型一脚 Pole Pod Light VIDEO レバーロック楽天市場¥5,127 AmazonYahoo!151cm595gアルミ製1kgフリュード雲台クイックシュー
HAKUBA WT-1006 アルミ一脚 4段伸縮 180cm 3Way雲台 フットレスト楽天市場¥2,200 AmazonYahoo!180cm625gアルミ製3kg3Way雲台クイックシュー
[Neewer] 一脚 三脚サポートベース付き Canon Nikon Sony DSLRカメラ用楽天市場¥13,500 AmazonYahoo!168cm600gカーボン製5kgパノラマ雲台自立式
[Velbon] AMZPPEX 372581 スタンド型一脚 Pole Pod EX AZ 3Way雲台楽天市場¥6,808 AmazonYahoo!187cm800gアルミ製1kg3WAY雲台クイックシュー対応
[Manfrotto] MMCOMPACTADV-BK 一脚 COMPACT Advanced アルミ 5段楽天市場¥5,340 AmazonYahoo!155cm500gアルミ製3kg雲台取り付け可能クイックホイール採用
[SIRUI] カーボン一脚 P-326 (コード000312)楽天市場¥9,112 AmazonYahoo!154cm400gカーボン製10kg雲台取り付け可能石突
[HT] 一脚 6段 コンパクト 軽量 カメラ スマホ対応 アルミ合金楽天市場確認中 AmazonYahoo!123cm280gアルミ製2kg雲台取り付け可能石突
[Manbily] A-222 カメラスタンド型一脚 4段レバーロック式楽天市場¥4,980 AmazonYahoo!170cm975gアルミ製7kg雲台取り付け可能自立式/スマホ対応
[Velbon] EXUP-400R QHD-43 セット ファミリー一脚 小型 + 自由雲台楽天市場¥11,125 AmazonYahoo!146cm300gアルミ製2kg自由雲台
[Velbon] EXUP-53 一脚 5段 レバーロック 小型 自由雲台楽天市場¥3,619 AmazonYahoo!150cm350gアルミ製2kg自由雲台レバーロック
[koolehaoda] K-266 青 6段 アルミニウム合金 一脚楽天市場¥3,990 AmazonYahoo!156cm500gアルミ製10kg

1万円以下で買える一脚おすすめ人気ランキング15選

1万円以上の高級一脚おすすめ人気ランキング比較一覧表

1万円以上の、本格的なプロ用一脚の売れ筋人気ランキングです。正直初心者がここまでの性能の一脚を買う必要性はありませんが、品質は確かなため、好みの物や気に入ったものがあれば購入するのもおすすめです。

商品最安価格全長重量素材耐荷重雲台の有無その他機能
[Velbon] 408334 一脚 ULTRASTICKSUPER8 ウルトラロック楽天市場¥10,194 AmazonYahoo!156cm347gアルミ製3kg雲台取り付け可能ウルトラロック
[SLIK] STAPOD7 一脚兼簡易三脚 スタンドポッド7楽天市場確認中 AmazonYahoo!175cm955gアルミ製2kg自由雲台自立式
[LUMICA] Bi Rod 6C-4500&ACCESSORY SET楽天市場¥43,600 AmazonYahoo!4500cm(4.5m)1100gカーボン製500g自由雲台自立式
[Libec] TH-M KIT 一脚システム(ヘッドあり)楽天市場¥31,800 AmazonYahoo!189cm2700gアルミ製4kg雲台取り付け可能
[iFootage] COBRA2 STRIKE A150SII スタンド一脚 ローアングル楽天市場¥20,909 AmazonYahoo!150cm1300gアルミ製8kgビデオ雲台自立式

1万円以上の高級一脚おすすめ人気ランキング5選

一脚おすすめ有名メーカー・ブランド

一脚は、品質の確かな有名メーカーから、激安価格の無名メーカーまで様々なメーカーから販売されています。

ただ、一脚は高価なカメラを載せる大事な製品です。万が一の事故を防ぐ意味でも、できる限り品質の確かな下記の一流メーカー品がおすすめです。

  • Velbon(ベルボン)
  • SLIK(スリック)
  • Manfrotto(マンフロット)
  • Leofoto(レオフォト)
  • SIRUI(シルイ)
  • Libec(リーベック)
  • VANGUARD(バンガード)
  • GITZO(ジッツオ)

上記の中から特におすすめのメーカーを2つ紹介します。

高品質・多機能モデルが多い「Velbon(ベルボン)」

ベルボンは、1955年創業の日本の三脚メーカー。名前の響きからなんとなく海外メーカーを想像した方も多いと思いますがれっきとしたMADE IN JAPAN製品です。

2020年にハクバ写真産業(HAKUBA)に事業譲渡され、現在会社はありませんが、「Velbon」はハクバの三脚・一脚ブランドとして現在も販売されてます。ベルボンの一脚は国産だけあり、どの製品も品質管理が徹底されていて非常に安定しています。

正直海外製品は個々に品質のばらつき、つまり「当たり外れ」があります。外れの製品に当たってしまうと、使いにくかったり、最悪製品の破損につながる恐れもあります。ですが国産のベルボン製品であればそんな心配は無縁です。

ひねるだけで素早く伸縮可能なウルトラロック方式採用のモデルや、三脚としても使えるポールポッドシリーズ、3WAY雲台モデルといった機能性の高い製品が多く揃うのも大きな特徴です。

編集部

価格は海外メーカーより高くなりますが、元々一脚はそこまで高いものではありません。わずか数千円の追加投資で安心が買えると考えればむしろベルボン製品は安いと言えます

バリエーション豊富な「SLIK(スリック)」

スリックは40年以上の歴史を誇る日本の三脚メーカーです。ベルボン同様カメラになじみのない方は海外メーカーと思ってしまうかもしれませんが日本のメーカーです。

スリックの製品の特徴はバリエーションの豊富さです。一脚と三脚合わせると非常に膨大なラインナップがあり、必ず自分に合った製品が見つかります。また機能もシンプルで使い方に迷わない初心者向けの製品が多いのもポイント。

もちろん国産メーカーだけあり品質も完璧で、「選ぶ楽しみと長く使う喜び」のあるメーカーと言えるでしょう。

編集部

初めて一脚や三脚を買うならスリック製品がおすすめです!

一脚の関連商品

一脚の関連商品を紹介します。

一脚との併用で撮影の幅が広がる三脚

一脚と三脚は特徴が大きく異なり、それぞれ利点や欠点があります。どちらが優れているというわけではないため、自分の撮影スタイルに合った方を選びましょう。両方持っておくと撮影の幅が広がります。

Picky’sでは、おすすめの三脚を以下の記事で多数紹介していますので、こちらもぜひ読んでみてください。

関連記事:自撮りや高さ調整もバッチリ!ミニ三脚おすすめ15選|スマホ対応のコスパ最強モデルも紹介

関連記事:【初心者向け解説あり】三脚おすすめ20選 | スマホ取り付け&自撮り棒にも変身

自由に構図を作れる雲台

一脚や三脚と組み合わせるアタッチメントと言えば雲台です。雲台が元々付いている一脚もありますが、雲台が付いていなかったり、持っている雲台に不満が出たら買い替えましょう。

一脚に関するよくある質問

最後に一脚に関するよくある質問をQ&A方式でまとめました。

カメラ以外で一脚の活用方法はある?

一脚はカメラの固定だけに使用すると思っている方も多いようですが、一脚には様々な活用方法があります。

 

例えばスマホホルダーと組み合わせて自撮りやポートレート撮影に使用する。他にも双眼鏡と組み合わせてバードウォッチングの観測に使用している方も多いようです。

 

また、頑丈な一脚はそれ自体が杖になり、急斜面や山道、岩場を歩く際の支えとして使えます。

 

もともと一脚は足場が不安定な岩場や山岳地帯の撮影で役立つことが多いため、「登山(トレッキング)+一脚」の組み合わせは最強です。

一脚は飛行機内に持ち込める?

結論から言うと、「畳んだ状態で60cm以下」であれば持ち込みが可能です。コンパクトなモデルを選べば問題なく持ち込めるでしょう。

 

ただ、飛行機内で一脚を使用する機会はそうそうありませんし、邪魔になることがほとんどですので、スーツケースに入れて預けてしまいましょう。

一脚は安定した撮影ができて三脚よりも機動性の高いアクセサリー!

一脚は三脚同様カメラ撮影時の手ぶれを抑えて安定した撮影ができるようになるアクセサリーです。三脚に比べて軽量コンパクト&省スペースで持ち運びにも便利、かつ周りの人の邪魔になりにくいといった特徴があります。

  • ぶれの無い綺麗な写真や映像を撮りたい
  • 安定した写真は撮りたいが荷物や重いものを増やしたくない
  • 登山やトレッキングといった足場の悪い場所で撮影することが多い
  • 人の多い場所やイベントで写真撮影することが多い

このような方には一脚がおすすめです。

Picky’sでは、このほかにも撮影を便利に、楽しくするグッズを多数紹介していますので、以下の記事もぜひ読んでみてください。

関連記事:映像がブレない!ジンバルおすすめ19選|カメラ・スマホ別に安い&小型モデルを比較

関連記事:スマホでプロ写真!撮影ボックスおすすめ16選|大型から折りたたみタイプまで

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