初心者にもおすすめの筋トレグッズ20選|部位別のトレーニング器具を紹介

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初心者にもおすすめの筋トレグッズ20選|部位別のトレーニング器具を紹介

ジムに行く時間がなかなか取れない方も、自宅でしっかり筋力アップができる「筋トレグッズ」。最近では負荷を高くできるアイテムが増え、自宅でもジム並みのトレーニングができると人気を集めています。

しかし筋トレグッズには「上半身タイプ」「下半身タイプ」「全身タイプ」など、アプローチする筋肉によってアイテムもさまざま。「筋力肥大」「ダイエット」など目的によっても選ぶ筋トレグッズが異なるため、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、筋トレグッズの選び方と、上半身・下半身・全身のタイプごとに人気おすすめ20選をご紹介!自宅で使用する筋トレグッズ選びに悩んでいるなら、ぜひ参考にしてください。

この記事を監修した専門家

マルチフィットネストレーナー
林健太
全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定パーソナルトレーナー(NESTA-PFT)/NESTAシニアフィットネストレーナースペシャリスト/スポーツフードスペシャリスト/上級救命講習修了/スパルタンSGXオフィシャルコーチ

プロレスラーに憧れ14歳からウエイトトレーニングを始め、学生時代はレスリングに熱中。 一度就職するも、夢をあきらめきれず2011年プロレスリング・ノアに入門。しかし、練習中の怪我によりデビューを断念する大きな挫折を味わう。 その立ち直るきっかけとなったトレーニング(フィットネス)の魅力を伝えるためにトレーナーの道へ。

筋トレグッズの種類と選び方

筋トレグッズの選び方

自宅で過ごすことが多い方や、仕事が忙しくてジムに通えない方なら、「自宅で効果的にトレーニングができないかな?」と考える方も多いはず。しかし筋トレグッズにはさまざまな種類があり、どれを選べば鍛えたい箇所を効率的に鍛えられるのかわかりにくいですよね。

筋トレグッズには、腹筋・大胸筋・上腕筋・背筋・大腿筋など、それぞれの筋肉の鍛錬に合ったアイテムがあります。全身をなんとなくトレーニングするより、鍛えたい筋肉を個別に刺激したほうが効率よく筋力アップできるので、鍛えたい筋肉に合わせて好みのアイテムを選びましょう。

上半身を鍛えるグッズ

上半身を鍛えるグッズ

上半身を効果的に鍛えたい方は、以下のような筋トレグッズをチェックしましょう。

上半身を鍛えるグッズ
  • ダンベル:プッシュ系・プル系どちらにも使いやすく上腕筋・大胸筋・三角筋・背筋に効果
  • 腹筋ローラー:腹筋・背筋・三角筋を効果的にトレーニング。ぽっこりお腹にも
  • プッシュアップバー:腕立て伏せなどの筋トレの負荷を最大限に引き出し、大胸筋・上腕筋・三角筋・肩甲骨周りをたくましく

腕周りを鍛えられる「ダンベル」

腕周りを鍛えられる「ダンベル」

上腕筋・大胸筋・三角筋・背筋をしっかり鍛えたい方には「ダンベル」がおすすめです。ダンベルプレスなどの押す種目から、ダンベルデッドリフト・ダンベルロウなどの引く種目もでき、トレーニングに幅広く使いやすいのが特徴。

また「可変式ダンベル」ならトレーニングに合わせて重量を変更可能。ダンベルの重量は固定式だと2㎏~15kgほどとタイプがさまざまですが、可変式なら20kg以上の重さに調整できるものもあります。

ダンベルのグリップにはソフトで握りやすい「ネオプレーン加工」と、金属にギザギザの滑り止めが着いた「ローレット加工」があります。手を保護するグローブやパワーグリップを使用する中・上級者には「ローレット加工」、初心者の方や手が柔らかい女性には「ネオプレーン加工」がおすすめです。

林健太

ダンベルなどはついつい重いものを持ち上げたくなりますが、効率よく筋力アップを目指す場合は正しいフォームと負荷のかけ方が重要です。
特に経験の浅いうちは、怪我のリスクも高くなるので無理は禁物。体を変えるための最短ルートは継続以外にありません。
無理をした上半身のトレーニングで首や肩を怪我する人も多いので、段階的に筋トレグッズを使ってステップアップするようにしましょう!

腹筋を鍛えられる「腹筋ローラー」

腹筋を鍛えられる「腹筋ローラー」

腹筋・背筋・三角筋など上半身を高い負荷で鍛えたい方、ポッコリお腹を引き締めたい方には「腹筋ローラー」がおすすめです。腹筋ローラーとは、小型の車輪に着いたハンドルを握り、転がして使うアイテム。体重をかけて引き寄せたり押し出したりすることで、背筋や腹筋をまんべんなく鍛えられます。

強い負荷がかかる「伸張性筋収縮」によりトレーニングできるので通常の腹筋に比べ効果がアップ。上腹部・下腹部を一度に刺激できるためトレーニングの時短にもなります。

編集部

ただし、シンプルな造りの1~2輪タイプは、全身の筋力を使うため、筋力が弱い方や慣れていない方には負荷が強すぎることも。一度も転がせない場合もあるため、筋力にまだ自信のない初心者の方や女性の方には、引き戻す力をサポートしてくれる「アシスト機能搭載タイプ」や、バランスの取りやすい「4輪タイプ」がおすすめです。

林健太

膝を付きながら壁に向かって行うことで、転がりすぎることを防いでくれます。慣れてきたら徐々に壁との距離を離して行えば、ご自身の体力レベルに応じてチャレンジできます。

関連記事:引き締まったお腹に!腹筋ローラーおすすめ29選!初心者でもできる効果的な使い方も解説

胸周りを鍛られる「プッシュアップバー」

胸周りを鍛られる「プッシュアップバー」

大胸筋・上腕筋・三角筋・肩甲骨周りをたくましくしたい方には「プッシュアップバー」がおすすめです。プッシュアップバーは、通常の腕立て伏せより体を深く沈めてトレーニングできるため高負荷。大胸筋や肩周りの可動域を広げられるので、通常の腕立てでは鍛えにくい筋肉もトレーニング可能です。

また手首に過度な負担をかけずにトレーニングできるのも、プッシュアップバーのもう一つのメリット。床に手をつけて、90℃に手首を曲げて負担をかけると筋膜や軟部組織の損傷、または腱鞘炎などのリスクがあります。トレーニングに慣れていない方や、手首の硬い人こそプッシュアップバーの使用がおすすめですよ。

プッシュアップバーは商品により安定性や形状も様々です。回転するものやローラーがついているものもありますが、まず初心者の人は怪我をしないためにも安定性の高いものを選ぶようにしましょう。素材も「プラスチック製→木製→鉄製」の順に耐荷重がアップしますので、ご自身の体格に応じて選ぶようにしてください。

おすすめのプッシュアップバーはこちらで紹介しています。
関連記事:【効率よく鍛える】プッシュアップバーのおすすめ15選|使い方や効果的なメニューも解説

下半身を鍛えるグッズ

下半身を鍛えるグッズ

下半身をたくましく鍛えたい方、有酸素運動でダイエットをしたい方は、以下のような筋トレグッズをチェックしましょう。

下半身を鍛えるグッズ
  • レッグスライダー:内転筋・外転筋 ・ヒップの筋肉を増強し脚のシェイプアップやヒップアップに◎
  • ステッパー:太腿・ふくらはぎ・腹筋・ヒップの筋力アップや運動不足解消・ダイエットにも

内ももを鍛えられる「レッグスライダー」

内ももを鍛えられる「レッグスライダー」

出典:Amazon.co.jp

太腿の筋肉増強やシェイプアップ、またヒップアップをしたい方には「レッグスライダー」がおすすめです。レッグスライダーは脚を乗せたペダルを左右にスライドするだけで、内転筋・外転筋を鍛えるアイテム。太腿は普段、前後の運動が多くを占めるため、左右への運動で効果的な引き締めが可能です。

また、お尻や下腹部にも働きかけるため、ヒップアップやぽっこりお腹にも効果が期待できます。ゆっくり呼吸が乱れ過ぎない程度に行えば適度な有酸素運動にもなるため、ダイエット目的の方にもおすすめです。

お尻からふくらはぎまでを鍛えられる「ステッパー」

お尻からふくらはぎまでを鍛えられる「ステッパー」

出典:Amazon.co.jp

大腿筋・ふくらはぎ・お尻を筋力アップしたい方には「ステッパー」がおすすめです。ステッパーは、上下に動くステップを踏みしめて使う筋トレ器具。負荷を高くすれば見た目以上に高負荷のトレーニングが可能です。ステッパーには以下の種類があります。

  • 太腿やふくらはぎの筋肉強化や運動不足解消に使いやすい「ストレートステッパー」
  • ひねりが入って、わき腹・内太腿の筋力アップができる「ツイストステッパー」
  • ヒップアップや脚痩せ目的に使用できる「サイドステッパー」

軽い負荷で長時間トレーニングを行うことで有酸素運動になるので、雨の日のランニング代わりにも。自宅で、ドラマや映画などを楽しみながらトレーニングしたい方にもぴったりの筋トレグッズです。

林健太

私が指導をする際、お客様には毎日1万歩歩くことを目標にしてくださいと伝えています。もちろん毎日は難しくても、一家に一台ステッパーがあるだけで、その目標の達成率はぐんとアップします。
鍛えることはもちろん大切ですが、人間の大切な運動である歩行を疎かにしてしまってはトレーニング効果も半減します。
ウォーキングやランニング、スクワットなどを運動のベースにして下半身筋トレグッズでのトレーニングを追加していきましょう。

関連記事:太もも周りを引き締める!ステッパーおすすめ15選|脂肪燃焼&代謝アップで太りにくい体に
関連記事:種類別解説!ランニングマシンおすすめ20選|自走・電動によって効果も変わる?

全身を鍛えるグッズ

全身を鍛えるグッズ

筋トレグッズには、それひとつで全身のトレーニングができるアイテムもあります。

全身を鍛えるグッズ
  • トレーニングチューブ:工夫次第で上半身~下半身まで全身のトレーニングが可能
  • バランスボール:太腿・腹筋・体幹など、身体を支える筋肉が鍛えられる

幅広い使い方で全身鍛えられる「トレーニングチューブ」

幅広い使い方で全身鍛えられる「トレーニングチューブ」

1つの器具で全身をバランスよく鍛えたい方には「トレーニングチューブ」がおすすめです。トレーニングチューブは長いゴムで作られた筋トレ器具。シンプルなアイテムで、柱や手すり、自分の足などにチューブをかけて引くことで、上半身・下半身すべての筋肉を鍛えられます。

トレーニングチューブには「チューブタイプ」「バンドタイプ」、持ち手がついた「進化系タイプ」など種類もさまざま。強度が選べ、長さも調整できるので、筋トレに慣れていない方も、上級者の方も自分に合ったアイテムが選びやすい筋トレグッズです。

林健太

布素材のバンドはゴム素材と違い切れる心配もなく、不慮の事故や怪我も防ぐことができます。

関連記事:【形状別】トレーニングチューブおすすめ人気ランキング20選!最強はどれ?使い方も

体幹を鍛えられる「バランスボール」

体幹を鍛えられる「バランスボール」

腹筋や背筋、太腿や骨盤周りなど、体の軸になる体幹を鍛えたい方には「バランスボール」がおすすめです。バランスボールは耐久性の高い塩化ビニル樹脂で作られた、ボール状の筋トレグッズ。不安定なボールに座ったり、脚を乗せて腕立て伏せをしたりすることで、太腿やインナーマッスルを強化できます。

バランスボールに種類はありませんが、大きさ(直径)は40cm~90cmほどとメーカーや製品によってさまざま。体の大きさやトレーニング内容に合ったサイズのバランスボールを選ぶことが重要です。

おすすめのバランスボールはこちらで紹介しています。
関連記事:【おうちでダイエット】バランスボールおすすめ21選|失敗しない選び方や効果的な座り方も解説

編集部

初めて購入する方には、表面にざらざらの「滑り止め」がついたバランスボールがおすすめですよ。

林健太

筋トレグッズの中でも高い汎用性があるバランスボールは、普段のデスクワークの際に椅子として使うことでも、座りっぱなしの長時間同一姿勢を自然に防ぐことができます。
バランスボールとフォームローラーを使いこなすだけで、全身を鍛えたり、不調を改善したりジムに匹敵するトレーニングが自宅でも可能になります。
今ではもう使っていないという筋トレグッズが家に眠っている方は、新しいものを揃える前にしっかりと使いこなすようにしてみましょう!

床のキズ・騒音対策にはトレーニングマットを使用

床のキズ・騒音対策にはトレーニングマットを使用

自宅で筋トレグッズを使ってトレーニングをするなら、「トレーニングマット」の使用がおすすめ。トレーニングマットは2mm~30mmほどの柔らかい素材を使用した長方形のマット。トレーニング中に使えば、筋トレグッズによる床の傷や、マンションにお住まいの方なら下階への騒音を防いでくれます。

素材には、丸めたり折り曲げたりと収納性の高い「ポリ塩化ビニル製」、クッション性の高い「ニトリルゴム性」、耐久性の高い「EVA素材製」、グリップ力の高い「天然ゴム製」などさまざま。筋トレに慣れていない方は転倒など怪我のリスクもあるため、クッション性の高い製品の使用がおすすめです。

快適にトレーニングするためのサポートグッズもおすすめ

快適にトレーニングするためのサポートグッズもおすすめ

トレーニングに慣れていない方、高い負荷をかけて強力なトレーニングを行う方には「サポートグッズ」の使用がおすすめです。筋トレで最も怖いのは怪我。体に負荷をかけると、手首などの関節や腰などを傷めやすいもの。サポートグッズを使うことで安心&安全にトレーニングが楽しめますよ。

高負荷のトレーニングでもしっかり筋肉を追い込める「パワーグリップ」

高重量のバーベルやダンベルを使ってトレーニングを行う方には「パワーグリップ」の使用がおすすめです。パワーグリップは強力なリストバンドに、革やラバーなどの「ベロ」が着いたサポートグッズ。手のひら側にベロを装着し、手の保護に役立ちます。レディース・メンズなどサイズも豊富ですよ。

またベロをバーベルなどのバーに巻き付ければ、「持ち上げる」「引き上げる」などの補助にもなるため、とくにプル系の種目におすすめです。腕や背中の筋肉はまだ余裕があるのに、握力が低下して続けられないという状況はよくあります。そんな時、握力をほとんど使わずトレーニングできるので、鍛えたい筋肉をしっかり追い込めますよ。

関連記事:筋トレの効果アップ!パワーグリップおすすめ15選|正しい使い方やリストストラップとの違いも解説

関連記事:【筋トレ効果を測定】握力計おすすめ10選|握り方のコツ&安いモデルを紹介

パワーグリップがプル系の種目に向いているのに対して、プレス(プッシュ系)の種目にはリストラップがおすすめです。

関連記事:トレーニー必見!リストラップおすすめ15選|手首の保護やトレーニングの安定性アップに

手首と手のひらを保護する「トレーニンググローブ」

トレーニングの頻度が高い方や、筋トレに慣れていない方には「トレーニンググローブ」の使用がおすすめです。トレーニンググローブは頑丈なリストバンドを搭載したグリップ力の高いグローブ。

ダンベルやバーベルはもちろん、プッシュアップバーや腹筋ローラーなど、手や手首に負荷の高い筋トレ時に怪我のリスクを低減してくれますよ。素材には革製やラバー製がありグリップ力が高いため、手が滑って器具落下などの事故も防げます。

ウェイトトレーニングから腰を守る「トレーニングベルト」

高重量のバーベルを持ち上げて行うデッドリフトやスクワットなど、腰に負担のかかる筋トレを行う方には「トレーニングベルト」の使用がおすすめです。トレーニングベルトは厚くて幅の広い頑丈なベルトで、腰部に巻いて腰や体幹部の負担を軽減します。

また疲労しやすい腰部分のダメージをサポートするので、鍛えたい筋肉の鍛錬に集中できますよ。素材には革製・ナイロン製があり、幅の広さは製品により異なります。ナイロン製なら値段も3,000円ほどとお手頃なので初心者の方におすすめです。しっかりパワーを出したいなら、幅の広いベルトを選びましょう。

林健太

自重筋トレは自宅でも簡単にできる運動の一つです。
筋トレグッズを揃えることで、できる運動やコンディショニングの幅は無限に広がります。初心者~上級者まで幅広く活用できるアイテムも多いので、たくさん数を揃えるよりも厳選して使う頻度を増やすことをおススメします。
消耗品なので、定期的なメンテナンスや買い替えも行い、しっかりと安全を確保しながらトレーニングを継続することで、ジムに行かなくてもダイエットやボディメイクが可能になります。

専門家おすすめの筋トレグッズ

この記事を監修した林健太さんおすすめの筋トレグッズをご紹介します。

【上半身】筋トレグッズおすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。※おすすめ人気ランキングは監修対象外です。
商品最安価格種類材質重量特徴
EnterSports 可変式ダンベル 5-25kg アジャスタブルダンベル楽天市場¥14,580 AmazonYahoo!ダンベルスチール・ABS樹脂5kg~25kg重量可変式、ABS樹脂コート
AUOPLUS 腹筋ローラー 膝マット付き楽天市場¥1,580 AmazonYahoo!腹筋ローラー熱可塑性エラストマー、スチール、塩化ビニル683g耐荷重:100kg
Reodoeer プッシュアップバー楽天市場¥1,290 AmazonYahoo!プッシュアップバーポリプロピレン、EVAスポンジ、PVC素材540g傾斜加工、土台は取り外し可能
BangTong&Li 懸垂マシン 耐荷重150kg楽天市場¥13,980 AmazonYahoo!チンニングマシンスチール、樹脂ゴム、スポンジ22.5kg懸垂、腕立て伏せ、レッグレイズ(前面・背面)の4種に使用可能
NSD Spinner オートスタート機能&デジタルカウンター搭載 PB-688AC楽天市場¥5,130 AmazonYahoo!ジャイロボール264gカウンター付き、オートスタート
TANOSHIMU エキスパンダー 電子計数 油圧式 10~200kg調整可能楽天市場確認中 AmazonYahoo!エキスパンダースチール2.44kg油圧式、デジタルカウンター付き
Wout バーベルにもなる ダンベル 10kg 2個セット楽天市場¥5,499 AmazonYahoo!ダンベル・バーベルEVA樹脂、ポリエチレン5kg×2~20kg×2ダンベル・バーベル兼用
Kamelun トレーニングベンチ 折り畳み 3WAY可変式楽天市場¥14,680 AmazonYahoo!腹筋ベンチ合金鋼、合成皮革、スポンジ12kg3WAY可変式、耐荷重300kg

【上半身】筋トレグッズおすすめ人気ランキング8選

関連記事:最強の選び方解説!トレーニングベンチおすすめ15選|2023年最新ランキング

【下半身】筋トレグッズおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格種類材質重量特徴
レッグマジックX LGM-AMXX楽天市場¥12,358 AmazonYahoo!レッグスライダースチール他10Kgハンドル付き、折り畳み式、3段階の負荷調整
東急スポーツオアシス プレミアム ツイスト エアロ ステッパー楽天市場確認中 AmazonYahoo!ステッパースチール、ABS素材9kg有酸素モード、ツイストモード
HAIGE スピンバイク エアロフィットネス HG-YX-5006楽天市場確認中 AmazonYahoo!エアロバイク(スピンバイク)スチール他26kg8kg重量ホイール、時間・速度・カロリー・距離計測
H&Yo スライドボード スライダーボード楽天市場¥7,700 AmazonYahoo!スライドボードポリプロピレン、ポリ塩化ビニル2kgシューズカバー・収納袋・専用ロウWAX付属、160cm~230cmまで選べるサイズ、
Leike Fitness 多機能スクワットマシーン楽天市場¥16,500 AmazonYahoo!スクワットマシーンスチール、PU革、EVA素材15.6KG高さ・角度調整、折り畳み収納
ハーフラック パワーラック バーベルトレーニング バーベルスタンド ベンチプレスラック ぶら下がり健康器 懸垂マシン (MK780-黒)楽天市場¥24,980 AmazonYahoo!パワーラックスチール35kg懸垂バー付属

【下半身】筋トレグッズおすすめ人気ランキング6選

関連記事:【2023年最新】エアロバイク・スピンバイクおすすめ18選!効果的なダイエット方法も紹介

【全身】筋トレグッズおすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格種類材質重量特徴
TheFitLife トレーニングチューブ チューブ トレーニング 筋トレチューブ(50kg)楽天市場¥2,580 AmazonYahoo!トレーニングチューブ天然ラテックス、ステンレス鋼、ビニル素材700g脱着可能なハンドル
Trideer バランスボール 耐荷重500KG楽天市場確認中 AmazonYahoo!バランスボールPVC素材1.4kg耐荷重500kg、滑り止め加工
IROTEC(アイロテック)マルチビルダーステーションR140楽天市場¥150,700 AmazonYahoo!マルチベンチプレススチール・鉄・ABS樹脂、合成皮革等248kg組み立て式、8種類以上のトレーニング可能
PIVOT GEAR ウォーターバッグ楽天市場¥5,980 AmazonYahoo!ウォーターバッグPVC素材1.51Kgフットポンプ付属
Mirahope エクササイズバー楽天市場確認中 AmazonYahoo!エクササイズバーグラスファイバー・天然ゴム・ポリ塩化ビニル910g長さ90cm、1分間に300回振動
EveryMile バランスボード 直径40cm楽天市場確認中 AmazonYahoo!バランスボードポリプロピレン、熱可塑性エラストマー1450g取っ手付き、滑り止め加工

【全身】筋トレグッズおすすめ人気ランキング6選

関連記事:【体幹トレーニングに】バランスディスクおすすめ27選!効果的な使い方も解説

筋トレグッズの関連商品

筋トレの成果を可視化してモチベーションアップできる「体組成計」

身体の脂肪率や筋肉量などをきちんと計測しながら、計画的に筋力アップやダイエットをしたい方には「体組成計」の使用がおすすめです。体組成計では体重・体脂肪率・筋肉量・骨量・基礎代謝量・BMI・体年齢などを計測可能。体脂肪計や体重計に比べ計測項目が多いのが特徴です。

体組成計の使用で、生活習慣病や肥満の予防&改善にも役立てられますよ。中にはBluetooth接続でスマホ連携できる製品も。毎日の計測結果をグラフ化して努力を可視化できるため、モチベーションの維持にも役立ちます。

関連記事:【スマホやスマートウォッチと連携できる】体重計・体組成計 おすすめ16選 (2023年最新)

筋肉と筋膜をケアしてケガをしにくい体を作る「ストレッチポール」

筋トレと共に、コリのケアやストレッチをしてしっかり身体をメンテナンスしたい方は「ストレッチポール」の使用がおすすめです。ストレッチポールはヨガポールとも呼ばれる筒状のストレッチ器具。本体に背中や足を乗せて転がせば、凝った筋肉をコンディショニングできます。

また表面に凸凹があるタイプなら「筋膜リリース」も可能。全身を覆う筋膜が硬くなり、動きが鈍くなると怪我の原因になります。筋膜リリースを行うことで怪我をしにくい体を作れるため、筋トレ初心者やハードなトレーニングを行う方にぴったりのアイテムですよ。

関連記事:【体幹トレ・コリほぐしに】フォームローラーおすすめ 15選 | 選び方・使い方を徹底解説!(2023)

美しい筋肉を作る「プロテイン」

筋トレによって筋肉が盛り上がった美しい肉体を作りたい方には「プロテイン」の使用がおすすめ。プロテインはタンパク質含有量80%以上のサプリメント。筋トレによって傷ついた筋肉を効率よく修復し、筋肉の肥大をサポートします。タンパク質がしっかり摂れるので、肌の艶も増し、怪我もしにくくなりますよ。

プロテインを購入する際は、牛乳成分から作られる「ホエイ・カゼイン」と、大豆から作られる植物性の「ソイ」から選びましょう。動物性の「ホエイ・カゼイン」の方が飲みやすく、筋肉肥大に向いています。ただしホエイ・カゼインはカロリーが高いため、ダイエット目的の方にはソイプロテインがおすすめです。

関連記事:安くて美味しい!おすすめプロテイン20選|製造方法や飲むタイミングまで完全解説

筋トレグッズのよくある質問

筋トレグッズはどの販売店での購入がおすすめですか?

筋トレグッズの購入はAmazon・楽天などの通販サイトがおすすめです。筋トレグッズはダンベルやベンチなど重いアイテムが多いため持ち運びが大変ですよね。Amazon・楽天には送料無料で届けてくれる店舗が多いため、購入の際の持ち運びの不便がありません。また実際に使用した方の口コミ評価も見られるため、好みに合った器具が購入できますよ。

筋トレグッズを中古で購入しても大丈夫ですか?

筋トレグッズの中古での購入はおすすめできません。筋トレグッズは高い負荷をかけて使用するアイテムです。どんな筋トレグッズでも部品の疲労や摩耗が生じるため、すぐに壊れてしまうことも。ほとんどの製品が保証期間1年未満のため、中古で購入するとメーカー保証が切れていることもあります。中古での購入は、修理や買い替えで結局高くついてしまうことが多いので、新品での購入がおすすめですよ。

筋トレ中に膝を守るサポートグッズはありますか?

筋トレの際、膝のダメージが気になる方は「筋トレ用膝サポーター」を使用しましょう。ダンベルやバーベルなど重い器具を使っての筋トレは、腰だけでなく膝にも負担がかかるもの。ケガを防ぐためにも膝サポーターを使用すると安心ですね。「GORILLA SQUAD」や「zawick」など多くのメーカーが販売しています。Amazon・楽天などで検索してみてくださいね。

おすすめ筋トレグッズまとめ

この記事では「筋トレグッズ」の機能性や鍛えられる部位による選び方を。また、おすすめアイテムを解説しました。

  • 筋トレグッズを選ぶ際は、「上半身用」「下半身用」「全身用」など目的に合わせて選びましょう
  • 筋力アップに使用するなら負荷の高い器具を、ダイエット目的なら長時間使用できるタイプを
  • 初心者の方や、高負荷の筋トレを行う方は「パワーグリップ」などサポートグッズもチェック
  • 床の傷や騒音が気になるなら「トレーニングマット」の使用がおすすめ

最適な筋トレグッズは「どの筋肉を重点的に鍛えるか」「どれくらいの負荷をかけたいか」などで人により異なります。この記事を参考に、あなたにぴったりの筋トレグッズを見つけてくださいね。

関連記事:汗をかいて代謝アップ!メンズ向けサウナスーツおすすめ20選|おしゃれ・カッコいいウェアを紹介

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