【防水カメラ】初心者が買いたくなる一品!Olympus TG-4 の Toughさも検証!!

   

「防水カメラって画質いいの?」

とか

「防水専用カメラじゃ動画なんて撮れないでしょ。」

なんて思ったことありませんか?

そんなことはありません。今回レビューする Olympus TG-4 Tough は「海」「山」「雪 」。それぞれにあったシーンに最大限のパフォーマンスを発揮してくれます。

このカメラの謳い文句は、防水カメラでありながら、多機能の撮影モードが搭載されていて、さらに少し高いところから落としても全然問題ないぐらいの他のカメラにはないToughさが売りのコンパクトデジタルカメラとなっております。

正直私自身も「このカメラ、やるじゃないか!笑」なんて思ったりして、旅のお供には常備しておきたい一品です。

それではどんな物か見ていきましょう。

Olympus TG-4 Tough と 他機種の 比較をしてみよう!

Olympus TG-4 Toughと同じくらい評価が高いカメラを用意しました。

今回後輩であるTG-3と比べてみましたが、何も変わっていないように見えます。

画素数とフレームレートも変わっていません。何があったんだTG-4!

画素数とはなんでしょうか。
みなさん「500万画素」「800万画素」という数字をよく見かけるのではないでしょうか。

画素数が多いければ多いほど画質がきれいな写真がとれます。画素数が画質を左右するといわけです。

他にも注目すべき場所はあると思いますが、性能を見比べる一番わかり易い点がこのあたりでしょう♪

TG-4 Tough を「海」で使ってみよう!

海、湖、川、池 … といろんなシチュエーションでうっかりカメラを落としてしまったらどうしよう!
ということも TG-4 Tough なら大丈夫です。

とくに夏場は普通に水で遊ぶときが多いと思います。その程度なら気にすることはなにもないですね。
但し、深さには限度があります。ストラップ(J)のようなものは必ず常備しておくべきでしょう。

また、一眼レフのような高額なカメラを傷つけてしまったらとても心にも気持ち的にもダメージがデカイです。

コンテストなどに出すようなレベルの写真を取る必要がないのであれば、TG-4を持ち歩くのがベストです。何か汚れた手でも触ってしまったとしても、丸ごと水に入れられるのは助かります。

「TG-4 撮ってみた」の画像検索結果

地上と水の境の写真なんかも取ることができてまるでプロ仕様の出来です!

綺麗だぁ・・・

(引用元: https://www.flickr.com/photos/100325057@N07/28644683433/in/photostream/)

公式サイトには他機種との比較も書いてありました。

TG-4 Tough を「山」へ持っていこう!

私自身山にあまり興味はないのですが、持っておいて損はないアイテム。
岩の上に落として壊すようなことあったら大変ですからね。
いろんな負荷や衝撃が迫る工事現場で抜擢されるレベルのアイテムでもこの解像度での撮影が可能です。


(引用元;https://shop.olympus-imaging.jp/contents/index/cd/c150421d5)
少しざらつく部分もありますが、アルバムに保存したり写真を共有する分にはなにも差し支えないでしょう。

色鮮やかな場所でもこの通りです。

(引用元:http://moognyk.hateblo.jp/entry/2015/10/21/110000)

やはりスペックが高いのでしょう。画素数、レンズともに優れていると思われます。

TG-4 Tough を「雪」と一緒に!

雪で遊ぶといったらスキー・スノーボードではないでしょうか。
やはりここでも活躍してくれますね。
雪山は何かと事が起きます。(実際に転んでiPhoneの液晶を割ってしまいました・・・) TG−4なら雪に埋もれても大丈夫ですね♪この白さ美しさを見事に収めてくれました。

(以下、I AM DOGさんより引用)

思わずニヤニヤしてしまうレベルです。これで雪山は安心ですね。


寒いとバッテリーに影響が出るカメラが多数あるようですが、こちらのカメラでは何も問題はなさそうです。(それでないと困ります笑)

TG-4 Tough の「顕微鏡モード/スーパーマクロ撮影」

今回 TG-4 Tough シリーズの押しの一つ、顕微鏡モード。文字通り小さなものを捉えるのに適しています。
やはりここでも防水機能を発揮するところでしょうか。水の中から桜を撮ったり、梅雨時のアジサイなんて最高ですね。

作例を持ってきました。


こうやって身近なものに対して働いてくれるTG-4。さすがです。

ここまで近づいてしまうと流石に影が入ってしまいますね。
そんなときにアクセサリです。LEDライトガイドがあると便利です。


雨に濡れたものでさえピントを合わせてくれるあたり、最高です。


なにがすごいって面倒な設定がいらないんですよね。
ダイヤル一つで体験できます!

(ここまで画像引用)

TG-4 Tough の多機能紹介!

GPS/ロガー機能で場所の情報を記録!

GPS機能により写真をどこで撮ったか保存してくれます。
また写真を撮っていない間でも歩いた軌跡を残してくれるロガー機能も便利です。

でもロガー機能を使用している間の電池消耗が気になりますね。しかし、ロガー機能を常時オンにしても、就寝時にしっかりカメラの電源を切っていれば、下山するまで電池が切れることはありませんでした。TG−4はバッテリーの面でも優れています。

wi-fi機能搭載でストレージを気にしなくても良い!

バックアップとったり、SDカードの紛失やSDカードの追加購入、友人に写真を送信したりなど、撮った写真を管理することは案外と面倒ですよね。撮った写真は早めにパソコンやスマートフォンへ移していきましょう。
ここでは、標準搭載されているwi-fi転送機能を使ってスマホへ転送してみました。

(http://www.mayoinu.com/entry/2015/06/18/200743より引用) 画像

  • STEP.1
    アプリをダウンロードしてみよう!

    https://lh3.ggpht.com/ibo_WaZAX5kNIoYX97PqBGN7weLn681D_Q1kIic-5X2z8PqjfaF_jFEFrDE4RBybRQ=s180

    まずは、OLYMPUS Image Shareで検索し、アプリをダウンロードします。

  • STEP.2
    カメラの設定をしよう!

    アプリをダウンロードしたら今度はカメラの設定をいじっていきましょう!
    TG-4にはWi-Fi設定という画面があるので、ここから通信を行えます。
    このWi-Fiスタートを
    f:id:mayoi_inu:20150618185427j:plain
    おして
    f:id:mayoi_inu:20150618195909j:plain
    こんな画面が出ます。

     

  • STEP.3
    iPhoneの設定画面を開いてみよう!

    次にiPhoneの[設定]から[Wi-Fi]をチェックします。
    f:id:mayoi_inu:20150618185614j:plain
    ここのTG-4~~と書いてあるところがこのカメラとのアクセスポイント!
    ここをタッチして接続してみましょう。
    矢印マークが出ていたらオッケー!

  • STEP.4
    アプリに戻って起動してみよう!

    wi-fiの接続が完了したら次はアプリを開いてみます。
    アプリをタッチだ! 開くとこんな感じ
    f:id:mayoi_inu:20150618190227j:plain
    正常につながっているとここがOnになっているよ!

    もしもここがOn以外の表示だったらもう一度STEP.1からやってみよう♪

     

  • STEP.5
    画像転送をして保存しよう!

    最後は、送りたい写真を選択して保存するだけ!

    f:id:mayoi_inu:20150618190352j:plain
    これでカメラロールへ保存されることとなります。

    これであなたも写真管理の達人だ。
    写真って思ったよりも容量が大きいです。
    すぐに移動させるのがベストでしょう♪

リモート機能を使ってみよう

アプリを使うと離れた場所でも写真が撮れるリモート機能
それもさっきと一緒、アプリを介して撮るだけだ!!

STEP.4の動作を行ったあと、

f:id:mayoi_inu:20150618190637j:plain
あとはこのようにしてリモート撮影をするだけ。
なんだか監視カメラのようだ。
リモート機能だって負けちゃいない!盛り沢山の機能をチェック!

フォーカスは、焦点をあわせたいところをタップするだけ

簡単すぎませんか・・・?

次にズームをしてみよう!
左側の矢印をタップするだけでズーム機能が行える!

f:id:mayoi_inu:20150618191126j:plain

各種モードの変更もあります。
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その他露出、ISO、ホワイトバランスなども変更できるようになっています。

これらとマクロ撮影を組み合わせたり、三脚で固定したりなど 自由にやりたい放題できるわけです。
また、セルフタイマーとは違って自分のタイミングで撮影できたり、よくあるボタンを押した際にブレてしまうあの現象も防げるわけです。多機能すぎる・・・!!!
せっかくWi-Fi機能が搭載されている訳ですから、有効活用していきましょう♪

RAW撮影が可能であるということ

このRAW撮影というのを決め手に買う人も中にはいるそうです。そもそもRAW撮影ってなんだよと思う人もいると思いますので説明します。
RAW撮影では、デジタル画像の微妙な発色や階調、細部表現を自由にコントロールできることで撮影したそのままの状態で撮影することが可能なのです。つまりカメラによる補正などがないということですね♪文字通り「生」つまり「未加工」 という意味なので覚えておくといいでしょう♪
これが普通にとった写真

画像
そしてこれがRAW撮影というもの

画像
ここまで変わるとは・・・
違いがわかりづらい初心者にはあまりいらない機能なのでしょうか?玄人にはピッタリだと思います。

TG-4 Tough の ここがダメ!?

レンズが曇ってしまう

水中にカメラを入れ、数分経つと曇ってしまうことがあるそうです。これは一体どういうことなんでしょうか?

おそらく内部結露によるものだと言われており、カメラ内部にシリカゲルのような乾燥材を入れておくわけにもいかないので、外から内部の水分を乾燥させるしかないようです。これは、湿気の多い部屋に置いていたり、温度差がある空間を行き来すると発生してしまうようです。これを防ぐ方法は温度差と温度に気を使うしかありません。

おすすめは乾燥材をカメラのケースに入れて保管したり、防湿ケースを購入することです。また、OLYMPUSが販売するシリカゲル収納スペースもおすすめです

カメラを落としてしまわないように

これはどのカメラでも言えることなのですが、海や湖などの奈落の底へ落ちてしまったらこれはどうしようもありません。防水でもカメラが届かない場所へ行ってしまったらどうにもなりません。
これを未然に防ぐためにはやはりストラップを常備しておくのがベストです。

マクロ撮影すると暗くなってしまう

マクロ撮影をするには、できるだけ近づけて撮る必要があります。
そうすると、本体の影で被写体が暗くなってしまい、あまり綺麗に撮れません。これは痛い。
そんなときに一番有効なのがライトです。別途でLEDライトガイドを買うのが良いでしょう。

TG-4 Tough の「アクセサリー紹介」

ハウジングセットでより深くまで潜れる

ハウジングってなんだろう?と思う方がいるかもしれませんが、実はこれが重要な役目を果たします。

これを使うと水中をもっと深くまで潜ることができます。

ハウジングなしでも防水機能はありますが、さらに深く潜るにはこれが必須です!

画像の説明文

ちょっと値段が高すぎますね。 でもダイバーなら持っておいて損はないはずです。

顕微鏡モードを使うなら必須のLEDライト

顕微鏡モードといったらコレ。

LEDライト。

画像の説明文

これで接写しても暗くならずに済みます。イイネ。

やはり接写時に影で暗くなってしまうのは良くありません。

これにより影がなくなり、きれいな写真が撮れます。

TG-4 Tough の 後継機に期待を

4K対応とフレームレートの向上を後継機では実現してほしいところです。
何かとこのカメラには期待でいっぱいです(笑)

4k搭載なるか?

「4K」の画像検索結果

4Kとなると今までのものとは比べ物にならないほど綺麗な写真が取れます。
比較画
こうも違うとやっぱり4Kってスゴイ!となりますよね。4K搭載のモノって何かと高価になってしまうと想像しがちですが、4Kカメラの値段はだんだんと一般人が手を出せるほどの価格まで下がってきています。

フレームレートの向上で熱い作品を

フレームレートが向上すれば向上するほど、私たちが実際に見ている画に近くづき、なめらかな動画が撮影できるようになります。このカメラにフレームレート向上が加わればどうでしょう。最強ですね。これら以外にも性能の飛躍に期待がいっぱいです。
でもやっぱりせっかくの防水カメラなので、なにかもっと遊びのある機能があればもっと面白くなるのになぁとも思いました。

さらにアップデートしたTG−5について気になる方はこちら

【写真あり】海でも山でも大活躍!!大人気のOLYMPUS Tough TG-5をレビュー!