無制限は存在しない?ポケットWi-Fiおすすめ12選&粗悪サービスに騙されない選び方

ポケットWi-Fi

専用の機器を持ち運び、スマホやパソコンなどのデバイスで快適なインターネット接続をどこでも行えるポケットWi-Fi。Wi-Fi環境が整備されていない屋外で動画視聴・作業したいときにも最適です。

しかし、ポケットWi-Fiを提供する事業者は非常に多く、選定ポイントも複数存在します。はじめて契約をする人であれば、何をポイントに選べばいいのか見当もつきませんよね。

本記事では、ポケットWi-Fiの基本情報をまとめた後、選び方・おすすめのポケットWi-Fi・使い方まで解説していきます。初めてポケットWi-Fiを契約するという方は、ぜひ参考にしてください。

データ通信量が完全無制限のポケットWi-Fiは存在しない

データ通信量が完全無制限のポケットWi-Fiは存在しない

データ通信量を気にせず、インターネットへ接続したい方もおられるかもしれませんが、使い放題の完全無制限なポケットWi-Fiは存在しません。ポケットWi-Fiは基地局からの電波をキャッチし、通信を行う仕組みを採用していますが、情報量には限界があるため通信量も制限されています。

しかし、ポケットWi-Fiによっては、基本無制限・実質無制限などを謳うサービスもあるのが厄介な点。基本無制限と実質無制限はともに、月間のデータ容量制限がありませんが、短期通信制限に関して下記の違いが存在します。

  • 基本無制限:短期通信制限の基準が明確化されていない
  • 実質無制限:短期通信制限の基準が明確化されている

例えば、WiMAXは以前、3日間で15GBの容量を使用した場合、1Mbpsまで速度を低下させるという制限を設けていました。月間のデータ容量に制限はありませんが、3日間で15GBという制限があるため、実質無制限に該当します。

しかし、2022年2月より、3日間で15GBの速度制限は撤廃されました。とはいえ、完全無制限になったわけではなく、ホームページには下記注意点の記載があります。

一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

出典:uqwimax.jp

明確な数値は記載されていませんが、大量のデータ通信を行うと速度制限がかかるため、現在のWiMAXは基本無制限となります。過剰利用で制限がかかる基本無制限・実質無制限の2種類が存在しており、完全な容量無制限は存在しないということを覚えておきましょう。

ポケットWi-Fiは大きく分けると3種類存在する

ポケットWi-Fiを提供する事業者は非常に多いですが、タイプを大きく分けると下記3種類となります。

  • WiMAX(ワイマックス)
  • クラウドSIM
  • 大手キャリア系SIM

それぞれの特徴を見ていきましょう。

総合的なバランスの良さが魅力の「WiMAX」

総合的なバランスの良さが魅力の「WiMAX」

出典:uqwimax.jp

au回線とUQのWiMAX回線を使用し、総合的な性能の高さが魅力であるのがWiMAXです。

安価な月額料金で利用できるポケットWi-Fiですが、データ通信量は基本無制限・5Gの最速通信に対応。加えて、ハイスピードプラスエリアモードにより、電波が悪くて繋がりにくいエリアでもポケットWi-Fiを利用可能です。

また、Galaxy初の5GモバイルWi-Fiルーターで、下り最大速度が2.2GbpsのGalaxy 5G Mobile Wi-Fiも登場。WiMAXの契約者数は2020年時点で累計3,500万回線を突破しており、実績が豊富であるのも特徴です。性能バランスの良さから、非常におすすめできるポケットWi-Fiと言えます。

なお、WiMAXには「GMOとくとくBB WiMAX」「Vision WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」など、「○○ WiMAX」という名のサービスが複数存在します。これは、WiMAXを提供するプロバイダ(代理店)が違うだけであり、通信速度・データ容量・エリア・端末などは全て同じです。ただし、料金やキャンペーン内容は異なるため、WiMAX内で安さを比較したい方は覚えておきましょう。

エリアのカバー率が高い「クラウドSIM」

エリアカバー率の高さが高評価であるのが、クラウドSIMです。

端末にSIMカードを挿さずとも、クラウド上のSIM情報を利用し、docomo・au・Softbankの回線を使い分けてインターネットに接続します。エリアカバー率の高い3大キャリアの回線を利用するため、田舎・地下鉄・山間部など電波の悪い場所でも、比較的快適にインターネットへ接続可能です。

また、海外SIMをクラウド上に格納しているのもポイント。普段使用しているポケットWi-Fiを海外でも利用できるので、旅行時に現地や空港で別途ポケットWi-Fiを契約する必要はありませんよ。

月額料金が高額なポケットWi-Fiも多い「大手キャリア系SIM」

月額料金が高額なポケットWi-Fiも多い「大手キャリア系SIM」

出典:rakuten.co.jp

docomo・au・Softbank・Y!mobile・楽天モバイルが提供するのが、大手キャリア系SIMのポケットWi-Fiです。端末の性能は高いものの、月額料金が高めに設定されているのが特徴。

実質月額料金が4,000円前後のポケットWi-Fiも多いですが、例えばdocomoのポケットWi-Fiでは、月額料金が7,000円を超すプランもあります。au・Softbank・Y!mobileも料金は高めに設定されており、加えて使用可能なデータ容量が50GB前後と少ないプランもあるので、大手キャリア系SIMのポケットWi-Fiはあまりおすすめできません。

ただし、楽天モバイルはデータ量が無制限かつ月額料金が3,278円(税込)と、非常に安価です。安心の大手キャリア系SIMを検討したい方は、楽天モバイルをおすすめします。

ポケットWi-Fiの選び方

ポケットWi-Fiは先述の種類以外に、下記選定ポイントが存在します。

  • 対応エリア
  • データ容量
  • 実測値
  • 割引き
  • キャッシュバック
  • 契約期間・違約金
  • 決済方法

誤った選び方で後悔しないためにも、正しい選定ポイントを理解しておきましょう。

ポケットWi-Fiを利用したい地域が対応エリアであるか

ポケットWi-Fiは全ての地域で利用できるわけではなく、通信可能エリアが限定されています。スマホの圏外と同様に、エリアによっては通信を行えない、もしくは電波が弱いことに起因して通信が不安定になるケースも。

ポケットWi-Fiの対応エリアは、事業者のホームページから確認できます。例えば、下記はWiMAXの5G対応スタンダードモードにおける対応エリアです。

WiMAXの5G対応スタンダードモード対応エリア

出典:uqwimax.jp

ピンクとオレンジが5G対応エリア、黄色が4G対応エリアとなります。5G対応エリアは東京であっても、完全に網羅されていませんが、4Gを含めれば問題なくポケットWi-Fiを利用できるとわかります。

一方、下記は楽天モバイルのエリアです。

楽天モバイルの対応エリア

出典:rakuten.co.jp

楽天モバイルでは、濃いピンクで示されている楽天回線4GLTEエリア内であれば、無制限でデータ通信を行えます。しかし、薄いピンクで示されるパートナー回線エリアの場合、月間5GBのデータ通信制限がかかります。ポケットWi-Fiの利用可能エリア以外に、無制限エリアなどをチェックしなければならないサービスもあるので、ご注意ください。

また、一戸建て・マンションなどお住まいのエリアだけでなく、出張時・外出先でもポケットWi-Fiを利用するという方は、広範囲のエリアをカバーした事業者がおすすめですよ。

生活に必要な分のデータ容量を使用できるポケットWi-Fiを選ぶ

生活に必要な分のデータ容量を使用できるポケットWi-Fiを選ぶ

ポケットWi-Fi選びでは、毎月どの程度データ容量が必要であるかを、事前に把握するのが大切です。

データ容量は多いに越したことはありませんが、容量が多ければ多いほど月額料金も高くなります。

よくあるポケットWi-Fiでは以下のような料金体系となっています。

データ容量 / 月 月額料金(税込)
20GB 2,178円
40GB 2,948円
100GB 4,268円

外出時のみポケットWi-Fiを使用する方や、一人暮らしで利用頻度が少ない方は20GBのプランを契約するなど、自身のライフスタイルに合わせたプランを選ぶことで、出費を抑えられます。

なお、サービス別に使用するデータ容量の目安としては、下記の通りです。

サービス データ通信量 100GBの目安
ニュースサイト閲覧 0.3MB 約33万ページ
メール(300文字程度) 0.005MB 約2千万回
LINE(文字のみ) 0.002MB 約5千万回
LINE(画像送受信) 3MB 約3万回
LINE(通話) 0.4MB / 1分 約4,000時間
LINE(ビデオ通話) 5MB / 1分 約333時間
Instagram 400MB / 1時間 約250時間
YouTube 480p:600MB / 1時間
720p:1,100MB / 1時間
1080p:2,100MB / 1時間
480p:約166時間
720p:約90時間
1080p:約47時間
Amazon Prime Video 中画質:600MB / 1時間
高画質:1800MB / 1時間
最高画質:5800MB / 1時間
中画質:約166時間
高画質:約55時間
最高画質:約17時間
Zoom 600MB / 1時間 約166時間

頻繁に動画を視聴する方やテレワークでWeb会議システムを利用する方は、多くのデータ容量を必要とするので、大容量・無制限のポケットWi-Fiも検討してみましょう。

速度はベストエフォートではなく実測値を参考にする

快適なインターネット回線速度の目安

ストレスなくインターネット通信を行うため、ポケットWi-Fiの通信速度をチェックしておきましょう。

まず知っておくべき情報は「実測値」についてです。ポケットWi-Fiのホームページで表示されている速度で「最大1Gbps」といった表示を見られますが、この数値はベストエフォートと呼ばれる「技術的に可能な最大速度」であり、実際の使用時に出る速度ではありません。

実際の使用時に出る速度を「実測値」と呼びます。そのため、ポケットWi-Fiに限らずインターネットの回線速度の良し悪しを図るためには、ベストエフォートではなく実測値が重要になってきます。公式サイト上に表記されているベストエフォート値に惑わされないようにしましょう。

ポケットWi-Fiの平均的な実測値は、下りで30~40Mbps程度です。利用シーン別に見た、快適なインターネット回線速度の目安としては下記の通りです。

用途 速度目安
メール・SNSのメッセージ受信 128Kbps~1Mbps
Webサイト・SNSの閲覧 1Mbps~10Mbps
YouTubeの視聴 480p:1.1Mbps
720p:2.5Mbps
1080p:5Mbps
Zoom 1対1ビデオ通話:1.2Mbps
グループビデオ通話:1.5Mbps
オンラインゲーム 30~100Mbps

あらかじめ、ポケットWi-Fiの利用用途を明確にしておき、スピードの要件を満たせるかチェックしておきましょう。

詳しく調べたい人は「みんなのネット回線速度」から調べられるので、速度重視の方はチェックしてみてください。

bps(Gbps・Mbps・Kbps)とは?
bpsとは、1秒あたりのデータ転送量を表す指標です。1000Kbps=1Mbps、1000Mbps=1Gbpsで、数値が大きいほど回線速度は高速となります。
上り速度・下り速度とは?
上り速度とは、SNS投稿・メール送信・オンラインストレージへのファイル転送など、インターネット上にデータをアップロードする際の速度です。仕事でファイルをクラウド上に保存する方などは、上り速度が重要となります。一方、下り速度とは、Webサイトの閲覧やYouTube動画視聴など、インターネットからデータをダウンロードする際の速度です。

割引サービスのあるポケットWi-Fiは割引適用期間を要チェック

割引サービスのあるポケットWi-Fiは適用期間を要チェック

月額料金の割引サービスを提供するポケットWi-Fiは多いですが、必ず確認したいのが適用期間です。ポケットWi-Fiの割引サービスには、基本的に適用期間が定められています。しかし、永久的に割引後の月額料金が適用されるかのように、わかりにくくホームページに料金体系を掲載する事業者も。

例えば、3か月間のみ1,000円割引が適用されるサービスであるにも関わらず、公式サイト上では堂々と「業界最安値」と表記し、あたかも永年割引かのように思わせるサービスもあります。

割引後の月額料金が安価である一方、割引期間終了後の月額料金を高額に設定する事業者も存在します。ホームページ内に小さい文字で、割引サービスの適用期間や適用終了後の月額料金が記載されているケースもあるので、特に格安なポケットWi-Fiは契約事項などを細かく確認しましょう。

キャッシュバックの条件・付与時期に注意する

キャッシュバックの条件・付与時期に注意する

ポケットWi-Fiの契約で、高額なキャッシュバックを実施する事業者は多いですが、注意したいのが受け取り条件と付与時期です。例えば、有料オプションの契約をキャッシュバック条件と設定するケースも。有料オプションへの加入で、結局実質料金が高額となる可能性もあるので、ご注意ください。

また、キャッシュバックの付与時期にも注意が必要。キャッシュバックの付与時期が契約から数ヶ月~1年後で、登録したメールアドレスに届くURLから手続き・申請をしなければ受け取れないこともあります。いずれキャッシュバック金額が振り込まれると思っていたために、メールを見落として受け取れなかったという事例も多いので、付与条件の確認は必須です。

その他、Amazonギフト券など現金支払いではない事業者も存在するので、キャッシュバックのサービス内容は細部まで確認することをおすすめします。

契約期間や違約金をチェックしておく

ポケットWi-Fiには、契約期間に縛りがあるタイプと、縛りがなく違約金なしで解約できるタイプの2種類が存在します。解約時・乗り換え時に重要なポイントとなるので、それぞれの特徴をチェックしておきましょう。

契約期間に縛りがあるポケットWi-Fiの特徴

契約期間に縛りがあるポケットWi-Fiの特徴

出典:uqwimax.jp

  • 縛りなしのポケットWi-Fiより料金が安価
  • 満了前にポケットWi-Fiを解約すると、違約金が発生する

契約期間を設けているポケットWi-Fiは、更新期間に注意が必要です。例えば、UQ WiMAXのギガ放題プラス・ギガ放題プランでは、縛りなし・2年自動更新あり・2年自動更新なしの3つの契約期間から選べます。一番安価なのは2年自動更新ありのプランですが、契約満了月から3ヶ月以内に解約すれば、違約金が発生します。

ポケットWi-Fiの利用年月が短いほど、違約金が高くなるのが特徴で、2~3万円の高額な料金を請求する事業者も。契約期間の縛りがあるポケットWi-Fiは、契約更新期間外での解約に違約金がかかり、また解約のし忘れが起こり得る点にも注意しましょう。

契約期間に縛りがないポケットWi-Fiの特徴

  • 最低利用期間がない
  • いつ解約しても、解約金が発生しない
  • 月額料金が少々高い

契約期間の縛りがないポケットWi-Fiには、最低利用期間や更新期間も一切存在しないため、いつ解約しても解約金が発生しないのが大きなメリットです。ただし、縛りありプランに比べると、月額料金は高めに設定されています。

仮住まいで2ヶ月の短期間だけポケットWi-Fiを使用したい方や、端末を入れ替えて最新機種・通信技術を利用したいという方には、契約期間なしのポケットWi-Fiがおすすめです。

申し込みから8日以内であれば、契約を解除できる

申し込みから8日以内であれば、契約を解除できる

ポケットWi-Fiは契約書面の受領日を初日として、8日以内であれば、解約金不要で契約を解除することができます。これは初期契約解除制度と呼ばれ、総務省が定めた制度です。

ポケットWi-Fiの性能は利用するエリアに大きく依存し、実際に使用しないと通信速度や電波状況などは正確にわかりません。また、事業者のホームページには多様な情報が記されており、契約してみると想定内容と違ったというケースも非常に多いです。初期契約解除制度はこのようなトラブルから、消費者を守ってくれます。

ただし、初期契約解除制度の適用期間は8日と短いため、端末を受け取った後は速やかに動作確認を行うことが大切です。また、違約金は発生しないものの、クーリングオフ制度と異なり、事務手数料と端末の返送料がかかる点にご注意ください。

口座振替など利用したい決済方法に対応しているか

口座振替など利用したい決済方法に対応しているか

ポケットWi-Fiの料金支払い方法に、利用したい決済方法があるか、事前にチェックしておきましょう。特に、クレジットカードを所有していない方は、口座振替に対応しているか要チェック。ポケットWi-Fiはクレジットカード決済にしか対応していない事業者が多いので、ご注意ください。

ただし、クレジットカード払いと比較した場合、口座振替には下記デメリットがあります。

  • 引き落とし手数料が発生する
  • クレジットカード決済を対象に、キャンペーンを実施する事業者もある
  • 手続きに時間がかかり、利用の開始が遅くなる
  • ポイント還元がない

クレジットカードを所有している方は、ポケットWi-Fiをよりお得に利用するためにも、カード払いをおすすめします。

【安い・格安】ポケットWi-Fiおすすめ4選の比較一覧表

Rentry編集部が主要サイトの上位事業者をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめポケットWi-Fiを厳選しました。

※キャンペーン情報は執筆時点のものです。

商品公式サイト月間データ容量短期通信制限最大通信速度5G対応月額料金端末代キャンペーン決済方法
Mugen WiFi 格安プラン公式サイト100GB下り:150Mbps 上り:50Mbps3,718円0円10,000円キャッシュバッククレジットカード
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅵ公式サイト楽天回線:無制限 パートナー回線:5GB速度制御を実施する場合あり下り:150Mbps 上り:50Mbps~1GB:0円 1~3GB:1,078円 3~20GB:2,178円 20GB~:3,278円1円(新規契約時)楽天ポイント5,000円分クレジットカード デビットカード 口座振替 楽天ポイント
THE WiFi 100GB公式サイト100GB下り:150Mbps 上り:50Mbps3,828円0円4ヶ月無料 事務手数料1,100円割引 30日間無料お試しクレジットカード
MONSTER MOBILE 100GBマンスリープラン公式サイト100GB下り:150Mbps 上り:50Mbps3,388円0円月額料金割引クレジットカード

【安い・格安】ポケットWi-Fiおすすめ4選

【大容量】ポケットWi-Fiおすすめ4選の比較一覧表

商品公式サイト月間データ容量短期通信制限最大通信速度5G対応月額料金端末代キャンペーン決済方法
カシモWiMAX ギガ放題プラス 2年プラン公式サイト無制限一定期間内に大量データ通信下り:2.7Gbps 上り:183Mbps (Speed Wi-Fi 5G X11)4,708円0円初月割引 auスマートバリュー 自宅セット割 ギガMAX月割 Amazonギフト券6,000円クレジットカード
hi-ho Let's WiFi 通常プラン公式サイト210GB1日7GB下り:150Mbps 上り:50Mbps4,730円0円月額料金割引 事務手数料無料クレジットカード
限界突破Wi-Fi公式サイト150GB1日5GB下り:150Mbps 上り:50Mbps3,850円0円事務手数料無料クレジットカード
Chat WiFi 200GBモバイルルータープラン公式サイト200GB一定期間内に大量データ通信(目安100~200GB)下り:150Mbps 上り:50Mbps4,928円0円クレジットカード

【大容量】ポケットWi-Fiおすすめ4選

【短期レンタル・縛りなし】ポケットWi-Fiおすすめ4選の比較一覧表

商品公式サイト月間データ容量短期通信制限最大通信速度5G対応月額料金端末代キャンペーン決済方法
AiR-WiFi サクッとプラン公式サイト100GB下り:150Mbps 上り:50Mbps基本:3,278円 縛りなしオプション:330円0円30日間無料お試しクレジットカード
縛りなしWiFi 縛りなしギガプラン公式サイト60GB下り:112.5Mbps 上り:37.5Mbps4,200円0円ギガプラン月額料金割引 Fon光セット割クレジットカード
クラウドWi-Fi 50GBプラン公式サイト50GB下り:150Mbps 上り:50Mbps2,980円0円クレジットカード
どこよりもWiFi ピタッとプラン シンプルスタンダード 縛りなし公式サイト無制限1日4GB下り:150Mbps 上り:50Mbps~5GB:1,400円 5~20GB:2,400円 20~50GB:3,400円 50GB~:3,900円0円クレジットカード

【短期レンタル・縛りなし】ポケットWi-Fiおすすめ4選

ポケットWi-Fiのメリット・デメリット

まず、ポケットWi-Fiを契約しようか迷っている方向けに、利用するメリットとデメリットを解説します。

ポケットWi-Fiのメリット|どこへでも手軽にネット回線を用意できる

ポケットWi-Fiのメリット

  • 持ち運びできる
  • 工事不要で、工事料金も発生しない
  • 複雑な初期設定がない
  • スマホの月額料金を安く抑えられる

ポケットWi-Fiの大きなメリットは、コンパクト設計で屋内に限らず、屋外へ持ち運んで利用できる点です。最近のスマホには、Wi-Fiルーターのように利用できるテザリング機能が搭載されていますが、通信速度が遅く、ストレスに感じる可能性もあります。その点、ポケットWi-Fiは高速通信により、屋外での動画視聴やオンライン会議にも最適です。

ポケットWi-Fiは工事不要で、簡単に使用を始められるのもポイント。インターネット通信の初期設定と聞くと、複雑な印象も持たれやすいですが、ポケットWi-Fiは端末に同梱されているSIMカードを差し込むだけで利用できます。機器の設定が苦手という方にも、ポケットWi-Fiはおすすめです。

また、スマホの月額料金を安く抑えられるメリットも。スマホの月額料金はデータ容量に大きく依存しますが、ポケットWi-Fiを利用していれば、大容量プランの契約が不要になります。ポケットWi-Fiの料金が発生する一方で、スマホ料金を安くできますよ。

ポケットWi-Fiのデメリット|用途や環境次第では運用が難しい

ポケットWi-Fiのデメリット

  • 使いすぎると通信速度の制限がかかる
  • 通信が安定しない
  • コンセントやUSBで充電の必要がある

ポケットWi-Fiはスマホと同様、データ容量が設定されています。規定のデータ容量をオーバーすると、通信速度が著しく低下し、快適にインターネット通信を行えなくなるため注意が必要です。

データ容量以内の利用であっても、ポケットWi-Fiを使用するエリアや周囲の障害物などさまざまな要因により、ネットに繋がらない可能性があるのも気を付けたいポイント。後述しますが、データ容量・対応エリアを考慮し、ポケットWi-Fiを契約することが重要です。

ポケットWi-Fi・光回線・ホームルーターの違い

ポケットWi-Fi・光回線・ホームルーターの違い

ポケットWi-Fiと同様、インターネットに接続できる機器として光回線・ホームルーターがあります。光回線とは、光ファイバーを利用し、高速通信を実現するインターネット回線のことを言います。一方、ホームルーターとは、コンセントに接続するだけでインターネット環境を構築できる据え置き型機器です。

それぞれ特徴は大きく異なるので、利用するメリット・デメリットを見ていきましょう。

種類 メリット デメリット
ポケットWi-Fi
  • コンパクトサイズで持ち運びできる
  • 工事不要
  • 速度制限あり
  • 充電が必要
  • 低速で通信が安定しない
  • 2台以上の同時接続には少々不向き
光回線
  • 通信速度が速い
  • 速度制限なし
  • 同時接続しても通信が安定する
  • データ容量を気にせずに済む
  • ひかり電話を利用できる
  • 工事が必要
  • 利用開始までに時間がかかる
  • 自宅でしか利用できない
  • 初期設定が多い
ホームルーター
  • ポケットWi-Fiより通信は安定
  • 工事不要
  • 光回線より通信は安定せず、低速
  • 速度制限あり
  • 自宅でしか利用できない
  • 提供事業者が少ない

通信性能で言えば、工事や初期設定など事前準備はあるものの、光回線が一番優れています。オンラインゲームなど、データ通信量の多いやり取りが頻繁に発生するという方は、光回線一択です。

光回線の次に、優れた通信性能を持つのがホームルーター。通信速度に関しては、ホームルーターとポケットWi-Fiで大きな差はありませんが、ホームルーターは室内の電波が強く、同時接続台数も圧倒的に多いです。ドコモhome5Gやソフトバンクエアーなど大手キャリアもサービスを手掛ける一方で、提供事業者数は少数で選択肢の狭さがデメリット。光回線ほどの速度は不要で、自宅へ手軽にインターネット環境を構築したい方に、ホームルーターはおすすめです。

そして、通信性能が劣るポケットWi-Fiは、携帯性に特化しているのが最大のメリット。通信速度より、携帯性を重視したい方にポケットWi-Fiは最適です。

ポケットWi-Fiの使い方

ポケットWi-Fiの使い方

ポケットWi-Fiに複雑な初期設定はなく、下記手順で使い始められます。

  1. ポケットWi-FiにSIMカードを差し込む
  2. ポケットWi-Fiの電源を入れる
  3. 接続する端末のWi-Fi設定画面を開く
  4. ポケットWi-FiのSSIDを選ぶ
  5. パスワードを入力して接続完了

SIMカードとは、ポケットWi-Fiに付属しているICカードであり、差し込むことでインターネット通信が可能となります。なお、クラウドSIMのポケットWi-Fiに、SIMカードは付属していません。

簡単に初期設定を終えられ、ポケットWi-Fiが届いた日からすぐに使い始められますよ。

ポケットWi-Fiのよくある質問

ポケットWi-Fiと格安SIMの併用で出費は抑えられますか?

データ通信量が無制限のポケットWi-Fiと格安SIMを併用する場合でも、大手キャリアと比較すれば、料金を抑えられるケースが多いです。

ただし、スマホにプラスしてポケットWi-Fiの携帯が必要なので、荷物が増える点には注意しましょう。

ポケットWi-Fiを使用してテレビを視聴することは可能ですか?

ソフトバンクもしくはワイモバイルが提供するテレビチューナー付きポケットWi-Fiであれば、テレビを視聴できます。

ポケットWi-Fiでテレビを見るのではなく、スマホやタブレットなどにアプリをインストールし、テレビを視聴する流れです。

法人向けのポケットWi-Fiはありますか?

基本的に、一般消費者向けに提供されるポケットWi-Fiと同じ端末を利用しますが、事業者によっては支払い方法が異なるケースもあります。

例えば、THE WiFiは個人であればクレジットカード決済のみ対応していますが、法人契約であれば口座振替のみです。ポケットWi-Fi本体が要件に適しているかに加え、支払い方法もチェックしておきましょう。

ポケットWi-Fiの利用開始月は日割り計算となりますか?

例えば、GMOとくとくBB WiMAXは初月の請求金額が日割り計算となっています。

ホームページを参照もしくは事業者に問い合わせを行い、日割り計算が適用されるか調べてみましょう。

ポケットWi-Fiを紛失した場合はどうすれば良いですか?

紛失時の対応は事業者によって異なります。必ず契約事業者に連絡を取り、回線の停止手続きなどを取りましょう。

ポケットWi-Fiのアップデートは必要ですか?

ポケットWi-Fiをアップデートすると、セキュリティ強化や通信の安定性向上などを期待できます。

ディスプレイにアップデート情報が表示されている場合は、実行するようにしましょう。

ポケットWi-Fiが故障した場合はどうすれば良いですか?

保証対象もしくは有料補償オプションに加入していれば、無償で交換・修理可能です。

それ以外は基本的に交換・修理費用がかかるので、サポートに問い合わせて判断を仰ぎましょう。

ポケットWi-Fiでライブ配信は可能ですか?

ライブ配信はアップロードを行うため、上りの通信を利用します。

しかし、ポケットWi-Fiの上り速度は下り速度より遅いため、ライブ配信には少々不向きと言えます。

ヨドバシカメラでポケットWi-Fiを契約するのはおすすめできますか?

スタッフに不明点を質問しながら契約できるため、初めてポケットWi-Fiを申し込む方にはおすすめできます。

ただし、Web上のプロバイダから契約したほうが実質料金が安くなるケースも多いので、安さ重視の方はヨドバシカメラ以外のプロバイダもチェックしましょう。

おすすめポケットWi-Fiまとめ

ポケットWi-Fiには事前に知っておくべき知識が多く、選び方もさまざまです。各ポケットWi-Fiに関して、全ての情報を把握するのは困難であるため、初期契約解除制度や30日間のお試しサービスを有効活用することも大切と言えます。

本記事の要点まとめ
  • データ通信量が完全無制限のポケットWi-Fiは存在しない
  • WiMAXが限りなく完全無制限に近い
  • 生活に必要なデータ容量を見極めてプラン選ぶ
  • 月額料金だけでなく、端末代やキャンペーンなどを踏まえた実質料金をチェック
  • キャンペーンの適用期間やキャッシュバックの付与期間には要注意

事業者のホームページに記載される情報量の多さに惑わされ、冷静にポケットWi-Fiを契約できない方もおられます。正しい選定ポイントを理解し、自分にベストなポケットWi-Fiを選びましょう。

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