【実写レビュー】SONY DSC-RX100M6!すっごい高級コンデジを使った感想。

   

こんにちは。

紅葉のシーズンになって写真が趣味の僕は天気を気にしてソワソワする毎日を送っています。

今回はそれとは別の話になりますが、紅葉を撮りに行くと決めて行動するときなどとは違って、普段ふとした時に写真を撮りたいときってありますよね。

例えば、朝の通学中に猫を見つけた時、見上げた空模様が綺麗だった時、足元に色づいた落ち葉を見た時とかとか…。

そういったときにカメラを持っていないとすごくもどかしいんですよね。

でも一眼レフ、特にフルサイズしか持っていないとなるとでかいし重いし常に持ち運ぶのは無理です。

スマホで我慢してもいいけど、ちょっと満足いかない。

そんなことがよくあるので最近サブ機を検討していたのですが、そこで見つけた「DSC-RX100M6」。僕の求めるぴったりかもしれないので紹介していきます!

この記事を読んで分かること
  • RX100M6のすごいところ
  • RX100M6の気になるところところ
  • RX100M6は買いかどうか

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RX100M6ってどんなカメラ?

 

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

一眼レフ、ミラーレスからカメラを始めると、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のことってあんまり詳しくないですよね。(僕だけだったらすいません。)

小さいときはカメラといえばコンデジでしたが、一眼レフを買ってからはほぼ意識したことがなかったです。

そんな僕もでかくて重い一眼レフ以外にもっと気軽に持ち運べるカメラが欲しいななんて思うようになりました。

RX100M6はこの要望にぴったりなんです。

僕がサブ機に求めるものといえば、

  • 持ち運びやすさ
  • 操作性の良さ、シャッターを切るまでの動作が素早くできる
  • 背景がぼかせる
  • ある程度の所有感

このあたりでしょうか。

しっかりとした写真を撮る時にはいつも使ってる一眼レフを使えばいいので、やはり一番重要なのは持ち運びやすさですね。

カメラバックを持ち運ばなくても良くて普段の鞄に入れておけると、グッと写真を撮れる回数が増えると思うんですよね。

後で、ああいい写真が撮れただろうに…って後悔しないようにできるのが一番です。

では実際にこのRX100M6はどんな機能・性能なのか見てみましょう。

RX100M6の性能は抜群にいい!

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

まずは、簡単に性能を表にまとめてみます。

Sony RX100 VI
センサー 1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー
有効画素数 約2010万画素
レンズ ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ
F値 F2.8(ワイド端時) -4.5(テレ端時)
焦点距離(35mm判換算) 24-200mm
最高シャッタースピード 1/32000秒
ISO感度 125~12800 (拡張:~25600)
AFポイント 315点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式)
連写速度 AF/AE追従 約24コマ/秒

うんうん。表見ただけでなかなかすごいスペック持ってますね。。。

ちょっと細かく見てみましょう。

センサーサイズはちょっと大きめの1.0型

1.0型といえば、オリンパス・パナソニックのミラーレスカメラのフォーサーズよりもう一回り小さいセンサーサイズです。

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普段、一眼レフ、ミラーレスとかのレンズ交換式カメラを使っていると、1.0型は小さく感じますがコンデジにしては大きい方なんですよね。

センサーサイズは撮れる写真に一番大きく関わってくるので気にしたい点ですが1.0型センサーならそこまで気にしなくてもいいかもしれないです。

センサーサイズが大きくなるとカメラ自体も大きくなってしまうので、1.0型センサーは妥当なんじゃないかなと思います。

実際、富士フィルムのコンデジ「X100F」なんかは、APS-Cのセンサーを搭載していますが、RX100M6より相当大きいです。

また、有効画素数も2010万画素とちょうどいいです。

低画素というわけでもなく高画素というわけでもなく、本当にちょうどいいと思います。

いうまでもなく低画素だと写真のキレが出なくなりますし、高画素だと受光量が少なくなって暗いところに弱くなったり、編集するときに大変だったりするので画素数に関してはぴったりですね。

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24-200mmの高倍率ズームなzeissレンズ!

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

このコンデジの一番の魅力、24-200mmという広い領域をカバーしてくれるレンズです。

普通に一眼レフで24mmから200mmまでカバーしようとするとレンズ一本じゃすまないです。24-70mmと70-200mmの2本持ちになると思います。

それが小さいコンデジ1つ持ち歩くだけで全部カバーできちゃうんですからやばいです!

それから、コンデジに持ち運びやすさを求める身としては、ボディからレンズがどれくらい出っ張るのか気になります。

24-200mmなんていう高倍率なんだから相当レンズもでかいんだろうと思っていると、、、。

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

電源OFFの時はほぼほぼカメラ本体に収まってくれるみたいです!

電源を入れているときに大きく前に出ていたレンズはどこに収まってるんだと思わずにはいられないです。びっくり。

これならゆったりめのポケットに十分に入りそうです。

F値はちょっと暗めのF2.8-4.5です。これは、前モデルのRX100M5がF1.8-2.8だったことを考えると残念な点ですね。まあ、RX100M5は27-70mmのレンズなのでコンセプトが違うのですが。

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そして!ボディ横にあるZEISSの青いマークが良い!めっちゃかっこいい!

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

ツァイスのレンズなんてほぼ手にしたことないですが、憧れはあります。

RX100M6を買えばそのツァイスがついてくるんですから、コンデジでありながらも所有感はすごいですね。

驚異の”高速AF×高速連写”

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

RX100M6は1.0型センサーの中で一番速いAF速度を実現しています。

その速さ、なんと0.03秒というめちゃ早い高速AF。スナップ写真などを撮るときにはAF速度が速いと助かることが多いので、嬉しいです。

それにしても、0.03秒ってどんな感じなんでしょうか。シャッターボタン押した瞬間にあってるくらいの感覚ですよね。

シャッタースピードを理解することで、一眼レフで美しく・確実に写真を撮る!

それから、像面位相差AFポイントが全体にちりばめられていて、画面の約65%がカバーされています。相当広いです!

そしてそして、高密度AF追従テクノロジーなるものが搭載されていて、AF追従もすごいみたいです。

そんな充実したAF機能と、AF・AE追随 最高約24コマ/秒というすごい連写性能でほぼ困ることはなさそうです。

他にも盛りだくさん!RX100M6の機能紹介

RX100M6には様々な便利機能がついています。

光学式手ブレ補正を搭載

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

RX100M6はなんと最大4.0段分もの手振れ補正を搭載しているんです。

RX100M6は200mmまでズームすることができますが、200mmともなると手振れが起きると顕著に写真にぶれが写ります。

手振れ補正があれば、そんなことも気にせず撮影に挑めそうですね。

瞳AFで簡単にポートレート撮影

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

最近はやりの瞳AF。RX100M6にも搭載されています。

前モデルのRX100M5にも搭載されていましたが、M6はより検出精度・速度が向上して追従性能が2倍になったそう…。

正直に言うと瞳AFが搭載されたカメラを使ったことがないので想像になりますが、人を撮るときに自動で目にピントを合わせてくれると撮影はすごく楽になると思います。

F値開放で人物撮影をしていると後で確認したときに、フォーカス面がずれてるなんてことは何回かあるので助かりますね。

ちなみに、前モデルRX100M5の記事はこちら!

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タッチパネル搭載でもっと気軽に・簡単に

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

RX100M6は背面液晶がタッチパネルになっています。

最近のカメラにはついているものも多いですが、やっぱり有ると無いとでは便利さが違いますね。

タッチパネル搭載のカメラを使った後に、タッチパネル非搭載のカメラを使うと不便で仕方がないです。

このタッチパネルで特に便利なのが、ファインダーを覗いているときに行えるフォーカスポイントの移動です。

ファインダーを覗いているときにフォーカスポイントを動かすために十字ボタンをいちいちポチポチするより、格段に楽に素早くフォーカスポイントを移動することができます。

これ、NikonのD5500というカメラにも同じ機能が搭載されていて使ったことがあるのですが相当便利です!

それから、タッチパネルの良い点は初心者でも直感的に操作できる点です。

カメラのボタンをいちいち確認して押すんじゃなくて、画面に表示されているものを押すだけなら普段使っているスマホと同じ感覚で操作できますよね。

そんな使い方ってコンデジにはちょうど良いんじゃないかな、と思います。

ついでに背面液晶はチルト式の稼働モニターにもなっているので、撮影の幅が広がると思います。

180°上に向くので自撮りもできちゃいますね。

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動画機能も充実、4Kに対応!

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

コンデジでも4K動画が撮れる時代なんですね!

個人的には、4Kの撮影ができても4K動画を再生する環境がないのであまり必要性はありませんが、4Kが撮れるって言われるとテンションが上がりますね。

また、HLG(Hybrid Log-Gamma)という機能で、黒つぶれ・白飛びを抑えることができるみたいです。

簡単にスマホに写真を送れる

引用 https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100M6/

Wi-Fi・NFC・QRコードと充実したいろんな通信でスマホに写真が送れるみたいです。

スマホとカメラを繋げると、写真の転送だけでなく、シャッターの遠隔操作も行えますし、Bluetoothでの接続だと写真の位置情報の転送なんかも簡単に行えます。

これは、もはやないと困る機能ですよね。

特に、サブ機として写真をとってSNSに日常をアップするためには欠かせないです。

RX100M6のちょっと気になる点

ここまで、特に欠点という欠点も上げてこなかったRX100M6ですが、ちょっと残念な点もあります。

開放F値が少し暗め

24-200mmという高倍率ズームなレンズを考えると2.8-4.0というF値は妥当かもしれませんが、F1.8始まりにしてほしかったな~という願望があります。

前モデルまでのRX100シリーズがF1.8-2.8だったせいかどうしても少し気になってしまいますね。

RX100M6は一眼レフやミラーレスほど高感度性能がよくないので、ISO感度をあげるとやはりノイズが目立つようです。

そんな点から見ても明るいF値というのは欲しかったですね。

、、、とは言えども、前モデルのRX100M5等はレンズのズーム域が24-70だったので一長一短です。ボカしたければそっちを買えばいいという感じですね。

価格が高め

さすが高級コンデジという位置づけでここまでの高スペックさを誇っているので、価格もそれなりにします。

価格比較サイトで最安値を見てもだいたい12万円前半といったところでしょうか。

正直に言うと、ちょっと高いなと思います。amazonでも同価格程度です。

でも、一眼レフやミラーレスと違って、レンズを買い足す必要がなくこれ一つで完結しているのでこれさえ買えば何もいらないと考えると全然ありな価格ではあるかなと思います。

何しろポケットサイズで24-200mmまでカバーしてますからね。

RX100M6で撮影された写真・作例

RX100M6はどんな写真が撮れるのか、作例を紹介してみます。

 

https://www.instagram.com/p/Bo6f1n_AyO5/?tagged=rx100m6

https://www.instagram.com/p/Bo6McmvnL6h/?tagged=rx100m6

https://www.instagram.com/p/Bo0givNAJPz/?tagged=rx100m6

https://www.instagram.com/p/Bo2_U-alxS_/?tagged=rx100m6

普通にいい写真多くて驚きです!

やはりコンデジだからと言って侮れないですね。

まとめ

さて、ここまでRX100M6を紹介してみましたがいかがでしたでしょうか。

僕自身、サブ機用にコンデジを調べ始めたのが最近だったので一眼レフとは違うんだなと思いつつわくわくして調べていました。

ただ、個人的にはスナップ撮影においては70-200の焦点距離よりも明るいF値が重要なので買うならRX100M5かなという感じです。そこは完璧に好みですね!

高級コンデジとしてなかなかな値段がしますが、買ったら写真を撮る回数が確実に増えること間違いなしですよね。

今回の記事でコンデジ選びに役に立ったら幸いです。ではでは。

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