据え置きやマットタイプも!睡眠計おすすめ10選|使い心地から仕組みまで詳しく解説

睡眠計

出典:amazon.co.jp

睡眠に関するデータを取得し、快眠へ導くための手助けとなる睡眠計。眠りの質を向上できるアイテムとして、睡眠に悩みを持つ方から高い評価を得ています。

アラーム機能やアプリ連携機能の搭載有無など、製品間に性能の違いがあるのはもちろん、据え置き型やリストバンド型など利用タイプも様々です。どの点に注目して睡眠計を選定すれば良いのか、分からない方もおられるのではないでしょうか?

本記事では睡眠計の選び方から人気メーカー、おすすめ製品、使い方までご紹介します。おすすめの睡眠計では、大手通販サイトから人気の製品をピックアップしているので、売れ筋商品から選びたい方はぜひ参考にしてみてください。

睡眠計とは?利用するメリット

睡眠計とは?利用するメリット

睡眠計とは、睡眠情報を追跡・分析し、快適な眠りの実現をサポートする機器です。

計測できる情報は機器により異なりますが、睡眠開始時間・起床時間だけでなく、心拍数、いびき時間などを計測できる製品もあります。様々な睡眠データを分析することにより、個々人に最適な睡眠計画を立てられます。

睡眠計を利用するメリット
  • 自身の睡眠状態を把握・分析できる
  • 睡眠習慣を改善し、生活習慣病の予防に繋げられる
  • 睡眠の質を上げて疲労回復に繋げられる
  • 快適に目覚められる時間帯を知れる

睡眠計では、レム睡眠・ノンレム睡眠のサイクルを記録できるのが大きなメリットです。浅い眠りはレム睡眠、深い眠りはノンレム睡眠と呼ばれ、レム睡眠時に起きると目覚めも良いとされています。一般的に、レム睡眠とノンレム睡眠は90分周期と言われていますが、睡眠計を利用すれば自身のサイクルを簡単に知れるため、目覚めの良い時間に起きることが可能です。

毎日仕事が忙しく、睡眠時間が減っている方も多いはず。そのような方も睡眠計を活用することで、眠りの質を上げ、仕事のパフォーマンス向上を期待できますよ。

参考:e-ヘルスネット(厚生労働省)「眠りのメカニズム」

睡眠計には4つのタイプがある

睡眠計の購入を検討する上で、まず知っておきたいのが利用タイプです。利用タイプは大きく分けて、下記4種類存在します。

  • 据え置き型
  • マット型
  • リストバンド型
  • 腕時計型

睡眠計を利用した時のことをイメージしながら、使いやすいタイプをチェックしてみてください。

枕元に置いて手軽に利用できる「据え置き型」

枕元に置いて手軽に利用できる「据え置き型」

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枕元に置くだけで、睡眠データを計測できるのが据え置き型です。寝返りなど睡眠中の動きを検知し、眠っている時間やその他データの取得を行います。

体に密着させないタイプのため、測定精度は後述の利用タイプより劣る製品もあります。しかし、ノンウェアラブルの睡眠計なので、眠りの妨げとならないのが特徴です。

いつも通りの眠りを確保しつつ、手軽に睡眠計を利用したい方におすすめのタイプと言えます。

布団の下に敷いて利用できる「マット型」

布団の下に敷いて利用できる「マット型」

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布団の下に敷くことで、睡眠データの取得を行えるのがマット型です。

寝具への入床を検知すると測定が開始し、離床すると測定が終了する仕組み。自動で測定を開始する製品が多いため、スイッチの入れ忘れが発生しないメリットもあります。

ただし、対応可能な寝具の厚さが決まっている製品もあります。概ねの製品が40~50cm以下の厚さに対応しており、布団の下に敷く分には問題ありませんが、分厚いマットレスを利用している方はご注意ください。

少ない違和感で装着できる軽量タイプの「リストバンド型」

少ない違和感で装着できる軽量タイプの「リストバンド型」

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腕に装着して睡眠データを計測するのが、リストバンド型です。

スリムなバンドと小型のディスプレイで設計されているため、軽量であるのが特徴。ブレスレットのように少ない違和感で装着可能であり、睡眠を大きく妨げません。

睡眠計以外の機能を搭載しているのもメリット。運動をサポートする機能や、スマホの着信・SNS通知など、豊富な機能を1台で利用できます。睡眠の質だけでなく、生活の質もアップさせたい方におすすめのタイプです。

関連記事:【徹底比較】スマートバンド(活動量計)人気おすすめ15選|iPhone・Android対応モデルも【2021年最新】

スマートウォッチとしても利用できる「腕時計型」

スマートウォッチとしても利用できる「腕時計型」

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一般的にはスマートウォッチと認知されているのが、腕時計型の睡眠計です。先ほどのリストバンド型よりサイズがあり、重量も重たくなりますが、ディスプレイが大きく使用性・機能性に優れています。

睡眠計を利用する際は、基本的に自動で睡眠データを取得するため、機能をオンにする必要はありません。装着さえしておけば、寝落ちしてしまっても安心です。

また、展開されるモデルが多いのも、腕時計型の魅力。Apple Watchに代表されるように、スマートウォッチと聞くと高価なイメージを持つ方もおられるかもしれませんが、近年では5,000円を切る製品も登場しています。

低価格で入手しやすく、コスパ重視の方にも腕時計型はおすすめですよ。

関連記事:5,000円以下のモデルも!安いスマートウォッチ人気おすすめ20選【2021年最新版】

関連記事:【2021年マニアが選んだ】おすすめNo1のApple Watchは?Series6, SE, Series 3など全機種徹底比較!

睡眠計の選び方

睡眠計は利用タイプに加え、下記機能性を考慮して選ぶことも大切です。

  • 目覚まし機能の搭載有無
  • アプリ連携機能の搭載有無
  • バッテリーの持続時間

最適な睡眠周期で鳴る目覚まし機能があると便利

最適な睡眠周期で鳴る目覚まし機能があると便利

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目覚まし機能を搭載する睡眠計の中で、あるとさらに便利なのが、最適な睡眠周期でアラームが鳴る機能です。

通常の目覚まし時計と同様、セットした時刻にアラームが鳴る製品もあれば、気持ち良く目覚められる浅い眠りの時にアラームが鳴る製品もあります。

スッキリ目覚めたい方や、寝る時間をなかなか確保できない方は、睡眠周期に合わせてアラームが鳴る製品を選んでみましょう。

関連記事:【2022年】機能が豊富!置き時計おすすめ20選|インテリアに合うレトロタイプも!

データ化して睡眠習慣を改善しやすいアプリ連携機能は要チェック

データ化して睡眠習慣を改善しやすいアプリ連携機能は要チェック

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スマホ上でデータを可視化し、睡眠習慣の改善に役立てたい方は、アプリ連携できる睡眠計がおすすめです。

視覚的に睡眠情報を確認できるだけでなく、過去の睡眠データと比較し、改善度合いのチェックも可能。睡眠状態を把握しやすくなり、意識改革にも繋がります。

また、Wi-Fi経由で連携を行える製品もあり、容易にデータを記録できます。睡眠データの取得・チェックを習慣づけやすいのも、アプリ連携機能の魅力です。

充電タイプはバッテリー持続時間が長い製品を選ぶ

充電タイプはバッテリー持続時間が長い製品を選ぶ

充電タイプの睡眠計は、バッテリー持続時間が長い製品を選ぶようにしましょう。当然バッテリーが切れると、睡眠計の機能を利用できないので、データの取得も行えません。

主にコンセントから給電するマット型は電源切れを考慮する必要がなく、据え置き型も電池を利用するタイプが多いため、連続駆動時間は長いです。一方、リストバンド型・腕時計型はバッテリーを内蔵しており、電池残量に気を付けなければなりません。

バッテリー持ちは製品により異なりますが、短くて2日以内、長ければ1週間や20日以上連続駆動するモデルもあります。搭載機能にプラスして、バッテリーの持続時間もチェックしましょう。

睡眠計の仕組み・原理を解説

睡眠計の仕組み・原理を解説

睡眠計はセンサーで人間の動きを感知し、睡眠情報のデータ化を行っています。

例えば、リストバンド型・腕時計型のウェアラブルデバイスで見ると、内部に加速度センサーを搭載し、腕の動きを検知。利用者の動きが少ない場合は、睡眠状態であると判断します。

加えて、光学式センサーで心拍数を計測。睡眠時は起きている時より心拍数が少なくなる傾向を利用し、睡眠状態であるか判断されます。もちろん、メーカーやモデルにより計測の原理は変わりますが、人の動きと心拍数を基に睡眠状態を検出ケースが多いです。

睡眠計のおすすめ人気メーカー

体重計や血圧計といったヘルスケア用品を手掛けるメーカーを中心に、睡眠計は展開されています。ここでは、睡眠計のおすすめ人気メーカーをご紹介します。

据え置き型の安価な睡眠計を手掛ける「オムロン」

世界に誇る日本の大手メーカーであるオムロンは、据え置き型の安価な睡眠計を展開しています。血圧計・体温計・活動量計など、幅広いヘルスケア用品を手掛ける高い技術力を利用し、睡眠計も低価格ながら高性能で、コスパは良好です。

オムロンの睡眠計の特徴
  • 価格が安く、睡眠計初心者の方に最適
  • アプリ連携を行える
  • 2種の睡眠計から選べる

上位モデルの「HSL-004T」であれば、睡眠状態だけでなく室内環境の変化もチェック可能。付加機能を加え、私生活の充実度を上げてくれるメーカーです。

高精度なセンサーで睡眠状態を測定する「タニタ」

高精度なセンサーで睡眠状態を測定する「タニタ」

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高精度体動センサーを搭載し、正確性の高い睡眠データを取得できるのがタニタです。ヘルスメーターの国内販売台数は1億台を突破しており、実績豊富で安心・安全の商品を展開しています。

タニタの睡眠計の特徴
  • 高精度な睡眠データを得られる
  • マット型の睡眠計を販売

マット型の製品を展開しているため、普段の生活を変えず、睡眠計を利用したい方におすすめ。ただし、タニタのマット型の睡眠計は少々価格が高いので、安さ重視の方は先述のオムロンをチェックしましょう。

アプリ連携機能に優れた「Withings」

アプリ連携機能に優れた「Withings」

出典:withings.com

Health MateアプリやGoogleFitなどと連携できる睡眠計を販売するのが、Withingsです。Withingsはフランスのメーカーですが、体組成計やスマートウォッチを展開しており、日本でも高い人気を得ています。

Withingsの睡眠計の特徴
  • アプリ連携により睡眠状態を細かく把握できる
  • マット型で楽々設置できる

専用のHealth Mateアプリでは、取得した睡眠情報をグラフでデータ化できるだけでなく、スコア表示も可能。パッと見ただけで睡眠状態の良し悪しを把握可能なため、健康意識も高めやすいです。

【据え置き型】睡眠計おすすめ人気ランキング比較一覧表

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格重量アラーム機能アプリ連携機能給電方法
OMRON(オムロン) ねむり時間計 HSL-003T-PK ピンク¥2,680 Amazon楽天市場Yahoo!70g電池式(約4ヶ月連続使用可能)
Sleepace スマート睡眠トラッカー SleepDot B502T¥7,900 Amazon楽天市場Yahoo!15g電池式(約2ヶ月連続使用可能)

【据え置き型】睡眠計おすすめ人気ランキング2選

まずは設置するだけで計測可能な、据え置き型ランキングの紹介です。

【マット型】睡眠計おすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格対応マットレスの厚さアラーム機能アプリ連携機能給電方法
Withings スマート睡眠パッド WSM02-ALL-JP¥13,880 Amazon楽天市場Yahoo!10~40cmコンセント
Sleepace スマート睡眠トラッカー RestOn Z400T¥23,562 Amazon楽天市場Yahoo!5cm以下でも動作充電式(約1ヶ月連続使用可能)
TANITA(タニタ) 睡眠計 スリープスキャン SL-504-WH確認中 Amazon楽天市場Yahoo!30cm以下コンセント

【マット型】睡眠計おすすめ人気ランキング3選

続いてはベッドや布団の下に敷いて計測する、マット型のランキングです。

【リストバンド型】睡眠計おすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格重量アラーム機能アプリ連携機能給電方法
GARMIN(ガーミン) 活動量計 vivosmart4¥15,273 Amazon楽天市場Yahoo!17.5gバッテリー式(約7日連続使用可能)
Xiaomi(シャオミ) Mi スマートバンド6¥5,990 Amazon楽天市場Yahoo!12.8gバッテリー式(約14日連続使用可能)
HUAWEI(ファーウェイ) スマートバンド Band 4¥6,500 Amazon楽天市場Yahoo!12gバッテリー式(約6日連続使用可能)

【リストバンド型】睡眠計おすすめ人気ランキング3選

スマートウォッチタイプよりも小柄で違和感の少ないリストバンド型ランキングの紹介です。

関連記事:【2021年最新版】HUAWEIスマートウォッチおすすめ15選|1万円以下で購入できるモデルも豊富に紹介

【腕時計型】睡眠計おすすめ人気ランキング比較一覧表

商品最安価格重量アラーム機能アプリ連携機能給電方法
Fitbit(フィットビット) スマートウォッチ Versa3 ブラック¥19,573 Amazon楽天市場Yahoo!20gバッテリー式(約6日連続使用可能)
SoundPEATS スマートウォッチ Watch Pro 1確認中 Amazon楽天市場Yahoo!53gバッテリー式(約30日連続使用可能)

【腕時計型】睡眠計おすすめ人気ランキング2選

最後に睡眠計としてだけではなく、スマートウォッチとして豊富な機能を兼ね備えた腕時計型ランキングになります。

関連記事:【2021年新作も】健康管理におすすめのFitbit (フィットビット) 8選!シリーズ比較や選び方まとめ

関連記事:【2021年完全版】マニアが厳選した スマートウォッチ おすすめランキング 30選 | 選び方や機能を完全解説

睡眠計の使い方

睡眠計の使い方

睡眠計の使い方としては、製品を起動して睡眠を取り、取得したデータから生活習慣の改善を行うというシンプルなものです。特別複雑な機能が備わっているわけでもなく、使い勝手は非常に良いと言えます。

ただし、睡眠計を利用する際は下記点に注意しましょう。

  • アプリ連携など初期設定を忘れず行う
  • 決められた位置に正しく設置する
  • 自動起動しない製品は必ず電源を入れる

例えば、オムロンの据え置き型睡眠計の場合、設置位置は体の中心から50cm以内が推奨されています。また、睡眠計は自動で計測を行うモデルが多いですが、電源・機能をオンにした後、利用しなければならない製品も。取扱説明書で使い方を必ずチェックし、正常な睡眠データを取得できるようにしましょう。

おすすめ睡眠計まとめ

自分の睡眠データを分析し、眠りの質の向上を期待できる睡眠計は、健康を促進したい方にぴったりの製品です。睡眠習慣の改善を行えるのはもちろん、睡眠サイクルを取得することで、気持ち良く目覚められるのも大きなメリット。朝が辛いと感じる方にも、睡眠計はおすすめできます。

本記事の要点まとめ
  • まずは4つの利用タイプから、自分にぴったりの製品を選ぶことが大切
  • リストバンド型・腕時計型は、多種多様な搭載機能の1つとして睡眠計の機能がある
  • 眠りの浅い時にアラームが鳴る製品であれば、目覚めがスッキリする

睡眠は生活習慣病とも深く関わっており、健康を考える上では質を高めることが極めて重要です。眠りに関する情報は意識的に得がたいと言えますが、便利な睡眠計を活用すれば、容易に取得可能となります。睡眠計で健康的な毎日を送るための足掛かりとしましょう。

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