【iPhone・Android対応も】スマートバンド(活動量計)人気おすすめ17選|通話/LINE返信機能付きも【2023比較】

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手首や衣服に取り付けるだけで、運動データや身体状態をチェックできる「スマートバンド」。心拍数・血圧・睡眠中の状態を管理できるので、いまSNSでも「気軽に健康管理ができる!」と話題です。

しかし、機能や価格も幅広いので「どうやって選べば良いの?」と悩む人も多いもの。

そこで本記事はスマートバンドの基本から、選ぶコツまで全ての疑問を解決します。人気ブランドのシャオミのmi4/5/6・日本製のソニー・HUAWEIを含めた、2021年もっとも売れている最新のスマートバンド人気ランキング17選をご紹介!

通話機能付き・LINE返信機能付きや、Android・iPhone対応するスマートバンドも紹介しているので、ぜひチェックしてください。

編集部

最近ではスマートバンドと同じような健康管理ができる機能を搭載するスマートウォッチが増えています。そのため今回は健康管理の機能を持つスマートウォッチも含めてランキングで紹介します。

スマートバンド(活動量計)とは、健康状態を計測できる小型アイテム

スマートバンド(活動量計)とは、手首に巻いて健康状態を計測できる小型アイテム

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スマートバンドは、手首や服に取り付けて使用するウェアラブルデバイスの1つ。脈拍や心拍数と言った健康状態を測定できるので、いま健康アイテムとして注目を集めています。スマートバンドは別名、「スマートブレスレット」「活動量計」「アクティブトラッカー」とも呼ばれますが、同じものと考えて大丈夫です。

スマートバンドの相場は5,000円から1万円ほど。安いモデルだと2,000円台、高いモデルだと3万円台になってます。(※のちに安いVS高いスマートバンドについて解説しています。ぜひ参考にしてください。)

「ウェアラブルデバイス」とは?
「ウェアラブル」は、日本語で「身に着ける」という意味の言葉。自分の身体に装着して利用するアイテムのことを指します。スマートバンドの他に、スマートウォッチやスマートグラスも同じウェアラブルデバイスの仲間です。

スマートバンドでできることは、心拍数・脈拍・消費カロリーの測定など

スマートバンドでできることは、心拍数・脈拍・消費カロリーの測定など

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機種やメーカーによって機能は異なりますが、基本的には健康管理やトレーニングに役立つ機能を備えています。スマートフォンと連携させてアプリを使うことで、日々の運動データをまとめて記録したり、自分用のトレーニングメニューを作成できます。

スマートバンドでできること例
  • 身体状態の測定(ストレスレベル・心拍数・脈拍・血圧・スマートバンド 血中酸素濃度・呼吸数・体温変動など)
  • 運動データの測定(消費カロリー・歩数・運動距離/時間・上昇階数など)
  • 睡眠状態の測定(睡眠時間・睡眠の質など)

最近のスマートバンドは、SUICA対応・音楽再生・通知機能付きなど機能も豊富

最近では、着信や通知機能付きのスマートバンドもある

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最近のスマートバンドは、健康系のデータ測定以外にも幅広い機能を搭載するモデルも増えてきました。例えば、SUICA対応・アラーム機能・音楽再生・遠隔撮影・メッセージ通知など。スマートウォッチと同じように、便利な機能も増えています。

スマートバンドとスマートウォッチの違いは「画面サイズ」と「機能の幅広さ」

スマートバンド

スマートバンドとスマートウォッチの違いは「画面サイズ」と「機能の幅広さ」

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スマートウォッチ

スマートバンドとスマートウォッチの違いは「画面サイズ」と「機能の幅広さ」

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スマートバンドとスマートウォッチの違いは、「画面サイズ」と「機能の幅広さ」にあります。

スマートウォッチは、腕時計型のデバイスとして大きなディスプレイを備えており、SNSやメールのチェックをしたり電子マネーが利用できるので、普段使いやビジネスシーンで多く活用されています。

編集部

現状、PayPay(ペイペイ)が使えるスマートウォッチは「アップルウォッチのみ」となっています。

関連記事:【2021年最新】新型Apple Watch Series 7をレビュー!新機能や6との違い、発売日を徹底解説!

スマートバンドは、健康管理・スポーツ用に特化しているデバイス

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スマートバンドはディスプレイを搭載しないものやコンパクトなものが多く、違和感のない着け心地を味わえます。

健康管理を含めて幅広い機能を求めるなら「スマートウォッチ」。コンパクトなデザインが良い人は「スマートバンド」がおすすめです。

Rentryでは体調管理ができるスマートウォッチや、体験レビュー記事も紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。

関連記事:毎日の体調管理に!体温が測定できるスマートウォッチおすすめ15選【2021年】

関連記事:血圧を測れるスマートウォッチおすすめ15選|日本製や精度の違いを徹底比較

関連記事:据え置きやマットタイプも!睡眠計おすすめ10選|使い心地から仕組みまで詳しく解説

スマートバンド(活動量計)は2種類!「リストバンド」「クリップ」の特徴を解説

スマートバンドには、主に2つのタイプがあります。腕時計やブレスレットのように手首に装着する「リストバンド型」と、服などに挟んで装着する「クリップ型」。それぞれにメリットがあるので、自分の使い方やスタイルに合ったものを選びましょう。

リストバンド型:自然な装着感で24時間身に着けやすい

リストバンド型:自然な装着感で24時間身に着けやすい

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細身のリストバンドやブレスレットのような形で、手首・足首などに巻いて装着します。手首につけることで、脈拍などの測定ができるのもリストバンド型のメリット。スマートバンドの主流とも言えるタイプで、豊富なラインナップから商品を選べます。

軽量でコンパクトなものが多く、日常生活やスポーツ中でも使用しやすいのが特徴です。装着したままで就寝できるので、睡眠データの測定機能も利用できます。健康・睡眠管理をしたい人や、1日中装着したままで生活したい人におすすめのタイプです。

クリップ型:服につけるので腕の装着感が苦手な人良い

クリップ型は、衣服やバッグなどに挟んで装着するタイプです。身体に直接触れないので、腕にアクセサリーをつけるのが苦手な人でも使用できます。脈拍などの計測はできないものの、万歩計代わりに散歩やトレーニングで気軽に使えるのが魅力。

リストバンド型に比べるとシンプルな操作性のものが多いので、初心者の人や機械が苦手な人にも使いやすいですよ。商品数自体は少ないのですがリーズナブルな価格の商品が多数登場していて、気軽に購入しやすいというメリットもあります。簡単な運動データの測定に使用したい人におすすめです。

スマートバンド(活動量計)の選び方は、「目的別」「給電方法」「対応OS」で選ぶ

目的に合う機能を持っているかで選ぶ

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まず、スマートバンドを購入する前に「スマートバンドをどんなときに使いたいのか」「何を測定したいのか」を確認しておきましょう。

健康管理に役立つ機能を備えたスマートバンドですが、機種によって測定できるデータが異なります。用途をはっきりさせて、最適なアイテムを選びましょう。

健康管理に使うなら「歩数」「心拍数」「血圧」「体温計」の測定機能付きが良い

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毎日の健康管理に使いたいなら、「歩数」「心拍数」「血圧」「体温」などの身体状況をチェックできるものがおすすめです。

機種によっては、スマートフォンのアプリと連携して毎日の記録を残せます。心拍数の変化などは体調を崩すときのサイン。ささいな変化に気付けることで、早めの対策がとれますよ。

関連記事:【ダイエットが捗る!】歩数計おすすめ18選| アプリ連動・人気メーカー・正しい使い方も解説!

関連記事:【何ができる?】Google Pixel Watchを実機レビュー!Googleサービスとの連携などを徹底検証

スポーツ用に使うなら「GPS」「移動距離」「心拍数」があると便利

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日々のトレーニングやスポーツ中に使用するなら、「心拍数」に加えて「移動距離」「移動速度」を測定できるものがベスト

さらに「GPS」が機能する機種であれば、走るペースやルートの記録ができます。汗や雨に対応できる防水タイプもおすすめです。水泳中に使用したい場合は、水中使用が可能なモデルを選びましょう。

スポーツに使うなら、こちらの記事で紹介しているランニングウォッチもおすすめです。

関連記事:【おしゃれ&高機能】ランニングウォッチのおすすめ20選|初心者向けのハイコスパなモデルも

関連記事:スコアアップ確実!ゴルフ向けスマートウォッチおすすめ15選|安いモデルを徹底比較

睡眠の質が気になる人は「睡眠トラッキング」をチェック

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「寝ても疲れが取れない」「何時間寝ているのかを知りたい」という人におすすめなのが、「睡眠トラッキング」ができるスマートバンド。自分が寝ている間の「睡眠時間」「睡眠レベル」を測定してくれるので、自分がしっかり安眠できているか・合計で何時間熟睡しているのかを知れます。睡眠の質を向上させたい人は要チェックです。

ダイエットしたい人は「消費カロリー」「スポーツモード」搭載を選ぼう

ダイエットしたい人は「消費カロリー」「スポーツモード」搭載を選ぼう

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ダイエットをサポートするアイテムとして購入するなら、「消費カロリー」を計算してくれるモデルがおすすめです。

スポーツ中だけではなく、普段の生活の中での運動量も計算してくれます。日々の記録を残すことで、断念しがちなダイエットのモチベーション維持にも繋がりますよ。

関連記事:最強の自宅トレーニング!ローイングマシンおすすめ13選|定番モデルから格安モデルまで!

充電or電池タイプ?スマートバンドの給電方法で選ぶ

充電or電池タイプ?スマートバンドの給電方法で選ぶ

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充電or電池タイプ?スマートバンドの給電方法で選ぶ

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スマートバンドには、充電式と電池式の2つのタイプがあります。

バッテリーが内蔵されている充電式は、定期的に充電する手間が必要になるものの、最近ではバッテリーが1週間ほど持続するモデルが登場しています。電池を交換する必要がないので、低コストで使い続けられるのがメリットです。

電池式は、消費電力の少ないディスプレイ非搭載のスマートバンドやクリップ型のものに多く採用されているタイプです。1年に1回程度の電池交換が必要ですが、その分バッテリーを充電する手間がありません。また、スマートバンドが使えなくなる原因であるバッテリーの消耗が発生しないのも、電池式の大きな利点です。

使い勝手で選ぶ:対応OS・防水機能・デザインをチェック

使い勝手で選ぶ:対応OS・防水機能・デザインをチェック

スマートバンドを購入するときは、基本的な測定機能だけではなく、その他の機能やデザインにも注目しましょう。

「iPhoneでは連携できなかった」「防水じゃないから汗で故障してしまった」なんてことを避けるために、自分にあった商品を選ぶことが大切です。

スマホと連動するために対応OSをチェック

スマホと連動するために対応OSをチェック

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スマートバンドはスマートフォンやiPhoneと連携することでより便利に使えるので、必ず対応OSを確認しましょう。

スマートバンドに搭載されているOS種類は主に3つで、Google社「Wear OS by Google」・Apple社の「watch OS」・サムスン社が開発した「Tizen」があります。

iPhoneユーザーなら「watch OS」、Android搭載スマートフォンユーザーなら「Wear OS by Google」か「Tizen」のスマートバンドがおすすめ。

それぞれ互換性やメリットが異なるので、表に分かりやすくまとめてみました。ぜひ参考にして、最適なスマートバンドを選んでください。

OS 開発元 特徴 対応機種
Wear OS by Google Google
  • 多くのスマートバンドに採用されている
  • Googleアカウントと連携できる
  • 利用できるアプリが多い
iPhone・Androidスマートフォン
watch OS Apple
  • ほぼiPhone同等の使い方ができる
  • Siri対応のものが多い
  • iPhoneがないと使えない商品もある
iPhoneのみ
Tizen サムスン
  • ディスプレイが大きいものが多い
  • Galaxyスマートフォンと相性がいい
  • バッテリー性能に優れたものが多い

iPhone・Androidスマートフォン(Galaxy端末)

関連記事:【4,000円以下も】iPhone対応スマートウォッチおすすめ15選|安い・おしゃれなモデルを厳選

ビジネス時にも着けたい人はシンプルなデザインを選ぼう

ビジネス時にも着けたい人はシンプルなデザインを選ぼう

平日・休日問わずスマートバンドを使用したい人や腕時計として併用したい人は、デザインにもこだわって商品を選びましょう。

シンプルで派手な装飾がないモデルであれば、スーツにも違和感なく馴染みます。職業によっては腕時計以外のアクセサリーを禁止している場合が多いので、なるべく腕時計に見えるデザインを選ぶのもおすすめです。

逆に「休日や運動中しか使用しない」という人は、自分の好きなスマートバンドを見つけましょう。お気に入りのカラー・デザインのものを選べば、運動のモチベーションもアップします。さまざまデザインの替えベルトを購入して、気分によって付け替えるのも楽しいですよ。

汗や手洗いでスマートバンドが濡れても防水加工があれば安心

汗や手洗いでスマートバンドが濡れても防水加工があれば安心

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スポーツ中はもちろん、日常生活でも常にスマートバンドを装着したい人は、防水機能を備えたものを選びましょう。

汗や雨だけではなく、手を洗うときに水がかかっても心配なし。いちいちスマートバンドを取り外す必要がなく、もし汚れたときも水洗いできて便利です。

防水機能のレベルは「IPX」で示され、数値が大きいほど性能が高いことを表しています。生活防水程度ならIPX4以上、大量の汗や水洗いに対応できるものならIPX7以上がおすすめ。

水中で使いたい場合は、防水仕様のものではなく、明確に「水中使用可」とされているものを選んでください。

等級 耐性レベル
IPX2 垂直より左右15°以内の降雨に影響を受けない
IPX3 垂直より左右60°以内の降雨に影響を受けない
IPX4 いかなる方向からの水の飛沫に影響を受けない
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴射に影響を受けない
IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴射に影響を受けない
IPX7 一定の圧力・時間であれば水没させても影響を受けない
IPX8 水面下での使用ができる(メーカー基準による)
5ATM 水深50メートルで10分間使用できる

スマートバンド(活動量計)のおすすめの人気メーカー・ブランド|ソニー・シャオミも

近年、さまざまメーカーがスマートバンドを販売しており、通販サイトには多くの商品がラインナップされています。

選択肢が多いのはメリットですが、初心者の人は「商品が多くて選べない」なんてことも。そんな人のやめに、迷ったときにおすすめな人気メーカーを紹介します。購入時はぜひチェックしてみてください。

生活の質を向上してくれる◎日本製の「SONY(ソニー)」

ヘッドホンやゲーム機など、さまざまな人気アイテムを展開する日本の大手メーカー「ソニー」。スマートバンドはシンプルなデザインのものが多く、シーンを問わず使いやすいのが魅力です。心拍数や血圧はもちろん、ストレスレベルを測定できるモデルが登場しており、日常生活の改善やグレードアップに役立ちます。

関連記事:Suica対応モデルも登場!SONYスマートウォッチおすすめ10選 【2021年最新版】

Miスマートバンドで有名な「Xiaomi(シャオミ)」

人気のスマートバンドシリーズ「Mi」を展開しているメーカーです。コンパクトなデザインで、スポーツ中や日常生活に取り入れやすいのが特徴。リーズナブルな価格ながらも機能性の高い商品が多く、コストパフォーマンス重視で商品を選びたい人におすすめです。

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関連記事:【実機レビュー】XiaomiのMiスマートバンド6は安くて多機能!睡眠スコア・充電・アプリを徹底検証

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目的に合わせて選べる「Fitbit(フィットビット)」

ハイスペックなスマートバンドを多数販売しているアメリカのメーカーです。健康管理に特化したものや電子マネー機能を備えたもの、水中で使用できるものなど、さまざまな用途に合わせた商品開発を行っています。

他のメーカーに比べてやや1万円以上と価格相場が高いですが、ハイレベルな性能を求める人におすすめです。

関連記事:【2021年】健康管理で人気のFitbit (フィットビット) おすすめモデル9選 | 選び方を徹底解説!

関連記事:【実機レビュー】Fitbit Charge 5は最強の健康管理トラッカー?Suicaや睡眠スコアを徹底検証

長持ちバッテリーが魅力の「HUAWEI(ファーウェイ)」

HUAWEIは、スマートフォンやパソコンなどを多数販売している中国のメーカーです。独自の低省電力技術による長持ちバッテリーが特徴で、約2週間の連続使用ができるモデルが登場しています。

デザイン性にも優れており、おしゃれなスマートバンドが欲しい人にもおすすめ。

関連記事:【2021年最新版】HUAWEIスマートウォッチおすすめ15選|1万円以下で購入できるモデルも豊富に紹介

GPS機能に優れた「GARMIN(ガーミン)」

GARMINはGPS搭載デバイスを開発している企業で、そのノウハウを生かしたスマートバンドを多数販売しています。マラソンやジョギング用など、移動距離やルートを記録したい人におすすめ

それぞれの特色を持った3種類のシリーズを展開していて、最適なスマートバンドを選びやすいという特徴を持っています。

関連記事:【2021年】マニアが選ぶ Garmin(ガーミン) おすすめ20選|ゴルフや登山で使った感想もレビュー

その他、人気メーカーのスマートウォッチ・スマートバンドについて、以下の記事で解説しています。

関連記事:【2021年最新版】カシオスマートウォッチおすすめ12選|ソーラー充電もできる新作モデルも紹介

関連記事:【アウトドアに強い】SUNNTO(スント)スマートウォッチおすすめ人気ランキング10選

【比較一覧表】スマートバンド(活動量計)おすすめ人気ランキング【2021】

Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、価格比較サイト)の上位商品をポイント制で集計。本当に売れている上位のおすすめ商品を厳選しました。
商品最安価格タイプタッチディスプレイ計測できることGPS機能睡眠トラッキング機能防水機能サイズ重量バッテリー目安対応OSベルト素材その他特徴
シャオミ Xiaomi Mi Smart band 5楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・距離・消費カロリー-〇(5ATM)‎4.69 x 1.81 x 1.24 cm11.9g14日間iOS・Android熱可塑性ポリウレタン11種類のスポーツモード・ 月経周期&排卵期トラッキング・MiFitアプリ対応
HUAWEI スマートウォッチ Band 6楽天市場¥6,900 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・血中酸素レベル・ストレスレベル-〇(5ATM)2.54 x 4.3 x 10.9 cm18g14日間iOS・Androidシリコン月経周期トラッキング機能・96種類のワークモード付
シャオミ Xiaomi Mi Smart Band 4楽天市場¥7,380 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・距離・消費カロリー-〇(5ATM)4.68 x 1.78 x 12.6 cm22.1g20日間iOS・Android熱可塑性ポリウレタン座りすぎ通知
Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmゴールドアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - レギュラー楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・距離・消費カロリー〇(5ATM)4.0 x 3.4 x 20 cm30.1g18時間iOSアルミニウム転倒検知機能・音声アシスタント機能
シャオミ Xiaomi Mi スマートバンド6楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・運動ペース・消費カロリー・ストレスレベル〇(5ATM)4.74 x 1.86 x 1.27 cm12.8g14日間iOS・Android熱可塑性ポリウレタン30種類のスポーツモード付・Mi Fitアプリ対応・明るさ調整機能
Fitbit Sense楽天市場¥21,293 AmazonYahoo!バンド型体温変動・呼吸数・血中酸素レベル・心拍数・ストレスレベル〇(5ATM)4.04 x 4.04 x 1.23 cm30g6日間iOS・Androidシリコン音声アシスタント機能・急速充電対応
GARMIN Vivosmart4楽天市場¥18,790 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・消費カロリー・上昇階数・・距離・ストレスレベル・血中濃度レベル〇(5ATM)1.5 x 1.05 x 19.7 cm16g7日間iOS・AndroidシリコンGarmin Connectアプリ対応
Fitpolo スマートバンド スマートウォッチ楽天市場¥3,980 AmazonYahoo!バンド型歩数・心拍数・カロリー消費○(IPX8)-約34.8g7日間iOS・Android-マグネット充電・スポーツモード・呼吸訓練など
emir スマートバンド スマートウォッチ楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型歩数・カロリー消費・心拍数など○(IPX6)2×1.4×24cm(最大)約33g7日間iOS・Android-カメラ遠隔操作・通知機能・長座注意など
Kawayi スマートバンド スマートウォッチ楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型歩数・心拍数・睡眠など--○(IPX7)‎手首周りサイズ15~22.5cmまで-21日間iOS・Androidシリコン13種の運動モード・音楽制御・着信通知など
Fitbit スマートバンド Fitbit Charge 5 スマートトラッカー楽天市場¥17,802 AmazonYahoo!バンド型歩数・心拍数・カロリー消費・ストレスレベル○(推進50mまでの耐水仕様)‎画面サイズ約2.19×1.48cm/手首周りサイズ S13~17cm・L17~21cm-最大7日間iOS・AndroidシリコーンSuica対応・SmartTrack・健康指標ダッシュボードなど
Dream House スマートバンド F13スマートウォッチ¥3,980 楽天市場AmazonYahoo!バンド型歩数・歩行距離・カロリー消費・血圧測定・血中酸素など--○(IPX7)-(調節可能な長さ20-24.3cm)約46g5~7日間-iOS・Android10種の運動モード・遠隔カメラ・座りがち注意など
SONY(ソニー) SmartBand 2 SWR12楽天市場¥5,580 AmazonYahoo!バンド型-心拍数・歩数・消費カロリー・ストレスレベル-〇(IP68)4.0 x 1.53 x 0.95 cm25g5日間iOS・Android-コア取り外す可能・Lifelogアプリ対応
Fitbit Charge4 FB417BK楽天市場¥21,900 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・消費カロリー・距離〇(5ATM)4.2 x 10.3 x 22.5 cm30g7日間AndroidステンレススチールSuica対応・サイズ別替えベルト付属・Fitbitアプリ対応
OPPO Band Style楽天市場¥5,800 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・血中酸素レベル・消費カロリー・運動ペース〇(5ATM)4.04 x 1.76 x 1.19 cm36g12日間iOS・Android-12種類のスポーツモード付・替えベルト2種付属・HeyTap Healthアプリ
SOUNDPEATS スマートウォッチ楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型心拍数・歩数・消費カロリー〇(IP68)‎4.8 x 3.6 x 1.15 cm35g15日間iOS・Androidシリコン12種類のトレーニングモード付・座りすぎ通知
Amazfit GTS 2 mini スマートウォッチ楽天市場確認中 AmazonYahoo!バンド型歩数・心拍数・カロリー消費・ストレスレベル-〇(5ATM)‎4.05 x 3.58 x 0.89 cm31g7日間iOS・Android-70種類の運動モード付

スマートバンド(活動量計)おすすめ人気ランキング17選【2021】

安いVS 高い!スマートバンド(活動量計)の人気モデルを比較

安いVS 高い!スマートバンドの比較

あらゆるメーカーから販売されているスマートバンドは、2000円代の安価なものから3万円以上の高価なものまで、さまざまです。

単純に「高いものは性能がいい」というイメージがありますが、具体的にはどんな違いがあるのでしょうか。今回は2つのモデルを比較し、それぞれの特徴をまとめてみました。

安いスマートバンドの特徴(3,000円台のモデル)

3,000円代のリーズナブルな価格ながらも、心拍数と睡眠モニタリングができるスマートバンド。小型なリストバンドタイプなので、ストレスなく装着して過ごせます。AndroidスマートフォンとiPhoneの両方に対応しており、端末と連携することでGPSを活かした機能を利用できます。

また、メッセージの確認や通話機能も使えるので、ちょっとしたお出かけならスマートフォンいらずで済ませられます。基本的な機能を備えているのは前提で、「安くて小型なものが欲しい」「スマートウォッチのように普段使いしたい」といった人におすすめです。

こんな人におすすめ
  • ヘルスチェックもしつつ、日常生活に便利な機能が欲しい人
  • iPhoneでもAndroidでも使えるものを探している人
  • 軽いトレーニングや普段の健康管理用に使いたい人

関連記事:5,000円以下のモデルも!安いスマートウォッチ人気おすすめ20選【2021年最新版】

高いスマートバンドの特徴(2万円以上のモデル)

最新の技術を詰め込んだハイスペックモデル。呼吸数・安静時心拍数・血中酸素ウェルネスといったあらゆる数値を測定し、毎日の記録をグラフで確認できます。ただ測定するだけではなく、グラフで見返すことで小さな身体の変化にも気付けるのが特徴です。

また、皮膚電気活動の検知によってストレスレベルの測定も可能。生活の質をグッと向上してくれる便利な商品です。音声アシスタントAlexaに対応しているので、話しかけるだけで天気予報やメールチェックができます。通常のスマートバンドよりも、ワンランク上の機能を求める人におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 細かな体調データやストレス管理機能が欲しい人
  • 日々のデータをグラフで可視化したい人
  • 音声アシスタントなど、ワンランク上の機能を求める人

スマートバンド(活動量計)の人気おすすめ関連商品

スマートバンドの関連商品

ここからは、スマートバンドをもっと快適に使用できる関連商品をご紹介します。スマートバンドは、人によっては四六時中装着するアイテム。だからこそ、せっかくなら安全に楽しい気分で使いたいですよね。

スマートバンドを腕時計と併用して使いたい人に特におすすめです。便利なアイテムを手に入れて、より快適にスマートバンド生活を送りましょう。

キズや衝撃から画面を守ってくれる「保護フィルム」

キズや衝撃から画面を守ってくれる「保護フィルム」

スマートウォッチのように大きなディスプレイ付きのスマートバンドを使用する人には、画面を保護する「フィルム」は必須アイテムです。腕に装着するスマートバンドは、知らない間に物にぶつかったり擦ったりしがち。ディスプレイを傷付けないためにも、画面サイズの合ったフィルムを購入しましょう。

関連記事:剥がれず、割れにくい!Apple Watch保護フィルムおすすめ15選 | 正しい貼り方も紹介

気分でデザインを変えられる「替えベルト」

気分でデザインを変えられる「替えベルト」

「スマートバンドのデザインに飽きてしまった」「ベルトが短くて装着しづらい」そんな人におすすめなのが、スマートバンド用の替えベルト。好みのカラーや素材のものに交換したり、自分の手首の太さに合わせたものと交換できます。気分によって付け替えることで、新鮮な使い心地を味わえますよ。

関連記事:【2021年完全版】Apple Wacthバンド おすすめランキング40選 | オシャレ&かわいいを厳選

その他:スマートバンドの関連アイテム

レントリーではスマートバンド以外に、スマートウォッチや関連アイテムを解説しています。ぜひ参考にしてください。

通話機能付き・LINE返信機能付きのスマートウォッチについて、この記事で紹介しています。

関連記事:【2021年完全版】マニアが厳選した スマートウォッチ おすすめランキング 30選 | 選び方や機能を完全解説

関連記事:【2021年】あったら便利なApple Watchおすすめアクセサリー20選|おしゃれに使えるものも

関連記事:【2021年】お洒落に液晶保護できる Apple watchケース おすすめ20選 |38~44ミリまで全機種に対応

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関連記事:【Apple Watch SE レビュー】”6”と比較した結果”SE”で十分だと判明!その理由を徹底解説

スマートバンド(活動量計)のよくある質問

スマートバンドのよくある質問

スマートバンドはドンキに売ってますか?

店舗によりますが、スマートバンドを販売しているドン・キホーテはあります。ドン・キホーテが独自に開発したものではなく、Amazonなどでも売っている商品が並んでいることも多いです。気になる人はぜひチェックしてみてください。

スマートバンドを足首に着けて良いですか?

スマートバンドは、基本的には手首に装着することを前提に設計されています。手首用のものを足首に装着すると、血圧や心拍数などが正確に測定できない場合があるので注意しましょう。どうしても足首に装着したい場合は、足首専用のスマートバンドや足首に対応した替えベルトを使用するのがおすすめ。通常のものよりベルトが長めに作られていたり、センサーが足首の脈部分に触れるように設計されています。

寿命はどのくらいですか?

スマートバンドは、約3~4年が寿命と言われています。本体の破損やバッテリーの消耗が大きな原因です。メーカーによっては修理・バッテリーのみの交換に対応しているので、もしものときは公式サイトなどで確認してみましょう。

スマートバンドはどこに売っているのが一番安いですか?

スマートバンドを購入するなら、Amazonや楽天などの通販サイトがおすすめです。セールが定期的に行っているため、定価よりも安く購入できるでしょう。また、さまざまなメーカーの商品を取り扱っているので、商品の選択肢が多いのも特徴です。

スマートバンドは中古で買えますか?

中古品専門店やメルカリなどでは、スマートバンドの中古品が販売されているケースもあります。通常よりも安く購入できるメリットはあるものの、メーカーの保証サービスが受けられなかったり、バッテリーが消耗している可能性が高いです。また、一度は人が使用したものなので、神経質な人にはおすすめできません。もし購入する場合は、商品状態や付属品の有無・使用年数などをしっかり確認しましょう。

おすすめスマートバンド(活動量計)まとめ

スマートバンド まとめ

  • おしゃれでファッションに取り入れやすい商品が多い
  • データを可視化することでモチベーションが高まる
  • 睡眠レベルやストレス状態もチェックできる
  • 日常生活で役立つ機能も多く、買って損なしのアイテム

今回は、近年注目を集めているスマートバンドについて紹介しました。2021年最新モデルもどんどん発売しているスマートバンド。「高価でハードルが高そう」というイメージのあるスマートバンドでしたが、リーズナブルな価格で日常生活に取り入れやすい機能を持った商品も多いです。ぜひ自分に合ったものを見つけて、快適でスマートな健康管理を行いましょう。

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