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お家で過ごす時間が増えた現代、健康維持のためにランニングやヨガなどの運動を始めた方も多いのではないでしょうか。屋外に出ると、イヤホンをつけて運動をしている人をよく見かけますよね。スポーツ中にお気に入りの音楽を聴くことで、気分転換や集中力の向上にも繋がります。
しかし、運動中のイヤホンは「汗で故障しないか不安」「ランニング中に落として失くしてしまった」なんてトラブルも多いのが現状。せっかく買った高価なイヤホンが使えなくなってしまうのはもったいないですよね。今回は、そんな問題の解決に役立つ内容をお届けします。
近年、さまざまなメーカーからスポーツモデルのイヤホンが続々と販売されています。防水機能や外れにくいイヤーピース構造など、各メーカーの工夫に注目が高まっています。この記事では、スポーツに最適なイヤホンや便利な機能、おすすめの選び方を紹介。ぜひ最後までチェックしてくださいね。
目次
- ジムで使っている人多数!スポーツ用イヤホンの選び方
- スポーツ用イヤホンの人気おすすめメーカー
- 【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
- 【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
- 【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
- 【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
- 【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
- ジム・ジョギング・筋トレに!スポーツ用イヤホンの魅力
- 要注意!サイクリングやランニング中のイヤホンは法律・法令違反?
- スポーツ用イヤホン|よくある質問
- スポーツ用イヤホン|おすすめの関連アイテム
- スポーツ用イヤホンの人気売れ筋ランキングもチェック
- スポーツ用イヤホン|まとめ
ジムで使っている人多数!スポーツ用イヤホンの選び方
スポーツ用として販売されているイヤホンには、さまざまなタイプや機能があります。「どんなものを選んだらいいかわからない」と悩むスポーツ用イヤホン初心者の方のために、失敗しない選び方をご紹介します。
接続方法:ジムで筋トレ、屋外でハードなトレーニングをする人はワイヤレスがおすすめ
スポーツ用イヤホンの接続方法は「ワイヤレス」と「有線」の2種類あります。スポーツ用イヤホンとして人気なのは、圧倒的にワイヤレスタイプです。
ワイヤレスタイプ:ケーブルなしで自由に動ける。ハードにトレーニングをする人におすすめ

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ワイヤレスタイプは、ケーブルによる煩わしさがなく動作の制限が少ないのが魅力。大きく身体を動かすヨガやストレッチ、ハードな筋トレをする際にイヤホンを使いたい方は、ワイヤレスタイプがおすすめです。左右のイヤホンが独立しているタイプだと、片耳だけで使用することも可能。
充電ケースを付属しているモデルがほとんどなので、普段使いにも最適です。10時間以上の連続使用が可能な商品も販売されています。
一方、ワイヤレスタイプはイヤホンの形状によって落下や紛失のリスクが高めです。激しい運動をしても落ちにくい・外れにくい形状については次で解説します。
関連記事:【音質も妥協なし】ゼンハイザーSPORT True Wirelessを実機レビュー!アスリート注目のスポーツイヤホンを徹底評価
関連記事:【聞き比べて検証】高音質な完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキング15選!(2022年)
有線タイプ:安い商品が多数。軽いジョギングなら問題なく使用できる

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安いスポーツ用イヤホンを探している人は、有線タイプをチェックしてみましょう。防水機能が備わっており、外れにくい設計でありながら1,000円台というリーズナブルな商品がたくさんラインナップされています。「スポーツ用に使いやすくて手頃なイヤホンが欲しい」と考えている方には最適です。
また、耳からイヤホンが外れてしまっても落下する心配がなく、故障やキズがつくことを防止できます。さらに、Bluetooth接続(ワイヤレス)とは違い電波状況の影響を受けないため、音切れや遅延を感じることもありません。
有線タイプは、ジョギングや軽めの筋トレをする方であれば問題なく使用できますが、身体を大きく動かす・ジムでトレーニング器具を使用して筋トレをする方だと、コードが邪魔に感じるでしょう。スポーツ用イヤホンの接続方法は、運動のタイプに合わせて選ぶと失敗しません。
関連記事:【断線にも強い】圧倒的な音質が楽しめる有線イヤホンおすすめ19選 (2021年版)
形状(装着方法):外れにくい・落ちにくいのは「耳掛け式」や「ネックバンド」
「スポーツ用イヤホンは、外れない・落ちないことが絶対条件」と考える人は多いのではないでしょうか。外れにくく、落ちにくいイヤホンを選ぶためには、形状(装着方法)のチェックは欠かせません。
耳掛け型:耳との密着度が高い

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スポーツマンに1番おすすめしたい耳掛け式イヤホン。メガネのように耳の上に掛けて装着するイヤーフックタイプや、軟骨に引っ掛けて安定させるイヤーウイングタイプなどがあります。耳との密着度が向上し、運動中の落下やズレを防ぐことができます。
耳掛け式には、あらかじめ両耳のイヤーピースに搭載されているものと、自分でカスタマイズできる後付けタイプがあります。
関連記事:【耳から落ちない・耳が痛くならない】耳掛けイヤホン 人気おすすめ12選 (2022年最新版)
ネックバンド:落下や紛失を防ぐ

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左右のイヤホンを一体化させたケーブルを、首に掛けて装着するネックバンド型イヤホン。ワイヤレスタイプの商品によく見られ、首掛けイヤホンなどとも呼ばれることもあります。スポーツモデルのイヤホンにも多く採用されています。
首に掛けた状態で使えるので、もし耳からイヤホンが外れても地面に落下する心配がありません。使わないときは首に掛けたままでスポーツに専念することも。また、衣服とケーブルが擦れることで発生するタッチノイズを軽減することができます。
関連記事:紛失の心配なし!首掛け式イヤホン(ネックバンド型)おすすめ15選|おしゃれなワイヤレスイヤホンも
イヤーピースは密着度の高い「カナル型」か、外部の音が聞き取りやすい「インナーイヤー型」の2種類

出典:amazon.co.jp ※カナル型
激しいトレーニングをする人はイヤーピースが、カナル型のイヤホンを選びましょう。耳への密着度が高く、外れにくいためです。各サイズごとの交換用イヤーピースを付属している商品がほとんどなので、自分に合ったサイズ感のものを使用することができます。
デメリットは、密閉感が高いため遮音性が高く、周りの音が聞こえにくいこと。屋外でランニングをする人は、周りの音が聞こえないと危険なので「インナーイヤー型」がおすすめです。

出典:amazon.co.jp ※インナーイヤー型
「開放型」とも呼ばれるインナーイヤー型のイヤホンは、耳に浅く引っ掛ける軽い装着感が人気です。外部の音も聞き取りやすいため、屋外での使用も安心。しかし、イヤーピースの構造上、耳から外れやすいというデメリットがあります。
ランニングやジャンプなどの激しい運動をするときには、あまりおすすめできません。耳との相性もありますが、ゆったりとしたウォーキングやヨガ程度であれば問題ありません。有線タイプのイヤホンであれば、外れても地面への落下を防ぐことができます。
関連記事:【2022年】インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンおすすめ15選|高音質&ハイコスパモデルも
防水耐性:IPX4 以上だと、汗や天候を気にせず使える
イヤホンの防水レベルは、IEC(国際電気標準会議)が定めた防水保護規格「IPX(International Protection)」という言葉で表されます。0~8までの段階があり、0は「防水耐性なし」で、1~8は数字が大きいほど防水耐性が高くなります。スポーツ用に使うのであれば、最低でもIPX4以上の防水機能が欲しいところ。
IPX4~5は生活防水程度のスペックを備えており、多少の汗や雨、濡れた手などに対応できます。基準が明確に定められているのはIPX7までで、IPX8だけはメーカーごとの基準に則って定義されています。レベルごとのおよその性能を表にまとめました。
防水規格 | 耐性レベル | スポーツ用イヤホンとしてのおすすめ度 |
IPX0 | 防水保護なし | ☆☆☆ |
IPX1 | 垂直に落ちる水滴から保護する | ☆☆☆ 「防滴」と表示される |
IPX2 | 垂直から左右15°以内の水滴から保護する | ☆☆☆ 「防滴」と表示される |
IPX3 | 垂直から左右60°以内の水滴から保護する | ☆☆☆ 「防滴」と表示される |
IPX4 | あらゆる方向の水滴から保護する | ★☆☆ 生活防水レベル |
IPX5 | あらゆる方向から水を吹き付けても影響を受けない | ★★☆ 5以降は完全防水になる |
IPX6 | あらゆる方向から強く水を吹き付けても影響を受けない | ★★★シャワーで使用可 |
IPX7 | 水中に入れても浸水しない | ★★★ お風呂で使用可 |
IPX8 | 水面下でも使用できる(メーカー基準) | ★★★ 水泳・プールで使用可 |
一般的には「防水仕様」と表記されるのはIPX4以上のスペックを持った商品のみで、IPX3以下のものは「防滴仕様」と表記されます。似たような言葉なので混合されがちですが、知っておくことで商品選びに役立ちます。
また、防水機能と合わせて搭載されていることが多い防塵機能も、スポーツ用イヤホンにはおすすめです。防水性能を示す「IPX〇」の「X」の部分が数字になっているものは防塵性能のレベルを表しています。走っているときの砂ぼこりなどもイヤホンには悪影響なので、気になる方は要チェックです。
対応コーディック:音質にこだわるなら要チェック
イヤホンを選ぶときにはスポーツ用としての使いやすさはもちろんですが、音質にもこだわりたいですよね。接続機器からのサウンドをそのまま再生できる有線イヤホンとは異なり、音源を圧縮して伝送するワイヤレスイヤホンは性能によって音質が変化します。
音質にこだわってワイヤレスイヤホンを購入するときは、必ず対応コーディックをチェックしましょう。コーディックとは音源を圧縮する方式のことを指し、さまざまな種類があります。それぞれに音の劣化や遅延などの特徴があるので、購入する前に知っておくと便利です。
コーディック | 特徴 |
SBC |
|
AAC |
|
aptX |
|
aptX HD |
|
aptX LL |
|
基本的に表の下にいくほど高音質のコーディックになりますが、aptX HDとaptX LLに関してはaptXの派生タイプというポジションになります。音質にこだわる方はaptX HD、低遅延にこだわる方はaptX LLがおすすめです。イヤホンを購入するときは、接続する機器や自分の好みに合わせて選んでくださいね。
関連記事:【簡単】Bluetoothやコーデックとは?イヤホン選びのポイントを徹底解説
ノイズキャンセリング機能:屋外で使うなら安全性も重視したい
近年、イヤホンの代表的なスペックになりつつあるノイズキャンセリング機能。周囲の音をカットすることで音楽に集中できるだけではなく、飛行機や電車内の騒音から聴覚を守る役割を持ちます。ジムや自宅で筋トレをするときなど、雑音を気にせずに運動に打ち込みたい方におすすめです。
しかし、「周りの音が聞こえないのは怖い」「屋外だと危ないかも」そう感じる方も多いですよね。そんなときはノイズキャンセリング機能のオンオフができるものや、外音取り込みモードを備えているものを選びましょう。場所や利用シーンに応じて切り替えることで、使い道の幅が広がります。
関連記事:【ノイズキャンセリングイヤホンを完全解説】失敗しない選び方と人気おすすめランキング 20選
耳をふさがない「骨伝導イヤホン」もおすすめ
骨伝導イヤホンは、耳をふさがないという新しい装着スタイルが特徴です。イヤーピースを耳に入れて鼓膜を振動させる通常のイヤホンとは異なり、頭蓋骨を通じて内耳へ振動を伝える仕組み。こめかみ部分に装着するタイプのものが多く、イヤホンで耳が痛くなりやすい人にもおすすめです。
また、「スポーツ中のイヤホンは危ないかも」と感じている方にぜひ使って欲しいアイテムです。耳をふさがないので、周囲の音もはっきりと聞くことができます。生活の中のBGMのような感覚で音楽を聴けるので、聴き疲れのない自然な音楽鑑賞を楽しめます。
関連記事:【2022年】骨伝導イヤホンおすすめランキング15選!骨で聴く人気の最新イヤホンを詳しく紹介します!
連続再生時間:充電の手間が減る長持ちバッテリー
ワイヤレスタイプのイヤホンを購入するときは、必ずバッテリー容量を確認しましょう。長時間ランニングを楽しみたい方や、通勤から仕事終わりのジムまで1日中イヤホンを使う方には、バッテリーが長持ちするイヤホンを選んでほしいところ。
最近では、1回の充電で8時間以上の連続使用ができる優秀なアイテムが続々登場しています。充電ケース付きのイヤホンであれば、さらに効率よく使用できますね。また、5分間で1時間分のバッテリーを充電できる急速充電機能を備えた商品も販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
その他チェックしておきたいこと
より快適にスポーツ用イヤホンを使うための細かなポイントをまとめました。
操作性:タッチコントロール機能で直感的な操作ができる
運動中には、音楽の一時停止や再生などの操作をスマートフォンを出さずに完了したいですよね。そんなときにおすすめなのが、イヤホンに軽く触れるだけでオーディオ操作ができるタッチコントロール機能。多くのワイヤレスイヤホンに搭載されている機能で、直感的な操作を可能にします。
メモリー機能:スマホなしで音楽再生ができる
まだまだ商品数は少ないものの、次世代の新しいスタイルを導入したメモリー機能付きイヤホン。イヤホン本体に曲を保存するメモリーが内蔵されており、スマートフォンなしでも音楽を再生することができます。運動中はなるべく荷物を減らして、身体を軽くしたいですよね。そんな方におすすめの商品です。
重量:快適さ抜群の軽量モデルを選ぼう
イヤホンを選ぶとき、多くのユーザーが見逃してしまいがちな本体重量。「見た目や機能だけで選んだら意外と重たかった」という経験がある方もいるのではないでしょうか。運動をしていると、イヤホンの重さって意外と気になってしまいますよね。
購入する前には、一旦イヤホンの重量をチェックする習慣をつけましょう。ワイヤレスイヤホンはバッテリーを内蔵する必要があるため、有線タイプよりも重い場合があります。軽いものは着け心地もよく、耳から外れにくいというメリットがあります。
デザイン:スポーツウェアに合わせておしゃれに
機能や使いやすさももちろん重要ですが、「買うか買わないかはデザイン次第」というユーザーは意外と多くいます。どうせイヤホンを使うなら、かっこいいものやおしゃれなデザインのものがいいですよね。さまざまなイヤホンの中でも、スポーツ用イヤホンはデザイン性に凝ったものが多い傾向があります。
カラフルなものが多いスポーツウェアと同じように、カラーバリエーションが豊富な商品が多く登場しています。自分が気に入ったものを使えば気分も上がって、さらにスポーツが楽しめますよね。
スポーツ用イヤホンの人気おすすめメーカー
SONY(ソニー)
世界的にも有名なトップメーカーです。商品の基本性能の高さはもちろんですが、価格帯やカラーバリエーションが幅広い商品ラインナップを展開していることでも知られています。初心者向けのエントリーモデルから上級者向けのハイエンドモデルまで、多くのユーザーにおすすめのメーカーです。
ノイズキャンセリング機能やクイックアテンションモード(外音取り込み機能)など、使いやすい機能を備えた商品が多数登場しています。日本人の耳の形や習慣に合わせた商品開発にもこだわっており、自分にぴったりのアイテムを見つけることができます。
関連記事:【2021年版】圧倒的パフォーマンスを誇る SONY(ソニー)イヤホン おすすめ18選 (完全版)
Beats(ビーツ)
ヒップホップファンの間で有名なアーティストDr.Dre&Jimmy Iovineが設立した、アメリカのオーディオブランドです。2014年にはApple傘下の企業になり、Apple製品と相性のいいワイヤレスイヤホンを多数揃えています。iPhoneユーザーにおすすめのメーカーです。
ビーツのイヤホンの特徴は、目を惹かれるおしゃれなデザイン。思わずファッションアイテムとして持ちたくなるようなスタイリッシュな商品が多く開発されています。カラーバリエーションも豊富なので、デザイン重視でお気に入りのイヤホンを見つけたい方は要チェックです。
関連記事:【全機種比較レビュー】音質&機能で選んだ Beats(ビーツ)イヤホン おすすめランキング (2021年決定版)
SoundPEATS(サウンドピーツ)
2013年に誕生したまだ新しい中国のメーカー。最先端の技術を取り入れた商品開発によって、次世代の新しいイヤホンスタイルを作り上げています。リーズナブルな価格設定のものが多く、最新技術を手軽に体感できるコストパフォーマンスの高さが魅力的。
音質は、中音域に厚みを持たせた明るいサウンドが特徴。長時間のリスニングケアでも疲れにくく、スポーツ用イヤホンにもぴったりです。使う人を選ばないシンプルな商品デザインも嬉しいですね。
Bose(ボーズ)
アメリカを代表する老舗オーディオメーカーです。周りの騒音をカットするノイズキャンセリング機能を開発した企業であり、技術の高さが世界的にも評価されています。プロのミュージシャン向けの音響機材を取り扱っていることでも有名です。
BOSEの最大の魅力は、独特のリズム感のある低音サウンド。いつもの曲を大迫力で楽しめるので、低音重視のオーディションファンからは高い人気を誇っています。スポーツモデルのラインナップも充実しており、着け心地や耐久性にこだわった商品が登場しています。
Anker(アンカー)
モバイルバッテリーや充電器が有名な中国のメーカー。Amazonなどでは常にAnkerの商品がランキング上位に並ぶなど、多くのユーザーにシェアされています。独自のオーディオブランドSoundcoreを設立しており、イヤホンやスピーカーにも注目が集まっています。
Ankerのイヤホンは、コスパ重視のユーザーにおすすめです。高い性能や便利な機能を備えながらも、手の届きやすい価格で購入できるのが特徴。初心者にも購入しやすいのが嬉しいですよね。モバイルバッテリーなどの開発経験を生かしたバッテリー性能にも注目してください。
【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 イヤーピース 接続タイプ 防水耐性 ノイズキャンセリング機能 連続使用時間 対応コーディック 重量 その他機能 audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT5TW 楽天市場¥18,000 AmazonYahoo! カナル型 ワイヤレス 〇 IP55 - 12時間 - - ヒアスルー機能 QCY ワイヤレスイヤホン T1C ¥3,980 楽天市場AmazonYahoo! カナル型 ワイヤレス ○IP64 ○ 4時間 AAC、SBC ケース約28g、片耳4.6g 位置検索 STSEETOP ワイヤレスイヤホン 楽天市場¥3,580 AmazonYahoo! インナーイヤー型 ワイヤレス ○IPX7 ○ 7時間 AAC、SBC ケース24g、片耳3g Type-C急速充電 JBL UA SPORT WIRELESS UAJBLFLASH 楽天市場¥21,520 AmazonYahoo! カナル型/イヤーウイング ワイヤレス 〇 IPX7 - 5時間 - 16g トークスルー機能 SONY WF-SP800N 楽天市場¥17,337 AmazonYahoo! カナル型/アークサポート ワイヤレス 〇 IP55 〇 9時間 - 19g マルチペアリング対応 2021 AirPods Pro Apple純正MagSafe充電ケース付き ¥29,998 楽天市場AmazonYahoo! Bluetooth カナル型 4.5時間 - ○ ○ ○ ワイヤレス充電対応/外音取り込みモード
【ワイヤレス】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
iPhoneユーザーなら買って間違いなし
言わずもがな知れたiPhoneの純正ワイヤレスイヤホン。前機種のAirPodsの進化モデルとなっており、カナル型イヤーピースを新しく採用しています。従来のインナーイヤー型に比べて耳への密着度が高く、ヨガなどのスポーツに適した形になりました。
さらに防水機能・ノイズキャンセリング機能を備え、スペックを進化させています。周囲のノイズをカットするノイズキャンセリング機能は、安全面も重視した外音取り込みモードも搭載。利用する場所・自分の気分に合わせて、適切なオーディオ環境を楽しむことができます。
接続方法 | Bluetooth |
---|---|
形状 | カナル型 |
連続再生時間 | 4.5時間 |
コード長 | - |
マイク | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ |
防水機能 | ○ |
その他機能 | ワイヤレス充電対応/外音取り込みモード |
関連記事:【完全版】AirPods Pro レビュー。一年使って分かった本当にスゴいところ・残念なところ
ノイキャン搭載フルワイヤレスイヤホン
SONYが誇るEXTRA BASSサウンド&ノイズキャンセリング機能を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホン。左右のイヤホンがそれぞれ独立している自由度の高さが特徴です。イヤーピース部分にはアークサポートがついており、安定したフィット感を味わえます。
周囲のノイズをカットするノイズキャンセリング機能と、周りの音を確認できる外音取り込みモードを搭載。また、ペアリングしたスマートフォンのセンサーによって停止時/歩行時/走行時/乗車時といった状況を検知します。シーンに合わせて、あらかじめ設定したノイズキャンセリング効果を得ることができます。
イヤーピース | カナル型/アークサポート |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IP55 |
ノイズキャンセリング機能 | 〇 |
連続使用時間 | 9時間 |
対応コーディック | - |
重量 | 19g |
その他機能 | マルチペアリング対応 |
音楽を聴きながら会話も楽しめるトークスルー機能付き
人気メーカーJBLのスポーツシリーズ「UA SPORT WIRELESS」から初めて販売される完全ワイヤレス型イヤホン。IPX7相当の防水仕様なので大量の汗もかいても問題なし。イヤーピースにはウイング付きスタビライザーを採用しており、耳から外れにくい設計になっています。
スタビライザーは取り外し可能なため、普段使いにも最適です。内部構造には5.8mmのドライバーユニットを搭載。JBL独特の迫力のあるサウンドを楽しむことができます。スポーツ中やジム内での会話に便利なトークスルー機能付きです。
イヤーピース | カナル型/イヤーウイング |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IPX7 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 5時間 |
対応コーディック | - |
重量 | 16g |
その他機能 | トークスルー機能 |
関連記事:JBLのおすすめイヤホン15選!特徴や機能を徹底解説【有線・ワイヤレス】
最大36時間再生!アジア人の耳にフィットするデザイン
人間工学に基づく耳にフィットするデザインで落下を防止するインナーイヤー型のワイヤレスイヤホン。防水レベルはIPX7で運動による発汗で故障する心配がありません。
データ転送はAACコーデックを採用し、接続速度や安定性、省エネに優れています。初期の登録以降はケースから取り出せば即時にペアリングするので簡単操作が可能です。
type-Cによる2時間の充電で7時間の連続再生でき、ケースで充電すれば最大36時間再生できます。1回の充電で長時間使用できるので充電が面倒に感じる人におすすめです!
イヤーピース | インナーイヤー型 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX7 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 7時間 |
対応コーディック | AAC、SBC |
重量 | ケース24g、片耳3g |
その他機能 | Type-C急速充電 |
専用アプリでイヤホン探知!充電ケースはフタなしデザイン
耳にフィットするシリコンイヤーチップで付け心地感を向上させたワイヤレスイヤホン。アジア人の耳型のビッグデータを基準に設計されていて、激しい運動でも耳から落下しにくいです。
QCY独自の専用アプリとの連携で、ON状態であれば紛失したイヤホンを探知できます。アプリでイコライザー設定できるので、音質にこだわりがある人におすすめです。
防水防塵レベルはIP64で雨天や運動時の使用でも問題ありません。イヤホン本体の連続使用時間は4時間、充電ケースを使えば5回のフル充電が可能で最大20時間使用できます。
イヤーピース | カナル型 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IP64 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 4時間 |
対応コーディック | AAC、SBC |
重量 | ケース約28g、片耳4.6g |
その他機能 | 位置検索 |
2つのイコライザーモードで最適な楽しみ方ができる
IP55相当の防水防塵仕様なので、急な雨や砂ぼこりの多い環境下でも安心してイヤホンを使うことができます。汚れたときは軽く水洗いも可能です。2つのイコライザースタイルを搭載しており、好みやシーンに合わせて自由に切り替えることができます。
迫力の低音サウンドを楽しみつつ、運動に集中したいときにおすすめなBASS BOOST、フィットネス動画を参考にしたストレッチなどの「ながら運動」に最適なCLEAR VOICE。この2スタイルを使いこなすことで、さらにオーディオテクニカサウンドの魅力を感じることができます。
イヤーピース | カナル型 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IP55 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 12時間 |
対応コーディック | - |
重量 | - |
その他機能 | ヒアスルー機能 |
【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 イヤーピース 接続タイプ 防水耐性 ノイズキャンセリング機能 連続使用時間 対応コーディック 重量 その他機能 パイオニア SE-E7BT 楽天市場¥6,280 AmazonYahoo! カナル型/耳掛け式 ワイヤレス 〇 IPX4 - 7.5時間 aptX/AAC 113g 通知読み上げアプリ対応 AXLOIE ワイヤレスイヤホン HolyHigh ¥3,690 楽天市場AmazonYahoo! カナル型/耳掛け式 ワイヤレス ○IPX8 ○ 6時間 - - Type-C急速充電、着脱式イヤーフック Lvens ワイヤレスイヤホン 楽天市場確認中 AmazonYahoo! カナル型/耳掛け式 ワイヤレス - ○ 4時間 AAC、SBC - Type-C急速充電 JVC HA-ET45T-A 楽天市場¥13,000 AmazonYahoo! カナル型/耳掛け式 ワイヤレス 〇 IP55 - 4時間 SBC 7.4g 音声アシスタント機能 SONY MDR-AS210 楽天市場¥3,900 AmazonYahoo! インナーイヤー/ループハンガー 有線 〇 - - - 12g - beats Powerbeats Pro 楽天市場¥27,556 AmazonYahoo! カナル型/耳掛け式 ワイヤレス 〇 - 9時間 - 20.3g タッチコントロール
【耳掛け式】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング6選
安定感を高める耳掛けフック式イヤホン
おしゃれなデザインの商品を多く展開するビーツの完全ワイヤレスイヤホン。イヤーフックは角度調節が可能なので、自分の耳にしっかりフィットさせることができます。ヨガなどのスポーツ向きに作られており、耐汗・防沫仕様になっています。
左右のイヤホンにタッチコントロール機能を搭載。どちらのイヤーパッドに触れてもオーディオ操作をすることができます。連続で9時間使用ができるバッテリー性能も魅力です。内蔵されたモーションセンサーが活動を検知し、使っていないときは自動的にスリープモードに切り替えて省エネをしてくれます。
イヤーピース | カナル型/耳掛け式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 9時間 |
対応コーディック | - |
重量 | 20.3g |
その他機能 | タッチコントロール |
スポーツウェアに映えるビビットカラーが魅力。1,000円台と安い
人気メーカーSONYからおすすめしたいのは、動きやすさを重視したスポーツモデル。ループハンガー型のイヤーフックによって、運動中でも耳から外れにくい設計になっています。柔らかいエラストマー樹脂を採用しており、痛みの少ない快適な装着感を味わえます。
ブルー・ピンク・ブルーの3色展開。ビビットな配色はカラフルなスポーツウェアにもぴったりです。汗や雨、水しぶきにも対応できる防滴仕様です。運動中の使用はもちろん、家事などの水仕事でも安心してイヤホンを使うことができます。
イヤーピース | インナーイヤー/ループハンガー |
---|---|
接続タイプ | 有線 |
防水耐性 | 〇 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | - |
対応コーディック | - |
重量 | 12g |
その他機能 | - |
スポーツ用&普段使いに便利な2Wayスタイル
JVCケンウッド(victor)独自の可動式イヤーフックを採用したワイヤレスイヤホン。耳にしっかりフィットします。イヤーフックは着脱可能なので、スポーツのときはフックスタイル・普段使いのときは通常スタイルで2通りの楽しみ方ができます。
IP55相当の防水・防塵機能を搭載。汗や雨だけではなく、走ったときの砂ぼこりなどにも耐えられるタフな能力を持っています。低遮音イヤーピースを採用しており、屋外でも安心して使えるイヤホンを実現しました。重量7.4gの超軽量設計も嬉しいですね。
イヤーピース | カナル型/耳掛け式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IP55 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 4時間 |
対応コーディック | SBC |
重量 | 7.4g |
その他機能 | 音声アシスタント機能 |
8時間の連続再生!耳掛けタイプで激しい運動に対応
イヤホンが耳から外れにくい耳掛けタイプのワイヤレスイヤホン。耳にフィットしやすいイヤホンピースで長時間の使用でも装着感は快適です。
充電ケースにはバッテリー残量が一目でわかるLEDディスプレイを搭載。Type-Cケーブルによる急速充電に対応し、1.5時間のフル充電で8時間の連続再生、充電ケースの併用で最大40時間の使用が可能です。
ノイズキャンセリング機能で周囲の音を遮断するので、リモート会議では発言者の音声をクリアに届けてくれます。スポーツだけでなくビジネスや通学など幅広い用途に対応可能です。
イヤーピース | カナル型/耳掛け式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | - |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 4時間 |
対応コーディック | AAC、SBC |
重量 | - |
その他機能 | Type-C急速充電 |
防水レベルIPX8!3種類の着脱式イヤーフック付き
最高レベルの防水性能IPX8で水中使用に対応する耳掛け式のワイヤレスイヤホン。付属するイヤーフックは3種類で、着脱できるので用途や好みに合わせて交換可能です!
Type-Cケーブルによるで15分の急速充電で1時間の再生が可能。イヤホンの最大連続再生時間は6時間、充電ケースで5回充電できるので最大30時間の使用に対応します。
最高の防水性能と快適な装着感を併せ持つので、スポーツやアウトドアを中心に使用したい人におすすめします!
イヤーピース | カナル型/耳掛け式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX8 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 6時間 |
対応コーディック | - |
重量 | - |
その他機能 | Type-C急速充電、着脱式イヤーフック |
独自形状でフィット感&スタイリッシュさを実現
特許を取得した独自技術3D Active Fitを採用し、イヤーピースとハンガー部分の間にポールジョイントを設置しました。イヤーピースに可動域を生むことで、どんな耳の角度にもフィットする理想的な着け心地を実現しています。
イヤーフックは人間工学に基づいた形状になっており、最適な柔らかさと締め付け感を兼ね備えています。aptXなどの高音質コーディックにも対応し、迫力のある低音を再生します。他にないスタイリッシュなデザインと配色も魅力的ですね。かっこいいイヤホンを求める方におすすめです。
イヤーピース | カナル型/耳掛け式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IPX4 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 7.5時間 |
対応コーディック | aptX/AAC |
重量 | 113g |
その他機能 | 通知読み上げアプリ対応 |
【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 イヤーピース 接続タイプ 防水耐性 ノイズキャンセリング機能 連続使用時間 対応コーディック 重量 その他機能 SEOBIOG ワイヤレス首掛けイヤホン i35 楽天市場¥2,980 AmazonYahoo! インナーイヤー型/ネックバンド式 ワイヤレス ○IPX5 ○ 100時間 AAC、SBC 56g Type-C急速充電、マルチポイント、マグネット吸着 REDHiLL ワイヤレス首掛けイヤホン kv001aby-etc ¥1,880 楽天市場AmazonYahoo! イヤーフック型/ネックバンド式 ワイヤレス ○IPX4 ○ 6時間 AAC 18g マグネット吸着 Nroae ワイヤレス首掛けイヤホン W11 楽天市場確認中 AmazonYahoo! インナーイヤー型/ネックバンド式 ワイヤレス ○IPX7 ○ 15時間 AAC - Type-C急速充電、マルチポイント audio-technica SONICSPORT ATH-SPORT60BT 楽天市場¥4,800 AmazonYahoo! カナル型/イヤーウイング ワイヤレス 〇 IPX5 - 3.5時間 AAC/SBC 17g ヒアスルー機能 SOUNDPEATS Q30 HD 楽天市場¥3,852 AmazonYahoo! カナル型/イヤーウイング ワイヤレス 〇 IPX7 〇 マイクのみ 14時間 AAC/aptX/aptX HD 15g -
【ネックバンド】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
音切れ&遅延の少ない高品質コーディック対応
最新のBluetoothチップを導入し、安定感のあるワイヤレス接続&低電力化を実現しました。最大で14時間もの連続使用が可能なので、充電の手間によるストレスから解放されます。AAC・aptX・aptX HDコーディックに対応し、高品質で遅延の少ない音楽再生ができます。
IPX7レベルの防水保護設計。運動中の大量の汗はもちろん、シャワーや雨などにも耐える頼もしさを備えています。耳の形状にしっかりフィットするイヤーウイング付きなので、激しい動作中でもイヤホンの落下を心配する必要がありません。
イヤーピース | カナル型/イヤーウイング |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IPX7 |
ノイズキャンセリング機能 | 〇 マイクのみ |
連続使用時間 | 14時間 |
対応コーディック | AAC/aptX/aptX HD |
重量 | 15g |
その他機能 | - |
丸ごと水洗いできて清潔に使える
IPX5レベルの高い防水機能を備えており、水道水やシャワーなどでイヤホンを丸洗いできます。汗や汚れが気になるイヤホンを清潔に使えるので嬉しいですよね。標準イヤーピースの他に、汗が耳に入り込むことをを防ぐComplyイヤピースを付属しています。
本体のみで最大3.5時間使用ができ、充電ケースと併用すれば17.5時間のロングバッテリーを可能にします。約10分の充電で45分間使用ができるクイックチャージ機能付き。忙しい毎日でも、効率よく音楽を楽しめる万能イヤホンです。
イヤーピース | カナル型/イヤーウイング |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IPX5 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 3.5時間 |
対応コーディック | AAC/SBC |
重量 | 17g |
その他機能 | ヒアスルー機能 |
最大再生15時間!紛失しにくいネックバンド型
防水レベルIPX7で激しい運動時の発汗でも安心して使用できるネックバンド型のワイヤレスイヤホンです。完全ワイヤレスイヤホンと比べて紛失しにくい選択メリットがあります。
2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント機能を搭載。例えば音楽再生とリモート会議で使用するデバイスが異なっている場合などに重宝します。
Type-Cケースによる急速充電が可能で、5分の充電で1時間再生できます。イヤホン本体の最大再生時間は15時間、待機時間は220時間と長いので日々の充電を忘れがちな人におすすめです。
イヤーピース | インナーイヤー型/ネックバンド式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX7 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 15時間 |
対応コーディック | AAC |
重量 | - |
その他機能 | Type-C急速充電、マルチポイント |
コードが絡まりにくいマグネット吸着
ネックバンド型では低価格帯モデルのワイヤレスイヤホンです。イヤーフック付きのイヤホンなので外れにくく、ジョギングやアウトドアなどのシチュエーションで活躍します。
防水レベルはIPX4で生活習慣での使用には問題ありません。音楽視聴やハンズフリー通話時の時間は最大6時間、待機時間は最大で180時間です。
イヤホンの背面がマグネット仕様なのでイヤホン同士を吸着すればコードが絡まりにくく、首から下げているときは落下の心配がありません。絡まりがちなコードをほどく無断な時間とは決別できますね!
イヤーピース | イヤーフック型/ネックバンド式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX4 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 6時間 |
対応コーディック | AAC |
重量 | 18g |
その他機能 | マグネット吸着 |
連続使用時間100時間!マルチポイント機能で2台同時に接続
高容量リチウムバッテリーを内蔵したネックバンド型ワイヤレスイヤホンです。約3時間のフル充電で最大100時間の連続再生が可能で、スポーツだけでなく出張や旅行でも活躍します。
首元にかけるネックバンドを採用し、激しい運動でもイヤホン本体の落下を防止。シリコン製イヤホンの形状は人間工学的にデザインされ、フィット感と遮音性を向上しています。
ノイズキャンセリング機能をもつマイクは周囲の雑音を除去するのでWEB会議やハンズフリー通話に対応。手元のボタンで曲の一時停止や音量調整、通話の開始などを簡単に操作できます。
イヤーピース | インナーイヤー型/ネックバンド式 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX5 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 100時間 |
対応コーディック | AAC、SBC |
重量 | 56g |
その他機能 | Type-C急速充電、マルチポイント、マグネット吸着 |
【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング比較一覧表
商品 最安価格 イヤーピース 接続タイプ 防水耐性 ノイズキャンセリング機能 連続使用時間 対応コーディック 重量 その他機能 Ucomx Bluetoothイヤホン 楽天市場¥3,999 AmazonYahoo! オンイヤー/骨伝導 ワイヤレス 〇 IPX5 - 7時間 - 17g - AfterShokz Aeropex 楽天市場確認中 AmazonYahoo! オンイヤー/骨伝導 ワイヤレス 〇 IP67 - 8時間 SBC 26g - Soumis 骨伝導ワイヤレスイヤホン H18 楽天市場¥2,780 AmazonYahoo! オープンイヤー型/骨伝導 ワイヤレス ○IPX7 ○ 8時間 AAC、SBC 30g マグネット吸着式充電 SLuB 骨伝導ワイヤレスイヤホン slub-837a2 ¥2,580 楽天市場AmazonYahoo! オープンイヤー型/骨伝導 ワイヤレス ○IPX5 ○ 8時間 - 18.8g - Bearoam 骨伝導ワイヤレスイヤホン BE8 楽天市場確認中 AmazonYahoo! オープンイヤー型/骨伝導 ワイヤレス ○IPX7 ○ 11時間 AAC、SBC 26g -
【骨伝導タイプ】スポーツイヤホンおすすめ人気ランキング5選
骨伝導イヤホン!スポーツや運転時の周囲の音を聞きたい人に
耳の周囲にある骨を振動させることで音を感知する骨伝導を導入したワイヤレスイヤホン。重さは26gと軽量なので装着しているのも忘れるほどです!
骨伝導イヤホンは耳の全体を塞がないので周囲の音をさえぎることがありません。街中をジョギングしたり、車を運転したりするときに重宝します。
HiFi高音質により音源を臨場感あふれるサウンドで再現します。1~2時間のフル充電で連続再生は約11時間、待ち受けは約150時間に対応。防水レベルはIPX7で汗や雨で濡れても安心して使えます。
イヤーピース | オープンイヤー型/骨伝導 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX7 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 11時間 |
対応コーディック | AAC、SBC |
重量 | 26g |
その他機能 | - |
重さ18.8gの軽量モデル!長時間使用でも耳が疲れにくい
イヤホンを長時間使用する際に耳に疲れや痛みを感じやすい人におすすめしたいのが骨伝導タイプのイヤホンです。重さは18.8gと軽量で、耳を圧迫することがなく装着できるので、耳に感じる疲れや痛みを抑えて高音質の音楽を楽しめます。
1.5時間のフル充電で音楽の連続再生時間は7時間、音声通話なら8時間の使用が可能。IPX5の防水レベルで屋外の使用でも雨や発汗による故障を気にする必要がありません。耳にかけて装着するので、ランニングやアウトドアでも外れにくいデザインです。
イヤーピース | オープンイヤー型/骨伝導 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX5 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 8時間 |
対応コーディック | - |
重量 | 18.8g |
その他機能 | - |
防水レベルIPX7!マグネット吸着式充電で接続簡単
防水レベルはIPX7で雨や汗に濡れても安心な骨伝導タイプのワイヤレスイヤホン。周りの音を遮らないので音楽を聴きながら会話できたり、交通状況を気にしながらジョギングできたりします。
マグネット吸着式充電を採用し、磁石でくっつくケーブルで片手でも簡単に脱着が可能。2時間のフル充電で最大8時間の使用に対応します。
耳に掛けて装着することで激しい運動でも外れにくく安定感はバツグン。メガネやサングラスを重ねて装着できるので、日差しが強い環境でのランニングやサイクリングにも重宝します。
イヤーピース | オープンイヤー型/骨伝導 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | ○IPX7 |
ノイズキャンセリング機能 | ○ |
連続使用時間 | 8時間 |
対応コーディック | AAC、SBC |
重量 | 30g |
その他機能 | マグネット吸着式充電 |
メガネやサングラスも一緒に装着できる
耳をふさがないオンイヤータイプの骨伝導イヤホン。耳の中の痛みや蒸れを防ぐだけではなく、メガネやサングラスの装着を邪魔しません。快適さを追求した新しいイヤホンのスタイルを体感することができます。どんなユーザーでも使いやすいシンプルデザインも魅力的。
IP67相当の防水防塵性能を搭載しており、激しい雨や汗、砂の舞う環境でも安心して使用できます。汚れたら水で丸洗いも可能。通話用マイクを内蔵しているので、普段使いはもちろん、リモートワークのオンライン会議などにも使えますね。
イヤーピース | オンイヤー/骨伝導 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IP67 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 8時間 |
対応コーディック | SBC |
重量 | 26g |
その他機能 | - |
快適な装着感を実現する超軽量イヤホン
本体はわずか17.7gの超軽量設計なので、長時間の使用でも痛みや疲れを軽減してくれます。装着部分は耳掛け式のフックを採用しており、運動中でも落下の心配がありません。フックは液体シリコン製で、皮膚を傷付けないソフトな肌触りが特徴です。
ワイヤレス機能には、Bluetoothバージョン5.0の高品質技術を搭載。省電力化と安定した接続性を両立させ、音飛びや遅延の少ない音楽鑑賞を思う存分楽しむことができます。快適さと安全性を兼ね備えたスポーツマン必見のアイテムです。
イヤーピース | オンイヤー/骨伝導 |
---|---|
接続タイプ | ワイヤレス |
防水耐性 | 〇 IPX5 |
ノイズキャンセリング機能 | - |
連続使用時間 | 7時間 |
対応コーディック | - |
重量 | 17g |
その他機能 | - |
ジム・ジョギング・筋トレに!スポーツ用イヤホンの魅力
汗や雨に強い防水仕様

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スポーツモデルとして販売されているイヤホンは、多くが防水機能を備えています。運動中の汗や雨にも対応し、精密機器であるイヤホンが故障・漏電することを防ぎます。濡れた手でも安心してイヤホンを触ることができるので、使いやすいですよね。
最近では、水泳やプールでも使えるイヤホンなど、アウトドアやレジャーシーンでの活躍も期待されています。他にも、水で丸洗いができるイヤホンなども登場しています。汗や汚れが気になるイヤーピースを、常に清潔に使えて嬉しいですね。
関連記事:お風呂で使える!最強防水ワイヤレスイヤホンランキングTOP10
激しい運動中でも耳から外れにくい

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「通勤中に走ったらイヤホンが外れた」「耳から落ちそうでランニングに集中できない」など、イヤホンを使っていてこんな思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。スポーツ中の使用を想定して作られたイヤホンは、耳への密着度にもこだわっています。
イヤーピース自体の形状に工夫を凝らしたものはもちろん、イヤーフックが付属しているものが多く販売されています。また、耳掛け式タイプのイヤーパッドを採用したものもおすすめ。耳の形にしっかりとフィットするので、多少の動作では外れる心配がありません。
要注意!サイクリングやランニング中のイヤホンは法律・法令違反?
イヤホンしながら自転車に乗るのは違反?
「改正道路交通法」が2015年6月1日から施行され、自転車運転への取り締まりが一層強化されました。「14種類の危険行為」を、3年間のうちに2回摘発されると指定の講習を受けなければなりません。「14種類の危険行為」とは、「飲酒運転」「一時停止違反」などの危険な運転行為を指しています。
イヤホンユーザーの方によっては、「イヤホンを着けながらの自転車運転も危険行為に当たるの?」という不安がありますよね。結論から言うと、イヤホンを使用しながらの自転車運転は明確に禁止されてはいません。イヤホンを使用すること自体は法律違反にはなりません。
しかし、事故を防ぐために警察から指導をされたり、「自転車指導警告カード」という黄色いカードを渡される場合があります。また、都道府県や地域の条例・交通ルールによっては、イヤホン使用中の自転車運転を明確に禁止としているところがあり、罰金などが科せられる場合があるので注意してください。
サイクリング走行中のイヤホンの使用はとても心地がよく、ついつい音楽鑑賞を楽しんでしまいがちです。しかし、事故やケガに繋がるリスクが大きいことを必ず意識してください。周りの歩行者や車のことを考えて、自転車運転をしながらのイヤホン使用は控えましょう。
ランニング中のイヤホンには規制はある?
近年、スマホを操作しながらの「ながら歩き」や、イヤホン使用中の歩行者同士の事故のニュースを見かけることが多くなりました。ランニング中のイヤホンの使用は、法律では違反とはされていません。しかし、通常の状態よりも危険な環境であることを必ず意識しましょう。
万が一ランニング中に交通事故にあったときなどに、イヤホンの着用によって「こちら(歩行者側)にも過失があった」と判断されてしまう可能性があります。「開放型・骨伝導タイプなら良い」「音楽なしなら問題なし」などとSNSで見かけることもありますが、明確に定めている地域は少ないので注意してください。
また、マラソン大会などではイヤホン・ヘッドホンの着用を禁止している場合があるので、出場時は事前にルールブックの確認が必要です。大きな公園やランニングコースでは、管理者によって禁止されているところもあります。場所や利用シーンに応じて、イヤホンのルールを守りましょう。
スポーツ用イヤホン|よくある質問
スポーツ用イヤホンはどこで買える?

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スポーツ用のイヤホンは、実店舗であれば家電量販店やオーディオ機器専門店、スポーツ用品専門店などで販売されています。ネット通販の場合は、Amazon・楽天・ヤフーショッピングなどで購入できます。購入するときは、口コミ評価やレビューを参考にするのがおすすめです。
スポーツ用イヤホンは普段使いもできる?

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スポーツ用イヤホンは、運動中だけでなく普段使い用としても使用できます。イヤーフックを取り外し可能なものがほとんどなので、利用シーンに合わせて使い分けることができます。装着の安定感や着け心地にこだわったイヤホンも多く、特に長時間使用する方におすすめです。
スポーツ用イヤホン|おすすめの関連アイテム
アームバンド式のスマホケース
腕に巻いたバンド型ケースにスマートフォンを入れて携帯できる便利アイテム。「音楽を聴くときに必要だけど、スマホをポケットに入れておくのは邪魔」という方にぴったりです。イヤホン・カード・小銭などを収納できるポケットがついているものがあり、ランニングだけでなく登山やキャンプなどでも便利に使えます。
apple watch・スマートウォッチ
時計型のスマートフォンとも言えるスマートウォッチは、近年注目が高まっているアイテムです。運動時の運動時間・距離・消費カロリーなどの確認はもちろん、心拍数や睡眠時間を管理する機能などを備えたものが登場しています。防水仕様になっている商品が多く、スポーツのお供に最適です。
また、自分のスマホと連動させてメッセージをチェックしたり、アラーム機能なども充実しているので日常生活でも大活躍すること間違いなし。ファッション性にも優れており、家族や友達へのプレゼントにもおすすめです。
スポーツ用イヤホンの人気売れ筋ランキングもチェック
こちらは現在Amazon、楽天、ヤフーショッピングで紹介されているスポーツ用イヤホンのランキングです。最安&人気のアイテムを是非チェックしてみましょう!
スポーツ用イヤホン|まとめ

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いかがでしたか?今回はスポーツマンに嬉しい、運動用におすすめなイヤホンを紹介しました。耳掛け式やネックバンド型、骨伝導タイプなど、さまざまな種類のイヤホンがスポーツモデルとして登場しており、ラインナップの豊富さに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
色々なメーカーの商品を紹介しましたが、皆さんの気になる商品はありましたか?便利な機能やかっこいいデザインのものが多くあって、どれも欲しくなってしまいますよね。商品の選び方やおすすめの機能を詳しく紹介しているので、購入時はぜひ参考にしてください。
スポーツ用に作られたイヤホンは、防水機能や装着感にこだわったものが多く、とても便利なアイテムです。運動時の使用はもちろんですが、普段の音楽鑑賞用にもおすすめ。マイク機能を備えたものは、テレワークやオンライン授業にも使用することができます。
時代の変化とともに、イヤーピースの使い方の幅がさらに広がっています。この機会にスポーツモデルのイヤホンを1つ購入しておけば、きっと多くの場面で役立つこと間違いなし。素敵なイヤホンを選んで、毎日の暮らしにぜひ取り入れてみてください。
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