北アルプス「立山」トレッキングに挑戦!登山に最適な防水カメラTG-5で撮影してきた

   

今回は世界一周の経験もあるKanaさんにOlympusの防水カメラTG-5で北アルプスへの登山の様子を撮影してきていただきました!

登山のような過酷な場所でも安心して使えるタフなカメラでありながら、高画質の写真撮影ができるカメラなので、美しい山や雪解けの様子をたくさん記録してくれています!

登山初心者さんはもちろん、これから登山に行ってみたい!と考えている方は是非参考にしてみてくださいね!

Renrty編集部

旅する助産師として世界一周をしてきた(@04.kaaana)です。

世界一周の旅を通して、世界中の心震わすような絶景を見て自然が大好きになりました。

最近は自然と遊ぶアウトドアが大好きで、キャンプや登山なども楽しんでいます。

まだまだ登山は始めたばかりで、初心者トレッカーの私が3000m級で日本100名山にも選ばれている北アルプスの山の頂を目指して奮闘してきました(*´∀`*)

今回は、山や海、雪の中などどんな過酷な状況でも大活躍な高画質タフカメラのTough TG-5と共に遊んできたので、写真と共にどうぞ♪

今回の旅のお供:OlympusTG-5

防水カメラの中でも特に人気が高く、防水カメラでありながらハイスペックで美しい写真が撮影できるTG-5。

【実写】防水カメラ オリンパス TG-5 について詳しくレビュー!ダイビングや旅行で使った感想や作例も紹介

Renrtyでもレンタルしていますが、とても人気が高く水中撮影や外遊びでの撮影に利用している方が多くみられます。

アウトドア好きの方からの人気は特に高く、登山やキャンプ、ダイビングなど様々なアウトドアシーンで活躍するカメラです。

その美しい写真と登山の様子をご堪能ください!

初心者トレッカーアルプスの山へ

そもそも、アルプスって?

今回は、富山県と長野県を3000m級の山々が貫いている北アルプス山脈の「立山」というところに行ってきました。

到着した日は写真のようにそこら一辺雲に包まれており、風がとても強くて雨もちらつくような天候でした。

天気がいい日は山の稜線と青空の境界のコントラストが抜群の絶景を見せてくれるはず…ですが、こんな時は心の目で絶景を見るようにしています(笑)

こういうちょっと悔しい経験も、自然と遊ぶ醍醐味だと思ってます。

初心者トレッカーではありますが、「アルプス」という言葉だけでなんだかわくわドキドキが止まりませんでした。

そもそも、アルプスってなんなんだろう?と思って調べてみたところ、スイス辺りの山(アルプスの少女ハイジに出てくるあの山です。)の事で4000m級の山々を指しているとのことです。

そこから今では、高い山や山でなくても高い物に対して愛称として「アルプス」という言葉が使われているとのことです。

とにもかくにも、「高い!」って事ですよね!

私が挑戦した「立山」とは?

立山とは、雄山、大汝山、富士ノ折立の3つの峰の総称の事を言い、今回は私の体力と下山までの時間を加味して室堂(立山登山の拠点となるバスターミナルがある場所です。)から雄山(3003m)、大汝山(3015m)の頂を目指し、室堂に往復するといった登山コースでした。

上の写真でいうと、ちょうど写真を撮った場所が室堂になるので、写真中央辺りの頂上まで歩いて、戻ってくるといった感じです。

雪が残る季節に行くと、こんなにもキレイな雪解け水のブルーを見る事ができます。

秋の風がない時には、色とりどりに紅葉した木々が池に反射して圧巻の絶景が広がります。

行くたびに表情を変えて、きっと何度行っても飽きる事はないんだと思います。

実は立山には、私の大好きな山岳映画「春を背負って」の撮影舞台にもなった大汝休憩所という所があり、そこで昼食をとりたいといった私の願望も叶い、初心者トレッカーの私にはお腹いっぱいな山行となりました。

写真のカレーは大汝休憩所で食べたカレーです。

ここの休憩所のご主人さんは私のイメージする「The山の男」といった感じで、私はとっても好きになりました。

また、「黒部アルペンルート」といった標高3000m級の山々が連なる北アルプスを貫く世界でも有数の山岳観光ルートの中に私が行った立山があります。

アルペンルート内の大観峰エリアでは、雲より高い場所から北アルプスの絶景を360度の大パノラマで見渡す事が出来るし、日本一の高さにある黒部ダムでは毎秒10t以上の水が放水される大迫力の観光放水を間近に見る事ができ、晴れた日には放水にキレイな虹がかかり圧巻の絶景を見る事ができます。

とにもかくにも、この辺り一帯は日本が誇る自然の絶景の宝庫だと思います。

立山登山のベストシーズンはいつ?

立山の山開きは毎年7月1日との事です。

1000m(1km)登る毎に気温は約6.5℃下がると言われています。

そのため、3000m級の山々では私たちが住んでいる平地に比べて約20℃程気温が低くなることもあります。

私は7月の初旬に立山に行ったのですが、山間部には残雪があり山と雪のコントラストがとてもキレイで「The 北アルプス!」といった風景を見る事ができました。

8月に入る頃には雪が完全に溶けて、キレイな新緑を見る事ができるそうです。

また、9月中旬頃からは紅葉が始まり10月に入ると雪が降り始めるとのこと。

私の様にまだまだ山慣れしていない方にとって立山登山のベストシーズンは梅雨や積雪の事を考えると7月中旬から9月中旬くらいまでではないかと思います。

また、立山で働いている知人は「7月〜11月の約4ヶ月間の間に日本で見る四季の全てを見る事が出来るし、こんな大自然の中で働く事が出来ているのは本当に幸せな事だよね。」と言っており、つくづくいい場所なんだなぁ!と思い知らされました。

いざ立山トレッキングへ

旅をしている時に南米で知り合った知人が夏の立山で働いているという事だったので、その知人に連絡を取り、その方を頼って私は立山に行きました。

山といった特殊な環境では、何があるか分かりません。

また、私たちが住んでいる場所では例え道に迷っても死ぬ事はありませんが、山深い場所で迷うと死に繋がる事もあります。

ちょっとした転倒など、些細なミスが命取りになるケースもあります。

山に対する知識や装備、無理のない計画はとても大切です。まだまだ不安が多い私は山での単独行動は避けるようにしています。

山の経験は少ないけど、山に行ってみたい!と思う方は、山に詳しい方との登山や、登山ツアーに参加する事をオススメします。

3000m級の山々の洗礼

登山の拠点地となり、宿もある室堂(標高2450m)の地点に着いた時から薄々感じていた事がありました。

なんだか、少し息苦しい気がする。少し歩くとすぐに息があがる….。そして、息切を我慢してちょっと無理をすると頭痛がする….。

それもそのはず、高い所に行けば行くほど気圧が下がり、その分空気中の酸素濃度も減っていくんです。

だから、いつも私達が住んでいる平地と同じ様に呼吸をしたとしても、体内に取り込める酸素は少ないので息苦しくなるのです。

ちょっとした階段を登るだけでも、すぐに息があがっちゃう。それが、登山ともなればなおさら息苦しくなります。

普段、平地に住む私にとっての3000m級の山々の洗礼は、ずばり「息苦しさ」にありました!

写真は、第一目標である雄山の山頂までのラストスパートの登り道です。

「この息苦しさで、この上り坂かよ!!」と心の中は少々ざわつきました。

しかし、この岩場の先に登った人にしか見る事の出来ない景色が広がっているのです。
そう思うと、もう登るしかないですよね(笑)

何日間か滞在して、低酸素の状態に体が順応していけば、それほどでもなくなるのでしょうが、そう長く滞在する訳にもいかないので、とにかく無理をせずに登山をする事にしました。

登山は「会話しながら登れるペース」が良いと聞いたことがあるので、少し歩いては休憩して無理しないようにしながら登って行きました。

一緒に同行してくれた知人にとっては、きっともどかしい登山であった事は間違いないでしょう。(笑)

山からのご褒美

もちろん、登山はキツくて苦しいです。登ってる途中も「もしかしたら、もう二度と山登りはしないかも。」と思う事もあるし、「え?頂上まだ?」って何回も何回も思いながら登ります。

それでも、それを超える魅力があるのが山です。

その魅力の1つにまずは絶景があります。

3000mもの高さから見下ろす世界は私達が普段目にする事が出来ない圧巻の絶景が広がっています。

高い山でなくても、自然の緑の中を歩くと心がスッキリしてリフレッシュします。

そして、登頂した時に感じる達成感も普段の生活ではなかなか体験出来ない経験です。

立山トレッキング旅行まとめ:自然と遊ぶということ

自然と遊ぶという事は自分の思い通りにならない事が多くあります。

自然に入れば入る程、人間なんて自然に対したら本当に無力で力及ばずだと思い知らされます。

特に天候などは、人間の力ではどうする事も出来ません。

日程を調整して行ったけれど、思わぬ悪天候で予定を変更せざるを得ない事もあります。

自然はとても厳しいものです。それでも、人を惹きつける魅力が自然にはあります。

そして、自然は「自分」というものを見つめ直す機会だと私は思っています。

普段生活をしていると、誰か他人と無意識のうちに比較しながら生きているように感じます。

しかし、一歩山の中に足を踏み入れてみれば「誰とも知れない対相手」ではなく「対自分」で頂上という目標に自分の力のみで前進していかなければならないのです。

登山は人生の縮図であり、自分の力で生きていく事の練習のような気がするのです。

雄大な山に入り、自然が与えてくれるエネルギーの大きさを感じると、それまで自分が悩んでた事や抱えている問題がちっぽけだった事に気づきます。

自然のエネルギーを感じて、山の人々と触れ合うと不思議と感謝と優しさで心も身体も満たされ「人に優しくしたい。」という思いで胸が一杯になります。

日常から離れて、山や森、自然にどっぷりを浸ってエネルギーチャージをする休日もいいものです。

みなさんも機会があれば、ぜひ自然に足を踏み入れてみてください。

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