【パソコン・家庭用】無停電電源装置(UPS)おすすめ20選|停電やトラブル時も安心してデータを保護!

停電時や瞬停時に、デスクトップPC・NAS・サーバー等の機器を強制シャットダウンや過電流から守る無停電電源装置。

日本でも近年ゲリラ豪雨や落雷による大規模停電が増えていることから、導入を検討している方も多いのではないでしょうか。

ですが選び方が分からなかったり、「本当に自分に必要か?」と無停電電源装置の必要性そのものに疑問を持っている方もいると思います。

そこで今回の記事では、無停電電源装置について詳しく解説します。

無停電電源装置の用途や使い方、メリットやデメリット、また今売れているおすすめの無停電電源装置をランキング形式で紹介しています。

自宅や事務所、会社でデスクトップを使って仕事をしている方に特におすすめの記事ですので、万が一に備えてぜひ目を通してみてください。

無停電電源装置(UPS)とは?停電時にパソコンや機械を守る装置

無停電電源装置とは、停電時に電源につないでいたパソコンやルーターなどの機器に、停電後も電源を供給する装置です。英語の「Uninterruptible Power Supply」の頭文字をとって「UPS」とも呼ばれます。

停電が起こると一瞬で電力が遮断され、家電製品は電源が落ちます。パソコンやゲームをしている最中に停電が起これば、大切なデータが保存されないまま電源が落ちてしまう可能性も。そのような状況で、急に電源が落ちるのを阻止してくれるのが無停電電源装置です。

電源ケーブルは「PC→無停電電源装置→コンセント(電源)」というように、機器とコンセントの間に無停電電源装置を経由させて使います。

仕組みは、無停電電源装置内部のバッテリー電池に普段から電力を貯蓄。停電などで入力電圧が下がり電源供給が断たれたとき、ケーブルで接続されている機器に蓄えた電力を使って、緊急的に電力を供給する仕組みになっています。

無停電電源装置があれば、万が一停電になっても電力が供給されて普通に使用できます。

ただし、バッテリー容量は大きくないため、「停電時もずっとパソコンが使える」わけではありません。「停電時にバックアップや手動シャットダウンするまでの時間を稼ぐもの」と考えてください。

編集部

無停電電源装置導入の主な目的は、停電で電源がいきなり落ちるデスクトップパソコン用です。ノートパソコンはバッテリーがあるため停電時でも問題ありません

本当に必要?電源が急に落ちるケースとは?

電源が急に落ちる可能性があるケースは、以下のような状況です。

  • 落雷や豪雨による停電
  • 電力会社の送電トラブル
  • 地域ごとの計画停電
  • 家族やペットがコンセントにひっかかる

落雷などの停電はもちろんですが、家族や同僚が足を引っかけてコンセント抜いてしまうといったアクシデントのリスクは常にあります。

強制シャットダウンによるパソコンへの影響

どんな家電製品もいきなり電力が遮断されて電源が落ちれば大きなダメージを受けますが、その中でも特に困るのがパソコンです。作業中のデータが全部吹き飛ぶばかりではなく、パソコン本体に大きなダメージを与え、最悪の場合故障する可能性もあります。

停電でパソコンの電源がOFFになると、いわゆる「強制シャットダウン」が起こります。

強制シャットダウンで起こりえること
  • 作業中のデータが消える
  • 異常が出てパソコンが起動しなくなる
  • HDDやSSD等の周辺機器が壊れる

いま現在、市場で販売されているパソコンは製造技術が発達していて、昔ほど強制シャットダウンが起きても故障はしなくなりました。

とはいえ、あくまでも「起こりにくい」だけであり、タイミングによっては一発でパソコンが起動しなくなる可能性は依然としてあります。

編集部

もちろんパソコンだけではなく、HDDやルーターといった周辺機器も同様に停電のダメージで使用できなくなる可能性があります

無停電電源装置の導入がおすすめのユーザー

Picky’s編集部では、以下のユーザーに無停電電源装置をおすすめしています。

  • 法人やフリーランス等の個人事業主
  • FXや株取引を行っているユーザー
  • クリエイターやオンラインゲームユーザー

一言で言えば、「デスクトップPCを使用して大事な作業や取引を行う機会の多いユーザー」です。

仕事や株取引で使っているパソコンが使えなくなると困りますし、中に入っているデータが吹き飛んでしまったら困るどころではありません。場合によっては大きな損失・損害を被るかもしれません。

無停電電源装置は1~2万円代の商品が多いですが、安いものであれば数千円から購入可能です。万が一高価なパソコンが壊れてしまうことを考えたら、保険料としては決して高くありません。

他にもゲーム機やレコーダーの保護にも使用できるので、心配な方は保険として無停電電源装置の設置をおすすめします。

編集部

ノートパソコンユーザーには基本的に不要ですが、バッテリーの劣化しきったノートパソコンや、落雷による過電流(雷サージ)対策には有効です

      無停電電源装置の選び方

      無停電電源装置を選ぶときは以下のポイントをチェックしましょう。

      1. 給電方式を決める
      2. 出力性能を決める
      3. 出力波形は正弦波がおすすめ
      4. サイズをチェック
      5. その他機能で選ぶ

      用途に合わせて給電方式を決める

      無停電電源装置には名称の異なる3種類の給電方式があり、それぞれ出力容量や特徴・価格が大きく変わります。

      1. 常時商用給電方式
      2. ラインインタラクティブ給電方式
      3. 常時インバータ給電方式

      使う場所、保護する機器の重要度に合わせた給電方式の無停電電源装置を選びましょう。

      安価で手軽な家庭用向け「常時商用給電方式」

      常時商用給電方式の特徴は、「安価で手軽な家庭向きスペックの無停電電源装置」です。

      普段コンセントから流れる電流をそのまま機器に送りますが、いざ停電になったら即座に切り替えて蓄えたバッテリーの電力を機器に送るシンプルな仕組みです。

      本体価格が安いものが多く、1万円代の製品や数千円代の製品もあります。家庭や個人でも導入しやすいため、「パソコンの停電対策でUPSを用意しておきたい」くらいの用途であれば常時商用給電方式で十分です。

      デメリットとしては停電時の切替時間にほんのわずかなラグが発生、いわゆる「瞬断」が起こります。

      とはいえ、家庭用パソコンであれば瞬断で電源が落ちることはほぼありません。

      編集部

      家庭用や、1台のパソコン保護程度であれば、基本この常時商用給電方式から選ぶのがおすすめ

      停電対策と同時に電圧も安定させる「ラインインタラクティブ給電方式」

      ラインインタラクティブ方式の特徴は、平常時に電圧を安定させる機能がついている点です。

      ラインインタラクティブ方式は、AVR(自動電圧調整器)が組み込まれていて、通常時でも電圧を安定させて供給する機能が備わっています。

      電圧を安定させる機能があると、停電時のみならず、ちょっとした落雷など何らかの理由で電圧が乱れ、機器の動作に不調が出るのを防いでくれます。

      常時商用給電方式よりも平常時に機器が安定するため、機器に対してより信頼性の高い保護を行うのであればラインインタラクティブ給電方式がおすすめです。

      デメリットは、常時商用給電方式に比べて少しコストが高くなる点と、常時商用給電方式同様に切り替え時に瞬断が起こる点。価格は2万円代からの製品が多いです。

      性能が高いことを考えると、コスパという意味では決して悪くありません。

      編集部

      家庭用・事業用どちらにもおすすめです

      瞬断も許されない大事な機器の保護には「常時インバータ給電方式」

      常時インバータ(インバーター)給電方式の特徴は、「瞬断しない事業向けの高性能無停電電源装置」です。

      ほかの2つの方式は、どうしても切り替え時に「瞬断」が発生してしまいますが、常時インバータ給電方式は瞬断しません。

      また大容量な機種が多く、電圧も安定していてノイズも発生しにくいと、ほかの2つの給電方式に比べて圧倒的に高性能です。

      そのため、ほんのわずかな瞬断すら許されない、事業で使用しているサーバー用等におすすめです。

      また、電圧変動の大きい集合オフィスやマンションにも向いています。

      デメリットは、本体価格が非常に高価で家庭用としてはオーバースペックな点です。

      編集部

      一般家庭や個人事業で、この常時インバータ給電方式の無停電電源装置を導入する理由はあまりないでしょう

      保護する機器の消費電力に合わせて出力性能を決める

      無停電電源装置にはバッテリーの出力性能を表す「定格出力容量」が決められていて、接続機器の消費電力は定格出力以下にする必要があります。

      各機器の消費電力ではなく、接続したい機器の消費電力合計が、無停電電源装置の容量以下になるようにしましょう。

      例えば「350W」の無停電電源装置であれば、無停電電源装置に接続するすべての機器の消費電力の合計が350W以下でなければいけません。

      一般的なデスクトップパソコンの消費電力は目安として150W~250W程度で、パソコン1台保護するだけなら容量はそれほど気にしなくても大丈夫です。高性能なグラフィックボードを積んだハイスペックパソコンは消費電力が500~800W以上と大きいため、それに見合った大容量の無停電電源装置が必要です。

      複数の機器を接続する場合は、あらかじめ合計の消費電力を調べておきましょう。

      編集部

      定格出力容量は「VA(ボルトアンペア)」か、「W(ワット数)」で表示されています。VAとWで計算方法が異なりややこしいのですが、今現在販売されている製品のほとんどはVAとW両方表記されているため、特に問題ないでしょう。

      出力コンセント数

      パソコン1台保護するだけなら気にしなくても大丈夫ですが、複数の機器を接続する場合は「コンセント数」もチェックしておきましょう。

      ほとんどの無停電電源装置には、2~3個以上のコンセントがついています。

      機器を5個接続したいなら5個コンセントが搭載された機種を選ぶ必要があります。

      ただ、先ほどの定格出力容量の問題があるため、コンセントが6個ついているからといって、好きな機器を6個接続できるわけではない点に注意が必要です。

      編集部

      また、コンセントが複数搭載されていても、一部のコンセントしか雷サージ保護に対応していないといったケースもあります

      出力波形は正弦波がおすすめ

      無停電電源装置には「正弦波」と「矩形波」、2種類の電流・電圧のタイプがありますが、できる限り正弦波のモデルを選ぶようにしましょう。

      正弦波は、波のように規則正しく安定した電流を流して、接続した機器を安定して稼働させられます。

      家庭用のコンセントもこの正弦波です。

      一方で矩形波は正弦波とは波形が異なり、接続する機器によって使用できない場合もあります。

      確実に使えないと決まったわけではありませんが、「使えない可能性がある」だけでも矩形波を選ぶ理由はありません。

      編集部

      ただ、矩形波のモデルは「価格が安い」という大きなメリットがあるため、予算や用途によっては矩形波を選んでもいいでしょう

      サイズと重さをチェック

      無停電電源装置を置く場所に合わせて、購入前に寸法と重さをチェックしておきましょう。

      特にラインインタラクティブ給電方式や常時インバータ給電方式は、大型で重さもそれなりにある機種が多く、広くて土台のしっかりとした設置場所が必要です。

      小型の機種でもテレビや電話機の横、本棚といった物があるスペースに置く場合は、無停電電源装置の横に十分なスペースがあるかどうかもチェックしておいてください。

      その他機能で選ぶ

      無停電電源装置には、停電時の電力供給のほかにもメーカーや機種によって様々な機能の付いたモデルがあります。

      • 落雷による過電流から機器を保護する雷サージ
      • スマホ・モバイル機器充電やシャットダウンソフト用のUSBポート付き
      • バッテリー長寿命モデル
      • 冷却ファン付き
      • ラックマウント対応
      • 横置き・縦置き対応
      • リモートON/OFF

      必須機能の一つである雷サージ保護機能や、USBポートはほとんどの機種で付帯しています。

      ほかの機能はニーズに合わせて選ぶといいでしょう。

      【常時商用給電方式】無停電電源装置おすすめ人気ランキング比較一覧表

      Picky’s編集部が主要サイト(amazon、楽天、Yahoo、ビックカメラや価格.com等比較サイト)の上位商品やネットの口コミ・レビューで評判の良かった人気製品をポイント制で集計。売れ筋上位のおすすめ商品を厳選しました。

      常時商用給電方式は、容量は少ないものの安価で手軽に使えるため、1~2台保護するのに最適な方式で、一般家庭・個人事業主に特におすすめです。

      商品最安価格給電方式出力性能コンセント数出力波形サイズ重量その多機能
      [オムロン] BW55T 無停電電源装置 正弦波出力 550VA/340W¥19,821 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電550VA/340W4個正弦波9×29.1×16.5cm4.65kg雷サージ・バッテリー交換可能
      [CyberPower] CPJ500 無停電電源装置 (常時商用給電) 500VA/300W¥13,050 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電500VA/300W6個正弦波28x9.2x16.5cm3.69kg雷サージ/バッテリー交換可能
      [CyberPower] CP550JP 無停電電源装置 (常時商用給電) 550VA/330W¥9,257 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電550VA/330W8個矩形波25x14.7x8.3cm2.5kg雷サージ
      [オムロン] BW100T 無停電電源装置 正弦波 1000VA/610W¥38,562 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電1000VA/610W4個正弦波8.5×34.2×23.5cm7.9kg雷サージ
      [CyberPower] SL550UJP 無停電電源装置 550VA/330W 矩形波¥10,300 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電550VA/330W2個矩形波32.4x7x13.8cm3.07kg雷サージ/壁設置可能
      [オムロン] BW40T 無停電電源装置 400VA/250W¥19,250 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電400VA/250W4個正弦波37.6x27.2x19.2cm4.77kg雷サージ
      [オムロン] BY50FW 無停電電源装置 AC100V:500VA/300W¥34,500 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電500VA/300W3個正弦波28.7×33×4.5cm6.74kg-
      [オムロン] BY50S 無停電電源装置 500VA/300W¥23,800 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電500VA/300W4個正弦波9.2×28.5×16.5cm4.5kg雷サージ/バッテリー交換可能
      [オムロン] ソーシアルソリューションズ BY80S 無停電電源装置¥39,111 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電800VA/500W4個正弦波8.5x23.5x31.5cm6.4kg雷サージ/バッテリー交換可能
      [CyberPower] CP375JP 無停電電源装置 375VA/255W¥7,203 Amazon楽天市場Yahoo!常時商用給電375VA/255W6個矩形波18x11x8.2cm1.6kg雷サージ/アラーム

      【常時商用給電方式】無停電電源装置おすすめ人気ランキング10選

      【ラインインタラクティブ給電方式】無停電電源装置おすすめ人気ランキング比較一覧表

      ラインインタラクティブ給電方式は、容量大きめで複数台のパソコンや機器を保護できる事業所・企業向けの給電方式です。

      ただ、常時商用給電方式と比べても価格的にそこまで高くなるわけではなく、個人事業主や一般家庭にもおすすめできます。

      商品最安価格給電方式出力性能コンセント数出力波形サイズ重量その多機能
      [CyberPower] CPJ1200 無停電電源装置 1200VA/720W¥30,760 Amazon楽天市場Yahoo!ラインインタラクティブ給電1200VA/720W12個正弦波35.6x9.9x27.9cm11.4kg雷サージ
      [APC] BR550S-JP E¥19,800 Amazon楽天市場Yahoo!ラインインタラクティブ給電550VA/330W6個正弦波13.9cm×32.7cm×10.5cm7.0kgバッテリーバックアップ/雷サージ
      [CyberPower] CP750SWLTJP 無停電電源装置 正弦波出力 750VA/525W¥18,460 Amazon楽天市場Yahoo!ラインインタラクティブ給電750VA/525W10個正弦波26.5x10x23cm7.1kg雷サージ
      [APC] SMT1000J E 無停電電源装置 長寿命バッテリー 1KVA¥52,800 Amazon楽天市場Yahoo!ラインインタラクティブ給電1000VA/670W8個正弦波‎43.9x17.2x22.5cm21kg雷サージ
      [APC] Smart-UPS 500 LCD 100V シュナイダーエレクトリック¥32,000 Amazon楽天市場Yahoo!ラインインタラクティブ給電500VA/360W6個正弦波14x16.7x35.9cm12.6kg雷サージ

      【ラインインタラクティブ給電方式】無停電電源装置おすすめ人気ランキング5選

      【常時インバータ給電方式】無停電電源装置おすすめ人気ランキング比較一覧表

      常時インバータ給電方式は、高価ですが容量が大きく、瞬断が起こらない安定した給電方式で、わずかな瞬断も許されない事業を行っている企業におすすめです。

      商品最安価格給電方式出力性能コンセント数出力波形サイズ重量その多機能
      [CyberPower] OL1500RTJP 常時インバータ 1500VA/1080VA¥110,789 Amazon楽天市場Yahoo!常時インバータ給電1500VA/1080VA8個正弦波43x43.3x8.8cm18kg雷サージ/リモート/エコモード
      [ユタカ電機製作所] YEUP-101SSA 1010SS バッテリー寿命7年モデル¥87,770 Amazon楽天市場Yahoo!常時インバータ給電1000VA/800W3個正弦波‎47x34.2x16.6cm11.32kg雷サージ
      [オムロン] ソーシアルソリューションズ BU75SW 無停電電源装置 縦置¥103,383 Amazon楽天市場Yahoo!常時インバータ給電750VA/500W6個正弦波48.5x35.5x28.5cm15kg雷サージ
      [三菱電機] FW-S10-0.7K FREQUPS Sシリーズ 700VA/560W確認中 Amazon楽天市場Yahoo!常時インバータ給電700VA/560W2個正弦波‎48.2x28.6x27.8cm14.8kg雷サージ/リモート/ブレーカ連動機能
      [オムロン] BU100RS 無停電電源装置 1KVA/800W ラックマウント¥124,034 Amazon楽天市場Yahoo!常時インバータ給電1000VA/800W4個正弦波43.8×31.5×8.5cm13kg雷サージ/3年保証

      【常時インバータ給電方式】無停電電源装置おすすめ人気ランキング5選

      無停電電源装置の関連商品

      無停電電源装置に関連する商品を紹介します。

      停電時に長時間家電を使用するならポータブル電源

      基本的に無停電電源装置は「停電時に、何分間かの猶予を持たせて安全なバックアップやシャットダウンを行うための装置」の役割を持つ機器です。

      もちろん容量や接続する機器によっては長時間稼働も可能ですが、「停電時でも機器が使用できる」と考えると思わぬトラブルを引き起こす可能性があります。

      もし災害時や停電時に作業したり、キャンプ等の電源の無い場所で家電製品やパソコンを使用するのであれば、「ポータブル電源」がおすすめです。

      Picky’sでは、AnkerやJackeryといった、家電製品を何時間も使用できるパワフルな大容量ポータブル電源を以下の記事で多数紹介しています。

      無停電電源装置とポータブル電源があれば、緊急時の備えはほぼ完璧になりますので、ぜひ検討してみてください。

      関連記事:【徹底比較】本格的大容量のポータブル電源Jackery1000で30以上の家電製品を徹底的に検証

      関連記事:【実写レビュー】Ankerのポータブル電源おすすめ全5機種を比較 !Power Houseの魅力を徹底解説

      関連記事:[EcoFlow DELTA 検証レビュー]最強&大容量で話題のポータブル電源を口コミ評価!

      無停電電源装置を安全に置けるデスクワゴン

      無停電電源装置は、排熱にしにくい狭い場所や、燃えやすい物のそばに設置するのはおすすめしません。

      サイズの大きな製品もあるため、置き場所に困ったらサイドテーブルやデスクワゴンを使用しましょう。

      Picky’sでは、おしゃれで機能的なデスクワゴンも以下の記事で多数紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてください。

      関連記事:【仕事効率化】デスクワゴンおすすめ17選|ファイルや書類を机下にすっきり収納!

      無停電電源装置のよくある質問

      無停電電源装置はレンタルできますか?

      リースを手掛ける企業では、無停電電源装置のレンタルも行っています。

       

      家庭用の常時商用給電方式はともかく、企業用の常時インバータ給電方式の場合本体価格も高く、なかなか購入に踏み切れない企業もあると思います。

       

      ただ、各リース企業のレンタル料金表示や見積もり相場を見る限り、1年レンタルすると買うよりも高くなることがほとんどです。

       

      無停電電源装置は、基本ずっと使う機器のため、中~長期的な視点で考えるとレンタルは非常にコスパが悪いと言えるでしょう。

       

      一定期間のみ保護したいという稀なケースや、病院・医療用・データセンター等で使用するような特殊な無停電電源装置以外では、買ってしまったほうが絶対にお得です。

      無停電電源装置はどこのメーカーが一番おすすめ?

      この記事でも解説しましたが、無停電電源装置のメーカーはオムロンやサイバーパワーといった数社の物がほとんどです。

       

      今回紹介したメーカー製であれば、どのメーカーも歴史や実績ある信頼できるメーカーのため、どこの製品でもおすすめできます。

       

      なお、オークションやフリマアプリ等では、生産終了したパナソニックや富士通製の無停電電源も見かけます。

       

      一流メーカー品ですが、性能はともかくバッテリーが劣化している可能性が高いので、購入は避けたほうが無難です。

      大事なパソコンや機器を停電から守るなら無停電電源装置がおすすめ!

      無停電電源装置は、突然の停電や落雷からデスクトップパソコン・サーバー・ルーターといった大切な機器を保護する装置です。

      • 仕事やプライベートでデスクトップパソコンを使用している
      • 高価で大切な機器を使用している
      • 落雷や台風といった災害の多い地域に住んでいる

      このような方は、大事な機器を守るためにも無停電電源装置の導入をおすすめします。

      Picky’sでは、このほかにも大事な機器を守るためのアイテムを多数紹介していますので、以下の記事もぜひ読んでみてください。

      関連記事:自動で電気OFF!感震ブレーカー人気売れ筋10選|デメリットの対処法と補助金、おすすめ商品も解説【2022】

      関連記事:【プロに聞いてみた】家庭用蓄電池 おすすめメーカー5選 | 選び方やメリット・デメリットを徹底比較!

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